日常小説一覧
ぼくは、登校途中にヘンなおじさんに、ドロボウにスカウトされてしまって・・・。予想外の展開をぜひお楽しみください。
文字数 5,037
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
ゆり子の家に、ふしきなコピー機がやってきたのですが、思わぬ事態に・・・。楽しんでいただければ幸いです。
文字数 16,318
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.08
2018年、「能力使い」の存在が初めて公表された。能力使いとはその名の通り、人間の技術や身体的能力では絶対不可能なことを、特別な力を使って成し遂げられる人間のことを指す。一方で、能力使いについて詳しい研究は全く進まず、正に神から選ばれし人間としか言いようがなかった。その中で、能力使いにはある法則が存在するということだけが確認された。それは、能力使いはもれなく全員、必ず強大な霊感を持っているということである。
主人公の男子高校生、青井海は、16歳の誕生日、突如強大な霊感が発現し能力使いとなってしまった。元々お化けやホラーといった類のものが大の苦手な彼は、苦難の日々を強いられることとなる。しかし、ある女の子との出会いによって、彼の日常は大きく変化し始める。
学校生活や日常を営む中で得た心優しく愉快な仲間たち、能力を通して出会った様々な幽霊との関わり合いの中で、海は自分の生き方、命との向き合い方、そして正しい能力の使い方を学んでゆき、人として大きな成長の道を進むこととなる。そしてその能力と共に、人間の心の弱さと愚かさ、根本悪に立ち向かってゆく。
文字数 105,618
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.27
文字数 17,502
最終更新日 2022.05.14
登録日 2020.10.23
精霊でバナナ·ガールのギャル·ナナ、彼女は何千億万本の1つのバナナで当たる精霊。そんな彼女を当てたのは、夏の暑さに買い物から帰ったお母さんからアイスを貰おうとしたらバナナになってしまいしぶしぶ食べようとした森田家の長男 末信(すえのぶ)だった。あまりの出来事に驚く末信だがナナはさらに8月31日まで済ませろという、脳天気なお母さんはOKしてしまうも彼は危険を感じ家族を守ろうと決意するが・・・。森田一家から学校と精霊でバナナ·ガールのナナがみんなを巻き込むハチャメチャ·ストーリー♪
※エブリスタ、ノベルアップ+、ノベルピアでも公開中
文字数 111,940
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.29
魔法と科学、双方が発達した世界。
空飛ぶ車は科学。空飛ぶ絨毯は魔法。
ただし、魔法技術の方が発達しており、インフラ設備は、そのほとんどが魔法に依存していた。
そんな世界で、大きな大陸を丸々一つ貸しきった大国──ルスファ。南に人間が国を築く一方、北には魔族たちが集う。そして、魔王の支配下に置かれた一部の土地を、魔王の国と呼んでいた。
十年単位で陣取り合戦が行われるようになってから、実に、千年。人間の国王が崩御するか、魔王が勇者に倒される度に内戦は中断し、新たな王が即位する度に再開する。そんな時代が続いた。
しかし、ここ三十年、戦いは起きておらず、偽りの平和の時代が到来していた。魔族と人間も、互いの歩み寄りによって、双方に対する偏見の目も、薄れつつあった。
──その国には、一生に一度だけ、どんな願いも叶えられる『願いの魔法』が存在した。それは、八歳になると使えるようになるものであり、その願いのほとんどが魔法に使われる。
それゆえ、多くの者は、こう認識していた。
『八歳になれば、魔法が使えるようになる』
と。
当作品は、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+にも掲載しております。
文字数 317,408
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.24
文字数 518
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.13
文字数 2,756
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.13
幼馴染の彼は私と随分距離が近い。全然付き合ってもないのに。
昔から知っていた間柄ならではの距離感が絶妙に縮めていく…
文字数 2,842
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
勇者を倒し、孤独の淵に立つ魔王。
彼はどうしてあらゆる生命に名前があるのかを、孤独になってようやく知ることとなる。
文字数 1,020
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
『月曜日ースカウト』
歌舞伎町でスカウトをやっている林田梟はアイドル並みのルックスを持った璃子に声をかけ、カフェでキャバクラで働くよう説得をしていた。
上辺だけの嘘ばかり話す林田の話を全く信用しない璃子だったが、LINEを交換してから態度が急変した。
ある条件を飲めるのならば、キャバクラで働いても良いと璃子は言い出した。
『木曜日ーパドック』
離婚をきっかけに人生が狂った男は平日から競馬場に入り浸っていた。
ある日男は、大学生くらいの青年に出会った。
青年は競馬は初心者だったらしく、青年の予想はデタラメだった。
男は競馬を教えてやると言って青年と一緒にパドックやレースを見ていた。
デタラメな青年の予想は全て的中していた。
最終レース、青年は男に最後に大きな賭けをしないか?と持ちかけてきた。
月曜から日曜までの7話で構成された短編集第2弾
文字数 41,111
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.10
世界最強の兵器はここに!? 外伝ストーリー
⭐︎あらすじ⭐︎
世界最強の兵器はここに!?の本編とは別で展開されるエピソードが投稿されます。
外伝や季節イベント、などなど多くの作品を投稿していきます。
まさかのあの人物の活躍なども!?
時系列はバラバラです。本編ではまだ登場していない人物や設定が出てくることもあります。
ここでしか見られない特別ストーリーをお楽しみください。
本編のあらすじ↓
追放された“科学文明(アルシミー)“に憧れ、研究を続けるサージュ村の次期村長“パト・エイダー“。 そんな彼が出会ったのは、体が機械で出来た少女、“ヤマブキ“であった。
パトはヤマブキとの出会いで、大きく“運命“を変えることになる。
──異世界からやってきたヤマブキの“目的“とは……。
──彼らの先に待ち受ける“結末“とは……。
異世界ならではの魔法や世界観、個性豊かなキャラクター達による“世界最強“の新たな物語が今始まる。
⭐︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
・エブリスタ
・カクヨム
・ハーメルン
・pixiv
・ノベルアップ+
・アルファポリス
・MAGNET MACROLINK
・ツギクル
・note
・Novelism
・魔法のiらんど
・YouTube
文字数 125,290
最終更新日 2022.05.12
登録日 2021.10.05
私は夏休みにも関わらず、大学へと向かっていた。理由はゼミでやらなければいけないことがあったからだ。信号待ちをしていると、一台の黒いボックスカーが炎を上げ回転しながら私に向かってくる──端から見れば車が面白いほど回転しているのは笑えたのだろう。しかし、私に向かってきているので笑えない、足も動かない。そうして私は痛みを感じることなく死んでしまった……。
すると、白い空間で偉そうなくそ女神様に無理やり転生をさせられ、気付けば暗闇の洞窟の中。
猫の声がしたので癒やされに向かうと、そこに居たのは……
文字数 137,053
最終更新日 2022.05.12
登録日 2021.08.05
こちらはこれまでの人生で経験・体験した実話です。ウッソでぇ〜とか、それ絶対フィクション!なんて意見のあるでしょうが、兼ねてより何かに書き記しておきたい・・・なんて思っていたものを、書き記しておこうかな・・・ついでに面白おかしく読んでもらえれば?なんてね?
基本的にはバイト体験記ですが、数話毎にピンク色の体験談も盛り込んでいこうと思います。その際はサブタイ等に注意勧告しておきますので、読み飛ばしてくださって構いません。
なにより、これらを読んだ結果、他作品のお気に入りが激減するのは・・・キッツイので・・・って、そんな過激な内容を書かなければ良い話では?いやいや、ノンフィクションを謳うなら、避けては通れぬ道・・・なので、どうぞあっさりと読み飛ばしてください。
時間系列や順序は全くのバラバラです。思い出したところか描き、伏線や類似な体験談を合わせることもありますが、嘘偽りは・・・描きません。
それでは・・・お楽しみください
注)
実在する団体名称が多々出ると思うので、関係各位からのお叱りとクレームが入ることもあると思いますが、可能な限り・・・一部伏せてお送りいたします。(パンダの〜とかラクダの〜とか)
文字数 71,814
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.03.22
《お隣さんは謎の美麗紳士。彼が引っ越して来たその日から、私は彼岸と此岸の境目、見知らぬ世界へと誘われていく……》
奥村花音は、ごくごく普通の女子大生。学校とバイト先と家を行き来するだけの、平凡で代わり映えのない日々を過ごしている苦学生だ。
そんな花音の隣に美しい男――結城が引っ越してきた。初対面なのにやたらと距離が近く、あやしい色気を放つ結城。花音は訳が分からず彼の態度に困惑。徐々にペースを乱され、結城に振り回され始める。
――ある日、花音が乗るはずだったバスが多数の犠牲者を出す事故を起こした。偶然から難を逃れたとはいえ、花音の気持ちは複雑に揺れる。
しかしそれは、些細なきっかけに過ぎなかった――。
偶然と必然が交差する毎日。不思議な人々との出会い。それまで平穏だった花音の人生は、静かに、少しづつ崩れ始める。
文字数 78,072
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.27
ある日『白雪姫は毒リンゴで殺された』と書かれた張り紙がされた。
その学校では、白雪姫と呼び慕われていた人物が、転落死していた。
警察は自殺と判断したが、張り紙には、殺されたと書かれている事で
学校中が大騒ぎになる。
それを見かねた生徒会長の夜慧と書記の佳乃は調査を始める。
張り紙は殺人の告発か、ただのイタズラか。
文字数 12,380
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.30
臭い過敏症の咲は、一向に煙草をやめてくれない恋人・春樹の元を離れ、心機一転空気の綺麗な山奥へと転居する。そこで出会ったもさい町役場の職員・寅之助からは、物凄くもさいのにとてもいい香りが漂ってきて驚く。更に、地域復興の為に用意された家は、まさかの寅之助の隣の家で――。人生を半ば諦めかけていた咲の前に現れた人の横で、素朴でちょっぴりお節介な住人と交流を深める咲だったが、そんなある日咲の行方を探っている人物がいると分かり。
人を信じられず居場所がないと感じていた人間が、少しずつ前向きになっていくちょっと不思議な心温まるストーリーとなってます。全部で3万字強の短編となります。全編書き終わってますので必ず完結します。
※なろうでも掲載中。
文字数 37,014
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.28