キャラ文芸 ほっこり 小説一覧
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1
じいちゃん家に住む事になりました。〜ひとりぼっちになったけど楽しく暮らしていきます〜
母さんが急に亡くなって、ひとりぼっちになった岡本裕太18歳。じいちゃんばあちゃんが残してくれていた田舎の大きな家に住む事になる。
周りの人達に助けられながらも、動物達との楽しい暮らしが始まる。
感想数 6
文字数 30,815
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.05.06
2
京都先斗町のあやかし案内人 猫神様と迷える幼子
旧題:迷子のあやかし案内人 〜京都先斗町の猫神様〜
やさしい神様とおいしいごはん。ほっこりご当地ファンタジー。
※2025/10/14 書籍化しました。
※2025/2/28 第8回キャラ文芸大賞〈ご当地賞〉を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
*あらすじ*
あやかしが見える女子高校生の桜は、京都に引っ越して早々、迷子の幼いあやかしを保護する。
そのあやかしに導かれ、京都先斗町で出会ったのは、猫神様と呼ばれる超美形の神だった!?
現世に迷い込んだあやかしの案内人をしている猫神様は、なぜか桜のことを古くから知っている様子で……
そんな彼の作る美味しい料理やその温かな人柄に惹かれて、桜は迷えるあやかしを見つける度、彼のもとを訪れるようになる――
幼いあやかし達の未練を晴らすため、少女と猫の神は京都の街を奔走する!
感想数 20
文字数 228,883
最終更新日 2026.07.05
登録日 2024.12.31
3
ロリコンの俺が塾講師のバイトしていたら……
役立たずな人生を歩んできたロリコン18歳の夜苦 多手内(やく たてない)が個別指導塾講師のバイトをしたら……
感想数 0
文字数 4,746
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
4
あやかし温泉街、秋国
物心が付く前に両親を亡くした『秋風 花梨』は、過度な食べ歩きにより全財産が底を尽き、途方に暮れていた。
そんな中、とある小柄な老人と出会い、温泉旅館で働かないかと勧められる。
怪しく思うも、温泉旅館のご飯がタダで食べられると知るや否や、花梨は快諾をしてしまう。
そして、その小柄な老人に着いて行くと―――
着いた先は、妖怪しかいない永遠の秋に囲まれた温泉街であった。
そこで花梨は仕事の手伝いをしつつ、人間味のある妖怪達と仲良く過ごしていく。
ほんの少しずれた日常を、あなたにも。
感想数 10
文字数 1,641,792
最終更新日 2026.08.14
登録日 2019.04.13
5
【奨励賞】ようこそ、隠れ宿「ゆきどけ」へ―ほかほかご飯ともふもふ妖怪がお待ちしております―【受賞】
家族を失った明里は、いつも心に冷たい雪が降っていた。
そんなある日、明里の家族と〝とある約束をした〟男性が現れる。
だけど男性は整った顔をした、寡黙なもふもふ妖怪だった⁉
寂しさを抱く明里と幼い弟、そして妖怪たち。
一つ屋根の下に集まり、ほかほかご飯を前に、
各々は心に、あたたかな絆を紡ぎ出す。
≪現代ファンタジー×妖怪×もふもふ≫
個性的なサブキャラたちと過ごす、
成長と再出発、そして心のゆきどけを迎えるお話。
感想数 0
文字数 129,535
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.10.18
6
鎌倉お宿のあやかし花嫁
就職予定だった会社が潰れ、職なし家なしになってしまった紗和。人生のどん底にいたところを助けてくれたのは、壮絶な色気を放つあやかしの男。常盤と名乗った彼は言った、「俺の大事な花嫁」と。なんと紗和は、幼い頃に彼と結婚の約束をしていたらしい! 突然のことに戸惑う紗和をよそに、常盤が営むお宿で仮花嫁として過ごしながら、彼に嫁入りするかを考えることになって……? トキメキ全開のあやかしファンタジー!!
感想数 0
文字数 384,958
最終更新日 2025.12.10
登録日 2023.11.15
7
神様の御使い?見習い子狐の料理日記
都会で働いていた卯月沙耶(うつき さや)は、夢をあきらめ勤めていた事務所を退社した。住んでいた東京を離れ心の傷が癒えないまま沙耶は長野県へとやってくる。
今はもういない、大好きだった祖母が暮らしていた地へと――
山間にある小さな町。祖母が残してくれた古民家で暮らし始めた沙耶は、そこで不思議な子狐と出会う。
子狐が言うには、自分は神様の御使いになるために人の住む里で修業をしている見習い子狐だと言い張るが――
見習い子狐との何気ないふれあいと食事を通して沙耶はいつしか希望を取り戻していく。ほっこりともふもふな心温まる子狐と料理のお話。
文字数 17,775
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.30
8
悪徳公主と冷徹皇帝陛下の後宮薬膳茶
冷徹非道と噂の皇帝陛下のもとに、これまた悪しき評判しかない異国の王女、琳玲がやってきた。
琳玲は皇后の位は与えられたが、離宮に閉じ込められる。
それぞれの思惑がある離宮の女官や侍女たちは、怪しい薬草で皇帝陛下たちを翻弄する琳玲を観察――。
悪徳公主と冷徹皇帝陛下と女官たちの日々は今日も騒がしい。
感想数 9
文字数 70,459
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.30
9
半妖のいもうと
☆第五回キャラ文芸大賞『家族賞』受賞しました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。
初めて会った幼い妹は、どう見ても人間ではありませんでした……。
中学生の時に母を亡くした女子高生の杏菜は、心にぽっかりと穴が空いたまま父親の山彦とふたりで暮していた。しかしある日、父親が小さな女の子を連れてくる。
「実はその、この子は杏菜の妹なんだ」
「よ、よろしくおねがい、しましゅ……」
おびえた目をした幼女は、半分血が繋がった杏菜の妹だという。妹の頭には銀色の角が二本、口元には小さな牙がある。どう見ても、人間ではない。小さな妹の母親はあやかしだったのだ。「娘をどうか頼みます」という遺言を残し、この世から消えてしまったという。突然あらわれた半妖の妹にとまどいながら、やむなく面倒をみることになった杏菜。しかし自分を姉と慕う幼い妹の存在に、少しずつ心が安らぎ、満たされていくのを感じるのだった。これはちょっと複雑な事情を抱えた家族の、心温まる絆と愛の物語。
感想数 10
文字数 238,910
最終更新日 2024.04.10
登録日 2021.07.31
10
このたび、小さな龍神様のお世話係になりました
旧題:泣き虫龍神様
片田舎の古本屋、室生書房には一人の青年と、不思議な尻尾の生えた少年がいる。店主である室生涼太と、好奇心旺盛だが泣き虫な「おみ」の平和でちょっと変わった日常のお話。
☆
泣き虫で食いしん坊な「おみ」は、千年生きる龍神様。だけどまだまだ子供だから、びっくりするとすぐに泣いちゃうのです。
みぇみぇ泣いていると、空には雲が広がって、涙のように雨が降ってきます。
でも大丈夫、すぐにりょーたが来てくれますよ。
大好きなりょーたに抱っこされたら、あっという間に泣き止んで、空も綺麗に晴れていきました!
真っ白龍のぬいぐるみ「しらたき」や、たまに遊びに来る地域猫の「ちびすけ」、近所のおじさん「さかぐち」や、仕立て屋のお姉さん(?)「おださん」など、不思議で優しい人達と楽しい日々を過ごしています。
そんなのんびりほのぼのな日々を、あなたも覗いてみませんか?
☆
本作品はエブリスタにも公開しております。
☆第6回 キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました! 本当にありがとうございます!
感想数 231
文字数 386,537
最終更新日 2024.08.30
登録日 2022.12.10
11
おきつねさんとちょっと晩酌
私、三浦由衣二十五歳。
付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。
不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。
お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。
狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。
気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。
慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。
え、食べていいの?
おいしい、これ、おいしいよ。
泣きながら食べて、熱燗も頂いて。
満足したらまた眠っちゃった。
神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
文字数 168,281
最終更新日 2024.11.11
登録日 2019.12.30
12
野良の管狐は幼女に妖狐の夢を見させられる
若い霊能者に飼われていた管狐(くだぎつね)は、引っ越しのドサクサに巻き込まれ、野に放たれる。管狐は野に出ると、様々な危険が付きまとうが、霊能者が迎えに来るのを夢見て、必死に生きて待っていた。
そんなある日、幼女と出会い、無理矢理飼われる事となってしまった。
しかし、幼女は勘違いしている。
「俺は管狐。妖狐ではない!!」
はてさて、管狐は無事、立派な妖狐になれるのでしょうか……。もとい、霊能者に迎えに来てもらえるのでしょうか。
❓❕完結しました❕❓
画像はイメージで、登場キャラと関係ありません。
感想数 2
文字数 74,607
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.11.30
13
文芸部なふたり
KK学園の文芸部は、今日もゆるい部活動に勤しむ。1.同部では毎月テーマを決めて部員達による競作を催しており、今回の当番である副部長が発表したお題は、「手紙」。この題材をいかにして料理するか。神林アキラと神酒優人は互いに生のアイディアを披露し合って、刺激を受けるのを常としているのだ。
感想数 0
文字数 11,033
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.06.30
14
僕と死神の癒しご飯と最後の手紙
3年前に逝去した、真守の双子の兄拓真が、死神になって帰還した。
拓真は死神の仕事で、時折食に関する未練を残す死者に遭遇する。
普段から自炊をしている真守に協力してもらい、食べたかったものを食べてもらい、その過程で知ることができた、心に残った人に思いを伝えることができた。
ところがある日……
感想数 2
文字数 115,527
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.13
15
同窓会に行ったら、知らない人がとなりに座っていました
「同窓会っていうか、クラス会なのに、知らない人が隣にいる……」
クラス会に参加しためぐるは、隣に座ったイケメンにまったく覚えがなく、動揺していた。
だが、みんなは彼と楽しそうに話している。
いや、この人、誰なんですか――っ!?
スランプ中の天才棋士VS元天才パティシエール。
「へえー、同窓会で再会したのがはじまりなの?」
「いや、そこで、初めて出会ったんですよ」
「同窓会なのに……?」
感想数 7
文字数 111,017
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.11.23
16
その日その日を大切に【一話完結】
ある人から栽培を学んで過ごすフリーター東(あずま)。
大学を卒業後、何処にも就職出来なかった男主人公。
その日その日をバイトで働き、日々を過ごす。
--------------------
この作品は、フィクションです。
特に何か調べた訳でも経験した訳でもありません。
その事を御承知の上、お読みください。
#フィクション #男主人公 #続編更新未定
感想数 1
文字数 4,915
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.10
17
不機嫌な藤堂君は今日も妖を背負っている
生まれつき不思議なものが見える上に会話までできてしまう浮島あかりは、高校入学早々とんでもない光景を目にした。
なんと、妖(あやかし)を山のように背負っている同級生がいたのだ。
関わり合いになりたくないのに、同じ整美委員になってしまったことをきっかけに、二人の恋がゆっくりと動き出す――。
※エブリスタにて完結している作品を加筆・改稿しながら転載しております
表紙は、キミヱさんのフリー素材をお借りしました
ttps://www.pixiv.net/users/12836474
☆本作品はフィクションであり、実在する人物、団体名とは一切関係がありません。
また妖怪や都市伝説に関しては諸説あります。本作品に登場するあやかしたちは、エンターテイメントとして楽しんでいただけるよう作者がアレンジを加えていることをご理解・ご了承いただけると幸いです。
感想数 0
文字数 59,897
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.06.11
18
須加さんのお気に入り
執着系神様と平凡な生活をこよなく愛する神主見習いの女の子のお話。
丸岡瑠璃は京都の須加神社の宮司を務める祖母の跡を継ぐべく、大学の神道学科に通う女子大学生。幼少期のトラウマで、目立たない人生を歩もうとするが、生まれる前からストーカーの神様とオーラが見える系イケメンに巻き込まれ、平凡とは言えない日々を送る。何も無い日常が一番愛しい……
★★★只今、修正中★★★
休み休み書いてましたら、段々書き始めとキャラがズレてきました…。
そのため、ちょっと見直しております。
細かな変更のため、ストーリーに大きな変更はございませんが、お読みいただいている方にはご迷惑お掛けして申し訳ございません。
感想数 0
文字数 133,386
最終更新日 2026.01.18
登録日 2024.12.29
19
あやかし駄菓子屋商店街 化け化け壱花 ~ただいま社長と残業中です~
普通の甘いものではこの疲れは癒せないっ!
そんなことを考えながら、会社帰りの道を歩いていた壱花は、見たこともない駄菓子屋にたどり着く。
見るからに怪しい感じのその店は、あやかしと疲れたサラリーマンたちに愛されている駄菓子屋で、謎の狐面の男が経営していた。
駄菓子屋の店主をやる呪いにかかった社長、倫太郎とOL生活に疲れ果てた秘書、壱花のまったりあやかしライフ。
「駄菓子もあやかしも俺は嫌いだ」
「じゃあ、なんでこの店やってんですか、社長……」
「玖 安倍晴明の恩返し」完結しました。
感想数 9
文字数 238,711
最終更新日 2022.05.16
登録日 2021.10.21
20
このなきごえ だーれ?
動物の鳴き声を聞いて、言葉で表現してみました。さあ、動物の鳴き声探しに出発だ。
感想数 0
文字数 4,234
最終更新日 2026.01.25
登録日 2023.07.31
21
神さまお宿、あやかしたちとおもてなし
おばあちゃんの温泉旅館には、とんでもない秘密があった!?
大江鈴(おおえすず)は人生のどん底にいた。
人とうまく関われず、何をやってもうまくいかない…。
就職活動に失敗し、生まれ故郷に戻ってきた鈴を待っていたのは、心のよりどころだったおばあちゃんの温泉旅館兼銭湯
『いぬがみ湯』の廃業の危機だった。
「『いぬがみ湯』を閉めるなんて絶対ダメ!……わ、私がやる!」
生まれて初めてどうしても譲れないという強い思いを抱いた鈴。
「鈴ならできる。思う通りにやってごらん」
地主神である白狼の神さま白妙(しろたえ)に見守られて、奮闘する日々が始まる。
あやかし達との出会いを通して、自分を見つめ直した鈴が、出した結論とは…?
※コミュニケーションに不安を抱えるヒロインが神さまヒーローやあやかし達と出会い、恋を知り成長する物語です!
****************
2023.10.23〜続編開始!
「神さまお宿、あやかしたちとおもてなし〜ちび神さまの、ドタバタ修行〜」
めでたく、白妙と想いが通じ合い、女将としての道を歩みはじめた鈴。
今度迎えた神さまは、なんとかの有名な日本武尊(ヤマトタケル)
しかも彼は、小さな双子を連れていて…?
「ちょうどいいから、神さま修行させてくれ」
鈴は彼からの無理難題に奮闘する。
一方で、一向に恋人らしくならない白妙との関係に、少し自信がなくなっていて…。
「しろさまは、私を本当の意味でお嫁さまにするつもりはないのかな…」
そんな鈴に、白妙は?
「鈴? 私が鈴をどう思っているのか、おしえてあげる。これからは夜は人の姿のままでいることにするよ」
狼らしく振る舞うようになった白妙に、鈴のドキドキは止まらなくっていく…!
※鈴がさらに成長し、白妙と関係もぐんと進む、新章、開幕です!
感想数 2
文字数 272,914
最終更新日 2024.02.15
登録日 2022.06.18
22
左遷された先はピンクの着ぐるみの中でした
総務一筋15年。「歩く労基法」と呼ばれた真面目すぎる男・倉玉明(37歳)に下されたのは、新設されたキャラクター事業部への異動辞令だった。
待っていたのは、巨大なピンクの着ぐるみ『ぷわわちゃん』と、コミュ障の天才デザイナー・ゆうこ。
そして、善意で部下を地獄に落とすモンスター上司・金沢課長。
「視界確保よし。内部温度上昇中。……業務を開始します」
真面目な倉玉は、着ぐるみの中でも完璧だった。
角度45度のお辞儀。秒単位で管理されたファンサービス。
その「完璧すぎる動き」は、やがてSNSで「社畜の星」としてバズり始め、デザイナーのゆうこをも(中身がおっさんとは知らずに)ときめかせていく!?
雪山での遭難、ライバルとのダンスバトル、そして役員会議への殴り込み。
これは、不本意な仕事に就いた男が、ピンクの毛玉の中で「働く誇り」と「愛」を見つける、笑って泣けるお仕事ラブコメディ!
感想数 0
文字数 60,929
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.01
23
俺と黒騎士とまどかさん
いつ頃からか、通勤途中にすれ違う女性を意識するようになった高坂和真。
毎日1、2秒の出会いをいつしか心待ちにするようになる。
そんなある日、打ち合わせに行った会社にいたのは、例の彼女だった。
これは運命なのだろうか。
全7話の短編です
感想数 0
文字数 14,838
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.26
24
【完結】宝石ランチを召し上がれ~子犬のマスターは、今日も素敵な時間を振る舞う~
久乃木柘榴(くのぎ ざくろ)の手元には、少し変わった形見がある。
小学六年のときに、病死した母の実家に伝わるおとぎ話。しゃべる犬と変わった人形が『宝石のご飯』を作って、お客さんのお悩みを解決していく喫茶店のお話。代々伝わるという、そのおとぎ話をもとに。柘榴は母と最後の自由研究で『絵本』を作成した。それが、少し変わった母の形見だ。
それを大切にしながら過ごし、高校生まで進級はしたが。母の喪失感をずっと抱えながら生きていくのがどこか辛かった。
父との関係も、交友も希薄になりがち。改善しようと思うと、母との思い出をきっかけに『終わる関係』へと行き着いてしまう。
それでも前を向こうと思ったのか、育った地元に赴き、母と過ごした病院に向かってみたのだが。
建物は病院どころかこじんまりとした喫茶店。中に居たのは、中年男性の声で話すトイプードルが柘榴を優しく出迎えてくれた。
さらに、柘榴がいつのまにか持っていた変わった形の石の正体のせいで。柘榴自身が『死人』であることが判明。
本の中の世界ではなく、現在とずれた空間にあるお悩み相談も兼ねた喫茶店の存在。
死人から生き返れるかを依頼した主人公・柘榴が人外と人間との絆を紡いでいくほっこりストーリー。
感想数 0
文字数 190,258
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.12.20
25
【完結】油揚げの動画配信サービス始めます。妖怪はwebの海を行く。
私、宮崎カナは金曜日の夜、残業を終え、ふらふらで帰ってきた。途中、闇に紛れて放置されたゴミ袋につまづいて転んでしまう。
ううっ最悪だーー。
最悪のまま、家に帰り寝てしまう。朝起きると最悪が増えている。
カビの生えた油揚げが私の大事な鞄に張り付いていたのだ。
うわーーーーー!
こ、この油揚げ!喋るぞ!
2022年のキャラ文芸にも(2021年にも出してます……)エントリしておます……。
完結まで書くための心意気として!!かなり長い間放置されていたので、色々と食い違いが出てしまいそうですが、なんとかつなげていきたいと思います。完結、5万字以上更新を目指しておりますが……( ゚Д゚)ガンバル。
感想数 15
文字数 50,396
最終更新日 2022.01.22
登録日 2020.12.29
26
黒帯ちゃんは、幼稚園の先生
保育者はエプロン姿が常識です。でも、もし、エプロンを着けない保育者がいたら・・・。この物語の発想は、背が小さく、卵のようなとてもかわいい女子保育学生に出会い、しかも、黒帯の有段者とのこと。有段者になるには、資質や能力に加えて努力が必要です。現代の幼児教育における諸問題解決に一石を投じられる機会になるように、物語を作成していきます。この物語はフィクションです。登場する人物、団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
感想数 1
文字数 35,963
最終更新日 2026.01.25
登録日 2023.07.30
27
腐れヤクザの育成論〜私が育てました〜
たまたま出会ったヤクザをモデルにBL漫画を描いたら、本人に読まれた。
「これ描いたの、お前か?」
呼び出された先でそう問いただされ、怒られるか、あるいは消される……そう思ったのに、事態は斜め上に転がっていった。
腐(オタ)文化に疎いヤクザの組長が、立派に腐っていく話。
内容は完全に思い付き。なんでも許せる方向け。
なお作者は雑食です。誤字脱字、その他誤りがあればこっそり教えていただけると嬉しいです。
全20話くらいの予定です。毎日(1-2日おき)を目標に投稿しますが、ストックが切れたらすみません……
相変わらずヤクザさんものですが、シリアスなシリアルが最後にあるくらいなのでクスッとほっこり?いただければなと思います。
「ほっこり」枠でほっこり・じんわり大賞にエントリーしており、結果はたくさんの作品の中20位でした!応援ありがとうございました!
感想数 2
文字数 56,923
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.07.13
28
あやかしの子、ズボラ飯をお気に召す
\第8回キャラ文芸大賞 奨励賞いただきまさた/
芽衣は社畜として忙しなく働く毎日に疲れていた。
ある日のこと、お腹を空かせた不思議な少女と出会う。放っておくことができなかった芽衣は、簡単な料理を振る舞うことに。
それは誰にでも作れる簡単、タイパ重視のズボラ飯。
必死に食べる少女は、狐耳を隠していた帽子を落としてしまう。あらわになったのは、ふさふさのケモノ耳。
――なんと、芽衣が出会った少女は狐のあやかしだった。
あやかしの少女・いづなを迎えにきた父・灯牙は、バクバクとズボラ飯を食べるいづなを見て驚きの様子。
話を聞くと、いづなはひどい偏食でほとんどご飯を食べなくなってしまったらしい。
どうやら、あやかしの少女はズボラ飯をお気に召したようで――?
狐のあやかしの親子は、芽衣に料理を教えて欲しいと祈願する。教えてくれるまで帰らない!と無理矢理居座られることに。
こうして、突然現れたあやかしの親子との生活がはじまる。
面倒なことに巻き込まれたと落胆する芽衣だが、荒れた社畜の心は、親子の絆と美味しいご飯に癒されていく――。
まったりほっこり心温まる美味しいお話。
⋱真似したくなるような簡単ズボラ飯⋰
感想数 7
文字数 49,572
最終更新日 2025.03.02
登録日 2024.12.29
29
地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした。
地方公務員としての第一歩を踏み出した熊谷蒼(あお)22歳。
配属されたのは市が運営する音楽ホール。
どうやらそこは「流刑地」と呼ばれていて――。
慣れない毎日は目まぐるしく過ぎ、やっと音楽ホールの職員としてやっていこうと心に決めた蒼の目の前に現れたのはドイツ帰りの生意気ヴァイオリニスト関口蛍(けい)。
二人は反発し合いながらも少しずつお互いのことを理解し、そして過去を乗り越えて未来を切り開いていく。
さあ今日も二人を巻き込んだ群像劇のスタートです!
*そして、続編BL版はカクヨムで連載中です。
感想数 0
文字数 179,235
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.12
30
もじうお
感想数 0
文字数 1,689
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
31
マッチョと私の過ごし方
「ムキムキ新世界! 筋肉の召喚マスター!」
「筋肉の理想的間取り図! 契約したーい!」
都会の隅っこの吹きだまり。
会社の人間関係に疲れた私、冴えないOL小山が出会ったのは、レンタルマッチョ、バルク肉山。
どこかズレた彼とお店のスタッフに翻弄されながら、私は家でマッチョとお試し三日間を過ごす。羊を数えるのだって筋トレしながらの彼と過ごして私の日々は、どこかおかしくて、とても充実していた――
感想数 0
文字数 9,535
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.12.01
32
妖狐のお屋敷に嫁入りしました
田舎で祖母を支えながら暮らしていた十八歳の小珠のもとに、ある日突然空狐と名乗る美しい狐の妖怪がやってくる。
「貴女には、我ら一族の長、天狐様と結婚して頂きます」
祖母の薬をもらうため嫁入りを決意し〝きつね町〟と言われる妖怪の住む町へ向かった小珠は、そこで様々な妖怪と出会いながら、玉藻前統治の時代から悪政が敷かれていた〝きつね町〟を変えていく。
美しい妖狐たちの初恋の物語。
感想数 0
文字数 107,485
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.01
33
【完結】cat typing ~猫と麦酒~第10回ドリーム小説大賞奨励賞
第10回ドリーム小説大賞の最終選考9作に残り、奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/287000140
続柄の呼び方もわからない遠縁の親戚から、「家族に縁が薄いだろうから、大人数で食卓を囲ませてやりたい」という想いで譲られた「ささやかな場所」。
偶然の譲渡会で、出会った保護猫。
一人ぼっちの「猫」と「僕」の、ほのぼの初同居生活。
猫カフェならぬ、看板猫がいるビア・バーを「開店するまで」の物語(とその後や過去の番外編)。
特に大きな事件はなく、日常がほんわか描かれてます。
猫と暮らしている方には、「あるある」って笑ってもらえるかもしれません。
【保護猫や譲渡会についても、知っていだけたら、幸いです】
ビールに関しては、お好きな方にはこのシーンにこの銘柄、味が選ばれた理由を想像して、飲まれない方にもそんなビールがあるんだ、という知的好奇心の刺激として、楽しんでいただけたら、と思います。
飯テロ成分が、後半増加していますが、登場するお店、メニュー、団体はフィクションですので、ご了承ください。なお、食レポ的な描写は控えめですが、定番料理本には載っていないような、ちょっと捻ったお料理をお楽しみください。
「僕」の性別、年齢、容姿は、お好みに妄想してお楽しみください。
(この目的で、意図的に描写しておりません。イラスト重視、漫画化アニメ化偏向へのアンチテーゼ)
「メニュー」は「番外編」や「この謎、どう思います? バーテンダーさん」「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です 」に対応して、時々更新されておりますので、たまに見に来てくださる、と嬉しいです。
表紙は、リアル雪さんの(ipadを踏んでの)自撮り写真です。
感想数 2
文字数 243,050
最終更新日 2020.11.06
登録日 2017.03.01
34
大和妖〜ひとひら〜《短編連作》
奈良に住まうほっこり妖たちの珍騒動。
「あっ、あっ、あっ、あ〜っ!! いじわる〜。ぐすん。楽しみにしていたのに〜」
「さっき食べたばかりだろ」
「それはそれなの。これはこれなの〜」
太古から大いなる存在に守られ自然とともに過ごしてきた。
京の妖たちより優美ではないけれど、素朴で奥ゆかしい彼らが問題に顔を突っ込む時、有り難いのか有り難くないのか。
気まぐれな存在の介入は、本当に気まぐれ。
彼らは人に妖とも神とも呼ばれ、崇められ時には恐れられてきた。そんな彼らの現代の日常はなかなか賑やかなようだ。
第一話完結
第二話完結
一話完結連載ものです。
書きたいこと、奈良の推しなど、体感し学びながら楽しくゆったりと更新予定です。
感想数 1
文字数 44,043
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.07.04
35
とあるスポンサー主催の賞金を賭けたお料理対決〜戦いはいつも唐突に•番外乱戦マジ卍
お便り
五十嵐五月は最初、料理教室に来たと思ったんです。でもいつのまにか司会者の一声によって料理大会•料理対決が始まっていました。
それだけなら良かったのですが、参加者が全員怖いのがマズいです。
爆破魔や血に飢えている人が当然のように混ざってたりで正直近寄りがたい。しかも、ひょんなことから至近距離で料理対決を見守ることになってしまいました。
どうしたらいいのでしょうか?
〇〇県在住匿名希望20代女性より
感想数 0
文字数 6,514
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
36
男子高校の生物部員はコスプレイヤーの夢を見るのか?はい、見ます!
男子校である鳳凰学院《ほうおうがくいん》高等部の生物部に属する主人公たちは、同人誌やコスプレデビューを目指し、先達や異性との出会いの中、リア充なオタクライフを満喫する。
って、スムーズに青春出来ると思ってました。
女子は女子で色々あるのです。青春だもの。
笑えて、コスプレのノウハウもわかって、さらに泣ける展開もあるかもしれない、バカップルラブコメディ。
レイヤー女子と、生物部男子の邂逅は、ありそうで無さそうなラブコメディの始まりだった。
承認欲求ネタでは無い、コスプレイヤーの青春恋愛、ハッピーエンド確約。
感想数 0
文字数 310,618
最終更新日 2024.05.02
登録日 2023.06.18
37
俺の部屋はニャンDK
大学進学とともに東京で下宿生活をすることになった俺。
住んでいるのは家賃四万五千円の壽樂荘というアパート。安さの理由は事故物件とかではなく単にボロだから。そんなアパートには幽霊とかいったモノはついてないけれど、可愛くないヤクザのような顔の猫と個性的な住民が暮らしていた。
俺と猫と住民とのどこか恍けたまったりライフ。
以前公開していた作品とは人物の名前が変わっているだけではなく、設定や展開が変わっています。主人公乕尾くんがハッキリと自分の夢を持ち未来へと歩いていく内容となっています。
よりパワーアップした物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。
小説家になろうの方でも公開させていただいております。
感想数 3
文字数 170,765
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.07.29
38
みちのく銀山温泉
高校生の花野優香は山形の銀山温泉へやってきた。親戚の営む温泉宿「花湯屋」でお手伝いをしながら地元の高校へ通うため。ところが駅に現れた圭史郎に花湯屋へ連れて行ってもらうと、子鬼たちを発見。花野家当主の直系である優香は、あやかし使いの末裔であると聞かされる。さらに若女将を任されて、神使の圭史郎と共に花湯屋であやかしのお客様を迎えることになった。高校生若女将があやかしたちと出会い、成長する物語。◆後半に優香が前の彼氏について語るエピソードがありますが、私の実体験を交えています。◆第2回キャラ文芸大賞にて、大賞を受賞いたしました。応援ありがとうございました!
2019年7月11日、書籍化されました。
感想数 4
文字数 424,688
最終更新日 2020.12.01
登録日 2018.11.30
39
街外れのアパルトマン~そっと明かりの燈る場所~
派遣社員だった翠川 環(みどりかわ たまき)は会社の都合で契約終了になり途方にくれていた。
せっかく都内に一人暮らししていたのに、貯金も底をつきそうになってしまい……
そこへ叔母から一本の電話が掛かってくる。
それは、自分の新しく経営するアパルトマンの管理人兼コンシェルジュを環にお願いしたいというものだった。
コンシェルジュの環と共に一つ屋根の下、一緒に住むことになるのは男性料理人の片桐。
入居者は季節ごとに様々な人がやって来る。
ひょんなことから始まったアパート経営物語。
*表紙写真はPhotoAC様よりお借りしています。
感想数 0
文字数 167,286
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.12.13
40
さようなら私のナミダくん
高校の国語科の教員になった兼森麗子(かねもりれいこ)。不器用で、授業も人間関係も上手くいかず、好きな人には「つまらない」と言われる始末。
悲しみに暮れて立ち寄った神社で、涙の滴が枯れかけの花に注いだことをきっかけに、花の精が「恩返し」にやって来て――!?
るい、という美少年に励まされながら、今更変えられない大人の生き方を、少しずつ見直していく物語。
不器用な女性の、青春ストーリー。
青春に、年齢なんて関係ない!
人の、頑張る姿は美しい! ――けれども、大人の世界はやっぱり甘くない!?
赤髪の彼との出会いが、縁結びの神様からの贈り物だと気付くのは――彼が泣けるようになってからの、また別のお話――。
そんな、職員室を中心に巻き起こる、青春に、ときめいて、共感して、励まされてください。
感想数 0
文字数 30,425
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30