執着 小説一覧
241
終局の悪魔―俺を利用するはずの白髪高官が、なぜか俺の目を美しいと言ってくる―
187㎝の美貌の白髪高官×185㎝の心臓のない赤髪悪魔
地方役所で働く、眼鏡をかけた赤髪の係長、フィーネ・ダ・カーポは、口が悪く、態度も悪く、苦情が中央官庁にまで届く問題職員だった。
けれど、なぜか、困っている人を見捨てない。
ある日、彼の前に現れたのは、白髪に紫の瞳を持つ美貌の中央高官、オクタヴィア・ドルチェ。
最悪の初対面の末、ドルチェはフィーネに告げる。
「貴様の力――終局《エンデ》を、私に、貸してほしい」
人間なんざうんざりだ。
そう吐き捨てる赤髪悪魔のフィーネと、彼を利用するはずだった完璧な白髪高官ドルチェ。
白髪高官は、赤髪悪魔の青い目を美しいと言う。
利用から始まった関係は、やがて、名前を呼び、家へ帰り、触れ合うものへ変わっていく。
復讐と秘密から始まる、男二人の危険な関係性BL。
このお話は序盤から糖分高めです。
最終話に向けて恋愛描写はさらに濃くなり、身体的な関係も進展します。
242
2225日後
卒業式の夜に交通事故を起こした暖と俊介。
俊介は通報しようとしたが背後から殴打され、気づくと窓のない狭い地下室で鎖に繋がれていた。
その日から監禁生活がはじまった。
孤独で不自由な日々のなか、俊介は希望を棄てずに生きようとしていたが……
■登場人物
暖
父、祖父ともに代議士の政治家一家の長男として生まれる。
実家は地域でも有数の資産家で古くから名家として知られる。
幼少の頃から多くの習いごとで忙しく、友人はすくない。
俊介
シングルマザーの家庭に生まれ、非行にはしったこともあったが、更正して大学を受験し、自分の力で将来を切り拓こうとしている。
地元のクラブで暖と知り合い、いっしょに遊ぶようになる。
243
乙女ゲームで死んだのでRPGに行ってきます!
乙女ゲームの世界で、騎士として幸せな生涯を終えたマリアの次の転生先は念願のRPG!
魔法に天空にドラゴン…再会に新しい出会い…残された因縁との対決。マリアの奮闘は生まれ変わった世界でも続きます。
本作は【椅子モブ乙女の繋ぐ道】の続編です。
244
【完結】死に戻りの悪役令息Ωは、悪妻となってフラグを折りたい。僕を殺した王子αが離してくれないけど。
夫に殺されて目覚めたら、結婚式の朝でした。
「もういい、好き勝手やる!離婚してやる!」
悪役令息と呼ばれた過去を活かして、嫌われる悪妻を目指すことにしたオメガ令息のエディッド。
でもやることなすことなぜか評判が上がるし、夫であるシュルズ殿下は前回と違ってなぜか溺愛してくるし。
離婚どころか、どんどん好きになっていくんだけど!?
秘密、謎、そして「なぜ殺されたのか」という問いの答えとは。
笑えて泣けてドキドキする、死に戻り×勘違い溺愛BL。
悪妻活動、始めます!
お気に入り登録してもらえたら嬉しいです!
245
塩に安物を混ぜたと濡れ衣で王宮の塩田を追われた塩職人です。凍える冬に救ったロバと山国の公爵さまが「君の塩がいる」と迎えに来ました
納めの塩に、安い灰塩が混ざっていた。荷に触れられた者はほかにいたのに、罪を着せられたのは女塩親方のわたし。祖母の代から五十年、浜で塩を炊いてきた腕ひとつで放り出された私を拾ったのは、塩の取れない山国の公爵様だった。「塩は白い金ではない、命だ」と言うこの方の谷で、赤い岩塩を甘い塩に変えてみせた頃、王都から検分の報せが届く。……塩は、嘘をつきません。いつか必ず、本当のことを申します。利き塩ざまぁ&溺愛ハッピーエンド。全六話。
246
私を陥れる様な婚約者はいりません!彼と幸せになりますから邪魔しないで下さい
伯爵令嬢のアントアーネは、根も葉もない噂に苦しんでいた。完全に孤立し、毎日暴言や陰口を吐かれ、無視され睨まれ、まさに地獄の日々を送っていた。
どうして私が、こんなに苦しまなければいけないのだろう…あの男のせいで…
そう、彼女に関する悪い噂を流していたのは、最愛の婚約者、ラドルだったのだ。そんなラドルは、周りの噂を気にせず、いつもアントアーネに優しく接していた。だが事実を知っているアントアーネは、彼に優しくされればされるほど、嫌悪感が増していく。
全ての証拠をそろえ、婚約を解消する事を夢見て、日々歯を食いしばり必死に生きてきたのだ。やっと証拠がそろい、両親と一緒にラドルの家へと向かった。
予想に反し、婚約解消をしないと突っぱねるラドルだったが、アントアーネは悪い噂を流しているのがラドルだという証拠を突き付け、婚約解消を迫った。その結果、無事婚約解消までこぎつけたアントアーネだったが、彼女を待っていたのは、残酷な現実だったのだ。
※小説家になろう様、カクヨム様でも同時投稿しています
247
薫る世界 〜廻る月夜と黒の公子 その救済、或いは終焉〜
** 芳しく花薫る世界をかけめぐる 中華幻想譚 **
沈丁花かおる国の公子・黒耀君は、
術の代償として、痛みを感じない身体となった。
今日も元気に自己犠牲を繰り返す【黒耀君】
黒耀君に執着する貴公子【翡翠君】
孤高の女宗主【紫鋰輝君】
三君の友情が、やがてこの芳しく花薫る世界を動かす。
「黒耀君の命は長くない。お前が関わるほどに」
暗殺組織〈灼星〉首領は、
翡翠君の執着が黒耀君を死へ導くと予言する。
その影は、二十年前の革命と、五十年前に滅んだ国にまつわる怨念へと繋がっていた。
積み重なった憎悪が臨界に達した時、血の祝福が最凶の悪鬼を蘇らせる。
*********
番外編は漫画作品で公開中です。
「籠鳥は夜に啼く」 ※R18
https://www.alphapolis.co.jp/manga/766761643/269068610
248
【R18】絶対的支配者である暴虐王太子の義弟は愛玩の檻の中
▼【第13回BL大賞の濃密BL賞、参加作品】▼
絶対的な支配者である王太子ヴァルグードによる、王宮が牢獄のダークファンタジー。
絶対的支配者ヤンデレ鬼畜攻め義兄 ✕ 一途で不憫受け義弟
CP固定、両想い、軟禁、倫理観なし
調教、言葉責め、乳首責め、鞭打ち、中出し、メス堕ち、ほぼ性奴隷
濡れ場シーンは「◆」マーク
処刑シーンから始まりますが、巻き戻りものではありません。エピローグは物語の結末です。
絶対悪を書きたいがために書き始めました。メリーバッドエンドです。
あらすじ:
義兄ヴァルグードが、王族の血が一滴も入っていない義弟フェレルを、犬猫を欲しがるみたいに国王に強請って譲り受け、幼児の頃から自分だけのものになるよう洗脳した。
王族の血が一滴も入っていないのに王族に加えられている卑しい血として、役立たずだと虐げられるフェレルは、唯一の味方だと信じて義兄を慕う。
義兄を密かに思うフェレルは、婚約者をあてがわれて絶望した。
捨てられる恐怖に、ヴァルグードへの依存をより強くする。
褥教育で辱めを受け、淫乱だと罵られる。
勉強部屋に拘束され鞭で叩かれ、吊るされたまま放置され絶望していたところ、ヴァルグードがやってきて無理矢理犯され、苦痛に泣き叫ぶ。
淫乱なフェレルにはぴったりな約割だとヴァルグードの男妾という役目を貰い、無能な自分も義兄の役に立てるのだと、喜んで役目を全うする。
男妾とは名ばかりの性奴隷生活だった。
異常なまでにフェレルに執着するヴァルグードに、閉じ込められ人間の尊厳を奪われて、家畜以下に落とされ、義兄専用の性具として調教されて、苦痛を伴う暴力的な快楽に溺れ、心も体も壊されていく。
ヴァルグードの謀略で国王が殺され、義兄が王になる戴冠式で公衆の面前で辱められ、魂を殺されて、自ら義兄の用意した檻に入っていく。
人間でも家畜でもない性具として調教されて淫らに狂い、義兄を盲信した。
妹の代役で花嫁を務め結婚式を終え、初夜の寝室に連れ込まれてフェレルは妹と交換され義兄の本当の花嫁になったのだと知らされる。
壊され、犯されて、死にたいと願う。ヴァルグードは狂愛が故に一緒に死のう、永遠に一緒だと約束され、死んでも終わらない地獄の中で幸せだとフェレルは啼いて悦んだ。
――――――
無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
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【R18】媚薬がきっかけで想いが通じた話
両片想いだった二人が、受けに媚薬が盛られたことをきっかけに想いが通じる話。
今回は何話か連載しようと思います!
他にも長編BLやファンタジーを連載してるので良ければ見ていってください〜!!
250
【完結】イケメンのクラスメイトと二人組になったらめちゃくちゃ執着されてた
「はい、じゃあ二人組作って」──あまり人付き合いが得意ではない夏稀(なつき)にとってそれは地獄の言葉。
けれど高校ではちがう。なぜなら新しくできた友達と『二人組』協定を結んだから。
もう二人組なんて怖くないと思っていた矢先、その友達が風邪で欠席。
ほかに組む相手が見つからず、先生と組むことも覚悟する夏稀だったが、そこで声をかけてきたのは美形の転校生──緒川聖夜(おがわ・きよや)だった。
「俺と二人組にならない?」
その一言をきっかけに聖夜は夏稀との距離を急速に縮めてきて──。
執着美形攻め×平凡受けのちょっと不穏な学園BL。
約九万字、全三十話+αの物語です。
251
【完結】優しくしないで
幼少期からの虐待でボロボロになっていたところを武田組若頭に拾ってもらう千秋。
虐待や暴力により心を閉ざしてしまう。
そんな時に武田組で出会ったのは自分の生涯に大きく関わる1人の男の子。その男の子との出会いが千秋を大きく変える。千秋の心の傷を癒やし、千秋に笑顔を取り戻したその男の子は武田空。千秋を拾った武田組若頭の息子だった。
空への想いを自覚するも自分の過去や立場を考え悩む千秋、それとは対照的に自分の思いを曝け出し行動に起こす空。
そこで千秋が下した決断とは!?
年の差12歳 年下×年上
トラウマを抱えながらも必死に空を想う千秋、千秋のためなら周りがどうなってもいいって思うほどに千秋に執着する空。
ちーがいないと生きていけない。
空がいないと不安。
愛を知らなかった千秋が空から大きすぎる愛を注がれる話。
初作品です
完結しました。
2/9 BL 31位!!!!
252
恨みはらさでおくべきか!
黒沼 仙蓼(くろぬま せんりょう)はプロのヒモである。曜日替わりで複数の飼い主の元を行き来し、飼い主の女性達に可愛がられ特に悩みもなくノンビリのほほん生きてきた。そんな仙蓼の前に、ある日突然神を自称する男が現れる。お触り厳禁なヤバい人かと思いきや男は本物の神様で、遥か昔自分の元に生贄に来るという約束を破った仙蓼の祖先に怒り、代々仙蓼の家系を祟っているのだという。神様曰く経費削減のため仙蓼の代で家系を断絶させて祟るのを終えたいのだが、どうも仙蓼が女泣かせの生き方をしているが故にその計画が難航しているらしい。なんとか計画を遂行しようと努力する神様を、いまいち事の深刻さを理解していない仙蓼が滅茶苦茶に振り回す。
執念深く同時に嫉妬深い蛇神×お気楽能天気なポジティブ人たらし
注意
性行為等際どい描写はありませんが、序盤で受けが女性と関係を持っています。苦手な方はご注意ください。
男性妊娠可能な世界観ですが、本編中では特に妊娠出産しません。
253
ドルススタッドの鐘を鳴らして 騎士×特殊能力×陰謀/ルート分岐型小説
選択式BL小説。騎士団に入団した傭兵上がりの主人公、トニー。特殊な能力に目覚め、国の陰謀に巻き込まれていく。主人公総受け。ワンコ系年下ヤンホモ、天才ノンデリ不器用攻め、腹黒美形(でも途中曇る)攻め、『あいやつ』系ダーリン攻め、体格差攻め。受けは男っぽく地味な見た目。
重めの文章/群像劇/多重で複雑な感情/二面性 にハッとした方向け、
告白シーン以降はルートごとの整合性をとっていませんのでご了承ください。
254
~平安×BADロマンス~転生したら静御前だった
「やっぱかわいいな」「えっ?」「これ食う?」
史実とは違う、狂気と愛と、笑いの兄弟──義経と頼朝。
二人の壊れた因果が”いま”、東京を舞台に歴史と未来をねじ曲げてゆく。
255
俺の婚約者は悪役令息ですか?
結婚まで後1年
女性が好きで何とか婚約破棄したい子爵家のウルフロ一レン
ウルフローレンをこよなく愛する婚約者
ウルフローレンを好き好ぎて24時間一緒に居たい
そんな婚約者に振り回されるウルフローレンは突っ込みが止まらない
256
恋愛偏差値ゼロの若きエリート財務官、今世の有能さが過ぎて冷徹王太子と天才魔術師に全力で外堀を埋められています
前世は三十代、今世は二十代の若きエリート財務官・シリル。
恋愛偏差値ゼロのまま予算だけを愛してきた彼は、その並外れた有能さゆえに、王宮の超大物たちからロックオンされていた!
胃痛と腰痛に耐えながら、無自覚天然な財務官が、二人の凄まじい執着の狭間で右往左往する、異世界王宮溺愛BLコメディ!
257
『真実の愛』に裏切られた元婚約者が、ヤンデレ化して戻ってきました
「君以外に愛する人ができた。婚約を破棄したい。……僕の有責で」
十年連れ添った婚約者、オーギュストから告げられた言葉。
侯爵家次期当主のカタリナ・クロムウェルは、冷静にその申し出を承諾した。
彼はもう私と添い遂げるつもりはない。ならば、これ以上話し合っても無意味。
カタリナは幼馴染としての情から彼を快く解放し、事務的に『婚約破棄の手続き』と『次のお相手リストの作成』に取りかかった。
「次期当主として、卒業までにまともな婿養子を見つけなくては」
効率を重視し、さっさと前を向くカタリナ。
だが、事態は思わぬ方向へ動き出す。
『真実の愛』を貫くと覚悟を決めたはずのオーギュストが、相手に裏切られ、どん底の状態で戻ってきたのだ。
かつての曇りけのないまっすぐだった瞳に、どろりとした執着を宿し、カタリナだけを見つめる。
『愛のトラウマ』で壊れた男の、逃げ場のない狂愛。
ヤンデレ化した元婚約者の腕の中で、効率主義の彼女は深く溜息をつく。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※いずれ他サイトにも転載予定。
※誤字脱字報告歓迎。
※20話完結予定。息抜き連載のため、不定期更新です。
258
「この二人どういう関係?!」な話
デビュー4年目の優我(ゆうが)は、海外を拠点にしていた瑞帆(みずほ)に新曲でのコラボを持ちかける。LIVE配信で二人の関係性が垣間見え視聴者は発狂。そんなこと気にもとめない二人はそのまま飲みに行き一夜をともにする。だんだん余裕が無くなるスパダリ攻め × 無自覚あざとい受け 設定は多少違いますが、他にも優我と瑞帆の話をいろいろ書いてます。
259
愛を喰らう半魔は、救国の英雄に恋をする
どうか、僕を愛さないでください――。
魔物の父親と人間の母親の間に生まれたアレンは、自分の意志に関係なく、魔法(好意を持った他者から魔力を奪う)を暴走させてしまう半魔である。魔法で母親を殺してしまったアレンは、処刑される直前、十八年前に魔王を討伐した英雄ランドルフに救われる。
ランドルフは保護、監視する名目でアレンを自身の屋敷に住まわせ、アレンに魔法を制御する術を習得させようとする。アレンは次第にランドルフに心を開くも、半魔である身のうえが負い目となり、ランドルフとすれ違うようになり――。
不器用な英雄と愛に飢えた半魔の恋物語。
260
その恋心は劇薬〜追放された伯爵令嬢はスラムのならず者に救われる〜
美しい葡萄畑が広がる、のどかな田舎町。
伯爵令嬢であるルナリアの周囲では、一年前から不可思議な異変が起きていた。
優しかった使用人たちが少しずつ冷たくなり、父親まで彼女を避けるようになってしまったのだ。
そして二十歳の誕生日。
今まで優しかった婚約者が突然態度を変え、ルナリアは婚約を白紙にされた上に屋敷から追い出されてしまう。
行き場を失った彼女は亡き母との縁を頼りに、戦争難民たちの暮らすスラムへ足を踏み入れる。
そこで出会ったのは、人を食ったような態度の謎めいた青年だった。
※溺愛系ではありません。性格の悪い男が出ます。
今回の表紙絵は身内に依頼しました
261
一緒に死んでやり直そうと約束したのに、なぜか死に戻ったのは私だけでした
子爵令嬢マリアは幼馴染で侯爵令息のアンソニーと恋人関係にあった。
しかし家格の違いを理由に結婚を認めてもらえず、アンソニーは別の女性と無理矢理結婚させられることに。
結ばれない運命を悲観した二人は「死に戻って今度こそ結婚しよう」と約束して命を断つが、死に戻ったのはなぜかマリア一人だった……
※ムーンライトノベルズにも掲載しています(日間表紙入り)
262
【完結】后狩り
【第13回BL大賞奨励賞受賞作】
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る――。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと宣言し、その標的となる娘の家──大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■性描写のある章には、※を付与しています。
■他サイトにも投稿しています。
263
欠けた月
夜になると
人は少しだけ本音に近くなる
欠けたものを抱えたまま
何もないふりをして生きていた啓介
そこへ美鳥が来る
勝手に部屋に馴染み
猫と遊び
静かな暮らしを少しずつ塗り替えていく
けれど啓介の中には
拭えない影が残っていた
冷めたコーヒー
消えかけの煙草
猫の鳴き声
隣にいたはずの誰か
欠けてしまったまま
それでも続いていく
ばらばらに見える日々が
あとから少しずつ繋がっていく
264
月読 -つくよみ-
いにしえの龍神が守る山、その集落に「月読」と呼ばれる一族がいる。彼らは結界術を行使し、見えざるものと共に暮らしていた。
集落には退魔師をなりわいとする者たちも暮らす。「月読」を継いだアキラには九郎という幼なじみがいた。成長するにつれて複雑になっていく環境。アキラは運命に翻弄され、周囲の男たちもまたアキラに翻弄される。彼らは自身の運命をどのように乗り越えて行くのか!?
神と妖と人、御山へ住むもの達が織りなす物語。
体格の良い主人公が受けです。妖怪バトルあり、修行あり、エロあります。怪我の描写もあるので血が苦手な方はご注意ください。爽やかではないギャグ要素も出てきます。
エローな描写のページは※マーク表示しています。
2022年に書いた小説の改稿版です。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
作品の表現上、モラルに反した描写もありますが決して推奨しておりません。
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離縁状に判を押した瞬間に王太子が迎えに来ました〜「家政婦代わり」と笑った夫が、ゴミ屋敷で泣いても知りません〜
無愛想な夫に家政婦扱いされ、愛人まで連れ込まれた伯爵令嬢エルナ。彼女は離縁状を叩きつけて家を出る。実は彼女が毎日行っていた家事は、屋敷を瘴気から守る高位浄化魔法だった!結界が解けた元夫の屋敷がゴミ屋敷と化す中、エルナの前に隣国の王太子が現れ、彼女を「真の聖女」として溺愛し始める。
266
【運命】に捨てられ捨てたΩ
「拓海さん、ごめんなさい」
秀也は白磁の肌を青く染め、瞼に陰影をつけている。
「お前が決めたことだろう、こっちはそれに従うさ」
秀也の安堵する声を聞きたくなく、逃げるように拓海は音を立ててカップを置いた。
【運命】に翻弄された両親を持ち、【運命】なんて言葉を信じなくなった医大生の拓海。大学で入学式が行われた日、「一目惚れしました」と眉目秀麗、頭脳明晰なインテリ眼鏡風な新入生、秀也に突然告白された。
なんと、彼は有名な大病院の院長の一人息子でαだった。
右往左往ありながらも番を前提に恋人となった二人。卒業後、二人の前に、秀也の幼馴染で元婚約者であるαの女が突然現れて……。
前から拓海を狙っていた先輩は傷ついた拓海を慰め、ここぞとばかりに自分と同居することを提案する。
※オメガバース独自解釈です。合わない人は危険です。
縦読みを推奨します。
267
義妹にレシピも婚約者も奪われた宮廷菓子職人ですが、味覚を失くした王弟殿下が「あなたの菓子だけ、味がする」と離してくれません
亡き母のレシピ帳を義妹に奪われ、婚約者まで乗り換えられた宮廷菓子職人セレスタ。職場も追われた翌日、彼女を雇いに来たのは、毒で味覚を失ったはずの冷徹王弟殿下でした。「あなたの菓子だけ、味がする」――正当な対価と、静かで深い溺愛に包まれる新生活。一方、盗んだレシピで晴れ舞台に挑んだ義妹は、母の帳面に隠された「仕掛け」を知らず……。
王室献茶会で明かされる真実と、痛快ざまぁ。
268
俺がこんなにモテるのはおかしいだろ!? 〜魔法と弟を愛でたいだけなのに、なんでそんなに執着してくるんだ!!!〜
「兄さんは僕に守られてればいい。ずっと、僕の側にいたらいい。」
魔法高等学校入学式。ブラコンのレイ−クレシスは、今日入学してくる大好きな弟との再会に心を踊らせていた。
“これからは毎日弟を愛でながら、大好きな魔法制作に明け暮れる日々を過ごせる”そう思っていたレイに待ち受けていたのは、波乱万丈な毎日で―――
義弟からの激しい束縛、王子からの謎の執着、親友からの重い愛⋯⋯って、いくらなんでも多すぎじゃないか!?
え、これだけじゃないって!!?
俺はただ、普通に過ごしたいだけなのにーーー!!!
269
推しの悪役令息が嫌々結婚させられる田舎貴族の冴えない中年モブに転生してしまったので、せめて無害な紳士になろうと思います。
とあるしがないブラック勤めのゲーム会社SE社畜は、過労で転倒し後頭部を強打、あっけなくその生涯を終えた。しかし、ふたたび目を開けると、彼は、前世のゲーム会社で制作していたBLゲームの世界に、立ち絵すらない田舎貴族の中年モブ、ロドニー・ロロアとして転生していた。
ロドニーの立ち位置は、前世の推しだった悪役令息、シリル・ヴェリーテが、ゲームの主人公を迫害した末、王太子の怒りを買ってしまい、罰として嫁がされる夫というもの。あろうことか、推しを苦しめる象徴として転生してしまったことをロドニーは憂う。
せめてゲームのようにシリルが人生に絶望しないよう、手を尽くそうと一念発起したロドニーは、さまざまな手を尽くして、遂にその日を迎えるのだがーーーーーー。
270
平凡な僕が優しい彼氏と別れる方法
「よし!別れよう!」
元遊び人の現爽やか風受けには激重執着男×ちょっとネガティブな鈍感天然アホの子
昔チャラかった癖に手を出してくれない攻めに憤った受けが、もしかしたら他に好きな人がいる!?と思い込み、別れようとする……?みたいな話です。
攻めの女性関係匂わせや攻めフェラがあり、苦手な人はブラウザバックで。
……これはメンヘラなのではないか?という説もあります。
pixivでも投稿しています。
攻め:九條隼人
受け:田辺光希
友人:石川優希
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグ整理します。ご了承ください。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
271
二度目の人生は離脱を目指します
エレナは一度死に戻り、二度目の人生を生きることになった。
一度目は親友のマリアンヌにあらゆるものを奪われ、はめられた人生。
今回は関わらずにいこうと、マリアンヌとの初めての顔合わせで倒れたのを機に病弱と偽り王都から身を遠ざけることにする。
人生二度目だから自身が快適に過ごすために、マリアンヌと距離を取りながらあちこちに顔を出していたら、なぜかマリアンヌの取り巻き男性、死に戻り前は髪色で呼んでいた五人、特に黒いのがしつこっ、……男たちが懐いてきて。
一度目の人生は何が起っていたのか。
今度こそ平穏にいきたいエレナだがいつの間にか渦中に巻き込まれ――。
※第14回ネット小説大賞に入賞いたしました~!
また具体的に進みましたらご報告いたします。
応援、お付き合いいただきありがとうございます!!!!
272
[R18]同僚の魔法教師に無理やり襲われた私は、学園内で強引に抱かれ続ける ~素直になれない気持ちを、身分差を超えて淫らに分からされた~
魔法学園の教師エレノアは、同僚教師のアシュレイと喧嘩ばかりの毎日を送っていた。
女子生徒に笑顔をふりまくアシュレイに振り回されながらも、彼の密かな優しさに無自覚で惹かれるエレノア。
しかし、ある日の放課後。その状況が一変してしまった。
図書室の制限区域で資料集めをしていたエレノアは、ハシゴから落下してしまう。
地面にぶつかる直前に受け止めてくれたのは、甘い笑顔を浮かべるアシュレイだった。
お礼を言いつつ離れようとするエレノアを、アシュレイは離そうとせずに、強引に抱き寄せて、呼吸すらままならない深い口付けを落とす。
息を乱し、抵抗するエレノアを無視して、彼はそのままソファに彼女を押し倒した。
「エレノア、いい顔をしているよ。ずっと……君が熱に乱れた表情が見たかった」
◆
がるまに(DLsite)で二人がくっつくまでの全編を配信中です!→https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01688372.html
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転生した脇役令嬢は、国一番の冷酷公爵をヤンデレにしてしまいました
男爵令嬢リゼ・アスティメイラには、前世の記憶がある。
この世界は、前世で読んでいた恋愛小説『聖女と白薔薇の庭』の世界。
しかし、リゼはヒロインでも悪役令嬢でもなくーー物語の途中で一度だけ名前が登場し、二行ほど台詞を喋って消えていく、正真正銘の脇役令嬢。
それならば物語になど関わらず、平穏な人生を送ればいい。
そう決意していたリゼだったが、十五歳の冬ーー王宮の夜会から帰る途中、雪の降る庭園で、一人の青年を助けてしまう。
雪の上に倒れながら、それでも獣のような目で他人を睨みつけていた青年。
彼こそが後に、「王国の鬼神」「血染めの公爵」「人の心を持たない怪物」と恐れられる男ーーイヴァン・ハインリヒだった。
絶対に関わってはいけない危険人物ーーだからこそリゼは、彼を助けたあと、こう告げた。
「今日のことは、どうか忘れてくださいませ」
それで終わるはずだった。
ところが、翌年ーー社交界へ正式にデビューしたリリアーナの前へ、若くして公爵位を継いだイヴァンが現れる。
「アスティメイラ譲。俺と結婚してくれ」
「はい……?」
274
星を抱くひと
ギルド【アルカ】に所属する青年、セレンのもとへ、一人の使役妖精が配属された。
白金色の髪と灰色の瞳を持つ妖精、ナナセ。
しかし、セレンは使役妖精を必要としていなかった。
「俺、使役妖精なんていらないんだけど」
そう告げられても、ナナセは傷ついた様子を見せない。
「必要ないことは、聞いています」
「じゃあ、なんで来たの?」
「命令なので」
ただ命じられたから、ここにいる。
そんなナナセに、セレンは一つの変わった命令をする。
「何もしなくていい」
それまで誰かに仕えることだけを求められてきたナナセにとって、それは今まで知らなかった「自由」だった。
けれど、何もしなくていい日々は、思っていたほど簡単なものではなかった。
命令されないこと。
必要とされないこと。
誰かのそばにいること。
少しずつ変わっていく日常の中で、ナナセはこれまで知らなかった感情を覚えていく。
一方、セレンもまた、淡々としていたはずの妖精が自分のそばで見せる小さな変化に気づき始める。
ただの主人と使役妖精。
そうだったはずの二人の関係は、いつしか少しずつ形を変えていく。
275
薔薇は満月に咲かない
「今度こそ、あなたを死なせない」
吸血族の王女ローゼリアは、最愛の護衛騎士ルカリウスを失った。
彼は最後まで彼女を守り、その命を散らした。
その死を変えるため、ローゼリアは王族にのみ受け継がれる遺物《血印》を使い、禁忌を犯す。
死者を蘇らせ、過去へ回帰したのだ。
その代償は王族性の喪失。そして、自らの命。
残された時間は一年。
それでもローゼリアは迷わなかった。愛する人が生きる未来のためなら、自分の未来など惜しくなかったから。
回帰した世界でローゼリアが結んだのは、最強の護衛騎士ルカリウスとの一年限りの愛人契約。
だが運命は、再び彼女の前に牙を剥く。
死んだはずの婚約者の帰還。
王位を巡る陰謀。
そして、創世神話に隠された世界の真実。
愛する人を救えば、自分が消える。
だが禁忌によって書き換えられた運命は、王国の均衡さえも狂わせ始める。
これは、愛する人を救うために禁忌を犯した王女が、狂い始めた運命に抗う物語。
そして──王になるはずのなかった男が、運命に選ばれていく物語。
276
井の中のペンギン
黒野茜と近江獅楼は仲の良い幼馴染。
二人は閉鎖的な田舎町で、不自由さを感じながら暮らしている。
大した娯楽のないこの町で、二人にとって唯一の娯楽はゲーム。
この町では重要視されない、ゲームの才能が配信を通して花開いていく。
この窮屈な町と、広いインターネットを挟んで少しずつ二人の環境が変わっていく。
抜け出したいけれど茜の側に居たいと葛藤する獅楼。
獅楼の側の居心地の良さを知りつつも、不自由でもぬるま湯のような環境を捨てられない茜が選ぶ道とは
277
推しが彼氏で、彼氏が推しで!?
9年ぶりに再会した幼馴染は、今をときめく地下アイドルになっていた。
「覚えていてくれたら」
そんな期待は、ビジネスライクな神対応にあっけなく砕かれる。
けれど彼は、私を忘れてなどいなかった。
やがて始まった、推しと彼氏の二重生活。
幸せな日々の裏側で、彼を取り巻く想いは少しずつ狂い始めていた__
※表紙はAIのイメージです。変更しています。
278
氷結の毒華は王弟公爵に囲われる
冷たい眼差しと高飛車毒舌で知られ“氷結の毒華”と陰口を叩かれる侯爵令嬢リラ=エヴァンスは、未婚、金持ち、名家の娘と三拍子揃うも周りに対する態度と毒舌により、求婚する相手も現れず、売れ残りの独身者として過ごす覚悟をしていたのだが、ある夜会で難攻不落と噂される王弟公爵が何故かリラをダンスに誘い……?
本心と出てくる言葉が逆であればモテたであろう毒舌令嬢(裏表のギャップあり)と、他人に興味を持てなかった超絶美貌な王弟公爵の攻防戦。
※不定期更新です。
※一話が1000字前後にしてます。
※エドワルド(王弟公爵)が暴走してきた為、R18に引き上げて、短編から長編に切り替えます~(〃ω〃)♪
性描写もあるので苦手な方はご注意をΣ( ̄ロ ̄lll)!!ただし、本番はまだまだ先になる予定です♪
感想コメントに、ちょっとした裏話等含む返答を面白おかしく?真面目に楽しく書いていますので、そちらも楽しめると思います(笑)
どうぞ覗いて見て下さいな(〃ω〃)✨
※皆様のお陰で8/8にホットで8位、恋愛で9位になりました~( 〃▽〃)有難うございますO(≧∇≦)O
※現在9/26で恋愛7位にランクイン~( 〃▽〃)皆様有難う御座います~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
※本編は2/26で完結しました。次は後日談に入ります~(≧▽≦)♪
※恋愛小説大賞で5位を獲得致しました~Σ(・ω・ノ)ノ!皆様のお陰です~(〃▽〃)✨沢山の投票有難う御座いました~(((o(≧▽≦)o)))🎵
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【幼馴染にわからせ】寝込みを襲われて『俺のもの』宣言されました。ナカまでトロトロに溶かされる初体験
「……起きちゃった?」
微睡みの中で響いたのは、聞いたこともない、甘く低い翔の声だった。
いつも通り、翔の部屋でゲームをして寝落ちした私。
だけど今、私のショーツは剥ぎ取られ、誰にも見せたことのない場所を弄り回されている。
「やめて」という抵抗も、クリを捏ね回され、奥を抉られれば、情けない絶頂の声に変わってしまう。
「俺に無理やりイかされるところ、ちゃんと見ててあげるから」
幼馴染だと思っていたのは、私だけだったの?
執着心剥き出しの彼に、ナカまで『俺のもの』だと刻みつけられる、パニック寸前の初体験。
(……ねぇ、もう、そんなところ……壊れちゃう……!)
※本作はpixivに投稿している短編の再録です。
280
激重最強の精霊聖騎士は悪役令息Switchくんを逃さない
外の世界を憧れていた少年は、新しい人生を始めた。
そこはDom/Subユニバースの魔術の世界だった。
魔術を使えるDomと魔力を受け止めるSub。
Subの調教師として悪どい事をしている悪役一族の長男に生まれた。
代々Domしか生まれない家系だったのに、落ちこぼれだが何処か違う。
それはこの世界でも珍しいどちらでもなれるSwitchという性だった。
Subの性を引き出すのは金色の瞳の美しいDomだった。
絶対的なDomである騎士団長は甘い言葉を口にする。
「Come(おいで)」
絶対零度最強精霊聖騎士Dom×転生悪役一族の最弱Switch
Dom/Subを奪い合う戦いが始まる。
※受攻固定です。
基本メインCPのみで話が進みます。