カップル小説一覧
恋をした経験は二回 中学の自分が嫌でメガネをコンタクトにし私服高を選び私服で暗いイメージ払拭バイトに明け暮れよくある高校デビューを果たした和田霧 颯斗は高三の九月 他校の文化祭でスノードームネックレスを売っているのを見つけ当時は何か分からぬまま惹かれ購入その後そのネックレスの売り子の女の子 黒咲 杏奈と仲が深まり友達から始まり、あるきっかけで颯斗は杏奈に恋をする。
一方的に颯斗がアタックをしていく中、杏奈の心境も大きく変わっていくが・・・・・・!?
「「黒髪ショートカットのツンデレ身長控えめ系女子 」」と「「話すことしか取り柄のないメルヘンノーマル男子」」のだいぶうるさい恋愛ストーリー
半分以上実話なのでリアルよりです。だんだんお互い性格をだし、言動も変わっていき、うるさくなります。
よく恋愛物語では女の子の目線で話が進みますが今回は男側の心理をお楽しみくだされ
文字数 5,394
最終更新日 2019.04.02
登録日 2019.03.29
書き手として記念すべき第1作目の台本です。
※小説ではございません。声劇練習や配信などでご使用いただければと思っております。
使用される際は、必ず「作者の名前」「登場人物紹介並びに読み手の自己紹介」「キーワードや展開は実華訳の方お願いします」これらを利用規約とし、厳守でお願いします!
「影追花火」(かげおいはなび)作品紹介など
【登場人物】
緒方 伸一(26) -Shinichi Ogata-
とあることを境に、仕事人間になった。
毎年夏になると憂鬱になる。
遠井 実華(21) -Mika Toi-
かつて伸一と付き合っていた女性。
再会を願い、思い出の会場に足を運ぶ。
【キーワード】
・帰り道
・二つの影
・夏祭り
・本当のこと
【展開】
・鬼灯の花を見つけた伸一。提灯が並ぶ風景に夏を感じ、そして思い出す。
・思い出の日々。二つ並んだ影は、いつもどこかで重なっていた。
・手を伸ばせば届く距離にいた二人。一番強く残るのは夏祭り。
・気付いていた。わかっていた。過去にとらわれずに、未来を願って。
《注意》
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|この台本は、状況・情景の描写に、登場人物がナレーションも務めています。|
|第三者によるナレーション(役)は存在しません。 |
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文字数 3,673
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.03.05
入れ替わりとかを体質にしてしまうと、慣れが生まれてしまうので注意が必要です。うまく扱えば非常に楽しいジャンルですから私も大好きです。短時間で何度も入れ替わる二人。ショートショートにしましたが、連続入れ替わりは初めて書くかもしれません。あとやってないのは集団入れ替わりでしょうか?あれも近いうちにやってみたいんですけどどう考えても短編以上の何かになりそうですし。
r18です。
それでは!
文字数 1,725
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
月曜~日曜まで曜日のイメージから一話1分半ほどで読める短いシチュエーション台本を書いてみました。
あなたが付き合うならどんな女性がお好みですか?
月曜:元気
火曜:積極的
水曜:年上
木曜:優しい
金曜:ワガママ
土曜:年下、可愛い、あざとい
日曜:セクシー
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 2,076
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.22
「いせとばシリーズ」と呼んでいる現代ファンタジーです。
現代版「異世界から飛ばされてきたのでいす」と古代版「ダークムーンを救え!」の二作。
【あらすじ】
1.異世界へ飛ばされてきたのでいす
舞台は、2021年の三重県志摩市。
伊勢と鳥羽は、高校を卒業したばかりのカップル。
春休みに行った伊勢神宮で、謎の少女「ミエちゃん」と出会う。
伊勢と鳥羽は、別の世界から飛ばされてきたと話すミエちゃんを保護する。
三人で伊勢を観光して、鳥羽の家がある片田に帰る。
鳥羽は、翻訳家の姉と二人で暮らしている。ミエちゃんは、鳥羽の家で居候することになった。
異世界で天才言語学者と呼ばれていたほどの言語力を生かして、この世界で働き始める。ただし、この時点で分かるのは日本語とスワヒリ語だけ。
楽しく暮らしていたミエちゃんだったが……。
2.ダークムーンを救え!
舞台は、古代日本によく似た異世界。
ヒノモトの国、イセの里で暮らすマサトとミハルのもとに、ムサシの都から貴人であるカツキがやってくる。
世話係としてカツキとふれ合ううちに、マサトは都への憧れを募らせていく。
巫女のミハルが神がかりして、神託を下す。
『滅びの危機である。ダークムーンのもとへ急げ』『救え。一刻も早く』と。
神の言葉を聞いた神官たちは、ミハルが指名したカツキを、つきそいとなったマサトとともに、ダークムーンがいるという西の神域に向かわせた……。
★重要★
「第18回漫画大賞 春の陣」に、いせとばの漫画「伊勢くん、とばっちりに遭う」で参加中。
がんばりますー。よかったら、読んでやってください。
大学二年生になった伊勢くんと鳥羽ちゃんの話です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/854528169/145603631
---ここからネタバレ---
★余談
この話は、ピクシブさんのコンテスト用に書きました。
指定タグがありました。
・現代版
妖怪、旅、推し
・古代版
友情、執着、ダークムーン、和の要素
★伊勢くんが書いてる小説のこと
現代版の伊勢くんは古代版の小説を書いていますが、実は、古代版の伊勢くんは現代版の小説を書いています。
どっちが現実なのか、それとも、どっちも誰かの空想なのか……。
いろんな見方ができるといいなと思って、書いていました。
あと、鳥羽ちゃんが住んでるあたりは、わたしと深い縁のある土地だったりします。
★タイトルのこと
「《異世》界から《飛ば》されてきたのでいす」
「《伊勢》くん、《とば》っちりに遭う」
だから、「いせとば」です。
伊勢くんと鳥羽ちゃんの話だから、でもある。
文字数 52,171
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.20
もう、随分と遠い所まで来てしまったんだと思う。この先どこへ進むのかもわからないまま、私はこの小さな二人乗りの宇宙船に一人で乗って、ふわふわとこの真っ暗闇の中を漂い続ける。君と一緒に行く予定だった星、オースマンテウスはまだ先なのだろうか。
文字数 1,994
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
今まで投稿した事のある一人用の声劇台本を二人用に書き直してみました。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。タイトル変更も禁止です。
※こちらの作品は男女入れ替えNGとなりますのでご注意ください。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい
文字数 5,340
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.03.11
文字数 1,777
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
また彼氏が浮気をした。
これで5度目って、多くない?!
浮気をするたびに「ごめん!もうやらないから!」と私の前で土下座をする彼氏の姿にうんざり。
文字数 546
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
ネットで、見つけた。
とあるテーマパークに、遊びに行った。
カップルが……
たどう末路。
3分くらいで、読める短編となっております。
カップ麺を待つ際や暇な時にでも、読んでみて下さい!
文字数 2,284
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
新卒で就職した職場で出会ったふたりは、一度の別れの後、十年後、偶然の再会の後、主人公の家で暮らすようになり、その周囲での散策を日課にする。ただ、ほぼ毎日のように、町の中央公園の目立つ位置に小さな光の粒があるのを見つけ、それが次第に気になってくる。彼女は触りに行けというが、自分は意固地になり、結局、それに触れることのないまま、ふたりの関係は自然消滅する。
彼女との非情の別れの後、件の公園には再び光の粒が現れる。さて、あの小さな光にはどのような意味があるのだろうか? 全二話完結の短いお話なので、お気楽にご覧ください。 2022年7月14日
文字数 5,530
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.14
夏関連の男女二人用の声劇台本。
3分以内のショートショート作品をこちらにまとめました。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 681
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
文字数 632
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
ある恋人たちの結末です。
僕は彼女は、もうすぐ交際して1年になる。
自分に自信が持てない僕は、愛されている確証が欲しくて彼女にある嘘をつくのだった。
文字数 10,893
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.26
文字数 3,009
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.04.03
大学生の頃から、抜群の感性と演奏テクニックを具え持ち、人気を得ていたジャズバンド。
アマチュアのアーザンハウス.カルテットのメンバーは、高校時代のブラスバンド部からの同級生で当年37歳。
Piano & Vocalの麻野陽一は、医療機器会社の研究室リーダー。 Guitarの田神隆司は、骨董店「筍伸堂」の跡継ぎ。 Drumの園田雄作は、病院内の社会福祉士で、父親は芸大出身の音楽教授。 Bassは、竹間登……西陣織と丹後縮緬の「反物竹屋」の後継ぎである。
家庭の事情から、結婚を急ぐ必要に駆られた竹間登は、仲間に合コンの設定を頼んだ。
集まった男女の間には、夫々の仕事や個人的な繋がりを通して、多様な関係が生まれる。
ジャズバンド活動と、日常の付き合いの中で、仲の良い四人は、バンド演奏も恋愛についても、互いに気配りをしながら、自分の恋愛も育んでいく。
麻野陽一は、ライブ.パブ《Lava》オーナー石野繁樹の娘、石野優香と恋に落ちるが、優華の軽率な行動と嘘が、陽一との関係を崩壊させる。
娘を案じる石野繁樹は、一方的に陽一に責任を被せ、糾弾した。
陽一のバンド仲間は、《Lava》ではステージ演奏の常連だったが、一切の出演依頼を断り、バンド活動も休止する。
バンド仲間が《Lava》への出演拒否と、関係の断絶を決めたのは、恋愛中だった陽一を事実無根の理屈で一方的に悪者扱いし、苦境に陥れた石野繁樹に対する憤りと反発だった。
バンド活動を休止して三年後、新しいジャズラウンジ《Freddie》のオーナー沼沢英吾から、バンド復活を望まれる。
アーザンハウス.カルテットの演奏を《Freddie》で聞いた石野繁樹は、クリスマスの日に、陽一のピアノ演奏を自宅に来てやってもらえないかと、陽一への伝言を沼沢英吾に託した。
石野家には、陽一のお気に入りのピアノ、ベーゼンドルファーがある。
三年ぶりに訪れた石野家で、優華が演奏しているとき、陽一は勧められて優華の隣に座り、連弾する。
ベーゼンドルファーの前に優華と並んでいる時、楽しく過ごしていた頃のことがフラッシュバックした……。
バンド仲間の友情と、アラフォー.バンドマンの婚活ストーリー。(フィクション)
文字数 99,769
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
文字数 2,411
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.27
文字数 4,588
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.01
文字数 1,504
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.12.02
文字数 1,846
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.27