異種族恋愛 小説一覧
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1
番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています
竜人族は、番に出会えば、止まっていた成長が再び動き出す。
20歳なのに見た目10歳だった天才魔道具師ミチェは、隣国の王弟殿下エイラルドが自分の番だと気づいてしまった。けれど人間の彼には、番の香りが分からない。
──番だからじゃなく、私自身を選んでほしい。
そう決めて黙っていたら、共同研究を口実に毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。
「────相手は、誰だ」
(あなたですけど!?)
片道九日の列車で通い詰める王弟殿下と、日に日に背が伸びていく竜人族の、すれ違いの一年。
※『番が見つからないと成長が止まる竜人族です。〜』の続編です。本作だけでもお読みいただけます。
2
番が見つからないと成長が止まる竜人族です。ちなみに見た目10歳・中身20歳、運命の番は隣国の王弟殿下でした。
竜人族は、番(つがい)が見つからないと成長が止まる。20歳なのに見た目10歳のミチェ・フェルナシアンは、隣国──人間の国で開かれた技術発表会に、自動搾乳機を引っさげて参加した。そこで出会ってしまった、運命の番。しかも相手は、その国の王弟殿下、エイラルド・シュターゲンだった。
香りに抗えないのは本能。しかし、一人の技術者として対等に見てくれたエイラルドへの高鳴りに困惑するミチェ。
牛の暴走、搾乳機の暴発、頭からミルク──盛大にやらかした出会いの果てに、二人がどんな決着をつけるのか。
素直になれない天才魔道具師と、涼しい顔の王弟殿下の、不器用な恋の行方は──?
3
【オメガバース】神の子を孕む従者Ωは、神の子たる王子と禁忌の逢瀬を重ねる
火山の神が眠る国、トルマーレ。
その血を継ぐ次期国王――αの王子ダイモンド。
そして、王家に仕えるΩの族長ルビエル。
彼に課せられた役目は【神の子を産むこと】。
幼い頃から共に育ち、誰より互いを知っているふたり。
けれど立ちはだかる宿命の前、その想いは決して同じ場所には辿り着かない。
すれ違い続ける中、
かつて王国を滅ぼしかけた【邪神】が再び目を覚まそうとしていた――。
オメガバース×王国ファンタジー。
4
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
5
紳士オークの保護的な溺愛
ここはオークの国「トールキン」。
魔法、冒険者、ギルド、ダンジョン、獣人やドラゴンが存在する、いわゆる“典型的な異世界”だが、この国の特徴はオークが長命で、理知的な文明社会を築いていることにある。
トールキンのオークたちは、
灰色がかった緑や青の肌
鋭く澄んだ眼差し
鍛え上げられた筋骨隆々の体躯
を持ち、外見こそ威圧的だが、礼節と合理性を重んじる国民性をしている。
異世界から来る存在は非常に珍しい。
しかしオークは千年を生きる種族ゆえ、**長い歴史の中で「時折起こる出来事」**として、記録にも記憶にも残されてきた。
⸻
■ ガスパールというオーク
ガスパールは、この国でも名の知れた貴族家系の三男として生まれた。
薄く灰を帯びた緑の肌、
赤い虹彩に金色の瞳孔という、どこか神話的な目。
分厚い肩と胸板、鍛え抜かれた腹筋は鎧に覆われずとも堅牢で、
銀色に輝く胸当てと腰当てには、代々受け継がれてきた宝石が嵌め込まれている。
ざらついた低音の声だが、語調は穏やかで、
貴族らしい品と、年齢を重ねた余裕がにじむ話し方をする。
● 彼の性格
• 極めて面倒見がよく、観察力が高い
• 感情を声高に表に出さないが、内側は情に厚い
• 責任を引き受けることを当然のように思っている
• 自分が誰かに寄りかかることだけは、少し苦手
どこか「自分は脇役でいい」と思っている節があり、それが彼の誠実さと同時に、不器用さでもあった。
⸻
■ 過去と喪失 ――愛したオーク
ガスパールはかつて、平民出身のオーク男性と結ばれていた。
家柄も立場も違う相手だったが、
彼はその伴侶の、
不器用な優しさ
朝食を焦がしてしまうところ
眠る前に必ず手を探してくる癖
を、何よりも大切にしていた。
しかし、その伴侶はすでにこの世を去っている。
現在ガスパールが暮らしているのは、
貴族街から少し離れた、二階建ての小さな屋敷。
華美ではないが、掃除が行き届き、静かな温もりのある家だ。
彼は今も毎日のように墓参りを欠かさない。
それは悲嘆というより、対話に近い行為だった。
⸻
■ 現在の生活
ガスパールは現在、
街の流通を取り仕切る代表的な役職に就いている。
多忙な職務の合間にも、
洗濯、掃除、料理
帳簿の整理
屋敷の修繕
をすべて自分でこなす。
仕事、家事、墓参り。
規則正しく、静かな日々。
――あなたが現れるまでは。
6
魔王の娘なのに冷徹な竜族の番に選ばれてしまいました
竜族のオス✕精霊の女の子によるイチャラブセックス有りのラブロマンス小説。
魔界で繰り広げられる異種族CPの甘い生活を覗き見。
魔王の娘であるサナトスがとある竜族フィーネの番に選ばれたことによって始まる2人の甘くて切ない恋模様とその後を描いていきます。
かなり甘めなので基本イチャイチャ。隙あらばセックスばかりしてます。この二人に避妊の文字は存在しないので特殊な体質を利用した中出し三昧なイチャラブセックス。
※竜姦あり
※クロスオーバー有り
7
【完結】迷子の正体は高位魔族!?不遇だった私が触手に捕らわれ、強引すぎる求婚で幸せにされちゃいます
「手に入れたかったのは、お姉さん。お姉さんは、ここで僕とずーっと一緒に暮らすんだ。」刹那。少年の背後からぶわっと広がるように伸びた赤く細長い何かが、しゅるしゅるとシンシアの手足に巻き付き、彼女をその場に拘束した。ーーー横暴な雇用主の命令により単身で踏み入った危険な森で、シンシアが出会った美しい少年。使いのついでに保護するつもりだったが、どうしても森の奥地まで行かなければならない事情があるという少年に、同行してほしいと懇願されて見捨てきれずに了承する。道中、どこか不穏な気配を感じながらも、少年を不器用に気遣いつつ目的の場所に辿り着いたとき、少年は突然本性を顕にしてシンシアに襲い掛かった。…そして。「…好きになっちゃった。だから、僕の番…お嫁さんにしたいんだ。」「……は?」「…だから、好きになってもらうために、いーっぱい気持ちよくしてあげる♡」「やめなさい!子供がっ、こんな…!」「うふふ、僕、これでもお姉さんよりはずっと長く生きてるよ。」「…そんな…。」ーーー不遇な人生を送ってきたお人好しの少女が死亡フラグを無自覚回避した結果、人外の番として溺愛されることになるまでの話。※添える程度のざまぁ要素はあり、触手を出したり…はありますがほぼ人型の魔族です。※他の小説投稿サイトにも掲載しています。
【後日談のみ一部残酷描写あり、該当話タイトルに「※」表記】
8
【完結】亡国の獣人騎士銀豹のグラキオス〜猟師と雪山と友情とご先祖様のアナル拡張器♡〜
「あい、あいひて、りゅ……♡♡」
『ああ、愛してる、私のヨルク。もう二度と下界には渡さない。私の、私だけの妻……』
――ある吹雪の日、雪崩に巻き込まれた無骨な猟師ヨルクを助けたのは、絶滅に瀕する美しき銀豹族の獣人だった。
ヨルクは彼がたった一人で守る超魔法文明の遺跡に匿われ、不器用ながらも温かい同居生活が始まりかけたところで…
「待ってくれ、グラキオス!一体何だっていきなり……」
『ハァッ、これは……マタタビの粉だ』
降りかかるマタタビ!服の中で溢れるイヌハッカ!なぜか転ばしてくる水晶玉!ヒト族の雄を孕ませるための古代文献!
興奮する友人を何とかなだめて村へ帰るも、村人からの裏切りに遭い、人間社会と決別して遺跡へ戻ることを決意したヨルク。
しかし、覚悟を決めて戻った彼を待っていたのは、規格外のデカブツを受け入れるための、夜毎の過酷すぎる肉体拡張の快楽地獄だった!
執着系もふもふユキヒョウ獣人×男気猟師
白銀の本格ファンタジー「風」泡吹き潮吹き異種族溺愛開発BL!
※この作品には、「人外姦」「肉体改造」「肛門拡張」「異物挿入」「男体妊娠・出産」「♡喘ぎ」「連続絶頂潮吹き」「暴力的な戦闘」「魔物の流血・内臓解体・皮剥ぎ」「胸糞村社会」「母の不倫疑惑」「偽装自殺」ほかが含まれます。(でもハッピーエンドです)
★全21話・約65,000字の中編規模。全話予約投稿済みにつき、最後まで安心してお楽しみいただけます。4話目以降は1日1話19:10更新。
9
【完結】番は龍人王を愛さない
龍人王キリアンの番(つがい)として、龍人国の王宮に連れてこられた人間の青年マーク。キリアンの深い愛に、戸惑いながらも応えるように愛し始めたころ、突然冷遇されるようになる。
「キリアンは王だし、国を守るため、私情を捨ててやらなきゃいけない時もあるって、頭では分かっているんだ。でも……心がついていかないんだ」
また愛される生活に戻っても、踏みつけられたマークの心は冷えたまま。焦り、嫉妬心にかられたキリアンの暴走がやがて大きな悲劇を生む――――。
全13話。
10
もふもふフェンリルとイチャラブ生活
魔界に住むフェンリルのオスとハーフエルフ(性転換有り)と偶然助けられたフェンリルのメスの3人によるイチャラブセックスありのラブロマンス。
3人の中でイチャイチャとセックスしてるのが基本です。組み合せによっては避妊してたりしてなかったり。発情期に入ると獣姦要素入ります。
※内容は基本R-18指定です。体格差、獣姦あり。
・人外✕エルフによるイチャラブセックス(BL→TL)
・人外+エルフ✕人外の3P(TL)
・エルフ✕人外(TL)
・人外✕人外(TL)
の4部構成になっております。
11
【完結】愛玩動物
めちゃくちゃ強くて周りから恐れられていたヤクザが、自分よりも上位種族である生命体に攫われ愛玩動物として飼育されたら……!?
社畜の触手宇宙人ティフォが、愛玩動物として密売されていた地球人(ゴリゴリのヤクザ)を保護、飼育するお話です。
言葉の通じない二人が少しずつ心を通わせていく異種族間恋愛。
圧倒的上位種族である社畜触手生命体(攻め)×ガチムチのスパダリヤクザ四十三歳♂(受け)
産卵あり。
このように情報が渋滞している二人ですが、読みすすめれば読みすすめるほど、見た目が化け物の触手宇宙人も厳ついヤクザも可愛く思えてくるから、あら不思議。かわいいが止まらない!
ときに切なく、ときにイチャコラな胸キュン純愛ラブストーリー。でも、ちゃんとえっち。
ヤクザだけど過激な流血表現なし。現代SF(少し不思議)。溺愛ハピエン。ムーンライトノベルズで本編完結済みの転載です。(本編は約8万文字)
アンソロジーに寄稿していた番外編を加筆して投稿しました。
12
異種族合法ロリ教師の恋
エルフやオーク、ハーピィやドワーフなど多くの異種族が住む日本。
そこには人間でいう園児程度の身長しかないロリ種族、二ルヴィア族がいた。
ニルヴィア族は本来ニルヴィア族以外に恋愛感情を持つことがほとんどと言っていいほどないのだが、そんな種族の変わり者であるミリア・リルアは、人間の社会で高校教師として働きながら日々人間の彼氏が欲しいと嘆いていた。
そんな彼女は自分の身長の倍近くある同じ教師の秋島 教に恋をしていて……。
これはそんな二人の甘酸っぱい恋と性欲に溢れた短いお話。
13
【完結】囚われの狼は白兎の牙に溺れる
黒の森を治める狼族のリュカオンは、箱庭の門番が『白兎』に変わったと聞き、仲間たちと共に様子を見に行く。
しかしその白兎──エルシオンは、圧倒的な強さと美しさを持ちながら、なぜかリュカオンに異常な執着を示す。
彼の腕に囚われたリュカオンの生活は一変した。
手厚すぎる世話、逃がさないための魔法、そして甘く噛みつくような愛情。
自由奔放な狼は、いつしか白兎の牙に絡め取られていく。
クールな年下美人攻め × 勝ち気でやんちゃな年上受け。
執着と溺愛が交錯する、獣人ファンタジーBL。
14
婚約破棄された上に魔力が強すぎるからと封印された令嬢は魔界の王とお茶を飲む
(2025.8.2 改稿しました)伯爵令嬢ラティエシアは生まれつき魔族並みの膨大な魔力を持ち、洩れ出る魔力で人々を体調不良にさせてしまうせいで避けられていた。婚約者である王子からも嫌われ、婚約破棄を言い渡されると覚悟していたところ、王子の恋人をいじめた罪を着せられ魔法で作られた牢獄に封印されてしまう。
理不尽な扱いに失望する中、無意識のうちに攻撃魔法が発動してしまい牢獄の壁に穴が空く。そこから現れたのは、人間界にいるはずのない魔王ウィズヴァルドだった――。
※小説家になろう、エブリスタ、カクヨムにも投稿しています。
15
自由を愛する妖精姫と、番にすべてを捧げた竜人王子〜すれ違いと絆の先に、恋を知る〜
『休載中』
再開時期は未定です。
妖精女王と精霊王の間に生まれた特別な存在――セレスティア。
自由を愛し、気ままに生きる彼女のもとに現れたのは、竜人族の王子・サイファルト。
「お前は俺の番だ」
番という名の誓いにすべてを捧げた彼は、王族の地位も未来も捨てて森に現れた。
一方のセレスティアは、まだ“番”の意味すら知らない。
執着と守護。すれ違いと絆。
――これは、ひとりの妖精姫が“特別”に気づいていく物語。
甘さ控えめ、でも確かに溺愛。
異種族の距離を越えて紡がれる、成長と守護のファンタジー。
16
【R18】異世界でセカンドライフ~子供達の物語~
このお話は、別小説『異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~』の続編で、子供達が中心の物語です。
単体でも読めるよう書き進めたいと思っていますが、『俺様エルフ』を読んでいただく方がそれぞれのキャラの馴れ初めがわかって楽しめるかと思います。
(何分『俺様エルフ』は話数が多いのでご注意ください)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
≪あらすじ≫
異世界からの”落ち人”である母、サーヤとハイエルフのエリュシオンの子供達が成長し、それぞれが様々な経験を経て大人になっていくという、日常をメインに描いた物語。
もうすぐ16歳になる双子のレオンとサクラ。
家族や仲間と人里離れた森で何不自由なく暮らしていたが、ひょんなことから16歳になったら王族、貴族、平民関係なく通うことを義務付けられている王立魔術学園の存在を知り、自分達も通いたいと思い始める双子。
念願の学園に入学するも、育ってきた環境や周囲の大人達の影響で、本人達にとっての”日常”が世間一般でいう”日常”とはいろいろズレていることがいろいろ発覚し、戸惑う双子。
そして、それを影ながら(?)フォロー(??)しようと頑張る大人達。
レオンとサクラは、普通(?)に平和で楽しい学園生活を送って卒業したい。
だけど、そこには異世界からやって来たというサクラと同じ黒髪の”聖女”と呼ばれる少女も入学してきたのだった……
そのまんまですが、基本的にドタバタなコメディです。←
R18としていますが、しばらくは親世代のR18展開がちょいちょい出てきて、子供達のラブな展開は後半になると。
異種族、かなりの年齢差など様々なカップルが出てきますが広い心で見ていただけたら嬉しいです。
≪2023/11/9加筆≫
書き進める上で手が止まる原因にもなったのですが、
・どうしても前作の主人公(サーヤ)を含めた子供達や精霊王様達が最強すぎる。
・今作から登場した転生聖女よりも双子や他の兄妹たちにスポットが当たりそう(小話もそちら中心なら結構思い浮かぶw)
等の理由から、タイトルを改めて修正しました。
当時は更新を急ぐばかりに、大筋を決めないまま発信した自分を悔いていますorz
少し書き進めているモノの、まだ多忙ではあるためある程度まとまりができてから更新予定です。
他のお話も含め、どんなに時間がかかっても完結させたいとは思っているので、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
17
【R18】妖精の性玩具〜祖母から受け継いだ淫らな遺産
男遊びが過ぎる娘への罰は、屋根裏部屋の妖精。 祖母の愛玩具だった美しき魔性が、ヴァイオレットを快楽の虜にする。 「お前の生涯、すべて私が満たしてやろう」
18
人間の番(ツガイ)とマホウ族の嫁
「あの……私、いつ帰れますか?」
「帰らないよ? ずっと一緒」
「え?」
「え?」
彼はさも当たり前のようにあっけらかんと答えてくれるし、私もそんな風に言われてしまったからどこか言葉を間違ったかと思ってしまう。
「帰らない、じゃなくて、帰りたいんです」
「だから、もう帰らなくていいの、俺の番なんだから。それに、両親と国にも了承は得ているはずなんだけど……」
勝手に私のことを好きになって家族から引き離し、どこかの偉い人にまで承諾とったりなんかして本当に自分勝手すぎる。
それに契約だかなんだか知らないけれど、だからってあんな――――……あんな恥ずかしくて怖くて悲しいことまでしないといけなかったなんて、もっともっと聞いてない!
勝手に話を進めて、何様なの。
シエルの顔が見えないように後ろを向いた。
「なんでそっち向いちゃうの!?」
「私はあなたのこと好きじゃない」
「知ってる、だから好きにさせる」
「そんなのできるわけないよ」
「できる、絶対できる」
力で勝てるわけなんかないじゃない。
無理やり振り向かされて、無理やりキスされて、無理やりまた優しく抱きしめられた。
小さなアパート兼食堂に住む私、さくら
地球と日本を守り続ける部族、マホウ族の王・シエル
ずっとずっと昔から続く、二人のすれ違いの想い
そして、ずっとずっと大切にしたかったシエルの想い
さくらを守ると決めた時から、
世界一不器用な男が、世界一強くなった。
イチャイチャバタバタ物語。
【注意】
※番という設定上、性的な描写を含みます。
また、物語の一部に流血表現があります。
苦手な方はどうぞお控えください。
19
【完結】追放された大聖女は黒狼王子の『運命の番』だったようです
聖女アンジェリカは平民ながら聖王国の王妃候補に選ばれた。
しかし他の王妃候補の妨害工作に遭い、冤罪で国外追放されてしまう。
契約精霊と共に向かった亜人の国で、過去に自分を助けてくれたシャノンと再会を果たすアンジェリカ。
亜人は人間に迫害されているためアンジェリカを快く思わない者もいたが、アンジェリカは少しずつ彼らの心を開いていく。
たとえ問題が起きても解決します!
だって私、四大精霊を従える大聖女なので!
気づけばアンジェリカは亜人たちに愛され始める。
そしてアンジェリカはシャノンの『運命の番』であることが発覚し――?
20
僕が竜人の彼女といちゃいちゃするのに必要なこと
現代文明に近い文化社会の多種族的異世界で少年と少女がいちゃいちゃするためにがんばる話
小説家になろうさん、Arcadiaさん、カクヨムさんにも投稿
21
生贄巫女はあやかし旦那様を溺愛します
人身御供(ひとみごくう)は、人間を神への生贄とすること。
天魔神社の跡取り巫女の私、天魔華鈴(てんまかりん)は、今年の人身御供の生贄に選ばれた。
昔から続く儀式を、どうせ、いない神に対して行う。
私で最後、そうなるだろう。
親戚達も信じていない、神のために、私は命をささげる。
人身御供と言う口実で、厄介払いをされる。そのために。
親に捨てられ、親戚に捨てられて。
もう、誰も私を求めてはいない。
そう思っていたのに――……
『ぬし、一つ、我の願いを叶えてはくれぬか?』
『え、九尾の狐の、願い?』
『そうだ。ぬし、我の嫁となれ』
もう、全てを諦めた私目の前に現れたのは、顔を黒く、四角い布で顔を隠した、一人の九尾の狐でした。
※カクヨム・なろうでも公開中!
※表紙、挿絵:あニキさん
22
魔法菓子職人ティハのアイシングクッキー屋さん
魔力は豊富。しかし、魔力を取り出す魔門眼《アイゲート》が機能していないと診断されたティハ・ウォル。
落ちこぼれの役立たずとして実家から追い出されてしまう。
辺境に移住したティハは、護衛をしてくれた冒険者ホリーにお礼として渡したクッキーに強化付加効果があると指摘される。
ホリーの提案と伝手で、辺境の都市ナフィラで魔法菓子を販売するアイシングクッキー屋をやることにした。
カクヨムに読み直しナッシング書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLove、魔法Iらんどにも掲載します。
23
【完結】純血の姫と誓約の騎士たち〜紅き契約と滅びの呪い〜
「覚醒しなければ、生きられない———
しかし、覚醒すれば滅びの呪いが発動する」
100年前、ヴァンパイアの王家は滅び、純血種は絶えたはずだった。
しかし、その血を引く最後の姫ルナフィエラは古城の影で静かに息を潜めていた。
戦う術を持たぬ彼女は紅き月の夜に覚醒しなければ命を落とすという宿命を背負っていた。
しかし、覚醒すれば王族を滅ぼした「呪い」が発動するかもしれない———。
そんな彼女の前に現れたのは4人の騎士たち。
「100年間、貴女を探し続けていた———
もう二度と離れない」
ヴィクトル・エーベルヴァイン(ヴァンパイア)
——忠誠と本能の狭間で揺れる、王家の騎士。
「君が目覚めたとき、世界はどう変わるのか......僕はそれを見届けたい」
ユリウス・フォン・エルム(エルフ)
——知的な観察者として接近し、次第に執着を深めていく魔法騎士。
「お前は弱い。だから、俺が守る」
シグ・ヴァルガス(魔族)
——かつてルナフィエラに助けられた恩を返すため、寡黙に寄り添う戦士。
「君が苦しむくらいなら、僕が全部引き受ける」
フィン・ローゼン(人間)
——人間社会を捨てて、彼女のそばにいることを選んだ治癒魔法使い。
それぞれの想いを抱えてルナフィエラの騎士となる彼ら。
忠誠か、執着か。
守護か、支配か。
愛か、呪いか——。
運命の紅き月の夜、ルナフィエラは「覚醒」か「死」かの選択を迫られる。
その先に待つのは、破滅か、それとも奇跡か———。
——紅き誓いが交わされるとき、彼らの運命は交差する。
24
デブ公爵令嬢は王太子殿下を見返します!そして…
「ルミエル・フォン・クライズン!今日をもってお前との婚約を破棄する!」
そう言われて気がついた小宮 鈴華。
デブで顔にはニキビだらけ。
そんな姿に転生したのでダイエット!そして王太子殿下を見返してやる!!
ダイエットをしつつも恋もする生まれ変わったルミエルをどうぞお楽しみあれ。
25
名無しの龍は愛されたい。−鱗の記憶が眠る海−
【名無しの龍は愛されたい スピンオフ】
深海で生きていた変わりものの魔物ラト×群れから追い出された魔族の少年シューロ
シュマギナール皇国の陰謀を暴き、男性でありながらエルマーの子供を孕んだ神の御使いであるナナシと共に、永遠の愛を誓ってから一週間。
美しい海を誇る南の国カストールでの甘やかなハネムーンは、相変わらずのエルマーのおかげで穏やかには終わらなかった。
「海上での魔物討伐、お前も巻き添えで。」
エルマーが持ってきた依頼。レイガンが巻き込まれたのは、海で暴れる巨大な魚型魔物、羅頭蛇の討伐であった。それに加えて行方不明だったニアも、何やら面倒ごとを引き連れて戻ってきた!
エルマー達五人と一匹の前に現れた、孤独な海の魔族。ネレイスのシューロ。彼が大切に抱きかかえていたのは、死んだ番いの卵であった。
海を舞台に大きな波乱が巻き起こる。愛を知らないもの同士の、純粋な家族の形がそこにあった。
ニアの、神様としての本当の姿。そして紫の瞳が映す真実とは。全ての答えは、海の魔族である少年シューロが握っていた。
これは、一つの海の物語。魂の邂逅、そして美しくも残酷な恋の物語。
※名無しの龍は愛されたい読了後推奨
※BLですが、性描写はなしです
※魚型魔物×孤独な魔族
※死ネタ含む
26
月影の森の誓い
霧深い森と神秘の湖が広がる王国
ここには、人間と異種族が微妙な均衡を保って暮らしていた。
魔法使い見習いの青年アレンは、森の奥で銀色の狼獣人ルカと出会う。最初は互いを警戒しながらも、森の魔力と数々の試練を通じて心を通わせていく。
やがて王国を脅かす陰謀や、種族間の争いが二人を引き裂こうとする。だが、互いへの愛と絆を胸に、異種族の恋は壮大な運命に立ち向かう
27
泡になり損ねた人魚は白虎の王子に溺愛される
次の誕生日までに処女を捧げないと泡になってしまう人魚の娘、ナターリア。
彼女は半年前に運命を感じた王子としか身体を繋げたくないと一族から抜け、陸地へ降り立った。
いっぽう、ナターリアを自分の番であると認識しながらも白虎の獣人王子であるヤヒコは、いちど彼女を諦めようとしていた。
けれど、彼女の窮地に再会したことで……
異種族のふたりが番の運命を受け入れたそのとき、真実の愛は生まれる。
これは人魚と白虎の王子様がつむぐ、海より深い愛のおはなし
* * *
久しぶりにファンタジーを書きました。
ゴールデンウィークにTwitterで開催された#2022GW覆面企画の参加作品に加筆修正したものになります。
28
雇われ獣人と女冒険者 ~駆け出しの初心者なのでギルドで助っ人サービスを利用したら凄腕のイケメン獣人にいきなり襲われてしまいました!~
冒険者になったばかりのサリーナは、街で一番大きいギルドで助っ人サービスなるものを利用してみた。そこで出会ったのは、実力No.1の助っ人獣人のアッシュ。狼獣人の彼の助けでクエストを無事クリアし、喜んでいたのも束の間……気が付くとサリーナの周りでおかしな事が起こり始めてしまい…………。
※R指定は話の最後の方に出てきます。途中までは健全です(笑)
29
白銀色、愛されて黒羽色に染まる 〜無自覚な神様は、執着強めな人間に愛されて、愛を返す〜
「私が助けた命なのに……恩返しもないなんて初めてだ」
山神の白玖《はく》はその日、一人の子供を拾った。
その名も拓史《たくじ》という。
白玖にとってそれは、ちょっとした好奇心だった。
それから年を十回重ねた頃。子供だった拓史は立派な男になった。
白玖は拓史から向けられる「熱」が気になり始めていた。
膨らみきった拓史の感情に穴を開けたのは白玖だった。
「私は男だよ。口付け、できる?」
「……白玖様、俺は貴方と口付けできます。なんなら、その体だって」
白玖は心を乱し、自分の守るべき山を荒らしていく。
人間の生を全うして欲しい白玖と離れたくない拓史はぶつかり合う。
どこで何を間違えたのか。
「お前……私のことが嫌いなのか?」
「はい。嫌いです。でも、それ以上に大好きです」
そして人間にとって、禁忌とされているモノを知ってしまった拓史は、それを口にしてしまう。
白玖はその日、初めて手を上げる。
白銀色は、黒羽色に蝕むように染められ、黒羽色は行き過ぎた執着によってーー神罰が下される。
※は描写ありです
(微エロもマークつけてます)
表紙:装丁カフェ様にて作成
30
落ちこぼれ魔女とドラゴン
落ちこぼれ魔女オフィーリア・バーディーは、仲間から見下され家族からも冷遇され、厳しい労働条件の中貧しい日々を送っていた。
ある日彼女は、里を救うために大怪我を負ったドラゴンを保護した。
その傷を癒すため、母に頭を下げて薬を分けてもらうことになったが、条件を突きつけらる。それは、ドラゴンが回復し次第、双子の姉マリアンナの使い魔として差し出すことだった。
本人の意思を無視した約束ではあるものの、背に腹は代えられないと同意したオフィーリアだったが……目覚めたドラゴン・ディルクから「一目惚れした」と突然の求婚を受けるという予想外の展開に!
そして、彼と出会ったことでバーディー家に隠されていた秘密が暴かれ、さらなるどんでん返しが!?
※王道ファンタジー風を目指した作品です。ヒロインに若干のチート要素はありますが、異世界転生のチートとは別系統です(個人的感覚ですが)。
※ざまぁ要素ありの表記はありますが、かなりマイルドです。処刑や投獄など残酷描写はありません。人によってはスカッとしない可能性があります。
※上記を踏まえた上、お求めの作品でない場合はバック推奨。
31
白蛇伯爵と角なし龍姫~旦那様は私の強火オタだったはずなのに、何故か離婚と毒杯を突きつけられています~
「僕と離婚して、この杯を飲んでほしい」
龍帝の末姫であるユエランは、夫のシャローム伯爵から離婚と毒杯をつきつけられる。
結婚以前からユエランを溺愛していたはずのシャローム。そんな彼の豹変にユエランは動揺を抑えられない。
(……私は、どこで道を間違えてしまったの?)
呆然としながら、ユエランはこれまでのことを思い返す。
格下である蛇族の伯爵・シャロームとの政略結婚。
最初は、蛇族特有の外見を持つ彼を受け入れられなかったが、少しずつ距離が縮まっていた――はずだった。
シャロームの不倫を疑う出来事が起きるまでは。
望まない相手との、望まない政略結婚だと思っていたはずなのに……。
溺愛執着系白蛇伯爵×世間知らずなツンデレ龍姫の、離婚の危機から始まる両片思い夫婦のすれ違いラブストーリーです。
※性的描写のある話には★がついています。
※なんちゃってファンタジーなので地球由来の物・言い回しが出てきます。
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アルケミストとアメトリン 〜一目惚れしない錬金術師が拾った美少年を愛してしまうまで〜
【日記形式・挿絵付き】
帝国公認錬金術師のテオドールは、ある日、自宅の前で倒れていた少年ジルを保護する。怯えるジルに、根気強く誠実に接するテオドール。やがてジルは少しずつ心を開き、テオドールもまた、気づかぬうちに彼に惹かれていく。一方、仕事では不穏な依頼が舞い込み、世間では物騒な事件が相次いでいた。
美しくも残酷な世界〈リブスヴッゲ〉で生きる、聡明で優しすぎる青年と、謎多き美少年が紡ぐ純愛の物語。
※作者は夜明けの腐女子です。
X(Twitter)で毎日投稿している話をまとめて読みやすく転載しております!
最速更新はTwitterで! ID:@TeoJil_BL
https://x.com/teojil_bl?s=21&t=oTbZzPnt4C9ecM_m1GYrmw
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あなたの盾になりたくて
洞窟で、ひとり。
ずっと待っていた青龍。
ある日、冒険者に倒されて……。
青龍になった少年と冒険者の男が出会います。
全年齢BL
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愛と呼ぶには歪過ぎる
銃火器と魔法、錬金術に科学といった多分野の発展した世界で、「核家族何それ、美味しいの?」と訊きたくなるくらいの大家族に長女として生まれた雨宮七音(あまみやななり)は、高校三年生という身でありながら、家事や掃除、勉学、弟妹達の面倒、祖父母の介護手伝いなどに忙殺される日々を送っていた。
家族の為だとはいえ、たまには一人になりたい…… 。
そんな細やかな願いも叶わぬ程に追い込まれ続け、彼女は徐々に体調を崩していき、ある日とうとう突然倒れてしまう。
深い深い眠りからどうにか目覚めた七音だったが、そこは全く知らぬ世界で、しかも赤い髪に猫の様な耳や尻尾の生えた美少女の姿に変貌していた。
即座に集めた情報から自分は『並行世界』に来てしまったと七音は悟ったが、『こんな知らない世界で一体どうしろと?』『自分の身に何があったの?』と多少は慌てつつも、現実主義な七音はまず今を生き残らねばと即座に考えを切り替え行動を始める。
仕事も見付け、住まいも手に入れ、さて元の世界に還る手段はないものか…… と、やっと考える余裕が出来たのも束の間——
「俺の番に」
「僕と結婚しましょう」
褐色の肌をした黒髪の獣人・クルスと、エルフの様な容姿をしたエルナトの二人から迫られ、それどころではなくなっていった。
○並行世界に引っ張られてしまった主人公が、二人の異性から迫られるお話です。
○基本的にはちょっと大人向けの恋愛小説。
○執着質・独占欲強め・獣人とエルフ系青年の二人に狙われます。
○一部【R18】のお話がありますので苦手な方はご注意下さい。
【関連作品】
『古書店の精霊』
『いつか殺し合う君と紡ぐ恋物語』
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【完結】月夜の約束
家出少女パティスと孤独な吸血鬼ブレイズ。
満月の晩、2人はとある約束をした。
NL、全年齢対象です。
エブリスタでも読めます。
※ 表紙絵はあままつ様のフリーアイコンからお借りしたイラストを使わせていただいています。
無断転載など、硬くお断りします。
https://ama-mt.tumblr.com/about
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異世界からの花嫁(異種族姦ハーレム)
立花優希は、3年前に失踪した姉を探していたところ異世界に転移されてしまう。そこは人間以外の種族が集まっている世界。「50年に1度の人間の花嫁」として姉の代わりに選ばれてしまった優希は、姉がいた痕跡を辿りながら異種族の男たちと共に暮らしていくことになる……。
主に人外×人間BL。世界構成のため話重ため&人型異人種(時々獣)とのエロ要素満載。男性出産表現有。
R18表記→※R
R15→表記無し
蟲姦、獣姦、レ〇プ、毒盛りキメセク、一切の事前表記なし。
自己責任でどうぞお楽しみください。
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【完結】言葉も通じない雲海の谷で、龍族の青年に番になってほしいと告げられました
休暇旅行の途中、事故で異国の山奥へ落ちてしまった巡遊魔術師イーリヤ。
辿り着いた先は、雲海に囲まれた龍族の谷、雲蓮谷(うんれんこく)だった。
見知らぬ言葉、見知らぬ風景、見知らぬ人々。
その谷でイーリヤが出会ったのは、族長一族に連なる、真面目で不器用な龍族の青年レンゲツ。
言葉も通じないはずなのに、彼はなぜか最初からイーリヤへ強い熱を向けてくる。
この国には、“番”と呼ばれる特別な伴侶の文化がある。
それは時に、共に生きるために大きな変化を受け入れる絆でもあった。
レンゲツはイーリヤをその相手だと見定め、熱を隠しきれないほど求めながらも、彼女の理解と選択を待ち続ける。
しかし、番同士には理屈では抗えない身体の反応もあって――。
異郷の谷で言葉を交わし、文化を知り、触れ合いながら、イーリヤは彼と共に生きる未来を少しずつ思い描いていく。
雲海の谷で始まる、異種族の運命と選択の恋物語。
※一部特殊設定(身体変化)があります。キーワードをご確認の上、お読みください。
※性描写がある回には、※=描写あり/※※=描写あり(強め)/※※※=挿入あり、を付けています。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
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【R18】狐妖の兄妹に気に入られ神隠しされた双子の姉弟の運命は淫らに乱れ逃れられない。
「あら。 お兄様、ご覧になって。 可愛らしい姉弟ですこと」
「ああ、双子か。 我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。 人間に忘れられて久しいのに」
とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら外の様子、境内を覗き見している。 まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、
『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』
そうお願い事を述べる。
「そうですわね。 まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」
「そうだな。 もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。 我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」
「ええ、それがよろしいかと」
ーーーー
そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。
「遥香お姉ちゃん、早くー! 」
「もう、陽太。待ってよ。 神社は逃げないわよ! 」
「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」
「もう。 どんな気よ」
腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。 賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。
遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、
「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」
そう願うと、
『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』
その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。
これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。
※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。
※ムーンライトノベルで同時掲載中です。
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断罪された悪役令嬢は、魔王様と恋をする
婚約者である王子から、公の場で罪を着せられ、婚約を破棄され、さらにその後魔王領との境にある森へと捨てられてしまう。
ドレス1枚で間の森へと送り込まれ、死を覚悟した彼女を助けたのは、他でもない魔王様だった....
40
その色を、知らないままで
満たされない孤独を抱えた少女が、月夜にだけ会いに行く相手がいる。
彼は、彼女の正体を知らない。
それでいいと、彼女は思っている。