ファンタジー 小説一覧
401
元・神獣の世話係 ~神獣さえいればいいと解雇されたけど、心優しいもふもふ神獣は私についてくるようです!~
黒き狼の神獣ガルーと契約を交わし、魔人との戦争を勝利に導いた勇者が天寿をまっとうした。
勇者の養女セフィラは悲しみに暮れつつも、婚約者である王国の王子と幸せに生きていくことを誓う。
だが、王子にとってセフィラは勇者に取り入るための道具でしかなかった。
勇者亡き今、王子はセフィラとの婚約を破棄し、新たな神獣の契約者となって力による国民の支配を目論む。
しかし、ガルーと契約を交わしていたのは最初から勇者ではなくセフィラだったのだ!
真実を知って今さら媚びてくる王子に別れを告げ、セフィラはガルーの背に乗ってお城を飛び出す。
これは少女と世話焼き神獣の癒しに満ちた気ままな旅の物語!
感想数 1
文字数 169,809
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.03.29
402
『異世界女騎士団の料理番〜冴えないオヤジシェフの無自覚絶品ごはん〜』
「自分は包丁しか握れない冴えないおじさんだ」――そう思い込む元・一流ホテルシェフのユウ(38歳)が転生したのは、下処理の概念がなくパサパサの肉を噛む過酷な最前線要塞都市。
そこで出会ったのは、「武人に食事の味など不要!」と死地で頑なに強がる、孤高の銀髪美貌小隊長・エレノア(19歳)だった。
疲労困憊の彼女に、ユウが差し出したのはサクサクジューシーな絶品から揚げと、とろける濃厚カスタードプリンで――!?
「ぬ、ぬぅ……っ!? 軟弱な……(モグモグ完敗)」
一流職人の無自覚な気遣いと温かい料理が、傷ついた女騎士たちの胃袋と心を救っていく、至高のグルメ&トラウマ救済ラブコメディ!
感想数 1
文字数 331,277
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.01
403
アルメリア*海賊王のからくり技師
魔力のない落ちこぼれ令嬢アルメリア。
ひそかな夢を胸に人形リリィと家を飛び出したものの、乗り込んだのは——海賊船⁉︎
雷を操る船長・ミカヅチに認められるため、アルメリアは持ち前の知恵と技術で試練に挑む。
「魔力がなくたって、“からくり”があれば奇跡は起こせる!」
仲間たちと生み出す海賊メシ、お宝探しの大冒険、“からくり”で目指せ☆快適海賊ライフ!
これは、後世に語り継がれる〈海賊王〉の伝説——ではなく、
彼を海賊王たらしめたと云われる〈からくり技師〉の物語。
感想数 4
文字数 42,058
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.31
404
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
感想数 64
文字数 395,766
最終更新日 2025.11.10
登録日 2023.10.30
405
氷河期世代のおじさん異世界に降り立つ!
氷河期世代の大野将臣(おおのまさおみ)は昭和から令和の時代を細々と生きていた。しかし、工場でいつも一人残業を頑張っていたがとうとう過労死でこの世を去る。
死んだ大野将臣は、真っ白な空間を彷徨い神様と会い、その神様の世界に誘われ色々なチート能力を貰い異世界に降り立つ。
大野将臣は異世界シンアースで将臣の将の字を取りショウと名乗る。そして、その能力の錬金術を使い今度の人生は組織や権力者の言いなりにならず、ある時は権力者に立ち向かい、又ある時は闇ギルド五竜(ウーロン)に立ち向かい、そして、神様が護衛としてつけてくれたホムンクルスを最強の戦士に成長させ、昭和の堅物オジサンが自分の人生を楽しむ物語。
感想数 27
文字数 813,421
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.10.20
406
『身代わり結婚』いただきます!不浄の辺境伯様は、どうやら私の◯◯がお気に召した御様子です。
「致し方ない。不本意ではあるが、お前で妥協することとしよう」
メイドの私を替え玉として、望まぬ結婚から伯爵家のお嬢様が逃げ出した。
一時の時間さえ稼げればいい。私もお嬢様もそのつもりだったが、なぜかお相手の『不浄の辺境伯』様はこのまま私を妻として辺境に連れ帰ると宣言する。
「違います、私はお嬢様ではありません! 単なる身代わり、いいえ一時しのぎの替え玉に過ぎなくてっ」
必死の抵抗もなんのその。
私が偽物と知っているくせに、なぜか辺境伯様は一切聞き入れない。
そうして無理やり連れ去られて到着した辺境は、快適な生活と美味しい魔物グルメにあふれていて──……
え?
辺境伯様ってば、私の◯◯が気に入ったから妻にしたんですか?
感想数 0
文字数 56,991
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.30
407
『追放29回からの最強宣言!』~ギルドで便利屋と呼ばれている私。嫌われ者同士パーティーを組んだら、なぜか最強無敵になれました~
【第19回ファンタジー小説大賞エントリー!】
追放ざまぁから始まる、最強の『王道バディ・ファンタジー』開幕!
29回追放された最強の盾(私)が、最強の死神(相棒)と組んで過去の絶望を打ち砕く!
序盤の追放劇を越えた先には、誰も死なせない最高にアツい王道展開が待っています。第一部完結まで毎日更新確約!
「こんにちは!エルン=アクセルロッドです!このお話、よくある『追放ざまぁ』だと思ってない?29回追放された私が、最強の相棒と『最強無敵』になる大逆転ストーリーなんだからね!」
▼ あらすじ ▼
冒険者のエルンは魔法から剣技までこなすものの、突出した強みがない【便利屋】扱い。なんと29回も追放された底辺の存在だ。
次失敗すればギルドをクビという絶体絶命の中、彼女は「組んだ者が必ず不幸になる」と恐れられる【死神】の剣士ブレイドと最後のパーティーを組む。
無能と蔑まれるエルンだが、実は二つの神格スキルが隠されていた。
【形態模写(コピー)】と、いかなる攻撃も無力化する【相殺の調停(キャンセラー)】。
後者には「相手と同等の威力しか出せず、自分からは倒せない」という致命的な欠点があり、スライムすら倒せず追放され続けた真の理由だった。
しかし、決して崩れない彼女の『絶対的な盾』と、相棒の『最強の矛』が組み合わさった時、その欠点は最大の武器へと化す!
これは29回追放された自称・美少女が、訳ありの仲間たちと本当の『最強無敵』に成り上がる大逆転ファンタジー!
▼ エルンからの最強無敵なアピールタイム! ▼
①令嬢ものの「イケメンからの溺愛」?
…甘やかされたかった!でも現実は、文句ばかりでデリカシー皆無な黒ずくめのおじさんが相棒!毎日口喧嘩してるけど、いざという時の息はピッタリ…?😭
②聖女ものの「安全な保護」?
…上品な展開なんてない!神聖さの欠片もない騒がしい仲間と、ヤバすぎる依頼に体当たりで挑むドタバタな毎日!皆、私のこと壁だと思ってるよ絶対!
③支援職の「スローライフ」?
…のんびりしたかった!そんな暇ないってば!後方支援どころか私が最前線に立ち、理不尽な攻撃を無力化して仲間が勝つチャンスを作るんだから!
「え?29回も追放された底辺のくせにって?むっ!それはこれから私が最強無敵になるための壮大なフリなんだってば!この最高に熱くて騒がしい私たちの冒険、絶対に後悔させないから応援よろしくお願いいたします!」
※9月末、第一部完結まで怒涛の更新予定!
感想数 0
文字数 70,906
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.23
408
私、ハンクラー!今、ダンジョンにいるの
ダンジョン ができて数年。私の家の畑にもダンジョン が出現。
倒せばドロップする魔石、モンスターの皮、爪、角…これは、ハンクラの素材になるのでは?
ノベ+よりお引越し。
文字数 136,847
最終更新日 2026.09.02
登録日 2023.03.26
409
魔王との婚約破棄
「ショウ・ルーデル辺境伯令息!今日この場を持って私は貴方に対し婚約破棄を宣言しますわっ!」
ランドール王国の第一王女キアラは、ビシィッと手に持つ畳んだ扇を向け、学園の卒業パーティーの際に自身の婚約相手である辺境伯令息ショウ・ルーデルに婚約破棄を突き付けた。
それが国の運命を変える愚行と知らずに。
※私の作品と同じ名前のキャラクター達が登場しますが、そちらの作品とは内容は一切関係ありません。
※カクヨム様で同タイトルで掲載されている作品がありますが、途中から内容が変わるほぼほぼ別物となります。
文字数 83,789
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.27
410
異世界最弱だけど最強の白魔導士 〜攻撃魔法ゼロ。それでも王女と仲間を救う〜
しばらく毎日更新。
攻撃魔法は、一つも使えない。
現実世界で死を選ぼうとした高校生・ユウトが、異世界の戦場で与えられた力――それは「白魔導士」。回復と支援しかできない、最弱の職業だった。
軍勢を率いる怪物ハイオーク。風魔法を操る少女。即死の呪いを放つ大魔女。誰もが、優斗より遥かに格上。まともに撃ち合えば、一瞬で終わる。
だが――
攻撃できないなら、守ればいい。仲間を強化し、敵を欺き、戦いの「流れ」そのものを支配する。敵を倒すことはできなはずの白魔法も、知恵と発想で組み替えれば、格上の敵を打ち破る手に変わる。
できることなら、誰も傷つけたくない。人の命だけは、たとえ敵でも、決して奪わない――
憎い敵すら治し、生かして勝つ。そのまっすぐな戦い方は、やがて王女も、騎士も、敵さえも惹きつけていく。
なぜ、虫一匹殺せなかった少年が、この力を手にしたのか。彼を異世界へ送った謎の少女は、何者か。そして、倒したはずの敵の素顔が、現実世界の「知り合い」だったのは――?
死にたかったはずの少年は、大切な人を守るうち、いつしか強く願い始める。
――生きたい、と。
最弱にして、最強。殺さずに勝ち抜く白魔導士の物語が、今、幕を開ける。
感想数 0
文字数 74,947
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.23
411
「黙って笑えないならいらない」と捨てられた八歳の公爵家五女、辺境の魔女先生に鍛えられて王都の天才たちを黙らせる
「黙って笑っていなさい」
八歳のリゼットは、その言葉ごと公爵家から捨てられた。
公爵家の五女として生まれた彼女は、姉たちのように上手に笑えなかった。
家庭教師の年号間違いを指摘し、帳簿の数字のズレに気づき、大人の言葉の矛盾を見つけてしまう。
聡明であることは、公爵家にとって誇りではなかった。
ただ、面倒なだけだった。
送られた先は北の辺境。
そこでリゼットを迎えたのは、無愛想だが彼女を荷物ではなく客人として扱う辺境伯と、
「子供を泣かせる魔女」と恐れられる黒衣の女教師だった。
泣いても慰めない。
間違えれば容赦なく赤を入れる。
褒めることもない。
けれど、その教室では、誰もリゼットの答えを笑わなかった。
礼法は、自分が踏まれていることに気づく目。
古典は、歴史の嘘を読む目。
帳簿は、人の嘘を見る道具。
手紙は、未来の自分を守る証拠。
怖い先生の授業を受けるうちに、リゼットは少しずつ、
自分の頭で考え、自分の言葉で答える力を取り戻していく。
やがて辺境で育った“黙って笑えなかった五女”は、王都の試問で天才たちを黙らせる。
その時、公爵家はようやく知る。
捨てたのは、出来の悪い娘ではない。
家の未来を支えられたかもしれない、ただ一人の子供だったのだと。
<全40話・毎日更新・完結保証/家族ざまぁ/ハッピーエンド>
感想数 4
文字数 98,336
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.15
412
冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました
旧題:娼婦の子供と冷遇された第七皇子、赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていた件
『穢らわしい娼婦の子供』
『ロクに魔法も使えない出来損ない』
『皇帝になれない無能皇子』
皇帝ガレスと娼婦ソーニャの間に生まれた第七皇子ルクスは、魔力が少ないからという理由で無能皇子と呼ばれ冷遇されていた。
だが実はルクスの中身は転生者であり、自分と母親の身を守るために、ルクスは魔法を極めることに。
毎日人知れず死に物狂いの努力を続けた結果、ルクスの体内魔力量は拡張されていき、魔法の威力もどんどん向上していき……
『なんだあの威力の魔法は…?』
『モンスターの群れをたった一人で壊滅させただと…?』
『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ…?』
『あいつを無能皇子と呼んだ奴はとんだ大間抜けだ…』
そして気がつけば周囲を畏怖させてしまうほどの魔法使いの逸材へと成長していたのだった。
感想数 131
文字数 466,856
最終更新日 2026.04.02
登録日 2024.01.04
413
【完結】うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
感想数 2
文字数 118,922
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.05
414
転生少女と黒猫メイスのぶらり異世界旅
ある日、目が覚めたら異世界に転生していた主人公。
裏庭で偶然出会った黒猫に魔法を教わりながら鍛錬を重ねていく。
しかし、その平穏な時間はある日を境に一変する。
これは異世界に転生した十歳の少女と黒猫メイスの冒険譚である。
よくある異世界転生ものです。
*恋愛要素はかなり薄いです。
描写は抑えていますが戦闘シーンがありますので、Rー15にしてあります。
第一章・第二章・第三章完結しました。
お気に入り登録といいねとエールありがとうございます。
執筆の励みになります。
文字数 404,026
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.01.01
415
王立劇場を辞めた名無しの代役、外れ役紋【空白】で訳あり役者の旅一座を始めます~七つの町で今日も満員御礼です~
十二年間、彼女の名前がポスターに載ることはなかった。
王立劇場で働く二十九歳のリヴィアは、誰かが倒れたときだけ舞台に立つ「名無しの代役」。
彼女の役紋は、何も刻まれていない外れの【空白】だった。
どんな役にも一晩だけ合わせられるため、劇場からは便利に使われてきた。けれど、どれほど完璧に演じても、拍手も名声も看板女優のもの。リヴィアへ向けられる感謝はない。
王国中の貴族が集まる記念公演を救った夜、支配人は言った。
「代役に名前はいらない。お前の代わりもいる」
その瞬間、リヴィアは十二年間勤めた王立劇場を辞めることにした。
劇場の外で彼女を待っていたのは、人前に立つとうまく声を出せない脚本家ノア。
「今度は、あなたの名前を台本に書かせてください」
彼が率いる旅一座〈青い天幕〉に残されていたのは、穴の開いた天幕、古びた舞台馬車、たった三脚の客席だけだった。
しかも、巡業札の期限まで残り九十日。
一座を存続させるには、七つの町で客席を満員にしなければならない。
耳の聞こえない影絵師の少女。
美しい声を持ちながら、自分の役を見つけられない元歌姫。
英雄と呼ばれることを嫌う、片脚の元工兵。
リヴィアたちは旅先で出会った訳ありの仲間を迎え、それぞれが無理なく輝ける舞台を一つずつ作っていく。
石切り町では、英雄ではなく帰りを待った家族の物語を。
声を出せない風の町では、言葉を使わない影絵芝居を。
戦勝に沸く町では、鎧を脱いだ兵士たちが心から笑える喜劇を。
やがて明らかになる【空白】の本当の力。
それは、誰かの役を借りるだけの力ではなかった。
仲間と観客の心が重なったとき、この世界にまだ存在しない「新しい役」を生み出せる、特別な役紋だったのだ。
一方、リヴィアを失った王立劇場では、代役不足や若手の離職が重なり、公演が少しずつ立ち行かなくなっていく。
今さら名前を看板に載せるから戻ってほしいと言われても、もう遅い。
リヴィアが立ちたい舞台も、帰りたい場所も、共に歩きたい人も――すでに自分で見つけている。
これは、誰かの代わりにしかなれなかった女性が、訳ありの仲間たちと七つの町を巡り、自分の名前で拍手を受けるまでの物語。
温かなお仕事と仲間づくり、そして舞台に立つ女優と舞台に立てない脚本家の、ゆっくり育つ恋のお話です。
感想数 0
文字数 83,946
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.22
416
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
感想数 34
文字数 1,953,865
最終更新日 2026.09.02
登録日 2022.11.23
417
おとぎ話は終わらない
旧題:おとぎ話の、その後で
母を亡くし、天涯孤独となったヴィクトリア。職を求めて皇都にやってきた彼女は、基準値に届く魔力さえあれば「三食寮費すべてタダ」という条件に飛びつき、男だらけの学院、通称『楽園』に入学した。目立たないように髪を切り、眼鏡をかけて。そんな行き当たりばったりで脳天気かつマイペースなヴィクトリアは、お約束通りの「眼鏡を外したら美少女」です。男の園育ちの少年たちが、そんな彼女に翻弄されたりされなかったりしますが、逆ハーにはなりません。アルファポリスさまから書籍化していただきました。それに伴い、書籍化該当部分をヒーロー視点で書き直したものに置き換えています。
感想数 36
文字数 629,169
最終更新日 2019.05.23
登録日 2016.08.21
418
異世界二度目のおっさん、どう考えても高校生勇者より強い
旧題:久しぶりに異世界召喚に巻き込まれたおっさんの俺は、どう考えても一緒に召喚された勇者候補よりも強い
【第二回ファンタジーカップ大賞 編集部賞受賞! 書籍化します!】
高柳 陸はどこにでもいるサラリーマン。
満員電車に揺られて上司にどやされ、取引先には愛想笑い。
彼女も居ないごく普通の男である。
そんな彼が定時で帰宅しているある日、どこかの飲み屋で一杯飲むかと考えていた。
繁華街へ繰り出す陸。
まだ時間が早いので学生が賑わっているなと懐かしさに目を細めている時、それは起きた。
陸の前を歩いていた男女の高校生の足元に紫色の魔法陣が出現した。
まずい、と思ったが少し足が入っていた陸は魔法陣に吸い込まれるように引きずられていく。
魔法陣の中心で困惑する男女の高校生と陸。そして眼鏡をかけた女子高生が中心へ近づいた瞬間、目の前が真っ白に包まれる。
次に目が覚めた時、男女の高校生と眼鏡の女子高生、そして陸の目の前には中世のお姫様のような恰好をした女性が両手を組んで声を上げる。
「異世界の勇者様、どうかこの国を助けてください」と。
困惑する高校生に自分はこの国の姫でここが剣と魔法の世界であること、魔王と呼ばれる存在が世界を闇に包もうとしていて隣国がそれに乗じて我が国に攻めてこようとしていると説明をする。
元の世界に戻る方法は魔王を倒すしかないといい、高校生二人は渋々了承。
なにがなんだか分からない眼鏡の女子高生と陸を見た姫はにこやかに口を開く。
『あなた達はなんですか? 自分が召喚したのは二人だけなのに』
そう言い放つと城から追い出そうとする姫。
そこで男女の高校生は残った女生徒は幼馴染だと言い、自分と一緒に行こうと提案。
残された陸は慣れた感じで城を出て行くことに決めた。
「さて、久しぶりの異世界だが……前と違う世界みたいだな」
陸はしがないただのサラリーマン。
しかしその実態は過去に異世界へ旅立ったことのある経歴を持つ男だった。
今度も魔王がいるのかとため息を吐きながら、陸は以前手に入れた力を駆使し異世界へと足を踏み出す――
感想数 705
文字数 1,032,032
最終更新日 2026.08.10
登録日 2022.05.01
419
真実の愛のおつりたち
ある公国。
不幸な身の上の平民女に恋をした公子は彼女を虐げた公爵令嬢を婚約破棄する。
その騒動は大きな波を起こし、大勢の人間を巻き込んでいった。
真実の愛に踊らされるのは当人だけではない。
そんな群像劇。
感想数 4
文字数 23,343
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.03.25
420
転生貴族の革新的すぎる領地開拓~異世界の貴族に転生した俺、超文明的な変換が可能な錬金術で辺境を最強の領土にします~
ウルヴァリン男爵家の嫡男ロードとして転生した主人公。そこは砂漠の辺境であると同時に、魔物たちが跳梁跋扈する魔境でもあった。領主の父が衰えながらもかろうじて死守していたが、その最中でロードが授かったスキルは戦闘に無関係だと目されている錬金術。まもなく父が亡くなったことで、ロードはそれまで屋敷に残っていた配下たちにまで見捨てられてしまう。ただ一人残ったのが、不忠の使用人と見られていたアリシアのみであった。ロードの錬金術は、異世界の物を超文明的な魔道具に変換できる能力であり、観察力に優れたアリシアとともに領地の再建と復興を目指すことになる。
感想数 0
文字数 113,985
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.03
421
記憶を失くした悪役神官は総溺愛に気付かない
【世界王があなたのために贈り物をご用意なさいました】
【あなたを、こことは違う世界へ送ることが可能になりました】
【あなたの愛すべき世界へ】
そんな声に導かれた異世界転生
自分の創った世界に転生したようだが、どうしても思い出せない
前世の自分はどんな人間だったか? それも思い出せない
少しずつ物語の設定を思い出すと、どうやらBLゲームを題材とした世界の妙に色っぽい悪役神官に転生したらしい
悪役神官は蘇生以外の再生を可能にする治癒能力を持っているが、黒い噂が絶えず流れている
そんな中、記憶のない悪役神官のもとに、攻略対象らしい者たちが集まって来る
なにやら攻略対象たちは物語と違う行動を取っている?
物語の主人公の様子も少しおかしいような……?
ところが、自分が悪役神官であると自覚している彼は恐ろしく鈍感であった
世界王の寵児と称された悪役神官は、前世の自分も今世の自分も何者かわからないまま、この世界でどう生きるべきか?
タイトル変更しました
前タイトル「悪役神官の忘却~記憶の消去は異世界転生の贈り物(ギフト)です~」
*小説家になろう、カクヨムにも連載中
感想数 0
文字数 140,956
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.05.31
422
【第19回ファンタジー小説大賞エントリー中】見習い行商人ティミッドの旅日記
ガリア王国北部の農村に生まれた少年ティミッドは、毎年春になるとやってくる行商人コルポルトの話を聞くのが大好きだった。
「僕もいつか色んな国の色んな物を見てみたい」
いつしかそんな思いが強くなり、ティミッドは十二歳の春、コルポルトに自分の思いを打ち明ける。
「コルポルトさん、僕は行商人になりたいです。どうか弟子にして下さい」
「それは本気かい? 住み慣れた故郷を離れて旅暮らし、それでもいいのか?」
「はい。僕は色んな土地や品物を見て回りたいんです」
「私としてはやる気のある人材は欲しい。弟子になってくれるなら大歓迎だが、両親の許可を得てからだね」
行商人には人手が欠かせない。
弟子になりたいと願う少年を、コルポルトは快く受け入れてくれた。
ガリア王国の民には、兵役義務がある。
ティミッドは十二歳から十三歳までの一年間を見習い騎士として辺境リシュで過ごした後、故郷へ帰ってすぐに家族にも思いを打ち明けた。
「父さん、母さん、僕はコルポルトさんの弟子になるよ」
「ティミー、一人で大丈夫?」
「一人じゃないよ、師匠が一緒だから」
「家族と離れて、やっていける?」
「何言ってるの、騎士見習いで家族と離れて暮らしてたじゃないか」
心配する母親は、ティミッドの意思が強いことを知ると納得してくれた。
父親は、自ら決めた道を目指す息子を認めてくれた。
ティミッドは農家の三男坊で、父親の後継者には長男がいる。
農業を手伝うことはあっても、家や土地を引き継ぐ必要は無かった。
行商人コルポルトはティミッドの村で収穫された春キャベツを買い取り、祭りを楽しんだ後、次の村へ向かう。
ティミッドはコルポルトが村を離れるときに、一緒について行ったのだった。
【辺境騎士団のまかない料理~領地は食材の宝庫です~】に登場した少年ティミッドの物語。
第19回ファンタジー小説大賞に参加します!
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第19回ファンタジー小説大賞
開催期間(投票期間): 2026.9.1(火) 〜 2026.9.30(水)
感想数 0
文字数 17,523
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.27
423
【完結】テンプレな異世界を楽しんでね♪~元おっさんの異世界生活~
神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
文字数 1,363,297
最終更新日 2026.02.02
登録日 2024.06.01
424
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
感想数 8
文字数 252,214
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.01.09
425
悪役令嬢に転生したので、ゲームを無視して自由に生きる。私にしか使えない植物を操る魔法で、食べ物の心配は無いのでスローライフを満喫します。
死にかけた拍子に前世の記憶が蘇り……どハマりしていた恋愛ゲーム『ときめきメイト』の世界に居ると気付く。
それだけならまだしも、私の名前がルーシーって、思いっきり悪役令嬢じゃない!
しかもルーシーは魔法学園卒業後に、誰とも結ばれる事なく、辺境に飛ばされて孤独な上に苦労する事が分かっている。
……あ、だったら、辺境に飛ばされた後、苦労せずに生きていけるスキルを学園に居る内に習得しておけば良いじゃない。
魔法学園で起こる恋愛イベントを全て無視して、生きていく為のスキルを習得して……と思ったら、いきなりゲームに無かった魔法が使えるようになってしまった。
木から木へと瞬間移動出来るようになったので、学園に通いながら、辺境に飛ばされた後のスローライフの練習をしていたんだけど……自由なスローライフが楽し過ぎるっ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
感想数 11
文字数 104,770
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.08.25
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マッチョな料理人が送る、異世界のんびり生活。 強面、筋骨隆々、非常に強い。でもとっても優しい男が異世界でほのぼの暮らすお話
旧題:マッチョな料理人が送る、異世界のんびり生活。 〜強面、筋骨隆々、とても強い。 でもとっても優しい男が異世界でのんびり暮らすお話〜
【ファンタジー小説大賞にて、ジョブ・スキル賞受賞しました!】
身長190センチ、筋骨隆々、彫りの深い強面という見た目をした男、舘野秀治(たてのしゅうじ)は、ある日、目を覚ますと、見知らぬ土地に降り立っていた。
そこは魔物や魔法が存在している異世界で、元の世界に帰る方法も分からず、行く当ても無い秀治は、偶然出会った者達に勧められ、ある冒険者ギルドで働くことになった。
これはそんな秀治と仲間達による、のんびりほのぼのとした異世界生活のお話。
感想数 256
文字数 952,781
最終更新日 2026.04.07
登録日 2024.06.22
427
離婚したので冒険者に復帰しようと思います。
元冒険者のアラサー女のライラが、離婚をして冒険者に復帰する話。
ライラはかつてはそれなりに高い評価を受けていた冒険者。
というのも、この世界ではレアな能力である精霊術を扱える精霊術師なのだ。
そんなものだから復職なんて余裕だと自信満々に思っていたら、休職期間が長すぎて冒険者登録試験を受けなおし。
周囲から過去の人、BBA扱いの前途多難なライラの新生活が始まる。
2022/10/31
第15回ファンタジー小説大賞、奨励賞をいただきました。
応援ありがとうございました!
感想数 248
文字数 202,251
最終更新日 2022.09.29
登録日 2021.10.05
428
異世界に転生!? だけどお気楽に暮らします。
「転生して好きに暮らしてください。ただ、不便なところをちょっとだけ、改善していってください」
とゆうことで、多少の便宜を図ってもらった「ナッキート」が転生したのは、剣と魔法の世界でした。
感想数 0
文字数 142,592
最終更新日 2026.08.27
登録日 2025.12.30
429
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
感想数 3
文字数 180,084
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.04.04
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35年ローンの一戸建てごと異世界転移した元教師、合気道と現代インフラで無双する~タダ飯人魚やヤンデレ兎が入り浸る最強マイホーム~
【紹介文(あらすじ)】
『結婚条件は一戸建て』と言われて35年ローンを組んだ翌日、あっさり婚約破棄されました。
残されたのは、誰も住まない5LDKの巨大な空き箱と天文学的な借金だけ。
ヤケ酒を飲んで絶望していた数学教師・加藤真守(25歳)は、今度は借金まみれの「クソ女神」の身勝手な都合により、異世界へ飛ばされてしまう。
彼に与えられた唯一のチートスキル。
それは、自分を振った元カノと住むはずだった【マイホーム】を、異世界に自由に出し入れできる能力だった。
「ふざけるな! 俺はまだ、あの家の寝室で一晩も寝てすらいないんだ! 俺の家は俺が守る!」
ただの家と侮るなかれ。
その敷地は、いかなる魔法もドラゴンのブレスも100%無効化する『絶対防御の最強要塞』。
さらに水道、電気、ガス、IHキッチンから冷蔵庫まで、日本の「現代インフラ」が無限に供給されるオーパーツだった!
真守はただ、庭で家庭菜園をして静かに暮らしたいだけなのだが、快適すぎる家には厄介な異世界人たちが次々と集まってくる。
「雑草より白米が美味しいです……一生養ってください!」(極貧のタダ飯人魚姫)
「マモルさんのご飯、最高です♡」(胃袋を完全に掴まれたヤンデレ兎の村長)
「冷暖房完備! ここを私の配信部屋にするわ!」(承認欲求お化けのポンコツ天使)
美味しい「オカン飯」と最新設備で、ヒロインたちをズブズブに依存させていく真守。
もちろん、平穏な家を脅かす無法者には容赦しない。
ステータスやチート魔法でイキる悪党たちが襲ってきても――
「先生、怒らないから武器を置いた理由を言いなさい」
得意の『合気道』と『数学的物理演算』、そして『家庭用高圧洗浄機』を駆使し、一切のダメージを受けずに完全論破&無傷制圧!
これは、オカン気質の元教師が、チートなマイホームと現代インフラを武器に、異世界の常識をへし折りながら平穏なスローライフ(と賑やかな同棲生活)を守り抜く、ドタバタ日常無双劇!
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
感想数 0
文字数 177,067
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.21
431
神様に嫌われた神官でしたが、高位神に愛されました
神と交信する力を持つ者が生まれる国、ミレニアム帝国。
神官としての力が弱いアマーリエは、両親から疎まれていた。
追い討ちをかけるように神にも拒絶され、両親は妹のみを溺愛し、妹の婚約者には無能と罵倒される日々。
居場所も立場もない中、アマーリエが出会ったのは、紅蓮の炎を操る青年だった。
小説家になろうでも公開しています。
2025年1月18日、内容を一部修正しました。
文字数 1,511,857
最終更新日 2026.09.03
登録日 2024.08.22
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レベル1を35個持ったおっさん、有能すぎて美女三人に包囲される〜レベル10大火力至上主義の世界で裏方が最強だった〜
アルファポリス ホットランキング2位(2026年4月22 日)
カクヨムにてお気に入り100達成(3日目)
「ヘンドリック……お前のためを思っての苦渋の決断なんだ。深層はレベル1のお前には危険すぎる。……涙を呑んで、お前を外すよッ!」
レベル10の大火力こそ正義——そんな世界で、レベル1を35個持つ便利屋おっさん・ヘンドリック(35歳)は、傲慢なパーティーから追放された。
しかし彼らは知らなかった。自分たちがダンジョンの深層で「ノーダメージ」で戦い、「極上の飯と温かい風呂と水洗トイレ」を享受できていたのは、すべてヘンドリックの【レベル1の複合魔法(インフラハック)】のおかげだったということを。
「やっとあのワガママな連中の介護から解放された。今日から最高のスローライフだ!」
未練ゼロで去ったヘンドリックだったが、ギルドの受付に路頭に迷う美女三人を押し付けられる。冷たい目で見てくる彼女たちを連れて迷宮へ向かったが——一度潜れば話は別だった。
完璧な索敵と指示で戦いやすさが激変。野営では石造りの拠点に温水風呂、極上の飯、フカフカのベッド。無防備な姿を見ても毛布をかけるだけの下心ゼロ。
獣人のミラは飯で即陥落。女騎士のサンネは父親のような優しさに毒気を抜かれ。エルフのエリーゼは下心ゼロの態度にプライドを刺激されて——三人同時に完全ロックオンされた。
「絶対に、離さない」
一方その頃、元パーティーは地獄を見ていた。索敵もできず魔物に怯え、さらには【トイレがない】という絶望的な野営を強いられ、瞬く間に崩壊していく。
「こんなクソパーティー辞めてやる! 漏らすしかねえじゃねえか!」
ブチギレた若き才能は即日脱退し、ヘンドリックの元へ土下座で弟子入り志願にやってきて——!?
しかし懲りない元パーティーは次なる才能・ロッテを勧誘。だが彼女もまた即脱退、ヘンドリックの元へと駆け込んでくるのだった。
スローライフしたいだけなのに、行く先々で国家規模の危機を(不本意ながら)解決してしまい、美女三人に包囲されながら爵位までどんどん上がっていく。
レベル1便利屋おっさんの勘違い受難劇、開幕。
感想数 8
文字数 650,923
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.04.18
433
サンデー冒険者が魔術の才能で無双する ~アラフィフ独身サラリーマンが人外美女にモテる~
五十二歳の独身サラリーマン、朱野。
会社では目立たない普通の会社員の彼は、ある日、自宅近所の公園でダンジョンブレイクが発生。そこで小人の少女ルルエルと出会ったことをきっかけに、冒険者になる。
ただし、仕事を辞めるつもりはない。
平日は会社員、土日は冒険者。
朱野は「サンデー冒険者」として、休日だけダンジョンへ挑むことにした。
魔術師の才能はあるが、五十二歳なので冒険者になるのは無理だと言われる。
調べると、仙術を学ぶと寿命が延びると分かる。また、寿命を延ばすと、見かけは変わらないが、肉体年齢が若返ることを知る。仙術を身に付け肉体年齢を若返らせることにした。
ダンジョン攻略を始めた朱野は、自分の持つ能力が普通の冒険者とは少し違うことに気付いていく。
仙術、ルーン魔術、神術、工術。
複数のスキルを使いこなし、魔術や仙術の効果を研究しながら、敵の弱点やダンジョンの仕掛けを見抜いていく。
強力なスキルをただ使うだけではない。
どう組み合わせれば効果的なのか。
どうすれば少ない人数でも攻略できるのか。
試行錯誤を重ねながら、独自の戦い方を身につけていく。
そんな朱野の前に現れたのが、勇者の少女テナーと、使い魔の少女サラダだった。
圧倒的な剣技を持つテナー。
成長するにつれて知性も魔力強くなるサラダ。
さらに朱野の胸ポケットには、いつも小人のルルエルがいる。
四人は、次々と高難度ダンジョンへ挑んでいく。
しかし、朱野には一つ大きな問題があった。
冒険者として稼げる金額が、とんでもないのだ。
休日にダンジョンを攻略するだけで、会社員として働いて得られる収入を遥かに上回る。
しかも朱野は、まだ会社を辞めるつもりはなかった。
二か月連続で冒険者収入が一億円を超えたら、会社を辞める。
そう決めた朱野だったが、彼の冒険は金稼ぎだけでは終わらない。
高難度ダンジョンには、普通の冒険者なら簡単には突破できない仕掛けや強力なモンスターが待ち構えている。
少人数で挑む朱野たちは、時には正面から戦い、時にはスキルを工夫し、時にはダンジョンそのものの仕組みを利用して攻略していく。
果たして朱野は、サンデー冒険者としてどこまで稼ぐことができるのか。
そして、冒険者としての収入が二ヶ月連続で一億を上回ったとき、彼が選ぶ道とは――。
これは、普通のサラリーマンだった男が、休日だけの冒険から人生そのものを変えていく物語。
今日も朱野は、仕事を終えたら冒険の準備を始める。
次の休日に挑むダンジョンを探すために。
第19回ファンタジー小説大賞に参加中!応援(お気に入り・感想)よろしくお願い
感想数 13
文字数 84,005
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.01
434
生き別れの妹と始めるアイドルダンジョン配信
ダンジョン災害。
それは、ある日突然――世界を同時に襲った災害。
遙か地下、そして異世界へ繋がると言われるダンジョンが、世界各地に出現した。
ダンジョンからはファンタジー世界のモンスターや未知のエネルギー等が噴出し、ダンジョンが誕生した地にあった建築物、人々は地下深くへと消えた――。
ダンジョン災害発生から10年。
『地底人』と呼ばれた男、大神向琉が美少女配信者――妹を救い地上へと帰還する!
ダンジョンに住んでいたのに何故か請求される10年分の税!
急造で制定された『ダンジョン法』による、予想外の罰則金! そして延滞税!
「10年前のダンジョン災害で、各行政機関も多大なダメージを受けた。未曾有の災害、近場に危険なダンジョンが存在する現在……。法が災害前と同じ訳が無かろう?」
行方不明者で死亡認定されているはずの大神向琉に、本当にそんな借金が発生するのか⁉︎
「安心しろ。返済しながら暮らせる手筈は整えてある。――アイドル開拓配信者をやる代わりに、な」
かつての師範代である姉御の運営するアイドル開拓配信者企業に所属し、大神向琉は借金返済と己の意志を貫く!
感想数 0
文字数 87,194
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.23
435
雑用ばかりの聖女見習いですが、聖女に覚醒したらスタンピードの前線へ送られました~人の痛みに敏感な、静かな聖女の物語~
雑用ばかりの聖女見習い・セレナにできるのは、怪我人の「痛み」を和らげることだけだった。
傷を治すことはできない。
それでも、少しでも楽になってほしいと願い、彼女は夜中でも患者たちのもとへ通い続ける。
ある日、重傷を負った強面の騎士が運び込まれてきた。
彼を治したい――その願いだけが、少女の胸で静かに育っていった。
その想いは、彼女を真の聖女へと導く。
しかし、聖女となった翌日。
彼女は嫉妬と陰謀によって、スタンピードの最前線へ送り込まれてしまった。
人の痛みに誰よりも敏感な、静かな聖女。
これは、誰かを救うことしか知らなかった少女が、自分自身の幸せを見つけるまでの物語。
感想数 0
文字数 69,678
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.10
436
ダンジョン最深部の黒猫様は極上のカリカリをご所望です
【1話毎に完結するようにしています】
人類の英知も届かぬ絶望の底、地下100階層——【奈落の淵】。
そこには世界を滅ぼすSSSランク魔獣『深淵の暗黒竜』……の頭の上で、呑気に丸くなる一匹の『黒猫』クロがいた。
元・野良猫であるクロの望みはただ一つ。
「美味いカリカリ(ご馳走)を食べて、暖かい場所で寝ること」!
全滅寸前で転送されてきたSSランク冒険者も、
不治の呪いに苦しむ追放聖女も、
腕脚を失った敗残の魔導将軍も——
クロにとっては全員、ただの「極上のごはんを持ってきてくれた親切なニンゲン」。
「カリカリ美味かったニャ。食後の運動がてら、ちょっと舐めてやるニャ」
感謝のペロペロ一舐め(アフターサービス)。
それだけで、欠損した手足は瞬時に再生し、不治の呪いは跡形もなく消滅、失われた神聖魔法まで完全覚醒!
「これが……黒猫様の奇跡の御技……ッ!?」
「我らは試されていたのだ……!」
地上での大バカ騒ぎなど知る由もないクロは、今日も暗黒竜の頭の上で幸せそうにご飯を待つのだった。
感想数 4
文字数 249,035
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.27
437
セカンドライフは寮母さん 魔王を討伐した冒険者は魔法学園女子寮の管理人になりました
その日、魔法学園女子寮に新しい寮母さんが就任しました、彼女は二人の養女を連れており、学園講師と共に女子寮を訪れます、その日からかしましい新たな女子寮の日常が紡がれ始めました。
感想数 0
文字数 7,865,279
最終更新日 2026.09.03
登録日 2022.01.25
438
異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています
ある日突然、異世界トリップしてしまった ちょっとオタクな私、神崎美鈴、22歳。気付けば見知らぬ原っぱにいたけれど、その一方でステイタス画面は見えるし、魔法も使えるしで、なんだかRPGっぽい!? そこで私はゲームの知識を駆使して、魔法世界にちゃっかり順応。かっこいい騎士さん達と出会い、魔法で異世界人を治療して、「黒の癒し手」って呼ばれるように。一応日本に戻る方法は探してるけど……どうなることやら? ゲームの知識で魔法世界を生き抜く異色のファンタジー!
感想数 9
文字数 795,294
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.28
439
勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!
皆さまの応援のお陰でなんと【書籍化】しました。
応援本当に有難うございました。
イラストはサクミチ様で、アイシャにアリス他美少女キャラクターが絵になりましたのでそれを見るだけでも面白いかも知れません。
書籍化に伴い、旧タイトル「パーティーを追放された挙句、幼馴染も全部取られたけど「ざまぁ」なんてしない!だって俺の方が幸せ確定だからな!」
から新タイトル「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」にタイトルが変更になりました。
書籍化に伴いまして設定や内容が一部変わっています。
WEB版と異なった世界が楽しめるかも知れません。
この作品を愛して下さった方、長きにわたり、私を応援をし続けて下さった方...本当に感謝です。
本当にありがとうございました。
【以下あらすじ】
パーティーでお荷物扱いされていた魔法戦士のケインは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人さった...
ここから、彼は何をするのか? 何もしないで普通に生活するだけだ「ざまぁ」なんて必要ない、ただ生活するだけで幸せなんだ...俺にとって勇者パーティーも幼馴染も離れるだけで幸せになれるんだから...
第13回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞作品。
何と!『現在3巻まで書籍化されています』
そして書籍も堂々完結...ケインとは何者か此処で正体が解ります。
応援、本当にありがとうございました!
感想数 791
文字数 413,148
最終更新日 2022.03.24
登録日 2020.07.01
440
世界最強の真祖竜に転生しました!~でも目指すのは自由気ままな暮らしです~
"『【書籍版発売中】第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
感想数 149
文字数 1,963,269
最終更新日 2026.08.26
登録日 2025.05.27