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・あらすじ
ヘタレ系俺様キャラのダンが、異世界でユーチューバー活動をするコメディ。
現代日本にそっくりだが、伝説や神話が現実となっているパラレルワールドに召喚されてしまったダン。
元の世界に帰還するためには、メデューサの生まれ変わりであるメディを娯楽の神の座に就ける必要があり、そのためには一年以内に動画再生数10億回を記録しなければならない。
元の世界ではチャンネル登録者数100万人の人気配信者だったダンは余裕だとイキリまくるが、メディはダンのような性格の悪い人間が人気者だったわけがないと疑ってかかる。
実際、ダンはトラブルで再生数を稼ぐ炎上系配信者だったのだ。
異世界最初の動画企画は、獣人の町の住人がどんな獣に変身するかを当てるというもの。
撮影対象となった獣人の少年・レイはマイルドヤンキーで、そのガラの悪さにビビったダンはヘタレな本性を全開にする。
一方、レイは獣人族にとって運命の時である、十五歳最初の満月を今夜に控えてナイーブになっていた。
子ども時代は普通の人間と変わらないが外見である獣人族は、それを見て己の魂の姿に応じた獣に変身するのだ。
社会的に弱者である草食獣にはなりたくないと脅えるレイ。
ダンとメディはレイに心理テストを仕掛けたり、髪型を変えて気分を変えさせたりして、彼の目指しているワーウルフに変身させようと目論む。
弱いシマウマ獣人である父を蔑んでいたレイだが、撮影を通して父の心を知り、強がりを捨てて徐々に本来の自分と向き直り始める。
結果、救国の英雄と呼ばれる白狼に変身するかに見えたが、結局レイが変身したのは人懐っこいワーポメラニアンであった。
変身の瞬間とそこまでの悶着を動画化して公開したダンだが、レイが復讐にくるのではないかと怯える。
だがレイは自分の魂の姿を受け入れ、ダンの動画の宣伝までしてくれた。
ダンは異世界における最初のファンを獲得するのだった。
文字数 25,890
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.28
高校生の時に両親が離婚し、母と暮らしていた井上栞乃は、二十歳にして母を亡くす。母の死をきっかけにそれまで諦めかけていた美容師の夢を叶えるべく美容専門学校へ通うことにした。卒業を間近に控えたある日、初めて同級生たちとの飲み会に参加する。そして、そこで自分が場違いだと知り、困っている彼女を連れだしたのは、小野塚淳という青年だった。彼は、日本モード界の巨匠の孫であり、自身も優秀なサラブレッドだった。流れで一夜を共にするが、失敗。自分に魅力がなかったせいだと惨めな気持ちになった栞乃は、淳に冷たくあたり、彼の元を去る。
それから美容師になった栞乃の前に再び小野塚が現れる。
文字数 70,436
最終更新日 2022.04.09
登録日 2021.10.07
文字数 10,283
最終更新日 2023.09.10
登録日 2020.08.18
「リーフ、突然の事で驚くだろうが……僕は君との婚約を破棄する事にした」
私の最愛の男性——クリス・メレディス様との結婚を間近に控えていた私——リーフ・プルームは突然婚約破棄を告げられた。クリス様に理由をいくら問い詰めても、頑なに答えず、私の事を冷たく突き放した。
そして、それがクリス様との最後の会話となってしまった。何故なら……クリス様は翌日の朝、自室で変わり果てた姿で発見された。どうやら自ら首を切って自害したそうだ。
現実を受け入れられない私の事などお構いなしに、クリス様の葬儀が行われた。私もそれに参加したのだけど……葬儀の途中に最愛の人との永遠の別れに耐えきれなくなり、泣き崩れてしまう。
クリス様の亡骸から離れられない私は、使用人に連れられて控室で休んでいると、クリス様の弟——リチャード・メレディス様が慰めに来てくれた。
リチャード様は、愛する人に良く似ていて、とても優しくて礼儀正しい青年だった。私の事や家の事を心配して、よかったら兄の代わりに自分と婚約をしてくれないかと申し出てきた。
驚きつつも、すぐに答えは出せないと答えると、彼は快く私の言葉を受け入れて、ゆっくり考えてくれと言い残して私の前を去っていった。
とても気づかいのできる彼に、いつまでには答えを返すと言い忘れていた私は、急いで追いかけると、とんでもない事を聞いてしまう。なんと、リチャード様は兄のクリス様を脅し、婚約破棄をさせたそうだ。しかも、脅しの文句として、私の命を引き合いに出したそうだ。
リチャード様のせいで、私達の幸せと、愛する人の未来が壊された……その事実を知った私の胸の中に、復讐の炎が宿った。必ず復讐をする……そのために、クリス様を脅したという証拠と、復讐をするための手札を手に入れる。そして、最高の復讐の方法を考えなければ。
この物語は、愛する人を奪われた私が、世界一憎い男に死ぬよりもつらい罰を与えるために奮闘する物語――
文字数 19,943
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
"親友"となった彼――道野樹《みちのき》志音《しのん》が死にたがる妄想ばかり夢見てしまう。彼の死の未来を食い止めるべく、柔依《やわい》咲麻《さくま》は彼と四六時中行動を共にするようになるが――
親友の驚くべき秘密が暴かれ、咲麻は戻れなくなっていく。
暴いてはいけなかった、死合わせな邂逅――
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--『目を覚まして、咲麻』--
声がした。こちらを見つめる、色の失せた瞳。大切なものが抜け落ちてしまった、彼はそんな顔をしていた。
愛を忘れた青年と、愛を知らない少年が、
愛の在処を探す物語。
これは、君が死なないための試行錯夢
叶うなら君とこの夏を迎えたい
※水害や水にのまれる表現があります。
抵抗のある方は閲覧をお控えください。
文字数 38,425
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.19
新学期を翌日に控えた夏休み最終日、奈々坂京一の住む奈々坂家へと双子の少女がやってきた。突然の同居ということに驚いた上に通う学校も一緒!? 恥ずかしがり屋で臆病な姉、本当は優しいはずなのに怒りん坊な妹、自分を慕う犬の様な同級生、帰って来た魔法使い?、神出鬼没の自称後輩、菓子屋の幼い看板娘。 家でも学校でも街中でもドタバタハプニングの連続。京一の明日は一体どっちだ!
登録日 2015.01.09
貴族令嬢、家の存続を望むなら婿を求めるものだ。うちの家は変わっている。
けど、お嬢様は妖艶な美女だ。齢16歳にしてこの色気。とても堅気には…イテっ!
お年頃の令嬢は、婚約を結びその試練を受けるも…。
恋に命をかけると聞くけど、婚約破棄に命がけとはあるのでしょうか。ああ、目の前に。
文字数 469
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.06.01
霊感や超能力。超人的な身体力。
そんなものを信じる者はいない。
しかし、そんな力を駆使して国のために尽くす人たちがここにいるーーーー。
主人公は3年目新米刑事。
ある日突然、別部署への移動を命じられる。
そこは特別な能力を持つ刑事たちが集まる特別捜査室、通称『0課』。
個性溢れる仲間たちに振り回されながら、主人公は刑事に必要なものを学んでいく。
そして、本当に失いたくないものに出逢うーーー。
ー登場人物紹介ー
◎鈴原こと(25)ー3年目新米刑事ー
性格:運動神経が良い、単純、男勝り、意地っ張り
能力:人やモノに左手(素手)で触れると、そのモノが自分に渡るまでの経緯や、人の心が見えてしまう。
特徴:思ってることが顔に出やすい。能力故、見たくないものをたくさん見てきて若干トラウマになっているがその能力を活かせるのが刑事だと思っている。普段は革の手袋をして見えないようにしている。
◎桐沢飛鳥(30)ー0課ボスー
性格:争いごとが嫌い、寛大、包容力がある、恋愛ごとに疎い
能力:とくになし
特徴:平和主義の心優しきボス。能力があるわけではないが、一癖も二癖もある刑事たちをまとめあげていけるのが、彼の能力と言える。
○深山恭介(25)ー検挙率No.1エリート刑事ー
性格:俺様、ストイック、負けず嫌い、シャイ
能力:一度見たものを写真のように頭のなかに保存し、忘れないように保存したり削除したりできる。
特徴:能力自体は素晴らしいが、警視総監の息子としてストイックに仕事をこなし経験を積んできたため、一見能力は目立たない。
○美咲新(24)ー敏腕スナイパー兼ハッカーー
性格:クール、冷静、不器用
能力:超人的な視力を持つ。故に他人には肉眼で確認出来ない標的でも狙撃することが出来る。その目はコンピュータなどの内部も見ることが出来る。
特徴:周りには関心がないように見える。本当はどう接したらいいか分からないだけでとても仲間想い。
※この作品は刑事モノ妄想恋愛小説です。
苦手な方はお控えください。
文字数 4,532
最終更新日 2016.06.10
登録日 2016.05.29
※いじめ・暴力場面が一部あります。
控えめですが、ご了承ください。
本編(第一部・第二部)完結しました。
今後は番外編をゆっくり更新します。
本編
第一部(本編)
三つの国を舞台に、神と人が魔法で繋がる愛の物語。
穏やかな日々の中で、操り人形が自分の幸せを見つけるまでの日々。
第二部
生まれ変わっても、あなたのそばにいたい。
彼らの未来の果てにある幸せとは。
番外編
本編と分けて書きます。
『人形は瞼をとじて夢を見る』(R15)
『人形は瞼をとじて夢を見る』(R18)
文字数 203,047
最終更新日 2021.08.03
登録日 2020.10.19
四十を目前に控えたある日、僕は突然、余命三ヶ月の宣告を受けた。
癌だった。スキルス胃癌というやつで、進行が早く、既に胃壁を破って腹腔内に癌細胞がばらまかれ、転移も確認されてるということだった。
もう手術もできないそうだ。下手に触るとかえって進行を速めてしまう危険性があるらしい。
一縷の望みを託した抗がん剤治療も始まったけど効果はなく、二ヶ月余りの時間が過ぎた時、僕の前に<あいつ>は現れた。
「私は、クォ=ヨ=ムイ。お前達が<神>とか呼ぶ存在だ。
でまあ、それはどうでもいいんだが、お前に残された時間はあと二百万秒。その二百万秒で世界を救ってみないか?」
その、軽口を叩く自称<神様>に唆される形で、僕は世界を救う為に、人間を皆殺しにしようとしてる怪物を退治することになった。
もっとも、その怪物退治自体は幼児でもできそうな簡単なものだった。クォ=ヨ=ムイによって二百万倍に加速された僕の力は、触れるだけでどんなものでも破壊できるからだ。
だけど、正直なところ、僕には世界を救いたいという欲求はなかった。そんな僕のモチベーションの為にクォ=ヨ=ムイは二つの条件を示した。
一つは、僕の癌を治すということ。もう一つは、
「女を助けたら、その女もお前と同じように動けるようにしてやろう。そうしてハーレムを築くといい!」
というもの。
確かに癌を治してもらえるというのは魅力的だったけど、もう一つは完全に蛇足だった。僕は人付き合いが苦手で女性と付き合いたい欲求もあまりなかったから。
なのにクォ=ヨ=ムイは<余興>だと言って勝手にそういうことにしてしまった。
そうして、幼稚園に通う<みほちゃん>、ちょっと気難しい大学生の<吉佐倉さん>、アメリカ軍人の<アリーネさん>、ドイツ人で日本のアニメ大好きな<エレーンさん>、フィリピンの小学校に通う褐色少女の<シェリーちゃん>。
ハーレムと言いながら半数以上が手を出したら即アウトな彼女達と一緒に、僕は怪物退治を続けることになった。
けれど、僕にとっての最大の<敵>は怪物ではなくて、時間と共に悪化していく自分自身の体調だった。すると、ハーレムとか大きなお世話でしかなかった彼女達が僕を支えてくれて、怪物退治を続けられたんだ。
でも、クォ=ヨ=ムイの本当の狙いには、僕達は全く気付かなかったのだった。
文字数 100,717
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.10.21
おいらはニートジャパンの宇宙航海士。
訳あり貨物をコロニーへ届けるのが今回の仕事なんだけど…。
※登場人物の一人称が「おいらは宇宙の何でも配達屋。」と同じですが別人です。
SFのメジャーなジャンル?の「冷たい方程式」を私が書くなら…ってという事で書いてみました。
書いている途中で色々こねこねしているうちに、最初から書き直して「おいらは宇宙の何でも配達屋。」になりましたが、こちらもせっかく書いたし、同じシチュエーションならいっその事連続で出しちゃえ!という勢いのまま文章を整えて清書したものです。
「おいらは宇宙の何でも配達屋。」同様、思う所が色々あって調子を上手くコントロール出来ず執筆ペースが乱れ捲りでしたが、なんとかまとめきれて?良かったです。
だってなんかニートジャパンって語呂がいいよね!って…だからお蔵入りにするのが惜しくなりまして…。
こちらも、題材的にちょっと思う所があってXで告知するのは控えます。
「おいらは宇宙の何でも配達屋。」共々お読みくださると嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします。
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※サイエンスフィクションというよりシチュエーションファンタジーの可能性大
※ご都合主義
※名称などは読みやすさや響きを優先して付けたものです。
※作中に登場するすべては架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※無断転載及び転用や利用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 8,212
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
6年ぶりに地元に帰ってきたサキは、幼馴染みのツボミと再会する。思い出話をしながら飲んだ後に起こった不思議な話。
ホラー度は控えめ(ほぼ無し)。寝る前にも安心して読める話になっています。
文字数 3,199
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
「汚泥にまみれた僕を抱き
お前もその身を腐らせろ」
とある国の王宮に、仲睦まじい二人の王子がいた。
しかし王位継承者である兄は取り巻きの貴族達に惑わかされ、次第に弟を遠ざけるようになる。
兄に見放された弟は、十二の生誕日を控えた夜、暗殺の濡れ衣とともに謀殺された。
…と、ここまでが奴等の筋書きだった。
月日は流れ──九年後の王都。
歴史ある城壁に守られた砂漠の街を、ひとりの青年が歩いていた。
みすぼらしい服装だが、長めの前髪から垣間見える彼の器量はすこぶる良い。
見惚れた街人が思わず行くあてを尋ねると、凛と静けさのこもった声で青年は答える。
王宮へ向かい、国王の直属部隊である、近衛隊に志願すると。
「やめときなよ綺麗な兄ちゃん。爵位を持たない身分で近衛兵になったところで、お貴族さま御用達の男娼にされるのが関(セキ)の山だ」
「……知っているさ」
街人はそれを愚かだと止めたが、青年は聞く耳を持たなかった。
──
目的のために身体を売り、心を殺した。
これは美しく成長し舞い戻った青年の、耽溺な復讐の物語。
文字数 257,081
最終更新日 2024.04.27
登録日 2022.12.24
