切ない 小説一覧

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貴方がそう仰るなら私は…

貴方がそう仰るなら私は…
「お前がいなくなれば俺は幸せになる」 ローズ伯爵には2人の姉妹がいました 静かな性格だけれど優しい心の持ち主の姉ネモ 元気な性格で家族や周りの人から愛されている妹 ネア ある日、ネモの婚約者アイリス国の王太子ルイが妹のネアと浮気をしていることがわかった。その事を家族や友人に相談したけれど誰もネモの味方になってくれる人はいなかった。 「あぁ…私はこの世界の邪魔者なのね…」 そうしてネモがとった行動とは…… 初作品です!設定が緩くおかしな所がありましたら感想などで教えてくだされば嬉しいです! 暖かい目で見届けてくださいm(*_ _)m
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 3,253 最終更新日 2021.02.16 登録日 2021.01.12
4,362

夏影 ‐なつかげ‐

恋と呼ぶにも惜しい恋。 いつの時代も人とは考えて恋をしてしまうものなのだろう。 一人の遊女の短いお話。 ※生きるの短編集の中のお話ですが、やはり読み辛いので分割してみました。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 6,869 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.06.10
4,363

炎の記憶

炎の記憶
永遠の時を生きる鬼と化した桜姫を唯一葬ることができるのは『炎の剣』。 炎の剣を持つ男・紫陽と桜姫の一瞬の邂逅。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,533 最終更新日 2022.07.07 登録日 2022.07.07
4,364

花物語

花物語
忘れられない、昔の想い人への気持ちを花言葉で紡いだ、4つの短編作品からなる物語。 4つの独立した物語を、4人のキャラクターの視点からそれぞれ描いていきます。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 24,874 最終更新日 2024.05.05 登録日 2024.04.07
4,365

月曜の恋

月曜の恋
気になる人…
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 183 最終更新日 2024.07.03 登録日 2024.07.03
4,366

ネオン街の恋

ネオン街の恋
鶴華になら、何をされてもいい──。 大学生の僕は、あの夜、恋を知った。 夜の街のネオンに生きる鶴華。 艶やかなドレスに身を包み、どこか哀しげに笑うその人は、 酔いつぶれた僕を優しく介抱してくれた。 それがすべての始まりだった。 距離が縮まり、恋心を自覚した瞬間、日常は音を立てて崩れた。 求めるほど、互いを壊していった。 成す術もなく、掌から零れ落ちていく彼を見つめるしかできなかった。 ──自分の無力さと絶望の中で、僕は大人になった。 数年後、区役所職員となった僕は、再び鶴華と出会う。 今度は、ホームレスと支援員という形で。 そこにいたのは、かつての華やかさを失い、それでも必死に立ち上がろうとする彼だった。 再び芽吹く恋心に、薬と暴力という現実が立ちはだかる。 それでも信じている。 もう一度、彼を愛せると。 もう一度、二人で歩けると。 僕たちが見つけたのは、支配ではなく、寄り添う愛。 繊細な二人が、互いの傷を映し合うように愛し合う物語。 ※違法薬物・DVの描写を含みます。苦手な方はご注意ください。 ※実在の地名・団体名が登場しますが、すべてフィクションです。 全二十七話・完結保証。 感想を頂けると、とても励みになります。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 129,898 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.10.25
4,367

Rain Drops

Rain Drops
彼の「好きな人ができた」の一言に、失恋を知った放課後。 雨の帰り道に出会ったのは、濡れるとガラスのように透き通る花「山荷葉(サンカヨウ)」。 激しい雨に涙を隠しながら、儚く散った恋を抱きしめて、私は前を向く。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,381 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.12
4,368

ビージャ

ビージャ
世界一かわいそうなウサギ。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,739 最終更新日 2019.12.30 登録日 2019.12.30
4,369

天使は甘いキスが好き

天使は甘いキスが好き
記憶喪失になった恵を、龍之介の親戚だという崎山が誘拐した。龍之介は恵の父親、太一と恵の救出へ向かうが。 女王様気質のツンデレな鈴の恋が、平方に届いた。 一方、龍之介と別荘へ訪れた恵に、魔の手が迫る。 高校受験を控えたある日、母かおるが双子を妊娠して早期入院する中、家事手伝いをする恵は、父太一の浮気発覚に嫌悪し距離を置いてしまう。そこへ図書館で出逢った龍之介に、禁断の恋心を抱く。 恵を取り巻く環境の中、龍之介との仲を裂こうと元彼女が現われて?
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 148,465 最終更新日 2021.08.08 登録日 2021.07.17
4,370

図書館に棲む落ちこぼれの神様

図書館に棲む落ちこぼれの神様
京都の私立大学に通う奥山愛佳が出会ったのは、いつも図書館にいる不思議な青年だった。 ある日、その青年の姿が少し薄くなっているのに気が付いて―― 彼を助けるのに必要なのは何か?
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 30,576 最終更新日 2022.02.18 登録日 2022.01.29
4,371

義兄が部屋から出てこない

◯義兄その1 レイちゃんが部屋から出てこなくなった。俺、避けられてる? ◯義兄その2 ライちゃんがめちゃくちゃ過保護になった。正しい兄弟の距離感って何だっけ? ◯唯一の友達 碧が俺に隠していることって何だろう? ◯俺 何か大切なことを忘れている? 歪な形に変わっていく菫の日常。 なんちゃって和洋折衷ファンタジーの世界観です。 優柔不断すぎて、あれ?この方が滾るぞ?という設定を足していきがちです。頑張って辻褄を合わせます。引き算の美学を学びたい… 10年ぶりに小説を書くので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 固定カプです。 他サイトにも投稿していましたが、こちらで先に完成させる予定です。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 38,278 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.06.20
4,372

これはあなたの宝物ですか?

これはあなたの宝物ですか?
馬車馬のように働く日々で、いつの間にか最低限の楽しみが惰眠とネットサーフィンになった、社会人理央。理央が無気力にポケットを弄る中、「──まったく…いつからポケットに、機能性を押し付けるようになったんですか。」と、ポケットから突然響く男の声。 ポケットが喋った…!?── ボヤくポケットの意図はいかに!
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 1,590 最終更新日 2024.01.29 登録日 2024.01.29
4,373

鳴かぬ鳥、紺碧の海の彼方に

ノリ坊と呼ばれている児童の少年期の記憶 彼の周りの大人たちとの関わりを子供の目線で見た記録
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,327 最終更新日 2024.11.06 登録日 2024.11.06
4,374

タルガ

小説
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 843 最終更新日 2025.10.05 登録日 2025.10.05
4,375

ブラックホール

ブラックホール
星ヶ丘高校に入学し、 湊と出会い、幸せを感じていた柚月。 しかし、幸せはそう長く続かなかった。 そばに居て。と願う柚月を描く 甘く切ないラブストーリー。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 4,929 最終更新日 2016.01.29 登録日 2016.01.28
4,376

アンドロイドに眼鏡は必要か?

アンドロイドに眼鏡は必要か?
カスミがようやく辿り着いた、研究室。 そこは昔、学会を追われて失踪した、変人ヴァレットの研究室だった。 期待に胸を膨らませ、ドアを叩く。 けれど出てきたのは――眼鏡をかけた、若い男性。 「博士は亡くなりました。 中に入れることはできません。 お引き取りを」 冷たくあしらう男を冷血ロボットと罵った……が。 「その通りですよ。 僕はアンドロイドですから」 眼鏡をかけたこの男は本当に、アンドロイド――なのか!? 自称アンドロイドと研究莫迦の女性がおくる、切ない恋物語――。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 9,365 最終更新日 2019.04.05 登録日 2019.04.05
4,377

retoro to face

retoro to face
子供の頃ある日を境に記憶が飛ぶようになった 主人公 祐希 病院に行くが原因はわからなかったが 大きくなるにつれてその病状はよくなり 高校生ぐらいではそんなことは起きなく なっていった しかし、また再発してしまった 「昨日の俺はどうだった?…」 もどかしく切ないストーリー
BL 完結 長編
感想数 0 文字数 9,237 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.02.10
4,378

死亡動機、お有りですか?

死亡動機……それは自殺者が死を選んだ理由。死に神たちはこれによって、自殺者が死後の世界に行って良いかの是非を決める。  ある時、そんな死亡動機の分からない女子高校生がやってくる。彼女の死亡動機はなぜ空欄だったのか。そしてなぜ彼女は自殺しなければならなかったのか。  そんな彼女をきっかけに始まる、五人と二人の物語。 ※毎月三の倍数日、21時に投稿します! ライト文芸大賞エントリー作品です! よろしくお願いします!
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,335 最終更新日 2020.05.18 登録日 2020.04.15
4,379

スクリャービンの色

引退した初老の主人公の亡妻が断りもなく別荘を建てていたのを知って、その動機を探っていくうちに…というお話です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 26,273 最終更新日 2021.04.26 登録日 2021.04.26
4,380

ぼくのクラスには宗教が存在した。

ぼくのクラスには宗教が存在した。
10月1日、ぼくが学校に登校すると、教室にはぼくしかいなかった。 担任の要先生によれば、前日の夜、ぼく以外の全員が自殺をしたのだという。 ぼくのクラスには、スマホの無料通話アプリのグループチャットを利用した宗教が存在し、ぼく以外の全員がその信者だったのだ。 一体誰がクラスメイトたちを洗脳し、自殺に至らしめた教祖だったのか。 その教祖は生きているのか。 ぼくと要先生は、ふたりきりの教室で集団自殺事件の真相に迫る!!
ホラー 完結 短編
文字数 40,580 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.11
4,381

君のそばで会おう ~We dreamed it~

十五年ぶりに再会した二人 彼は、大企業の御曹司!? 目を見張るほどのイケメンで大金持ち、それでいて甘えん坊 大人になった可南子と想太 可南子が上司の想太の教育係に?? 切ない愛の時間と運命が、ふたたび動きはじめた… 「想ちゃんがいないと生きていけないって、絶対言わせてやるからな」
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 90,985 最終更新日 2025.07.31 登録日 2025.06.04
4,382

蛍の横顔

蛍の横顔
 五歳の僕を、ホタルさんは優しく見守ってくれた。母が通う美容院で働く黒髪の女性。ある日、彼女は僕の手を引いて危険な幹線道路を渡り、小さなアパートに招いてくれた。ボンボンの甘さ、紅茶の温もり、東北の実家で約束した蛍。しかし彼女は妊娠し、田舎へ帰っていった。  僕は六歳で母と別れ、その街を去った。感謝を伝えることもなく。  二十年後、仕事で訪れたその街はーー。  失われた風景の中で初めて気づく、あの優しさの重さと、自分の無関心の罪を。  記憶だけが照らす、蛍の横顔。 幼い日の記憶に刻まれた、儚い出会い。 母との複雑な関係や街の風景と重なりながら、ひとりの女性の横顔が心に淡い光を残していく。 時の流れが織りなすノスタルジー。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,450 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.30
4,383

la reprise 再演

la reprise 再演
二人の恋は一度終わり、短い時間だが再演する。 二人の選んだハッピーエンドとは。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,411 最終更新日 2018.12.02 登録日 2018.10.28
4,384

彼と彼女のKISS

PM11:35 彼のアパートの前に今夜もまた彼女が現れた。 「抱いてよ」 そう迫る彼女に彼は……。 女子大生の恋物語です。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 3,615 最終更新日 2020.12.16 登録日 2020.12.16
4,385

2019春節企画『猪は走るべきか』

 ……転がる猪の行く先は。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,000 最終更新日 2021.02.01 登録日 2021.02.01
4,386

すれ違いをしちゃう話

BLになっていますので、苦手な方はお気をつけください。 この話はすれ違いをテーマにした短編になっており、複数のお話を載せる予定です。基本的に話ごとに登場人物は異なります。 1隣にいることが、ツラい。(改訂し、再掲です。完結済み) 2親友に恋しました。(改訂し、再掲です。完結まで予約済み) 夜20:00更新します。
BL 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 12,398 最終更新日 2024.07.07 登録日 2024.06.03
4,387

四季の華

限られた余命の彼女に恋をした彼のお話
恋愛 完結 ショートショート
文字数 527 最終更新日 2022.07.30 登録日 2022.07.30
4,388

水底の恋 天上の花

前世で悲惨な死を遂げた娼婦。彼女は一度だけ恋をした。でも恋人を裏切り、裏切られて最も質の悪い奴に売られて、生け贄のように嬲られ最後には惨めに海の底に沈められた。 彼女なりに人並みに恋をしただけだ。だが、恋人はとても怖い人だった。恋人が海に沈んて行く様を見て彼はどう思っただろうか? 少しは思ってくれたろうか?いやあの男だ。そんな馬鹿な夢を抱くのは女はとうに止めた。 女は唯、安らかな死を望んだ。全て忘れることを望んた。 何の因果か或るありふれた貴族の女に転生した。 貴族の女は海を見る度に涙を流す。 かつてのわたしの遺体が眠っている・・ 今回のわたしもそうなるのだろうか・・ 女は恐怖に震えながらも、新しい生を歩み始める。そして新たな恋と人生を歩もうと努力し続ける。 しかし過去が前世が時にわたしに向かってくる。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 102,251 最終更新日 2023.02.24 登録日 2023.01.30
4,389

僕と彼女

こんな臆病者の僕に尽力してくれた彼女に寄せていた想い。さまざまな気持ちが交差する中、僕にできる恩返しを考える僕とは…。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 637 最終更新日 2019.01.26 登録日 2019.01.26
4,390

家政婦 遠野静子の憂鬱 ~ 花言葉の二重の秘密(長田家シリーズ①)

家政婦 遠野静子の憂鬱 ~ 花言葉の二重の秘密(長田家シリーズ①)
家政婦静子と令嬢恭子の視点で 恭子の継母、実母との家族の形、亡き父、実母の夫婦の形を描きます。 ◇印で視点が変わります。  大富豪長田家の家政婦の採用試験で合格した遠野静子は一人娘の長田恭子の専属の家庭教師も兼任することとなった。  恭子は幼い頃、両親の離婚で母と離れ離れとなり、その後、父も他界し、今では家に寄りつかない継母との二人暮しをしている。けれど、恭子は寂しさを微塵も出さない強い女の子だ。  そして恭子を優しく見守る家政婦の静子は少し慌てんぼさんだ。  大きな邸宅での意地悪な継母とのやり取り、授業参観でのおかしな道徳教育、うっかり買ってしまった漫画の雑誌、町の人々との交流、ピアノコンクールなどを通して静子と恭子の間に心の絆が構築されていく。  家政婦の静子は亡くなった長田家の当主ヒルトマンと離婚した妻とのこと調べるうちにおかしなことに気づく。  それはヒルトマンはかつて元妻を桜の花に例えていたことがあり、彼女を迎えるように邸宅の庭の小道に桜の木々が植えられていることだ。  更に邸宅を東京から神戸に移したその場所の近くには元妻の実家があること。  邸宅の中には元妻の部屋があり、家財、衣服、書籍が全て残されていることなど。  恭子の亡くなった父ヒルトマンは前妻の家の近くに家を建て、妻が戻ってくることを願って待っていたのではないだろうか? と考えるようになった。  それは花言葉の桜の花が意味するものの一つが「あなたを待つ」だからだ。  フィッツジェラルドの小説「華麗なるギャツビー」とヒルトマンが折り重なりながら物語は進み、  ある事件がきっかけで静子は前妻の家には藤棚が植えられていることを知る。  藤の花言葉・・「あなたを歓迎する」  桜の「あなたを待つ」藤の「あなたを歓迎する」  まるで離婚した夫婦が再び結ばれることを望んでいるみたいではないか?   と静子は考える。  恭子のピアノコンクールの招待券を携え前妻の邸宅を訪れた静子は藤の花言葉の本当の意味を知ることになる。  藤の花言葉には反対、真逆の意味があった。  花言葉の本当の意味が明かされる時、恭子と実の母親との真の決別の時が訪れる。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 112,539 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.04.17
4,391

さよなら、最後だと思っていた私の恋

女遊びばかりしている彼と、そんな彼を今日まで好きでいた私。 もうほかの女の子に手を出さないって約束したのに、私だけのあなたでいるって約束したのに、なんでまた。 最後だと思っていた恋が終わった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,139 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.31
4,392

夕空に、君の名前を

瀬川琴葉は中学二年生。快活で優しい彼女には、幼なじみの楠原里音への秘めた想いがあった。けれど、その気持ちは言葉にできないまま胸の奥にしまい込んでいる。 そんな琴葉の妹・奈帆もまた、里音の弟で同じく幼なじみの玲音に淡い恋心を抱いていた。小学生らしい純粋さの中にあるその想いは、彼女にとってかけがえのない宝物だった。 笑い合い、時には喧嘩をしながら積み重ねてきた幼なじみの日常。けれど、ある日突然の事故が、琴葉と奈帆から両親を奪ってしまう。残された姉妹は、深い悲しみの中で必死に互いを支え合うしかなかった。 だが運命は残酷に重なり、今度は楠原兄弟からも両親を奪っていく。 居場所を失った四人は、やがて同じ屋根の下で暮らすことを選ぶ。ぎこちなく始まった共同生活は、不安と涙に満ちていたが、やがてそこには温かな絆が芽生え始める。 姉として強くあろうとする琴葉と、本音を隠してしまう里音。幼いながらもまっすぐにぶつかる奈帆と、素直になれない玲音。 喪失の痛みに揺れながらも、彼らは次第に「家族」であり「恋人」であり「かけがえのない存在」へと変わっていく。 ——たとえ血の繋がりがなくても、共に泣き、共に笑い、未来を誓い合えるのなら。 四人は、かすかな希望を胸に、新しい明日へ歩き出す。 これは、幼なじみの恋と家族の絆が織りなす、切なくも温かい物語。涙の先に待つのは、必ず心を照らす光。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 17,127 最終更新日 2025.08.27 登録日 2025.08.27
4,393

マジョリカ・ブルー

 恋の一ページ。たった一度のその「本気の恋」は少年を少し大人の青年に変えた気がした――振り切れぬ感情を知った少年は青春に本気の恋をささげた。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 13,906 最終更新日 2019.04.20 登録日 2019.04.15
4,394

「水を守る」~叔母さんと二人の少女(水シリーズ①)

「水を守る」~叔母さんと二人の少女(水シリーズ①)
小学五年生の主人公村上陽一は母の年の離れた妹の叔母さんと本の話をしたり一緒にいろんな所に出かけたりする日々を送っていた。 そんな陽一にはすごく気になる場所があった。それは近所にある古いアパートとそれを見下ろすかのように立っている高台の家だ。 ある日アパートから出てきた中年男と女が封筒を受け渡しするのを見た日から全てが始まる。 陽一は近所の商店街の駄菓子屋で店番をする女の子小川悠子と高台に住む良家の娘香山仁美の二人の少女と知り合いになる。 やがて陽一は小川悠子が義父から虐待を受けていることを知るがどうすることもできないでいた。物語は進み、陽一は二人の少女に隠された秘密を知ることになる。 陽一を温かく見守り支えてくれる叔母さんとの会話や出来事を通して陽一自身が次第に成長し、二人の少女の秘密と叔母さんとの関係がリンクする。 町の人々の今まで見えていなかった部分が見えはじめ、全てが繋がり奇跡が訪れる時、陽一は誰が本当に好きなのかに気づく。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
現代文学 完結 長編
感想数 1 文字数 105,124 最終更新日 2019.05.16 登録日 2019.04.17
4,395

青い鳥  ~ロクデナシの彼と生真面目な彼女(仮

他人がうらやましがるものすべてを持っていた。 だけど、満たされない。 やりすごすように、ただなんとなく生きていた。 何もかもどうでもいいと思っていた。 ある日。そのすべてが、変わった。 真夏の奇跡のような出会いから、自分の足で歩くことと生きることを覚え始める。 未成年の性を中心に取り扱っていますが、推奨するつもりはありません。 別サイトにも同時掲載中。過去、違うHNで発表した作品の再掲載です。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 160,439 最終更新日 2020.11.18 登録日 2020.10.13
4,396

悪意を聞くことができる高校生、白峰空太は教室でずっと一人で過ごしていた。 そんな空太に話しかけてくる女子が。一人で過ごしたい空太は彼女と距離を取ろうとするが・・・
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 54,736 最終更新日 2021.03.16 登録日 2021.02.01
4,397

時には星を見ながら眠る

時には星を見ながら眠る
 誰にも「鮮明に覚えている情景」というものが、ひとつふたつ、あるかもしれない。ボクにとっての決して忘れられない情景。それは相棒と過ごした、あの夜がそれであった。  満天の星空の下、いつまでも焚火を見つめながら酒を呑んでいたあの夜。もう決して戻ることのできない、あの日々……
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 6,260 最終更新日 2022.04.03 登録日 2021.07.27
4,398

愛を求める少年へ、懸命に応える青年のお話

愛を求める少年へ、懸命に応える青年のお話
勇者が退任して、元盗賊とのんびり暮らすのかと思いきや、 結局、魔物の根絶のため頑張っちゃうお話です。 ツンデレのツン少なめな、寂しいショタが出ます。受けです。 勇者は上になったり下になったりリバがあります。 組み合わせも入れ替わりますので何でも許せる方向けですが、 いつでもそこに、愛はあります。 シリーズ最終話です。 戦闘もちょこちょこあるので、流血表現が苦手な方はご注意ください。 (*←R18シーンです) ひとつ前のお話はこちら。 『勇者と元盗賊と従者が、惑い惑わす、冬祭りのお話』 元お頭の面影に、二人が振り回されてしまう、R18リバなお話。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/316551868 出会い編はこちら。ショタ受けR18なお話です。 『幼い少年が、盗賊の青年に身も心も囚われるお話』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/115548522 勇者になりたての頃はこちら。全年齢向けの健全漫画です。 https://www.alphapolis.co.jp/manga/714939422/666546009 主従側を推したい方にはこちら。 『媚薬を盛られた青年主人を慰めるつもりが、逆に慰められる従者のお話』 リバありの、ちょっぴり無理矢理気味R18です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/342551495 再会のお話はこちら。 『腕を無くした元盗賊が勇者になった青年と再会するお話』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/316551868
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 93,239 最終更新日 2025.10.23 登録日 2021.10.17
4,399

永遠の光

永遠の光
永遠の湖の続編。 ある日、シェーンは湖が失われる夢を見る。恐ろしくて、夢の話をフェルンに話すこともできない中、湖にフェルンの友人ヴィントが来訪する。 彼は花園に異変が起きていると伝えにやって来たのだった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,647 最終更新日 2022.06.20 登録日 2022.06.19
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神に捧げる贄の祝詞

神に捧げる贄の祝詞
「この想いを言葉にできないのならば、僕は……君に何を残してあげられるだろうか」 霊峰にすむ神々を信仰する彼らは、長い間山の外の鋼鉄の民と戦い続けていた。 神々に自身の身の一部を捧げ、その対価に人ならざる力を得る。 そうやって神々との盟約により霊峰を守ってきた。 平凡な赤銅色の少年は、才能豊かで優しい幼馴染の少年への想いを持ちながらも口を噤む。 彼は出来損ないの自分とは違い、『民を導く戦神』と告げられるほどに人から望まれていた。 ……美しく優秀な自分の双子の妹との婚姻が整うまでに。 同性への情を忌避される民族において、ほのかに灯る幼馴染の少年への想い。 言葉にできない想いを抱え、明日、成人の義を迎える少年たちは、最後の教えを受ける。 これは神と人、犠牲と祝福の物語。 告げられない気持ちを胸に抱き、少年たちは何を望み、何を得るのだろうか。 ※こちらの物語は残酷な世界での物語となります。  禁忌とされる事項はこの世界においての概念となります。  ハッピーエンド予定ですが、作者の概念によります。    願わくば、最後まで二人の行く末を見守ってくださると幸いです。 ムーライトノベルのほうでも掲載はじめました。 11/21 本編完結しました! 11/27 おまけ完結しました!
BL 完結 長編 R18
感想数 5 文字数 70,732 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.10.30
7,266