異世界恋愛 小説一覧
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泥まみれの宝石〜潔癖皇子に恋した奴隷〜
ケイはスルタンの奴隷だ。徒花達が妍を競う後宮で、スルタンの最愛として十年君臨し続けた奴隷だ。スルタンの命じるままに、男も女も体でもてなし続けた奴隷だ。美食も美酒も飽き、手に入らないものはない日々のなかで、飽き飽きと暮らしていた。しかし、ある日。
「なんて美しい髪……。我が君、私、あの者が欲しゅうございます」
美しい金の髪に目を奪われたケイは、自分の所有者であるスルタンに『ソレ』が欲しいと強請った。ところが。
「あやつは隣国の皇子だ。なかなか難しかろう。……だが、あやつが気に入ったのならば、そなたをあやつに贈ってやってもよいぞ?」
「……え?」
スルタンの気まぐれで下賜されることになったケイに、美貌の皇子は氷のような視線を寄越した。
「穢らわしい女め、私の愛を求めるな。私は皇家に穢れた血を混ぜる気はない」
「おほほ、可愛らしいお方。……もとより私は夜のための道具。ご安心なされませ。子を産みたいなど、思ったこともございません」
禁欲的で潔癖な皇子と、貢物となるためだけに存在してきた寵姫のお話。
果たして二人が心を通じ合う日は来るのか。
ムーンライトノベルズに同名の類似作(BL)を公開していますが、別物です。
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文字数 20,797
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.01.30
362
【完結】捨てられた聖女は王子の愛鳥を無自覚な聖なる力で助けました〜ごはんを貰ったら聖なる力が覚醒。私を捨てた方は聖女の仕組みを知らないようで
ルリナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。
ルリナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。
再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵はルリナのことが邪魔で追放させたかったのだ。
そのために姑息な手段を使ってルリナをハメていた。
だが、ルリナには聖女としての力が眠っている可能性があった。
その可能性のためにかろうじて生かしていたが、十四歳になっても聖女の力を確認できず。
ついに公爵家から追放させる最終段階に入った。
それは交流会でルリナが大恥をかいて貴族界からもルリナは貴族として人としてダメ人間だと思わせること。
公爵の思惑通りに進んだかのように見えたが、ルリナは交流会の途中で庭にある森の中へ逃げてから自体が変わる。
気絶していた白文鳥を発見。
ルリナが白文鳥を心配していたところにニルワーム第三王子がやってきて……。
文字数 41,924
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.11.20
363
追放された万能メイド 逆異世界転生してアイドルのマネージャー?!
王宮の冷たい廊下で、ノエルは静かに頭を下げた。
長年仕えた主 国王から言いわたされたのは、感謝ではなく追放命令。
完璧すぎる気遣いも、先回りする仕事も“気味が悪い”と疎まれた。
王宮で“完璧すぎる”と疎まれ、追放された万能メイドのノエル
気づけば彼女は、異世界――現代東京の渋谷へ転生していた。
ここがどんな街なのかわからず、彷徨っているとある夜、路地裏で倒れている美青年を発見する。
彼は今人気急上昇中のアイドルグループ
『Frozen(フローズン)』のセンター・神崎レンだった。
過密スケジュール、荒れた食生活、崩壊寸前の人間関係。
完璧な気配りと異常な家事能力でレンを支えたノエルは、なぜかそのまま新人マネージャー(お試し)として働くことに!?
感想数 0
文字数 9,093
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.10
364
冤罪で聖印を奪われた令嬢、辺境で本物の大聖女になる ~傲慢令嬢ヒストリアの救済証明~
歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面を知ることとなる。
一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。
―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――
裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。
【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】
これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す再起の物語。
●スピンオフ公開中です
追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜
感想数 0
文字数 269,962
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.25
365
【完結】前世バナナだった令嬢ですが、婚約破棄なんかに負けません!
学園でのパーティーの真っ最中、王子から婚約破棄を宣言されたキャスリンは、自身の過去を振り返る。実は彼女の前世は、縁日の屋台で惨めに売れ残った過去を持つバナナの果実だったのだ。
前世のトラウマや婚約者との確執、同級生たちの陰謀に苦しめられながらも、かつての知識と根性を活かしてたくましく奮闘していた彼女は、あるとき、憧れだった稀少品種を想起させる銀青色の髪と瞳を持つ美しい貴族令息と邂逅する。
場面 は戻り、婚約者の暴挙により窮地に立たされた彼女。その心の傷を救うのは、果たして……?
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。※旧サブタイトル『~元売れ残りチョコバナナは今度こそ幸せを掴みたい~』
感想数 1
文字数 94,076
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.06.14
366
灰になるまで、奏でよ
キャッチコピー:
愛することと壊すことを区別できない三人は、禁じられた重奏へ向かう。
あらすじ:
幽都最大の劇場・玄楼には、人の感情や記憶へ直接触れる「声紋」を持つ芸人たちがいる。
喪失を奏でる若手筆頭・朱鷺は、聴衆を美しい痛みへ沈める一方で、芸に自分自身を削られていた。彼を拾い、育て、完成させようとする楼主・澪架は、朱鷺と禁じられた「重奏」を成立させる唯一の相手でもある。
後援者の娘・白縫糸は、声紋に影響されない稀少な体質を持っていた。誰もが朱鷺の音に自分の喪失を見る中、糸だけは彼の音そのものを聴き、その痛みを見抜く。
朱鷺は糸の前でだけ、舞台の外の息を思い出していく。けれど朱鷺の音の奥には、澪架の声が深く結ばれている。救えないと知りながら離れない糸。手放せないと知りながら完成を望む澪架。どちらも選べないまま、朱鷺は百年に一度の玄夜祭へ向かう。
喪失と渇望が重なる夜、三人の愛は最高の芸となり、取り返しのつかない結末へ燃え上がる。
感想数 0
文字数 36,056
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
367
(完結)私の夫を奪う姉
私(ポージ)は爵位はないが、王宮に勤める文官(セオドア)の妻だ。姉(メイヴ)は老男爵に嫁ぎ最近、未亡人になったばかりだ。暇な姉は度々、私を呼び出すが、私の夫を一人で寄越すように言ったことから不倫が始まる。私は・・・・・・
すっきり?ざまぁあり。短いゆるふわ設定なお話のつもりです。
感想数 22
文字数 7,782
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.25
368
ダンジョン管理者~氷の魔族と少女と使い魔にゃんこ〜
魔族であり、新米幹部でもあるベルフィリオは、魔王の命令で各地のダンジョンを巡る日々を送っていた。相方の使い魔白にゃんこのキトンと共に、ダンジョンチェックを行いながら管理者としての役割を果たしていく。
ある日、ベルフィリオは視察のために訪れたダンジョンで、運と勘に恵まれた弓使いの少女イーリィアと出会う。彼女はとある理由で罠にかかってしまうのだが、なんと仲間に置いて行かれてしまった。ベルフィリオは彼女を見捨てることができず、仕方なく助けてあげる事に。イーリィアは彼に恩を感じ、ベルフィリオとキトンの仕事のお手伝いを申し出た。
二人は次第に親しい関係になり……というお話です。
魔族×少女+にゃんこ、の趣味全開の物語です。よろしければお付き合いください(^▽^)/
※残酷描写、暴力描写あり。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿してます!
感想数 0
文字数 18,725
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.04.06
369
変わり者転生令嬢は国一番の美少年王子に溺愛される
物心ついた時から、前世の記憶を持つ侯爵令嬢ジュリア。そんなジュリアは日々、侯爵令嬢として生きる事を窮屈に感じていた。
それでも前世の記憶を頼りに、大好きな日本食を作ったりジャージを愛用したりと、自分らしく生きる事で、人生を楽しんでいた。しかしそんな彼女を、他の貴族が理解できるはずもなく…
気が付くとジュリアは、変り者令嬢と呼ばれる様になっていた。それでも“自分は自分だから、周りに何と思われようと気にしない”そう決意し、自分の生きる道を突き進む。
そんな中、13歳を迎えたジュリアは、貴族学院に入学することに。そこで出会ったのは、第二王子のリュカだった。
誰になんと言われようが我が道を突き進んでいくくせに、肝心なところでは思った事が言えない侯爵令嬢ジュリアと、常に周りの顔を伺い、言いたい事を何一つ言えなかった第二王子、リュカ。不器用な2人の恋のお話です。
文字数 116,860
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.05
370
果たされなかった約束
子爵家の次男と伯爵の妾の娘の恋。貴族の血筋と言えども不遇な二人は将来を誓い合う。
しかし、ヒロインの妹は伯爵の正妻の子であり、伯爵のご令嗣さま。その妹は優しき主人公に密かに心奪われており、結婚したいと思っていた。
このままでは結婚させられてしまうと主人公はヒロインに他領に逃げようと言うのだが、ヒロインは妹を裏切れないから妹と結婚して欲しいと身を引く。
怒った主人公は、この姉妹に復讐を誓うのであった。
※サディスティックな内容が含まれます。苦手なかたはご注意ください。
感想数 0
文字数 50,766
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.01.31
371
【完結】小さな村の娘に生まれ変わった私は、また王子に愛されて幸せに暮らします。みんな私の事を小娘扱いするけど、実はお姫様だったのよ!
王妃だった私は病におかされてこの世を去った。でもそれは第二の人生の始まりだった。
新たなスタートは戸惑ったけど森の奥で村を見つけ、食事を与えられ、住む場所を貸してもらい、充実した日々を送る事に。
そんなある日、旅人の商人に手作りのお薬を売ると、それが元夫である第一王子に届き、『是非とも直接お礼を伝えたい』と言われ会いに行く事に。
久しぶりに夫に会えるのはとても嬉しい。でも私が王妃の生まれ変わりだなんて分かるはずがない。そう思っていたのだが……
「サクッと読めて心に残る小説」を意識して書きました。完結保証です。3連休中に全話投稿します!
感想数 2
文字数 90,365
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.07.12
372
【完結】すべての縁談を断り続けていた次期侯爵様ですが、なぜか私だけは溺愛されているようです
生活環境が原因で、どのような縁談も断り続けて、恋愛などすることはないだろうと確信していたレイラ=ミリシャス。
そのことで考えごとをしていたレイラは突然事故に遭う。
レイラに怪我をさせてしまったガルアラム次期侯爵は、貴族界では名前も顔も知らない者はいないくらいの国宝級のイケメン。
しかし、極度に責任感が強いため、レイラの怪我が完治するまで責任をもって看病をしようとしていた。
レイラは過去のトラウマから誰に対しても恋愛感情など持つはずがない。
ガルアラムもまた、縁談を全て断り続けるような人だから恋愛などあり得ないとレイラは確信していた。
だが、毎日の治療生活によって徐々に二人の感情にも変化がでて……。
同時にガルアラムの計らいで、レイラが事故に遭うまでがどのような生活だったのかを知っていくことになり……。
誰とも縁談や恋愛などする気もなかった二人が、恋に堕ちていくお話です。
※ざまぁ要素はありますが、物語の中盤から後半にかけてになります。前半は伏線のみです。
※長編設定にしていますが、まだ完結まで書けていません。状況によっては短編に切り替えるかもしれません。(4万字以下で完結させる場合は短編の変更します)
文字数 27,259
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.01.27
373
異世界転生先は鏡の妖精だった⁉ちょっぴりハードモードです
加賀美 由奈27歳独身ブラック企業に勤めている。ある日目が覚めると知らない屋根裏部屋で寝ていた。
そこには大きな姿見鏡があってオッドアイの美少女が映りこんで泣いている。
「お願い妖精さん、私を助けて」泣きながら少女が願うと由奈は少女バレンシアに成り代わってしまう。
元に戻ろうにもバレンシアは虐待に心を壊して鏡の世界に逃げてしまった。
「まさかの異世界転生?私は鏡の妖精なの⁈」
魔法、獣人、魔族、妖精が存在するファンタジーな世界で教育係のヘレンの虐待に耐えつつ由奈はバレンシアと自分も幸せになる方法を探して奮闘するのだが、次々と厄介に巻き込まれていくのをポンコツ従者黒猫ネーロと乗り越えていく。
最初は重い展開ですが好転していきます。
世界観はフワッとです。完結しました。読んで頂いて有難うございました。
感想数 1
文字数 73,169
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.29
374
シンデレラに転生したので、私だけの王子様と幸せになります!
義母と義姉たちに使用人扱いされていたエラの前に、魔法使いが現れた。
汚れたワンピースを魔法できれいなドレスにされて、問答無用で押し込まれた馬車の中で、エラは日本人だった前世の記憶を取り戻す。
「……私……シンデレラに転生してるの……?」
シンデレラな生活から抜け出したいが、本物の王子様と結婚するのは絶対に嫌だ。
おとぎ話のヒロインなだけあって、エラは美しい容姿をしている。
それを活かして、たくさんの人が集まる舞踏会の会場でエラだけの王子様を見つけることにした。
ムーンライトにも投稿してあります。
感想数 0
文字数 23,877
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
375
魔戦場のミハエラ~美形公爵サマの嫁になれ?王命?なのに白い結婚?そちらがそのつもりならこちらは三倍返しだ!~
王命でとある公爵サマとの結婚を言い渡されたミハエラ。
ところが公爵サマは白い結婚宣言。
公爵邸内で放置されるミハエラ。
『戦場の戦乙女』であるミハエラは、とある目的をもって王都へ来たのだが。
王宮で受けた『至れり尽くせり』とだいぶ違う公爵邸でのこの扱いはなんだろう。
「よろしい、ならば戦争だ」
※完結済。おまけ含め全十三話。
(2023.06.07第三話を若干改稿)
※おまけ小話の会話文オンリーだったものに地の文を足し改稿。
『超番外編』として章分け。
これによりR15に変更。おまけ・番外編含め全十七話になります。
直截な閨話が苦手な方はおまけ以降ブラバ推奨。
(2023.06.21 改稿)
※小説家になろうの自主企画『ざまぁ企画』の参加作品です。
※画像はフリーイラスト素材を使用しています。
感想数 31
文字数 38,580
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.06
376
追放された最強聖女ですが、王子と一生添い遂げるので国が滅びても興味ありません〜ただし王子に手を出したら即殲滅です〜
二度も追放された聖女――その正体は、強すぎて制御不能と恐れられた元最強戦力。
そんな彼女が教育係として仕えることになった第二王子もまた、不当な陰謀によって王都を追われてしまう。
だが聖女にとって国などどうでもいい。
「私、王子と一生添い遂げるのが最優先なので」
辺境の城砦で始まる、二人きりの穏やかな生活。
それこそが彼女の望み――のはずだった。
しかし王都では、王子を失った影響で国が崩壊寸前に。
救援を求められても興味なし。放置で問題ない。
ただし――
「王子に手を出したなら、話は別です」
最強すぎる聖女と、実は規格外の力を隠し持つ王子。
互いを最優先にする二人が、無自覚に王国を掌握していく。
これは、重すぎる愛で結ばれた二人の、辺境スローライフ(※時々殲滅)の物語。
王国特殊聖女部隊シリーズ
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文字数 7,096
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
377
【1話完結】断罪と婚約破棄……からの?!
王侯貴族の令息令嬢が通う王立学園の卒業パーティーにて、ユーグレース・ザイン伯爵令嬢は、婚約者のリンク・ユシュグライド第一王子に、キリアン・ルーチェ子爵令嬢を虐めたという虚偽の罪で公の場で断罪され、婚約破棄を申し渡される。
リンク殿下とキリアン様の周りには取り巻きのように控える騎士を目指す男爵令息、魔導師として将来を嘱望される伯爵令息、宰相閣下の息子である公爵令息、教皇令息が控えていた。
※小説家になろう様でも別名義で掲載しています。
※思いつきの1話完結です。
※色々頭を緩くしてお楽しみください。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
感想数 10
文字数 3,217
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.27
378
聖女ですが社畜生活に疲れたので美少女魔王と国を乗っ取ります!
672連勤、三徹目を迎えた聖女ミスティは亡命を決意する。
国境の森で倒れたミスティが目を覚ますと、目の前には「魔王」と名乗るロリ美少女の姿が!
―…かわいすぎますっ!魔王様あっ!一緒に私の国を滅ぼしてくださいっ!!
聖女×魔王の爽快ファンタジーGLです!
前作「嫌われ者の令嬢は剣術を極め婚約破棄してお姫様の騎士となる!」と同じ世界です。単体でも楽しめます!
感想数 0
文字数 11,162
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
379
怪しいおまじないに頼った結果好きな人の前でだけ声が出なくなってしまったけれども、何故か上手くいきました
伯爵令嬢である私、セシリア・イレーザーは、幼馴染である侯爵家のカラーラスお兄様の事が大好きだった。
なのに、ここ最近何故だかお兄様にずっと避けられてしまっていて、大好きなお兄様と、まともにお話も出来ないのだ。
(あぁ、どうしたら子供の頃のようにお兄様とお話が出来るのかしら……)
思い悩んだ私は、なんでも悩みを解決してくれると噂のご令嬢エルレイン様を頼ったのだが
けれども、これが間違えだった。
彼女の使う、強力な”おまじない”によって、なんと私はカラーラス様の前でだけ、声が出なくなってしまったのだ。
どうしてこうなった。
大好きな人と話すことが出来ない絶望の淵に立たされた私は、それでもカラーラス様を想い、
そっと彼を見つめるのであった。
「貴女の想いが成就したら、”おまじない”は解けて、カラーラス様とまたお話し出来るようになりますわ。」
エルレイン様から言われた、その言葉を信じて……
##このお話しは、カクヨム、小説家になろう にも投稿しています
感想数 0
文字数 20,477
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
380
【完結】どろどろの恋をしてしまったのです
フィアーナ伯爵令嬢は、小さいころに命を助けてもらったレオルド次期公爵のことをずっと愛し続けていた。
だが、レオルドには訳ありで愛人が大勢いる。
それでもレオルドのことが好きなため、フィアーナも愛人として彼に近づく。
愛人関係になっても、レオルドはフィアーナのことに全く手を出そうとしなかった。
さらに、突然の愛人終了宣言。
フィアーナは諦めなければならないと思い込み、公爵邸を飛び出てレオルドの幸せを願う。
しかし、フィアーナ自身もレオルドのことは諦めきれず……。
そんな状況の中、評判の悪いデルム侯爵が伯爵邸にやってくる。
デルムは、フィアーナと婚約しようと企んでいた。
だが、フィアーナの心の中にはレオルドのことでいっぱいだった。
※全9話の短編になります。全話執筆済みです。
文字数 16,317
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.04
381
あなた達を見返して必ず幸せを掴んで見せます
侯爵令嬢のジェシカは、婚約者のネイサンや家族、王妃様から嫌われ冷遇されていた。
そんな中、ネイサンから婚約破棄して欲しいと告げられる。隣には、男爵令嬢カミラの姿も。ショックを受け、家に帰るジェシカに対し、父親は激しくジェシカを叱責する。
家から追い出されたジェシカは、唯一自分の味方でもある従者のヴァンを連れ、大好きな海へと向かった。
その海で、日本人だった前世の記憶を取り戻すジェシカ。今まで自分がされてきた仕打ちに、ジェシカは憤る。
「あんな浮気男、こっちから願い下げよ。こうなったらネイサン様と婚約破棄をして、前世で大好きだった旅に出てやるのだから」
こうして始まった、ジェシカの婚約破棄計画。でも、中々思う様に行かなくて…
前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢ジェシカが、今まで自分を冷遇してきた人たちを断罪し、自由を手に入れ旅にでるまでのお話です。
途中胸糞悪い話もあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 114,911
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.09.17
382
恋した男が妻帯者だと知った途端、生理的にムリ!ってなったからもう恋なんてしない。なんて言えないわ絶対。
「待たせたね、メグ。俺、離婚しようと思うんだ」
今まで恋人だと思っていた彼は、まさかの妻帯者だった!
絶望するメグに追い打ちをかけるように彼の奥さまの使いの人間が現れた。
相手はお貴族さま。自分は平民。
もしかしてなにか刑罰を科されるのだろうか。泥棒猫とか罵られるのだろうか。
なにも知らなかったメグに、奥さまが言い渡した言葉は「とりあえず、我が家に滞在しなさい」
待っていたのは至れり尽くせりの生活。……どういうこと?
居た堪れないメグは働かせてくれと申し出る。
一方、メグを騙していた彼は「メグが誘拐された」と憲兵に訴えていた。
初めての恋は呆気なく散った。と、思ったら急に仕事が忙しくなるし、あいつはスト○カ○っぽいし、なんだかトラブル続き?!
メグに次の恋のお相手は来るのか?
※全48話。脱稿済。
※R15は保険。
※設定はゆるんゆるん。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※このお話は小説家になろうにも投稿しております。
感想数 29
文字数 155,070
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.08.11
383
【R18】恋を知らない聖剣の乙女は勇者の口づけに甘くほどける。
「君が俺に何をされているのか、ちゃんとその目で確かめるんだ」
魔王率いる魔物がはびこる世界で、勇者の剣を持つという”聖剣の乙女”に選ばれたアメリ。引き合わされた勇者ロランはぶっきら棒なイケメンで。
勇者が魔物に受けた傷は聖剣の乙女にしか癒せないと言われるも、治癒方法はアメリがロランとのエッチで快感を得るしかなくて!?
恋愛スキルゼロのアメリはロランの手管と言葉攻めに翻弄されるばかり。
魔王討伐の旅の中でエッチは順調に?ステップアップ。近づく距離とは裏腹に、いつまで経ってもアメリは自分に自信が持てなくて……。
近づいたり離れたり、もだもだしながら自己肯定感低めのアメリが愛されヒロインに育つまで。
※ヒーローはツンのちクーデレ、終盤にはヤンデレ方面に向かう予報です
感想数 0
文字数 144,326
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.05.30
384
公爵令嬢たちの、ちょっとしたお話
公爵令嬢は我儘シリーズの、本編から飛び出した番外編のみで構成されるお話です。
時系列もいい加減になるかなぁ?番外編なので、その辺は気にしません。
クラリッサとアリステアのふたりが中心の小話になる……はずです。
気軽に読んでください。
他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 15,916
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.03
385
悪役令嬢ですが、ヒロインと共同戦を張ってます!
「どうしましょうーーー! 」
顔をぐしゃぐしゃにした方が私にすがって来ました。
えっと………こちらのセリフです。
一匹狼系悪役令嬢×膀胱最弱系ヒロインのお話
********
『悪役令嬢ですが、ヒロインに助けを求められています!』の続編です。
※ご都合主義のゆるゆる設定を前回から引きずっております。
※誤字脱字報告、大歓迎!
※膀胱に関するお話が多いです。ヒロインの容姿が崩れます。苦手な方はご注意ください。
感想数 1
文字数 10,138
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.26
386
呪いで女体化した勇者の俺、腹黒王子にスローライフを奪われそうです!?
完璧令嬢と称えられるアリア・セルフィア。
だがその正体は——魔物退治が大好きすぎる勇者アレンだった!?
魔王の呪いにより“女体化”し、
さらに 「ユリウスに触れられるとアレンに戻る」
+
「ユリウス相手だと、照れただけで元に戻る」
という最悪の体質に。
アレンの秘密を知るのは、
腹黒で執念深い第二王子・アイシュリング=ユリウス。
『自由に生きたい』アレン vs
『スローライフを奪いに来る腹黒王子』
呪いで女体化した勇者と、執着王子の恋と騒動のスローライフ崩壊ラブコメ!?
感想数 0
文字数 8,466
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.01
387
「魔力ゼロの無能はいらん」と婚約破棄された推理オタク令嬢、呪われた冷酷公爵の館で物理トリックを解き明かしたら激重溺愛ルートに入りました〜今さ
「魔力ゼロの無能はいらん。真に私に相応しいのは、類まれなる魔力を持つお前の妹だ」
華やかな夜会の中心で、身勝手な理由から婚約破棄を叩きつけられた令嬢・クロエ。
周囲が嘲笑する中、彼女はただ一人、異常なほど冷静だった。
それもそのはず、彼女は魔力がない代わりに「科学と論理」をこよなく愛する重度の推理オタクだったのだ。
そのまま歴代の婚約者が次々と変死を遂げている『死の館』――冷酷公爵・レオンハルトの元へと追放されたクロエ。
到着早々、館では密室で花瓶が砕け散る恐ろしい怪現象が発生し、使用人たちは「呪いだ!」とパニックに陥る。
しかしクロエは、怯えるどころか目を輝かせて言い放った。
「……いえ、これは呪いではなく、ただの共鳴現象を利用した物理トリックですね」
魔法至上主義のこの世界で、ただ一人「論理」で呪いを暴くクロエ。
長年、見えない悪意と怪現象に苦しめられてきた公爵は、その圧倒的な知性に衝撃を受け、次第に「お前以外の女は考えられない」と激重な溺愛を見せ始める。
一方、クロエを追い出した元婚約者と実家は、魔力に頼りきった結果、領地経営に失敗して自滅の道を辿っていた。
今さらクロエの価値に気づき、泣きついてこようとする彼らだったが――。
「残念ですが、あなた方の不正はすでに『論理的』に証明されています」
これは、ただの物理トリックを呪いだと勘違いする愚か者たちを完全論破し、不器用な冷酷公爵からの至高の愛と最高の居場所を手に入れる、無能令嬢の逆転劇。
感想数 0
文字数 91,924
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.09
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悪役令嬢は断罪フラグをへし折って、カレーで人生大逆転します!~婚約破棄されたので、胡散臭い商人と国民食を作って幸せになります~
「君を愛することはない」――婚約者の王太子が可憐なヒロインに心奪われるのを見て、前世の記憶を取り戻した公爵令嬢エリザベス。ここは乙女ゲームの世界で、自分は断罪される悪役令嬢!?冗談じゃない!過労死した社畜根性舐めないでよね!破滅フラグは、自らの手でへし折る!王太子なんてこっちから願い下げ、私の夢は前世で愛した「カレー」で自分の店を持つこと!しかし、肝心のスパイスがこの世界にはない!?胡散臭い商人をパートナーに、未知の料理で人生大逆転!これは、お飾りの妃の座を蹴り飛ばし、フライパン一本で運命を切り拓く、元悪役令嬢の痛快グルメ・ファンタジー!元婚約者の後悔も、聖女の嫉妬も、美味しいカレーで吹き飛ばせ!
文字数 33,683
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
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え? え? ここは「婚約破棄」されて、後で「ざまぁ」するのが王道でしょ? なんで丸く収まっちゃうのかな!
婚約破棄されそうな令嬢! でも、私は断罪をくつがえす証拠を記録してます。 なのに、令嬢には好きな人がいる? 王子も好きな人がいる? このままでは丸く収まります! 台本にない展開で、私はどうすればいいの?
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文字数 1,453
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.07.02
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皇帝陛下の寵愛は、身に余りすぎて重すぎる
――喜べ、エナ! お前にも縁談が来たぞ!
数年前の戦で父を、病で母を亡くしたエナ。
跡継ぎである幼い弟と二人、後見人(と言う名の乗っ取り)の叔父によりずっと塔に幽閉されていたエナ。
両親の不在、後見人の暴虐。弟を守らねばと、一生懸命だったあまりに、婚期を逃していたエナに、叔父が(お金目当ての)縁談を持ちかけてくるけれど。
――すまないが、その縁談は無効にさせてもらう!
エナを救ってくれたのは、幼馴染のリアハルト皇子……ではなく、今は皇帝となったリアハルト陛下。
彼は先帝の第一皇子だったけれど、父帝とその愛妾により、都から放逐され、エナの父のもとに身を寄せ、エナとともに育った人物。
――結婚の約束、しただろう?
昔と違って、堂々と王者らしい風格を備えたリアハルト。驚くエナに妻になってくれと結婚を申し込むけれど。
(わたし、いつの間に、結婚の約束なんてしてたのっ!?)
記憶がない。記憶にない。
姉弟のように育ったけど。彼との別れに彼の無事を願ってハンカチを渡したけれど! それだけしかしてない!
都会の洗練された娘でもない。ずっと幽閉されてきた身。
若くもない、リアハルトより三つも年上。婚期を逃した身。
後ろ盾となる両親もいない。幼い弟を守らなきゃいけない身。
(そんなわたしが? リアハルト陛下の妻? 皇后?)
ずっとエナを慕っていたというリアハルト。弟の後見人にもなってくれるというリアハルト。
エナの父は、彼が即位するため起こした戦争で亡くなっている。
だから。
この求婚は、その罪滅ぼし? 昔世話になった者への恩返し?
弟の後見になってくれるのはうれしいけれど。なんの取り柄もないわたしに求婚する理由はなに?
ずっと好きだった彼女を手に入れたかったリアハルトと、彼の熱愛に、ありがたいけれど戸惑いしかないエナの物語。
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文字数 102,360
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.01
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庶子令嬢は義家族の為に政略結婚の駒になろうと決意したけれども何やら義兄の様子がおかしいです
侯爵令嬢のアデリナは、ある日偶然父と義兄の会話を聞いてしまい、自分は政略結婚の駒として、侯爵家の窮地を救うんだと人知れず意気込んでいた。
「どんな縁談でも、侯爵家の為に受け入れよう」と、そう心に決めていたのだ。
しかし、最愛の義兄アレクシスから出た言葉は、政略結婚の詳細ではなく、アデリナの思ってもみない言葉で……
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文字数 8,270
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
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【完結】何故か私を独占崇拝している美人の幼馴染を掻い潜って婚約したいのですが
フリージア・ドントベルン侯爵令嬢は、自分のことをどこにでもいる平凡な令嬢だと思っている。内心で自分のことを『テンプレート』『判で押したような』と思っているが、それを口に出すのは避けていた。
ブルネットの髪に茶色の瞳、中肉中背で、身分に見合ったドレスを着ていなければ、きっと誰からも見落とされると。
しかし、見るからに『ヒロイン』な分家の従姉妹であり幼馴染のジャスミン・ユルート伯爵令嬢からの強い崇拝を受けている。お陰で少しでも「私なんて」と言ってはいけないとクセがついていた。言えば、100倍の言葉で褒め称えてくるからだ。怒りもするし泣きもする。
彼女の金の眩い髪に夏の空色の瞳、メリハリのある何を着ても着こなす身体。
一体何が良くてフリージアを崇拝しているのかは謎だが、慕われて悪い気はしないので仲良くしていた。
そんなフリージアとジャスミンは同い年で、デビュタントの日も一緒となり……そこに招かれていた公爵家のバロック・レディアン令息と侯爵家のローラン・フュレイル令息は、それぞれ一目惚れをした。
二人の美形青年令息と従姉妹命のヒロイン属性令嬢による、テンプレ令嬢を中心にしたドタバタ恋愛騒動、開幕。
※コメディ風味です、頭を緩くしてお読みください。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で掲載中です。
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文字数 29,986
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.02.25
393
逆行した深窓の令嬢は、猫かぶりをやめて頭のおかしい王太子に嫌われようとした――のだが。
祖母によって厳しく育てられた深窓の令嬢アンジェローザ。婚約者の王太子セルディオは残虐な人物で、18歳で父王を殺し、アンジェローザも同じように殺されてしまう。死んだ彼女は女神に出会い、「王太子が世界を滅ぼすので、それを止めてほしい。こっそり覗き見できる加護もあげます」と頼まれた。仕方なく生き返り、12歳に戻ったアンジェローザは誓う――「もう大人しい令嬢を演じるのはやめた! 王太子から嫌われてやる!」と。再会した王太子に冷たくし、空気読みません宣言をするアンジェローザ。しかしその態度が裏目に出てしまい……???
○王太子から嫌われるつもりが、何故か足長おじさんになってしまう令嬢の話。
感想数 1
文字数 11,851
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.19
394
偽りの聖女と呪われた公爵様〜嘘が聞こえる私が、心を閉ざした彼と結ぶ偽りの婚約〜
人の嘘が不協和音として聞こえる伯爵令嬢アリーシャ。その力を妬んだ異母妹と婚約者の策略で「偽りの聖女」として断罪され、処刑台へと送られる。
死を覚悟した彼女を救ったのは、呪いで感情を失った「血染めの公爵」ゼノンだった。彼は、宮廷の陰謀を暴くための「嘘発見器」として、アリーシャに偽りの婚約を持ちかける。
生きるために取引を受け入れたアリーシャだが、嘘に満ちた世界で唯一、彼の周りだけは不協和音のしない静寂に満ちていた。心を閉ざした公爵の不器用な優しさに触れるうち、偽りの関係は次第に形を変えていく。
これは、絶望の淵から救われた少女が、自らの力で運命を切り開き、真実の愛を見つける物語。
感想数 1
文字数 164,255
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.05
395
毒殺されて生まれ変わった聡明な公爵令嬢は、「君を殺したのは、俺なんだ」と告げる謎多き隣国の公爵子息に溺愛される
毒で殺されたロタリスタ国の公爵令嬢リーネ・フローリアは、10年後のロタリスタ国で公爵令嬢リーネット・アステリア(16歳)として目を覚ます。
そして、リーネット・アステリアとして出会った隣国ヴィスタ国の公爵子息であるアルト・レクシアにこう告げられる。
「君は、【リーネ・フローリア】だろう?」
そして、彼はさらに続ける。
「君を殺したのは、俺なんだ・・・ねぇ、俺と結婚しない?」
「ねぇ、俺に君への贖罪《しょくざい》をさせてよ。リーネ・・・いや、今はリーネット嬢かな」
「俺と結婚してくれたら、必ず君を幸せにすることを誓うよ」
「君は何も考えず私に愛されていればいい」
彼は一体何を知っていて、どうして私に近づくのか。
甘い溺愛をする謎の多すぎるアルト・レクシア。
彼もまた誰かの生まれ変わりなのか。
彼は本当に、リーネ・フローリアを殺したのか。
謎の多い公爵子息の溺愛の中で、公爵令嬢は彼の謎を解き明かしていく。
【登場人物】
リーネ・フローリア・・・フローリア公爵家長女。= リーネット・アステリア・・・アステリア公爵家長女。16歳。
アルト・レクシア・・・ヴィスタ国レクシア公爵家長男。18歳。
レーヴィン・エイデル・・・ロタリスタ国第一王子。
フローラ・ヴィアローズ・・・ヴィアローズ男爵家の一人娘。レーヴィン殿下の他にも沢山の貴族子息を虜にしている。
リリ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)次女。
ローリエ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)夫人。リーネ・フローリアの母親。
文字数 20,317
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.18
396
【完結】山猿姫の婚約〜領民にも山猿と呼ばれる私は筆頭公爵様にだけ天使と呼ばれます〜
小さい頃から山猿姫と呼ばれて、領民の子供たちと野山を駆け回り木登りと釣りをしていた、リナ・イーリス子爵令嬢。
成人して社交界にも出たし、今では無闇に外を走り回ったりしないのだが、元来の運動神経のよさを持て余して発揮しまった結果、王都でも山猿姫の名前で通るようになってしまった。
もうこのまま、お父様が苦労してもってくるお見合いで結婚するしか無いと思っていたが、ひょんな事から、木の上から落ちてしまった私を受け止めた公爵様に婚約を申し込まれてしまう。
しかも、公爵様は「私の天使」と私のことを呼んで非常に、それはもう大層に、大袈裟なほどに、大事にしてくれて……、一体なぜ?!
両親は喜んで私を売りわ……婚約させ、領地の屋敷から王都の屋敷に一人移り住み、公爵様との交流を深めていく。
一体、この人はなんで私を「私の天使」などと呼ぶのだろう? 私の中の疑問と不安は、日々大きくなっていく。
ずっと過去を忘れなかった公爵様と、山猿姫と呼ばれた子爵令嬢の幸せ婚約物語。
※小説家になろう様でも別名義にて連載しています。
感想数 4
文字数 34,041
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.24
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私、魔王軍の四天王(紅一点)なんですが、敵であるはずの勇者が会うたびに口説いてきます
魔王軍四天王「煉獄の魔女」リディア。魔王様に絶対の忠誠を誓い、最強の魔女として人間から恐れられていた私の日常は、一人の男によって打ち砕かれた。
人類の希望、勇者アルフレッド。戦場で相まみえるたび、彼は聖剣ではなく熱烈な愛の言葉を向けてくる。
「君は美しい。僕と結婚してほしい!」
最初は敵の策略だと警戒していたのに、彼の真っ直ぐすぎる求愛に、鉄壁だったはずの私の心が揺らぎっぱなし!
最強魔女の私が、敵の勇者にドキドキさせられるなんて……ありえない!
これは、敵同士という運命に抗う二人が紡ぐ、甘くて少し切ない異世界ラブストーリー。
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文字数 267,134
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.15
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艦長ですが、異世界会津に召喚されました! ~令和JKとハーフエルフ王女とゆく、戦記×青春のほのぼの冒険譚~
昭和十八年、駆逐艦『白雪』の艦長として激戦をくぐり抜けてきた海軍少佐・芦名定道は、壮絶な海戦の末、魔法の存在する異世界へと召喚されてしまう。
異世界で彼が出会ったのは、同じく元の世界から迷い込んだ令和の女子高生・陽菜と、祖国を追放された好奇心旺盛なハーフエルフの王女スイリアだった。
三人が訪れた土地は、日本の会津地方に瓜二つ。懐かしさを覚える芦名だが、その裏で魔物の襲撃や王都を揺るがす政治的陰謀が動き始めていた――。
元の世界へ戻る方法を探しつつ、二つの世界の価値観に戸惑いながらも、軍人として培った知略と統率力で困難を乗り越えていく芦名。そして、共に旅する少女たちとの間には、いつしか特別な絆が生まれはじめて……?
昭和×令和の価値観が交差する、戦記と青春のほのぼの異世界冒険譚、いざ開幕!
※本作は当面は毎日更新予定です。
★小説家になろうにも投稿しております。
(小説家になろうでは、アルファポリスよりも先行投稿しております)
★本編のほかに、後書きで本作品の解説などを行っておりますので、そちらも併せてご覧いただくと、より小説を楽しんでいただけると思います。
https://ncode.syosetu.com/n1248kh/
昭和の軍人が異世界で再び戦う青春戦記譚、どうぞ楽しんでください!
感想数 0
文字数 198,593
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.04.11
399
家族の靴を磨いていた私が、実は【神の加護を磨き上げた聖女】だった件。隣国の冷徹皇帝に「君の献身は世界を救う」と誘拐、24 執着されています
「お前は一生、靴でも磨いていろ」
家族に虐げられ、靴を磨き続けた私。
実はその靴、磨くたびに『神の加護』が宿る聖具になっていました。
噂を聞きつけた隣国の冷徹皇帝に、出会い頭にさらわれて――
「君は俺のものだ。24時間、指一本触れさせない」
靴を履かせてもらえず、移動は常に皇帝の腕の中!?
磨き上げた加護のせいで、皇帝の執着が神レベルに育ってしまう溺愛物語。
感想数 0
文字数 5,779
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
400
眠れぬ伯爵との添い寝婚――あなたと物語の続きを
※本作は、作者が用意した旧作原稿・設定をもとに、生成AIとの対話で構成を再設計し、本文の生成・推敲・整合性確認にAIを利用しています。物語の方向性や人物の関係性、採用する内容は作者が最終的に判断しています。
本好きの男爵令嬢エリザベートは、夜会で出会った伯爵アルヴィンから突然求婚される。理由は、彼女の香りのそばにいると眠れるから。〈竜神〉と呼ばれる剣の名手が、眠るために結婚したいという。
傾きかけた実家の事情もあり、エリザベートは大切な蔵書と読書の時間、そして望まないことを強いられない約束を確かめ、結婚を選ぶ。恋とはほど遠い始まりだったのに、新しい夫は枕を抱えて隣で眠り、彼女が疲れれば、その枕を差し出してくれる。
けれど、彼の身体には竜の呪いが宿っていた。人を傷つけることを恐れ、自分を檻に閉じ込める夫を知り、エリザベートはその力になりたいと願う。彼の苦痛が和らげば、それでよいはずだった。それなのに、穏やかな彼と本を読む時間まで、手放したくなくなっていた。
彼女を「姫」と呼ぶ黒騎士が現れ、断片的に見る夢は、古い竜と姫の物語へつながり始める。呪いの由来を探る二人がたどり着く、おとぎ話に隠された過去とは。
恋は物語の中でしか知らなかった令嬢と、誰かに頼ることさえ不器用な伯爵。彼の眠りのために始まった添い寝婚は、二人で明日を迎えたいと願う恋へ変わっていく。
感想数 0
文字数 15,399
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.11