溺愛 小説一覧
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アーリアは国を支える魔女。星を読んだり、薬を調合したりして、国に仕える役職である。
前任者であるオーバからの引継ぎを終えたかと思ったら、国王陛下ジェイドに溺愛されちゃって⁉
文字数 25,902
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.01
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──再会したのも、ただの偶然だと思ってた。
24歳、社会人3年目。
やっと生活も落ち着いてきた頃、不毛な初恋を断ち切ろうと、美緒〈ミオ〉はマッチングアプリを始めた。
だけど現れたのは、その初恋の相手──中学三年生の頃、急な引っ越しをきっかけに疎遠になった幼馴染、神崎 陽翔〈カンザキ ハルト〉。
昔は美緒より背が低くて、笑顔が可愛くて、クラスの人気者だった彼は、今や大手企業の若きエリートになっていた。
「久しぶり。まさか、君だったなんて──でも、嬉しい!」
変わらない笑顔、優しい声。懐かしさに揺れる美緒の心。
でも、知らなかった。
彼の“優しさ”の裏に、ずっと隠されていた、歪んだ執着の存在を。
恋だと思っていた気持ちは、最初から全部、彼の手のひらの上だった。
■気づけば、もう逃げられない──策士系幼馴染の、巧妙すぎる執着愛。
文字数 43,346
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.12
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鎌倉で静かにリモート生活を送る俺は、極度のあがり症。
子どものころ高い声をからかわれたトラウマが原因で、人と話すのが苦手だ。
そんな俺が、月に一度の出社日に出会ったのは、仕事も見た目も完璧なのに、なぜか異常に距離が近い謎のスパダリ。
気づけば荷物ごとドナドナされて、たどり着いたのは最上階の部屋。
「おいで」
……その優しさ、むしろ怖いんですけど!?
これは、殻に閉じこもっていた俺が、“繭”という名の執着にじわじわと絡め取られていく話。
文字数 23,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.01
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ゲインズブール公爵令嬢イリスは縁談相手として現れた王国騎士団副団長ジェラールに一目惚れしてしまった。
彼と絶対に結婚したいと思ったイリスは、父とジェラールの間で交わされる『大事な話』を盗み聞き、父のとんでもない企みを聞くのだが!?
世間知らずの公爵令嬢がどうしても結婚したい愛する騎士と婚約するために奮闘する話。
文字数 10,936
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.11
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「麗しの眠り姫は義兄の腕で惰眠を貪る」でセレナードを溺愛する義兄・ギルバートサイドのお話。大切で可愛い弟だと……そう思っていたはずだった。それが兄弟愛ではなく、もっと特別な愛だと気づくまでの葛藤や嫉妬を幼き日のセレナたんエピソードを添えて!惰眠とおかしを貪りたいセレナードと、そんなセレナードが可愛くて仕方がない義兄のギルバートのほのぼのBL第二弾!!
文字数 13,275
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.10
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「目が覚めたか悪女」
前世の記憶だけを持ち目覚めたリリーは、騎士服姿のイケメンにいきなり責められる。一切の記憶はない。
鏡を見ればホワイトブロンドの美女で、どうやら異世界転生したらしい。そのイケメン・アンディは聖騎士団の団長でリリーの婚約者。彼が言うにはリリーは大聖女にしてとんでもない悪女らしい。そしてある罪で捕らえようとしていた。
自分のやらかした数々の罪を聞き絶望するリリーは、前世の後悔から罪を償うことを決める。
「どうか罪を償ってから私を捕まえてください」
リリーを疑いながらも見守ることを了承したアンディは、リリーが出頭するその時に婚約破棄をすると告げる。
自分がやらかしてきた罪に次々と直面するリリーだが、他人を大切にする彼女の誠意に周囲も変わっていく。それは婚約者のアンディにも影響を与えていて……。
二人の距離が近付く時、リリーは自分がとんでもない悪事をしていたことを知る。
これは、いきなり悪女のレッテルを貼られたヒロインがそれを覆し、みんなに愛され、幸せを掴むお話。
文字数 101,984
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.11
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大学一年の半田壱兎<はんだ いちと>は男性オメガ。壱兎は生涯ひとりを貫くことを決めた『アルファ拒食症』のバース性診断をうけている。
壱兎は過去に、オメガであるために男子の輪に入れず、女子からは異端として避けられ、孤独を経験している。
加えてベータ男子からの性的からかいを受けて不登校も経験した。そんな経緯から徹底してオメガ性を抑えベータとして生きる『アルファ拒食症』の道を選んだ。
大学に入り壱兎は初めてアルファと出会う。
そのアルファ男性が、壱兎とは違う学部の相川弘夢<あいかわ ひろむ>だった。壱兎と弘夢はすぐに仲良くなるが、弘夢のアルファフェロモンの影響で壱兎に発情期が来てしまう。そこから壱兎のオメガ性との向き合い、弘夢との関係への向き合いが始まるーー。
☆BLです。全年齢対応作品です☆
文字数 22,498
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.08
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タイトルとは真逆の話です。正しくは「皇太子に不倫されて離婚したけど、不倫絶許の皇帝にプロポーズされてべちょべちょに溺愛されています」です。
文字数 26,004
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.13
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ラブラブ子づくり奮闘記。
精霊の力を得るため、Hな試練に挑むショウ。
精霊の力を手にすれば、子をなす身体になれるという。
そのためには、精霊を満足させるようなえろい身体にならなければならないのだ。愛する王とあらゆる快楽の得方を試しながら、ショウはどんどん淫乱になっていく。
ショウ 16歳。黒髪黒目でかわいらしい見た目。礼儀正しい。エルロスに性の才能を買われ、異世界転移させられた男子高校生。エルロスに追われるのを助けてくれたダリアンに一目惚れされて熱く口説かれて惹かれてしまった。
ダリアン 二十代後半。赤髪緑目の精悍な顔つきに力強い体躯。この世界を総べるセイバルド国の最強の王。
ショウを気に入り溺愛する。
エルロス どんな存在にも子をなす力を与えるという奇跡の精霊。
長い水色髪と切れ長の目。触手でショウを開発。
文字数 12,391
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.09
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没落侯爵令嬢は歌劇が大好き。だが、観劇にはお金がかかる。観劇に連れて行ってくれるならば、多少のことも我慢しましょう。触らないでください、我慢にも限度があります。
ならば観劇代が安い大衆劇でもこの際いいわと見に来て、大衆劇にハマる。あまりにも面白くて、自分でもお話を書いてみたら、見事にスカウトされた。
家のため、自分の楽しみのため新しい脚本を書くのだが、ひょんなことから結婚することに。
相手は金で買った子爵位を持つ商家の嫡男、ということで嫁いてみれば、なんと武器商人だった。
「あなたの売った武器が大勢の人を殺しているのですよ?」
と聞けば、
「料理人に包丁を売って、その料理人がどんな料理を作ろうと、それは包丁を売った者の手柄にはならない」
と返された。……なるほど、そうゆう理論か。
文字数 175,853
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.03.05
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悪役令息に転生したアホの子が攻略対象の王子になんやかんや丸め込まれて溺愛される話です。
初投稿です。至らないところしか無いと思いますがどうか温かい目で見てください。
文字数 17,851
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.20
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第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
文字数 53,206
最終更新日 2025.05.13
登録日 2022.04.01
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※叡智で甘えたがりのお姉さんは好きですか?
※第二話『なんてたって太陽ドル!』全七章完結。
※あらすじ
妹・夕陽の玄孫に当たる夕顔に翻弄される百合イチャな日々。
一六歳にして治癒不可能の難病と宣告され人工冬眠に入った春日朝陽。一〇〇年以上先の未来で目覚めたあとにまっていたのは、そんな毎日だった。
※『一〇〇年後に目覚めて妹の子孫に食われたあたし』改題。
※『カクヨム』、『アルファポリス』にて公開。
文字数 116,302
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.03.15
獣欲な副社長はツレない秘書を捕まえたい。
レンタル有り旧題:獣欲な副社長はドライな秘書を捕まえたい。
第17回 恋愛小説大賞 エタニティ賞受賞
皆さまのおかげで賞をいただくことになりました。
ありがとうございます。
越智美琴(おちみこと)は元彼に「お前とのセックス、気持ちよくない」と言われたことをきっかけにセックスを探求し続けていた。とはいえ、相手はいないので玩具を使った一人エッチ。おまけに探求しすぎた結果、玩具でしか快感を得られない身体になってしまった。
そんなある日美琴は大事な玩具の入ったポーチを会社に忘れてしまう。慌てて取りに戻ったものの、副社長であり美琴の上司である蓮見慧士(はすみさとし)にポーチの中身がバレてしまった。
「黙っててやるから俺にも見せろよ」
そこからはじまった二人のオトナの関係。
昼間は上司と部下。
夜はセフレ。
しかし、セフレにしては距離感が近いような気がする。
「俺たちは俺たちの関係を作ればいい」
ドライな秘書×欲深な副社長
カラダから始まる愛欲強めのラブストーリー。
文字数 155,037
最終更新日 2025.05.13
登録日 2024.01.31
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片田舎の連合国加盟国家である。第四戦区防衛管轄領地・北西前線拠点兼農業振興指定区。
第四戦区に、大国である王国から一人の令嬢が嫁いでくることが決まった。
だが、王国の公爵家の出身である令嬢を田舎の雰囲気が優しく迎えるが、彼女の抱えた悲しみを知り。
そして、ある出来事をきっかけに、主人公は大国に喧嘩を売ることを決める。
これは一人の化け物に嫁いだ妻の悲しみを夫が晴らすための物語。
文字数 175,987
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.04
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ある日たまたま見つけた小型カメラ
僕のストーカーがいる
それに気付いてしまった僕は今、気絶中です!
いつの間にかストーカーの家に居てお嫁さんになってと言われて、
いつの間にかあれよあれよと溺愛されることになりました。
僕もあなたに惹かれています。でも、
「ごめんなさい、僕貴方のお嫁さんにはなりません!」
「どうしてですか?」
「だって僕にはもう、、、」
ストーカーα×メンヘラΩ
過去の出来事からすれ違いが起こってしまった
2人がくっつくまでいやくっついてからのイチャつきも
どうぞお楽しみください
◆初心者なので誤字脱字があります
◆妊娠表現が後半から出ます
◆短編予定から中編になりました
なんでも許せる人向け
物語は変わりませんが誤字脱字など修正しています
ここの説明足りなかったな、などなど
読み直すほどの修正はしません
文字数 295,154
最終更新日 2025.05.12
登録日 2023.07.07
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神の声を聞く――それが、聖女に与えられた奇跡。
けれど私、リディアにはその自覚がまったくない。
ある日「偽聖女」として処刑されかけた私を救ったのは、冷酷無比と恐れられる第二皇子・レオンだった。
――その日から、私の運命は急転直下。
彼の傷に触れた瞬間、身体の奥から不思議な力が溢れ出して、なぜか熱っぽくなるレオン。
「……お前の力は、あまりにも甘くて、危険すぎる」
そんなこと言われても、私はただ癒しただけなのに――?
無自覚な聖女×独占欲ダダ漏れヤンデレ皇子の、過保護すぎる溺愛監禁ライフ、開幕です。
文字数 16,513
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.12
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文字数 6,422
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.11
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高校卒業旅行の帰りに突如異世界転移してしまった乃木永遠子。
見たことのない森の中で偶然出会ったのは日本では見ない顔付きのイケメン。
彼を信じていいのか解らなかった永遠子は記憶喪失だと嘘をつき、青年に助けてもらいながら記憶を取り戻す嘘の旅へと出る。
旅をしていくうちにこの世界について知っていくことになるのだが…。
え、メスが少ない世界だから自分を守るためにたくさんのオスと番にならないといけないんですか!?
メスは弱い? オスに比べたらそうだけど…でも私が思うお世話とかけ離れすぎてちょっと…!
担いでくれなくていいです、歩けます。荷物だって私も持てます。上げ膳据え膳は嬉しいですけどこれは過保護通り越して介護だと思うんですけど!
番を作らず日本に帰る方法を探そうとする永遠子だったが、愛情表現が激しく、でも優しく紳士的な彼らに安らぎと愛情が芽生えてしまった。
日本に帰れるのか。それともこの世界で彼らと生きていくのか。
旅を通じて自分の存在価値を知っていった永遠子が出した決断は?
文字数 461,838
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.18
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――目覚めた世界は、かつて前世で読んだ“滅びの物語”だった。
平凡な花売り娘エルナは、家族の借金と母の病を支える日々に追われ、恋など考える余裕もなかった。
だが、ある春の日、市場で出会った金髪の青年レオの無邪気な笑顔に、胸の片隅がほころぶ。
さらに、戦の英雄凱旋の列で出会った黒髪の騎士に──氷のような銀の瞳に射抜かれたとき、エルナの中で何かが弾ける。
その瞬間、前世で愛した小説『終焉の王国と黒い王子』の断片が脳裏を駆け巡った。
冷酷非道と恐れられた“黒い王子”が、唯一執着した少女に逃げられ、国を滅ぼした──。
「私は、あのヒロインじゃない」
──そう信じていたはずなのに、エルナは知らず知らず“物語の外側”から運命に翻弄され始める。
破滅の未来を防ぐため、彼女が下した決断は──「本当のヒロイン」を探し出し、王子と結びつけること。
果たして、花売り娘の小さな一歩が、破滅のシナリオを書き換えることなどできるのか?
金髪の青年と黒髪の騎士、二人の王子に愛される少女の、切なくも希望に満ちた転生の物語。
文字数 13,074
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.30
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文字数 7,096
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
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3年前、職場で会っただけの青年・翼に心を奪われた男・八木蒼佑。
その笑顔の裏に沈む孤独に気づいた瞬間から、彼の存在は脳裏から離れなくなった。
突然の退職。そして仕組まれた「再会」だった。
孤独に生きる翼に、優しさと執着を注ぎながら、ふたりの距離はゆっくりと縮まっていく。
傷ついた心を癒すように寄り添い合うふたりは……。
「これは、愛なのか、それとも狂気か?優しさという名の檻に囚われていく、執着系スパダリと繊細青年。狂おしいほど深く、ただ一人を愛し続ける、その先に待っているのは……」
*がついている4話はR18表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 11,029
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
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「魔力がないから不要だ」――長年尽くした王太子にそう告げられ、侯爵令嬢アリアは理不尽に婚約破棄された。
すべてを失い、社交界からも追放同然となった彼女を拾ったのは、「氷の公爵」と畏れられる辺境伯レオルド。
彼は戦の呪いに蝕まれ、常に激痛に苦しんでいたが、偶然触れたアリアにだけ痛みが和らぐことに気づく。
アリアには魔力とは違う、稀有な『浄化の力』が秘められていたのだ。
「君の力が、私には必要だ」
冷徹なはずの公爵は、アリアの価値を見抜き、傍に置くことを決める。
彼の元で力を発揮し、呪いを癒やしていくアリア。
レオルドはいつしか彼女に深く執着し、不器用に溺愛し始める。「お前を誰にも渡さない」と。
一方、アリアを捨てた王太子は聖女に振り回され、国を傾かせ、初めて自分が手放したものの大きさに気づき始める。
「アリア、戻ってきてくれ!」と見苦しく縋る元婚約者に、アリアは毅然と告げる。「もう遅いのです」と。
これは、捨てられた令嬢が、冷徹な公爵の唯一無二の存在となり、真実の愛と幸せを掴むまでの逆転溺愛ストーリー。
文字数 108,806
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.05
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他サイトで出した作品のリメイク品です。
2万字ちょいの短編。
オメガバース。
戦好きと噂のリビエ王国の王子キールが、
年上の美人王子アイルに重い感情をむけられて奴隷落ち。
と思いきや、キールの想いもだいぶ重い、という話。
包容力S美人Ω×不憫美人Ω。リバあり。モブレは一切なし。純愛。H描写、妊娠描写あり。R18。両想い。ハピエン。ソフトなSМ要素あり。すべてがフィクションです。
文字数 27,147
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.25
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『あんたを旦那から、奪ってやるーーー』
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
だが残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くす。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。
藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。
※この作品には挿絵が入ります。
※要はサレ妻が心も身体もイケメンに奪われて幸せになるお話です。(身も蓋もない)
※作者は不倫を推奨しているわけではありません。お話のテーマに『略奪』があるため、こういった設定となっております。
(作者個人としては浮気・不倫した人は去勢されてしまえ、という考えです。ただ不遇な人は報われてほしいな、とも思います。一途な女性を裏切る奴ぁ地獄に落ちろってね!)
文字数 77,160
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.09.25
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竜人たちが通う学園で、竜人の王子であるレクスをひと目見た瞬間から恋に落ちてしまった混血の少女エステル。好き過ぎて狂ってしまいそうだけど、分不相応なので必死に隠すことにした。一方のレクスは涼しい顔をしているが、純血なので実は番に対する感情は混血のエステルより何倍も深いのだった。
文字数 357,420
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.09.25
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スラムで絶望の中にいた犬系獣人のベルは、幼い貴族の少年・レオンに救われた。
それから数年、彼の屋敷でメイドとして仕えるベルは、変わらず彼のそばにいる。
けれど――レオンはもう少年ではない。
優しくて、真っ直ぐで、独占欲がちょっと強めな伯爵様。
彼の手のひらで大事にされていることに、陽だまりの中にいるベルはまだ気づいていない。
文字数 15,051
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.19
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『大嫌いな吸血鬼から救ってくれた彼を、今度は私が救いたい』
これは愛の呪いだ。
幼い頃に自分のせいで母を亡くした少女、エヴァは吸血鬼を惹き付ける自分の特質(呪い)と吸血鬼が憎かった。
彼女の専属騎士は助けてくれたヒーローであり記憶喪失の青年クライム。記憶がない故にエヴァに執着する彼が他のどの騎士よりも強いのは彼自身の記憶に秘密があるようだった。
ある日、その呪いのせいで自由を諦めていたエヴァを連れてこっそり城下町のお祭りへ行く二人。
ひとしきり楽しんだ後の二人を待っていたのは、人間が吸血鬼にされる事件。巻き込まれるエヴァを守るために戦うクライムは、自分が半吸血鬼(ダンピール)だったことを思い出す。
「お嬢様は俺が……本当に怖くないのですか? あなたの憎む吸血鬼……化け物に血を啜られるのが」
「怖くないわ。クライムは特別で……大切な人だから」
少しずつ蘇る記憶に葛藤するクライムと、そんな彼を助けたいと決意したエヴァの吸血を通じて恋をしていく物語ーー。
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別投稿でショート漫画あります。
※女性向けな軽め?なダークファンタジ一。(伏線多いですが緩め、ご都合でも楽しめる方向けです)
※一部R15表現、流血表現、微残酷シ一ンが予告なく含まれます。
※表紙イラスト・挿絵・漫画・小説は全て生成ΑΙ不使用の自作です。
転載・使用・再投稿・加エ編集・生成ΑΙ利用禁止です。
文字数 132,694
最終更新日 2025.05.10
登録日 2023.11.27
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"氷の令嬢"と揶揄されているイザベラは学園の卒業パーティで婚約者から婚約破棄を言い渡された。それを受け入れて帰ろうとした矢先、エドワード王太子からの求婚を受ける。エドワードに対して関心を持っていなかったイザベラだが、彼の恋人として振る舞ううちに、彼女は少しずつ変わっていく。 ■《夢見る乙女のメモリアルシリーズ》2作目 ■拙作『捨てられた悪役令嬢は大公殿下との新たな恋に夢を見る』と同じ世界の話ですが、続編ではないです。王道の恋愛物(のつもり) ■第17回恋愛小説大賞にエントリーしています ■画像は生成AI(ChatGPT)
文字数 102,733
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.01.05