歴史・時代 第七回歴史・時代小説大賞 小説一覧
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56件
1
北方元寇秘録
大陸の大半をモンゴル帝国が支配し、そのモンゴル帝国が日本の南方である九州に襲来してきた時代、日本の北方に位置する蝦夷ヶ島——後に呼ばれる北海道の地にもモンゴルの手が迫っていた。
弱小御家人の十四男である撓気時光(たわけときみつ)は北条時宗の命を受け、北の大地に住まう民であるアイヌと共にモンゴル軍を迎え撃つ。兄弟が多すぎて相続する土地が無い時光は、勝利して恩賞を得られなければ未来がない。日本の未来のため、そして自らの未来のために時光は戦いに臨むのだった。
しかし、迫るモンゴル軍は、モンゴル人だけではなく、漢民族の将軍、ノヴゴロドの騎士、暗殺教団の生き残りなど多種多様であり、更には彼らを率いるプレスター・ジョンと呼ばれる存在があり、一筋縄で勝てる相手ではない。
強敵を打ち破り、時光は見事に自らの土地を獲得することが出来るのだろうか?
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文字数 298,625
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.11
2
残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣
残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。
なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。
ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
感想数 0
文字数 29,967
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
3
新説・川中島『武田信玄』 ――甲山の猛虎・御旗盾無、御照覧あれ!――
新羅三郎義光より数えて19代目の当主、武田信玄。
「御旗盾無、御照覧あれ!」
甲斐源氏の宗家、武田信玄の生涯の戦いの内で最も激しかった戦い【川中島】。
その第四回目の戦いが最も熾烈だったとされる。
「……いざ!出陣!」
孫子の旗を押し立てて、甲府を旅立つ信玄が見た景色とは一体!?
【注意】……沢山の方に読んでもらうため、人物名などを平易にしております。
あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
☆風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称である。
【ウィキペディアより】
表紙を秋の桜子様より頂戴しました。
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文字数 11,525
最終更新日 2022.01.11
登録日 2020.11.26
4
仕合せ屋捕物控
「蕎麦しかできやせんが、よございますか?」
お江戸永代橋の袂。
草木も眠り、屋の棟も三寸下がろうかという刻限に夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。
「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。
ある寒い夜の事。
そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。
お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。
冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
感想数 2
文字数 113,318
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.23
5
蜈蚣切(むかできり) 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ!
俺の名は藤太(とうた)。史上最強の武将にして、史上最強の妖魔ハンターだ。
言っておくが俺は歴史上実在した人物だ。平将門討伐の武功をたて、数々の鬼や妖怪を退治して民衆を救ったスーパーヒーローでありながら、現代(いま)の世の中で知名度がイマイチなことに憤慨した俺は、この冨井とかいう男に憑依して、お前らに俺の偉業を語ることにしたぞ!特に全国の佐藤という苗字の奴は必ず読め!なにしろ俺はお前らの祖だからな。それ以外の奴らも読め。そして俺の名を天下に知らしめろ!
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文字数 17,739
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.07
6
【試し読み】妖言(およずれごと)ーいろは編ー 男くノ一漫遊記
“歩き巫女”の一族の分家に産まれた嫡男“忍海(おうみ)”。泰平の世をひっそりと生きてきた一族であったが、江戸末期の黒船来航を機に在り方を見直す事になった。嫡男である為、跡継ぎから外された忍海は自由に生きる事を許される。だが、歩き巫女としての生き方しか知らない彼は、自分の生き方を見付けるための旅に出る。
歩き巫女シリーズとしての短編集となります。
試し読みとして公開中。続きは、XもしくはHPにてチェック!
※本編とは別に制作しており、別途本編として長編を発表する予定をしています。
感想数 1
文字数 15,865
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.03.28
7
古代亜剌比亜乃官能(古代官能シリーズ②)
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文字数 28,161
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.20
8
竹刀三本、心は二つ、勝負は一本
時は昭和9年。第二回の天覧試合。府県剣士の部で、一刀と二刀、それぞれの最強と目されていた剣士たちが激突した。幼少から剣道の帝王学を受けて育てられたエリート野間恒と、戦前大流行を起こした二刀剣道の中でも最強と言われた志田三郎、彼らの勝負の決着の行方は。昭和剣道レトロロマン。
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文字数 7,258
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.05.06
9
平蜘蛛
日本史にうとい私は「麒麟がくる」を見るまで松永久秀も平蜘蛛も知りませんでした。もし、物にも心と魂があったらと思い書いてみました。
文字数 1,945
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
10
空もよう
【アルファポリス「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作品】
江戸時代、地方の小藩の青年小野三之助は、かつて犯したあやまちの、罪の意識に10年間さいなまれていた。そして、その相手、――かつて女中として身近にいた加代に、三之助は再会する。
罪はゆるされるのか。三之助は再生できるのか。
※カクヨムにも掲載。
感想数 0
文字数 36,977
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
11
無声堂に水すまし
昭和初期。旧制第四高校では、後に七帝柔道と呼ばれる寝技専門柔道に全てを青春の全てをかけて取り組む男たちがいた。
四高柔道部の落ちこぼれ、長湯陽三郎は、不敗の主将由布院から、基礎だけを続けるよう命じられた。
ある日、居残り稽古をしていた陽三郎に、由布院は柔道への己が熱情を語りかける。
歴史BLロマン短編。
感想数 0
文字数 7,144
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
12
『私説・関ケ原の合戦』
私が書いた、私説的な関ケ原の合戦と、その前後の時代背景です。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 2,142
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
13
赤の系譜
感想数 0
文字数 19,802
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.04.25
14
永遠の伴侶
たのしい、たのしい、たのしいわ。
まいにちずっと、たのしいわ。
でもふしぎ。■■■とおなじすがたのこはだぁれもいないわ。
さびしい。さびしい、さびしいわ。
たのしいのにさびしいわ。
……あら、あなたは■■■といっしょなのね。
あなたは■■■とちがって、あたたかい。
なんで? どうして?
――あなたといっしょにいれば、わかるかしら。
******
時は春秋戦国時代。
ある日、少年、文生(ウェンシェン)は神が住まうと言われている森を訪れる。
そこで偶然、一糸纏わぬ姿の少女に出会う。
文生は少女を心配して家に連れ帰り、彼女に美琳(メイリン)という名を与える。
やがて二人は恋仲になり、結婚の約束も交わす。
だがそれは、文生を国王として迎えに来た兵士によって、壊されてしまうのであった。
※この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 257,094
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.04.13
15
扇屋あやかし活劇
江戸、本所深川。
奉公先を探していた少女すずめは、扇を商う扇屋へたどり着く。
そこで出会う、粗野で横柄な店の主人夢一と、少し不思議なふたりの娘、ましろとはちみつ。
すずめは女中として扇屋で暮らしはじめるが、それは摩訶不思議な扇──霊扇とあやかしを巡る大活劇のはじまりでもあった。
霊扇を描く絵師と、それを操る扇士たちの活躍と人情を描く、笑いと涙の大江戸物語。
感想数 0
文字数 127,055
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.05.19
16
陸のくじら侍 -元禄の竜-
元禄時代、江戸に「くじら侍」と呼ばれた男がいた。かつて武士であるにも関わらず鯨漁に没頭し、そして誰も知らない理由で江戸に流れてきた赤銅色の大男――権藤伊佐馬という。海の巨獣との命を削る凄絶な戦いの果てに会得した正確無比な投げ銛術と、苛烈なまでの剛剣の使い手でもある伊佐馬は、南町奉行所の戦闘狂の美貌の同心・青碕伯之進とともに江戸の悪を討ちつつ、日がな一日ずっと釣りをして生きていくだけの暮らしを続けていた……
感想数 2
文字数 124,663
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.31
17
神逐(かんやらい)
感想数 0
文字数 2,464
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
18
ダキニの亭主 ※アルファポリス歴史・時代小説大賞版
《あらすじ》
舞台は江戸の片隅。しがない四十男やもめの前に現れた妖艶な鬼・ダキニは夢うつつの男に囁いた。
「添い寝の代わりに、おまえさんの精を分けておくれでないか」
男が、苦し紛れに案じた一計とは……。
ノベルデイズ2000字歴史コンテスト佳作&7000PV達成作品に加筆したものです。
(規約やシステムをよくわかっていなかったので、ノベルデイズ版の方も間違えて投稿してしまいましたが、コンテンツを削除できなかったのでそのままにしておきます。すみません)
文字数 3,098
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
19
阿弗利加乃淫靡 (南少佐シリーズ①)
感想数 0
文字数 58,582
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.13
20
刀自の剣士
時は幕末。不逞浪士が攘夷という大義を振りかざし、異人打ち払い、商家へのゆすりなど好き放題に暴れていたころ。東海道筋の品川近くにある剣の道場の隠居、黒松映(くろまつうつり)は弟子である旗本、栗島の護衛をすることになる。映は齢七十五の老女でありながら凄腕の剣士であった。
栗島を襲ってきた浪士を退治し、暴れ馬に乗っていた英国の少女マーガレットを助けて、彼女に剣の手ほどきをすることになってから、攘夷を実行する者たちと対決することになっていく。
剣の出稽古のために、マーガレットが住む外国人居留地に通うようになり、映は近隣の商人たちが商売相手として異人に熱い視線を送っていることに気がつく。この品川や横浜あたりでは、攘夷などと言っているのは、腹に一物を持っている田舎侍たちだけで、異人は社会の中に、経済の循環の中に取り込まれていた。
マーガレットが浪士に差し向けられた刺客に命を狙われたことから、映は浪士たちと戦う決意をする。一人息子である現道場主の綱道、道場の弟子でもあり便利屋でもある百姓の蔵蔵(くらぞう)、門人のひとりで今は山猟師の福次、闇夜に居留地へ魚を売りにきていた心太、そして映の片腕であり同じ年のくノ一(くのいち 女性忍者のこと)末。彼らの協力を得ながら異人を守り、悪の浪士を退治しようとする。
つまり、異人を排除しようとする攘夷思想の武士を、庶民が懲らしめるのである。
しかし、浪士たちはただの無頼ではなく背後に大藩がついていた。最新式の銃を持っており、それで異人を狙撃するつもりなのだ。末とその仲間の探索で、敵が銃を使ってくると予測した映は入念な準備をする。と言っても剣士である映は銃を手にしたりはしない。庶民階級の仲間とともに自分たちの武器を手にとって相手と戦う。
外国人居留地を拡張するための地鎮祭で、異人各国の代表者や幕府の要人などが列席する中、敵が最新式銃で狙撃してきた。蔵蔵手製の目隠しでそれを防ぎ、奴らを海岸の砂浜に追い込む。敵の首謀者を説得しようとする栗島や英国の警備兵を連れて助太刀に入ろうとするマーガレットも交えつつ、攘夷派との決戦が始まろうとしていた。
感想数 0
文字数 79,790
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.29
21
茅鼠
感想数 0
文字数 10,193
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
22
虎は果報を臥せて待つ
日宋貿易が最盛期を迎え、北条得宗専制が一時的な政治の安定をもたらした鎌倉時代後期。物流は発達し、日本国内に行き渡った宋銭は貨幣経済を成立させ、庶民の意識を変えるに至っていた。文献から想像する庶民の生活には封建社会の暗さだけではない、豊かな暮らしが見えてくる。武士がつくった時代のしたには、より良い生活をもとめて貪欲に生きようとした庶民の物語りがあった。一章は改稿を繰り返しつつ、ひとまず完結しました。二章を書き始めましたがまだまだ試行錯誤。完成までの道のりは長そうです。
感想数 1
文字数 172,374
最終更新日 2021.06.27
登録日 2020.08.02
23
好いたの惚れたの恋茶屋通り
神社通りの商い通りに、佐平という男が商っている茶屋がある。
佐平の娘は小梅という娘で、そろそろ嫁入りを考えていた相手がいたが、ものの見事に玉砕してしまう。
ふさぎ込む小梅に、佐平は娘の為にどう慰めていいのか悩み、茶屋に来る客に聞いて回る。
父と娘と、茶屋に訪れる人々のお茶の間の話。
感想数 3
文字数 32,206
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.05.01
24
中華乃蠱惑 (南少佐シリーズ②)
日清戦争の後、外国企業を中心に全般的投資ブームが起こった。下関条約で工業企業権が諸外国に与えられ、工場建設が促進された。1896年に露清銀行が出店した。1897年末に香港上海銀行の株価は176%のプレミアムを記録した。1899年インドシナ銀行が進出してきた[18]。上海は英領香港の高税率に対して課税が緩く、また租界も用意されたので、香港のユダヤ資本が上海に向かって全面的に移転し、たとえばサスーン家などのセファルディ系ユダヤ人グループが第一次世界大戦後に全盛を極めた。
1920年代の上海最盛期、1904年2月の日露戦争開戦を前にして、陸軍参謀本部から上海のロシア租界、フランス租界、アメリカ租界の動静を探れと司令された南少佐。
南はクララ、ヘレナ、千鶴と辰麿を伴って上海に赴任する。
欧米人の華麗な生活とアヘン戦争、日清戦争で属国扱いされている中国。
クララとヘレナは、ボーア人の美貌でたちまち社交界の花形になった。欧米人のプレイボーイから誘惑される二人。貞節を守るクララと誘惑に負けそうになるヘレナ。
南は、育児のために雇った若い美貌の中国人の家政婦からも誘惑を受ける。
南一家に危機が訪れる。ヘレナは誘惑に勝てるのか?南少佐は、中国人の家政婦の毒牙から逃れられるのか?そして、クララは二人をどう守るのか?
感想数 0
文字数 17,321
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.15
25
賭けの行方
町外れの賭場で田舎者の浪人は髭の男と出会った。博打の借りを返すために髭の男と行動を共にする浪人だったが……。江戸時代の博打と浪人を扱った時代物です。
感想数 0
文字数 7,975
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
26
あしでまとい 御城下の秘技
ある地方の藩士であった空閑政頼は、娘婿の陽一郎に家督を譲ってからというもの、高齢と病に苛まれ、妻女も娘も喪って心身ともに限界を感じていた。
家を継ぎ、城で勤めながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれる陽一郎に対して自分があしでまといであると考えていた政頼は、鍛えていた剣の腕も、師より唯一人相伝された秘技もついに使わずに終わるのだろうと覚悟する。
ところが、古い友人がその秘技を頼って老中暗殺の依頼を持ちかけてきたかと思うと、直後には娘婿の陽一郎が件の老中を護衛する御役目を受けたと喜んで報告してきた。
政頼はこれを、陽一郎へ孝行の恩を伝える最後の機会であろうと考え、御役目に役立つであろうと秘技『無明』の伝授を決めた。
秘技が向けられる相手は、刺客である自分だと知りながら。
第7回歴史・時代小説大賞にて大賞を受賞いたしました。
読者様の応援のおかげです。ありがとうございます。
感想数 15
文字数 138,912
最終更新日 2022.10.21
登録日 2021.05.16
27
毛利隆元 ~総領の甚六~
えー、名将・毛利元就の目下の悩みは、イマイチしまりのない長男・隆元クンでございました──。
父や弟へのコンプレックスにまみれた男が、いかにして自分の才覚を知り、毛利家の命運をかけた『厳島の戦い』を主導するに至ったのかを描く意欲作。
史実を捨てたり拾ったりしながら、なるべくポップに書いておりますので、歴史苦手だなーって方も読んでいただけると嬉しいです。
感想数 0
文字数 74,245
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.01.19
28
川面の光
感想数 0
文字数 13,561
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
29
忍び働き口入れ(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)藩の忍びだった小平治と仲間たち、彼らは江戸の裏長屋に住まう身となっていた。藩が改易にあい、食い扶持を求めて江戸に出たのだ。
が、それまで忍びとして生きていた者がそうそう次の仕事など見つけられるはずもない。
そんな小平治は、大店の主とひょんなことから懇意になり、藩の忍び一同で雇われて仕事をこなす忍びの口入れ屋を稼業とすることになる――
感想数 0
文字数 97,551
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.05
30
ひとづまざむらい~元禄編~
もしかしたら、鎌倉から始まった武士の世というものは、めまぐるしいなどとと言われる現代よりも、圧倒的にめまぐるしく価値観の変動する激動の時代だったのかも知れない。
この語は、その激動の時代を生き抜いた武士の血脈を受け継ぐ一人の女が、江戸の町人の妻として平穏に生きようとする姿を描いていく。
感想数 2
文字数 24,208
最終更新日 2026.05.04
登録日 2021.05.31
31
朝敵、まかり通る
これが令和の忍法帖!
時は幕末。
薩摩藩が江戸に総攻撃をするべく進軍を開始した。
江戸が焦土と化すまであと十日。
江戸を救うために、徳川慶喜の名代として山岡鉄太郎が駿府へと向かう。
守るは、清水次郎長の子分たち。
迎え撃つは、薩摩藩が放った鬼の裔と呼ばれる八瀬鬼童衆。
ここに五対五の時代伝奇バトルが開幕する。
感想数 0
文字数 112,868
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.02
32
誠眼の彼女 -Seigan no Kanojo- @当分、毎日投稿
【奇怪な少年が居た。その者新選組十一番隊隊長、盲目の女剣士、無類の戦好き】
盲目の小さな剣士が居た。
白妙の布で目元を隠し、藍の髪と深い碧眼を持つ奇怪なその剣士の正体は、女であった。
辻斬りの下手人として捕縛された彼女は、その身を新選組に置くこととなる。
盲目ながら、獣のように戦う腕利きの二刀流剣士であった彼女の手綱を握ったのは、新選組"鬼の副長"、土方歳三。
因縁の相手長州・土佐との戦い、失明の過去、ふざけた日常、恋の行方を辿る、彼等が生き抜いた軌跡の物語。
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サブエピソードはこちら
『誠眼の彼女 挿話録』
https://kakuyomu.jp/works/16816927862501120284
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史実に基づきつつ、普段歴史ものを読まない方にも読んでいただけるよう書いております☺︎2022.5.16 執筆開始@アルファポリス
※歴史・史実と異なるところがあります。
※この物語はフィクションです。
※歴史の知識は文章内に記載してある為不要です。
※起首までは過去作の改訂版です(執筆開始 2016.11.25 『起首』まで)
⚠︎一切の引用転載転記を禁じます
お誘いを受けたきっかけで、このサイトでも公開してみることにしました(*´꒳`*)
歴史小説大賞にエントリーしてみます。
感想数 0
文字数 162
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.25
33
紫の娘 ~スパイと呼ばれた皇女の話~
7世紀末の日本。十市皇女(とおちのひめみこ)は大友皇子の妻になった。政略結婚ではあるものの、強く賢い大友に惹かれていく十市。しかし、大友の聡明さはやがて古代日本最大の内乱「壬申の乱」を引き起こすことになる。敵は十市の実父・大海人皇子。敵対する父と夫のあいだで十市は……。
文字数 18,523
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.05.31
34
荊軻伝 傍らに人無きが若し (short ver)
秦王政によって中華は間もなく統一されようとしていた。
燕の太子丹は一縷の望みをかけ、始皇帝の暗殺を荊軻に依頼する。
秦の始皇帝の暗殺。その意味。成し遂げても成し遂げずともその場で殺される。それでも義を守るために。
感想数 0
文字数 26,295
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.11
35
『戦国水幻録 ―水神蒼蓮、史に残らぬ剣―』
戦国の世――
群雄が割拠し、名を残すために剣を振るう者があふれる時代。
だが、一人の男はそのすべてから距離を置き、歴史に名を残すことなく、最強であり続けた。
名は、水神 蒼蓮(みずかみ そうれん)。
無敗の剣を誇る、流派「水幻流」の継承者にして、唯一の使い手。
刀でも、素手でも戦えるその技は、人知を超えた静けさと殺気を併せ持つ。
流浪の旅の途中、彼は一人の少女――かつて武将の娘であった澪(みお)を救う。
澪との出会いが、やがて彼の心にひとつの“約束”を残す。
そして、数多の強者たちとの邂逅と激突の果てに、
蒼蓮は剣聖・塚原卜伝との、ただ一度きりの奥義戦へと辿り着く。
これは、史に残ることなき、最強の武士の記録。
そして、静かなる水がすべてを包み、葬るまでの、ひとつの旅の物語――。
感想数 0
文字数 24,344
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
36
『侍ありき』
私が、江戸時代初期を時代設定して、筑前国を舞台に書いた、短編剣客小説です。短くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 662
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
37
陣代『諏訪勝頼』――御旗盾無、御照覧あれ!――
戦国の巨獣と恐れられた『武田信玄』の実質的後継者である『諏訪勝頼』。
一般には武田勝頼と記されることが多い。
……が、しかし、彼は正統な後継者ではなかった。
信玄の遺言に寄れば、正式な後継者は信玄の孫とあった。
つまり勝頼の子である信勝が後継者であり、勝頼は陣代。
一介の後見人の立場でしかない。
織田信長や徳川家康ら稀代の英雄たちと戦うのに、正式な当主と成れず、一介の後見人として戦わねばならなかった諏訪勝頼。
……これは、そんな悲運の名将のお話である。
【画像引用】……諏訪勝頼・高野山持明院蔵
【注意】……武田贔屓のお話です。
所説あります。
あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
感想数 0
文字数 35,004
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.04.05
38
生まれる時代を間違えなかった
木下静太郎(きのした せいたろう)は普通の人物。それなのに父親がさっさと隠居してしまい、20歳で家督を継いで国家老にされてしまった。
仕えるのは1万石の弱小大名で財政は厳しい。殿は静太郎の弟に執心で政治に無関心。殿の弟も形式ばったことが苦手で政治には不向き。江戸家老は政治よりも娘が大事。
気苦労の絶えない静太郎の日常。
感想数 0
文字数 12,516
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.28
39
仇討浪人と座頭梅一
「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルバ」に同時投稿しています。
旗本の大道寺長十郎直賢は主君の仇を討つために、役目を辞して犯人につながる情報を集めていた。盗賊桜小僧こと梅一は、目が見えるのに盗みの技の為に盲人といして育てられたが、悪人が許せずに暗殺者との二足の草鞋を履いていた。そんな二人が出会う事で将軍家の陰謀が暴かれることになる。
感想数 0
文字数 102,448
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.05.31
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人斬り黄金伝
幕末ピカレスク時代伝奇小説。
坂本龍馬の黄金を巡って、田中新兵衛、岡田以蔵、河上彦斎が争奪戦を繰り広げる。
黄金を手にするのは誰なのか。
感想数 0
文字数 20,201
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
56件
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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