旅小説一覧
冒険者イース。
旅をしながら色んな人と出会い、事件に巻き込んだり、巻き込まれたり。
救ったり、救われたりの人情道中記。
一緒に旅しませんか?
※チート、ご都合主義を多分に含みます。苦手な方はご遠慮ください。
※作者のメンタルは豆腐以下です。ご批評は優しくお願いいたします。
※誹謗・中傷はご遠慮ください。
文字数 22,814
最終更新日 2017.07.06
登録日 2017.07.06
転生したら自由気ままに生きていけると思っていたら、女神様の分身と一緒に行く事になった。
佐藤瑞葉は大学時代から自分の好きなドラゴンの事で物語を作り、小説を書きまくって、多くの賞を貰っていた。
「若き天才」と呼ばれる事があったが自分のやりたいように努力して書いているので特別扱いされても困るようになっていた。
しかし、どうでもいい事は忘れ、ドラゴン物の小説をご飯も食べずに夢中で書きまくっていたら過労死してしまった。
私は小説家であったが友達付き合いもしっかりしていて大学では、生徒会長をしているほどであったぞ!
死後の世界で美少女女神にあった。その女神は好奇心旺盛だが物事は冷静に考えることが出来る人であった。
だが、女神なのに自分の世界にいったことがないという。
死後の世界で美少女女神に好奇心旺盛の笑顔で質問され、お願いをされた。
佐藤瑞葉はその笑顔に断るのとは出来ずに女神と共に旅に出ることにした。
女神も自由気ままに過ごすのが好きだという佐藤瑞葉の願いと同じだったので旅は楽しく出来そうだ。
文字数 4,520
最終更新日 2019.03.24
登録日 2019.03.24
あるのは自由
あなたの自由な背景を想像しながらお楽しみください
それは存在するかもしれないし存在しないかもしれない
文字数 870
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.07
――太古から人々は、生活環境、文化、考え方に至るまで全く違う民族に分かれていた――
そのうちの一つ、光の差さない夜の地に生きる夜の民の少女フォルナは、「魔獣と心を通わせる」 という稀有な力があった。しかし、その力をもつ者は災厄を呼ぶという言い伝えから、夜の国から追放されてしまう。それからは国外で暮らしていたフォルナだが17歳の時、突如夜の国が滅亡してしまったことを知る。フォルナは父から託された一冊の読むことのできない本と宝石でできたブーメラン、そして巨大な魔獣の相棒グアナを頼りに、国の滅亡の秘密、自分の正体を知る旅に出る。さらには不思議な力を持つ宝石屋の謎多き少年、幼いながらも天才的な盗みの才能をもつ強い幼女も、それぞれの目的を持ちながら道連れとなる。ついにはフォルナ達を追う刺客も現れ、世界の衝撃的な事実も明らかになる。果たして世界を襲う災厄を、止めることができるのか。
文字数 55,922
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.31
放浪のブランと呼ばれる根なし一族のレオ。
18歳の成人の儀式でハマ神から下賜されたのは異世界からやってきた神子のサキカ。
サキカと共にレオは自分探しの旅をする。
文字数 224,377
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.02.08
(2022年時点で5-6まで加筆修正済み)
16歳の主人公はある日、ひょんなことから死んでしまいます。
そして崩壊しつつある異世界に転移し、「救世主」としてその世界を救うために旅をするお話です。
***
作中、胸糞の悪い描写が含まれることがありますので、どうぞご注意ください。
ファンタジーものは普段あまり書かないので、至らないところもあるかとおもいますが、どうぞよろしくお願いいたします。
誤字脱字はご愛嬌ということで。
ゆる〜く加筆修正していってます_(:3 」∠)_
文字数 132,802
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.04.23
魔法学園に入ることになったリキ・ユナテッド。魔法など使えないと思っていたが実は使え、適当に召喚魔法を口にすると小さな兎が現れた。知能があり、よく喋るその兎は炎属性。
どうやらリキが喚び出す召喚獣は誰かに反応して生まれてくるようで、他に水属性,風属性などの召喚獣ーー全てで四体の召喚獣が召喚可能となる。
『誰かにつくことで属性を付加させる能力を発揮する召喚獣』は、決まった者にしかつかない。その決まった者、召喚獣に選ばれた者とリキと召喚獣その他の物語。学園で出会い、その後どうするのか。
文字数 166,438
最終更新日 2017.11.22
登録日 2016.06.19
俺の瞳の中には、糸くずのような精霊ツァルが棲みついている。
視界を漂うそいつはすごく目障りだし、いちいち口うるさくてうっとうしい。
逆らえば記憶を喰うと脅されて、俺は仕方なくツァルに言われるまま、旅をしているわけだけれど――。
ツァルの目的が達成されれば、俺は解放されて自由になれる!
ツァルは自らの目的を達するため、俺は自由の身を得るために。
俺たちは旅の終わりを目指す!
※この小説は小説家になろうさんで完結済みです
文字数 116,554
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.08.12
旅立ちで出会った奇妙な「それ」との、冒険の記録。
主に更新通知・告知用Twitterアカウント作りました:https://twitter.com/fil_novelist
文字数 209,597
最終更新日 2023.05.13
登録日 2021.04.28
キツネのチャドは不思議なたまごを見つけます。
「なににして食べようか」と考えているうち、たまごから不思議な歌が聞こえてきました。
「たまごまごまご、なんにしようか、まごまごたまご」
おまけにたまごがどんどん大きくなってきたのです。
やがてたまごが割れたとき、中には……。
文字数 1,512
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.18
琉流意 真琴(20)
姉夫婦から逃げたくて、海外旅行へ行った。
交通事故にあってしまい、私は死んだとばかり思っていた
のに此処は何処……
文字数 1,753
最終更新日 2015.08.20
登録日 2015.08.13
異世界転生した青年が、転生先の世界を旅し終の住処を探すおはなし。※試し投稿です。作者初心者のため、感想・指摘等あれば願います。
文字数 298
最終更新日 2015.04.22
登録日 2015.04.22
ある日、夢の中で自分のクラスが異世界召還されることを知る僕。
冗談かと思ったらほんとに召還されたので、とりあえずもらったチートが魔術の研究に使えることを知り、知識欲の掻き立てられるままに研究し始める。
1年後、魔術研究の区切りもついたので、せっかく異世界にきたのだからと、MMORPGでロールプレイしていた神父になりきり旅をしていくことにする。魔術でブースとして物理で殴る。
使命はあるけど期限は長い。元クラスメイトのことなどすっかり忘れひた走る。
そんなエセ神父の旅のお話。
文字数 29,823
最終更新日 2016.10.24
登録日 2016.08.04
普段はIT企業の会社員。でも、一年に一度、クリスマスイヴの時だけサンタクロースとして日本中の子供達にプレゼントを配る仕事をしている仁田真司。今年も例年通りにプレゼントを配っていると、親から酷い虐待を受けている少女と出会う。その少女が求めたプレゼントとは。
(小説家になろう、ノベルアッププラスにも同じ作品を投稿しています)
文字数 11,890
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.12.22
目を覚ますと知らない天……岩?
野生の幼女に助けられたトリップ少年の旅に出るまでの短いお話。
文字数 6,731
最終更新日 2016.05.08
登録日 2016.05.08
移動図書館『万桜号』で山道を走行中、突然異世界に召喚された山田義正(23歳・彼女いない歴=人生)。彼を召喚した邪神・セシリア(ロリッ娘)は彼を「新たな魔王」と呼んだ……。
「俺は魔王になる気はない! すぐに元の世界に帰らせろ!」
「ん? 無理じゃよ。適当に召喚したから、お主の世界がある座標がわからん」
「なんですとー!?」
仕方なく、セシリアといっしょに異世界『オヴァノール』を巡ることになったヨシマサ。
目的はイケメン勇者への嫌がらせ! 手段は草の根活動による人気獲得! 残念系三下魔王と性悪ポンコツ邪神の異世界漫遊記が今始まる!!
小説家になろう様からの転載。完結保証(約23万字)。
文字数 224,420
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.11.18
病弱な大学生"神無月 響"は町内のくじ引きでたまたま引き当てたソフトとフルダイブマシーンで初めての仮想世界へダイブをして、現実で出来ないことをしていく!
*なろうにも同じ作品名で投稿しております!
文字数 15,208
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.26
絶対、現世に帰るの平行世界の話。
異世界転生➕ALLコメディ(下ネタメイン)です。
完結しました。読んで下さった皆様ありがとうございました。
ネタが集まったら、サイドストーリーとして書くかもしれません。
YouTubeに電子書籍としてアップしています。
https://youtu.be/uYhf6eN3oZc
文字数 12,721
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.01
文字数 2,816
最終更新日 2017.04.26
登録日 2016.07.05
文字数 51,963
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.08.18
全四話完結。
高校二年、17歳の若さで私と彼女は死んだ。
同じ学校、隣のクラスだった私達は、生前知り合うことなく、死後に出会ってしまったのだ。
『珈琲の美味しい喫茶店』の、私と『彼女』の出会いの話。
文字数 4,345
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.03
____アラン国
それは現世を生きる人々の世界とは違う世界であった。
表の世界、樹林のように立ち並ぶビル群、発展したIT技術、医療技術。我々が住む平和な現代社会の発展には、もう一つの世界の礎があったのだ。
そこは裏の世界。アラン国を中心とした世界には人間の他に、妖怪が存在していた。それら妖怪は人々の発展を妨げる者も多く、人間、発展を望む妖怪とは永きに渡り争いが起きていた。そんな妖怪と渡り合うべく生み出された四つの力。それらの力により、裏の世界は表の世界をいつだって支えてきたのだった。
___これはそんな、誰も知らない裏の世界の話である。
文字数 177,194
最終更新日 2018.02.11
登録日 2017.12.21
文字数 33,247
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.01.16
数百年ほど前、ある動物の耳と尻尾を持った人間が初めて姿を現したと言われている。
彼らは人の言葉を話し、人と同じように生活をする。その体に持つ耳と尻尾以外、見た目は人間と何ら変わりはなかった。彼らの知能は人間には劣るものの、その身体能力は人間をはるかに上回るものだった。まるで野生の動物の如く各々の持つ能力を巧みに扱い人間を助け、時には人間に助けられ、いつしか彼らは人間と良好な関係を築き上げていた。
しかし、人間の王は恐れた。これまで人間を中心に回ってきた世界にふらりと現れ、侵食するように人間へと馴染んでいく彼らの姿に。人間には届き得ないその圧倒的な身体能力に恐怖を感じていたのだ。数年の時が流れたある時、一人の動物の耳と尻尾を持った者が人間の王のもとを訪れた。白く神々しい髪に気品と繊麗を携え、人間の王に何か懇願した。しかし、いつか望んでくるあろうと考えていたその言葉に、人間の王は考える余地なく首を横に振った。
「おぬしらは人間になりそこなった獣、さしずめ獣人。我々人間と対等などあり得ぬ」
人間の王は目の前に膝まずく獣人を蔑んだ目で睨み、続けて口を開いた。
「そう、おぬしらは奴隷なのだ」
それが獣人奴隷時代の幕開けだった。
文字数 17,885
最終更新日 2018.01.04
登録日 2017.11.12
色とは人によって生まれ持って持つ色が違う、中には自然に変化する人もいる。
人は自己の色に呼応した能力を使うことが出来る。
そんな中、風上陽(かざかみはる)は赤の色を持っていた。
赤の能力は「朱の術(しゅのすべ)」と言われるのだが、
昔一家に伝わっていた朱の書が。先代によって封印されたと知り、探す旅へと出ていくのだった。
文字数 257
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.28
幼なじみのループとリールは、とある魔術の村で一緒に育つ。
あるとき、黒魔術師がやってきて、リールはより強力な魔術師になりたいがために、村を焼き払った黒魔術師の弟子になる。一方、ループは白魔術(主に回復魔法)を覚えようと、袂(た
もと)を別つ(わかつ)。
黒魔術師のリールは大魔王となって世界に君臨し、手に入れられないものなど何もなくなったが、一つだけ欲しくても手に入らないものがあった…。
それは、幼なじみのループであり、ループをおびき寄せ無理矢理抱いてしまうが、心まで手に入れることはできずに、リールは苦渋の想いでその場を離れる。
そして、あらためて、ループが自分の息の根を止めに来てくれるのを……殺してくれるのを待ち続ける。
やがて、年は過ぎ、ループが力をつけ再び出会う時がやってくるがーーーー。
文字数 1,868
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.23
人間界に比べて、文明が劣っている魔法界。バーティーは魔法界の貴族であるが、縁談を断る代わりに、人間界で大型自動車免許を取る羽目になってしまった。人間界の自動車教習所に入所するバーティーの運命やいかに。
文字数 44,325
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.07.17
私は"魔王"を封印した"聖女の生まれ変わりです。現世(いま)も同じ異世界ディアーナ王国に聖女として召喚されました。そこで出会った前世(むかし)の仲間とどことなく似ている私と同じ銀髪と緋色の瞳を持つフィル君の指示に従って王宮の外に脱出しました。
フィル君と一緒に行ったルティルナの都にある【闇ギルド商会】で出会った顔に傷がある男ガルフォンから『魔王の封印がいつ解かれてもおかしくない状態だ』と聞かされました。
ガルフォンの忠告通りに封印が解かれて魔王が復活して世界に魔物が溢れてしまいました。
魔物討伐で出会った私と同じ"転生者"の獣人・人狼族の少女ティティと幻狼フゥ。
そして前世の恋人、ダークエルフのイーディスと再会を果たしました。
表紙のイラストはlem様に描いていただきました。
小説になろう様とカクヨム様で同時掲載しています。
文字数 115,407
最終更新日 2022.11.26
登録日 2021.08.17
ゲームを先行プレイして、バグや不具合を見つける副業「テストプレイヤー」を始めた四人。
始めるも、謎のエラーにより、VRゲーム内に閉じ込められてしまう。
このVRゲームから脱出するには、このゲームのテストプレイの完了条件「ラスボスを倒す」を実行するしかない。
四人は、未知のVRゲームで、命がけながらも冒険をし、ラスボス討伐を目指す。
VRゲームが舞台のファンタジー物語。
文字数 759
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
クリスマス・イヴにホームレスのおじさんを助けた小島勇人(こじまゆうと)。
合コンで知り合ったばかりの女子、三多(みた)さん。
彼女は実はサンタクロースだった。
勇人の願いを叶えるために、彼女は勇人を異世界に連れていってしまう。
奥手でぽっちゃり系の勇人の願いは、
「こんな僕を、すべて受け入れてくれる運命の人と出逢いたい!!」
といったものだった。
なぜか、職業「遊び人」となってしまった勇人。
スマホと自分の浅い知識をたよりに異世界で頑張る勇人の前に現れた運命の人は、自分よりも14歳年下の10歳の女の子だった。
文字数 40,588
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.03.26
アマテラスは激怒した。なぜ、三貴子と言われる自分の食事が神前に供えられた安酒とカピカピになった白米なのかと。なぜ人間の世界には美酒と美食で溢れているというのに、神である自分がその恩恵を享受できないのかと。その想いはアマテラスに限ったことではなかった。そもそも神というのは宴会が大好きなのである。だというのに、信仰が薄れ供物が減った今、神々の宴はそれはそれは寂しいものとなっていた。我慢の限界に達したアマテラスとそれを取り巻く神々は、遂にあることを思いついた。
―供えがないなら自ら食べにいけばいいじゃない―
美味しい酒とグルメを求めて、今日もアマテラスとその取り巻きは日本全国を食べ歩く。
※この物語はフィクションです。実在の信仰や団体、神話とは関係ありません。また、神々の時系列や関係性も全く異なるものです。
文字数 6,834
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.24
旅をしている彼女がたどり着いた街でなにを学び、なにを感じるのか。
それとも与えるのか。
そうして得たことからどんなことを導き出すのか。
文字数 7,719
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.02.18