吸血鬼 小説一覧

736件
401

宝石店の魔法使い~吸血鬼と赤い石~

宝石店の娘・ルリは、赤い瞳の少年が持っていた赤い宝石を、間違えてお客様に売ってしまった。 しかも、その少年は吸血鬼。石がないと人を襲う「吸血衝動」を抑えられないらしく、「石を返せ」と迫られる。お仕事史上、最大の大ピンチ! だけどレオは、なにかを隠しているようで……? そのうえ、宝石が盗まれたり、襲われたりと、騒動に巻き込まれていく。 魔法ファンタジー×ときめき×お仕事小説! 「第1回きずな児童書大賞」特別賞をいただきました。
402

🦇吸血鬼🦇は人間のDKを愛し過ぎてしまい溺愛!!?

ルーマニア旅行中の日本人。 高校生の日向井 紫曜。 彼が訪れた古城にはとても恐ろしい吸血鬼が潜んでいた。 闇の中紫曜を思うままにし、吸血鬼は蝙蝠へと姿を変えどこかに消え失せた………。はずだったのだが。 「何でいるんだよっ」 彼を花嫁と称する吸血鬼に日本にまで着いてこられ過激にえっちをされながら溺愛される。
403

煩い人

陽光学園高学校は、新校舎建設中の間、夜間学校・月光学園の校舎を昼の間借りることになった。 「夜七時以降、陽光学園の生徒は校舎にいてはいけない」という校則があるのにも関わらず、ある一人の女子生徒が忘れ物を取りに行ってしまう。 彼女はそこで、肌も髪も真っ白で、美しい人を見た。 それから彼女は何度も狂ったように夜の学校に出入りするようになり、いつの間にか姿を消したという。 彼女の親友だった美波は、真相を探るため一人、夜間学校に潜入するのだが…… (全7話) ※タイトルは「わずらいびと」と読みます ※カクヨムでも掲載しています
404

真祖幼女吸血鬼は平和を望む

魔法が存在する世界で最強で最凶な悪の象徴的存在は吸血鬼であった。 吸血鬼の中でも桁違いの能力を持ち皇族である真祖吸血鬼。 真祖吸血鬼の王は、魔王と世界中から呼ばれており、インバーデッドクロス帝国の皇帝である。 歴代最強と言われる皇帝アザライト・ヴァン・クロームはに100年ぶりに娘が誕生し、アリステラと名付けられた。 皇帝アザライトの血と能力を全て受け継いだ末娘アリステラは、6人いる兄姉を差し置いて産まれた瞬間にアザライトから後継者指名され皇太女となった。 アリステラには、秘密があった。 人族では極稀に現れ、他の人族とは桁違いの知識と能力を持って産まれ勇者として人族の希望となる者がいたりしたが、家族である真祖を含む他の吸血鬼だけでなく、人族以外の種族では確認されたことがない。 それは前世の記憶を持って産まれてきたということである。 過去に居た人族の勇者たちの話によると前世の記憶を持って産まれて来た者は創造神の使徒らしい。 魔王と呼ばれるインバーデッドクロス帝国の皇帝アザライトの血を色濃く受け継ぎ、能力を受け継いで末娘として生まれ、次代の魔王でありながら創造神の使徒であるアリステラが父から受け継いだ力と創造神から与えられた力を使い世界を平和にしていく物語。 不定期更新
405

嫌血の吸血鬼

不慮の事故で命を落とした高校二年生の麻峰は、剣と魔法の異世界で、吸血鬼として息を吹き返す。 しかし彼は、極度の「血液恐怖症」を煩っていた……!! 壮絶な断食と冒険者としての活動の最中、見るに耐えかねた仲間の女は一つの考えに至る。 「母乳って、血から作られるらしいよ」 それは最高の閃きであると同時、麻峰に最悪の決断を迫る事となった。 彼はこの先何をしゃぶって生きるのか。冒険仲間の女性から向けられる軽蔑の視線には耐えられるのか。 生き残るスベはたった一つ……プライドを、捨てること。
406

嗜虐的に恋して咬みついて

■執着攻めヤンデレ美形×苦労性受け世話焼き男前=吸血鬼BL■ 「吸血種」と「普通種」が共存する世界。 「吸血種」の伊吹生(29歳/司法書士)は、知り合いの少年(普通種)がナイトクラブの生き餌バイトに手を出そうとしていると知り、危険な仕事をさせないよう、後を追うのだが……。 「本性を取り繕って善人の皮を被ろうと、血への渇望からは逃れられない」 ナイトクラブで出会った、忽那凌貴という、若く美しい「吸血種」。 伊吹生は彼に目をつけられてしまう。 「貴方の激情を一滴零さず一人占めしたい」 その執着ぶりは度を越えていた。 過去を暴かれ、貪欲に求められて、嫌悪感すら抱いた伊吹生だが……。 「僕以外の誰かが貴方に痕を残すのは許さない。これは恋ですか……?」 ■この話は過去の拙作「願わくば純潔を、咬み痕を」をやや改編したものです/表紙にはAIイラスト素材を使用■
407

血鬼伝~吸血鬼になったので鬼狩りを始めました~

平凡な男子高校生である鷹神春人は、夏休み初日、吸血鬼の始祖、アイリス=ラミア=フェルトと出会う。 最強の鬼、酒吞童子(しゅてんどうじ)に、吸血鬼の力の源泉である心臓を奪われてしまったアイリスは、生きのびるため鷹神へと憑依する。 酒吞童子が攻めてくるまでの一年の猶予の間に、鷹神とアイリスは力を蓄えることを決意した。 こうして、平凡な高校生活は終わりを告げた。 血の物語の幕が上がる。
408

ヴァンパイアと聖女様

とある国にそれはそれは美しい姫君がおられました。 聖女様と呼ばれ、、国に愛され、国を生きとし生けるものを愛する姫君でした。 しかし幸福とは、いとも簡単に崩れてしまう、脆いものでした。 聖女様は、無実の罪を着せられ今、その美しい命を散らそうとしておりました。 それを助けたのは、心なき悪魔と呼ばれるヴァンパイアだった。 気まぐれが生んだ、ジレ甘恋愛ファンタジー
409

晩夏休題~もしくは、王国に吸血鬼が隠遁する日常~

国王から貧民まで、全ての人々に日常がある。 テーマは「あなたの日常の側に、もしかしたら平然と非日常が存在しているかもしれない」です。
410

創世神×吸血鬼のハーフ四つ子の魔法学園生活〜

かつて多くの村を滅ぼした4人の吸血鬼が世界最強の剣士である『剣聖』、吸血鬼の貴族で最強の吸血鬼である『血華』、世界最強の魔法使いである『魔導師』に討伐されて約300年、吸血鬼への差別が段々と減ってきた世界で生まれた創世神と吸血鬼のハーフとして生まれた四つ子――ライン、アレス、セツナ、レンゲ。 彼らは魔法や、創世神が生まれた者に与える特別な力一『権能』がある世界で、『権能』を持って生まれていない。しかし創世神の力で自らに『権能』を与えることができる。 学園生活の中で育まれる友情、絆、そして愛――全てを懸けた戦いが、今、始まる!
411

ライバルは吸血鬼

学校帰りに吸血鬼らしき人物のルイと遭遇したアキト。ルイが憧れの女性から毎日のように差し入れの食べ物をもらっていると知ったアキトは、彼女を守るために正体を暴こうと決意する。 親友のツキヤに呆れられながらも、毎晩ルイの家を訪ねて吸血鬼の証拠を探るアキト。 けれど何かやる度に空回りしてしまい、逆にルイとの仲が深まっていく。そんな中、変質者に襲われた人がいると知ったアキトは吸血鬼なんじゃないかと思い……。 ご近所さんを吸血鬼と疑った少年が、正体を暴こうと変な行動をするというラブコメです。 ほぼほぼギャグです。
412

変幻自在の龍使い

ドラゴンを武器に変化させて戦う捜査官ディック。 親子二代に渡り、宿敵の吸血鬼と戦う。
413

硝失少女とヴァンパイア

「毎日死にたくて死にたくて苦しいの。早く消えて無くなりたい。」 希死念慮との決別を迎える少女。 その直前、少女は1人の男と出会う。 「死にたいってんなら、俺のモンになれ。そうすりゃお前はこの世界から消えたも同然。で、俺は飢えを凌げるってわけだ。win-winだろ?」
414

銀の弾丸と鮮血の赤ずきん

吸血鬼によって支配された世界で人類は限定的ではあっても安全を約束されていた。その中で何気ない日常を過ごしていたセシルは月が綺麗なある夜に血にまみれた「彼女」に出会う。その出会いがもたらすのは一体何なのか。
415

吸血鬼さん(同居人)、コンビニに行く。

まだこの世界に来てからコンビニに行ったことが無いという同居人で吸血鬼のアイズさん。これはそんな彼女が俺と共にコンビニに行くという、ただそれだけの日常の話である。
416

「ヴァンパイアボクサー」

 長身百八十五センチメートル、不老不死の吸血鬼。幾千年の退屈な永劫を生きてきた男が選んだのは、己の肉体を極限まで削り落とし、契約上の限界値・五十五・三三八キログラムのライトフェザー級で戦うプロボクサーの道だった。水分はおろか血の一滴すら絶つ「絶血減量」。干し肉のように削ぎ落とされた肉体、落ちくぼんだ眼腔、剥ぎ取られた余裕。超満員の後楽園ホール、立ち込める熱気と熱線の中でゴングが鳴り響く。目の前で打ち打つ対戦相手の灼熱の頚動脈。濃厚な血液の鼓動。密着したクリンチの瞬間、数千年の野性が叩き起こす猛烈な吸血衝動が襲いかかる。だが、男はその内なる化け物を狂気の意志で踏みにじる。「俺は怪物としてではない??一人のプロボクサーとして戦う」怪物ゆえの圧倒的な力を捨て、人間と同じルール、同じ激痛に身を投じることでしか得られない「生の質感」。乾ききった拳と純粋な誇りが激突する、凄惨で気高き拳闘アクションファンタジー!
417

女王陛下と生贄の騎士

 ーー例え彼女が吸血鬼でも、俺は彼女を愛するだろう。 吸血鬼の末裔と囁かれる女王が治める、恐怖の島国ヴラド。 祖国を守る生贄となるため、アビニアの王子であり、騎士団長のジークフリートはヴラドに降りたった。 恐ろしい筈の美しき女王アメリアに、ジークフリートは一目で惹かれる。 彼を生贄にはせず、丁重にもてなす彼女が吸血鬼とは思えない。 手紙や夜の密会で、少しずつ距離を縮めていく二人。 抑えられない恋心に、ジークフリートは彼女に求婚することを決める。 しかし彼女には、秘密があった。 どんなに相手を好きになっても、けして彼とは結ばれない。 ※旧タイトル 女王陛下と生贄の騎士です。 ※R15、残酷描写は保険です。 吸血鬼が題材のため、血を想起させる表現が少しあります。コメディ調ではありますが、苦手な方はお気をつけください。 他サイト様にも投稿しています。
418

師匠はうっかり転生しちゃった伝説の陰陽師!

五月。天気の良いある日の事。 神社の境内に突如雷が落ちた。 境内で読書をしていた筈が、目を開けたら……そこは異世界でした。 転移した先で出会った仲間と冒険したり友情を育んだり恋愛したり。 これは、人生が世界ごと塗り替えられた、〝私〟の物語である。 ※九月中は0時と12時の一日二回更新します! ※ファンタジー小説大賞エントリー中
419

(旧作)プライベイト・ヴァンパイア(三人称版)

極東の島国。稀少人種の保護特区に生まれ、無辜の民に仇なす人外化生を討つ剣として育てられた護家八坂の長子、八坂伊月はある夏の日、今とはまったくの別人として生きていた自身の前世を思い出す。 かつて〔杯の魔女〕と綽名された女魔術師の記憶と異能は幼い伊月にとっての「世界」を一変させ、その周囲に対しても様々な影響を及ぼしていく――。 ※やさしいあらすじ※ ⇒うっかり死んで、いつの間にか生まれ変わっていた吸血鬼の花嫁ちゃんが、今度こそちゃんと「しあわせ」になろうと頑張るすこしふしぎなファンタジー。 ※ないよう※ ⇒現代日本よりも少しだけ進んでいるような、そうでもないような異世界の極東で、そこそこ凄い魔術師ちゃんがべらぼうに強い旦那同伴でお仕事を頑張ったり、趣味に走ったりする日々のあれそれ。(メインカップルは最初から出来上がっているので恋愛要素は添える程度、カップル成立までのじれじれもだもだ展開が苦手な方にオススメ)(人形遊びとバケモノ退治が得意な女の子が好きな方にもオススメです) ※表紙素材 ジュエルセイバーFREE( http://www.jewel-s.jp/ )
420

不器用な吸血鬼と対価の奴隷〜私を……好きにしてください〜

ソフィは死んでしまった弟を助けるために自らを吸血鬼に差し出し、見返りとし弟の中のソフィの記憶と自分を差し出した。 これは、不器用な吸血鬼と対価として吸血鬼の奴隷となった少女の恋の物語である。 どーも!とりうまです。ただひたすら自分が読みたい物語を何も組まずに書き始めました! もしかしたら矛盾点が生まれたりするかもしれません。短編と書いてあるのに長編になるかもしれません。 それでもいいよ!という方は読んでくださるとありがたいです。 無理な方はプラウザの戻るボタンをクリックしてください。
421

黒い空

不倫・陰陽師・吸血鬼(渡来人)出てきます。 結婚相手の夫には美貌の兄がいた。 太古の昔大陸から渡ってきた吸血鬼の一族。 人間や同族の争いの和平のために政略結婚させられる静は、夫の兄が気になりはじめる。
422

アドルーク

帝国の中で静かで平穏な生活をしていた真祖の吸血鬼アドルークは第三皇子ヴェルアの襲撃を受け、仕方なく降伏し、ヴェルアを皇帝にすると誓う。 アドルークの侍従の中で唯一人間だったアドウィンストンはヴェルアの襲撃を受け、死にかけてしまった所をアドルークが吸血鬼にすることによって一命を取り留めるがそれによって悪夢が訪れて─
423

無配怪物シリーズ

怪物たちの日々や過去をえがいた作品です。 イベント出展時に制作している無配の小説分を、都度載せていきます。 1つの無配につき、1つの短編を書いているので、少しずつの更新です。 無配の4コマもアルファポリス内にあるので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
424

どうも、吸血鬼のルークです

憎めない吸血鬼ルークと、貧血女性のコメディです
425

紅き夜に沈む

親を失った夜、七央は美しき化け物に拾われた。 「お前の両親を殺した犯人を、私が殺してあげよう。だだし。代償として死ぬまでお前の血をもらう。いいね?」 その言葉に頷いた七央は、彼の餌となり、両親を殺した犯人を探し出すために彼と探偵業を始めた。 これは奴隷契約のようなもの……と思っていたのに、彼からの寵愛を受けるようになって……? 超美形吸血鬼 ロイ × 天然世話焼き青年 七央 吸血鬼と繰り広げる、ミステリーロマンス
426

赤ワイン

酒場の男が淡々と語り聞かせる怪奇譚──。 名産ワイン作りに沸く田舎村で、素性不明の貴族が不穏な一石を投じる。 連れ去られた村娘の命運は如何に? レ・ファニュ名作『シャルケン画伯』に影響された怪奇掌編。
427

「吸血鬼に襲われたら焼肉屋に逃げ込め!!」

これは吸血鬼に襲われた際の対処法をロールプレイした作品です。 吸血鬼に関する伝承には、様々な弱点が語られています。主な弱点を以下に列挙します: 1. 日光 - 伝承では、吸血鬼は日光に非常に弱いとされ、日光に当たると灰になって消え去ると言われています。 2. 聖水 - 聖水には吸血鬼を退治する力があるとされています。 3. ニンニク - 吸血鬼はニンニクの匂いを嫌い、近寄らないとされています。 4. 十字架 - 吸血鬼は十字架を恐れ、その力によって退けられると言われています。 5. 木の杭 - 伝承によると、吸血鬼の心臓を木の杭で突き刺すことで、永遠に死に至らしめることができるとされています。 6. 銀 - 銀製の物体や武器によって吸血鬼を傷つけることができると言われています。 7. 流れる水 - 一部の伝承では、吸血鬼は流れる水を渡ることができないとされています。 これらの弱点は地域や文化によって異なる場合があり、吸血鬼の伝説には多様なバリエーションが存在します。 くだらな過ぎて、スコア更新が止まって、24hポイントが200から増えないでしょう。
428

ヴァンパイアロード

吸血鬼と吸血鬼狩りが仲よくしたりしなかったりするBL小説。
429

FRAGILE VAMPIRE

【キャッチコピー】少年があの日出会ったのはヴァンパイア。 闇夜に咲いた、種を超えた絆。 【内容】暖かい血を持つ少年と、冷たい孤独を抱えるヴァンパイア。種族を超えた友情は、やがて世界の在り方を変えていく。
430

吸血鬼と同棲、始めました。

【陽気吸血鬼×クール人間BL小説】 深夜限定の運び屋として働く黒瀬戒(クロセカイ)はある日、雨の中で瀕死の男を拾う。目覚めた男は緋月神楽(ヒヅキカグラ)と名乗り「自分は吸血鬼」と言い出して──。
431

終焉と開闢の鎮魂歌《カタストロフ・レクイエム》~厨二患者が魔王となりて異世界に救済を~

毎夜見る不思議な夢。妙にリアルだ。 それが、失った自身の記憶であるかと思う程に―― 朝、妹の乱暴な起こし方で目覚める鹿堂竜也。 彼は少しばかり特殊な成り行きで、厨二病を患っていた。 勿論そんな竜也にも何気ない日常はある。 家族と暮らす日々、高校生活、恋人と一緒の時間……。 しかし日常は、異世界転移によって一変する。 なぜ魔王? 世界の救済? 一体、自分は何者なんだ? これは、持ち前の厨二病と秘められし力を以って、厨二病患者が異世界を救済していく物語。
432

異世界転移して奴隷になったら吸血鬼に買われました

突然異世界に転移してしまった朔良(さくら)は、右も左も分からないまま森を三日間彷徨った末、奴隷商に拾われる。そのまま奴隷として売られることになり、半年後には奴隷市場で商品として並べられていた。 そんな朔の前に現れたのは、一人の吸血鬼――ルネ。 吸血鬼が奴隷を買うこと自体は珍しくない。だが、これまで一度も奴隷を買ったことのないルネが、朔を見るなり「見つけた」と呟いて迷わず買い取ったことで、周囲は驚きに包まれる。 屋敷へ連れて行かれた朔は、奴隷であるはずなのに鎖も暴力もなく、仕事すら与えられない不思議な待遇を受ける。名前を聞かれ、普通に話しかけられ、まるで奴隷ではないかのように扱われるのだ。 困惑した朔が「どうして俺を買ったんですか?」と尋ねると、ルネはただ一言―― 「ただの気まぐれ」とだけ答える。 しかし朔はまだ知らない。 ルネがどうして自分を買ったのかを。
433

ゾンビ対ぬらりひょん対ヴァンパイア

舞台は東日本大震災が起こる少し前の関東地方。 「食べられないんです・・・、どうしても」 東京・赤坂にあるメトロポリタン・ラジオの深夜番組「ロクロ―のミッドナイトコール」の電話相談コーナーに、偏食に悩んでいるというリスナーから電話がかかる。 番組のプロデューサーは系列のメトロポリタン・テレビの社会部で警視庁担当記者だったが、「ある誤報事件」でラジオに飛ばされた小国雄彦。電話の向こうの相手は番組パーソナリティーの六浦ロクロ―をからかうようにクイズを出した。 その答えに、スタジオは凍りつく。 町田市の外れにあるニュータウンでは、一軒の住宅から夫婦が消えた。 「夫婦の姿が見えない。息子さんが、あんな事故にあったばかりだから・・・」という近所の住民の通報で駆けつけた派出所の警察官と不動産管理会社社員が室内で見つけたビデオ。 そこに映っていた家の主人、宮守幸彦は恐ろしい話を語り始める。 横須賀中央警察署の刑事・龍燎太郎は、三浦半島南部地震で自宅が倒壊し、妻を亡くした。 ショックから立ち直れず、カプセルホテルで暮らしている龍が早朝に出勤すると、自分の席に奇妙な老人が座っていた。老人は地震の被災者で、避難所になっている小学校で暮らしているという。避難所では、赤ん坊を含む一家4人が惨殺される事件が起きていた。 老人は龍に「あれ、あたしが犯人なんです」と告げる。 その頃、首都圏では、女性を殺害して首と腕を切断して持ち去るという連続猟奇殺人事件が世間を震撼させていた。 殺害現場に飾られた「神の手を持つ男」と呼ばれる画家が描いた絵。 次々に明らかになる驚愕の事実。 未曽有の恐怖が襲いかかり、 「Z(ゾンビ)」対「N(ぬらりひょん)」対「V(ヴァンパイア)」の決戦が始まる。
434

新米祓魔師と吸血姫―最強の吸血姫と契約した少年は、普通の学園生活を送りながら厄災へと立ち向かう―

生まれながらにして祓魔師という道を決められていた主人公・瓶戸天空。 ある日を境に祓魔師の敵である最強の吸血姫と契約してしまう。日常は非日常へと移り変わったかのように思えるが、これといって変わることはなかった。 新米祓魔師の試験を無事に合格した天空は、その任を全うすべくある街へと転校というかたちでその地に降り立つ。 祓魔師の仕事は霊の成仏や怪異の滅殺にあるが、新米の仕事は白霊と呼ばれるこの世に未練を残す者達の対処。 だが、国指定の難病である黒霊病という天空には対処困難なものが絡んでいき、内なる能力を発揮していく。 点数稼ぎという私利私欲な者達とは違い、天空は誰かのために力を使う――信念に従い。
435

バッド・ロマンス【連作短編】

吸血鬼のマルクと血液提供者(ドナー)のヴァレンチンは大都会の片隅でひっそり暮らしていた。研究材料として育てられ、普通の生き方を知らない二人。生きる糧を得ようと、彼らは裏社会に身を落とす。 溺愛イケメン X 素直になれない超ツンデレ少年
436

女領主とその女中~Femme fatale~

田舎町ボルドウの女領主ロアとその女中マリアは、悪魔と修道女、使い魔と主人、強いて言うなら恋人同士、という関係性。 ふたりは教会からの依頼をこなし、悪魔祓いとして奮闘するのだが……? 吸血主従百合ダークファンタジー。 ※本作は「女領主とその女中」https://www.alphapolis.co.jp/novel/181074507/37176101 「女領主とその女中~Vacances!~」https://www.alphapolis.co.jp/novel/181074507/400177787 の続編になります。
437

吸血王子 と 吸血事務員 が 土食・オブ・ザ・デッドの世界を旅するはなし

宅配のサブスク血液を飲む吸血鬼 と 土を食うゾンビ…それは優しい世界のはずだった 日本吸血者協会────。 それは、日本に住む吸血者に安全で新鮮な血液を供給し、住居と職業の相談斡旋を主な業務とする互助的な団体である。 始まりは明治維新、大久保利通ら旧薩摩藩の吸血者グループが中心となって組織した、全国規模の吸血者の情報網がその元型となった。 有史以来、差別と弾圧に苦しんできた日本の吸血者たちは、この日本吸血者協会、NKKを通して世界各国の吸血者集団と結託、社会の裏面で平和と血液を享受してきたのだ。 【主な登場人物】 チホ 千葉に住む女性吸血者。24歳。日本吸血者協会会員。世良彌堂と二人で吸血者の奇病・イトマキ症の謎を追っている。 世良彌堂(せらみどう) 日英ハーフの吸血少年。12歳にしか見えない24歳。日本吸血者協会には所属していない「野良吸(のらきゅう)」。 理科斜架と蜘蛛網(りかしゃか くもあみ) チホと一緒に暮らしている双子の吸血姉妹。日本吸血者協会会員。見た目は10歳、実年齢は100歳以上。イトマキ症で繭になっている。 歌野潮里(うたのしおり) チホが住むマンションの隣の部屋に監禁されていた高校生。死後、浮遊霊となりチホと友達になる。電気があると立体映像化する。 沼崎六一郎(ぬまざきろくいちろう) 東京都杉並区でチホの実家が経営する風呂なしアパートに住むサバイバリスト。ブログで世界の危機を発信。47歳。 枠林(わくばやし) チホのマンションの管理人。宇宙生命体・ヒトノエに寄生されている身長193センチの老人。 ドンビ SES(土食症候群)患者のこと。ゾンビのように動き回る。チホの父親も元気に闘病中。 霧輿龍次郎(きりこしりゅうじろう) 日本吸血者協会理事長。
438

スプリング・エフェメラル

執事シラーは主君である吸血鬼エリスに、西瓜のカクテルを献上する。 領主の義務と個人の欲望、永遠に続く春。
439

吸血鬼の憂鬱

「吸血鬼の花嫁」通称、「ヴァンパイアブライド」のサリバは、今でこそ吸血鬼だが、元々は人間の男である。遠い昔……まだ、サリバが人間であったころに「吸血鬼の王」(ヴァンパイアロード)のケイに気に入られ吸血鬼にされた。それから300年の時が経ち、彼ら吸血鬼達が何者かによって危ぶまれ──!?
440

雨を見て僕が思い出すもの

人間と吸血鬼の戦争は、人間の勝利で終わった。人間側は吸血鬼を次々と捕まえて太陽のもとに晒し、次々と処刑していった。 ある日、太陽の光に耐えることができる吸血鬼が現れる。それは、後に僕の監視対象となる少女のことだった。 僕は吸血鬼である彼女の監視役として、長い間側にいる。そしてそれはこれからも、変わらない。 感情を見せない吸血鬼の彼女と、人殺しの僕の話。 pixiv、エブリスタにも掲載中。
736件