婚約破棄 小説一覧
3,361
代わりはいると言われた私は出て行くと、代わりはいなかったようです
調合魔法を扱う私エミリーのポーションは有名で、アシェル王子との婚約が決まるほどだった。
その後、聖女キアラを婚約者にしたかったアシェルは、私に「代わりはいる」と婚約破棄を言い渡す。
元婚約者と家族が嫌になった私は、家を出ることを決意する。
代わりはいるのなら問題ないと考えていたけど、代わりはいなかったようです。
文字数 40,004
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.02.05
3,362
【完結】ゲーム開始は自由の時! 乙女ゲーム? いいえ。ここは農業系ゲームの世界ですよ?
私はゲームの世界に転生したようです。主人公なのですが、前世の記憶が戻ったら、なんという不遇な状況。これもゲームで語られなかった裏設定でしょうか。
ある日、我が家に勝手に住み着いた平民の少女が私に罵声を浴びせて来ました。乙女ゲーム? ヒロイン? 訳が解りません。ここはファーミングゲームの世界ですよ?
自称妹の事は無視していたら、今度は食事に毒を盛られる始末。これもゲームで語られなかった裏設定でしょうか?
私はどんな辛いことも頑張って乗り越えて、ゲーム開始を楽しみにいたしますわ!
※紹介文と本編は微妙に違います。
完結いたしました。
感想うけつけています。
4月4日、誤字修正しました。
感想数 0
文字数 39,237
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
3,363
顔が良い妹の方が相応しいと婚約破棄したではありませんか。妹が無能だったなんて私の知ったことではありません。
伯爵令嬢であるリフェリナは、若くして伯爵を継いだアデルバと婚約を結んでいた。
しかしある時、彼は母親とともにリフェリナと婚約破棄すると言い出した。二人は、目つきが悪いリフェリナを不服として、社交界でも人気な妹の方を求めてきたのである。
紆余曲折あったものの、リフェリナの妹は要求通りに嫁ぐことになった。
リフェリナの母親が、そう仕向けたのだ。
最初は喜んでいたアデルバ達だったが、彼らはすぐに知ることになった。
リフェリナの妹は容姿で人気はあるものの、貴族としての能力は低く、また多くの敵を有していたのである。
それによって、彼らは手痛いしっぺ返しを食らうことになるのだった。
文字数 90,977
最終更新日 2024.08.05
登録日 2024.06.24
3,364
聖女を無能と罵って婚約破棄を宣言した王太子は追放されてしまいました
「お前とは婚約破棄だ! 国から出ていけ!」
王命により怪我人へのお祈りを続けていた聖女カリンを罵ったのは、王太子のヒューズだった。若くて可愛い聖女と結婚するつもりらしい。
だが、ヒューズの暴挙に怒った国王は、カリンではなく息子の王太子を追放することにした。
感想数 0
文字数 2,124
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
3,365
20年越しの後始末
今から20年前の学園卒業パーティーで、ミシェル・デルブレル公爵令嬢は婚約者であるフレデリック王太子殿下に婚約破棄を突き付けられる。
そしてその婚約破棄の結果、フレデリックはミシェルを正妃に迎え、自分の恋人であるキャロル・カッセル男爵令嬢を側妃に迎えた。
ミシェルはありもしないキャロルへの虐めで断罪された上、婚約破棄後に出た正妃の話を断ろうとしたが、フレデリックの母からの命令で執務要員として無理矢理その座に据えられたのだ。
それから時は流れ、20年後。
舞台は20年前と同じく学園の卒業パーティーにて、再び婚約破棄の茶番劇が繰り広げられる。
文字数 34,398
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.03.31
3,366
公爵令嬢は婚約破棄を希望する
転生したのはスマホアプリの悪役令嬢!
絶対絶対断罪なんてされたくありません!
なのでこの婚約、破棄させていただき…………………できない!なんで出来ないの!もしかして私を断罪したいのかしら!?
婚約破棄したい令嬢と破棄したくない王太子のじゃれつきストーリー。
感想数 6
文字数 13,261
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.24
3,367
悪女はダンジョンから消えた
クロウエア王国には、王立学園が存在する。
そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。
学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。
王立学園には、ある風習がある。
それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。
小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。
ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。
ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。
王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。
卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。
そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。
そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。
誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。
当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。
今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。
この二人だけではない。
遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。
同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。
次期、魔術師団長候補者。
最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。
選りすぐりの集団だ。
もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。
誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。
……しかし。
数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。
六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。
欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。
「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」
皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。
それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。
「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」
聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。
その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。
愛する人を守るように。
こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。
皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
感想数 80
文字数 41,018
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.04
3,368
殺人令嬢の殺り直し。「真実の愛が芽生えた」と婚約破棄してきた王子の口を物理的に封じてみました。
セシリアは嘆息する。
「今回も駄目でしたわ」
彼女の足元には、冷たくなった婚約者が転がっていた。死因は失血死。
凶器の刃物はセシリアの手に握られている。
普通の侯爵令嬢だったはずのセシリアは、いつしか殺人鬼になっていた。
そして彼を殺したのは、今回が初めてではない。
(もう何回目だろう……)
数えることさえやめてしまった。
それでも、彼を殺すことはやめられない。
セシリアは自分の手を見る。
(真っ赤に汚れている)
素敵な旦那様と結婚して、幸せな人生を送ることが夢だったのに。
すべては王子が「真実の愛」を謳って自分を裏切ったせいだ。
許せない。絶対に許さない。
だから何度だって殺してやるのだ。
この死に戻りが終わる、その日まで――。
この小説は小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
感想数 0
文字数 10,128
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
3,369
人違いの婚約破棄って・・バカなのか?
婚約披露パーティーで始まった婚約破棄。だけど、相手が違うことに気付いていない。
ドヤ顔で叫んでるのは第一王子そして隣にいるのは男爵令嬢。
婚約破棄されているのはオレの姉で公爵令嬢だ。
そしてオレは、王子の正真正銘の婚約者だったりするのだが・・
何で姉上が婚約破棄されてんだ?
あ、ヤバい!姉上がキレそうだ・・
鬼姫と呼ばれている姉上にケンカを売るなんて正気の沙汰だとは思えない。
ある意味、尊敬するよ王子・・
その後、ひと悶着あって陛下が来られたのはいいんだけど・・
「えっ!何それ・・・話が違うっ!」
災難はオレに降りかかってくるのだった・・・
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誤字報告ありがとうございます。
BL要素は少なめです。最初は全然ないです。それでもよろしかったらどうぞお楽しみください。(^^♪
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ただ今、番外編進行中です。幸せだった二人の間に親善大使でやってきた王女が・・・
番外編、完結しました。
只今、アリアの観察日記を更新中。アリアのアランの溺愛ぶりが・・
番外編2、隣国のクソ公爵が子供たちを巻き込んでクーデターをもくろみます。
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第8回BL大賞で、奨励賞を頂きました。応援してくださった皆様ありがとうございました(≧▽≦)
感想数 205
文字数 106,879
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.08.27
3,370
無償の愛を捧げる人と運命の人は、必ずしも同じではないのです
サウザン王国の辺境伯令嬢であるララティア・シリルの婚約者は、王太子のフォークス・シェイン。サウザン王国の王子は先祖の暴挙により、生まれながらに呪われており、二十歳になった日から5年間の間に親族以外から無償の愛を捧げてもらわなければ、徐々に体が人間ではないものに変わってしまう呪いがかかっていた。彼に愛されなくても、彼を愛し続けると誓っていたララティアだったが、フォークスの二十歳の誕生日パーティーで、彼はララティアをライバル視している公爵令嬢、ウェンディが自分の運命の人だと発表し、ララティアとの婚約を破棄する。ショックを受けるララティアを救ったのは、パーティーに招待されていた隣国の王太子アーサーだった。
ララティアがアーサーと共にサウザン王国を去ってしばらくすると、フォークスの体にある変化が起こり始め、彼はウェンディの愛が『無償の愛』ではないことを知り――。
感想数 75
文字数 43,854
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.18
3,371
婚約破棄される前にNTRばよいのでは? 悪役令嬢ですのでカタブツ殿下にワルいことしちゃいます
とあるファンタジー小説のサブキャラ、ミレーヌ・イグロード侯爵令嬢に転生した私。
私の知っているミレーヌといえば魔法の天才で、アスタリタ王国の王太子ランスロットの幼馴染かつ婚約者であり、気の強い美女で……主人公の聖女をいじめる悪役令嬢だ。
ランスロットに恋をしてしまった私は悪役令嬢の運命から逃れようと慎ましく生きてきたのに、学園の級友たちは私を過剰に恐れている。せめてランスロットだけでも私を理解してくれれば……そう希望を持っていたけれど……。
学園の最終学年になると原作小説どおりに召喚聖女と王子の出会いが起きてしまう。以来ランスロットは元気で人懐っこい聖女のことを気にかけているよう。
この胸の痛みは、私が彼に恋をしている証拠だ。
私は一世一代の決意をした。
婚約破棄イベントが起きるその前に、ミレーヌの色香と美貌を使って、王子を寝とってやる……聖女の前で!
彼らを傷つけて、せめて一生残る心の傷になってやるのだ。
だって私は、悪役令嬢なんだから! できるできる!
えっちは、堅物Sっけ王子と努力家Sっけ令嬢の攻め対決。ちょっとだけ♡喘ぎあります。
両片思い、純愛風味。
感想数 0
文字数 22,298
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
3,372
婚約相手と一緒についてきた幼馴染が、我が物顔で人の屋敷で暮らし、勝手に婚約破棄を告げてきた件について
カナリニッジ侯爵家の一人娘であるシャロットは、爵位を受け継いで女当主になる予定だった。
他貴族から一目置かれるための権威を得るために、彼女は若いうちから領主の仕事に励んでいた。
跡継ぎを産むため、ライトナム侯爵家の三男であるデーヴィスという男を婿に迎えることに。まだ婚約中だけど、一緒の屋敷で暮らすことになった。
そしてなぜか、彼の幼馴染であるローレインという女が一緒についてきて、屋敷で暮らし始める。
少し気になったシャロットだが、特に何も言わずに受け入れた。デーヴィスの相手をしてくれて、子作りを邪魔しないのであれば別に構わないと思ったから。
それからしばらく時が過ぎた、ある日のこと。
ローレインが急に、シャロットが仕事している部屋に突撃してきた。
ただの幼馴染でしかないはずのローレインが、なぜかシャロットに婚約破棄を告げるのであった。
※本作品は、少し前に連載していた試作の完成版です。大まかな展開や設定は、ほぼ変わりません。加筆修正して、完成版として連載します。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
感想数 31
文字数 37,035
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.10
3,373
婚約破棄がトレンドですが、堅物すぎる婚約者さまはわたしを絶対手放さない
堅物すぎる婚約者さまとそろそろ先に進みたいヒロインの婚約破棄騒動
ちょっと後ろ向きヒロイン×堅物
すれ違いののち堅物すぎる婚約者さまの理性をぶったぎる感じのRです!そーいや私は堅物の理性が切れるのが好きなんだったと再確認して堅物ヒーロー愛を詰め込んでみました!年の差もあるよ!
全8話、18,098文字の短いお話ですがどうぞよろしくお願いします。
ヒーローsideを投稿しています、こちらも合わせてお願いします。https://www.alphapolis.co.jp/novel/69151793/872008028
以前投稿した作品を少し手直し、同名で再投稿ですムーンライトノベルズ、pixiv、エブリスタにも同じ作品を掲載しています
感想数 0
文字数 18,098
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.07
3,374
勇者と聖女と婚約破棄と。
──10年前。
神託に従い魔界の扉の封印の為に『勇者』『剣士』『魔導士』『聖女』の4人を王宮に招請することになった。
指名された4人のうち二人はなんと、まだ8歳の子供……そのひとりがナディーヌであり、また、もうひとりは第一王子クロヴィスだった。
無事帰還を果たしたあと、婚約を果たしたナディーヌとクロヴィス。
王となるべく育てられた第一王子のクロヴィスの為にナディーヌは精一杯努力したのだが、卒業パーティーの際、『次代の国母には相応しくない』と婚約を破棄されてしまう。
※ざまぁはありません
※ラブコメです
※設定はユルいです
※他サイトからの転載
感想数 0
文字数 13,090
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.06.01
3,375
異世界で婚活を ~頑張った結果、狼獣人の旦那様を手に入れたけど、なかなか安寧には程遠い~
前世、会社勤務のかたわら婚活に情熱を燃やしていたクロエ。生まれ変わった異世界では幼馴染の婚約者がいたものの、婚約を破棄されてしまい、またもや婚活をすることに。一風変わった集団お見合いで出会ったのは、その場に似合わぬ一匹狼風の男性。(…って本当に狼獣人!?)うっかり惚れた相手が生きる世界の違う男性だったため、番(つがい)やら発情期やらに怯え、翻弄されながらも、クロエは幸せな結婚生活を目指す。
シリアス―★☆☆☆☆
コメディ―★★★★☆
ラブ♡♡―★★★★☆
ざまぁ∀―★★☆☆☆
※匂わす程度ですが、性的表現があるのでR15にしています。TLやラブエッチ的な表現はありません。
※このお話に出てくる集団お見合いの風習はフィクションです。
※四章+後日談+番外編になります。
文字数 112,960
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.08
3,376
悪役令嬢は二度婚約を破棄される
「エリザベス=ルトフェルト=ビバリースカイ!!お前との婚約を破棄する!」
学園の卒業パーティで高らかに宣言したのはアウリス=ヴィ=バールキャピタル
この国の第一王子であり、私エリザベス公爵令嬢の婚約者である。
「ここにいるジョージィ男爵令嬢に対する暴言や嫌がらせ!もはや看過できん!」
と言いながら横にいるピンクブロンドの髪にピンクアイのかわいらしい女性を抱き寄せた。
うーん、何度考えても身に覚えがない罪ばかりだわねぇ。
王子の命令で北の辺境伯に嫁ぐことになるも、
北の大地でもエリザベスの悪役令嬢っぷりは噂になっており‥‥
文字数 70,593
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.07.17
3,377
次に首を折られるのはきっとわたくしなので、全力で婚約破棄させます
「こんなに細くて華奢な首をしているんだね、僕の小鳥は」
完璧な婚約者の甘い囁きが怖い。
彼の指がわたくしの首に触れるたびに、あの日見た光景が蘇るから。
裏で小鳥の首を折っていた彼は、ついに狩り始めたらしい。
次に首を折られるのは、きっと小鳥のように愛らしいわたくしだ。
——か弱い令嬢の婚約破棄大作戦。
※ただし「か弱い」の定義には個人差があります。
文字数 8,900
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
3,378
婚約破棄されたので、本日より悪役令嬢を演じます~嫌われるはずが、なぜか人気が出てしまいました~
侯爵令嬢エレノア・フォン・リーヴェルトは、完璧だった。
政治も、会計も、外交も、礼儀作法も——すべて一分の隙なくこなしてきた。王太子の婚約者として、この国の未来を支えるために。
しかしある夜会で、その努力はあっさり否定される。
「君のような冷たい女とは、結婚できない」
婚約破棄。七年間の献身が、たった一言で終わった。
帰宅したエレノアは、涙をぬぐい——本棚から一冊の本を取り出した。
『伝説の悪女たち 完全読本』
そして鏡に向かい、静かに宣言する。
「……よろしい。ならば完璧な悪役令嬢になってみせましょう」
こうして、侯爵令嬢による"悪役令嬢計画"が幕を開けた。
高笑いの特訓。扇子さばきの研究。意味深な微笑の練習——。
本人は大真面目に悪女を目指しているのに、なぜか女性貴族に慕われ、使用人に愛され、庶民の英雄になっていく。
そして唯一、すべてを見抜いている男がいた。
黒髪眼鏡の若き宰相、ルシアン・アルヴェイン。
「本日の悪役令嬢っぷりは、なかなかでしたね」
——この男だけは、絶対に敵に回してはいけない気がする。
なぜなら彼の前でだけ、わたくしの演技が、ことごとく崩れてしまうから。
感想数 4
文字数 112,073
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.26
3,379
転生したら異国の聖女になったが1週間で偽聖女になり公開処刑されました〜異世界でも対立構図〜
運悪く事故に巻き込まれて命を落とした普通の女子大学生・サトウアリサ。転生したら異国の聖女となった。聖女として市民に崇拝されたのは束の間のことで、サトウアリサの知人(?)であるオオミカナエも異世界にやってきて、対立構図?カナエの方が可愛くて愛さえついには偽聖女として公開処刑。だが、彼女は死んでいなかった。
文字数 9,721
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.14
3,380
【完結】悪役令嬢のお父様。
厳格な父は、虐めをした娘を諭す。そして、
「其れでは、次の話に入ろうではないか。」
コッペリウスは淡々と言った。
感想数 60
文字数 26,335
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.03.07
3,381
悪役令嬢は反省しない!
公爵令嬢リディス・アマリア・フォンテーヌは18歳の時に婚約者である王太子に婚約破棄を告げられる。その後馬車が事故に遭い、気づいたら神様を名乗る少年に16歳まで時を戻されていた。
性格を変えてまで王太子に気に入られようとは思わない。同じことを繰り返すのも馬鹿らしい。それならいっそ魔界で頂点に君臨し全ての国を支配下に置くというのが、良いかもしれない。リディスは決意する。魔界の皇子を私の美貌で虜にしてやろうと。
感想数 6
文字数 223,334
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.23
3,382
【完結】公爵令嬢ルナベルはもう一度人生をやり直す
卒業パーティーで婚約破棄され、国外追放された公爵令嬢ルナベルは、国外に向かう途中に破落戸達に汚されそうになり、自害した。
今度生まれ変わったら、普通に恋をし、普通に結婚して幸せになりたい。
死の間際にそう臨んだが、気がついたら7歳の自分だった。
しかも、すでに王太子とは婚約済。
どうにかして王太子から逃げたい。王太子から逃げるために奮闘努力するルナベルの前に現れたのは……。
ルナベルはのぞみどおり普通に恋をし、普通に結婚して幸せになることができるのか?
作者の脳内妄想の世界が舞台のお話です。
感想数 25
文字数 66,049
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.28
3,383
婚約破棄された地味令嬢、隣国の溺愛王太子様にさらわれて最高の幸せを掴む
身を粉にして尽くした婚約者に裏切られ、泥濘の中で涙を流す私。
そんな私を見つけてくれたのは、黄金の髪を持つ美しい隣国の第一王子でした。
「君のような女性こそ、私の隣にふさわしい」
連れて行かれた隣国で、私は初めて「一人の女性」として愛される喜びを知る。
私の魔法、私の心、私のすべてを肯定してくれる彼のおかげで、私は輝きを取り戻していく。
今さら「戻ってこい」と叫ぶ元婚約者の声は、もう私には届かない。
だって私は今、世界で一番幸せなのだから。
文字数 13,710
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.07
3,384
聖女が婚約破棄されて処刑されてしまったら王国は滅びる?
シューペリア王国の伯爵令嬢リリアン・マールベラは、変身魔法で魔族から人々を守る聖女として、崇拝されていた。彼女は王太子の婚約者として、次期王妃の座が約束されていた。だが、彼女は卑劣な罠に嵌められてしまう。婚約を破棄されてしまったばかりか、無実の罪を着せられて処刑されてしまうのだった。火に包まれながら
リリアンは生きる事を願った。果たしてリリアンは転生できるのか? 聖女のいなくなった王国は魔族に滅ぼされるのか?
文字数 54,445
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.07.01
3,385
【完結】 元婚約者の浮気相手の元婚約者が溺愛してくるってどういうことですか!?
婚約者の不貞行為で婚約破棄になった私。次の婚約者候補は、まさかの元婚約者の浮気相手の元婚約者。何故私に求婚!?と思ったら、ある事情が隠されていた。
感想数 9
文字数 30,906
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.28
3,386
妹よりも劣っていると指摘され、ついでに婚約破棄までされた私は修行の旅に出ます
回復魔法を得意としている、姉妹の貴族令嬢が居た。
姉のマリアンヌと、妹のルイーゼ。
マクシミリアン王子は、姉のマリアンヌと婚約関係を結んでおり、妹のルイーゼとも面識があった。
ある日、妹のルイーゼが回復魔法で怪我人を治療している場面に遭遇したマクシミリアン王子。それを見て、姉のマリアンヌよりも能力が高いと思った彼は、今の婚約関係を破棄しようと思い立った。
優秀な妹の方が、婚約者に相応しいと考えたから。自分のパートナーは優秀な人物であるべきだと、そう思っていた。
マクシミリアン王子は、大きな勘違いをしていた。見た目が派手な魔法を扱っていたから、ルイーゼの事を優秀な魔法使いだと思い込んでいたのだ。それに比べて、マリアンヌの魔法は地味だった。
しかし実際は、マリアンヌの回復魔法のほうが効果が高い。それは、見た目では分からない実力。回復魔法についての知識がなければ、分からないこと。ルイーゼよりもマリアンヌに任せたほうが確実で、完璧に治る。
だが、それを知らないマクシミリアン王子は、マリアンヌではなくルイーゼを選んだ。
婚約を破棄されたマリアンヌは、もっと魔法の腕を磨くため修行の旅に出ることにした。国を離れて、まだ見ぬ世界へ飛び込んでいく。
マリアンヌが居なくなってから、マクシミリアン王子は後悔することになる。その事実に気付くのは、マリアンヌが居なくなってしばらく経ってから。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
感想数 23
文字数 43,360
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.11
3,387
婚約破棄された令嬢、教皇を拾う
「シャンフレック、お前との婚約を破棄する!」
婚約者の王子は唐突に告げた。
王太子妃になるために我慢し続けた日々。
しかし理不尽な理由で婚約破棄され、今までの努力は水の泡に。
シャンフレックは婚約者を忘れることにした。
自分が好きなように仕事をし、趣味に没頭し、日々を生きることを決めた。
だが、彼女は一人の青年と出会う。
記憶喪失の青年アルージエは誠実で、まっすぐな性格をしていて。
そんな彼の正体は──世界最大勢力の教皇だった。
アルージエはシャンフレックにいきなり婚約を申し込む。
これは婚約破棄された令嬢が、本当の愛を見つける物語。
文字数 84,392
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.26
3,388
義妹の策略で婚約破棄された高嶺の花は、孤高の王太子に溺愛される。
☆第二章開始しました(不定期更新)
〜*〜*〜*〜*〜*〜
亡母譲りの美貌を持つ、スノーベル侯爵家令嬢カトレアは、才色兼備の高嶺の花と呼ばれ、周囲からの羨望を一身に受けていた。
しかし、その一方では、陰で義妹を虐める悪徳令嬢という噂も出回っていて――
身に覚えのない悪評に、カトレアは無関心を装いながらも内心では戸惑うばかり。
ある日、婚約者のグレース公爵家子息ライモンドから、婚約破棄を言い渡されてしまう。
――婚約破棄の理由は、義妹ルシアを虐めているから?
(それは誤解です! どうして信じてくださらないのですか!?)
「そのような事実はございません。何故、そのようなことを仰るのですか?」
傷つき荒れ狂う心とは裏腹に、感情のない声で静かに答えるカトレアの姿は、実直な正義の貴公子ライモンドの目には冷徹に映る。
「さすがは正妻という名の妾の娘と言うべきか。腹黒い本心を隠すのが得意なようだ。素直に認めれば赦してやったものを……お前には失望した」
軽蔑するように吐き捨てられた言葉に、カトレアは酷く傷ついた。
(どうしてこんなことになってしまったの……?)
ルシアを虐めているという理由で婚約破棄されたことが公になり、カトレアは学園でも家庭でも居場所を失い孤立してしまう。
そして、カトレアが窮地に追い込まれれば追い込まれるほど、ルシアの笑みが深くなっていき……?
実はこの一連の悲劇はルシアの策略であり、その目的は義姉カトレアの幸せを全て奪い取ることであった。
しかし、その策略は思いもよらないところから打ち崩されることになって――
孤立した高嶺の花を救うのは、孤高の王太子!?
「僕は自分の目で見て、耳で聞いたことを信じる。だから、君のことも信じるよ」
決して他者を寄せ付けず、己の信条を貫き、冷血漢とまで言われていた孤高の王太子アルベルト。
だけど、本当は優しさと温かい心を兼ね備えていて、傷ついたカトレアを癒してくれた。
(私は私の幸せだけを考えて生きる。誰に何を言われても良い。アルベルト様がそばにいてくれるから……)
アルベルトへの信頼と愛情で、カトレアは奮起する。
しかし、ルシアの魔の手はアルベルトにまで伸びていて――
〜*〜*〜*〜*〜*〜
☆第16回恋愛小説大賞エントリー作品
☆表紙デザイン→同人誌表紙メーカー様(https://dojin-support.net/)
感想数 25
文字数 89,490
最終更新日 2024.07.31
登録日 2023.01.31
3,389
全力で婚約破棄されたら隣国皇帝に見初められました
ハウス公爵家の長女サクラは、
“阿呆殿下(←不敬)”との婚約をどうしても破棄したい令嬢。
理由はただひとつ。
「自分より能力が劣る男を一生支えるなんて無理」
(本文より:「自分よりも能力が劣る人間を支え、生涯共にしようとはとても思えないのです」)
そこで彼女は、
王妃教育でわざとドジを連発し、教師を次々と辞めさせるという
“能無し令嬢”の演技を続けていた。
ついにダンスで殿下の足を踏みまくり、
婚約破棄を勝ち取ることに成功する。
晴れて自由の身となったサクラは、
隣国タータン帝国へ移住。
そこで持ち前の知性を活かし、末端の改革から中央の法案まで
次々と改善案を出していく。
しかし、そのアイディアを横取りしていた侯爵がいた。
怒り心頭のサクラは皇帝へ直訴しに向かうが——
衛兵だと思っていた人物こそ、実は皇帝本人だった。
皇帝はサクラの才覚に惚れ込み、
「皇帝妃にならないか?」
と求婚。
サクラは即答せず、
「好きになるまでは宰相をします」
と契約を提案する。
皇帝はそれを喜んで受け入れ、
やがてサクラは彼の誠実さと才覚に惹かれ、結婚。
その後タータン帝国は二人の手腕で大きく栄え、
一方でサクラが婚約破棄したダウン王国は
“阿呆王子(←不敬)”の無能により衰退し、
最終的にはタータン帝国に併合されてしまう。
サクラは皇帝陛下との間に二人の子を授かり、
賢王と賢妃として国を支えていくのだった。
感想数 0
文字数 3,342
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
3,390
冷酷公爵の溺愛は甘すぎる ~婚約破棄されたと思ったら、なぜか最強の騎士団長に囲われています~
王太子に公衆の面前で婚約破棄され、身に覚えのない罪で辺境追放まで言い渡されたリリーヌ・アシュフォード侯爵令嬢。絶望しかけたその瞬間、王国最強の騎士団長にして”氷の公爵”と恐れられるカイン・ヴァルトシュタインが颯爽と現れ、「彼女は私の婚約者だ」と宣言する。突然の展開に戸惑いながらも、亡き父との縁から彼の申し出を受け入れたリリーヌ。寡黙で不器用、でも誰よりも誠実なカインと共に過ごすうちに、冷え固まっていた心がじわりと解けていく。嘘から始まった婚約が、本物の愛に変わるまでの——甘くて静かな溺愛ラブストーリー。
感想数 0
文字数 16,516
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.23
3,391
〈とりあえずまた〆〉婚約破棄? ちょうどいいですわ、断罪の場には。
辺境伯令嬢バルバラ・ザクセットは、第一王子セインの誕生パーティの場で婚約破棄を言い渡された。
だがその途端周囲がざわめき、空気が変わる。
父王も王妃も絶望にへたりこみ、セインの母第三側妃は彼の頬を打ち叱責した後、毒をもって自害する。
そしてバルバラは皇帝の代理人として、パーティ自体をチェイルト王家自体に対する裁判の場に変えるのだった。
番外編1……裁判となった事件の裏側を、その首謀者三人のうちの一人カイシャル・セルーメ視点であちこち移動しながら30年くらいのスパンで描いています。シリアス。
番外編2……マリウラ視点のその後。もう絶対に関わりにならないと思っていたはずの人々が何故か自分のところに相談しにやってくるという。お気楽話。
番外編3……辺境伯令嬢バルバラの動きを、彼女の本当の婚約者で護衛騎士のシェイデンの視点から見た話。番外1の少し後の部分も入ってます。
*カテゴリが恋愛にしてありますが本編においては恋愛要素は薄いです。
*むしろ恋愛は番外編の方に集中しました。
3/31
番外の番外「円盤太陽杯優勝者の供述」短期連載です。
恋愛大賞にひっかからなかったこともあり、カテゴリを変更しました。
感想数 47
文字数 203,681
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.01.23
3,392
邪魔者は静かに消えることにした…
「君の花は貰えない」
この国の結婚は恋愛結婚が多い、しかし未だに高位貴族と王族だけは政略結婚を強いられている。
それには理由がある。
一番多いのはマナー、教養の問題。
そこで学園は恋愛疑似体験として、学園祭の終わりに告白するイベントを催していた。
意中の男性・女性に自ら告白し、受け入れられれば白いコサージュを貰えるという貴族のお遊び程度のもの。
高位貴族にとって一つの思い出なので、男性・女性共に相手からの花は礼儀としてもらうが、コサージュは渡さない暗黙のルール。
但し、本当の恋人や婚約者からの花は受け取るもの。
だが、アディ―ナ・クリステル侯爵令嬢は断られた。
当時付き合っていたはずなのに…。アディ―ナの初恋は終わってしまった。
そして、学園を卒業して二十歳の時に王命で婚約者が決定した。
相手は、かつて学園祭で花告白を断った男…。
今更……。
──カイン・アンドレア
侯爵家の次男。
でも、アディ―ナは知っている。
彼が学園祭である女性からのコサージュを受け取っていたことを…。
二股をかけられていたのか、遊びだったのかは分からないが、今のアディ―ナにはどうでもいいことだった。
感想数 48
文字数 25,858
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.01.21
3,393
あなたの幸せを、心からお祈りしています
「平民の娘ごときが、騎士の妻になれると思ったのか」
宮廷音楽家の娘リディアは、愛を誓い合った騎士エドゥアルトから、一方的に婚約破棄を告げられる。理由は「身分違い」。彼が選んだのは、爵位と持参金を持つ貴族令嬢だった。
傷ついた心を抱えながらも、リディアは決意する。
「音楽の道で、誰にも見下されない存在になってみせる」
革新的な合奏曲の創作、宮廷初の「音楽会」の開催、そして若き隣国王子との出会い——。
才能と努力だけを武器に、リディアは宮廷音楽界の頂点へと駆け上がっていく。
一方、妻の浪費と実家の圧力に苦しむエドゥアルトは、次第に転落の道を辿り始める。そして彼は気づくのだ。自分が何を失ったのかを。
感想数 2
文字数 36,458
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.23
3,394
捨てたのはあなたではなく私のほうです
私が幼い頃からお慕いしている方はコロール王国の王太子殿下であるオーランド・テードン様。
彼は何者かに、光属性である浄化魔法を毎日かけなければ死んでしまう呪いをかけられる。
テンディー公爵家の長女であり、使える人間が少ないと言われる光属性の魔法が使える私
、ミーアはそのことにより殿下に見初められて1年後には婚約者になった。
他国の王族を招いて行われた婚約披露パーティーで、オーランド殿下と親友のセフィラが抱き合っている場面を見てしまう。
殿下とセフィラはいつしか恋仲になっており、セフィラが殿下の呪いを解いたため、二人は邪魔な私を殺そうとしてきた。
隣国の王太子であるヒース様に間一髪で助けられた私だったけれど、父と兄に裏切られ国外に追放されてしまう。
契約した動物と意思疎通の出来るヒース様から、動物の世話係として雇われた私のもとにオーランド殿下から「助けてほしい」と手紙が届くが――
※第一部完結。第二部はのんびり更新。
※動物がたくさん出ます。
※史実とは関係なく、設定もゆるゆるのご都合主義です。
※現実世界のお話ではなく、この話上での世界観や設定であるとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
感想数 145
文字数 100,258
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.11.12
3,395
前世保母の私は聖霊王の愛し子~行儀の悪い子はダメですよ~
王太子から突然の婚約破棄を告げられた令嬢エリアーヌ。
しかも新しい聖女を王子妃に据え、自分には今まで通り働けと言われてしまう。
けれど彼女は、最強魔術師の父と王妹の母を持つ、水の聖霊王の愛し子だった。
「あらあら、困りましたね」
おっとり微笑む元幼稚園の先生による、優雅で容赦ないお仕置きが始まる。
文字数 19,301
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.15
3,396
前世は婚約者に浮気された挙げ句、殺された子爵令嬢です。ところでお父様、私の顔に見覚えはございませんか?
子爵令嬢マージョリー・フローレスは、婚約者である公爵令息ギュスターヴ・クロフォードに婚約破棄を告げられた。
理由は、彼がマージョリーよりも愛する相手を見つけたからだという。
「ならば、仕方がない」と諦めて身を引こうとした矢先。マージョリーは突然、何者かの手によって階段から突き落とされ死んでしまう。
だが、マージョリーは今際の際に見てしまった。
ニヤリとほくそ笑むギュスターヴが、自分に『真実』を告げてその場から立ち去るところを。
マージョリーは、心に誓った。「必ず、生まれ変わってこの無念を晴らしてやる」と。
そして、気づけばマージョリーはクロフォード公爵家の長女アメリアとして転生していたのだった。
「今世は復讐のためだけに生きよう」と決心していたアメリアだったが、ひょんなことから居場所を見つけてしまう。
──もう二度と、自分に幸せなんて訪れないと思っていたのに。
その一方で、アメリアは成長するにつれて自分の顔が段々と前世の自分に近づいてきていることに気づかされる。
けれど、それには思いも寄らない理由があって……?
信頼していた相手に裏切られ殺された令嬢は今世で人の温かさや愛情を知り、過去と決別するために奔走する──。
※本作品は商業化され、小説配信アプリ「Read2N」にて連載配信されております。そのため、配信されているものとは内容が異なるのでご了承下さい。
感想数 19
文字数 79,748
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.11
3,397
幼馴染みで婚約者だった彼に切り捨てられてしまいましたが、自分にできることをしながら生きていたところ意外な良縁に恵まれました。
マリエ・フローレニシアとダット・ティオドールは幼馴染みであり婚約者同士。
仲は悪くなかった。
だが、ダットがアレンティーナという女性と仕事で知り合った時から、二人の関係は崩れていって……。
文字数 35,262
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.06
3,398
「冷酷で理屈っぽい」と捨てられましたが、この国を影から支えていたの、実は私なんです
【全7話完結】
「冷酷で理屈っぽい」
そう断じられ婚約破棄されたヴィオラ。
しかし、追放先の辺境で、その知識を用いて泥沼の街道を舗装し、極上のチーズや保湿クリームを開発して大活躍!
一方、彼女を捨てたことで、王都では様々な問題が発生する。
馬車が揺れを制御できなくなり、隣国の大使が王都で嘔吐。
それが外交問題に発展して……。
文字数 15,564
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.24
3,399
「君とは釣り合わない」と婚約破棄されたけど、隣国の冷徹殿下に一目惚れされて離してもらえません
「アンナ・ローゼンハルト。君との婚約は、ここで終わりにしよう」
その言葉を聞いた瞬間、手にしていたティーカップが震え、かすかな音を立てた。
春の庭園。満開の白薔薇の香りの中で、わたし――アンナは、王太子アラン殿下に婚約破棄を告げられた。
「……理由を、うかがってもよろしいでしょうか」
「君は……地味だ。努力は認めるが、王妃としての華がない。もっと相応しい令嬢がいる」
文字数 15,523
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
3,400
婚約破棄をしたら、推進している事業が破綻しませんか?
フォルナ・アッバース侯爵令嬢は、リガイン・ブローフェルト公爵と婚約していた。
しかし、突然、リガインはフォルナに婚約破棄を言い渡す。別の女性が好きになったからという理由で。
フォルナは悲しんだが、幼馴染の第二王子と婚約することが出来た。
ところで……リガインは知らなかったのだ。自分達の領地で進めていた事業の大半に、アッバース侯爵家が絡んでいたことに。全てを知った時にはもう遅かった。
感想数 89
文字数 25,843
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.10.15