異世界 小説一覧
401
期待をしていた”ボク”はもう壊れてしまっていたんだ。
共依存でだっていいじゃない、僕たちはいらないもの同士なんだから。愛されないどうしなんだから。
《キャラ紹介》
メウィル・ディアス
・アルトの婚約者であり、リィルの弟。公爵家の産まれで家族仲は最底辺。エルが好き
リィル・ディアス
・ディアス公爵家の跡取り。メウィルの兄で、剣や魔法など運動が大好き。過去にメウィルを誘ったことも
レイエル・ネジクト
・アルトの弟で第二王子。下にあと1人いて家族は嫌い、特に兄。メウィルが好き
アルト・ネジクト
・メウィルの婚約者で第一王子。次期国王と名高い男で今一番期待されている。
ーーーーー
閲覧ありがとうございます!
この物語には"性的なことをされた"という表現を含みますが、実際のシーンは書かないつもりです。ですが、そういう表現があることを把握しておいてください!
是非、コメント・ハート・お気に入り・エールなどをお願いします!
文字数 21,870
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.04
402
ルルニアはエッチな精気が苦手なサキュバスである。
同族最弱の汚名を返上するため、最高クラスの精気を持つ主人公グレイゼル・ミハエルの家に忍び込む。サキュバスの術で身動きを封じるが、あと一歩のところで倒れる。一度は命を奪われかけたグレイゼルだが、薬屋の性分としてルルニアに救いの手を差し伸べる。
昼は家事をしてもらって夜は身体を重ね、性欲のままに肉体を貪り合う。共同生活の中でお互いを知っていき、グレイゼルとルルニアは人間と魔物の愛を育んでいく。
文字数 349,093
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.19
403
第12回BL大賞・奨励賞を受賞しました(旧タイトル『嫌われ将軍、実は傾国の愛されおっさんでした』)。そして12月に新タイトルで書籍が発売されます。
「ガイ・デオタード将軍、そなたに邪竜討伐の任を与える。我が命を果たすまで、この国に戻ることは許さぬ」
――新王から事実上の追放を受けたガイ。
副官を始め、部下たちも冷ややかな態度。
ずっと感じていたが、自分は嫌われていたのだと悟りながらガイは王命を受け、邪竜討伐の旅に出る。
その際、一人の若き青年エリクがガイのお供を申し出る。
兵を辞めてまで英雄を手伝いたいというエリクに野心があるように感じつつ、ガイはエリクを連れて旅立つ。
エリクの野心も、新王の冷遇も、部下たちの冷ややかさも、すべてはガイへの愛だと知らずに――
筋肉おっさん受け好きに捧げる、実は愛されおっさん冒険譚。
※12/1ごろから書籍化記念の番外編を連載予定。二人と一匹のハイテンションラブな後日談です。
文字数 181,741
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.10.30
404
どうしようもなく弱い魔法使いのリーサと異世界で最も強いラスボスのミーニャの話です。共通点の全くない両極端な二人の交流を書いてみました。
では二人に自己紹介をして貰いましょう。まずは落ちこぼれ魔女のリーサから。
「初めまして。レベル15の魔法使いをしておりますリーサと申します。持ち前のドジがたたってどのパーティーからも必要とされなくなってしまいました。私はこの異世界で生きていけるのでしょうか? とても不安です」
次にラスボスのミーニャです。
「私はこの異世界で一番の実力者であり権力者のミーニャだ。ボスではないぞ。ラスボスだから間違えないように。言っておくがごつい体格のモンスターを想像されては困る。すらっとした美人だ。もちろん第2形態もない。それで勝てるのかって? 大丈夫だ。なぜ大丈夫かはこの小説を読めばわかる。ではよろしく」
「キュピー!」
あ! これはリーサのペット的存在のクロシッポですね。「よろしく」と言ってます。
とても気楽に読める作品ですので、ぜひよ読んでみてください。
文字数 108,763
最終更新日 2025.12.13
登録日 2022.09.01
405
※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
文字数 2,043,429
最終更新日 2025.12.13
登録日 2023.10.22
406
とある理由で城の敷地から出られない魔導師長ソニアスは、そこに建てられた塔に住んでいる。そこへ時々訪れる騎士団長とは、学園時代は魔導師長候補とその護衛兼友人という関係だった。
騎士団長は初めて出会った時に一目惚れをし、ソニアスも恋の自覚はないものの彼を大切な人と思っていた。
そんな二人が両想いになるまでの話です。
↓
晴れて婚約者となった二人だったが、隣国王女と副団長の結婚式が終わるまで婚姻を待てと言われてしまった。
だが既に一緒に住んでいる二人。蜜月を楽しむはずが……。
◆未完成の為、不定期で更新中です。
性描写シーンについて
ページのタイトルに(R18)と入ってます。それのみの内容です。ストーリーに支障がないようにしてますので飛ばしても大丈夫です。
※別作品「アラフォーだけど異世界召喚されたら私だけの王子様が待っていました。」に登場する二人ですが、こちらだけでもお読みいただけます。興味があれば「アラフォーだけど……」もよろしくお願いします。
すでに読んだよ、という方はありがとうございます。読みやすくする為に聖女の説明を省いたりしてますので、おや?と思われてもスルーしてもらえるとありがたいです。
(手直しのため、非公開になってます。2025年10月)
文字数 154,866
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.03.08
407
1部が12/6に完結して、2部に入ります。
「俺だけ不幸なこんな世界…認めない…認めないぞ!!」
どこにでもいる、さえないおじさん。特技なし。彼女いない。仕事ない。お金ない。外見も悪い。頭もよくない。とにかくなんにもない。そんな主人公、アレン・ロザークが死の間際に涙ながらに訴えたのが人生のやりなおしー。
彼は30年という短い生涯を閉じると、記憶を引き継いだままその意識は幼少期へ飛ばされた。
幼少期に戻ったアレンは前世の記憶と、飼い猫と喋れるオリジナルスキルを頼りに、不都合な未来、出来事を改変していく。
記憶にない事象、改変後に新たに発生したトラブルと戦いながら、2度目の人生での仲間らとアレンは新たな人生を歩んでいく。
新しい世界では『魔宝殿』と呼ばれるダンジョンがあり、前世の世界ではいなかった魔獣、魔族、亜人などが存在し、ただの日雇い店員だった前世とは違い、ダンジョンへ仲間たちと挑んでいきます。
この物語は、記憶を引き継ぎ幼少期にタイムリープした主人公アレンが、自分の人生を都合のいい方へ改変しながら、最低最悪な未来を避け、全く新しい人生を手に入れていきます。
主人公最強系の魔法やスキルはありません。あくまでも前世の記憶と経験を頼りにアレンにとって都合のいい人生を手に入れる物語です。
※ ネタバレのため、2部が完結したらまた少し書きます。タイトルも2部の始まりに合わせて変えました。
文字数 61,515
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.24
408
アメリスはマハス公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければならないという一心で領民たちに対し援助を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうものの、偶然以前助けたマハス公国出身のヨーデルと出会い助けられる。ここから彼女の逆転人生が始まっていくのであった!
私が死ぬまでには完結させます。気長に待っててください。月2くらいで更新したいとは思ってます。
文字数 104,940
最終更新日 2025.12.13
登録日 2023.03.19
409
気がつけば、少女は火刑台の上にいた。
転生先は──魔女狩りが日常の世界。
祈れば罰せられ、癒せば“魔女”と呼ばれる。
そんな理不尽な世界で、治癒の魔女エリシェヴァは炎に呑まれかけていた。
そこへ現れたのは、異世界から来た転生者・ミツキ。
黒髪に紅いツバキ、好奇心と正義感だけを武器に。
彼女が手を振るだけで、世界が止まる。
時間停止の権能が発動し、エリシェヴァは炎の中から消えた。
信仰を強要する腐敗した教会。
絶望に抗う魔女たち。
そして、強力だが精神を蝕む“翁の権能”。
これは、間違った世界を“救う”ために、
少女たちが選ぶ、たった一つの道の物語。
――魔女も、人も、誰も泣かせない世界にするために。
小説家になろうやカクヨムでも連載中です!
文字数 293,483
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.08.22
410
ダンジョン専門に、魔物を狩って生計を立てる古参のソロ冒険者ジーン。本人はロートルの二流の冒険者だと思っているが、実はダンジョン最強と評価される凄腕だ。だがジーンはある日、同業の若手冒険者から妬まれ、その恋人のギルド受付嬢から嫌がらせを受けダンジョンを出入り禁止にされてしまう。路頭に迷うジーンだったが、そこに現れた魔女に「1年間、別人の姿に変身する薬」をもらう。だが、実際には「1歳の姿に変身する薬」だった。子供の姿になったジーンは仕方なくシェルパとなってダンジョンに潜り込むのだが、そんな時ダンジョンい異変が起こり始めた。
文字数 220,913
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.16
411
ある時僕らは転移した。現代の世界からじゃない。すでに転移していた異世界からだ。
異世界を救い、現代日本に帰る帰還方法を探す旅に出ようとしていた矢先、僕は再転移した。
そこには同じように異世界を救った戦士たちが集められていた。
『これから異世界に再び帰るか、それとも現代へ帰るか、それぞれに別れて”意思統一”してもらいます。』
敵味方となるのは全て神様から力を授かったであろう勇者たち。周り全員が力を持った存在。
自分だけが特別ではない。全員が特別な者たち。
”自分だけ”というアドバンテージを失った時、どのような本性が暴かれるのか・・・
様々なキャラクターが織り成す物語。
そんな感じで頑張ってみました!たぶん・・・
ちょこちょこ修正してます。申し訳ない。よろしくお願いします。
R18タグをつけていますがエロ小説では無いので悪しからず。そういう表現・描写があるということで。
だいたい本編9以降にそういう表現が出てきます。
修正しながら新たな章を用意中
第二部
両陣営の激突。そして友人との決闘と和解を経て僕らは穏やかな日々を送っていた。
だがある日、次々と知り合い達が別れを告げにやってくる。そして僕らの恩師も・・・
皆が向かった先とは・・・
向かった先で起きる出会いと別れ。
第二部脱出編。たぶん完走するでしょう?おそらく?メイビー?
文字数 501,139
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.02.29
412
413
俺はただ、怠惰な日常を送りたいだけなのに・・
乙女ゲームのキング・オブ・クズの第一王子に成り変わった主人公。
彼は、作中の中でも最低最悪を極める男だった。
父親の国王より王太子の立場を奪われ、国を追放され、そして彼を憎む民衆らの手によって殺害されるという最期を迎える。
そんなバッドエンドは嫌だ!でも、追放も嫌だし、処刑も嫌だ!
ならば、幽閉という名の一生だらけ切った生活を目指し立ち上がるが、
「今まで辛い思いをさせて申し訳ありません」「殿下!これからはなんでも相談してください」「一生お仕えします」と、ちょっと、いやかなりヤバくなった周囲と、是が非でも一人でグータラ生活をしたい主人公との勘違い物語。
文字数 18,687
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.29
414
高校からの帰り道、いつもと同じ時間いつもと同じ場所で一歩立ち止まる。
数分その場所を眺めていたがまた歩き出そうとした瞬間だった。
「ここどこ……?」
辺りを見渡しても森だらけで人の気配が微塵もしない場所に一人佇んでいた。
疲弊しながらもなんとか森を進み、一人の男と出会うが向けられたのは鋭い視線と鈍く光っている重そうな剣だった。
こんにちは!
初めて小説を書きます。拙すぎる文章になるかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると踊り出します。
文字数 10,547
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.11
415
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
文字数 62,362
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.29
416
417
やっと……やっと私は解放されるんだ……!!
私はこれまで生きてきた17年、誰に愛されることもなく生きてきた。母には殺されかけ、その後も死んだ方がましのような生活を送ってきた。そんな中で突然訪れたその好機に私は縋っていた。しかし、そこで私の視界は暗転し……
絶望の縁に立たされた主人公が心の底から笑える日はくるのか、そしてその笑顔は誰のために……。
追記:外で見るのを注意して欲しい(イチャイチャ)ものには☆、★をつけておきます。☆が軽いもの、★は割とガッツリしています。
文字数 390,250
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.04.25
418
ブラック企業で心も体もすり減らし、エナドリ漬けの毎日を送っていたプログラマー・四谷知久(25歳)は、ある日、過労とカフェインの過剰摂取であっけなく死亡――
気づけば、目の前には“女神”と名乗る謎の美少女と、異世界転生のチャンスが。
授かったのは、エナドリを飲むことで能力が爆上がりするという謎の加護《ライフイズエナジー》。
だが転生先のギルドも、上司は腐敗、労働環境は最悪、冒険者たちは希望ゼロ……まるで前の職場!?
「今度こそ、間違えない働き方をしたい」
「搾取されるだけの人生なんて、もう終わりにしよう」
元社畜、加護と仲間を武器に、異世界の働き方に革命を起こす――!
これは、“働く意味”を見失った男が、異世界で仲間とともに再び立ち上がる物語。
文字数 123,099
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.08.31
419
高校の養護教諭の世凪は、放課後の見回り中にプールに落ちてしまう。カナヅチの世凪は、そのまま溺れたと思ったが、気づくと全く知らない場所にある小さな池に座り込んでいた。
ここがどこなのか、何がどうなったのか分からない世凪に、「かあさま」と呼んで近づく小さな男の子。彼の怪我の手当てをしたら、世凪は不審者として捕まってしまう。
そんな世凪を助けてくれたのは、「氷の王子」と呼ばれるこの国の第二王子アドウェル。
冷淡で表情も変わらない人だと周りに言われたが、世凪に対するアドウェルは、穏やかで優しくて、理想の王子様でドキドキしてしまう世凪。でも王子は世凪に母親を重ねているようで……
優しい年下王子様×異世界転移してきた前向き養護教諭の互いを知って認めていくあたたかな恋の話です。
文字数 101,618
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.11
420
リネットの幼馴染ジョディーの家に、ジョディーより7か月だけ年下のクレイグという義理の弟がやってきた。
同じ伯爵家同士で家も隣、リネットはクレイグに恋をする。
3人での交流を重ねているうちに、クレイグがジョディーに向ける視線が熱を帯びていることにリネットは気づく。
そんな頃、ジョディーの誕生会の場でトラブルがあり、リネットはクレイグから自分が嫌われていることを立ち聞きしてしまう。
その晩リネットは、裁ちばさみを握りしめて——。
*荒唐無稽の世界観で書いていますので、そのようにお読みいただければと思います。
*他のサイトでも公開します
文字数 25,024
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.01
421
「詰んだ…」遠い眼をして呟いた4歳の夏、カイザーはここが乙女ゲーム『亡国のレガリアと王国の秘宝』の世界だと思い出す。ゲームの俺様攻略対象者と我儘悪役令嬢の兄として転生した『無能』なモブが、ブラコン&シスコンへと華麗なるジョブチェンジを遂げモブの壁を愛と努力でぶち破る!これは優雅な白鳥ならぬ黒鳥の皮を被った彼が、無自覚に周りを誑しこんだりしながら奮闘しつつ総愛され(慕われ)する物語。生まれ持った美貌と頭脳・身体能力に努力を重ね、財力・身分と全てを活かし悪役令嬢ルート阻止に励むカイザーだがある日謎の能力が覚醒して…?!更にはそのミステリアス超絶美形っぷりから隠しキャラ扱いされたり、様々な勘違いにも拍車がかかり…。鉄壁の微笑みの裏で心の中の独り言と突っ込みが炸裂する彼の日常。(一話は短め設定です)
文字数 517,491
最終更新日 2025.12.13
登録日 2023.10.03
422
サンカサス王国には、それは素晴らしい聖女がいる
だが、彼女にはとても人に言えない秘密があった
彼女はかつて世界を恐怖に陥れた魔王だったのだ
文字数 294,025
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.31
423
『私はあなたの婚約者です』。ヴァロン候の令嬢ジャンヌ様のもとに突然現れた青年は、かつて親同士が決めたという婚約を盾に、お嬢様に結婚を迫った。
追い詰められたジャンヌ様は恋人のリュシアン王子と共に逃亡。ところが青年はジャンヌ様を追いかけるでもなく、侍女の私の案内で悠々と領内の探索に乗り出す。何か別の目的でもあるの? お互いに考えを探ろうとするけれど、どうにも彼の方が一枚上手だ。
と、そうこうしている間に次々と疑惑の過去が浮上。ヴァロン候ご夫妻や、お嬢様とリュシアン王子の関係が変調を来す。そして事の真相に近づくにつれ、私とこの青年との間にも変化が見えて来て……。
※2023年に完結した小説の新しいバージョン(リメイク)です。
文字数 46,457
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.01
424
運び屋(ポーター)のルカ・ブライオンは、冒険者パーティーを追放された。ーーが、正直痛くも痒くもなかった。何故なら仕方なく同行していただけだから。
ルカの魔法適正は、運び屋(ポーター)に適した収納系魔法のみ。
攻撃系魔法の適正は皆無だけれど、なんなら独りで魔窟(ダンジョン)にだって潜れる、ちょっと底無しで少し底知れない運び屋(ポーター)。
そんなルカの日常と、ときどき魔窟(ダンジョン)と周囲の人達のお話。
※タグの「恋愛要素あり」は年の差恋愛です。
※ごくまれに残酷描写を含みます。
※【小説家になろう】様にも掲載しています。
文字数 211,133
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.09.29
425
426
気づけば俺は、BLゲーム『星降る夜に魔法を君に』の闇堕ちモブキャラ――獣人のルシェル・シルバーバイトになっていた。
ゲームでは、攻略対象の護衛として登場し、闇魔法を操る黒幕として最後は倒される運命。
そんな“死ぬだけ”のキャラに転生した俺だったが、前世の記憶を持っていたおかげで、破滅の未来は回避できるはずだった。
……はずだったのに。
俺に目覚めたのは、まさかの「光魔法」。
しかも、伝説級の存在――「光の精霊」付き。
この世界で、魔力のないはずの獣人が光魔法を使えるなんて、誰が信じるだろう?
魔法学園「アストラル・アカデミー」に入学し、避けていたはずの運命に巻き込まれていく俺。
文字数 31,460
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.07
427
【番外編不定期更新】
あの人の胸の中で眠りについた日、あの人に婚約者がいることは知っていた。
あの人から離れることを選んだオメガの俺は、妊娠していることを知り、獣人の子を一人で出産した。
あの人との記憶を思い返しながらも、四歳になった宝物のカスパーと忙しくも楽しく過ごす日々。
ところが、俺の目の前に、ようやく居場所を探し当てたルシャードが現れ、連れ戻そうとする。
アンゼル王国王弟のルシャード殿下。五年前に俺はルシャードの事務官をしていた。
五年前に遡る。
オメガの俺は、二十三歳になっても発情期が来る気配がなく、ベータとして宮廷で働くことを選んだ。
第二王子ルシャードの事務官となる。
だが、初対面のルシャードは俺を一瞥すると興味がないとばかりに、返事もしなかったのだ。
*【2025.10 加筆修正】
*現在→過去→現在の構成。
*R18
お気に入り、エール、いいね、感想ありがとうございます!!
《第12回BL大賞奨励賞を頂きました。ありがとうございます》
文字数 150,892
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.03.21
428
温暖で穏やかな海に浮かぶ島国・アウレル国。
面積はわずか1.15平方キロメートル、人口約3000人。古くから信仰されるアウレル教が国民の生活と精神を支え続けてきた。
アウレル教には神の力を宿す二対の聖者が存在する。
人々の傷や病を癒やす力を持つ「太陽の聖者」。
そして、次代の聖者をこの世に産み落とす「月の聖女」。
最高神たるアウレル神と、聖者がもたらす光によって、アウレル国は長く平和と繁栄を享受してきた。
ソレイユは「太陽の聖者」の中で、唯一の女性である。
本来、太陽の聖者は“男性しか生まれない”はずのもの。女性でありながら太陽の力を授かったソレイユは、神意に背く存在とされ、「異端の聖女」と揶揄され続けてきた。
そんなある日、付き人であり幼馴染でもあるディールスが「神の依り代」に選ばれた。
依り代となった者は、自我を神に侵食され、やがて命を落とす運命にある。
しかもディールスが選ばれたのは偶然ではなく、教団が予てより仕組んでいたことだった。
大切な幼馴染を奪う教団、太陽の力の恩恵に預かりながらもソレイユを嘲る国民たち。ソレイユの胸に積もり続けていた怒りがついに決壊する。
ソレイユはディールスのため、そして己のために、アウレル教を滅ぼすことを決意した。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※一部暴力的表現、流血表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 5,491
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
429
ある日、平凡な日常を送っていた主人公の大翔荒玖(やまとすざく)は、昔から片思いしている親友の柊渚(ひいらぎなぎさ)と、見慣れた街から異世界のフィーネへと飛ばされた。
見たこともない草原が広がる中、右も左も分からないまま、それでも隣にいる渚を少しでも守ってあげたくて、率先して辺りの探索を始める。
そこで出会ったガイドセンターのセンター長を務める冬李(とうり)とその副長のレオ、そしてファームという妖精のリルに、この世界にはLPという複雑なシステムがあるということを教えてもらう。
LPとは魔法を使うためのシステムで、そのLPを回復するためには同性と性行為をしなければならない。
そんな中、フィーネが危機に晒され魔物と戦うことになってしまった荒玖は、渚を助けるためにLPを使い切ってしまう。
仕方ないと言い訳しながらも、ずっと片思いしてきた親友と繋がれる瞬間を嬉しいと感じてしまう荒玖。
体を重ねたことをきっかけに、自身の中にあった気持ちに気づいたことで戸惑いを見せる渚。
――これはそんな二人の歪んだ言い訳と、そこから繋がる世界の物語。
※◯.5話は受け視点のものになります。
◆長編BLのRシーンあり、流血表現・暴力表現ありです。苦手な方はご注意下さい。他サイトで完結済み。
文字数 314,235
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.14
430
431
君を愛することはできないと婚約者に告げる公爵子息。
だが、婚約者の令嬢は公爵子息有責の婚約破棄を叩きつける。
公爵子息は「真実の愛」のため身分を捨てて恋人である平民の彼女の元へ。
だが、平民の少女には「貴族でないならいらない」とあっさり捨てられる。
激怒した父親から既に公爵家からは廃嫡済で戻れず。
箱入り息子の元公爵子息が平民となってトラブルに巻き込まれながらほのぼのライフを楽しむ物語。
※更新は不定期です
※設定ゆるゆるのご都合主義です
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも掲載しています
文字数 63,439
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.26
432
【火曜、木曜、土曜、に投稿中!】
千年前に起こった大戦を鎮めたのは、最強と恐れられ畏怖された「魔女」を冠する魔法使いだった。
月日は流れ千年後。「永久の魔女」の二つ名を持つ最強の魔法使いトキワ・ルカはふとしたことで眠ってしまいようやく目が覚める。
気がつくとそこは魔力の濃度が下がり魔法がおとぎ話と呼ばれるまでに落ちた世界だった。
代わりに魔術が存在している中、ルカは魔術師になるためアルカード魔術学校に転入する。
けれど最強の魔女は、有り余る力を隠しながらも周囲に存在をアピールしてしまい……
最強の魔法使い「魔女」の名を冠するトキワ・ルカは、現代の魔術師たちを軽く凌駕し、さまざまな問題に現代の魔術師たちと巻き込まれていくのだった。
※こちらの作品は小説家になろうやカクヨムでも投稿しています。
文字数 1,388,813
最終更新日 2025.12.13
登録日 2022.06.18
433
35年ローン付き!異世界マイホームは神様と魔王の秘密基地!?
「35年ローン」と「失恋」の重圧から解放され、異世界で『最高の安息』を見つける物語!
「他に好きな人ができた♡」――新築の5LDKを前にして、婚約者にフラれた数学教師・加藤真守(25)。やけ酒で意識を失った彼は、女神ルチアナに強引にスカウトされ、家ごと異世界アナステシアに転移させられる!
チートスキルは【マイホーム】!
現代日本の設備が整った家は、戦乱の世で「最強の癒やし拠点」となる。
しかし、集まるのは一癖も二癖もある連中ばかり。
上司の尻拭いで胃を痛める天使の聖騎士団長(ジャージ姿でビールを煽る)
戦争の非効率性に嘆く魔族の毒舌貴公子(こっそりウォシュレットに感動)
「戦争? 世界平和? そんな疲れることはしません!」
真守が目指すのは、ただ一つ。家の前に突如出現した超高難易度ダンジョンを利用し、有料シャワー、自動販売機、そして「強火でパラパラに仕上げたカニチャーハン」で稼ぎ、ストレスフリーな『最高の定時後』を過ごすこと!
疲れた大人たちよ、現代文明の安息を味わえ!
文字数 39,234
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.04
434
「ねえねえ、この人をうまく誘導したら褒めてもらえそうじゃない?」
「そうだね。なかなか珍しい能力を持ってるし、きっと褒めてもらえるよ。でも、一人だけだと物足りなさそうだし何人か探してからでいいんじゃないかな?」
「探してみたら結構使えそうな能力を持ってる人がいるんだね。簡単に能力をあきらめてくれるとは思わないんだけど、上手くやれると思う?」
「大丈夫だよ。私たち二人で諦めさせるようにすればいいんだもん」
「何人くらい集めたら褒めてもらえるんだろうね?」
「集められなくても褒めてもらえると思うけど、出来るだけたくさんの人を集めた方がいいと思うよ。だって、たくさんの能力を集めれば最強に近付くんだもんね」
「今でも十分に強いけど、誰も逆らおうと思わないくらい圧倒的な力を持ってもらった方が私たちも嬉しいじゃない」
「誰も逆らえなくなったら、ずっと一緒にいてくれるもんね。邪魔者を消すためにも、優秀な能力をたくさん集めとかないと」
「全ての魔王の頂点に立ってもらえるその日まで
「私たちはどんな事でもやり遂げる
「世界を敵に回したとしても
「あの人のために全て捧げるだけ
とても美しい少女が二人で水晶を覗いていた。
そこに映し出されたのは冴えない少年だった。
とても美しい少女達は屈託のない笑顔を浮かべて無造作に置かれている水晶を次々と覗いていた。
少年は不思議そうにこちらを見ているのだが、当然少女たちの姿は見えていない。
それでも、少年は誰かに覗かれているという感覚だけはあったようだ。
文字数 104,973
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.09.20
435
気付けば無職になり、気付けば世界一位に君臨し、気付けば最底辺に転落した俺は、気付けばゲームのような異世界にいた。
魔王や邪神を倒すなんて目標は無い。
ただ奴隷ハーレムを満喫しつつ、このファンタジーな世界も満喫したい。
数多のダンジョンがあり、その奥にはボスや強力なアイテムが。
巨大な世界樹の中に造られたダンジョン、空を浮く巨大なクジラの背にそびえるダンジョが存在する世界。
そんな世界で奴隷たちと共にスローライフを
――――――
この作品には以下の要素が含まれます
・Hに妥協はありません。
・主人公は特殊なスキルを持っていますが、無双はしません(徐々に着実に強くなります)
・奴隷を買ってパーティを作っていきますが急激に増 えて大人数でのハーレムにはなりません
・主人公はスキルを使って自分、そして仲間を強くしてスローライフをします。
・家や家具、服や武器などを買う日常パート多めです
文字数 169,569
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.08.01
436
エリサンドル王国に公爵家として生まれた主人公、アリシア・グレイセス。
幼少期は内気で大人しい性格だったアリシアは王子であるクリス・デルノンの婚約者だったが、クリスが内気で大人しい性格を嫌っていた事もあって自分を変えようとツンツンとした性格に成長し、ツンデレの概念がないこの世界では辛辣令嬢なんていうあだ名まで付いてしまう。
16歳の王国主催のパーティーでアリシアは王子のクリスに婚約破棄を言いつけられる。そのショックから森の中に迷い込んでしまったアリシアを幼い頃に森の中で出会った隣国の王子であるアレク・ノーゼスと再会する。アリシアは新たにアレクの国で幸せになる為に新しい生活を開始する。
※小説家になろうでも出しています。そちらのタイトルは『王子の好みに合わせ内気を隠すためにツンデレになった私ですが、王子様に婚約破棄されたら隣国の王子に求婚されました。~隣国に嫁に行く事になったので自分らしく幸せになろうと思います。~』と同じ内容になります。※
文字数 48,042
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.02
437
――祈りを失った兵器が、祈りの世界を旅する。
大陸〈アルテリオス〉の人々は、生まれながらに精霊と契約し、祈りと共に生きてきた。
火は燃え、水は流れ、風は歌い、命は巡る。
それらすべてが“祈り”によって結ばれ、この世界の循環を成していた。
だが、ただひとつ。
帝国だけがその循環を拒んだ。
神を束縛と呼び、精霊を分解し、祈りを科学で置き換えようとした。
その果てに生まれたのが――〈鋼殻魔導兵(アームド・スピリット)〉。
帝国が神を模して創り出した、生体と機構の融合兵。
その数はわずかで、一体ごとに戦場の均衡を崩す“神話級の兵器”として扱われた。
エインもまた、その一体である。
被検体No.25――エイン。
炎の大精霊の欠片を宿す彼は、祈りを知らぬ兵器でありながら、
ある日、命令ではなく“意志”で動いた。
戦場で出会った少女ティナ。
絶やされかけた聖火を守る“灯守(ともしもり)”の末裔。
その光が、エインの中に眠っていた“心”を呼び覚ます。
祈りを信じる国々。
祈りを棄てた帝国。
そして、祈りを知らぬ兵器。
――魂と鋼が交錯する中で、世界は“祈りの再生”を求めて動き出す。
祈り×科学、信仰×機構、魂×鋼――
それぞれの祈りが戦場を照らす、重厚なる群像戦記。
文字数 377,376
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.27
438
私は前世で冴えないアラサー主婦だった。公務員の夫は入籍翌日に仕事を辞め、以来夫の実家で義両親と同居しながら米農家を手伝わされる日々。端的に言うと騙されたのである。「私の人生終わった……」そう思っていた矢先、本当に人生が終わってしまった。配送のトラックにひかれて私は死んでしまった。そして、どういう理論家かは分からないがゲームみたいなこの世界に転生していた。20歳の栗色の髪を持つ美人ギルド受付嬢、”リーナ”として。「もう男はこりごり!仕事で自立して生きてやるんだ!目指せギルド長!」そう思って仕事を頑張っていたのに、気が付けばギルド1の勇者に体も心も溺愛されていた。さらに予期せぬ事件まで起こり、私の平和な異世界ライフがどうなっちゃうの!?
文字数 110,779
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.25
439
白い耳としっぽのもふもふ獣人に生まれ、強制労働で死にそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。
もふもふ獣人リトと、攻略対象の凛々しいジゼの両片思い? なお話です。
本編、舞踏会編、完結しました!
キャラ人気投票の上位のお話を更新しています。
リトとジゼの動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントなくてもどなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
『伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします』のノィユとヴィル
『悪役令息の従者に転職しました』の透夜とロロァとよい子の隠密団の皆が遊びにくる舞踏会編は、他のお話を読まなくても大丈夫なようにお書きしているので、お気軽に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
ジゼの父ゲォルグ×家令長セバのお話が『ずっと、だいすきです』完結済みです。
ジゼが生まれるお話です。もしよかったらどうぞです!
第12回BL大賞さまで奨励賞をいただきました。
読んでくださった方、応援してくださった皆さまのおかげです。ほんとうにありがとうございました!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
文字数 361,282
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.08.10
440
地味な窓口業務をこなしていたら、国で一番かっこいい騎士に、伴侶になってくれと言われました……!? つりあわないはずだったのに、とろとろに甘やかされて……
感想欄ネタバレ配慮できませんでした! ごめんなさい!!
『ほんとうは』まで読んでから、感想をご覧になってください。何の驚きもなくなります、たぶん(笑)
10万字超えたので長編にしましたが、本編は37000字くらいの短編で完結済み、全年齢です。
リクエストいただいて、おまけのお話でR18をお書きしたのでR18設定にしました。
R18のお話には * がついています。
セィムとシァルの動画をつくりました!(笑)
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントなくてもどなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから飛べます!
名前が変わったので、インスタのurlが@siro0088から @yuruyu0になりました!
お話のなかに出てくるものは、またぽちぽち直しますね!(笑)
BLoveさまで開催されているコンテストに参加させていただくためにお書きしたお話(2万字)より本編だけでも字数が2倍くらい多い、アルファポリスさまだけにしか登場しないキャラもでてくるアルファポリスさま限定版です。
リクエストをお受けしたのもR18も、しあわせ家族計画以降もアルファポリスさまだけですー!
皆さまが応援してくださったおかげで! BLoveさまで新人賞をいただくことができました!
ほんとうに、ありがとうございます!
御礼SSと動画をアップしました。もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
文字数 144,164
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.06.21