青春 小説一覧
241
妹の仇 兄の復讐
妹の仇。兄の復讐は、ログインから始まる。
高校生の妹・茜が、不登校になった。
原因は、元カレが流した、卑劣で下品な嘘の数々。
怒りに震える兄・勇人は、拳ではなくキーボードを取った。
独学で築き上げたITスキル。
狙うのは、加害者が肌身離さず持ち歩く「スマホ」の深淵。
バックドアの設置。リアルタイムの監視。そして、1,000人を招待した「断罪のライブ配信」。
暴力は使わない。1滴の血も流さない。
ただ、奴が隠し持っていた「醜悪な本性」を、世界という明るい場所に引きずり出すだけだ。
「マウス一つで、お前の人生を『強制終了(シャットダウン)』してやる。」
これは、大切なものを守るために「加害者」になる道を選んだ兄の、孤独で冷徹な復讐記録。
242
空の下、生き抜いてみせると宣言した。
生まれつき心臓病を患う少女・日菜は入退院を繰り返す日々。勝気で明るい性格で隠しつつも、いつもどこかに死の恐怖が潜んでいる。そんな日菜には双子の兄・和葉がいる。口下手ながらいつも優しく日菜を見守る和葉。和葉に憧れる日菜と日菜に癒される和葉。そんな二人の楽しみは野球。日菜は和葉のピッチングが大好きだった。中学入学を機に野球部に入部することを決める和葉。夢への第一歩と意気揚々としていたが、二人の間に少しずつ距離ができていく。周囲が新しいことにチャレンジしていく中で取り残されていく日菜と、野球部の理想と現実に打ちのめされる和葉。日菜にとっての夢とは何か。和葉は何ができるのか。双子の兄妹の「生きる」物語。
243
👨👩二人用声劇台本「遣(や)らずの雨」(Spoon内声劇企画執筆作品)
夏らしい男女二人用の声劇企画に提出した作品になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替えNGとなりますのでご注意ください。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい
244
クラス最恐のギャルが放課後ボクを呼び出し、「指を舐めろ」とか言ってきた
「いいから指を舐めろ」
一ノ瀬 コノリはクラスでもっともキツいギャルとして、恐れられている。
クラスでもっともカースト下位の主人公は、なぜかコノリに呼び出される。
何事かと思ったら、
「指を舐めろ」
と言われた。
彼女の指に秘められた秘密とは?
ノベプラ「恐怖のチョコ三題噺」応募作
245
雪上の足跡
冬の朝。その足跡が気になって――
246
俺の周りのイケメンたちが全員心配性
小学6年生の相沢一樹には、誰もが認めるイケメンが周りにたくさんいる。頼れる兄貴の相沢直樹、完璧な幼なじみの藤原慎、そしてクラスメイトの大人しいイケメン、山田悠。みんな見た目だけでなく、心配性で過保護な一面も。
一樹は別に体が弱いわけではないのに、少し咳をするたびに心配され、世話を焼かれてばかり。そんな過剰な心配に振り回される日常が続く。
短編形式の軽めの体調不良のお話です。
247
クリスマスに奇跡は、もう起こらない
杏は、一八歳の少女。ずっと一人で生きてきた。
クリスマスの一週間前、杏は教会で不思議な少女に出会う。
天使と聖母――二人の少女が織りなす、クリスマス・ストーリーです。
248
重清狸ばなし★ヒプノサロンいせき1
徳島市内のヒプノセラピーサロンで繰り広げられる狸球児おミヨの過去世妄想話。
徳島のリアル地名など出しとりますが、全編フィクションですので、どうかご了解お願いします。なお、徳島市の「徳島中央公園」ですが、作中では「徳島城公園」としております。
ほな、眉に唾をタップリ塗ってご覧下さい。
追伸🐾サクッとまとめるつもりで書き始めましたが、野栗の妄想が暴走を始めて、本人も結末どないなるかわからん状態でつっ走っとります。更新は新しい部分がまとまり次第upします。
追伸2🐾戦前の全国中等学校野球優勝大会の予選枠は、実際には四国4県で1代表ですが、作中では便宜上「徳島県代表」ということにしています。
妄想有理・妄想無罪です。
249
俗物夫婦回帰転生
幼稚園の頃から幼馴染でそのまま大学卒業後に結婚。
夫は働きたくないので、たまたま競馬で当たった金を使ってトレーダー兼ギャンブル配信者へ。
妻はその活動を手助けしていた。
しかし気付けば二人もまもなく四十代。
若い頃はチヤホヤされていても、この歳になると中々きつい。
貯金はあるので生活は出来るが、二人は何処かやるせなさを感じていた。
そんなある日、夫婦で買い物の為に車で移動してると対向車が突っ込んで来た。
二人はあっさりその命を散らす事になったのだが…。
これは高校入試前に回帰転生した夫婦が、やっぱり働きたくないので、未来の知識を使ってチヤホヤされる為に奮闘する物語。
※作中で法を犯す事がありますが、物語という事を御理解下さい。
くれぐれも真似しないようにお願いしますね。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています。
250
下弦に冴える月
恋に友情は何処まで寛容なのか・・・。
251
私は絶対間違った
私の間違った決断から、その後の自分自身の人生に、嫌という程ついてまわる厄介なモノに魅了され、生き方を大きく変えてしまった、中学校生活でおこした若気の至りの話
252
檻の中の少女 ~ 集落で飼われる子供たち
◆あらすじ
小学生の陽一は、父と行った山の集落で檻に入れられた子供たちを見る。
子供たちは何故、檻に入れられているのか?
陽一は、檻の中にいた「アケミ」という女の子が気になり、同年齢の子供や近所のおじさんから情報を集めていく。
その話の中で、薬品の開発や人身売買をしている教団の存在を知ることになる。
つまり教団は、違法な薬の開発と人身売買を集落に委託しているのだ。
集落には管理する双子の女、ザミとキリエがいた。
ザミは常に軍服を着ており、キリエは白衣を着ている。
出会った時は怖い双子だったが、やがて双子の女が、陽一の叔父さんと幼馴染だったことを知る。
◆登場人物◆
村上陽一・・主人公
陽一の父
山野和生 陽一の叔父さん
(商店街)
文哉くん・・薬局の息子
松下くん・・電気屋の息子
小川悠子・・駄菓子屋の少女
香山仁美・・お金持ちのお嬢さん
藤田さん・・銭湯の主人
香山さん・・地元の資産家
(集落)
水野アケミ・・檻の中の少女
佐々木エリコ・・檻の中の少女
西田テツヤ・・檻の中の男の子
ザ ミ ・・軍服の双子の女・・暴力・拷問担当
キリエ ・・白衣の軍服の女・・薬の開発、針の研究
ゴトウ・・大男
ヒエダ・・小人
(教団)
イチムラ
ユリコ
253
『飼育員教師とゴリラ認定』
県内でも有名な問題校・第五リライバル高校。
その中でも、特に教師たちから恐れられているのが、問題児だけを集めた3年A組――通称「魔境」。
授業中に野次が飛び、物が飛び交い、教師への反抗も日常茶飯事。
誰もが、このクラスをまともに卒業させることなど不可能だと思っていた。
そんな魔境に赴任してきたのは、一人の新人女性教師。
しかし彼女は、普通の教師ではなかった。
「校内で暴力行為を行った生徒は――『ゴリラ』と認定します」
「そんな校則ねぇだろ!?」
暴力にはゴリラ認定。
反抗には容赦のない言葉。
そして、なぜか生徒たちの扱いだけは妙に手慣れている。
やがて「ゴリラになりたくない」という謎の恐怖によって、魔境だった3年A組から喧嘩が消え、さらには成績まで急上昇していく。
果たして彼女は、いったい何者なのか?
その答えは――卒業式の日に明らかになる。
彼女は教員免許を持つ、れっきとした教師。
そして同時に――
元・動物園飼育員だった。
荒ぶる問題児たちを、人間として卒業させる。
これは、一人の「飼育員教師」と、彼女にゴリラ認定されたヤンキーたちの、ちょっと変わった学園コメディ。
254
Enterテイメント
VRタイピングゲームに命を懸ける少女達の戦い
255
私はギャルだがギャルゲーにあらず
私の隣には、神代優馬という幼馴染がいつもいた。彼は成績優秀で運動神経抜群、誰にでも優しいお節介焼き。女子達からやたらと慕われる彼は、まるでギャルゲーの主人公のような存在だった。
けれど私にとって、優馬の傍にいる日々は息苦しいものでしかない。幼馴染だからと馴れ馴れしく振舞われ、彼を狙う女子からは敵視されて孤立して、男子からは『負けヒロイン』だの『飽きられて真っ先に捨てられるポジション』だのと散々な言いようをされてばかり。彼から離れるために別の高校を受験するも、優馬も何故か攻略対象……もとい、取り巻きの女子たちを引き連れて同じ高校に入学していた。
もはや絶望でしかない高校生活。けれど、そんな私の心を支えたのが、中学時代からの親友コバヤシだった。私はギャルなコバヤシとつるむうちに高校デビューをし、地味で無難すぎる見た目からギャルに大変身した。
誰かに選ばれるためではなく、自分の毎日を自分で選んで楽しむ。そんな、誇れる自分になるために。
私はギャルだが、ギャルゲーの攻略対象にあらず。これは、勝手に人の役割を決めつけてくる主人公くんから逃げ切り、自由を謳歌する私の物語だ!
256
正体不明の仮面バンド、No Color 〜歌姫と変人たちは、何色にもなれる〜
曲は作れる。ギターも弾ける。けれど友達はいない。
そんな高校生・山本律斗は、バイト先のカラオケ店で、信じられない歌声を持つ少女・久川彩芽と出会う。
「君が欲しいです! 俺とやりませんか!」
勢いでスカウトした結果、集まったのは歌姫大好きすぎる幼馴染、金儲けに全力な関西弁男子、言葉選びだけは天才的な引っ込み思案少女。
まともなバンドになる気配は、最初からなかった。
それでも五人は、顔も名前も隠してステージに立つ。
和装に動物の仮面。正体不明の仮面バンド、No Color。
歌姫と変人たちは、まだ何色でもない音を鳴らし始める。
アルファポリスでは土日のどちらかでまとめて更新します。
小説家になろう、カクヨムでは毎日19時に更新しています。
257
バッサリ〜由紀子の決意
バレー部に入部した由紀子が自慢のロングヘアをバッサリ刈り上げる物語
258
ジェットコースターロマンス
インフルエンザの流行で修学旅行に行けなかった高校2年生が、行くはずだったUSJのジェットコースターを文化祭の教室に再現する。
そして、その後の彼らの姿、、、、
259
妄想の中のテロリストはいつも学校を襲っている
好きなものは妄想。嫌いなものは陽キャ。
絵に描いたようなオタク男子の瀬野陽太は、いわゆるスクールカースト底辺の高校生だ。
だがそれは仮の姿。
本当の彼は、学校に次々と襲い掛かってくるテロリストや怪人を撃退するスーパーヒーローなのである!
……まぁ、それこそ全て妄想なんだけど。
これは妄想以外になんの取り柄もない少年が、
妄想と現実、2つの世界を奔走しながら『本物のヒーロー』になるまでを描いた青春英雄譚である。
260
何でも出来る親友がいつも隣にいるから俺は恋愛が出来ない
俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。
それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。
勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。
その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは付き合う事が無かったのだ。
鬼仏院右近と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。
そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。
俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。
完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。
恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。
俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。
いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。
この作品は「小説家になろう」「ノベルアッププラス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。
261
菓子パンくれた先輩の家に連れてかれた
主人公山田太郎はカツアゲされ校舎裏で泣いてたら美人な先輩に菓子パンを貰った。その先輩に事情を話すと何と家に連れてかれた、、、
pixivにも投稿中
262
【短編集】男の子と女の子の秘密、その2 〜トンネルの先にある未来〜
思春期を迎える男の子女の子の短編集第二弾。
思春期を迎えた男の子と女の子のドキドキする話を1話完結でお送りします。
最新話を表題にしていますので、更新ごとにかわります。
※思春期の性的な描写はあリますが、それ以上の描写はありません。
※推敲、校正、挿絵にGrokを使用しています。
●トンネルの先にある未来
少年六年年生の秋、社会科見学のバス割りでクラスで人気の結衣の隣になってドキドキしてしまう翔太。
社会科見学中に仲良くなった二人は帰りのバスの中で……
●男子ってバカだね〈柔道授業編〉
柔道の授業の手伝いに数学の佐藤先生が黒帯をしめて現れてびっくりする生徒たち。
ぽっちゃり眼鏡女子の可愛らしい先生だと思ってたのに、体育教師を楽々投げてしまうほどの使い手だった。
級友たちに押し出されるように乱取りの相手になった拓海は、見事に投げられるのが気持ちよすぎて……
●男子ってバカだね〈水泳授業編〉
体育所の時間、水泳の授業中に、新任の女性体育教師の水着姿に挙動不審になってしまう男子たち。
そしてそれをみていた女子たちは……
●素敵な大人の声
女の子も声変わりするなんて知らなかった。中学に入学するころからだんだん低くハスキーな声になっていった少女。
話すのが嫌になった彼女に、やたらと声をかける少年に「私のこと好きなの?」とストレートに聞いてみると、彼の答えは……
●田舎の謎ルール
毛が生えるまではまだ子供だ。という謎ルールで、中学生同士で年上の親戚のお姉さんとお風呂に入ることになった少年。
少年は「子供と大人」という前に、「男と女」なんだということに気づき、大人の階段を登り始める。
●放課後の学校の奇妙なノイズ
何をやってもしゃっくりが止まらなくなった男の子に、女の子が「確実に、心臓が止まるくらいドキドキすること、してあげようか?」と告げて、制服のボタンを・・
●僕って男の子?
女の子みたいな容姿に悩む男の子が、近所のお姉さんに悩みを打明ける。「じゃあ2人の身体を比べてみる?」お姉さんの提案に男の子は・・・
●雨の午後
両思いなのに、お互いなかなか告白できない男の子と女の子は毎夜相手のことを思ってベットで悶々とする日々をループしていた。
ある雨の日、2人の距離は一気に縮まり・・・
●憧れの先輩と可愛い同級生
中学校に入学した男の子は入学式で挨拶した3年生の先輩との妄想が止まらない。
しかし本当に大事に思える人は近くにいて・・・
●潮祭の後で
初潮が来るまでしか女の子は参加できる女人禁制の祭。今まで全然気になってなかった女の子の法被姿に何故かドキドキする男の子。
ところがある日女の子は祭に来なくなって・・・
263
ちんぽは射精した
運営さん これは青春群像です 不適切ではないです ゆるして
264
礼儀と決意:坊主少女の学び【シリーズ】
男まさりでマナーを知らない女子高生の優花が成長する物語
265
ボーイッシュな学園の王子様(♀)助けたら懐かれたのか、彼女は俺の家ではやたらと無防備
「――キミは酷いやつだよ。ボクの予想よりはるかに酷いやつだ」
親の仕事の都合で一人暮らしをしている高校生、ヒメノ ヤナギの通う学校には、みんなから慕われる“王子様”がいる。才色兼備、文武両道。ちょっと軟派なのが玉に瑕だが、困った人がいれば放っておけないような、そんな優しい王子様が。
名前はアマツマ テンマ。入学当初からその美貌で学校中の話題をさらい、学校の女の子の視線を釘付けにした――女の子。
学校の有名人でありクラスの中心人物でもある彼女と、平凡な一生徒でしかないヤナギは、同級生ではあってもほとんど関わりのない生活を送っていた。
通学路でケガしていた彼女を、手当てしたあの日までは。
「……ヒメノってさ。お節介だってよく言われない?」
「言われたことはないな。普段なら人助けなんかしないし」
「胸張って言うことじゃないよ、それ」
その日以来、テンマは何故かヤナギのことを気に入ったようで。一人暮らしのヤナギのマンションに、暇を見つけては入り浸るようになる。渋々受け入れるヤナギだが、彼女はわざとかと思うほど無防備で――……
親の転勤に付き合い続けたせいで人付き合いがヘタクソな少年と、そんな少年が気に入った王子様(♀)。
これは二人のちょっとした、恋愛に至るまでの平凡な日常。
266
某高陸上部の日常撮れちゃいました。
これは、某高陸上競技部の日常である。
わたし、椿水音は某高校陸上部に入部したが、愉快な仲間達や少し変わった(?)先輩や楽しそうにする後輩など少し変わった陸上部の愉しいお話。
267
泣き虫ヤンキーくんと豪腕メガネちゃん
幼い頃からおじいちゃんの道場で鍛えていた佐久間弥生は中学の時友達を守るために男子を投げ飛ばし、あだ名は豪腕ゴリラになった。
高校では大人しく過ごそうと、瓶底メガネをかけ、おさげ髪で自分を偽り学校に通っていたが、ある日クラスの最強ヤンキー九条くんが他校生に絡まれている所に遭遇する。やられっぱなしの彼に思わず他校生を投げ飛ばし、追い払った。
九条くんはというと、その場で立ち尽くし涙を流していた――
268
黒に染まった華を摘む
夏の終わりに転校してきたのは、初恋の相手だった——。
高須明希は、人生で“二番目”に好きになった相手——河西栞に密かに想いを寄せていた。
中学最後の夏休み明け。彼女との距離を少しでも縮めたい——そんな期待を胸に登校したその朝、クラスに一人の転校生がやってくる。
彼女の名は、立石麻美。
昔の面影を残しながらも、まるで別人のような気配をまとう彼女は——明希にとって、忘れられない“初恋の人”だった。
その日の放課後。明希は、“性の衝動”に溺れる自身の姿を、麻美に見られてしまう。
それを境に、止まっていたはずの二人の時間が、歪な形で再び動きはじめる。
鬱屈した青春は、想像もしていなかった熱と痛みを帯びていく。
すべてに触れたとき、明希は何を守り、何を選ぶのか。
ひと夏遅れて始まった、恋と青春と、「罪」と「罰」の物語。
※簡易校正中です!文を整えたり減らしたり話数の調整をしています!
読んでくださっている方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたしますm(__)m
269
隣の席のヤンデレさん
私の隣の席にはとても可愛らしい容姿をした女の子がいる。
けれど彼女はすっごく大人しくて、話しかけてもほとんどアクションなんか起こらなかった。
それを気にかけた私が粘り強くお節介を焼いていたら、彼女はみるみるうちに変わっていきました。
……ヤンの方向へと。あれれ、おかしいなぁ?
270
『君のために、172km。―エースとマネージャーの夏―』
「俺、もっと速く投げる。茉莉に見ていてほしいから」
高校2年生の久保田龍太郎は、野球部のエースで4番を務める天才選手。
最速138kmだったストレートに加え、フォーク、スライダー、カーブを操る本格派右腕。そして、龍太郎だけが投げられる必殺の魔球――ジャイロナックルカーブ125km。
そんな龍太郎の可能性を誰よりも信じているのが、野球部マネージャーの石田茉莉だった。
幼い頃から龍太郎を知る茉莉は、練習後のケアから試合のスコア管理、体調管理まで、いつも彼のすぐそばにいる。
「龍太郎、無理しすぎたらダメだからね」
「大丈夫。茉莉がいるから」
何気ない会話。
いつもの放課後。
グラウンドに響く金属バットの音。
二人にとって当たり前だった毎日が、龍太郎の球速が一気に伸び始めたことで少しずつ変わっていく。
138km――。
145km――。
155km――。
そしてついには、誰も想像しなかった172kmへ。
一躍、全国から注目される「怪物」となった龍太郎。
しかし、彼がどれだけ有名になっても、茉莉にとっては昔から変わらない「龍太郎」のまま。
一方、茉莉の胸の中にも、ずっと言えずにいる想いがあった。
「私は、野球選手としての龍太郎じゃなくて……龍太郎自身が好き」
甲子園を目指す熱い夏。
夢を追いかけるエースと、その背中を追いかけるマネージャー。
172kmの豪速球より速く、二人の恋は加速していく――。
これは、野球に青春を捧げた少年と、彼を誰より近くで支えた少女が紡ぐ、汗と涙と恋の青春物語。
271
幼馴染をチャラそうな男にかっさらわれた陰キャボッチ、ひょんなことから学年一の美少女とラブラブに。やればできるとわかって後悔してももう遅い。
冴えない陰キャボッチの「佐藤佳宏(さとうよしひろ)」と、明るい性格の美少女「鈴木有紗(すずきありさ)」は幼馴染同士。ある日、佳宏は女友達と泊り掛け旅行に行ったはずの有紗が、男と腕を組んで駅に降り立ったところを目撃してしまう。
いかにもチャラそうな見た目の「高橋祐司(たかはしゆうじ)」に幼馴染を寝取られたと嘆く佳宏だったが、偶然学年一の美少女「遠藤舞音(えんどうまいん)」を助けたことから、とんとん拍子でラブラブな関係に。
見せつけるようにイチャつく佳宏と舞音に業を煮やした有紗は……。
※一時期WEB小説界隈で流行った「幼馴染N TRざまぁ」もののパロディ的作品です。
※登場人物ことごとく性格に問題があるのでご注意ください。前半が佳宏、後半が有紗の一人称になっていますが、あまりキャラクターに入れ込まずにちょっと突き放してお読みになることをお勧めします。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。タイトルが微妙に異なるのは文字数制限のためです。
272
指を数える(冒頭試し読み)
睡眠以外のことに切実な欲求を感じたことがないヨリコは、何かを好きになったり、選び取って、えこひいきしてしまわないように注意深く生きている。ある日、同棲相手のユタカから好きなだけ眠っているだけでいいという奇妙なアルバイトを紹介されて…。
冒頭のみの公開です。
273
拝啓、あの夏のあなたへ。
あの夏、私は一人の少女と出会った。
周囲に合わせるように笑いながら生きる私・漆原凪と、人との距離を崩さず今日も一人静かに本を読むクラスメイト・三浦真白。
正反対の私達が関わり始めた時、止まっていた世界が少しずつ動き始める。
「漆原さん、あなたはあなたでしょう?」
その言葉は、私がずっと欲しかったものだった。
ありのままの自分を受け入れること。
誰かを大切に想うこと。
そして、誰かの隣にいる幸せを知ること。
図書室で交わした何気ない会話。
海辺で過ごした短い時間。
私達二人だけが知る、忘れられない夏。
けれど、その季節は永遠には続かなかった。
これは、孤独を抱えた二人の少女が出会い互いの存在によって救われていく──
一度きりの夏を描いた、酷く優しい物語
『拝啓、あの夏のあなたへ。』
白浜未桜
274
少女が過去を取り戻すまで
小学生になり、何気ない日常を過ごしていた少女。
玲美はある日、運命に導かれるように、神社で一人佇む寂しげな少女・恵利佳と偶然出会った。
初めて会ったはずの恵利佳に、玲美は強く惹かれる不思議な感覚に襲われる。
恵利佳を取り巻くいじめ、孤独、悲惨な過去、そして未来に迫る悲劇を打ち破るため、玲美は何度も挫折しかけながら仲間達と共に立ち向かう。
『生まれ変わったら、また君と友達になりたい』
玲美が知らずに追い求めていた前世の想いは、やがて、二人の運命を大きく変えていく────
※この小説は、なろうで完結済みの小説のリメイクです
※リメイクに伴って追加した話がいくつかあります
内容を一部変更しています
※物語に登場する学校名、周辺の地域名、店舗名、人名はフィクションです
※一部、事実を基にしたフィクションが入っています
※タグは、完結までの間に話数に応じて一部増えます
※イラストは「画像生成AI」を使っています
275
坊主女子:髪フェチ男子短編集【短編集】
髪フェチの男性に影響された女の子のストーリーの短編集
276
双子の妹の保護者として、今年から共学になった女子高へ通う兄の話
二卵性双生児の兄妹、新屋敷竜馬(しんやしきりょうま)と和葉(かずは)は、元女子高の如月(きさらぎ)学園高校へ通うことになった。
今年から共学となったのである。
そこは竜馬が想像していた以上に男子が少なかった。
妹の和葉は学年一位の成績のGカップ美少女だが、思春期のせいか、女性のおっぱいの大きさが気になって仕方がなく、兄竜馬の『おちんちん』も気になって仕方がない。
スポーツ科には新屋敷兄弟と幼稚園からの幼馴染で、長身スポーツ万能Fカップのボーイッシュ少女の三上小夏(みかみこなつ)。
同級生には学年二位でHカップを隠したグラビアアイドル級美人の相生優子(あいおいゆうこ)。
中学からの知り合いの小柄なIカップロリ巨乳の瀬川薫(せがわかおる)。
そして小柄な美少年男子の園田春樹(そのだはるき)。
竜馬の学園生活は、彼らによって刺激的な毎日が待っていた。
一年三組唯一の男子生徒である竜馬は!
ある時は相生優子の下着を買いに付いて行かされたり。
ある時は瀬川薫のIカップの胸に不可抗力で触ったり。
そして双子の妹の和葉は、ダビデ像から兄のおちんちんの大きさを計算したり。
時にはどうしてもおちんちんが見たいとのことで、学校周辺に出没する変態男のおちんちんの撮影をしたりする。
そんな新屋敷兄妹中心に繰り広げられる学園コメディです。
277
玉ねぎが、恋のキューピットだったなんて僕は知らなかった
全4話 完結済み。
料理好きなのに玉ねぎだけは苦手な男子高校生・柚原日向は、クラスメイト・加世田双葉に恋をした。
問題はただひとつ。
彼女の実家が、玉ねぎ農家だったことだ。
玉ねぎ嫌い男子と玉ねぎに囲まれた少女が織りなす、涙と笑いと少しの青春。
278
ねえ、君は生きたいですか?死にたいですか?
死にたがりの少女は、ある噂を聞いて山へと登る。
そこで待っていた出会いは、そして彼女の願望の行く末は…
青春すらなかった孤独な女の子のほんの一時の短い青春。
小説家になろう様でも投稿しています。
279
ガールズバンド【KANADE-ZAKURA】 ~最強バンドのメンバーに、何故か紛れ込んでいる私~
「あなたはクビよ。細川さん」
「理由をお聞きしても?」
そんな妄想が、彼女の脳裏をよぎった。
教室の隅で息を潜めて生きる高校生・細川桜。
彼女の「灰色の日常」は、学校一の陽キャ美少女・才川奏によって、瞬間に崩壊した。
奏のリーダーシップによって結成されたガールズバンド『KANADE-ZAKURA』。
圧倒的な技巧を持つメンバーに囲まれ、桜は極限のパニックから「追放される主人公」というトランス状態に陥る。
本人に全く自覚のない、彼女の天使の歌声は「孤高のカリスマによる魂の絶唱」として評価され、バンドは瞬く間に注目を集めていく。
ステージ上では伝説の歌姫の卵。
ステージ裏ではコミュ障全開の震える子鹿。
いつかクビを宣告される日を怯えながら、今日も桜は「処刑台(ステージ)」の上で声を張り上げる――。
勘違いと才能が交錯する、全力の「自称」不遇系音楽物語、開幕。
(本編は49話で完結になります。おまけエピソードは12話になります)
280
アイドルと七人の子羊たち
数多くのスターを輩出する 名門、リボルチオーネ高等学校。この学校には、『シャンデリア・ナイト』と呼ばれる、伝統行事があって、その行事とは、世界最大のシャンデリアの下で、世界最高のパフォーマンスを演じた学生たちが、次々に芸能界へ羽ばたいて行くという、夢の舞台。しかしその栄光の影で、この行事を開催できなかったクラスには、一切卒業を認めないという、厳しい校則もあった。金田たち三年C組は、開校以来 類を見ない落ちこぼれのクラスで、三年になった時点で この行事の開催の目途さえ立っていなかった。留年か、自主退学か、すでにあきらめモードのC組に 突如、人気絶頂 アイドル『倉木アイス』が、八木里子という架空の人物に扮して転校して来た。倉木の大ファンの金田は、その変装を見破れず、彼女をただの転校生として見ていた。そんな中 突然、校長からこの伝統行事の実行委員長に任命された金田は、同じく副委員長に任命された転校生と共に、しぶしぶシャンデリア・ナイト実行委員会を開くのだが、案の定、参加するクラスメートはほとんど無し。その場を冷笑して立ち去る九条修二郎。残された時間はあと一年、果たして金田は、開催をボイコットするクラスメートを説得し、卒業式までにシャンデリア・ナイトを開催できるのだろうか。そして、倉木アイスがこのクラスに転校して来た本当の理由とは。