恋愛 純愛小説一覧
私、霧姫朱里はひょんなことからクラスメートである柊君のある秘密を知ってしまう。保健室で毎日のように行われるのは、秘密の××
「お前はどこを見ても綺麗だ」いつも口説いてくる柊君に私の心臓(ハート)は常にオーバーヒート!?
だけど私たち、付き合ってないんだよね?
久しぶりの短編。再会した幼なじみは××オタクになっていました。のキャラのifストーリー。
2022年9月20日 (別サイトにて)完結
2022年9月22日 アルファポリスにて公開&完結
文字数 11,203
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.22
貴族令嬢のエリーズは幼いうちに両親を亡くし、新たな家族からは使用人扱いを受け孤独に過ごしていた。
しかし彼女はとあるきっかけで、優れた政の手腕、更には人間離れした美貌を持つ若き国王ヴィオルの誕生日を祝う夜会に出席することになる。
エリーズは初めて見るヴィオルの姿に魅せられるが、叶わぬ恋として想いを胸に秘めたままにしておこうとした。
…が、エリーズのもとに舞い降りたのはヴィオルからのダンスの誘い、そしてまさかの求婚。なんとヴィオルも彼女に一目惚れをしたのだという。
とんとん拍子に話は進み、ヴィオルの元へ嫁ぎ晴れて王妃となったエリーズ。彼女を待っていたのは砂糖菓子よりも甘い溺愛生活だった。
可愛い妻をとにかくベタベタに可愛がりたい王様と、夫につり合う女性になりたいと頑張る健気な王妃様の、好感度最大から始まる物語。
※1色々と都合の良いファンタジー世界が舞台です。
※2直接的な性描写はありませんが、情事を匂わせる表現が多々出てきますためご注意ください。
文字数 175,748
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.08.13
※この作品は『雨上がりは、珈琲の香り①』の続編になります。
①から読んでいただく事を推奨しております。
《作品URL》
『雨上がりは、珈琲の香り①』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/785237237/323669399
《登場人物紹介》
☆村川 朝香(むらかわ あさか)…大学進学を期に田舎から上京し、夕紀の営む「After The Rain(通称:雨上がり珈琲店)」でバイトをしている。
自宅で行う手煎り焙煎や珈琲器具を集めるのが趣味。料理も得意。
だが大人しい性格で服装もまだ田舎染みており、電車内で痴漢に遭いやすい。
亮輔と同棲をスタートさせた。
☆笠原 亮輔(かさはら りょうすけ)…朝香と同じ大学に通っており、現在は同棲している。
背が高く、両耳には20箇所近くのピアス穴が空いている。
※『彼の仮面』11話〜13話 主人公朝香が危険に晒されるシーンが含まれます。(流血シーンはありません)
演出上、相手の人物を非常におぞましく表現しておりますがその行為を作者が個人的に容認しているのでも推奨しているのでもありません。ましてキャラクターを通して作者の願望を描いている訳ではありません。
その点をご理解の上読んで下さればと思います。
※話タイトルの記号(★)について……
濃厚な性描写がある話には★記号をつけています。
※この作品はエブリスタでも公開しております。
文字数 463,407
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.04
主人公の佳奈は、ぼんやりと数年前に出逢った彼との記憶に想いを馳せていた。
結ばれないからこそ、想い続けられる愛は存在する。
────あらすじ
主人公の佳奈は、以前好きだった一志と再会する。しかし、彼は佳奈を振って他の女性を選んだ男。思い出の中だからこそ、一志を好きでいられたのだ。再会を果たした彼に、当時の事情を聞いた佳奈は自分が一志の想いを遂げる道具にされたことを知り、一気に気持ちが冷めてしまう。
しかし、一志は悪びれもせず佳奈に求愛してくる。あまりのしつこさに、しぶしぶ付き合いをOKするが、佳奈は毎日毎日”早く一志が自分に飽きてくれたらいいのに”と願っていた。
佳奈にとっては性を搾取され、心を蝕まれる日々。
地獄のような毎日を送っていった佳奈だったが、少しでも生活を変えたいと、あるサークルに所属することを決める。他の者と交流を持てば少しは、一志の相手をする時間を減らせるのではないかと考えたからだ。一志は嫉妬深い男、浮気を疑われるのが面倒だった佳奈は、彼も誘ってサークルへ参加することとなる。
そして、そこで佳奈は運命的な出会いを果たす。まるで、理想そのものの彼と出逢うことになるのだった。
文字数 30,968
最終更新日 2022.09.08
登録日 2021.11.08
《作品あらすじ》
大学入学以来、痴漢に悩まされていた成人一歩前の主人公朝香。
朝香はそんな自分を変えようと友人に頼み込んで合コンをし、彼氏を無理矢理作ろうとした。
けれども田舎臭い雰囲気や今時女子の趣味とは違う傾向を持つ朝香の雰囲気に彼から幻滅され、3日で別れてしまう。
「私はやっぱり可愛くない女の子なんだから、彼氏なんてしばらく出来ない。それならば憧れの『彼』を離れた場所から眺めていよう。それでいつか彼と挨拶程度の会話が交わせるようになれたなら……願わくば私の焙煎したコーヒーを一緒に飲む事が出来たなら……」
──そう思っていた朝香に転機が訪れた。
「俺、今日初めて電車通学するんです。ですから駅まで、案内してくれませんか?」
「えっ??!」
その日から、朝香と「彼」の人生が動き出す。
それは珈琲の果実のように甘酸っぱく、焙煎豆のように重厚な香りと幸福感をもたらしていく……これはそんな、男女の恋物語。
《登場人物紹介》
☆村川 朝香(むらかわ あさか)…19歳。大学2年生。大学進学を期に田舎から上京し、夕紀の営む「After The Rain(通称:雨上がり珈琲店)」でバイトをしている。
自宅で行う手煎り焙煎や珈琲器具を集めるのが趣味。料理も得意。
だが大人しい性格で服装もまだ田舎染みており、電車内で痴漢に遭いやすい。こんな自分を変えたいと思い、素敵な恋愛に憧れを抱いている。
☆笠原 亮輔(かさはら りょうすけ)…19歳。大学2年生。朝香の住むアパートの隣人で朝香と同じ大学且つ同じ授業を受けている事を知っている。
背が高く、両耳には20箇所近くのピアス穴が空いている。髪は肩まで伸ばした明るい金髪で、パーマをかけている。朝香には真面目で誠実な面を見せているが反面悪い噂も立っている。
※話タイトルの記号(★)について……
濃厚な性描写がある話には★記号をつけています。
※この作品はエブリスタでも公開しております。
文字数 263,738
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.01
公爵令嬢と男爵令息、そんな身分違いの恋に燃える二人は周囲からまるで恋愛小説のようだと応援されており、公爵令嬢の婚約者であるサディアス公爵令息は邪魔者の「悪役令息」として噂されていた。
そんな悪役令息が遂に学園のパーティーで公爵令嬢から婚約破棄を宣言されてしまう。
しかし、その悪役令息にずっと片想いしていた令嬢が一人、そこはいて───────。
*他サイトでも公開しております。
文字数 12,522
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.31
『世界で一番愛しい君へ』の主人公優人の過去編1
主人公の優人には交際三年後、別れても離れることのできない元カノがいる。彼女の望みは、別れても優人に愛され続けること。一方、いつまでも自分と似た人ばかり好きになる元カノのことが心配で、ほおって置くことのできない優人。そんな優人に声をかけてきたのは、優人の次にできた元カノの彼氏で────。
『世界で一番愛しい君へ』続く経緯
**
元カノに振り回される一途な男子シリーズ。
第二弾。このシリーズで共通の登場人物は、友人の平田です。
**
オススメBGMはマルーン5
*優人■鉄壁の理性。人当たりが良く、男女共に仲良くなりやすい。
*平田■優人の親友。全性愛者。
*結愛■優人の元カノ。同性には嫌われているが、異性にはモテる。優人に思わせ振りな態度ばかりとって、困らせている。優人の2つ下。優人とはバイト先で出会った。
文字数 10,172
最終更新日 2022.08.31
登録日 2021.11.08
文字数 3,493
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.30
文字数 17,477
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.21
これは星々が紡ぐ約束と記憶の純愛ストーリー
幼馴染みでいつも一緒な男の子と女の子、ヨウとスイ。だが、スイが愛犬を亡くしてしまったことで、”生きたくない”と言い出してしまう。悲しみで塞ぎ込む彼女を救うべく、ヨウは立ちはだかる障害を乗り越え、スイを星空の元へ。
無事スイが元気を取り戻し、そこで後にキーとなる、ある約束を交わす。
――それから8年後、ヨウもスイも同じ高校に上がったが、2人はある事件を切っ掛けに疎遠に……。
想い合いながらもすれ違う2人は、いつしかお互いに別々の恋人と付き合い始める。
幸せの中でも、明らかな違和感を覚える2人を繋ぎ止めるのは、彼女が発症した記憶が無くなっていく不治の難病――スターダストメモリー病。
徐々に記憶を失うスイと、絶対に誓った約束を忘れないヨウの、2人の純愛が――今動き出す
文字数 41,733
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.07.09
「どうせ、私が愛されることはありませんわ」
呪いのせいで蔑まれていた聖女ソフィアは、婚約者である第一王子ルーク・ユースティアから愛されることはないと思っていた。
だが、顔合わせをしてみたら予想もしなかった方向へ話が進んでいき……?
文字数 4,253
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.08.21
「あんたは、間抜けな父に似て本当に醜いわね」
少女――ユア=サウザンライトは、母によって顔を隠すために、鉄仮面を被らされていた。
彼女の幸せな時間は、鉄仮面を外していい一時間だけだった。
母は、醜い娘を外に出すまいと、監禁に近い生活を送らせていたのだ。
そんなある日のこと。
ユアの妹であるノアの誕生パーティーが開かれる。
大勢の人に祝福されていることを、少し羨ましく思いながら、自室に閉じこもっていると一人の男が現れた。
遊び人を自称する貴族――ローグ=ライク。
彼はライク家という貴族の中でもトップを誇る一族の次男だった。
彼に気に入られたユアは婚約を迫られる。
醜いと称される顔と、ローグに照れる顔を隠したいユアは、鉄仮面を外すことを良しとしなかった。
本文編集
文字数 10,099
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
九条伊織は男の娘を拾った。
肩まで伸ばしたサラサラの黒髪。整った顔立ちに、日焼けしたことがないんじゃないかってくらいに透き通った白い肌。
ホントに男なのか疑ってしまうほど清楚可憐な容姿をした彼──浅桐蓮。
わけあって一緒に生活することになったのだが、蓮は予想以上に可愛くて……?
これは、拾った男の娘が可愛すぎて、伊織が悶え死にそうになる激甘ラブコメ。
文字数 9,494
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
主人公、伊集院(いじゅういん)拓海(たくみ)は普通の人生を送っていた。
母親は事故で他界し、それに便乗した子供を置いて夜逃げした父親を持ち、親戚に引き取ってもらえるからと東京に引越して来たが、その親戚は母親の遺産目当てだった。
そんなちょっと変わっただけの普通の家で育った拓海。
そんな拓海は何時ものように学園の下駄箱を開けていた。
その中にあったのは──。
体育館裏に拓海が行くと、そこには学園一のクール系美少女と呼ばれている西園寺(さいおんじ)雪姫(ゆきめ)が居た。
雪姫が拓海にとあるお願いをした。
拓海は素直に従い、その言葉を言った。
それが、全ての始まりだった。
平凡である拓海の生活が変わった始まりだったのだ。
拓海には2人の妹が居る。愛海と海華である。
貧乏だった3人の家族は唐突に終わりを告げる。
半強制的に雪姫との同居が決まった。
そして、12年間のお試しお付き合いを始める。
最初は戸惑っていた拓海だったが、その生活にも徐々に慣れて、思いと過去の記憶が蘇ってくる。
これは昔に出会い、再び出会い、約束を果たす物語だ。
◆
なんとタイトルピッタリ最大の70文字
文字数 85,043
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.03
文字数 9,486
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
文字数 21,413
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.22
新卒で就職した職場で出会ったふたりは、一度の別れの後、十年後、偶然の再会の後、主人公の家で暮らすようになり、その周囲での散策を日課にする。ただ、ほぼ毎日のように、町の中央公園の目立つ位置に小さな光の粒があるのを見つけ、それが次第に気になってくる。彼女は触りに行けというが、自分は意固地になり、結局、それに触れることのないまま、ふたりの関係は自然消滅する。
彼女との非情の別れの後、件の公園には再び光の粒が現れる。さて、あの小さな光にはどのような意味があるのだろうか? 全二話完結の短いお話なので、お気楽にご覧ください。 2022年7月14日
文字数 5,530
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.14
熱病から目覚めたシャーリーは、忘れていた十歳の頃の記憶を思い出した。
妖精の女王と契約を交わした事で、自分の命は二十歳で尽きる…と。
残り二年も無い中、シャーリーが望むのは、婚約者との一日も早い結婚だったが、
婚約者は見舞いにも来てくれない…
そんなシャーリーの支えは、家族、親友、妖精の友、話相手になってくれる医師、
そして、誰からか分からないが、送られてくる花だった___
異世界恋愛:前日譚(ラウル)、本編(シャーリー)、後日譚 《完結しました》
文字数 121,157
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.11
文字数 7,369
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.02
砂浜にいる。君がいた日々は波と一緒に動く。
君は笑ってピースサインをよく僕に見せた。下手なピースサインを。
文字数 371
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
文字数 4,986
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.28
中学二年、夏。幼馴染の百合花が夏休み明けに引っ越すことになった。とても軽く会いに行けるような距離じゃない。多分私たちは疎遠になる。最後の夏、幼い頃から隠してきた想いは重く、育ち募っていた。最後まで私は伝えられないでいる。
文字数 4,252
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.27
財閥のお嬢様なんていいことないわ。
お見合いから始まる恋もあるのかもしれない。
でも、私は――
道端に咲く花を見つけるような、河原にあるたくさんの石から特別なひとつを見つけるような、そんな恋をしたい。
会社や家柄、そんなものに左右されない確かなもの。
私に与えられたこの狭い世界で、私は見つけることができるかしら?
見つけてもらうのではなく、自分で見つけたい……
■□■□■□■□
これはまだ携帯電話が普及する前の時代、恋を夢見る財閥のお嬢様のお話。
お見合い続きで胃の調子が優れなかったところ、偶然出逢った医師に突然の申し出をされる。
「あなたの胃が治るまで、私が交際相手になりましょう」
そこから始まった偽りの関係は……?
文字数 122,137
最終更新日 2022.06.26
登録日 2017.05.07
次の誕生日までに処女を捧げないと泡になってしまう人魚の娘、ナターリア。
彼女は半年前に運命を感じた王子としか身体を繋げたくないと一族から抜け、陸地へ降り立った。
いっぽう、ナターリアを自分の番であると認識しながらも白虎の獣人王子であるヤヒコは、いちど彼女を諦めようとしていた。
けれど、彼女の窮地に再会したことで……
異種族のふたりが番の運命を受け入れたそのとき、真実の愛は生まれる。
これは人魚と白虎の王子様がつむぐ、海より深い愛のおはなし
* * *
久しぶりにファンタジーを書きました。
ゴールデンウィークにTwitterで開催された#2022GW覆面企画の参加作品に加筆修正したものになります。
文字数 10,162
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.21
私は四歳になる我が子の父親の顔を、知らない。
息子いわく、父親は『背が高くてかっこよくて、お休みの日は公園へ遊びに連れてってくれる優しいお父さん』なのだそうだ。
一目逢ってみたいが、なかなか面会を申し込む勇気が出ない。父親は軍籍の医者で、エリートらしい。
保育施設で暮らす可愛い息子、軍施設で働く立派な肩書きをもつ優しい父親。
その存在だけが、今の私の心の拠り所だ。
私は身体が弱く、最近は咳の発作が続いていてぐっすり眠ることさえ難しい。私はあと何回、息子に逢いに行けるのだろうか?
文字数 20,258
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.13
「このまま中止するか、俺を代理にして式を挙げるか」
結婚式当日。
大幅に遅れに遅れてやってきた花婿は……知らない男でした。
彼曰く、本来の花婿はついさっき、結婚詐欺で逮捕。
決断を迫られた私は、見ず知らずの彼と結婚式を挙げることに。
……そこまではまあよかった、が。
「李亜、俺のものになれ」
結婚式費用と引き換えに、彼に買われた……。
咲乃李亜 28
FoSCompany営業統括部 営業職に就いていたキャリアウーマン
寿退社したものの、結婚詐欺に遭って一文無し
仕事の面では優秀
けれどそのせいで冷たく見られがち
見た目が地味すぎて老けて見られる
自分のことには引っ込み思案
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御津川慧護 34
世界に名だたるMITSUGAWA警備の若き社長
顔、いい
背も高い
ただし、性格はGoing My Way
猪突猛進、狙った獲物は逃がさない
初夜からはじまる慧護との関係に、李亜は落ちるのか……!?
文字数 60,776
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.11
アニメクリエーターを目指す上野琴美。
そんな彼女はある日、同級生の東堂柊一をひろった……
この東堂柊一は臆病な性格で琴美と話すのにもぎこちない。
けれど、ふと見せる笑顔に琴美は……
恋をしないと決めていた琴美と、ぎこちなくも自分の思いを伝えようとする東堂。その結末は──
文字数 6,923
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.06.11
俺はごく普通のDKだったのに、どうやら異世界転生したみたいだ。
しかも銀髪碧眼の超絶美少女の公爵家の娘にだ。
そして婚約者はこの国の王太子で、ものすごくいいやつなんだよ。
だからこそ俺みたいなのが、妻になっちゃダメだ。
そんなときに乙女ゲームのヒロイン的な女が近づいてきたんだ……。
えっ? もしかして俺、悪役令嬢?
カクヨム(以下敬称略)、小説家になろうにも掲載。
筆者は体調不良なことも多いため、コメントなどは受け取らない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 13,165
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.06.10