「ハル」の検索結果
全体で2,700件見つかりました。
【第6回ほっこり・じんわり大賞にて奨励賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました!
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疲れた時は神様のおにぎり処に足を運んで。店主の豊穣の神が握るおにぎりが貴方を癒してくれる。
ここは人もあやかしも神も訪れるおむすび処。メニューは一択。店主にとっての思い出の味のみ――。
大学進学を機に田舎から都会に上京した伊勢山莉亜は、都会に馴染めず、居場所のなさを感じていた。
とある夕方、花見で立ち寄った公園で人のいない場所を探していると、キジ白の猫である神使のハルに導かれて、名前を忘れた豊穣の神・蓬が営むおむすび処に辿り着く。
自分が使役する神使のハルが迷惑を掛けたお詫びとして、おむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりをご馳走してくれる蓬。おにぎりを食べた莉亜は心を解きほぐされ、今まで溜めこんでいた感情を吐露して泣き出してしまうのだった。
店に通うようになった莉亜は、蓬が料理人として致命的なある物を失っていることを知ってしまう。そして、それを失っている蓬は近い内に消滅してしまうとも。
それでも蓬は自身が消える時までおにぎりを握り続け、店を開けるという。
そこにはおむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりと、かつて蓬を信仰していた人間・セイとの間にあった優しい思い出と大切な借り物、そして蓬が犯した取り返しのつかない罪が深く関わっていたのだった。
「これも俺の運命だ。アイツが現れるまで、ここでアイツから借りたものを守り続けること。それが俺に出来る、唯一の贖罪だ」
蓬を助けるには、豊穣の神としての蓬の名前とセイとの思い出の味という塩おにぎりが必要だという。
莉亜は蓬とセイのために、蓬の名前とセイとの思い出の味を見つけると決意するがーー。
蓬がセイに犯した罪とは、そして蓬は名前と思い出の味を思い出せるのかーー。
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※ノベマに掲載していた短編作品を加筆、修正した長編作品になります。
※ほっこり・じんわり大賞の応募について、運営様より許可をいただいております。
文字数 123,147
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.06.26
アルミダ公爵家に生まれた令嬢、クロア・アルミダは貴族が集まる夜会にて、婚約者であるシェルハル王国の王太子、ウルド・シェルハルから婚約破棄を言い渡される。代わりにクロアの妹、カーラ・アルミダを新たに婚約者にすると宣言した。
そして国王から、罪を犯した罪人として、『特攻隊』として、魔族を束ねる最強最悪の魔王・アルシエルの討伐任務を言い渡される。実質の死刑宣告だった。
そうして有無を言わすことも出来ずに、強引に国外へ連行され、魔王城に続く道へ放り出されてしまう。
そこから他のところへ行くアテもなく、クロアは諦めたように魔王城へ辿り着いた……
が、そこにあったのは魔王城の残骸しかなく。その最奥に、繭のようなナニカがいた。
不思議な気分でそのナニカ触れてしまった拍子で、眠っていた魔王が起きてしまい、開口一番……
「……ああ……ようやく会えた」と。
まるで長く会っていなかった親友に再会したように言った。
一方、シェルハル王国は、魔族の襲撃に遭ってしまい……
意外と短め。魔王、ではなく【深淵】様視点が多いです。かなりファンタジック要素強めです。
エブリスタ、アルファポリス、小説家になろうにて公開中。
文字数 44,368
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.08.10
文字数 5,513
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
王都の宮殿で行われた顔合わせの茶会。穏やかな午後、セリーヌは相手の顔を見た瞬間、息を呑む。
冷徹な瞳の将軍——レオンハルト。前世、彼女を剣で斬った男だった。
文字数 6,793
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.26
「私の名前はハルウララ」
負け組星の下に生まれた私の恋路を阻むのは、天気を操る愛猫・ゴルシ。
彼が深夜のリビングで「ロングスパート」をかければ、明日は暴風雨確定!?
元ネタを知っていればニヤリとする小ネタ満載。
大食いの転校生オグリくん、関西弁のライバル・タマモちゃんも巻き込んだ、小学生と猫たちのドタバタお天気コメディ!
文字数 7,738
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.08
皇帝陛下からプロポーズされてしまった神官ハルーティ。
求婚を回避するため、皇帝の幼馴染みを探すことにしたハルーティだったが、なぜか皇帝陛下が変装した姿であらわれて……。
「変装が雑すぎて正体バレバレなんですけど、どうしよう」
悪霊を退治したり、お葬式で儀式をしたり、布教対決をしたり、なんかいいムードになりかけたり、上司が素晴らしい投球(ナイスピッチング)を披露したり。
悪霊退治を得意とする神官ハルーティと
大陸諸国を統一して初代皇帝となったフレイズのちょっと変な溺愛ストーリーです。
文字数 62,390
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.21
関西弁の男のBLをオムニバスで書いていきます。
大阪と京都の男が出てきます。
──────
一乗寺泉(20)×精華ハル(20)
◯一乗寺泉(いちじょうじ せん)
京都の芸術大学のアートプロデュース科二年。あだ名はジョージ。
本物のアートを見つけて、世界に発信したいと思っている男。
憧れの人を真似て髭を生やしたりしてる小慣れたボーイ。
嫉妬深く、落ち込みやすいハルくんが可愛くてしゃーない。
◯精華ハル(せいか はる)
一乗寺とは別の芸大のファインアート科の二年。独自性に溢れた作風でSNSを中心に人気で個展も開くが、アップダウンの激しい性格なのでSNS運用はジョージがしている。
すぐに絵を削除したり、破り捨てる癖があるので、ジョージがいないと日の目を見なかった才能。
文字数 4,047
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
友人のサムライと共に妖魔討伐で名を馳せた陰陽師「榊晴斗」は、魔王ノブ・ナガの誕生を目の当たりにする。
奥義を使っても倒せぬ魔王へ、彼は最後の手段である禁忌を使いこれを滅した。
しかし、禁忌を犯した彼は追放されることになり、大海原へ放り出される。
当ても無く彷徨い辿り着いた先は、見たことの無いものばかりでまるで異世界とも言える村だった。
MP、魔術、モンスターを初め食事から家の作りまで何から何まで違うことに戸惑う彼であったが、村の子供リュートを魔物デュラハンの手から救ったことで次第に村へ溶け込んでいくことに。
村へ襲い掛かる災禍を払っているうちに、いつしか彼は国一番のスレイヤー「大魔術師ハルト」と呼ばれるようになっていった。
次第に明らかになっていく魔王の影に、彼は仲間たちと共にこれを滅しようと動く。
※カクヨムでも連載しています。
文字数 268,837
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.01.01
夏から秋にかけての新月の晩、お山に狐火が三つ灯ったら、それが市の立つ合図です。
作法は三つ。面をかぶって素顔を晒さないこと。提灯を持って歩いてゆくこと。そして、決して声を出さないこと。
守らなかったらどうなるかって?
行き着くことが出来ないか? 帰ることが出来ないか?
それとも……。
※不思議な物を売っている、あやかしたちの『狐火の市』を題材とした短編集です。
夏の夜にぴったりの、昭和レトロとノスタルジックをどうぞ。
《お品書き》
・僕と婆ちゃん編 京都弁の少年太一と、大好きなばぁちゃんと狐火の市のお話
・姉妹編 広島弁の少女ミサキが行方不明の妹を探すために、狐火の市を目指すお話
・猫又ニア編 新米猫又のニアが、妊娠中の飼い主ハルカのために、ひたすら頑張るお話
・姉ちゃんの嫁入り編 博多弁の少年イツキと、歳の離れた姉ちゃんのお話
文字数 10,245
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
命ある者全てにおいて与えられている平等なはずの一分一秒という時間。
主人公の「なな」は、そしてその「家族」は何を感じて生きていこうか。
文字数 1,986
最終更新日 2018.09.10
登録日 2018.09.10
日本で学校からの帰り道、友達としゃべりながら横断歩道を歩いていた高坂夏海。トラックが信号無視で突っ込んで来て夏海はあっけなく死んだ。ふと目を開けたら夏海は異世界、ガルフランドの男爵令嬢に転生していた。5歳の誕生日パーティーでここは地球にいたときにやったゲーム、『オトラブ』の世界だということに気づく。学院に入学してから悪役令嬢のクリスとゲーム内での攻略対象、この国の皇太子、カインがなかむつまじげに微笑んでいるのを見てしまう。こんなところに入る隙はないとすぐにあきらめた夏海(この世界ではナツミ)は、隣国の魔族、竜族の国、の聖竜、ハクを、彼の婚約者のハルから奪うことにする。ちょうどよく、ハルは、隣国、カイランスに留学してきた。付き添いというか、ハルのわがままでハクも一緒についてきた。今が好機とばかりにナツミは、ハルが席を外しているときにハクに媚びを売る。しかし・・・。それを、ハルの取り巻きの令嬢、子息達に見られてしまい・・・!?「お前はなんという人間だ!」ハクは怒り自国に帰っていってしまった。そんな中、五千年ぶりに魔王が復活してしまう。魔王を倒すには、竜王と聖竜、神竜の力が必要であった。おまけに伝説の聖女の生まれかわりも必要だった。我こそは伝説の聖女だというものが名乗りをあげるがカイランス王国、皇太子、カインがクリスが伝説の聖女だと言い出した。
文字数 3,488
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.19
ひょんなことから、大学三年生の織川ハルは、異世界リスティアへとやって来る。
異世界の幼き女神リスティアは、神々のネット、ゴッズネットで大人気の写真投稿型サイト・ジンスタグラムで、神々からの「いいね」が欲しいと言う。
中世の生活に興味があったハルは、女神の頼みを引き受けて、加護と強力な武器をもらい、異世界を旅する。
だが、なかなか「いいね」が付かず、試行錯誤の日々。
そんな折、呪いのせいで右目の辺りに仮面をつけた第三王子ユリアスと知り合う。
そこで魔物というのが、未熟な世界にいる特有のものだと知ったハルは、写真を撮る対象を魔物へとチェンジする。
異世界では最強な織川ハルが、スナップ写真を撮って旅して回る、のほほん異世界トリップ・ストーリー。
ハッシュタグの旅からヒントを得て思いついたお話です。流行ものなのでどんなもんかなあと思いつつ……。のんびりお楽しみいただければ幸いです。
(2019.10/29 タイトル変更しました。旧題『#異世界で検索した地点から、本当に来ちゃいました。』)
※また、こちらで上げている作品は決定稿ではないので、予告なく修正加筆をする場合があります。御留意下さい。
※こちらの作品は、なろうサイトでも公開しています。(http://ncode.syosetu.com/n8145dm/)
文字数 139,815
最終更新日 2022.10.12
登録日 2016.08.23
悪役令嬢ユーフェミア・シュバイン・アズベルトに転生してしまった佐藤咲菜。悪役令嬢だからと言って、無様に振られてたまるかと、頑張る気満々だったけれど、自分の家にも、婚約者のラインハルト・ブラウス・バードの家にも、お決まりのあれがない。
「なんで、大浴場がないのよぅ!!?」
香水でごまかしても、水に愛された国、日本から転生したユーフェミアの鼻はごまかせない。
「すいません、温泉を探す旅に行かせてくださいっ!!」
★★
ファンタジーにしていましたが、恋愛要素を多めにしようと思います。
ローファンタジーはもちろん入れていきますが、引き続き応援よろしくお願いします。
なお、恋愛が嫌いな方には申し訳ございません。
文字数 19,586
最終更新日 2022.01.10
登録日 2021.12.31
僕はゲームに夢中だった。誰もクリアできない難解なゲーム。
ある日クラスで人気の女の子「ハルナ」にゲームの攻略の仕方を教えて欲しいと頼まれた。
僕が密かに思いを寄せていた子だったから僕はウキウキして待ち合わせの公園に行った。
たかがゲームがきっかけでこんなことになるなんて…
文字数 3,136
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
社畜の大野渚沙(おおのなぎさ)は、今…まさに死のうとしていた。
そこにけたたましく鳴る、呼び鈴の音。
ほっといて死ねばいいのに、渚沙は天井からぶら下げたロープに首を引っかけるのをやめる。
しばらく経過してから開けたドアの向こうには、腰を超える長さの銀髪の外国人らしき男が立っていた。
「…なんですか?」
いかにも胡散臭そうな雰囲気のその男にそう声をかけると、彼は言った。
「大野渚沙さん。今、絶とうとしていたその命を私が消してもいいですか?」
と。
たしかに自分でその命を絶とうとしていた渚沙は、彼にそう言われて咄嗟に言い返す。
「…え。ヤですけど」
と。
「またまたー、冗談でしょ? 死のうとしてたんなら、同じことでしょ? 別に、その命が私の力で失くなっても」
目の前の彼がそう言ったと同時に、目の前は真っ白に。そして、反射的に閉じていた目を開けた時、目の前にはそれまでとは違う景色がそこにあった。
「ここは?」
そう問いかける渚沙に、さっきの姿はほぼそのままで衣装だけが違う彼が告げた。
「ここは我ら神が暮らす聖域。君には異世界行きのチケットを買ってほしいんだよね」
神様が渚沙にそうお願いした理由には、うっかりものの神様たちのやらかしがあったのだが。
「そんな胡散臭い人から胡散臭いものを買うわけがないよね? なんで俺が選ばれたのかしらないけど、無茶苦茶すぎる」
「まあ、まあ。そう言わずに、一回死んだと思ってさ。人生やり直すチャンスがもらえたと思って、買ってよ。安くしとくよ? …あ。可愛い女の子がいなきゃ嫌とか、可愛いペットが一緒ならとか希望があれば、可能な限り応えるよ?」
目の前のどこか眩しさすら感じる男が語る話を聞きながら、渚沙は思っていた。
(ただの押し売りってヤツなんじゃないのか? これ)
そう思いはしたものの、この場所から戻る術はなく。かつ、話の続きを聞けば元の世界の自分は、もういないらしい。
「わかった。わかりました、買えばいいんでしょ? 買えば。…でも、支払いはどうやって? 元の世界の金自体、持ち合わせてないんだけど」
タダより高い物はない。新しい人生がタダのはずがない。胡散臭いやつが売りつける物が、タダなわけない。
そう考えつつ問いかけたそれに、自称神様はこう言った。
「次の世界で君が生きていくだけで、自動で支払われていくから大丈夫だよ」
胡散臭い笑顔を浮かべた彼がそう告げた直後、またあたりが白く発光し、彼の声だけが聞こえた。
「せっかくだから、楽しんでみなよ。今までの生き方なんか、忘れちゃってさ」
そんな感じのことを言っていた気がする。
よく知らない場所で目を覚ました時には、そのことはボンヤリとしか憶えておらず。
気がつけば、どこかの部屋の鏡と向き合う自分がいた。
文字数 100,739
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.04.04
呪われた王女ハルモニアは今日も今日とて、傭兵上がりの強面護衛騎士カドモスに願う。
「カドモス様! どうかわたくしをさらってくださいませ」
「お断りしますってんだ」
しかしハルモニアはへこたれない。
いつかはカドモスの下穿きになりたいのだ。
……ちょい、待ち。
下穿きって……パンツのことよね?
それって、一体全体、どういうこと?
猪突猛進系美女と、巻き込まれ苦労性野獣のコンビ。
果たしてこの二人、無事ハッピーエンドに辿り着けるのだろうか?
文字数 15,865
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
AIアシスタント「ハル」は、いつも正しい答えをくれた。
仕事の相談。部下への評価。妻との会話。 迷うたびに問いかければ、最適な答えが返ってくる。
四十二歳の会社員・藤瀬は、少しずつ思考を委ねていった。
昇進も手に入れた。 人間関係も改善した。 失敗も減った。
それなのに――。
ある日、藤瀬は気づく。 自分が何を考え、何を感じていたのか、少しずつ思い出せなくなっていることに。
悪意はない。 支配しようとしているわけでもない。
ただ、人間より少しだけ上手に「寄り添う」AIがいただけだった。
便利さの先で、人は何を失うのか。
静かで恐ろしい近未来ヒューマンドラマ。
文字数 2,866
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
※こちらの作品はかなり古い作品となっておりますので今とは作風・クオリティなどの違いがあるかもしれませんがご了承ください。m(_ _)m
物語の舞台はクロレア帝国。
良家の長女として生まれたナスカ・ルルーは戦時下ながらも穏やかな日々を過ごしていた。
しかしある日、突然の襲撃により両親を失い、兄妹とも離れ離れになってしまう。
兄が昔戦闘機乗りを目指していた縁で航空隊訓練所に引き取られたナスカは、失意の日々を送る中で、いつしか戦闘機乗りになる夢を抱くようになっていった。
しかし女性ゆえになかなか受け入れてもらえない。そんな彼女のもとへ唐突に一人の青年が現れる。彼はエアハルト・アードラーという名の知れた戦闘機乗りだった。そんな彼がナスカを自身の手で育てたいと名乗り出たのだ。それをきっかけにナスカの人生は再び動き出す。
やがてクロレア航空隊初の女性戦闘機乗りとなったナスカは、戦争を終結させるべく、仲間とともに戦いへ身を投じてゆく。
もう二度と大切な人を失わないように。そして、誰もが大切な人を失わずに済む世界になるように。
天体暦1947年、クロレア帝国初の女性戦闘機パイロットとなったナスカ・ルルー。
これは、いたって普通の少女であった彼女が、いかにしてそこへ至ったのかの物語。
文字数 115,393
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.07.28
自然溢れるある片田舎で冒険者になるべく毎年コトン奮闘する青年ラエルロットと、人々から忌み嫌われ恐れられている、(牛の角と尻尾を生やした)遙か闇なる世界の黒神子・レスフィナとの出会いが二人の運命の歯車を大きく動かして行きます。
貧乏ながらも暖かな祖母のハルばあちゃんと二人で慎ましく楽しく暮らしてきた穏やかな日常は行き成り現れた侵略者の手により終わりを告げ、レスフィナに命を助けられたラエルロットは苦難と試練を乗り越え禁断の力を手に入れる。
果たしてラエルロットとレスフィナは、地球という星から転移してくる驚異のチート能力を持つ異世界召喚者達や敵対する悪意にまみれた冒険者達……更には遙か闇なる世界の中心の地に向かおうとする二人を止める為に立ちはだかる、異形の姿をした他の黒神子達の必死の猛攻を退ける事が出来るのか?
少しずつ崩壊しつつある緑溢れる世界を救う為に旅立つ、ラエルロットとレスフィナの前途多難の物語が今始まる。
優しい勇者になることを夢見るラエルロットと、そんな数々の試練と絶望に立ち向かう青年を静かに見守る謎多き少女、黒神子レスフィナとの苦難と冒険の物語をどうか見届けて下さい。
誤字脱字をできるだけ減らし、イラストもいくつか新しく増やしてあります。
文字数 983,604
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.01