青春恋愛 小説一覧
321
二年の思い出、五ヶ月の今
彼女からの電話。
蘇る二年間の思い出。
そして、それを繋ぎ止めたかった五ヶ月。
322
夢でまた君と出逢う
主人公、森本いぶきの夢の中に初恋の人橋本あんりがでてくるようになり、いぶきに色々な頼みごとをする。
323
空は青く、想いは遠く
私、別役柚香。高3の文系/理系コース選択を前にして悩む私には、たった1つの望みがある。それは、来年もあの人を眺められるところにいたい、ということ。あの人……というのは、七ツ役くん。1年の文化祭のときから見つめ続けていた憧れの人。でも、七ツ役くんは理系コースに行くことがほぼ確定! 数学が苦手な私は、それでも理系コースを志望……し、しぼう、したい。す、好きなことのためなら、苦手の克服だって、できる、はずだよね!
324
ご迷惑おかけします
ある日、友人と一緒に学校から帰宅する途中、不思議な人に話しかけられた。見た目はスーツを着こなす格好いいサラリーマンなのだが、どうも隣にいる友人の様子がおかしい。……まぁ、話すうちにこの年上の男性もおかしいと気付いたのだが。そんな彼と私と、時々友人の、生涯をかけた戦いがここにはじまる。
325
やっぱり長女気質なの⁈ ~気付いたら年下公爵様に溺愛されてます~
アイリーン・シュタイナーは伯爵家に生まれ、弟三人、妹一人を持つ長女だ。それに加えてちょっと天然な父親もいる自称しっかり者。
しかし、新学期が始まり、学校に行くと11歳の少年、レイモンドが飛び級してきていた?!
ハイスペックな次期公爵様と鈍感ものぐさ少女の恋愛劇。
アイリーンに猛アプローチするレイモンドの前に現れたのはなんと第二王子様にライバル家の公爵?! アイリーンとレイモンドは果たして無事に結ばれる事が出来るのか?
注レイモンドはアイリーンが好きすぎてややヤンデレ化しています。
326
あなたに遺すラブレター
※この作品は、短編「君に宛てたラブレター」のアンサー短編となっているので、
もしお時間あれば、そちらから読んで頂けると幸いです。
残された時間は残り僅か。
私の心が、あなたの心に届きますように。
そう願いを込めて、あなたに遺すラブレター。
あなたの元に届くのは、私が居なくなった遠くない未来。
どうか笑っていて。
どうか哀しまないで。
どうか、どうか、あなたが幸せでありますように。
そう願いを込め、愛も込めて、どうかどうか、愛しいあなたへ届きますように。
327
壁
「この作品」はフィクションです。
少年はカレー屋を営む両親の下、日本で生まれて日本で育ってきた。少年は幼馴染みの翔鯉に恋心を抱いているが、ずっと言えずのまま高校生活を終えようとした。だが少年は決意する、夢である漫画家になって翔鯉に告白すると。しかし大いなる力によって少年の夢は砕かれた。大いなる力は理不尽にも少年と翔鯉とを引き剥がそうとする。
果たして少年は翔鯉に思いを伝えられるのか、大いなる力に打ち勝ち翔鯉と結ばれるだろうか。
これは一人の少女を、日本を愛した少年の物語である。
328
私の先輩、先輩の私
主人公の伊井野 花(いいのはな)と、花の先輩吉高 心陽(よしたかこはる)の間で繰り広げられるお話です。
329
無修正少年
青春BL。2005年の不良高校生×ビッチ系美少年。
不良高校生の島津は、職員用便所で教師・鬼頭迫が男子生徒・岬に淫行しているのを目撃してしまう。見なかったことにしようと決めた島津だったが放課後、岬にゲーセンの便所に連れこまれ……?
330
星空は紡ぐ
ある年の七夕、僕らはここに集まった
天の川流れる満点の星空の下、まだ子供の僕らは寝そべりながらその景色を眺めている
数えきれない星々の光に照らされて輝く君の横顔を今でも覚えている
君は覚えているだろうか
あの日した願い事を
君は覚えているだろうか
あの日した約束を
僕らで交わした約束を……
※7/7投稿
※11/7ー04:10改稿
331
あの日、僕は恋を知った
主人公、月城海斗は中学時代から好きだった先輩、夜桜麗華と同じ桜川高校に入学した。憧れの先輩と同じ高校に入学できた海斗は麗華先輩が所属している軽音楽部に入部する。同じクラスの初音舞と3人で「ロックスター」というバンドを結成。
そんな軽音楽部内で巻き起こる、少し変わった恋愛物語。
332
太陽に手を伸ばしても
ずっと近くにいたはずの幼なじみは、いつの間に届かない存在になってたんだろう…。
久しぶりに戻ってきた生まれの街、
久しぶりに再会した大切な野球仲間、
そしてなぜかすっかり高嶺の花になってしまった、僕のずっと好きな人。
片想いでも、たとえ叶わない恋でも、
なかなか言えなくても、それでも、
「伝えたい」
そう思ってしまうのはどうしてなんだろう。
『太陽に手を伸ばしても』
この話が、読んだあなたの恋の思い出になりますように!
333
君の閉ざされたその心に甘いカヌレを届けたい Black sweet ・Canelé
まじめな純恋愛物語です。
カヌレが紡ぐ恋物語。
この恋は親から子へと受け継がれていく……。
僕らの出会いはこのカヌレが引き寄せた恋だったのかもしれない。
三浦恵美が奏でるアルトサックスの音色は、僕にずっと語り掛けていたんだ。
それは彼女の中でずっと生き続けている、彼からの声だったのかもしれない。
念願の高校に幼馴染と共に受かった笹崎結城は入学式の6日前、ある河川敷の公園でアルトサックスを奏でる金髪の妖精の様な少女に出会った。
彼女のアルトサックスの音色はとても悲しく、その彼女の心を映し出す様に僕の心に問いかけていた。
それは最愛の人を亡くした彼女の苦しみと、閉ざされた心が語り掛けてくるようだった。
僕はその妖精を愛した。一目惚れだった……。
だが、彼女の本当の心の中には踏み込むことが出来ない。何故なら、彼女は未だに今は亡き北城響音の事を心の底から愛していたから。
運命は時に悪戯をする。
僕の両親が事故で他界し、僕はあの妖精の様な彼女と共に暮らす事になる。そして知る彼女の本当の真実の姿を。
僕はただ彼女、恵美の傍にいてやる事しか出来ない。でも……僕は三浦恵美を愛したい。
閉ざされた彼女の心と想いを僕は変えていく。
フランス・ボルドーの修道院で作られ広まった「カヌレ」そしてその姿は一度は消えた。
また、この世にその名を世界に広まる事を夢見て。
恵美の消えた心がまた自分に戻る事を信じて……
儚くも淡い青春時代を映し出すラブストリー。
共にその想いは成長していく。大人の恋の姿に……
そして僕らは……。
334
【完結】魂依りし姫君のこと
とある高校に新任教師として赴任してきた都司結(つじむすび)の正体は、高校の裏手にある「裏山様」を鎮めるために祓師協会から派遣された祓い師。
身分を隠して教師と祓い師の二足の草鞋を勤めて数ヶ月。精神的にも肉体的にも追い詰められていた結に、絶体絶命の危機が訪れるが…
◆小説家になろう様に同名同内容の小説を掲載しています。
335
だからキミは推しだって!!!
クラスの推しに、告白された…?!?
断ると理由を聞かれた主人公♀は、
思わず「キミは推しなんだよ!!」と大カミングアウトをカマしてしまう。…すると、
「よく分かんないけど…つまり、『嫌いじゃない』って解釈でいいよな?」
そこからはレアイベの連続で…!!
学校にログインするだけで供給ボーナス?!
私を夢女子にする気ですか?!
336
桜舞う朝、キミを想う
佐藤美咲は、強い感情を抱くと時間を巻き戻す「呪い」を持つ高校生。引っ込み思案な彼女は、クラスの人気者・佐野くんに片想い中だ。ある朝、通学路で佐野くんの優しい一面を再び見て、恋心がさらに深まる。担任の指示で佐野くんとペアになり、図書室で課題を進める中、佐野くんからもらったペーパークラフトの鳥を手に持つ。その瞬間、感情が高ぶり、時間が巻き戻ってしまう。
同じ日を繰り返す中で、美咲は佐野くんに少しずつ近づこうと努力する。グループワークでは、気の強いクラスメイト・高橋さんに仕事を押し付けられ、疎外感を感じながらも、佐野くんの優しさに支えられる。ループを繰り返すたび、美咲は感情をコントロールする方法を学び、自分から意見を出す勇気を持てるようになる。だが、ループの呪いの謎は深まるばかり。彼女はこの能力を克服し、佐野くんに想いを伝えられるのか? 恋と成長、そして時間を巡る青春物語が幕を開ける。
337
陰キャオタクの俺、夜道で泣いていた大人の女性にもらったお菓子を食べたら女の子と話せるようになった…でも、好きになったのはその女性でした
原リクは、どこの教室にもいるような目立たない高校生。
漫画をこよなく愛する陰キャオタク。
毎日のように漫画を読み、物語を考え、アマチュアの漫画原作やライトノベルを書こうとしたり、アニメを観たりしている。
その中でも、彼が一番好きなのはやっぱり――漫画だった。
しかし、ひとつ大きな問題がある。
リクは女の子と話すのがとても苦手だった。
静かで平和、だけど少しだけ寂しい。
そんな高校生活を送っていた。
しかし、ある夜。
彼の運命は変わる。
帰り道でリクは、夜道で一人泣いている謎の大人の女性と出会った。
どこか悲しそうで、世界に絶望しているような表情の彼女は、
去り際に小さなお菓子をリクへ渡す。
そのお菓子を食べた日から――
リクの中で何かが少しずつ変わり始めた。
今までなかったはずのもの。
女の子と話す勇気。
リクは少しずつ人と関わり、女の子たちの悩みや恐れを知りながら、
自分の「青春」をやり直していく。
だけど、ひとつだけ問題がある。
リクは、あの夜に出会った女性のことを忘れられない。
彼女はいったい誰だったのか。
なぜ泣いていたのか。
そして――あのお菓子の本当の意味とは。
もしかするとリクは、
人間ではない誰かに恋をしてしまったのかもしれない。
これは、少し臆病なオタク少年と、
世界を見守る謎の女性が繋ぐ――
不思議で優しい学園ラブコメ。
338
ミックスジュース
18歳、高校3年生の夏。バイク事故で親友を亡くした僕は、気分転換に教会のユースキャンプに参加した。そこで出会ったのは天から下ったような美しく清純な少女だった。
339
Legend of kiss 1 〜雪の王子編〜(R)
1年後に死ぬ運命だとしたら、どうしますか?
白石 祐(ゆう)、17歳は人気ロックバンドのボーカル。彼の高校生活は、朝登校すれば、下駄箱にはプレゼントや手紙の山。昼休みや休み時間は女子に囲まれて、サインを求められる日々。性格はツンで俺様。
彼の幼馴染、神月(かづき) 亮(りょう)。彼女との仲は何ともないどころか、亮の天然ボケがあまりにもひどすぎて、祐の彼女への決まり文句は「放置してやる。ありがたく思え」
そんな亮には幼い頃から繰り返す見る夢があった。それは自分が死んでゆくもの。しかも、17歳の誕生日の朝から、呪いについてを伝える内容に変わったのだ。だが、特に変わったことも起きず、その日は無事に終了。
けれども、目が覚めると、別世界へといきなり来ていた。2人は他国の王子と王女に。混乱を極める中、それぞれの立場で、異世界で生きていくことになる。
だが、1晩明けると、本人たちの意思とは関係なく、恋仲だと噂が城中に広まっており、結婚話までトントン拍子に進んでいってしまう。
時の流れが通常より早い1年間の中で、亮の呪いを解くという使命が2人に課せられてしまったが、無事に解くことができるのだろうか?
Legend of kissシリーズ、第1弾、雪の王子編、開幕。
恋愛シミュレーションゲーム要素、30%あり。
この作品は性質上、同じ登場人物、設定で、主人公だけが入れ替わった状態で、シリーズが進んでゆきます。
*この作品は、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。
340
超絶平凡顔なオレと超絶イケメンな親友のラブコメディ
佐々木一護はごく普通の一般家庭で育った、そこら辺にいるような平凡顔の男子高校生だ。
勉強も運動もそこそこ出来るが、並々な印象な為か評価的にはあまり印象が残らない。
もし残っていたとしても、まろ眉という特徴しか残らない可哀想な青年である。
佐藤翔斗は貧困母子家庭で育った、誰もが羨み、振り返る端正な顔立ちの男子高校生だ。
運動や実技といった体を使ったことが得意だが、座学などの脳を使うことが点でダメで、いつも赤点ギリギリであった。
しかし、何かと顔が良いので、結果が良かろうが悪かろうが、「イケメンだから許される」という結果をつけられる不憫な青年である。
何の因果か、そんな二人が幼き頃に出会い、よく喧嘩をし、よく遊び、よく学び合う親友へとなった。
これはそんな二人のそんな関係を越える物語である。
341
あの時の家庭教師
家庭教師というお面をかぶっただけのただの女子大生に恋をした
342
僕の記憶の中の君と、また会える日まで
社会人1年目の大野文哉は高校を卒業して5年が経つが、今もなお高校3年生の時の初恋相手である心愛を引きずっていた。彼は当時、彼女に思いを伝えられないまま高校を卒業した。しかし、同窓会が開催されることになり今度こそ5年前の思いを打ち明けようと試みるが、彼女は文哉を覚えていなかった。彼女に隠された衝撃の真実とは一一あなたなら、自分のことを覚えていない好きだった人に何を伝えますか?読み終えた時には切ないけれど、少し心が温かくなるそんな物語です✨
343
青春はどげんも、こげんも、なか!
リップのかわりにハンドクリームを口に塗っちゃうマジメ?な女子高生とツンデレ?男子高校生の青春恋愛ものです。
――――
女子高生の小宮は、転校先の高校でイジメを目撃する。博多弁で注意したところ、ヤンキーだと誤解されてしまう。
「いやいや私はまじめな優等生なんやけど?」
イジメをなくそうと奮闘する小宮だったが、湊本という男子生徒が「余計なことをするな」と忠告してきて……。
夏の東京で、それぞれの思いがぶつかり合う。
――――
「どげんもこげんもなか」は、どうもこうもないという意味です。
344
そして何もなかった
恋愛や人間関係における葛藤と成長を描いた物語です。現代社会における恋愛や結婚離れが進む中で、著者は自身の学生時代の経験をもとに、恋愛がもたらす学びと人間としての成長について語ります。成功や失敗にかかわらず、恋愛は人を愛することの素晴らしさや自分の弱さ・強さを知る貴重な機会であり、人生の糧となることを描き出します。読み手に対して、過去の恋愛を思い返し、恋愛の本質的な意味を再認識させる一冊だと思います
345
俺はフローズンで、アイツはアイスで
「俺のアイスは、一目惚れ」の次世代編
前作を読まなくても楽しめます
ただし前作を読むと更に楽しめると思います(多分…)
☆フローズンバースとは☆
恋をすると熱くて体が溶ける「アイス」と、年齢を重ねるにつれ体から冷気を発して自身すら凍る「フローズン」
というバースものです
*天宮さまからお借りしております
346
間隙のヒポクライシス
「スキルが発現したら死ぬ」
自分に与えられたスキルと、それによって訪れる確実な死の狭間で揺れ動く高校生たちの切ない生き様を描く、青春SFファンタジー群像劇。「人の死とは、どう定義されるのか」を紐解いていきます。
■こだわりポイント
・全編セリフで構成されていますが、なぜセリフしかないのか、は物語の中で伏線回収されます
・びっくりするような伏線を沢山はりめぐらしております
・普通のラノベや物語小説では到底描かれないような「人の死」の種類を描いています
・様々なスキルや事象を、SFの観点から詳細に説明しています。理解できなくても問題ありませんが、理解できるとより楽しいです
347
鐘の音が鳴るその先へ
冬のある日、古森真守(こもりまもる)は、高台の上にある公園で一人の女性と出会った。
彼女の名前は遠野美羽(とおのみう)。
二人は毎日のように同じ公園で語らいを続け、次第に互いを意識し合う。
――しかし、ある日を境に、美羽は公園に姿を見せなくなった。
とある男女に起こった、ちょっぴり不思議な物語。
小説家になろう様からの転載になります。
348
婚約破棄? あなたが? 私に?
お嬢様が恋に落ちたのは、ごく普通の高校生でした。
349
【完結済】夕暮れの陽(ひかり)
時代は昭和の終わり頃。神奈川県陽岬市に住む東郷晃一は、吸血鬼と人間の混血である少女……久住シャルロットを拾った。
本来ならば彼女を「狩る」のが晃一の仕事だった。しかし、居場所を失ったシャルロットに対し、晃一はなぜか、手を差し伸べずにはいられなかった。
ヨーロッパより流れ着いた「吸血鬼」、
土地神の系譜を引く旧家「大上家」、
異形の根絶を掲げる新興宗教「暁十字の会」……
様々な思惑と因縁が絡み合う土地で、不穏の種は既に芽吹いていた。
──それでも、その空はいつだって美しかった。
これはひとつの恋の始まりと、終わりまでのお話。世界に翻弄された男と少女が求めた、儚い「日常」の物語。
たとえ、少女にとって陽(ひかり)が毒だったとしても、求めたい居場所がそこにはあった。
《注意書き》
※他サイトにも同名義で重複投稿しております。なお、アルファポリス版では25話以降の視点は「人間」側がメインです。
※過激な描写があります。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。神奈川県陽岬市はこの作品の中にしか存在しない架空の土地です。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も表現しています。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
※この作品は性的な描写は少ないものの、成人男性と少女の恋愛要素を含みます。抵抗のある方はお気を付けください。
350
072
付き合って3ヶ月の清いカップルが、ある事件をキッカケにすったもんだする話。
ちょいエロなだけで過激表現は特にありませんが、念の為付けておきました。
気楽に読んでみてください。
351
もしも、巡る季節が止まってくれたら
自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と、父との三人で小さな海町で暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手なはずの姉は、健太に心を許していた。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思えに囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
※以前ライト文芸向けに書いた話を、児童書向けに書き直しました。
※表紙画はACイラスト様です。
352
1000 BLADES-サウザンド=ブレイズ-
人間と魔族との苦しくて辛い、そして激しい戦争"魔族侵攻"から長い月日が経ち訪れた平和な日々。田舎の村に住む少年"ファイ"が亡き父のような立派な騎士を目指し魔法学園へ入学するために王都フラッシュリア"へと旅立つが……。
ファイの魔法学園の生活は毎日ドタバタ!クラスメイトは一癖も二癖もある奴らばかりだし、担任の先生の授業はいつも無茶苦茶!果たして、ファイは無事に卒業できるのか?また夢である立派な騎士になることができるのかっ!?
痛烈爽快のバトルあり、力を合わせて苦難を乗り越える友情あり、淡いそして時にはほろ苦い恋あり、そして涙涙のせつなさありの魔法バトルファンタジーストーリー!
小説投稿サイト、「小説家になろう」『ノベルアップ+』と「カクヨム」でも 1000 BLADES-サウザンド・ブレイズ-を掲載中です。
353
好きなんです!
中・高一貫校に通う、華夜 妃舞梨。
ずっと片想いしてる朱乃 奏くんに今日も「好きです」と告白するも、見事に玉砕。
これって、何度目?ってぐらい告白してフラれている。
にも関わらず、私はめげずに今日も告白する。
ウザがられても、迷惑でも“好き”って気持ちは変わらない。
“いつか、こっちに振り向く日”まで、私は諦めませんっ!
面倒くさい女子 ✕ 塩ツン対応男子
学園恋愛モノ、スタートですっ☆
354
俺のイラストレーターが元カノだった!?
俺は神崎翔、ラノベ作家をしながら大学に通う学生だ、そんな俺に今、最も恐れていたことが起きようとしている。
それは
イラストレーター交代
という事だ。イラストレーター交代はラノベ作家にとって最大級のトラブル。
早くイラストレーターを見つけないとこの作品はボツになってしまう。
そんな時現れたのが俺の元カノだった
俺の元カノは超有名なイラストレーター、俺の担当作品のイラストを担当してくれることになったのだ。
それだけならよかった……
355
お兄様を愛していると言いたい
こんなのも理想の妹です。
会話のみで進めてみます。
356
Vtuberになりたい君と辞めたい俺
人との交流を嫌う主人公、遊佐一彩(ゆさかずさ)は高校3年の始業式の日にクラスメイトになった学校のアイドル、八坂真響(やさかまゆら)に声をかけられる。
今まで全く接点のなかった二人だったがとある事をきっかけに知り合う事になったのだ。
それは真響が一彩の姉、遊佐真彩(ゆさまあや)の立ち上げたVtuber事務所、ファイブハーフにオーディションを受けにきた事がきっかけだった。
ファイブハーフは小規模ながら100万人以上のリスナー登録者数を持つタレントがいる事務所で、一彩はその中の一人だった。
名前はフォニア・シンフォニィ。
薄紫色の髪を持ち、可愛らしい声と透き通った歌声を持つ女の子Vtuberで、100万人の登録者数を誇るVtuberなのだ。
事故により変性障害を負った彼が高校一年生の時に姉の配信に入ってしまったのがきっかけでVtuberデビューをした、れっきとした男なのである。
だが、彼自身はコンプレックスと世間に嘘をついていると言う罪悪感から、高校卒業を機にフォニアとしての活動も辞めるつもりでいたのだ。
そんな時に出会ったのが、真響だった。
フォニアの熱狂的なファンである彼女もまた、顔に傷があると言うコンプレックスを抱え、それでもなお、幼い頃の夢であるアイドルを目指していた。
オーディションをする事に否定的だった一彩だったが、初配信でも動じない姿と全身が震えるような歌唱力を持つ彼女に心を動かされ、真響を研修生として迎え入れる事を承諾する。
その結果、彼女のマネージメントをする事になってしまったのだ。
学校で目立つ事を嫌う一彩だったが、彼女と過ごすうちにクラスでも友人ができ、自分の気持ちに気づき始める。
その反面、彼女にフォニアだと言う事を知られたくないとも思い葛藤する。
だが、Vtuberとして順調に歩んでいく真響とだんだんと声が掠れつつある自分に一彩はとある決意をする。
彼女を世界一のアイドルVtuberにする!!
その目標の為、一彩はフォニアとして世界に嘘をつく。
……一夜限りの嘘を、君のために。
357
感染経路:恋
どこにでもいる高校生、水野楓(みずのかえで)は突然にあるウイルス感染者として全世界の標的となる。そのウイルスの感染経路は…恋?!
358
学年一の不良が図書館で勉強してた。
春休み。4月になったら高校2年になる成川光海(なりかわみつみ)は、2年の予習をしようと、図書館に来た。そしてそこで、あり得ないものを見る。
同じクラスの不良、橋本涼(はしもとりょう)が、その図書館で、その学習席で、勉強をしていたのだ。
「勉強、教えてくんねぇ?」
橋本に頼まれ、光海は渋々、橋本の勉強を見ることに。
何が、なんで、どうしてこうなった。
光海がそう思う、この出会いが。入学して、1年経っての初の関わりが。
光海の人生に多大な影響を及ぼすとは、当の本人も、橋本も、まだ知らない。
◇◇◇◇◇◇◇◇
なるべく調べて書いていますが、設定に緩い部分が少なからずあります。ご承知の上、温かい目でお読みくださると、有り難いです。
◇◇◇◇◇◇◇◇
他サイトでも掲載しています。
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魔法使いの少年と学園の女神様
高校生の相沢優希(あいざわゆうき)は人には言えない秘密がある。
前世の記憶があり現代では唯一無二の魔法使い。
力のことは隠しつつ、高校三年間過ごす予定だったが、同級生の美少女、一ノ瀬穂香(いちのせほのか)を助けた事から少しずつ変わっていく生活。
恩に報いるためか部屋の掃除や料理など何かと世話を焼いてくれる穂香。
人を好きになった事がない優希は段々穂香に惹かれていく。
一方、穂香も優希に惹かれていくが、誰にも言えない秘密があり……
※魔法要素は少なめです。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています
360
奏でろ、命
高校サッカーに突然舞い降りた天才。
彼の名は有村和樹(ありむらかずき)、だがその実は誰よりもサッカーの才能がなかった。
しかし『努力』の才能はあった。
そんな彼は試合でトラウマを追ってしまい、サッカーをすることができなくなってしまう。
傷心に暮れる彼が、深夜コンビニへと出かけると公園でバイオリンを弾く一人の少女と出会う。
彼は少女に請われて、幼いころ少しやっていたピアノで彼女と共に演奏することに。
それから、彼の運命は回り始める。