25周年カップ 小説一覧
361
【完結】25年の人生に悔いがあるとしたら
最長でも25歳までしか生きられないと言われた女性が20歳になって気づいたやり残したこと、それは…。
今回も猫戸針子様に表紙の文字入れのご協力をいただきました!
是非猫戸様の作品も応援よろしくお願いいたします(*ˊᗜˋ)
※イラスト部分はゲームアプリにて作成しております
もう一つの参加作品「私、一目惚れされるの死ぬほど嫌いなんです」もよろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
362
WILD GUNS 最果ての町
賞金稼ぎの稼業に倦んだ主人公は親友であり相棒であった男の故郷へやってくる。
だが、彼は墓の下であった。その後、成り行きから酒場の用心棒をつとめることになるが、町の様子がどこかおかしい。この町へ無法者の一味が帰ってくるというのだ。酒場の亭主は主人公にこの町を守ってくれと頼むのだが……。
銃声と硝煙がたなびく異世界西部劇小説。
363
大馬鹿者のあなたへ
私はあの人に25億円で買われた。人間と同様の思考回路を持つ精密なドールだった。しかし、戦争が起こり、あの人と別れてしまい……
364
爪
爪を剥がさないで
365
わたしを救った私の英雄
「あなたは、わたし救った英雄です!」
目の前に現れた小柄な女性に言われた。
僕は昔、交通事故から彼女を助けたらしい。
----- 事故から命を救われた女性と、体を犠牲にして救った青年 -----
時を経て再会した二人の想いは、少しずつ形を変えながら交錯していく。
それぞれが目指す希望の星を掴むため、心に秘めた光を描く物語。
366
【完結】私、一目惚れされるの死ぬほど嫌いなんです
一目惚れされるのが嫌いな女子は25回目の告白相手にどう答えるのか。
表紙はイラストをゲームアプリで自作後、猫戸針子様に文字入れしていただきました!
猫戸様も25周年カップに参加していらっしゃるので是非ご覧ください(*ˊᗜˋ)
367
25足の靴下は僕を見ていた
朝、タンスを開けたら――25足、すべて柄が違った。
消える靴下、歩く靴下、そしてタンスの裏に眠る「靴下王国」。
妄想か、現実か。モルモットのモチと共に、男は靴下黙示録を目撃する。
ホラーでギャグで、ちょっと泣ける日常怪奇コメディ。
368
『星屑の狭間で』(対話・交流・対戦編)
『星屑の狭間で』本編並びに各スピンオフ・オムニバス・シリーズに於ける共通の主人公が、アドル・エルクです。
彼は作劇中の現在、38才の営業職会社員(間も無く課長に昇進)で、扶養妻子があります。
フットワークの軽さ…明るく面倒見の良い人当たり…人間関係と対人対話では、先回りの速さを示すと共に、パネル・キーボード操作に超速を発揮する以外には特筆能力は、ありません。
ですが、仮想現実である…3Dヴァーチャル体感ゲーム・フィールドの中では、先読み・先廻り・空間認識・心理動向予測に、無類の速さ・強さを発揮します。
艦対艦戦闘を主軸とする、全世界レベルの3Dヴァーチャル体感ゲーム大会に於ける、大衆認知・盛り上げの為に、軽巡宙艦の艦長役を務める無料出演者として選ばれ、人柄(ひとがら)・為人(ひととなり)・表には顕れない感性や能力をも見抜いて、自らの座乗艦『ディファイアント』のスタッフ・クルーを選抜する為に、慧眼を発揮します。
彼がスタッフ・クルーとして選んだ女性芸能人達は、それぞれが観た目にはそぐわない秀でた能力を持ち、アドル艦長を助けて『ディファイアント』を支えて活躍します。
そして戦い抜く中でアドル・エルクの性格や無類の能力に驚愕し、やがて惹かれていきます。
大人の男女の日常生活に、粋な恋愛模様も混ぜ入れながら、ケガ人の出ない3D艦対艦バトル・ミッション・ゲーム・アドベンチャーを記録して、リアルライヴバラエティショウにて、コメント付きで配信紹介する様子も描きます。
艦対艦の戦闘シーン及び、アドル・エルクの戦闘指揮には目を見張るものがあります。
特に挙げたい読み処は、様々な人間関係に於ける、推移・変遷・変化です。
粋に面白く書いていますし、これからもそのように書きます。
本編でも、各スピンオフ・オムニバス作品の中でも『ディファイアント』は新たな艦と出会い、アドル艦長やスタッフも新たな人々と出会います。
アドル艦長らが新たな出会いをどのように活かそうとするのかも、読みどころです。
アドル艦長は戦闘や破壊が好きなのではなく、出来ればリスクは下げながら、のらりくらりと立ち回り、仲間を増やしつつ仲間と共にゲームを楽しみつつ、経験値を積んで艦を強化して賞金や報酬で儲けようとしています。が、戦闘は得意なのです。
最後に作者からの提案です。
あなた自身をキャラクター化して『星屑の狭間で』シリーズの中で出演しませんか?
勿論、私と希望される方との間で充分に話し合い、キャラクターを構築します。
ですが、新構築キャラクターは、既出キャラクターの誰とも関係の無いキャラクターではなく、誰かの関係者であるとします。例えば、学生時代のクラスメイトとか。
充分に話し合った上で、面白いストーリーを考えますので、宜しければ、ご検討下さい。
369
25億光年先のクエーサー
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クエーサーとは、大きなブラックホールが物質を飲み込み、明るく輝くこと。遠い宇宙で大量のエネルギーを放出し、宇宙で最も明るい天体の一つに数えられる。あまりに明るくて、恒星のように見える存在。
遠く手の届かない場所でたくさんのエネルギーを吸い込み、同時に明るく輝く存在。
地球に最も近いクエーサーは、25億光年先にあるという。
私にとって、メディアに出演して頭も良く運動もできる幼馴染の中本貴子は、そんな近くて遠いクエーサーみたいな存在だった。
そんな中本貴子が、遺体で見つかったのは、春休み最後の日。
四月から廃校が決まっている校舎だった。
貴子は施錠されていたはずの屋上から飛び降りて、綺麗だった顔は、トマトみたいに真っ赤な色に染まって潰れた。
※ネタバレ注意!!!!!!
以下、簡易プロットです。
ちゃんと先も考えてます表明ですので、どうかネタバレ困る人は読まないでくださいませぇ!!!
場面一
廃校舎 夜 天文部の五人。
主人公 佐村ミライ 高ニ
山瀬奈美 高ニ
畠中慎也 高ニ部長
浦部理人 高一
久崎紗栄 高一
※この春から皆進級して新校舎で別の高校と一緒に活動予定だった。沼中第ニ高校のしょぼい天文部とは違い、人数も多い沼一。
きっと、仲良い自分達だけで活動できるのは最後だからと、慎也が企画したのだ。
今日は、少子化による統合で廃校になった母校の校舎に忍び込み、皆で最後の観測会をする予定だった。
奈美の絶叫が校舎に響く
中本貴子の遺体を発見した。
時間になっても現れない貴子を放っておいて屋上に潜り込んだ五人。
奈美が下を見ると、貴子の遺体が落ちていた
自殺か他殺か分からない
遺書はない
どうしたら良いか分からない五人
警察に電話っ!
という奈美を慎也が止める
このままだと俺たちが疑われるのでは?
困るのだ。殺人の容疑者にならば、廃校舎忍び込みがバレたら、進路に響く。
黙っていて解散しようと慎也が提案。
※このことにより、ミライは、慎也を後々犯人ではないかと疑う
皆は、解散する
ミライは家に帰ってから一睡も出来なかった。
今も信じられない
貴子が死んだなんて
370
私は、私のために飛び立つことを決めた
私の名前はつばめ。母が好きな童話にちなんで授けた名前だ。
私はそのお話が大嫌い。
その名前にちなんだ自分の名前も嫌いだ。
母は周りの人達から『とても良い人だ』と言われる。それは誰にとっての…?
私は期限を決めた。母の“つばめ”でいるのは来週25歳の誕生日を迎えるまで…
誕生日を迎えたら私は…
371
25人の探偵物語
ここはキャラメル探偵事務所。やってくる依頼は人探しや宝探しから、ゾンビ退治に妖怪退治まで!?相対するはヒーロー、超能力者、科学者といった個性豊かな25人の探偵?達。時には推理、時には暴力で事件を解決!解決率100%!困りごとはキャラメル探偵事務所へ!
372
滅ぼした勇者に、今度は愛されようとしています
かつて魔王だった少女・エイリスは、命の終わりと共に時を巻き戻り、癒し手として新たな人生を歩む。聖剣に選ばれた第二王子リュシオン、迫る魔族との戦争、そして交錯する過去と未来――。滅びを回避するため、彼女は再び運命に立ち向かう。
373
地味な陰キャの私。秘密の図書室で、完璧な王子様の”裏の顔”を知ってしまいました
教室の隅で息を潜める、分厚い眼鏡の陰キャ女子・山崎静。彼女の唯一の安らぎは、月に一度だけ訪れる旧校舎の「第三図書準備室」。そこは、誰にも邪魔されない彼女だけの聖域――のはずだった。
ある日、その聖域に足を踏み入れたのは、スポーツ万能、成績優秀、誰もが憧れる学園の完璧王子・橘慶一郎。住む世界が違うはずの彼が読んでいたのは、静が愛してやまない超マイナーSF小説だった!?
「もしかして、あなたも――」
この出会いをきっかけに、出席番号25番同士の二人は、毎月25日だけの「秘密の友達」になる。完璧な仮面の下に重度のオタクな素顔を隠す王子と、分厚い眼鏡の下に類いまれなる才能を隠す少女。古書の匂いが満ちる静かな部屋で、二人の心は少しずつ近づいていく。
これは、冴えない少女が本当の自分を見つけ、最高の恋を手に入れる、甘くて少しだけ切ないシンデレラストーリー。ギャップ萌え満載の、心温まる放課後ラブコメディ!
374
金の精霊術師から逃げたいモグラ令嬢と、逃がしたくない金の精霊術師のすれ違い
この国は精霊と精霊獣がいる。
契約し精霊術を使う事で精霊術が使える。
金の精霊術師。世界に唯一の人物がミシェル・オランド大公ご子息である。
後に婚約者となる、リアナ・ブルーム子爵令嬢は、幼い頃領地で精霊獣であるモグラと契約をする。
リアナはモグラに名前をつけ、愛情深く寄り添い合い共に過ごしていた。
15歳のデビュタントでミシェルに一目惚れされる。
ミシェルは金の精霊術師であり、大公ご子息ともなれば社交会では大変人気がある。
当然リアナが婚約者となった後は悪意の的となった。
また理解出来ないミシェルのリアナへの対応に、リアナは耐えられなくなる。
リアナは婚約解消に向けて動く。
またミシェルは婚約解消したくなく動き出す。
ミシェルはリアナが社交で受け続けた真実を知る事になる。
逃げ出したいリアナ。
逃がしたくないミシェル。
秘密を持つモグラの精霊獣。
ざまぁをするのは、一体誰なのか⋯⋯。
すれ違いをする2人とモグラのお話です。
375
結婚式から異世界転生~運命に抗う
彼女は根治困難な病気にかかり、余命1年以内であることが宣告されました。それを聞いた彼が決断し、2人はすぐに結婚することを選択します。
結婚式で2人を祝福する回りの人々の優しい気持ちが、神の知るところになりました。
ライスシャワーは天使達になり、導かれてジャンプした2人は、ある異世界に王女と騎士として2人は転生します。
376
死配人ー七消(ななしょう)の狂 ― 狂声の深層―茅野ちさと消失の件
本作は『弐声の狂―○○さん、いますか?』、特に“転:狂声”と密接に繋がるアナザーストーリーです。
先に前作を読むことで、登場人物と事件の正体、そして“声”の由来がより鮮明になります。
≪先に読むべき章:弐声の狂ー○○さん、いますか?≪転ー狂声≫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/743610183/701958628/episode/9644058
≪弐声の狂ー○○さん、いますか?初めから読む場合≫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/743610183/701958628/episode/9620321
――茅野ちさとは、ある日ふと“自分の存在”がこの世界から切り取られていることに気付く。
名前を呼ぶ者はいない。視線が交わることもない。卒業アルバムからも、家族写真からも、その姿だけが白く抜け落ちていた。
「……あなた、誰?」
母の声が、最後の砦を粉々に砕いた瞬間から、日常は音もなく反転していく。
そんな中、ちさとのもとに黒電話から奇妙な声が届く。
『返して。名前も、声も。あなたは“わたし”じゃない』
それは彼女自身に酷似した、しかし確かに“もうひとり”のちさとの声だった。
誰が本物で、誰が偽物なのか。
“わたし”は何者だったのか。
失われた記憶の断片を追い、新宿の路地裏、剥がれかけた看板、そして悪意を孕んだ乳首の黒に導かれ、ちさとは深淵へと落ちていく。
声は彼女の内側――子宮の奥深くにまで侵入し、肉体と精神を塗り替えていく。
そして、七度の“消失”が始まった。
一度消えるごとに、彼女は“わたし”から遠ざかり、別の何かへと変貌していく。
最後に残るのは、声か、名か、肉体か――
あるいは、すべてが漆黒に溶けて消えるのか。
『七消の狂』は、存在と同一性、悪意の感染を描く閉鎖空間心理劇であると同時に、
前作『弐声の狂―転:狂声』で提示された“もうひとつの声”の裏面史でもある。
声を辿る者だけが、この狂気の構造に触れられるだろう。
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この物語には、性的倒錯、精神崩壊、人体改造、スプラッター等を含む描写があります。
表現上の衝撃性が強いため、苦手な方の閲覧はお控えください。
なお、本作は特定の性的嗜好や暴力行為を推奨・助長するものではありません。
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377
僕と校長先生、25のエピソード
文部科学省非公認!
若きイケイケ校長先生とマジメ高校男子の
非日常的な日常、25話のラブコメディーです。
常識ハズレな行動を繰り広げる私立高校の校長先生、桜羽 遥(さくらば はるか) 。
彼女に振り回されっぱなしなのは、同校二年生の榊原賢也(さかきばら けんや)。
修学旅行に遅刻した二人は偶然新幹線の中で出会い、それ以来校長先生は榊原君にあの手この手でチョッカイをかけてくる。
なぜ、校長先生は彼にしつこくつきまとうのか?
榊原君と、教職を目指し若くして亡くなった彼女の従兄、桜羽 隆行(たかゆき)とそっくりだったのです。
校長先生と生徒のコミカルなやりとりが繰り広げられますが、先生と従兄の関係、校長先生が目指すものが次第に紐解かれていきます。
二人の関係も、だんだんと!?
笑いとちょっぴり涙の青春ラブ(?)コメです。
どうぞ、お楽しみください。
378
概念操作で異世界無双ハーレム ~チートもだりぃし、おまえら全部即改変だから~
引きこもりニートの佐藤真一はトラックにはねられ異世界に転生する。
しかし、能力がバグとされ、いきなり無限能力を手にする。
かといって、いまさらチートとか言われても。
めんどくせぇから、おまえら全部即改変な!
379
【24+1】プラスワン
インターハイ、陸上競技。
全国のライバル達との戦いを求めて4×100mリレーにかける少女達の物語。
女子4×100mリレーの予選通過は24チーム。
とある事情から、予選を欠場してしまった高知県代表の土佐水木女子高校。
事情を考慮され、たった1チームでの救済レースに挑むことに。
基準タイムをクリアすれば25チーム目として、準決勝に進むことができる。
しかしライバル不在のレースは記録が出づらいというのが一般的。
肉体、技術とともに重要な心の強さが試されるレースになった。
準決勝に進み、全国のライバル達と戦うことはできるのか。
4人のオーダーと1人のオペレーター。
それぞれに、この1年間でのドラマがある。
それぞれに、駆ける理由がある。
だからこそ、心に火を灯せるのだ。
380
【完結】【小説】web小説で25万円稼ぐには
※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。
高橋|明日香《あすか》は、給料は安いものの安定した職を得ていて残業もない。だがもう少し余裕のある生活がしたいと考えていた。友人たちは創作活動で稼いでおり、自分もお小遣い稼ぎをしようと考える。のだが―――
※他サイトにも掲載中
381
音楽を辞めた私の、25歳の誕生日
25本の蝋燭を一度に吹き消すことができる肺活量は、もうない。
これは、音楽を辞めた琴音が、自分と向き合う物語。
___だから私は、音楽を辞めた。
382
【完結】伯爵令嬢の25通の手紙 ~この手紙たちが、わたしを支えてくれますように~
煌びやかな晩餐会。クラリッサは上品に振る舞おうと努めるが、周囲の貴族は彼女の地味な外見を笑う。
婚約者ルネがワインを掲げて笑う。「俺は華のある令嬢が好きなんだ。すまないが、君では退屈だ。」
静寂と嘲笑の中、クラリッサは微笑みを崩さずに頭を下げる。
夜、涙をこらえて母宛てに手紙を書く。
「恥をかいたけれど、泣かないことを誇りに思いたいです。」
彼女の最初の手紙が、物語の始まりになるように――。
383
探偵barの事件簿
とある街のとある、バーのマスター、
実は探偵で小説家
名前は秋吉、
そこから始まる、ミステリー小説
384
25時の交差点
主人公・早瀬 湊(はやせ みなと)は、まもなく25歳の誕生日を迎えるシステムエンジニア。仕事にも生活にも慣れ、安定した日々を送る一方で、ふとした瞬間に「このままでいいのだろうか」という漠然とした不安に襲われる。そんなある日、湊は深夜25時(午前1時)にいつも立ち寄るコンビニの近くの交差点で、ギターケースを抱えた謎の女性、水無月 希(みなづき のぞみ)と出会う。25歳という「大人」と「若者」の境界線で立ち止まる湊と、夢を追い続け、まだ何者でもない希。二人の出会いは、停滞していた湊の日常に、小さな変化の波を起こし始める。25歳という人生の節目を迎えようとする男女の、悩みと成長、そして未来への一歩を描く、、、、
385
彼との約束あの日まで有効
好きな人との約束の有効期間までのお話です
386
人間と魔物を合成する魔法で勇者パーティが魔族と混ざる話
禁術「合成之法」。それは人間すら材料として新たなモノを想像できる秘術。
魔族の四天王、そして魔王に対峙した勇者パーティたちは、極限まで追い込まれた。
聖女にして姫騎士たるセレフィナは、力尽きた仲間と、倒した魔物を『材料』として
巨大な魔力を魔王にぶつけたが────
387
タイムカプセル~思い出探し~
宮原が通う新谷高校は、今年度で廃校となることが決まっている。
25期生で最後の卒業生となる思い出作りとしてタイプカプセルに手紙を入れることになった。
テーマは『学校生活で楽しかったこと。25歳の自分に向けて』
屋上から眺める校庭では楽しそうに笑って高校生活最後を満喫している生徒たち。
そんな輝く思い出がない私に、楽しかったことと言われても。
そう思っていたらそこにクラスメイトの庄野くんがやってきた。
「ちょっとした探し物ゲームしよう。リミットは卒業式」
探し物をしながら思い出す学校生活とは。
388
25匹の魚と猫と
コメディです。
短編です。
暴虐無人の猫に一泡吹かせようと、水槽のメダカとグッピーが考えます。
何も考えずに笑って下さい
※クラムボンは笑いません
25周年おめでとうございます。
Copyright©︎
389
私側
私から見た目線で生い立ちをつづります。
同じような環境で苦しむすべての人に、、
390
夕焼けと虹
ユウは25歳の会社員。休日にショッピングに出かけると、先輩のあかねさんがイケメン男子といちゃついている所を目撃する。
それに刺激されて自分も彼氏が欲しくなり、久しぶりにマッチングアプリを開いた。プロフィールを物色していると、先程のイケメン男子が登録されているのを発見する。
あかね先輩と付き合っているくせに、彼女を募集しているイケメン男に腹を立てたユウは、浮気を暴くために自らマッチングして証拠をつかもうとする。
391
3000円の恋人
「家族オークション」は一人になった人々が集まる場所。内海は人のいる喜びを体験するため3000円で少女を『買う』ことにした。
392
あの日見た笑顔はもうここにいない
誰にでも取り戻せない過去がある。たった二年の愛だった。
35年経った今でも、忘れられない、
想い、後悔、懺悔、逢いたい想いを、今、貴方に。
393
ヤクザのお嬢は25人の婚約者に迫られてるけど若頭が好き!
関東最大の極道組織・大蛇組組長の一人娘である大蛇姫子は、18歳の誕生日に父から「今年中に必ず結婚しろ」と命じられる。
姫子の抵抗虚しく、次から次へと夫候補の婚約者(仮)が現れては姫子と見合いをしていくことに。
しかし、姫子には子どもの頃からお目付け役として世話をしてくれている組員・望月大和に淡い恋心を抱き続けていて──?
全25人の婚約者から真実の愛を見つけることはできるのか!?今、抗争より熱い戦いの幕が上がる……!!
394
25人の子供たち
山々に囲まれた小さな町・星ヶ丘。
そこにある分校、星ヶ丘小学校には、わずか25人の子供たちが通っていた。
春のある日、そのうちのひとり、6年生の岸本春斗が姿を消す。
はじめはただの家出だと誰もが思った。
だが、翌日から不穏な出来事が続く――
395
『星屑の狭間で』(クライム・サスペンス編)
…サイン・バード氏の独白…
「……貴方は観られている……政府が極秘に導入した総ての通信を盗聴し…傍受した通話と、総ての監視カメラの映像を分析するシステム……『マシーン』に拠って……いつ何時となく、監視されているのだ……私はこの『マシーン』を大富豪の親友と2人で開発した……目的はテロを未然に防ぐためにだ……だがこのシステムはテロ計画とは関係の無い、凶悪な犯罪計画をも感知する……政府には無用の犯罪計画だ……しかし、私に無用な犯罪計画など無い……私は『マシーン』をクローズドシステムとして構築し、密かにバックドアを設定した状態で政府に安価で引き渡した……その際に政府と交渉したのは親友だったので、彼らは親友が開発者であると認識していて…私の存在は知らない……実際に設計・構築したのは私なのだが……その後政府は親友を囲い込もうとしたのだが…彼が断ったので、爆発事故に巻き込む形で彼を殺害した……私もその時には近くに居て重傷を負い、暫く車椅子だった……だからこの私でも『マシーン』のメインフレームにはアクセス出来ない……だがバックドアを通じて私にだけ、その犯罪計画に関わる可能性の高い個人の社会保証番号が表示される……この時点でその人物が、加害者になるのか被害者になるのかは判らない……だから、私にはチームが必要だった……共にその犯罪を防止する為に動けるプロ集団が……表示されたターゲットは必ず見付け出し……犯罪は起きる前に、それを阻止する……『運営推進委員会』が『マシーン』の大凡を解析し、ふたつ目の超A I 『サマリタン』を構築して本部の中枢に据えた事は、私も感知した……その目的は今の処判らないが、将来的に対抗する必要性が浮上する可能性を考慮して、みっつ目の超A I 『ブレイン』は、私が開発した『サッチェル暗号コード』で、私にだけアクセスできるワンサイド・オープン・システムとして構築した……その『ブレイン』が暫く前に表示したのが、アドル・エルク氏だ……彼と彼の関係者がどのような犯罪計画にどのように関わるのかもまだ判らないが、彼とその関係者を注意深く観察していけば……いずれ浮上して来るだろう……」
サイン・バード氏が構築した超A I 『ブレイン』が表示した『アドル・エルク』
それが意味する処は何なのか?
彼と彼の関係者が、何の犯罪に巻き込まれようとしているのか?
本作は犯罪を発生前に阻止しようとして活動するサイン・バード氏のチームと、アドル・エルク氏を中心とする【『ディファイアント』共闘同盟】のスタッフ・クルーとの関わりを縦軸に……彼らに迫り、巻き込もうとする犯罪計画との戦いを横軸にして描くクライム・サスペンス編。
家族とその関係者をも含むスタッフ・クルーを、迫る犯罪計画から守ろうとして奮闘する彼らを描く…スピンオフ・オムニバス・シリーズです。
396
25年前のアナタと25年後のキミへ
「好きな人がいるんです」
恋の始まりは千差万別だ。
便利屋を訪れた女子大生、宮塚シズリの一声は翔馬に衝撃をもたらした。
どこにでいそうな女子が抱えている悩みとは、存外セオリー通りとは限らない。
想像の斜めをいくものであり、宮塚の場合も例にもれなかった。
意中の相手に落し物を届けたい。
純情な乙女は、素性も知らないを人物に想いを寄せ行方を捜していた。
変わり者の依頼人の奇妙な動機。
おまけに顔さえ分からない相手を捜索しなければならないときた。
常識から逸脱した案件でも、困った人がいる限り街の便利屋は見放す真似はしない。
唯一の手掛かりは相手が落としたという緑色翡翠のブローチ。
四つ葉のクローバーのシルエットが浮かぶ緑のアクセサリーは所持者の願望を叶える為、縁の在る相手を引き寄せるという曰くつきの品だった。
オカルト染みたブローチを手掛かりに翔馬たちは所持者の身元を辿っていく。
四つ葉のクローバーが持つ魔力に翻弄され調査は困難を極めるが、その陰で新たなる出会いと難題が舞い込んでくる―――――
それは、ブローチの謎に迫る新たなる導だった。
10/27 完結しました。
11/18 6-2の一部を分かりやすくする為、捕捉を入れました。
397
海街メゾンで、小さく暮らそ。
ロマンス詐欺、突然の失職にリボ地獄──!?
足元がすべて崩れ落ちたカフェ店員・風子が出会ったのは
和歌山県、白浜の海辺に立つ
家賃ゼロの共同生活ハウス『海街メゾン』
メゾン入居条件は、なんと「借金で生活が苦しいこと」
管理人・宗一郎が借金を肩代わりする代わりに、
入居者は彼が定める「小さな暮らしのルール」に絶対服従!
スマホは一日二時間。生活費は一日二千円。カフェ通い禁止。
令和には厳しすぎるルールの中で、
風子は戸惑い、反発し、何度も逃げ出したくなる。
だが──
恐ろしいほど筋の通った管理人。
ワケありぽっちゃりシングルファーザー。
思春期メロすぎ女子高生。
個性的な同居人たちとの暮らしのなかで、
風子はルールの裏に隠れた「豊かさ」を感じ取るようになっていく。
❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅
──私はきっと、ここからちゃんと、生き直せる。
❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅
人生どん底から自分を取り戻す、再生と〈小さな暮らし〉の物語。
398
第25号駆逐艦「卯月」参ル!
皇紀25世紀、和暦に直して昭和元年……いや、大正15年9月のことである。第一号駆逐艦神風より数えて25隻目の睦月型駆逐艦四番艦が竣工したのは、まだ昭和ですらない昔であった。いわゆる大正浪漫と称されるその時代は、而して決して浪漫で語られるような美的なだけではない時代であった。尤も、後世の人間は都合良く過去を改竄しがちであり、彼等にとって浪漫は美的な時代であるとした方が都合が良かったのだろう。
そんな、まだ電灯がガスで作られていた時代に生まれた彼女(艦艇は伝統的に女性とされる)が雪風、時雨と並び「幸運艦」と称されたのは、決して勝ち戦だったからだけではない。睦月型などの旧式駆逐艦は、よくかずあわせとして激戦区に放り込まれたり船団護衛のための消耗品とされることが多かったが、そんな中彼女卯月が護衛する船団は一隻たりとて脱落することがなく、結果として船団護衛の観点からすれば「幸運艦」と称されるに至ったわけである。
そんな彼女の生涯を、今日は見てみたいと思う……。
399
余命1年の僕が、君と恋をした
小説の主人公がある日難病が診察されたこと、医師の口から余命1年と言われて。その後、宮下陽菜という人物に出会って、彼は残り少ない人生をすべて塗り替える「恋」の始る
400
ダンジョン25階に放置された「破れない盾の台頭」
アステリオンの世界において、ダンジョンは栄光と絶望が脈打つ心臓部だ。
そこへ足を踏み入れることは多くの者の夢であり、また多くの者にとって死刑宣告でもある。
若き冒険者ヘイデン・クロスは、栄光のためではなく、愛のためにこの運命を選んだ。
彼が求めていたのは、病気の妹の薬代を払うだけのお金だけだった。
タンク――集団を守る生ける壁――という彼の役割は、決して攻撃することなく戦うことを強いるものだった。
それでもヘイデンは仲間の約束を信じていた。
ある日、ダンジョンの25階で、彼は裏切られる。
光さえ届かない深淵に置き去りにされ、死にゆく彼は、真の地獄は怪物ではなく…人の心でできていることを知った。
今、肉体は砕け散り、盾は血に染まり、ヘイデンは地上へと舞い戻る。
かつてのタンクではなく、新たな存在として。
壊れることを拒む男。