現代文学 少女 小説一覧
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件
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この作品はオール讀物新人賞に応募して、ラス前で無念に散ったものです。
そのときのペンネームは相庭朱夏といいます。
今回は、それに加筆修正を加えました。
昭和四十九年。北海道。夕張鉄道廃線の年。
幼かった月枝は、不治の病に冒された幼女明奈と出会う。
二人は強く結びつき、明奈の、本当のお父さんに逢いたい、という望みを叶えるため、二人だけの冒険の旅に出る。
幼い二人は純粋にお互いを想い合っていた。
その幼かった頃の記憶を封印して育った月枝は、三十年後、ふとしたきっかけで、自ら封印していた過去を思い出す。
二人の幼女。その二人がたどった運命とは……。
文字数 44,272
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.06.29
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千葉出身の女子高生・春香は、韓国の人気グループ「STARLIGHT」のメインボーカル、キム・ミンジュンに熱烈な思いを抱いている。彼女の部屋は等身大ポスターやグッズで埋め尽くされ、スマホには数千枚のミンジュンの写真が保存されている。
担任の佐藤先生から『更級日記』を勧められた春香は、千年前の少女が『源氏物語』に夢中になる古典と、自分のアイドル追求に共通点を見出す。粘土でミンジュンの人形を作り、彼に近づくため韓国語を学び始める春香は、念願の東京の大学に合格。外国語学部の韓国語専攻に進学し、「推し」に近づける喜びに胸を膨らませる。
大学では韓国文化研究会に参加して「K-POPアイドルと古典文学の共通性」について発表し、同級生の清水と親しくなる。二人で念願のコンサートに参加し、ハイタッチ会でミンジュンと一瞬触れ合うが、理想と現実のギャップに戸惑う春香。
その後、ミンジュンがスキャンダルに巻き込まれたことで、春香の心に変化が訪れる。「あやしうこそ、物はかなきさまに思ひなされけれ」という『更級日記』の言葉が初めて心に響く瞬間を経験する。
卒業論文では『現代アイドル文化と更級日記における理想と現実の相克』をテーマに選び、自身の経験を投影。成長した春香は、アイドルへの熱狂と古典文学に表れる憧れの普遍性を理解し、単なるファンから、自分自身の物語を紡ぐ存在へと変化していく。
千葉から東京へ、夢中から冷静へ、そして憧れから自立へ—春香の成長の物語は、千年前の『更級日記』の少女と響き合い、新たな希望へとつながっていく。再試行Claudeは間違えることがあります。回答内容を必ずご確認ください。 3.7 Sonnet
文字数 5,993
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.12
3
文字数 6,608
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.17
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5
死んだように生きる男は何も得られない。求められても愛されても満たされない。
そんな彼が偶然出会った少女と言葉を交わす物語。
文字数 5,011
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.23
6
文字数 49,793
最終更新日 2024.07.06
登録日 2023.07.29
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「この世界は滅んでもいい」
僕はある日の夜、彼女と出会った。
彼女は僕に愚痴のようなものをこぼした。
彼女は、この世界が気持ち悪くて仕方ないようだった。
文字数 2,417
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.30
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文字数 7,785
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.20
11
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらに」
車掌の言葉に導かれるまま、三十歳も過ぎた俺はとある列車に乗り込んだ。列車内の乗車客は時代性も地域性もバラバラで、各車両の後ろには黒電話が置かれている。
列車から降車する方法は、呼び鈴の鳴る黒電話を取ること。そして、この呼び鈴は戻ってほしい、という他者の叫びであるという。
しかし、俺の心は黒電話から遠い所にあった。窓ガラスには、憂いを帯びた自分の瞳が
反射する。
そんな俺の向かい側に、十五歳の少女が座った。
「あの、あんまりじろじろ見ないでください」
不快そうに視線を向ける少女だったが、俺は視線を少女から逸らすことができない。
ぎこちなく言葉を交わす俺と少女を運び、列車は終着駅に向かって走り続ける。
そしてこの出会いが、真実の終着へと俺達を導くのであった。
この作品はノベルアップ+様、小説家になろう様にも同時投稿しています。
文字数 4,115
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
12
罪を犯した若い女性が刑務所でいろんな人の助けを借りながら更生していく物語。
何も悪いことをしていない小学生くらいの女の子を大きな無理なく刑務所にぶちこんで囚人服を着せるにはどうすればいいのか試行錯誤した結果できた小説です。ただし、主人公はその女の子のお母さんです。
作中のキーとなる法律は実際の法律を参考にしていますが、条文は概ね架空のものです。また、刑務所内の描写や仮釈放の制度は現実とは大幅に異なります。
同じ作品をPixiv、ノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 19,237
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
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文字数 5,366
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.12.30
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文字数 24,205
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.22
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現実世界とは別の幽世
終末少女は何を願うのか
生死も未明な世界で一人
苦悩と模索、そして創造を
夢の終わりまであと少し
文字数 21,520
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
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普通に、普通に生きたかった。対価の形は様々だ。少女達が支払う、生き抜くための、将来のための対価。
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Twitter企画タグ:#四題茶会
お題:
・流されるまま
・馬
・落ち葉焚き
・三段のアイス
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています。
文字数 4,637
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.12.18
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今より昔の時代。少女ばかりを集めた旅する見世物小屋「緋百合座」の雑用係として売られた香菜と、そこの座員である奇形の少女達との少しだけ不思議な日々の出来事。
文字数 5,145
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03
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暑い夏、部活で倒れて木陰で休んでいて偶然出会った少女。
都市伝説、幽霊、宇宙人・・・
少女はそれらに近い、なにか不思議な雰囲気を持ち、ふと現れてはいつの間にか消えている。
そんな不思議な少女と楽しい時間を過ごしていた主人公、如月海斗。
しかし、少女にはとある秘密があった。
海斗の幸せな感情は、時が経つにつれて、別のモノへと変わっていく。
主人公、海斗の幸せを奪うものとは?
少女の正体は一体?
文字数 16,961
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.20
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お母さんは今晩カレーにしました。でも、カレーに入れるルウがなくなっていたので、お母さんに頼まれて、マイはお使いに出かけました。買い物をした帰り、公園で田中のおじいさんに会いました。でも、おじいさんは「本当は田中のおじいさんじゃない」と言い出したのです。それも神様専属のペンキ屋だと言っています。それに、テレビのニュースで台風がやってくると放送していましたので、公園でも風が強くなっていました。マイはおじいさんにも家に帰りましょうと言ったのですが、おじいさんはマイの言葉など聞こえていないようで、懐から小瓶を出して、その瓶の中に入っている液体を風に向かってかけだしました。
一体どんなことになるのでしょうか?
文字数 2,522
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.14
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「ねぇ、先生?私人を殺しました。どうしたらいい?」それは、教師をしてる小早川にある生徒からきた電話が始まりだった。
小島遥香は、会社員をしている父·欣二とふたり暮らし。母親が亡くなり、1年が過ぎたある日。友達と遊んていて帰りが遅くなった遥香は、父親にぶたれてしまう。
泣きながら謝り続け、その場は収まったかに思えたが、以来遥香は、約束をきちんと守っているのにもかかわらず、欣二から腕や腹をつねられたり、どつかれるようになった。
夏になり、学校も夏休みに入ろうとした日の深夜、身体の上に酒臭い息を吐きながら欣二が乗っているのに気付いた遥香は、暴れ叫ぶが···
文字数 7,161
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.27
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小学五年生の菜摘は、対立するクラス担任の濱田結衣に復讐しようと決意する。顔見知りの男性・三橋勇気の協力のもと、計画を推し進めるが、思わぬ落とし穴が菜摘を待っていた。
文字数 22,449
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.11.30
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