小説一覧
7,081
感想数 0
文字数 208,346
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.30
7,082
北の罪: 白き王女に守られし黒き少年
白金色の宮殿、洗練された貴族社会、強大な銃術魔導師部隊を誇る「北方王国ルクセンローザ」。大陸の命運は、この国の手に握られていた。
その中心に輝く王位継承者――
「白蓮の王女」オクタヴィア・ド・ルクセンローザ。その才知、カリスマ、揺るぎない政治力は、臣民から深く愛されていた。
だが、隣国ヴェルデンシュタールの南方に、巨大な光の柱が迸ったことで、すべては変わった。
その神々しいる爆発から現れたのは、遠き南方大陸より現れし肌黒き難民、四千九百九十九名。全員が記憶を失い、混乱の中を彷徨っていた。
ただ一人を除いては。
滅亡させられそうになってる南方王国・バイヤールの近衛兵であった男、
シェゴル・アデトクン――彼だけが、すべての記憶と真実を保っていた。
彼だけが知っている。
呪わしい瘴気〈大腐蝕〉が南方大陸を蝕み、
幾百万もの民が苦しんでいる。
そしてひとつの預言が告げる:
「首の後ろに六芒の刻印を宿す少年が殺される時、
腐蝕は終焉を迎える」と。
だが、ヴェルデンシュタールに集められた四千九百九十九人の難民の中に、
その少年はいなかった。
そして――時を同じくして
北方のルクセンローザの宮殿に、第二の光柱が轟いた。
王女オクタヴィアの私室に、ただ一人現れた肌黒き少年。
記憶を失い、首に微かな六芒の刻印を浮かべるその若者は――
アズビーケ・“アズ”・オカフォロニエ。
彼は何も知らない。
南方のことも、
預言のことも、
自らの存在が意味する惨劇のことも。
しかし、神官長がアズの姿を見た瞬間、顔面は蒼白となり、震えながら言い放った:
「この子こそ――
北と南、二つの世界の命運を決める存在です」
オクタヴィアは直ちにアズを自らの庇護下に置き、
剣術を教え、学問を授け、
そして側近の精鋭少女銃術魔導師部隊《フルール・アルケビュシエ》を
昼夜を分かたず彼の護衛に当たらせた。
ルクセンローザにとって、
アズは、やがて復活する運命の「北方の闇神」を打ち払う鍵、
“オーラの召喚主”たる預言の子である。
シェゴルにとって、
アズは、南方の故郷を滅亡から救うため、
殺されるべき預言の標的である。
ヴェルデンシュタールの貴族たちにとって、
難民たちは政治的脅威であり、
ルクセンローザが五千人全てを受け入れようとする思惑は疑念の的である。
だが、アズ自身にとって、
この全ては、ただ恐怖に満ちた謎でしかない……いったい、どんな運命が彼らすべてを待ち受けているのか......
感想数 0
文字数 154,629
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.12.12
7,083
転生したら、伯爵家の嫡子で勝ち組!だけど脳内に神様ぽいのが囁いて、色々依頼する。これって異世界ブラック企業?それとも社畜?誰か助けて
森の国編 ヴェルトゥール王国戦記
大学2年生の誠一は、大学生活をまったりと過ごしていた。
それが何の因果か、異世界に突然、転生してしまった。
生まれも育ちも恵まれた環境の伯爵家の嫡男に転生したから、
まったりのんびりライフを楽しもうとしていた。
しかし、なぜか脳に直接、神様ぽいのから、四六時中、依頼がくる。
無視すると、身体中がキリキリと痛むし、うるさいしで、依頼をこなす。
これって異世界ブラック企業?神様の社畜的な感じ?
依頼をこなしてると、いつの間か英雄扱いで、
いろんな所から依頼がひっきりなし舞い込む。
誰かこの悪循環、何とかして!
まったりどころか、ヘロヘロな毎日!誰か助けて
感想数 1
文字数 1,210,650
最終更新日 2026.05.19
登録日 2022.06.12
7,084
可愛い城主と拾われ従者
一人気ままに馬車で行商をして各地を旅していたファビアノ。
ある春の道で、落馬したレオナルドを見つけて自宅の古城に送ってやると、ここでしばらく従者の体験をしてみてはと提案され、興味本位で受け入れる。
そしてその日の終わりに、二人は引き寄せられるように一夜の熱いキスを交わす。
ファビアノは身を焦がすような恋に落ちていくのを止められない。
ここに残りたい。でもきっと有閑貴族の単なる気まぐれだから諦めないと。
そうは思っても肩を抱かれ頭を撫でられると翻弄されて……。
ストーリーの傾向
甘い ★★★★★
ハラハラ ☆☆☆☆☆
ファビアノ……一人で馬車で行商をして回っている。
レオ……レオナルド。三年前から小さな古城に一人暮らし。
バルトロメオ……執事。初老の紳士。
クラウディオ……従僕。高身長、短髪。
ミケーレ……城に出入りしている若い行商人。
*一章(13話)のみで一旦完結とします
文字数 32,606
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.09
7,085
SHO-TIME -最強ゆえに孤独だった青年、幼女に転生してはじめて愛を知る-
核兵器でも死ねない、銃弾など痛みすら感じない——そんな〝化け物〟として生きたスズキ・ショウは、43度の高熱であっさり死んだ。
三途の川を何十回も見てきた男にとって、死すら大したことではない。大天使マーズに転生を告げられても、「まあ仕方ない」の一言で済ませるほどに。
そして転生先は魔術と技術の国・アンゲルス連邦共和国。しかも女。
「こだわりがないからって、女にすることはないだろうに」
セラ・スズキとして生まれ直した彼——もとい彼女は、11歳で前世の記憶と超人的な力を取り戻す。しかし欲しいのは、うまい飯と静かな日常だけ。
世界を征服しようとも思わないし、誰かに認められたいとも思わない。ただコンビニにピザを買いに行っただけなのに、気づけばギャングを吹き飛ばし、テロリストを叩き潰し、自治政府には8億メニー(800億円くらい)の値札をつけられていた。
面倒くさい。本当に面倒くさい。
やる気なし、欲なし、でも最強。
怠惰な化け物の、騒がしくも適当な二度目の人生が始まる。
表紙はAIで作りました。
他サイトにも掲載しています。
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文字数 15,257
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.18
7,086
悪役令息は逃げたい
王子×悪役令息
文字数 4,851
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,087
感想数 0
文字数 4,789
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.03.31
7,088
忠誠心は、偽りの仮面で。
国家の中枢に足を踏み入れ、真実に触れられる者だけが生き残る──。
この世界は平等ではない。善良な人が損をし、悪党が栄光を手にする。
父が政治犯罪者として逮捕され、無力だった過去を持つ少年・シンは、濡れ衣を晴らすため、秘密警察養成学校に入学する。そこは国家の中枢へ繋がる唯一の“合法的な入口”。
入学初日、シンは学内で暴力に襲われるが、冷徹な眼差しを持つリョウに救われる。無表情で過去の影を背負うリョウは、国家と両親への復讐のため、己の力を研ぎ澄ましていた。さらに、過去をほとんど失い、自らの存在を模索する少女・ニコが二人の前に現れる。彼女は笑顔の奥に孤独を隠しながらも、「自分が何者になるか」を決めるため、この場所にやってきた。
三人はそれぞれの過去や痛みを抱えつつ、秘密警察官になるための、様々な試練に挑むことになる。
暗闇に覆われた世界で、彼らは己の信念と向き合う。生き残るため、そして奪われた真実を取り戻すため、三人の運命は交錯し始める。
友情と裏切り、復讐と正義、過去と未来──国家の影に囚われた彼らが掴むのは、希望か、それとも絶望か。
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文字数 66,111
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.03.01
7,089
『女の子になりたいクリニック♡ ―佐伯美香の変身カルテ―』
『女の子になりたいクリニック♡』あらすじ
ここは──誰にも言えない「なりたい気持ち」を叶えてくれる、ちょっと不思議なクリニック。
訪れるのは、女の子になりたいと願う普通の男の子たち。
扉を開いたその先で待つのは、妖艶で優しい女医・佐伯美香。
彼女の導きで行われる「フェム手術」は、心をほどき、身体を変え、名前までも新しく生まれ変わらせていく。
初めての下着に頬を染め、憧れの服を身にまとう瞬間──
鏡の中に立っているのは、もう“夢に描いた女の子”の姿。
そして数日後には、恋の始まりが待っている。
名前を呼ばれ、手をつながれ、胸の奥でこぼれるのはただひとつ。
「……女の子になって、本当に……よかった……♡」
甘く、切なく、そして幸せな変身物語。
――次に診察室の扉を叩くのは、あなたかもしれない
感想数 0
文字数 168,156
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.09.19
7,090
沈黙の温室と偽りの聖女
アステリア連邦王国の聖女セシリアは、夜会で蒼天花を咲かせたと披露する。
しかしそれを実際に育てたのは、侍従のエリナだった。
感想数 0
文字数 5,310
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,091
もう来なくていいよ
美術室に降って湧いた先輩が絡んできてめんどうだけど、教えて欲しいと言われたら教えないわけにはいかない
元気な先輩とコミュ障(話は普通に出来るが、必要以上に疲れてしまいその後何にもできなくなるタイプ)な2人の話。
せっかくBL青春カップしてるので参加することにしました。よろしく
短編予定なのでサクッと終わる予定
感想数 0
文字数 20,320
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.08.27
7,092
感想数 1
文字数 29,408
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.11
7,093
ガンのお話
身内で出た、がんの話です、単なる実話の覚え書き、本職ではないので多少変なところはあるかもしれません。
それはそうと、コレの話のジャンル、男性向け女性向け分ける必要あるんですね?
感想数 4
文字数 7,125
最終更新日 2026.05.19
登録日 2022.12.14
7,094
感想数 0
文字数 9,426
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.16
7,095
熱愛疑惑の婚約者
ある日、婚約者の公爵子息と子爵令嬢の熱愛を記した記事が学園の掲示板に貼られていた。
記事や、出所の分からない噂に踊らされる周囲の人々。
主人公の行く末やいかに。
感想数 1
文字数 3,973
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.17
7,096
二十年愛を拗らせた幼馴染医務官に「応急処置」と言われて抱かれたら、執着が止まりません
魔獣討伐の最前線で、男の体液を取り込まなければ死ぬ呪いを浴びた私。
「応急処置だ」
そう言って身体を重ねてきたのは、幼馴染で医局長のルカだった。治療のための、一度きりのはずの関係。
それなのに――
「足りない」
「他の男に見せるな」
「治療」を理由に、何度も抱かれ、逃がしてもらえない。
最後に明かされるのは、二十年分の歪んだ愛。私だって、呪いなんてとっくにどうでもよかった。ただ、彼が欲しい。
※旧アカウントからの移植です。
感想数 0
文字数 10,045
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,097
転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!
聖騎士イズヴァルトの伝説の外伝その②です。本当のタイトルは『飛翔する食人姫と咆哮する復讐の獄炎』ですが、作品タイトルだけわかりやすいのに変えました。本シリーズの主人公の宿敵・魔法少女のヘラを主軸にしたお話です。
本編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
と
外伝その1
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
を先にお読みください。
あらすじ:食人鬼族の集落の長の孫娘として生まれたヘラ=ウキトゥスは、とある教団を束ねる大魔道士により秘めていたおそるべき魔法の才を見出され、養女となり、血と食人を欲さぬ、穏やかな人格となるように育てられた。
何一つ不自由無く成長したが、生涯で最初の子を授かり、死産となったことで狂気に駆られていく。そして自分の魂の中に眠っていた秘密を知り、血なまぐさい殺戮を続ける炎の魔女となるが、果たしてその結末は如何に?
※他サイトと重複投稿です。
https://syosetu.org/novel/380923/
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文字数 255,084
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.10.21
7,098
感想数 0
文字数 6,225
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,099
勇者に犬のように捨てられたので魔王を拾いました〜魔王に愛されて世界を救うらしいです〜
田舎の村で育ったレイモンドは、勇者となった幼なじみのために、ヒーラーとなった。
しかし傷を治すたびに痛みで気を失うレイモンドを、旅に出る直前で使えないと勇者は捨てた。
三年後、勇者は聖女と共に魔王討伐を果たした。
ヒーラーをやめていたレイモンドは、村で傷だからの子犬を拾う。
傷を癒し愛情を込めてお世話をしていたレイモンドだったが、ある日子犬はいなくなってしまった。
後日王宮に呼ばれたレイモンドは、魔王が生きていたこと、その魔王が不可侵条約の条件にレイモンドを要求してきたことを知る。
世界を守るため生贄となるべく魔王の元へ向かったレイモンドは、なぜか魔王と結婚することに。
なんと魔王はあの時拾った犬だったのだ。
魔王から溺愛されつつしあわせに過ごしていたレイモンドを、愚かにも勇者が助けにきてーー!?
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文字数 103,645
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.07
7,100
無能と言われ続けてきましたが、私の魔法は素晴らしいものでした
「マリアベル。お前を辺境の領主、ギルバート伯爵のもとへ嫁がせることになった」
突然の通告だった。
マリアベルは驚きもしなかった。
道具としての価値がないと判断されたのなら、切り捨てられるのがこの家の常識だからだ。
「……承知いたしました」
彼女の淡々とした返事に、父はつまらなそうな顔をした。
「向こうも後継者争いで忙しい。お前のような『無能』でも、伯爵夫人の肩書きがあれば、とりあえずの体裁は整う。期待はしていない。二度とこの家の敷居をまたぐな」
文字数 20,807
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,101
【毎日更新】没落姫と厄災の番犬―すべてを失った夜、檻の底で恐ろしい手をとった―
なんで俺があの真っ暗な地下牢に、何百年も幽閉されてたか……知ってるか?
「この先、……多分、お前にとって死ぬほど嫌な現実が待ってるが。
だが、安心しろ。どんなふざけた絶望だろうが、俺がお前を守り抜いてやる」
宰相の反逆によるクーデターで、すべてを奪われた温室育ちの王女・アニエス。
王宮の最下層へと逃げ込んだ彼女の手を取ったのは――恐ろしい神話の獣『厄災の神狼(フェンリル)』だった。
それは、すべてを失った没落姫と、彼女にだけ絶対の忠誠を誓う「厄災の番犬」の、血と泥にまみれた過酷な逃避行の始まりだった。
人間の姿に成り下がった神狼に過保護に守られながら、何も知らなかった姫は次第に「真の王」としての覚悟と強さを身につけていく。
「俺は世界を滅ぼしかけた神狼様だぞ。……いつまでも、ただおとなしくお前を守ってるだけの犬だと思わないことだな」
――これは、一番暗い夜の底で出会った二人が、呪われた玉座を取り戻すまでの、尊くも激しい反逆の物語。
★【毎日21時頃更新!】
本編完結まで構想できてますので、途中で止まってしまう心配はございません。最後まで安心してお楽しみください!
#没犬
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文字数 78,866
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.03
7,102
おばさんはひっそり暮らしたい〜番外編〜
おばさんは、ひっそり暮らしたいの番外編になります。
辺境の地を治める二つの家門の一つグラニー家の当主となったレインと相変わらずマイペースなナオのお話。
感想数 0
文字数 14,416
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.10.28
7,103
人間男の俺、日本在住の古書店長年上エルフ男が原因で初恋引きずって20年経ちました
30代人間男性×古書店エルフ男性in現代日本商店街
感想数 0
文字数 4,885
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,104
感想数 0
文字数 100,506
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.23
7,105
エキュメで繋ぎ止めていた平穏~幼馴染みを庇う騎士である夫に、期待するのをやめた結果~
愛とは、見えない火加減の連続だ。
クレリアは激務の夫を想い、自分の感情を押し殺して完璧な温度の家庭を守り続けてきた。
だが、夫にとってそれは、暇な妻が提供する当たり前のぬるま湯でしかなかった。
限界を超えて沸騰し、濁ってしまった愛情。
家を出たクレリアは、事業家として己の人生を歩み始める。
一方、残された夫・マティアスは、クレリアを失って初めて、誰が自分の平穏を維持していたのかを痛感し、激しい後悔に苛まれる。
そして、二人が別れるきっかけとなった幼馴染みのエレオノールには魔の手が迫り、とある罠を仕掛けられ……。
文字数 25,482
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.17
7,106
感想数 0
文字数 7,358
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,107
婚約破棄をされたので、次の婚約をせずに薬師として生きます!
学園の卒業パーティーで、婚約者の侯爵家の令息アルギロスから婚約破棄をされた大公家の次男リヴィアス。
王弟の息子で、薬師としても有名なリヴィアスに婚約破棄を告げるアルギロスの隣には男爵家の令嬢モノリスがいた。
そのモノリスと共にアルギロスは、リヴィアスが作った流行り病を治す薬を、本当に作ったのはモノリスだと宣言する。
モノリスの嘘を信じ、断罪しようとするアルギロスにリヴィアスは疲れてしまった。
「……もう、無理。このままだと心が死ぬ」
そう感じたリヴィアスは婚約破棄を受け入れ、一緒に参加していた兄と共にパーティー会場を後にした。
それからすぐに、王家の親戚の婚約を破棄した上に、嘘を宣言した侯爵家の令息と男爵家の令嬢は他の貴族や国民達から非難轟々となるが、そんなことなど知らずに領地でリヴィアスは傷心を忘れようと薬作りに勤しんでいた。
婚約破棄を聞きつけた隣国に住む従兄弟が「傷心を癒やすために、しばらくウチに来る?」と軽く誘われ、静養と称して隣国に行くことになったリヴィアス。
家族や隣国で出会った優しい人達に心が癒やされ、今後は婚約せずに、薬師として生きることを考え始める。
隣国で出会った人達の中で、とても優しい人に徐々に惹かれていくが、その相手は王太子で、重たい溺愛が待っていた。
※リヴィアス視点寄りの三人称視点です。時々、他のキャラクターの視点になります。
ご都合主義な形ですが、男女どちらも結婚、妊娠が可能な世界です。
キリの良いところまでは毎日更新→キリの良いところまで行ったら毎週更新に切り替わり予定です。
カクヨムさんやなろうさんでは別作品を投稿していますが、アルファポリスさんでは初投稿な上に、初めて書くジャンルです。
重たい溺愛と書いてますが、あまり性描写はないと思われます(キスはあると思いますが……念の為、R15にさせて頂きます)
何分、初めてのジャンルなので、お手柔らかに、生暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します!
感想数 44
文字数 364,062
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.09.15
7,108
感想数 0
文字数 17,105
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.18
7,109
竜の玉座と、最後の約束
人の国は、“龍王”によって守られている。
王として玉座に座るのは、数百年を生きる古竜――
黒曜の龍王アシュレイヴ。
その王宮で働く半竜の少年ルカは、幼い頃に龍王へ拾われた存在だった。
人にも竜にもなれない不完全な半竜。
精霊に愛されながらも、どこにも居場所を持てなかったルカにとって、王宮だけが唯一帰れる場所だった。
だがある夜。
ルカは、誰にも知られてはならない秘密を知ってしまう。
国を守る結界の核である龍王は、己の命を削りながら世界を支えていたのだ。
さらにルカだけは、本来龍族しか理解できない“竜語”を聞き取ることができた。
『――もう長くない』
その言葉を聞いてしまった日から、
半竜の少年と孤独な龍王の運命は、大きく動き始める。
これは、最後の龍王と、名もなき半竜が交わした“約束”の物語。
文字数 40,681
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.10
7,110
感想数 0
文字数 36,576
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.29
7,111
いいこと?
彼が好きだ。
感想数 0
文字数 1,327
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,112
断罪されなかった令嬢の行く末
ワガママで高慢な貴族の令嬢であるクラリスは自分の婚約者に近づく平民のレティシアに嫌がらせを繰り返していた。ある日レティシアを怒鳴り付けている最中、足を滑らせて頭をぶつけて前世の記憶を取り戻す。地味で平凡だった前世を思い出した事によりすっかり大人しくなってしまったクラリスは、レティシアへの嫌がらせを悔いて自らの罪を婚約者に打ち明ける。その事によりクラリスは婚約を破棄され、今度はクラリスが嫌がらせを受ける立場になってしまうのだった。
文字数 29,148
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.13
7,113
感想数 0
文字数 1,561
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.02.21
7,114
感想数 0
文字数 3,117
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,115
原作を知らないblゲーに転生したので生きるため必死で媚びを売る
blゲームの、侯爵家に仕える従者に転生してしまった主人公が、最凶のご主人様に虐げられながらも必死に媚を売る話。
感想数 9
文字数 199,954
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.01.11
7,116
感想数 0
文字数 7,864
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,117
復縁を申し込まれても、私にはもう良い相手がいますので
婚約破棄が失敗だったとしても、もう元通りの関係には戻れるはずがなかった。
文字数 10,637
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,118
君の名はアキト?
失恋し、髪を切ろうと決め・・・
感想数 0
文字数 4,833
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.11
7,119
『追放された“外れスキル・保管係”は、触れた瞬間すべてを最適化する“神管理スキル《ワールド・オーガナイザー》”で世界最強の裏支配者になる〜』
勇者パーティ《セイクリッド》の中で、唯一戦えない男カナタ。
彼の役割はただ一つ。
アイテム管理・在庫整理・補給係。
「外れスキル」「いらない存在」として扱われ、ある日追放される。
だがその瞬間、彼のスキルは覚醒する。
《ワールド・オーガナイザー》
触れた物の“状態・構造・因果”を最適化する神管理能力だった。
崩れた都市は復元され、壊れた魔力は修復され、死にかけの人間すら“正常状態”へ戻る。
気づけば彼は――
世界そのものを管理する存在になっていた。
感想数 0
文字数 35,457
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
7,120
楽器王子〜楽器の中に宿るは王子様!?〜
仕事の傍ら、ピアノを演奏している花蓮。
そんなある日、突然ピアノから王子と名乗る男性が出てきて、花蓮の側で共に生活することに。2回の願いを叶えること、そして最長でも1年の滞在という制約があるそうだが、そんなの関係なしにイケメンなピアノの王子は花蓮とまるで恋人のように接してきて…?
なんでも叶えてあげると言われた願い、しかしだんだんと明かされる花蓮の過去の真実。そして、王子の狙いとは…。
ゆるく、ほのぼ、そして少しシリアスな恋愛・溺愛ストーリー。
感想数 0
文字数 101,870
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.11.28