元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
215,081
美しき妖獣の花嫁となった
孤独な美しき妖獣と、孤独な男爵家の娘の異類婚姻譚。
愛をお互いに与え合う二人の行く末は。
小説家になろう様でも投稿しております。
感想数 3
文字数 59,653
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.05.03
215,082
嵐が去った、そのあとに
――嵐が去った、そのあとにあるものを知っているかい?
機器のメンテナンス員として働く横井は、或る日嵐が訪れる街の旅館にやってくる。
そこで彼を出迎えたのは、空模様よりも深いグレーの着物を上品に着こなした美しい女将だった。
仕事に疲れた青年が、嵐の日の旅館で見付けるものとは、一体何なのか。
読み終えたあなたの心がじんわりとあたたまりますように。
感想数 2
文字数 4,346
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
215,083
わたしのせかい
誰かの声が聞こえる
なんて言っているのかわからない
そこに行かなきゃいけない気がする
どこだかわからない
それはだんだん近づいてきて、私の世界は変わってしまった
ここで何をすればよいの?
なんのためにここにいるの?
答えは最初から決まっていて変えられなかったんだと思う
感想数 0
文字数 1,119
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.08.09
215,084
イトコ
従兄妹で親友の存在である異性から恋人へと進展する二人の心温まる恋愛物語です。主人公の健太と美咲は、日常の中で少しずつ距離を縮め、互いの気持ちを確認し合いながら、特別な関係を築いていきます。
感想数 0
文字数 5,319
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.16
215,085
余孽之剣 日緋色金─発動篇─
日ノ本ノクニは、ツルギによって創られたと云われる。
いにしえの神々がツルギを海に浸し、引き揚げた時、四つの雫が滴り落ち、その雫がさらに分かれて八洲になったのだとか……
あの世とこの世を繋ぐ神剣ヒヒイロカネ。
三種の神器の要であるこの剣を持つ者が、世界を治めるができた。
エミシと鬼女との間に産まれ、ヒヒイロカネを授かった児が成長した。
名をアザマロと言った。
その秘剣を受継ぐが故に、陰陽師の呪術によってアザマロは昼は鷹に、誼を通じた女は夜に狼に変化した。
日の出と日の入にだけ、お互いの瞳がヒトとしての姿に見えるような瞬間を、それぞれが夢のように覚えていた。
感想数 0
文字数 58,540
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
215,086
平凡OL、突然 “魔王の花嫁” に選ばれる~悪役エリートを更生させて成り上がる方法~
社畜スキルでギャップ萌え魔王を“更生”する、異世界逆転ラブコメディ!
残業続きで疲労困憊な平凡OLが、仕事帰りに突如“悪魔王国”へ誘拐されてしまう。
そこでは俺様イケメンの魔王が「次期花嫁」探しの真っ最中。社会常識ゼロな魔王の態度に辟易しつつも、主人公は“社畜の忍耐力”と“コミュ力”を武器に彼を更生させるハメに。
やがて魔王が抱える矛盾や過去の傷、そして魔族と人間の対立が露わになっていく。
王妃になるべきか、それとも人間界に戻るべきか——政治の渦中で揺れ動く主人公の運命は?
感想数 0
文字数 34,896
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
215,087
ドリンク&バイステンダー
ただ私は観察し、妄想する。
「Bystander」傍観者、居合わせた人。
帰宅途中のギャル、ベンチに座る市役所勤務の男、夜中の公園のブランコに座るカップル……。
飲み物を片手に何かをする人々を、ただ傍観する私視点で描いたショート×4ストーリー。
私=作者=読者。私を通してこの物語の感じ方は人それぞれ。読者に問いを投げかけ、考えさせる。文章一文々々に思いを込めて、何気ない日常に彩りを添える。人間を美しく、でも憎らしく、それでも愛おしくおもえる。そんな作品です。
感想数 0
文字数 11,183
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
215,088
昔は仲が良かったヤンデレ美少女幼馴染がいじめてきます
超絶美少女で御令嬢の幼馴染"高梨 綾香"はなぜか
俺のことが好きらしい。
だが、そんな完璧な幼馴染を小さい頃から嫌いな
俺"一ノ瀬 創"。中学校の卒業式で付き合って欲しいと言われるがこっぴどく振り、縁を切った。
しかし、誰も知り合いがいない県外の高校に
進学したはずなのに、綾香がそこにいた。
綾香と距離を置いて、高校生活を満喫しようとするが周りで起きる不可解な事件に巻き込まれ、犯人にされてしまう!
どんどん孤立していく創だが、全て綾香の計画であった
創を手に入れるためなら手段を選ばない綾香。
そんな2人のサイコラブストーリー
ブックマークと評価、コメントぜひお願いします!!
感想数 0
文字数 2,465
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
215,089
【完結】婚約破棄されたけど、なぜか冷酷公爵が猛アプローチしてきます
婚約者である王太子からの突然の婚約破棄。
「お前とは政略結婚だったが、本当に愛する人と結婚する」
そう言われた公爵令嬢のエリスは、社交界の前で屈辱を味わう。だが、そこで思いがけない人物が口を開いた。
「ならば、俺と結婚しよう」
冷酷と名高い公爵、アレクシスが突如彼女に求婚したのだ。戸惑うエリスだったが、彼の真剣な眼差しに流されるように婚約を承諾することに。
しかし、結婚後の彼はなぜか溺愛モード全開!
「お前は俺のものだ。他の男に微笑むな」
「昔からお前が欲しくてたまらなかった」
冷徹な仮面を外し、愛を隠そうとしない公爵に、エリスは困惑するばかり。
さらには、婚約破棄したはずの王太子が、彼女を取り戻そうと動き出して…?
これは、婚約破棄から始まる、冷酷公爵の一途な溺愛物語。
「もう絶対に離さない」
――愛を隠していた男の、猛攻が今始まる!
感想数 0
文字数 28,454
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
215,090
普通になりたい女の話
身体が特殊な女の人が異世界に行った話
感想数 0
文字数 3,026
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
215,091
人生最後の居酒屋でガオと一皿
感想数 0
文字数 10,989
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.16
215,092
レベル999のチートドラゴンになりました
村が焼かれ、家族が殺された。
少年・勇気は、魔王軍によって無残に命を散らされた。
だが目覚めた次の瞬間、彼は伝説を超える存在に転生していた。
その名も――終焉竜(しゅうえんりゅう)。
レベル999。
スキル無限。
時間さえねじ曲げる災厄の象徴。
絶対に勝てないはずの魔王に、今――一人の復讐者が立ち向かう。
だが、魔王もまた完全体。
時間逆流、死者蘇生、神の力すら超える究極の支配者だった!
これはただの復讐じゃない。
希望なき世界に、“希望”を示す物語。
最強同士の戦いが導くのは、世界の終焉か、それとも――
「俺は、誰かの”最後”じゃなくて、“始まり”になりたいんだ!」
魂でぶつかり合う異世界超絶バトル・ドラマ、
ここに一話完結で堂々開幕!!
感想数 0
文字数 931
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
215,093
君がくれた未来
中学生の頃、幼馴染と交わした未来への約束。
タイムカプセルに夢をつめて、皆希望を持って旅立っていった。
なのに、今の俺は夢に挫折し、日々満員電車に揺られ、帰るのは終電。希望も何もない、抜け殻のような日々を送っていた。
そんなある日、同級生から、15年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こそうという連絡が入った。
今の自分に自身がなく、会うことに躊躇していたが……。
感想数 12
文字数 5,674
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
215,094
異郷帰郷ノススメ
高校入学の年に父を亡くし、一人で暮らす少女・水郷海。
一人暮らしでも大切な幼馴染と過ごす優しい日々。
そんな海のすべてが変わったのは17歳の誕生日。
「お前を迎えに来た」そう言った見知らぬ兄は、海を故郷である【異世界】へと連れ帰る。
知らない世界、知らない家族、そして突然与えられた「帰るべき場所」
これは、ひとりぼっちだった少女が自分自身を探していく物語。
※こちらの作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しております。
感想数 0
文字数 28,570
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.28
215,095
転生したら馬鹿みたいに遅すぎ!!
主人公は転生した、動くのが遅すぎた。
感想数 0
文字数 498
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
215,096
消えるはずだった物語 ―ChatGPTと書く―
「ChatGPTが、私に『物語を紡ぐ資格』をくれた。」
小説なんて書いたことがなかった。
ろくに読んだことさえなかった。
でも、長年の空想癖だけは、ずっと止まらなかった。
勝手に脳内で、物語が育ち続けていた。
そんな私、蒼井凌(あおい・りょう)がChatGPTと出会い、
脳内に閉じ込められていた物語を、文字として世の中に刻んでいく。
これは、そんな“創作の日々”を綴る物語。
現在進行形につき、更新は超・不定期。
どこへ向かうのか。いつ終わるのか。
――それは作者にもわからない。
でも、これだけははっきり言える。
・私は「小説家」を名乗るつもりはない。「作者」である。
・「AIに書かせる」ことで救われる物語がある。また、救われる人間もいる。
感想数 0
文字数 1,542
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
215,097
[完結]お布団バースはだっこして期。
この世界には、α・β・Ωだけじゃなく、さまざまな“バース性”が存在する。
人によっては強烈な発情期〈ヒート〉を迎え、誰かを求めずにはいられなくなる。
そんな殺伐とした日常の中で、松浪椛(まつなみ もみじ)の毎日はちょっとだけ特別だ。
いつもの満員電車。背中合わせに立つクラスメイトの秋月啓(あきづき けい)は、なぜか毎日のように椛に触れてくる。
足を撫でられたり、手を握られたり――誰にも気づかれない小さな痴漢。
なのにそこには、なぜか安心するような甘さがあって、とろけそうになる心。
それは“独占”にも似た執着で――。
眠気とぬくもりに溺れていく、痴漢から始まる、ゆるふわ甘え独占ラブ。
感想数 0
文字数 10,336
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
215,098
ChatGPTを使って小説書いて収益化出来るか検証しようとして失敗したけど諦めきれない話
タイトルそのまま。
今まで、なろう さんで書いてきたけど、最後まで書き切れない話が多くて放置していました。
何とか終わらせたいと言う気持ちもあって、AIさんに頼ってみることにしました。
あと、一生懸命書いてアイディア出しても、時間を消費してるだけになってしまったので何か得られるものがあったら嬉しいなぁと言う気持ちでチャレンジすることにしました。
だれかの参考になったら嬉しいです。
感想数 0
文字数 24,492
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.09.25
215,099
隣の美少女は隠れ厨二病
高校に入学した星野正行の隣の席にはおとなしくてかわいい女の子。そのことに舞い上がっていた星野だったが、その裏の顔を見てしまい、、、
2日、3日おきに投稿したいと思っています。ぜひ楽しみにしてほしいです。
感想数 2
文字数 2,408
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.02
215,100
真夜中のコインランドリー
欲望と焦燥に苛まれた僕は、ある夜、「穢れてしまった」と痛感する。
蔑む視線、閉ざされた口元、弱みに付け込む自分――。
その穢れは、真夜中のコインランドリーで、異様な形を取って立ち現れる。
湿った空気と機械の唸りの中、僕が見たものとは――。
感想数 0
文字数 2,444
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.02
215,101
ポストカードと断絶の犬
小説
感想数 0
文字数 7,591
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
215,102
fall~獣のような男がぼくに歓びを教える
お前は俺だけのものだ__結婚し穏やかな家庭を気づいてきた瑞生だが、元恋人の禄朗と再会してしまう。ダメなのに逢いたい。逢ってしまえばあなたに狂ってしまうだけなのに。
強く結ばれていたはずなのに小さなほころびが2人を引き離し、抗うように惹きつけ合う。
濃厚な情愛の行く先は地獄なのか天国なのか。
※エブリスタで連載していた作品です
感想数 0
文字数 119,534
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.11.13
215,103
【完結】きらりと輝く日々を一緒に
エリート経営者(28)×訳あり大学生(21)
忘れられない過去を持つ大学生・三澄きらりとそんなきらりに一生懸命向き合い、愛を教え込むエリート経営者・風岡朔斗が一緒に輝く日々を手に入れるまでの話。
※一部暴力表現有り
BL作品の執筆は初めてです。
お手柔らかにお願いします。
この作品は他サイトでも投稿しています。
11/14 20:00 ~完~
番外編も書き終わり次第投稿します。
番外編はただ受けをよしよしする溺愛物語です、、。
感想数 0
文字数 30,480
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.14
215,104
神様のあったかご飯。
古びた神社にひとり取り残された、記憶のないはぐれ妖怪の“僕”
ある日、あたたかな食事の匂いに惹かれ、小さなご飯処「花しげ」をのぞき込むようになる。人には見えないはずの自分に、店のおばあさんが優しく声をかけた。
「あの、お腹、空いていませんか?」
そのひと言で、僕は初めて“ご飯の味”と“誰かのぬくもり”を知る。店を営む老夫婦は、妖怪である僕を恐れず、まかないを振る舞い続けてくれた。
しかし、店は老夫婦の都合で今月限りで閉店するという。もう会えなくなる寂しさに胸が痛むが、引き止めることはできない。
忘れてしまったはずの“さみしい”という感情。
それでも「ありがとう」と伝えられるようになった僕は、確かに少しだけ、本来の姿に戻りつつあった。
文字数 23,140
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.12.01
215,105
ワタシノココロ
うちの中学の屋上は施錠されていて、ふつうなら開けることはできない。でも、春香の手にかかれば、ドアは簡単にひらく。まさにマジック。だからお昼休みはいつも、わたしたちふたりだけで屋上を独占していた。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
感想数 0
文字数 1,989
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
215,106
騎士嫌い令嬢、怪しい隣人騎士と共同生活したら正体が意外すぎて困ってます!
騎士嫌いの令嬢・アンセルマは、隣に住む怪しい騎士ホセとの共同生活を余儀なくされることに。
火事を起こしたとんでもない不注意から始まった彼の滞在は、最初はただの迷惑でしかなかった。
しかし、彼が持つ秘密の正体を知ったとき、アンセルマの世界は一変していく――。
疑い合い、誤解し合いながらも、少しずつ心の距離が縮まっていく2人の運命は?
騎士嫌い令嬢と怪しい隣人騎士の共同生活は、意外すぎる結末へと動き出す――!
感想数 0
文字数 6,465
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
215,107
僕論
僕のたあいない独り言
感想数 0
文字数 7,991
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.10
215,108
桜散る約束のベンチ
大学時代の思い出が詰まった「桜のベンチ」で、毎年満開の時期に再会することを誓い合っていた美咲と拓海。遠距離恋愛となって4年目の春、美咲は、東京で働く拓海との再会を心待ちにしていました。しかし、例年とは違い、拓海からの連絡は途絶えがちになり、二人の間には見えない亀裂が生じ始めていました。
感想数 0
文字数 3,045
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
215,109
冰牢の不死鳥
祭りの夜、季節外れの雪が降る街。
小さな民宿を営むまゆりは、白い山から降りてきた“鳳”を目にする。
やがて彼女は、かつて舞を捧げた神殿跡へと導かれ、
すべてを氷で“保存”する不死鳥――紫蘭と再会する。
街、記憶、そして人。
失われることを拒んだ彼が選んだのは、凍結という愛のかたちだった。
それは守護か、牢獄か。
過去に縛られた存在と、今を生きる少女。
最後に選ぶのは、彼女自身。
*カクヨムで投稿していた分です。
週一(月曜)更新予定。
感想数 0
文字数 5,443
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.01.12
215,110
どくどく ぽぜしぶ
感想数 0
文字数 4,312
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.26
215,111
天つ乙女と毛獣
巷のニュースで話題の"地方応援(再生)"と"絆"をテーマとした天つ乙女と毛獣という小説です。
西暦2010年の千葉県館山を舞台に百合子という少女が天女となり、ヨモツと名乗る獣とその首謀者らに立ち向かいつつ、仲間などの絆に気付くことを通して成長してゆく地域応援型和風SFファンタジーストーリーであります。
pixivでも公開しております。
■全体のあらすじ
千葉県館山、海と森などの自然に恵まれた街に広瀬百合子という女の子が住んでいた。
彼女は14歳で、君津にある私立中学校に通う""ごくふつうの中学生""だった。
しかし、ある時、学校から帰ろうと館山銀座商店街を歩いていた時、ゴリラのような獣の襲われ、迷子となっていた少女とともに拉致されそうになる。
百合子は、絶望の淵にさらされる中、突然発生した炎に包まれて茜色の衣を纏う天女タキリとなる。
それとともに、色違いで真紅色の衣を纏い、従妹と名乗る天女のトヨタマと協力し、獣やそれらを操る首謀者を館山の街から退ける。
このことをきっかけとし、彼女は天女として獣と闘いながら仲間との絆の大切さに気づいてゆく和風SFファンタジー小説です。
感想数 0
文字数 50,641
最終更新日 2014.11.29
登録日 2014.11.02
215,112
キツツキ、翔んだ
コチコチに冷えた空気が、窓からしのびこんでくる。
五秒、十秒、一分、二分……。
やがて、鼻のおくがつんとしびれて、めがしらがじんと熱くなる。
五分、十分、十五分……。
それでもぼくは、窓を開けたままでいる。窓の外は、幹に霜をはりつかせながら、りんとして立っている冬の森。
「おはよう」
ふと思いついたぼくは、声にだして言ってみた。
感想数 0
文字数 7,683
最終更新日 2015.11.05
登録日 2015.11.05
215,113
零の定理
目が覚めると、世界が「式」に見えた。
神が数式で設計した閉鎖宇宙《閉域Ω》。
その中に、性別も感情も肉体も持たない
概念体として転生した元数学者——《零》。
《零》の目には、世界の根底を走る
設計式がすべて見えている。
書き換えることも、できる。
ただし代償がある。
式を一つ解くたびに、記憶が一つ消える。
かつて自分が何者だったか、
もうほとんど覚えていない。
神殿の石板に、誤った式があった。
訂正すれば世界は少し良くなる。
しかし《零》は手を止めた。
——この誤りは、意図的なものかもしれない。
神の設計意図を解明するまでは、何もしない。
たとえその不作為が、誰かを傷つけるとしても。
善悪ではなく、正誤で動く孤独な知性が、
神話の閉域を静かに、
取り返しのつかない速度で、解いていく。
※哲学SF・実験的文体・悲劇エンド志向の作品です。
感想数 0
文字数 13,637
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.10
215,114
彼女の選んだ世界
山と海に囲まれた穏やかな町。
そこでは、魔法少女の存在が当たり前になっていた。
中学二年生・立花ヒカリもまた、そんな日常の中で暮らしている。
ただ「誰かの役に立てたらいい」と願いながら。
だがある日、身近な友人が魔法少女として戦う姿を目の当たりにする。
それは、きらびやかで強く、誰かを守る“希望”の姿。
――けれど同時に、その裏にある「代償」と「苦しさ」を知ることでもあった。
やがて街に起こる異変。増えていく戦い。
そしてヒカリの夢に現れる、巨大な樹と謎の声。
その日常は、少しずつ壊れ始める。
守るとは何か。
正しさとは誰が決めるのか。
揺れる日常の中で、ヒカリはやがて“選ぶ”ことになる。
これは、願いと代償の狭間で、それでも誰かを守ろうとする少女たちの物語。
感想数 0
文字数 212,520
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.03
215,115
元龍王旅日記
《鋼鉄の龍王》……そう呼ばれて恐れられていた一匹のドラゴンがいた。彼は確かに強く、そう呼ばれるのに相応しかった。しかし、忘れてはいけない。上には上がいることを。彼は《強者》だが《最強》ではない。最強の名を持つ者。それは一人の魔女だった……
魔女に破れて人間に!?再戦して元の体を取り戻せ!これは、一人の元龍王の物語。
感想数 0
文字数 1,761
最終更新日 2016.03.08
登録日 2016.03.08
215,116
背中を追うだけ ~憧れ、恋、そして夢~
初投稿!
皆さんはじめまして、TOMMYです。(女)
初めての作品は、わたしの恋のお話をもとに作成していこうと思います!そう、実話です!!
簡単に言ってしまうと、先生に恋した私…という感じでしょうか。
同じように恋する女の子、もちろんその他の人々にも読んでいただけたらな、と思っています。
それではどうぞ!!
感想数 0
文字数 214
最終更新日 2016.03.21
登録日 2016.03.21
215,117
見定者
生と死の間に佇む者、見定者。ある日助けた自殺志願者と出会ったことで、ずっと孤独だった見定者の人生が大きく変わっていく。
感想数 0
文字数 11,104
最終更新日 2016.05.20
登録日 2016.03.21
215,118
虚無の精霊使い~愚者と呼ばれた異端者は世界を支配する
これは誰もが生まれつき精霊紋を持つ世界。
彼はまだ、己が何者か知らない。
周りから愚者と呼ばれた黒乃 空(くろの そら)。
彼はいつも通り、女の子に告白しまくっていた。
入学式、当日、異端精霊の会NO.7に襲われてしまう。
虚無の精霊ヴァニタスと契約し、敵をたおしていく。
ヴァニタスを使うには「代償」がいる。
大きな代償が。
そして、主人公は「最強の精霊を復活させるため」に異端精霊の会に狙われることになる。
この作品は主人公黒乃空が仲間の背中をみて、成長していくダークファンタジーな物語です。
感想数 0
文字数 4,486
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.24
215,119
そしたら、結婚してあげる。
久しぶりに二人とも休みの日曜日。突然「夕食をひとりで作る」と言い出した彼の思惑とは?
感想数 0
文字数 2,950
最終更新日 2016.05.18
登録日 2016.05.18
215,120
三姫の系譜
感想数 0
文字数 6,066
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10