身分差 小説一覧
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TS覇王の勘違い英雄譚~変態王子と魂が入れ替わった脳筋メイド、股間の熱に耐えながら王国の覇権を握る~
没落した騎士家系の娘である私、リリア。
家計を助けるため、王宮の片隅で真面目な新米侍女として働いていた……はずだった。
ある日、掃除のために訪れた開かずの間で運命は激変する。
引きこもりの第三王子・ギルバート殿下が研究していた黒魔術が、私のドジで大暴発。
なんと、私と殿下の「魂」がそっくりそのまま入れ替わってしまった!
目を覚ました私(体は王子)の目に飛び込んできたのは、自身のカラダを興味津々でまさぐり、あられもない声を上げるギルバート殿下(体は私)の姿。
「素晴らしい弾力だ。この体、僕の研究として有効活用させてもらおう」
「や、やめてください殿下! 私のカラダをまさぐらないでっ!」
元に戻る方法は不明。
殿下から持ちかけられたのは、病弱で引きこもりだった彼に代わって私が王立学園に通い、王位を狙う兄弟たちを欺くという悪魔の取引だった。
かくして始まった、胃に穴が開きそうな私の偽装生活 。 ただガチガチに緊張しているだけなのに、騎士家系仕込みの無駄に鋭い反射神経のせいで、なぜかクールでミステリアスな最強王子と勘違いされて学園中から大絶賛!? 一方その頃、本物の殿下は私の体を使って裏から黒魔術で敵を次々と粉砕しつつ 、私の体を面白おかしく「開発」していた。
――さらに最悪なことに、私たちの魂は魔術的なパスでがっちりと繋がっていた 。
殿下が私の体に与える強烈な快感が、遠く離れた学園にいる私(王子の体)にも「感覚共有」でリアルタイムに襲いかかってくるのだ!
「ひゃあっ!? ちょっ、殿下! 今、授業中……っ!」
いつ快感が飛んでくるか分からない恐怖と闘いながら、私はこの国と自身の貞操を守り切れるのか!?
感想数 0
文字数 212,853
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.03.21
482
【完結】聖人君子で有名な王子に脅されている件
オメガが保護という名目で貴族のオモチャにされる事がいやだった主人公は、オメガである事を隠して生きていた。田舎で悠々自適な生活を送る主人公の元に王子が現れ、いきなり「番になれ」と要求してきて・・・
オメガバース作品となっております。R18にはならないゆるふわ作品です。7時18時更新です。
皆様の反応を見つつ続きを書けたらと思ってます。
感想数 3
文字数 69,836
最終更新日 2023.03.29
登録日 2022.05.21
483
(仮)拾われた奴隷のお話
拾われた死にかけの奴隷と奴隷を拾った薬師(兼魔術師)の物語。
初投稿です。
読んでいただけますと幸いです。
感想数 0
文字数 2,134
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
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遊び人の若旦那が本気で惚れたのは…
材木屋の若旦那・誠太郎は、見目麗しく才能も豊かだ。その反面、遊び人としても名高かった。だが、それは仮の姿。実際は、奉公人である優斗と恋人関係にあった。
そんな時、誠太郎に縁談の話が持ち上がる。誠太郎に身体を許し、屋敷を去る優斗。誠太郎は、ある決心をする。
文字数 5,029
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
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星の鳴る刻(全天オデュッセイア(星座88ヶ国)短編集)
恒星から産まれる星ビト達のファンタジー世界【全天オデュッセイア】を描いたBL短編集
星座88個が国となり、恒星の固有名を使って擬人化しています。
又、暗黒星雲、流星、ブラックホール等の天文学系な話が多いです。
※この世界に性別はありません。強いて言えば皆人間男性の体をしています♡
※性描写を含むお話はタイトルの横に「♥」が付いています🙇
感想数 0
文字数 93,748
最終更新日 2024.07.13
登録日 2022.12.24
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今日で、終わる
ドロシーには大好きな恋人がいた。けれど、その恋人に浮気され、別れることになる。
恋にすっかり消極的になったドロシーは、当初入学するはずだった学園をやめて、全寮制の別の学園に入学することにする。
そこでは、先輩が後輩を指導するという制度があり、ドロシーの先輩は男子生徒だった。
もう、恋なんてしないと誓ったはずなのに、その先輩はドロシーをめちゃくちゃ甘やかしてきて──。それに、なんだか、この先輩には秘密があるようで……?
感想数 5
文字数 1,289
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.08.22
487
メイド令嬢は毎日磨いていた石像(救国の英雄)に求婚されていますが、粗大ゴミの回収は明日です
エセル・エヴァット男爵令嬢は、二つの意味で名が知られている。
ひとつめは、金遣いの荒い実家から追い出された可哀想な令嬢として。ふたつめは、何でも綺麗にしてしまう凄腕メイドとして。
高給を求めるエセルの次の職場は、郊外にある老伯爵の汚屋敷。
モノに溢れる家の終活を手伝って欲しいとの依頼だが――彼の偉大な魔法使いのご先祖様が残した、屋敷のガラクタは一筋縄ではいかないものばかり。
高価な絵画は勝手に話し出し、鎧はくすぐったがって身よじるし……ご先祖様の石像は、エセルに求婚までしてくるのだ。
「毎日磨いてくれてありがとう。結婚してほしい」
「石像と結婚できません。それに伯爵は、あなたを魔法資源局の粗大ゴミに申し込み済みです」
そんな時、エセルを後妻に貰いにきた、という男たちが現れて連れ去ろうとし……。
――かつての救国の英雄は、埃まみれでひとりぼっちなのでした。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 16,873
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.22
488
勇者のママは海で魔王様と
『勇者のママは今日も魔王様と』の2作目です。1作目『勇者のママは今日も魔王様と』も公開中です。
ブレイラは魔王ハウストと結ばれて幸せだったが身分差に戸惑うことが多かった。
そんな中、離島で魔王ハウストと精霊王フェルベオの会談が行なわれることになり、ブレイラと勇者イスラも一緒に離島の海を訪れていた。
ブレイラはイスラと一緒に初めての海を満喫していたが、いにしえの時代に封印されたはずの巨大クラーケンに襲われたり、海賊に遭遇したり、思わぬトラブルに見舞われてしまう。
しかも人間界にある海洋王国モルカナの王位継承問題にまで巻き込まれ、トラブルの中で三界の王である魔王ハウストとの身分差を突きつけられる。ブレイラは自分がこのまま魔王の側にいてもいいのかと悩み…。
表紙イラスト@阿部十四さん
感想数 3
文字数 187,793
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.03.06
489
私の愚かなお嬢様
※男性向けを意識して書いた作品です。女性が読むと気分が悪くなる可能性があります。
伯爵家の執事である主人公は、美しくグラマラスな令嬢・リリィに嘘を教えた。
「伯爵令嬢たるもの、未来の旦那様の為に今から性行為に慣れておかなくては」
主人公の事を信頼しきっているリリィは、その言葉に一切の疑念を抱かない。そんなリリィが、主人公の中に潜む歪んだ欲望に気付けるはずがなかった。
感想数 0
文字数 2,680
最終更新日 2016.06.10
登録日 2016.06.10
490
悪党への身売り。それからの人生
身売りからのハッピーエンド
文字数 7,265
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.20
491
【R18】この溺愛は契約外です!~契約結婚したら、予想外に愛されまして~
没落貴族の令息であるリュディは年の離れた弟のネルを一人で育てていた。
あるとき偶然初恋相手の伯爵・セルヴェと再会する。しかも、ひょんなことから彼に契約結婚を申し込まれて……!?
自分に想いなんてないはずなのに、セルヴェとの結婚生活は驚くほどに甘くて幸せで……!
■掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
※3万文字程度の短いお話です。
文字数 9,793
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.10
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【短編】澪の契り~虐げられて生贄となった少女が、神様の華嫁になるまで~
八歳の時、小さな精霊を助けた私。この時の出来事を話した私は、父と継母から『嘘つき』と呼ばれ、私の居場所はなくなった。
十年後、十八歳になった私は『嘘つき』の烙印を押され、実家で使用人として働く日々。村では日照りが続き、人々は水不足と不作に苦しんでいた。
父はこれを村の守り神「水神様」の怒りだと考え、継母は私をその「生贄」として滝へと突き落とした。
意識を取り戻した時、目の前にいたのは、なんと「水神様」で……。
これは虐げられていた少女が、村の守り神に溺愛されていくまでの物語。
※小説家になろうにも掲載中です(両方応援していただけるとより嬉しいです!)
感想数 0
文字数 9,592
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
493
【完結】後宮に舞うオメガは華より甘い蜜で誘う
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
☆ホットランキング入り!ありがとうございます☆
感想数 2
文字数 71,988
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.16
494
【完結】魔術オタクの暗殺者は年下執着王子に溺愛される
年下執着王子様×天然強気オタク
暴君であった先王の息子と忌避されながら、18歳のアンリはベレット侯爵家で育てられた。
侯爵は先王を倒した英雄でありながら、王族の暗殺を目論んでいた。アンリはその手駒として、王立学校へ編入することになる。
暗殺対象は、16歳のレオナード王子。だけどアンリは、彼を暗殺するつもりがない。
誰が僕の人生を奪った奴の言いなりになるか!僕は好きに生きる!
意気揚々と学校へと乗り込んだはいいものの、レオナードと予期せぬ遭遇をしてしまう。
それをきっかけに興味を持たれて、だけどなぜか拒めなくて……。
天然で強気で人見知りな暗殺者アンリと、ちょっと腹黒な年下王子レオナードが、秘密を抱えながら恋をするお話。
※R-18は最後らへんに書きます
※この小説はカクヨム様、ムーンライトノベルズ様にも掲載されています(カクヨム版は全年齢)
感想数 2
文字数 117,827
最終更新日 2025.12.06
登録日 2024.07.25
495
『都合のいい女』枠で捨てられたはずの私でしたが、氷の公爵様が「お前がいない場所には意味がない」と言い出しました
"都合のいい道具"として扱われてきたはずだった。
「使えないなら帰れば?」
「あなたなんて、最初からいらなかったのよ」
瘴気の渓谷に置き去りにされた浄化術師リーネに残されたのは、自分の身ひとつと結界だけ。
荷物もない暗闇の中、淡い光を纏って歩いていたら、無口でいつも冷たいあの人が、初めて私に本心を打ち明けてくれて——
※短編完結/不器用/ざまぁ/溺愛
感想数 1
文字数 9,288
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
496
年下執事が崇める女神~虐げられている男爵夫人を救いたい~
7歳だったあの日、ラムベルク男爵家の執事の息子ステファンは、薔薇が咲き誇る庭園で女神を見つけた。だが、その女神は、次期当主アドルフの婚約者テレザだった。不幸な経緯で婚約したテレザはアドルフを受け入れられなかった。そのことに苛立ったアドルフはテレザを手ひどく抱き、その行為はどんどんエスカレートしていった。それに気づいたステファンは憤りながらも何もできないまま、時が過ぎていった。ところが、女神を見つけたあの日から二十数年、ある事件をきっかけに彼はテレザを救う手掛かりをやっと得るのだった。
・・・というのが最初の構想上の粗筋だったのですが、6話以降23話ぐらいまではステファンはあまり出てこなくてアドルフのクズ振りが目立つ展開になっています。
この話は、『始まりはデキ婚から』(完結済み)の脇役達が主人公です。時間軸はその話の28年前から始まります:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
ヒロイン・テレザにとって結末近くまで無理やり系含めた辛い展開(タイトルに*がついている話がR18シーンを含む)とヒロインの夫・アドルフ(実は隠れた主人公?)のクズな振舞いを描写する話が(特に最初のほうで)続きます。もちろん、そのような行為を実際に肯定・促進するものではありません。そのような表現が苦手な方は、ご注意ください。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
『始まりはデキ婚から』で心中してしまったルドルフとアンネの転生後の話『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』も連載しています(完結済み):
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/685719048
感想数 0
文字数 79,930
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.04.21
497
悪い男は愛したがりで?甘すぎてクセになる
【R18】
表と裏の世界を渡り歩き、恋を知らないアラサー男が愛に溺れて、さみしがり屋のカノジョに本気になる話。
父親の突然の死に関連して、智奈の環境が一変する。
母親とは絶縁状態、ホスト通いを始めたのは智奈に遺されたお金を使い果たすため。
そんなとき、会社が買収されオーナーとなった堂貫が、なぜか担当として智奈を指名する。
一方で、危険な目に遭った智奈を助けたホスト・キョウゴと成り行き?で同棲生活が始まった。
キョウゴに甘やかされ、堂貫は父親のことで何かと世話を焼き、智奈の傷心も癒やされていく。
ただ、”二人”と出会ったのは偶然ではなく…
key:現代恋愛、裏社会、身分差、秘密、三角関係、溺愛、甘め、らぶえっち、オフィスラブ、スパダリ
Illustration:錦木さま
感想数 3
文字数 245,523
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.04.30
498
冷遇された斎王の姉ですが、じつは天界の天妃でした~封印を解かれた天妃は天帝とかわいい子どもたちに囲まれて幸せです~
時は平安。
私は斎王(さいおう)に仕える白拍子(しらびょうし)でしたが、鬼に追われて京の都に逃げてきました。
そんな私を助けてくれたのは謎の陰陽師・黒緋(くろあけ)様。
私は鬼討伐を願いましたが、黒緋様は叶える条件として「俺の子を身籠ってほしい」と要求してきたのです。
なんという恥辱! 屈辱! 傲慢!
しかし、黒緋様はおもいがけないほど真剣でした。
彼は強い子どもが欲しいと望んでいるのです。
私は迷いながらも鬼を討伐してくれるならと了承し、黒緋様の子どもを身籠ることを引き受けました。
そして満月の夜、黒緋様と私の赤ん坊が誕生しました。名は紫紺(しこん)。
こうして黒緋様と私と紫紺。三人で暮らすことになったのです。
でもね、ここで予定外のことが……。
家族のように暮らすうちに私は黒緋様に恋をしてしまったのです。
でも黒緋様の正体は天界の天帝。私が恋をするのも畏れ多い存在でした。しかも黒緋様が私に子どもを生ませたのには理由があったのです。
そう、黒緋様は恋をしてはいけない人でした。
だから私は決めました。子どもたちをつれて天帝とお別れすると……。
※途中、かなり切ない展開もありますが、必ず溺愛ハピエンをお約束します。
鶯(うぐいす)…斎宮(さいぐう)の白拍子。斎王の双子の姉。神気が一切無い。
黒緋(くろあけ)…謎の陰陽師。正体は天上の天帝。天妃を探している。
紫紺(しこん)…黒緋と鶯の子ども。長男。
青藍(せいらん)…黒緋と鶯の子ども。次男。
離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。
萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。人間では稀にみる神気の持ち主。
※平安時代、神という存在は天界の天帝。
※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
感想数 0
文字数 199,389
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.25
499
【完結】聖銀竜に喰われる夜~冷酷な宰相閣下は、禁書庫の司書を執愛の檻に囚える
「逃がさない。その賢しい口も、奥の震えも――すべて、私のものだ」
王宮の禁書庫に籠もる司書ルネには、誰にも言えない秘密がある。
それは、我が国の宰相ゼファールの愛人であること。
情欲が昂ると蒼銀の竜へと変じる、人ならざる男。
彼の真の目的は、ルネが修復する禁書に記された「竜の血統の秘密」だとルネは知っている。それでもゼファールの腕を拒めない。
愛されてはいない――そう、ルネは信じていた。数多の愛人のひとりとして抱かれているだけ。
やがて、限界は訪れる。
「あたしは、あなたの所有物ではない」
ルネは自ら、関係を断ち切る。
拒絶されたゼファールの執着が、静かに狂い始める。
折しも秘密を狙う政敵の陰謀が動き出し、国王は彼に冷酷な命を下した。
「その娘を妻という名の檻に入れよ。従わねば、殺せ」
愛ではなく、管理のための結婚。
ルネを守るためには、人であることを捨てようとするゼファール。
だがルネは、彼に囲われることを拒む。
囲われるだけの女ではなく、この男に選ばれるのでもない。
自らの意思で、運命を選ぶために。
利用するために始まった恋は、やがて国を揺るがす秘密と、怪物になりかけた男の運命を変えていく。
禁断の血に翻弄される二人が、陰謀渦巻く宮廷で、所有ではない愛を選び取る物語。
感想数 1
文字数 108,986
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.31
500
【完結】身代わりの男装姫
両親を事故で亡くし、さらに王位を継いだ兄も病魔で失ったことで、姫であったはずの花琳は八つにして王となった。
だが、幼い花琳の周りにいるのは彼女を王の座から引きずりおろそうと画策する者ばかり。
唯一の味方は、幼馴染である宰相の峰葵のみだった。
そして王になってから十年、花琳は峰葵に淡い気持ちを抱きつつも感情を押し殺し、彼と共に日夜政務に励むのであった。
※他サイトにも投稿中
感想数 0
文字数 129,731
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.01.31
501
「好きなんでしょ?」「え?」「魔術が」~新人魔術師の身分差婚~
ミックは王立魔術院の新人研究員。専門高等学校魔術科を卒業して就職一年目の、平民出身の魔術師だった。
魔術院の主任エイプリル伯爵から演劇のチケットを譲ってもらい出かけると、隣の席にはチェルシーがいた。
彼女は魔術師を多く輩出する魔術師貴族の令嬢で、本当は伯爵とお見合いする予定だった。
気まずい空気で別れ、二度と会うこともないと思っていたミックだったけれど、後日、別の場所でチェルシーと再会して・・・。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
※本作は2022年11月から2024年12月まで公開していた作品を修正したものです。旧題「新人魔術師の身分差婚」
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「魔術師○○の契約結婚」シリーズ5作目になります。
1作目の「魔術師令嬢の契約結婚」の約10年前です。
※小説家になろう様にも掲載中。
感想数 0
文字数 50,257
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
502
彼女を傷つけた罪は重いのです
歴史ある領地持ちの家に生まれた娘フロマンジェと、十年ほど前に領地持ちとなった家の息子アインズ。二人は、二ヶ月ほど前、婚約者同士となった。アインズの親の意向があってのことだった。だが、周りから相応しくないと笑われることになったアインズは傷つき、やがて、浮気に走ってしまって……。
文字数 2,432
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
503
指先はこいねがう 〜禁忌のケモノ少年は軍人皇子に執愛(とら)われる〜
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」
身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。
ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。
貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。
けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの名前を呟いたことを――。
十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。
感想数 0
文字数 120,084
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.05.14
504
婚約破棄?その言葉ずっと待ってました!〜婚約破棄された令嬢と氷の公爵様〜
「お前との婚約を破棄する!」ーその言葉、ずっと待ってました!!
それから11日後、婚約者のご実家と新しく婚約者となった方のご実家が事実上潰れることとなりました。
婚約破棄された彼女の真の目的とは?そしてそれに気付くのは⁇
宝石アレキサンドライトと同じ名を与えられた彼女(好意に鈍感)×外堀を埋める公爵子息のハッピーエンドを見守って頂けると幸いです。
最初は恋愛色薄めで、後半に距離が近付きます。
ゆるい世界観です。なろうで公開しているものに加筆しております。完結しておりますが加筆しすぎて長編に変更致しました。申し訳ございません。最後まで見届けて頂けると嬉しいです。
文字数 254,703
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.01.30
505
虐め? そんな面倒なことしませんよ?
卒業パーティーで謂われなき罪の元、婚約破棄を告げられた公爵令嬢は「虐め? そんな面倒なことしませんよ?」と冤罪を主張する。なぜなら「私がその女を目障りだと感じたら、我が公爵家の力を以てして髪の毛一本残さずさっさと始末してますよ? その女が五体満足でこの場に居ることこそ、私が虐めなどしていない証拠です」と、そう言い切ったのだった。
文字数 6,837
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.06.28
506
【完結】勘違いから始まる剣聖側仕えと没落貴族の成り上がりーー側仕えが強いことはそんなにおかしいことなのでしょうかーー
4/21 追記
後日談を少しだけ投稿予定です。新作に時間取られておりますので、5月から数話程度出します。
フェニルの後日談を少しだけお待ちくださいませ。
大罪を犯した親のせいで大変な人生を送る貴族レーシュ・モルドレッドは野心があった。
しかし、他の貴族から嫌われ、常に暗殺の危険に晒されていた。
そんな嫌われ貴族に、剣聖という特殊な加護を持つエステルが世話係である側仕えとしてやってきたのだった。
レーシュは快く出迎え、顔を見ないままでエステルへ愛をささやいた。
お互いの顔が初めて向かい合った時に、レーシュは目を揺らし、体を震わせながら、言葉を詰まらせた。
それは愛の──。
「だれだ……この田舎娘は──!?」
言葉ではなかった!?
本来は貴族しかなれない側仕えに、剣聖の加護を持つ最強の女がなってしまった!
いがみあう二人だが、お互いに長所を補い、権力と欲が絡み合う貴族社会を生き抜いていく。
誰も知らなかった。嫌われ貴族の側仕えがあまりにも特殊なことを。
エステルは今日も思う。
側仕えが強いことはそんなにおかしいことなのでしょうか。
小説家になろう、エブリスタ、アルファポリス、カクヨムで投稿しています。
感想数 49
文字数 717,264
最終更新日 2022.03.11
登録日 2021.01.09
507
死刑執行人の公爵様は、冤罪の悪女を裁かない〜義妹に嵌められて処刑されるはずでしたが、公爵様だけは私を信じてくれました〜
「本日この時刻をもって、君の身柄はレイヴン公爵家の保護下に置く」
義妹殺害未遂の罪を着せられ、悪女として処刑台に立たされた令嬢。
父も、好きだった人も、誰ひとり彼女の無実を信じなかった。
すべてを諦めた彼女を救ったのは、王国で最も恐れられる死刑執行人、レイブン公爵。
処刑台から連れ去られた彼女は、罪人としてではなく、ひとりの人間として公爵邸に迎えられる。
誰にも信じられなかった令嬢と、誰にも救われない孤独な公爵。
傷を抱えた二人は、静かに、少しずつ心を寄せていく。
これは、悪女と呼ばれた令嬢が、自分の人生と愛される幸せを取り戻していく物語。
感想数 0
文字数 29,142
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.02
508
[完結] エドゥアール王子の認めがたい初恋
若く美しい第三王子のエドゥアールは、人々からも愛され、末子であり王位継承のプレッシャーもなく、将来は安泰。
……しかし内心では、自分の人生は何なのだろうかと、どこか胸のつかえを感じていた。
ある日、流行の闘技場を視察すると、なぜか一人の闘士デオダが気にかかる。
彼を専属護衛としてスカウト、毎日を過ごすうち初めての感情を知る。
やがて平和だったこの国も、急激に情勢が変化していく。
身分差、変わっていく立場、隠した過去。
二人には障壁があまりにも多すぎて……。(献恋編)
献恋編/ 18話
潤愛編/ 10話
波情編/ 16話
文字数 107,850
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.13
509
皇太子殿下の容赦ない求愛
父の仕事の都合で子供時代の多くを海外で過ごした澄川優花(すみかわゆうか)は、フリーランスの通訳として働いていた。恋人は宝石商を営み、優花は宝石の買い付けに同行してフラクシニアという宝石産出国へ行く。現地の鉱山で買い付けたあと、親日家の皇太子アレクサンドルから宮殿に招待を受け、優花たちは晩餐に出席した。アレクサンドルに乞われて宮殿に泊まる事になった優花たち。だがその晩、優花は恋人が同行した女性と浮気をしている音を聞いてしまった。傷心の優花はアレクサンドルに慰められ、恋人と別れる決意をする。そんな優花にアレクサンドルが恋人契約を結ぼうと申し出て、引き受けてしまうが――?
※「恋人契約の絶倫皇太子に執着溺愛されています」というタイトルでWeb連載させて頂いた作品です。
感想数 38
文字数 165,418
最終更新日 2020.06.15
登録日 2019.11.09
510
深宮の檻〜王様と宰相〜
【インテリ国王✕美貌の宰相】
完璧な主従の、誰にも言えない夜の顔。
アガタフィア王国の王立図書館に新しい司書がやってきた。ルーシャと名乗る彼は、見るものみな魅了する美貌の持ち主だった。若き国王ゼカルディもその美貌と知性に惹かれ、やがて彼を宰相にと望むが…
主従として、親友として、人には言えない秘密を抱えて惹かれ合う王と宰相を待ち受ける運命とは……?
(※全3章予定/R18シーンを含みます)
【登場人物紹介】
ルーシャ・イル・リシュエル
アガタフィア王国の宰相。以前は王立図書館で司書をしていた。
誰もが振り向く美貌の持ち主。明るくさっぱりした性格。
第1章時点で23歳くらい。
ゼカルディ・アルドゥオーゾ・イテ・イル・アガタフィーア
アガタフィアの若き国王。冷静で聡明だが、身分にこだわらない気さくな一面も持つ。物事をじっくりよく考える性格。
第1章時点で26歳くらい。
ヒンデル
アガタフィアの近衛隊隊長。ゼカルディの護衛として務める。生真面目な性格。29歳。
ジャック
アガタフィアの近衛兵で、ヒンデルの部下。ルーシャと仲が良い。24歳。
ザイ・ヴェー
ルーシャの直属の部下(秘書兼護衛)で、司書時代からの知り合い。
飄々とした性格。中年。
フィニアン
アガタフィアの内務大臣。堅実で、ゼカルディやルーシャをよく支えている。41歳。
アロシュ
近衛隊の新人兵士。第2章から登場。20歳。
リーベルト
アガタフィア王国の隣のマリーネル王国の王太子
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文字数 156,371
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.06.28
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なんやかんやありまして、殺し屋が妻になりました。
ある日、僕はいきなり殺し屋にナイフを突き付けられた。多分、僕はこのまま殺されてしまうのだろう。だが、殺し屋さんの様子が少しおかしいようで……。
感想数 0
文字数 4,092
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.09
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【完結】都合の良い女はもうやめます ~婚約者を捨てたら、王太子様に想われて離してくれません~
とある子爵家の令嬢フィーアは、婚約者に幾度となく約束を破られ、冷たい態度を取られても、一途に愛し続けていた。
――だがある日。
彼が自分のことを「都合のいい女」と嘲っている場面を、目撃してしまう。
「……もう、終わりにしよう」
彼を見限ったフィーアは、異国の貴族アルヴァと出会う。
彼の話す古代言語を理解したことで興味を持たれ、短くも心に残る時間を過ごすことに。
――また、彼と話したい。
その願いは、思わぬ形で叶う。
アルヴァは留学生として、フィーアの通う学園へやってきたのだ。
誰に対しても塩対応のアルヴァだったが――
なぜかフィーアにだけは、自ら距離を縮めてくる。
一方、“都合のいい女”を手放したルーカスは、次第に狂い始めて――
「どうして、俺を見ない?」
これは、“都合のいい女”でしかなかった令嬢が――
本当に求められる側へと変わり、幸せを掴む物語。
文字数 71,706
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.01
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誕生日にほしいものは
【全19話。毎日6時投稿】騎士養成学校に通う商家の次男シリルは、侯爵家長男エディフェルドに片想いをしていた。しかしながら、身分も容姿も才能も不釣り合いであると自覚しているシリルは、自分の気持ちを伝えるつもりはない。
ある日の昼食時、誕生日を間近に控えたエディフェルドが「恋人に『誕生日おめでとう、この先ずっとそばにいる』と言ってほしいかな」と発言したことで、彼の周囲は騒がしくなる。
エディフェルドの恋人になりたい生徒たちを横目に、シリルは「そろそろ、この気持ちに踏ん切りをつけなくては」と考えるようになった。
ところが、エディフェルドは恋人を作る素振りを見せることなく、連日シリルの部屋へと訪れる。
彼を追い返そうとするシリルに、エディフェルドは告げた。「恋人がほしいと言った僕がどうして毎日ここに来ているのか、いい加減、気付いてくれないかな」と。
文字数 54,843
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.06.20
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「僕、高いけど──大丈夫?」男娼と魔法使いの話
はじめは、ただの客と男娼だった。艶やかな少年は、背に無数の“口づけの跡”を宿したまま、微笑ひとつ、囁きひとつで理性を溶かしてゆく。「僕、高いけど──大丈夫?」その夜、選んだのは私だった。
けれど、選ばれていたのは、私のほうだった。
✦ 美貌の魔術師 × 訳あり魔性少年
✦ 一夜の出会いから始まる、執着と愛の物語
✦ 第1話〜第3話は濃密なR展開
✦ 身分差・孤独・過去の影が絡み合う、耽美で暗い愛の行方
✦ 他サイトにも掲載中
感想数 1
文字数 14,429
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.16
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【完結 R18】温厚と言われた狼獣人は孤独な猫獣人に執着する〜薄幸の白猫は恐れ多い恋情なんて気づかない
グラナイタ銀狼伯爵家当主の三男たるディアンは、銀狼とは思えないほどに温厚な性格といわれていた。
だがある日、シャム一族の猫獣人のミュリルを助け、それまでの価値観が揺らいでいくことに。
ミュリルは、過去に銀狼に対する罪を犯して没落したシャム一族に生まれ、家族を助けるために、単身騎士団に潜り込んでいた。しかし、自分のことにはまるで興味がない。
ディアンはシャム一族の反乱を阻止するためにシャムの郷に潜入し、どうにか彼女を幸せにしたいと願うが・・・。
感想数 0
文字数 101,197
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.22
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詰んだかもしれない件について
もしも異世界にネット掲示板的なものがあったら?
御都合主義のハッピーエンドのSS。
ざまぁはほんのちょっぴりあるかなぁ程度。
ざまぁというほどでもないかも。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 3,786
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.05
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加護を失った青薔薇の聖女は悪魔将軍に溺愛される【R18】
【恋愛小説大賞参加作品】
病や怪我を治す万能薬の原料である青い薔薇。地方領主の令嬢セシリアは、青薔薇を咲かせることができる貴重な聖女として知られていた。20歳の時にクリストファーという高名な騎士と結婚するが、半年後に青薔薇を咲かせる能力を失ってしまう。それからは夫に裏切られ、虐げられる毎日。クリストファーは仕事もせず放蕩に明け暮れ、領地は貧困にあえぐようになった。せめて、夫から領地の経営権を譲り受け、自ら指揮を執りたいと願うがそれも叶わず、悶々とした日々を送っていた。
そんな中、不満を持った農奴に雇われた傭兵団に城が包囲され、夫は愛人と逃げてしまう。「悪魔将軍」という二つ名を持つ傭兵団の団長、ダミアンは、セシリアの身と引き換えに領地の経営権を譲渡するという契約を持ちかける。事態の打開を図りたかったセシリアは、その条件を飲む。こうして、セシリアはダミアンに自分の身を差し出したのだった。
粗野で横暴な男と思われたダミアンだが、意外にもセシリアを丁重に扱うことに彼女は戸惑いを隠せない。葛藤しながらも次第に心を開いていくセシリアだったが、ダミアンにはある秘密が隠されていた。
全年齢版はなろうとカクヨムにあります。
Rシーンは☆を付けます。
感想数 0
文字数 61,133
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.01.28
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完結】呪われ男爵令嬢は13回目の婚約破棄をさせたい~十二回も婚約破棄されたからもう自由になります。なのに公爵令息と婚約することになりました~
リラ・ライラックは、12回目の婚約破棄を迎えようとしていた。今回の相手はなんと王太子。彼は聖女と出会ったため、当然のようにリラとの婚約を解消した。それを聞いたリラは歓喜する。これでやっと自由になれる! ――はずだった。
リラは婚約するたび相手に幸運をもたらし、なぜか「ハッピー・ライラック」と呼ばれ、男爵令嬢でありながら王太子と婚約するまでに至った。しかし、彼女にとってそれは幸運ではなく呪いだった。婚約者の幸運の代償に、自分は不自由を強いられる。今回の婚約破棄で得た準男爵位は、彼女にとって唯一の自由の象徴。だが、解放の喜びも束の間、公爵家の若き跡継ぎレオン・ソレイユが突然新たな婚約者として名乗りを上げた。
「またかよ…!」
自由を手に入れるはずが、今度は公爵令息が相手!?しかもレオンはリラを溺愛し、決して婚約を破棄する気配がない。自由を求めるリラと、彼女に完全に惚れ込んだレオンの間で繰り広げられる婚約バトルが今、始まる――。
「婚約者を幸せにする女」対「そんな彼女を本気で幸せにしたい男」。この不思議な関係が徐々に変わっていく中、リラの前にはさらなる波乱が待ち受けていた。王族からの命令で、二人は隣国をまたぐ冒険の旅へ。マービュリア国とルビアナ国で、リラとレオンが直面する試練とは?
自由を求めるリラの行く先に待つのは、幸運か、それともさらなる試練か。婚約破棄をめぐるファンタジー・ラブコメディが今、幕を開ける!
ファンタジー大賞に登録しているので、投票してもらえると嬉しいです!!
※爵位制度は(準男爵)・男爵・子爵・伯爵・侯爵・公爵・王族の順になります。
準男爵は生粋の貴族以外にも与えられる称号です。
カクヨムなろうにも掲載します
感想数 11
文字数 479,074
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.07.02
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前世を思い出した我儘王女は心を入れ替える。人は見た目だけではありませんわよ(おまいう)
私、ミリアリア・フォン・シュツットはミターメ王国の第一王女として生を受けた。この国の外見の美しい基準は、存在感があるかないか。外見が主張しなければしないほど美しいとされる世界。
そんな世界で絶世の美少女として、我儘し放題過ごしていたある日、ある事件をきっかけに日本人として生きていた前世を思い出す。あれ?今まで私より容姿が劣っていると思っていたお兄様と、お兄様のお友達の公爵子息のエドワルド・エイガさま、めちゃめちゃ整った顔してない?
今まで我儘ばっかり、最悪な態度をとって、ごめんなさい(泣)エドワルドさま、まじで私の理想のお顔。あなたに好きになってもらえるように頑張ります!
-------だいぶふわふわ設定です。
感想数 4
文字数 116,318
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.03.17
520
【完結】ポジティブ新人メイドは冷酷公爵の心を開きます。
冷酷な公爵アレクシスは、愛を知らず孤独に生きてきた。彼は身分差を重んじる家柄の出身で、冷徹な性格を保ち続けていた。しかし、新人メイドのエマが彼の屋敷に働きに来ることで、次第に心の変化が生まれる。エマは明るく前向きで、冷たい公爵に対しても優しさを持ち続ける。彼女の誠実さと努力に触れるうち、アレクシスは初めて愛を知り、彼女に惹かれていく――。
感想数 0
文字数 60,140
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.01.02