じれじれ 小説一覧

1,025件
561

【完結】好きになった方が負け!

◇◆好きな相手にだけ恋愛レベルが小学生になる二人の、負けず嫌いな両片思い青春BL!◆◇ 「べつに、仲良くないから」 小学生の頃、仲良しだと思っていた柏木が、友人にそう話していたのを聞いてしまった水野。 好きだった相手に、自分自身を否定されたと思った水野は、それ以来、柏木から距離を取り、本当の自分を隠して生きていた。 しかし高校生になった今も、柏木は水野に何かと絡み、からかったり、馬鹿にするようなことを言ってくる。 昔の傷を引きずる水野は、「今度は自分が柏木を惚れさせて、振ってやる」と復讐を決意。柏木が選ばれた文化祭実行委員のパートナーに自ら立候補し、好きにならせるための作戦を始める。 ◇青春BLカップ初参加です(*'ω'*)◇ 書きながらの投稿になりますが、応援してもらえたら嬉しいですっ! ※本作品の全文または一部について、著作権者の許可なく転載・複製・配布・AI学習への利用・音声化・動画化、その他の二次利用を行うことを禁止します。
562

たったの五文字

──……その五文字の中に、彼は何かを隠していて、私は何かを忘れている。  物語の中のような錬金術師になることを夢見て、名門魔法学園に通う純真な少女、シェルタ。ひょんなことから騎士科の先輩である剣の天才、レクスと知り合い、彼が時折見せる寂し気な表情に惹かれていく。 「綺麗だとか、見え透いたお世辞はいーよ。魔法科の連中が見たら鼻で笑うようなもんでしょ。……言っとくけど、俺は騎士科で本分は剣だし、さっきのは気まぐれでやっただけだから。俺にとって魔法なんて、……何にも価値のあるものじゃ、ないし」 「え? ま、魔法、大好きなんじゃないんですか?」 「──、……なんで、」    やがて念願叶い、レクスの恋人になることができたシェルタ。夢心地な日々を過ごしていたけれど、どうして彼が自分を選んでくれたのか分からず、徐々に不安が降り積もっていく。 「レ、レクス先輩……ぁ、あい、してる」 「ふ、耳まで真っ赤。すげぇ可愛い、……俺のシェルタ」  レクスはシェルタにばかり言葉を求めるけれど、決して好きだとも、愛してるとも言ってはくれないし、触れようともしない。彼からの言葉が欲しいと、作戦を立てたシェルタは奮闘する。けれどそんなシェルタに、彼の様子は徐々におかしくなって──…… 「……シェルちゃんに、触んないで」 「嫌だ、シェルちゃん……言ってよ、いつもみたいに、お願いだから……っ」  たったの五文字を巡って、二人の想いはすれ違い、やがてその恋は思いもしない方向に転がり落ちていく。 「俺さ、ほんとの魔法使いには、なれなかったけど。……でも、俺だって、シェルちゃんのこと……ちゃんと、守れるよ。……だから」  叶った恋と、置いてきた夢と、その裏側の誰かの痛みの話。 小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。  
563

人の心が読める少女の物語 -貴方が救ってくれたから-

容姿端麗な上に頭もよく、人気者の蓮見 透。そんな彼女には秘密があった。それは、人の心が読めること。下心や、嫉妬、それらに晒される中で闇を抱えた彼女の心はもはや擦り切れる寸前だったが、ある日、偶然隣の席になった男と関わり始めたことでその運命を変えていくことになる。これは、灰色の世界を生きる少女が人を信じ、愛し、そして、救われていく物語である。 「………………私は、普通の女の子になれるものならなりたい」
564

君の瞳が映す華

亜人というだけで奴隷でいなくてはいけない運命を持ったソウ(蒼星)。誰しもが目を奪われるほどの美しい亜人の運命は、奴隷解放という条例で変わることができた。一つの命を持つものとして生きていくことを選択したソウは、ただ平凡な日常を愛して日々を過ごしていた。そんな中で知り合った盲目の青年アマネと距離を測りながらも、次第に叶わない想いに目覚める。それはソウにとっての初恋だった。目に見えるものだけが全てではないと考えるアマネに、しかし言葉の行き違いで伝わらず、ソウは自身が亜人であることを伝えられないまま悩む――ただ穏やかに暮らしていたかったソウにとって、この気持ちは神からの祝福の贈り物なのか、それとも苦悩という贈り物なのか。***緩やかにお話は進みます。また、ストーリー重視で進み、ほとんどの性描写は後半になります。一部、それほど重くはないつもりですが無理矢理な表現が含まれる予定でもあります。苦手な方はご遠慮くださいますようお願い致します。登場人物の中に、主人公の家族的存在で女性が出てきます。ご了承ください。
565

チキンハートのラブコメディ

 恋愛に対して、奥手で臆病でチキンハートな青年の恋物語。  舞台は高校最後の一ヶ月。不器用なりに努力する彼に彼女は振り向いてくれるのか。
566
567

君がいないと、息が出来ない

息をするみたいに隣にいるのが当たり前の存在の君。 卒業式の後で、告白される君の姿を見ていて私は気付いてしまった。 君が好き。君がいないと苦しい。息が出来ないんだ。 とぼとぼと一人で帰る私を、呼び止めた君は少し怒っていて……。 近すぎて気づかない、幼馴染への恋心。 ずっと側に居すぎて素直に好きと言えない、じれったい恋。 そんな、切なくて、甘酸っぱい青春のひとこま。 ※この小説は「小説家になろう」にも掲載しております。 毎日更新。全36話完結。
568

「俺達。付き合ってみる?」〜姫と王子と呼ばれる二人の甘酸っぱい青春譚〜

“王子と姫”と呼ばれるノンケ男子ふたりが、試しに“付き合って”みたら――? とある私立高校にスポーツ推薦で入学した姫川環(ひめかわたまき)は、同じくスポーツ特待生の無愛想男子・王路修人(おうろしゅうと)とバスケ部で出会う。 練習、登校、下校、教室も全部いっしょ。気づけば、毎日が“ふたりセット”で過ぎていった。 そして高校2年の春――彼らは、いつしか「王子と姫」と呼ばれるようになっていた。 最初は笑って流していた姫川だけど、ある日ふと気づく。 「……もしかして、オレ、王路のこと、好きかも?」 そんな自分にびっくりして、挙動不審になる姫川。空気は甘酸っぱくなるばかりで、もう逃げ場なんてどこにもない。 そんな彼に、王路がふいに言った。 「俺と付き合ってみよう。姫川」 お試しで“付き合う”ことになったノンケ男子ふたり。 はじめはただの「冗談」のつもりだったのに、距離はどんどん近づいていって――? 恋を知らない高校生ふたりが、“友情”と“恋”の境界線を探す。 アナマチア初の現代BL・青春ラブコメ、ここに開幕!
569

優しく繋がる赤い糸

特に何も取り柄のない四十路男・夏目。そんな彼に告白してきたのは、高校を卒業したばかりの美少女・萌恵だった。 想いを告げられても自信を持てず、それでも、日に日に萌恵の存在が大きくなることに戸惑いを覚える。 萌恵の真っ直ぐな恋心に、夏目は素直に応えることが出来るのか? ※※※ ☆は愛ありなR18描写が含まれます。
570

拾ったのは、妖艶で獰猛な猫だった

川口 建輔 は、「なんでも屋」を営んでいる。 なんでも屋とは読んで字のごとく何でもやる商売だが、健輔は頭が固いため融通が利かず、ありきたりな商売しかしていなかった。そんなある日、同業者の谷塚 洋範 (たにづかひろのり)に動画を見せられ、そこに映っていた綺麗な少年、麻里 一弥(あさりかずや)に心を奪われるのだが――。 可愛かったり冷めていたり。この野郎と思わされることもしばしば。 なのに一弥自身は健輔に懐いているようで、抱いて欲しいと甘えてきて……。 一弥を拾ったことで、健輔の心は乱されていく。 ※このお話はフィクションです。「なんでも屋」のお仕事の世界観は、この作中だけのモノです。 また、刑法や法に関する事柄も現実とは違う部分があります。あくまでも作中だけの世界観ですので、それを踏まえてお楽しみいただけると幸いです。 ※第四章の各々のタイトルを変更しました
571

生贄の救世主

穂柚葉はごくごく平凡な女子高生だったはずだ。誕生日の学校からの帰り道、祝ってもらうはずの御馳走とケーキを残して、何故か蓋が空いていたマンホールの中へ落ちてしまった。 下水の臭いを漂わせて目を開けると、そこは日本でも地球でもなくて。 出逢ったイケメンが言うには、柚葉は間違えて生贄としてこの世界に喚ばれたのだという。 少しネジが緩んだ女の子とそんな女の子の扱いに苦労するイケメンの話。 ※小説家になろうにも掲載中。
572

恋に魔法とお砂糖をかけて

パティシエの二ノ宮くんと、お店の常連の野乃花さんの恋のお話。 手品が得意な野々花さんには、なにやら秘密がありそうで……? 『ヒロインも花も。魔法も。ちゃんと野乃花さんに似合うよ』 お砂糖たっぷり歳下 ✕ 恋に憧れる歳上 の恋の行方は……?(十一話完結) ☆は野乃花さん視点、★は二ノ宮くん視点で交互に話が進みます。 ※ カクヨムでも公開しています。 板野かもさん主催の『#匿名キャラお見合い企画』参加作です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093085133939965 匿名の方の考案した複数のキャラクターの中から二名のメインカップリングを選び、恋愛短編を書くコンテストに寄稿しました。 第二話と第三話は独立の短編として提出したものを改稿・修正して掲載しています。 【No.050】恋はチョコのように、魔法のように(二ノ宮 宙/冴島 野乃花) 2024年10月9日公開 【No.077】恋に魔法とお砂糖をかけて(二ノ宮 宙/冴島 野乃花) 2024年10月14日公開 メインカップリングキャラ(二ノ宮 宙さん/冴島 野乃花さん)の作成者は両名とも、野村絽麻子さんです。 また、サブキャラで起用したキャラの作成者は、 ユキトラ カドザキさん(作成者:右中桂示さん) 彩陶 綾さん(作成者:こむぎこさん)です。 素敵なキャラクターを生み出してくださり、心からお礼申し上げます。 匿名短編コンテストウィキにキャラクター設定が掲載されています。 https://w.atwiki.jp/tokumeicon/
573

君が好き

高校三年生で、同じクラスの千葉彩音と佐竹斗真。内気な彩音と猫のような斗真は、互いにひっそりと恋する両片思い。掃除の時間に話をしたり、授業で同じグループになったり、夏休みのクラスイベントで二人きりになったり、二人の距離はいつも近くて遠い。けれども臆病な彩音は、斗真と距離をとるようになってしまう。そんな彩音を呼び出した斗真が告げた言葉は――。(ハーメルン等、他サイトにも掲載あり)
574

童貞魔王は無垢な乙女を夢に見る

当代の魔王・フュルヒテゴット四世は、毎朝執務室で幻影石(魔界のアダルトビデオ)をおかずに、無垢な乙女を攫って蹂躙し尽くす妄想に耽っていた。性別未分化のサキュバスである補佐官ヴィルは、主君の性癖をどうにかしょうと、毎日幻影石を壊しては彼に忠告していたのだが、ある晩魔王は反対を押し切って乙女を攫ってきてしまう。密かにフュルヒテゴットに思いを寄せていたヴィルは、彼好みの金髪碧眼豊満美女ではない自分を悔やんでいて……。 R-18、全15話。エロコメディです。ヒーローが見ているAVがR指定かと。 ヒーローとヒロインの絡みはそれほどエロ要素は強くありませんが、脇キャラの台詞等、18歳未満の方にはよろしくないかもしれません。 完結しました。
575

年下騎士は生意気で

──ずっと、こうしたかった── 女騎士のアイリーネが半年の静養を経て隊に復帰すると、負けん気は人一倍だが子供っぽさの残る後輩だったフィンは精悍な若者へと変貌し、同等の立場である小隊長に昇進していた。 フィンはかつての上官であるアイリーネを「おまえ」呼ばわりし、二人は事あるごとにぶつかり合う。そんなある日、小隊長たちに密命が下され、アイリーネとフィンは一緒に旅することになり……。 ☆毎週火曜日か金曜日、もしくはその両日に更新予定です。(※PC交換作業のため、四月第二週はお休みします。第三週中には再開予定ですので、よろしくお願いいたします。(2020年4月6日)) ☆表紙は庭嶋アオイさん(お城めぐり大好き)ご提供です。 ☆エブリスタにも掲載を始めました。(2021年9月21日)
576

勇者の幼馴染のモブ少女は魔王に連れ去られ光堕ちする

田舎の小さな村に生まれたアンナは、幼馴染のアルフォンスに密かに恋焦がれていた。しかし17歳の時、彼が伝説の勇者となったことで世界は一変する。彼は魔王討伐の旅に出て、王女と相思相愛になり、アンナの手の届かない人になってしまった。 そんな時、勇者の村に来た魔王と偶然に出会ってしまう。魔王は甘い声でアンナに囁くのだった。「勇者はもう君のことなんか覚えてすらいないよ?」言葉巧みに魔王城へ連れ去られたアンナ。魔王の目的は? アンナの運命は? 勇者vs魔王の行方は? これは、シリアスな話と見せかけて、光堕ちしたヒロインが無自覚に世界を救う話。 基本コメディだけどじれじれキュン要素もある欲張りセットの短編です。
577

陰陽師教授のオタク恋愛成就術

恋愛を「最も非合理で、最も強力な呪い」と言い切る、偏屈な民俗学教授・霧島零。 若くして陰陽道の正統後継者となった彼は天才だが、重度の変人でもあった。 そんな教授の元へ現れたのは、雑誌休刊の危機を抱えたオタク編集者・佐倉美咲。 彼女は教授に恋愛コラムを書いてもらうため研究室へ通うことになるが、実は十年前から彼の言葉に救われ、ずっと憧れ続けてきた相手でもある。 「いいでしょう。君の恋は、私が成就させてあげます」 こうして始まったのは、陰陽道とオタク理論が入り混じる少しおかしな恋愛指南。 推し活も恋心も呪術と理論で分析する教授に振り回されながら、美咲は彼の不器用な優しさへ少しずつ惹かれていく。 一方で教授もまた、美咲という存在を“例外”として無視できなくなっていた。 陰陽師教授と一途なオタク女子が織りなす、研究室発の現代ラブコメ。
578

【完結】詐欺師令嬢アレクサは皇太子を騙せない

皇太子から「聖女との婚約破棄を成功させてほしい」と依頼された詐欺師令嬢アレクサ。 完璧な婚約破棄を演出し、仕事は無事終了――のはずだった。 ところが今度は、皇太子の偽婚約者として宮廷に潜入し、国中から信頼される宰相オーカー卿を調査することになってしまう。 しかし依頼主である皇太子は、世間知らずで真っ直ぐすぎる困ったお人好し。 嘘で生きてきたアレクサは、その言動に少しずつ調子を狂わされていく。 果たしてアレクサは、無事に依頼を遂行できるのか? 偽婚約から始まる、嘘つき令嬢と天然皇太子の少しひねくれたラブストーリー  ✿~~~~~✿ ※2026年8月11日、中盤に新規エピソード4話(第6~9話)を追加し、第10話以降にも軽微な加筆・修正を行いました。物語の結末に変更はありません。 ※この作品は続編シリーズへ広げることが出来ます。 ※AIで生成された文字列をそのまま使っている箇所があります。推敲・校正後の文や、言い換えや表現の提案、美文へのリライト等。  ・小説家になろうでは『AI直接使用』に該当  ・カクヨムでは『AI本文一部利用』に該当  ・エブリスタでは非該当 で設定しております。
579

俺を助けてくれたのは、怖くて優しい変わり者

枇々木尚哉は母子家庭で育ったが、母親は男がいないと生きていけない体質で、常に誰かを連れ込んでいた。 そんな母親が借金まみれの男に溺れたせいで、尚哉はウリ専として働かされることになってしまっていたのだが……。 尚哉の家族背景は酷く、辛い日々を送っていました。ですが、昼夜問わずサングラスを外そうとしない妙な男、画家の灰咲龍(はいざきりゅう)と出会ったおかげで彼の生活は一変しちゃいます。 人に心配してもらえる幸せ、自分を思って叱ってもらえる幸せ、そして何より自分が誰かを好きだと思える幸せ。 そんな幸せがあるという事を、龍と出会って初めて尚哉は知ることになります。 ほのぼの、そしてじれったい。 そんな二人のお話です♪ ※R15指定に変更しました。指定される部分はほんの一部です。それに相応するページにはタイトルに表記します。話はちゃんとつながるようになっていますので、苦手な方、また15歳未満の方は回避してください。
580

【完結】隣国の王弟殿下が離縁したいのと、私が婚約破棄したい件について、利害が一致しているようなので一役買おうと思います!

え?また婚約破棄ですか?伯爵令嬢マリュアンゼは、王弟フォリムの都合に巻き込まれる形で婚約者となった。婚約破棄破棄の条件は、騎士団団長の肩書きをも持つフォリムに勝つ事。フォリムに挑み続ける日々を送るマリュアンゼだが、それはある日突然王命により破棄される。マリュアンゼには隣国の王弟、ロアンの第二妃になるよう王命が下ってしまう。確かに婚約破棄を望んでいましたが、これには納得行きません! しかし相手は国王、分が悪い。それに偶然会った隣国の王弟は、実際にマリュアンゼを妻に娶る事では無く、自身の離縁が望みなようで……分かりました、協力しましょう!その代わり私のお願いも聞いて下さいね? 短編「婚約している人に振られました。え?これって婚約破棄って言うんですか?」の続きになります。短編読んで無くても分かる、と思います。 ※ 他のサイトでも投稿しています
581

結婚初日に離縁したのですが。 ―魔女と《魔女狩り》が正体を隠して結婚したら―

【全11話】 王城勤めの騎士団員シリウス・スコルピオン(25)。 真面目一徹でややワーカーホリック気味。 流行に疎く、無骨な性格で女性と接するのが苦手である。 王城書庫の管理人の娘カペラ・フォーマルハウト(18)。 病弱ゆえに臥せりがちで社交界にもあまり顔を出さない令嬢。 母は幼い頃に他界。父親がのんびりした性格のため、婚期を逃しそうである。 そんな二人が(渋々)見合いし、(利害関係の一致で)結婚することに。 だが、二人はすぐに離縁することになる。 なぜなら、奥様は正体を隠した魔女で、旦那様は正体を隠した《魔女狩り》騎士だったのです……。 ※なろう、カクヨム、アルファに掲載 ※表紙はフリー素材お借りしています。
582

あなたの心に触れたくて

貴族の令嬢クリスティーナは、ある日突然、父から富豪のマクシミリアン・ストレイフの元へ嫁ぐことを命じられる。 それは、名前も知らない、顔を見たことすらない相手で、その婚姻が父の事業の為であること、その為だけのものであることが明らかだった。 愛のない結婚ではあるけれど、妻として尽くし、想えば、いつかは何かの絆は築けるかもしれない――そんな望みを抱いて彼の元へ嫁ぐクリスティーナ。 彼女を迎えた夫のマクシミリアンは、いつも優しく甘い笑顔をクリスティーナに向けてくれる。 けれど、彼は夫として申し分のない人なのに、どこか距離を感じさせて……
583

殺人兵器が溺愛する戦場の天使

国の兵器ヴィンセント×謎の少女リリィ 戦争で親も兄弟も失ったヴィンセントは、国の兵器として戦争に参加していた。そんな中、隣の国との国境で一人の少女を拾う。 ※物語はヒロインが幼少期→思春期→大人と成長します。 ※R18はヒロインが大人になってからで本編は少なめです。 ※平日は一日一話、休日は一日二話の投稿予定です
584

セクハラ貴族にビンタしたら社交界を追放されたので、田舎で人生やり直します。~一方、そのころ王都では~

社交界デビュー3年目。いまだに結婚が決まらない子爵令嬢の私フランカは、夜会で既婚者の伯爵に無理矢理キスされそうになった。 逃げようと声をあげて平手打ちしたら、そのせいで私は社交界から追放されてしまう。 「おまえはこの家の恥さらしだ!!」 家族にもなじられ居場所をなくした私。 そんな私を助けてくれたのは、顔面国宝級の美男子なのに武闘派な貴族の次男・ヘリオスだった。 彼に紹介してもらい、私は田舎の古城で侍女のお仕事をすることに。 一方、王都では、伯爵たちに破滅が迫っていて!? ●『王子、婚約破棄したのはそちらなので、恐い顔でこっちにらまないでください』と同じ国の1年後の初夏~が舞台。前作のキャラは、出たり出なかったりです。 ●一部キャラは魔法を使います。ヒーローは面倒見の良い元ヤン系。ざまぁはゆっくり目です。 ●作者の都合により、フランカとヘリオス以外の視点では三人称。 ●小説家になろうにも投稿。
585

青と白の間に咲く

「放課後、君と図書室で」 人付き合いが苦手で、放課後はいつも図書室にこもっている高校生・蓮。 ある日、成績優秀で人気者の同級生・悠真が突然図書室に現れる。誰にでも優しいはずの悠真が、なぜか蓮にだけ特別に距離を縮めてくるのだ。 本をめくる音の静けさの中で、二人の距離は少しずつ近づいていく。 「君といる時間が、一番落ち着くんだ」 淡い想いが、友情から恋へと変わっていく――。
586

夢魔はじめました。

薄幸な高橋絵舞は、交通事故で死ぬ直前、「恋がしたかった」「キスがしたかった」「人生楽しみたかった」と嘆いた。すると、それを聞いた神さまが異世界でチャンスをくれた。 でも、それが夢魔としてだったなんて……! 神さま、処女にはハードル高すぎです。 途方に暮れているときに、イケメン騎士ライアンに出会った。 彼の命を助けた代わりに、彼の精を分けてくれるというけど……。 ひたすら、じれじれイチャイチャが続きます(笑)
587

人でなしより愛を籠めて

前半は泣かせたくて書きました。 後半は猫の妖怪になった幼馴染にとげとげの諸々で虐められるのと淫紋使いたくて書きました。以下真面目なあらすじ。 幼馴染の死を乗り越える事の出来ないヒロイン。事故の瞬間を未だ夢に見つつ、面白みもなくただ死ぬ勇気が出るまでの時間稼ぎに現実を生きていた。 そんなある日の事、職場で妙に絡んで来る男を冷たくあしらったその帰り、なんとその男が自宅のマンションのエントランスに現れた。「本当は好きなくせに」という意味の分からない事を言いながらカッターナイフを突きつけ、一緒に部屋へ入ろうと、当たり前のように提案され、恐怖しつつも言いなりになるしかない。 犯されるぐらいならいっそキッチンの包丁で死んでやろうかと考えながら、部屋の前まで来た時、玄関扉がひとりでに開く。 「おかえりー!」 そう、明るい声で言いながら顔を出したのは、目の前で死んだはずの、恋焦がれ続けた幼馴染だった。 ※他サイトでも掲載しております。
588

距離の逆二乗則の彼女の場合

朝霞葵、20歳、大学2年生の理系女子。人間関係でのトラブルを避けるため、距離の逆二乗則に基づいて、心理的及び物理的に人と距離を置いている。 そんな彼女が断れず行くことになってまった合コンに現れたのは…… 偉そうに人の人間性を分析する残念なイケメンだった! 葵はそのイケメンから、クリスマスまで「恋人の中の人」を演じ合わないかと持ちかけられる。 最初はあり得ないと思いスルーするつもりでいたが、その合理性に気づき、イケメンと二人で周囲を騙すことを決意した。 しかし、イケメンにも秘密があって……。
589

月夜に吠えて、君想う

平凡な大学生・成瀬悠人(なるせ ゆうと)は、正義感はあるけれど気弱でお人よし。ある晩、黒い獣に襲われそうになったところを、銀髪の青年・九条レオンに救われる。だが彼は人間ではなく、“半獣”と呼ばれる存在だった。 人を避けて生きるレオンと、誰かを助けずにはいられない悠人。異なる世界を生きてきたふたりが、秘密と傷を抱えながら少しずつ心を通わせていく。 けれどレオンは、自分が半獣であるがゆえに、かつて大切な人を傷つけてしまったという過去を抱えていた。そして、再び人間を襲う「異形の獣」の影が迫る中、悠人に危険が迫る...
590

綺麗な先生は好きですか?

南陽太は、男性教師に迫られて困っている紫藤澪(れい)(物理教師)を助けたことが切っ掛けで、南自身も紫藤に恋をしてしまう。 男だけど綺麗で優しくて柔らかな雰囲気は、まるで天女。 「先生、俺が先生のこと守ってやるからな」 「僕は君よりずっと大人だし、しっかりしてるよ?」 優しい笑顔で、自分が強引に迫られた事すら忘れてしまっているような紫藤の態度に、ますます紫藤の危なっかしさを感じて庇護欲を募らせる南だったのだが……。 紫藤は、南が思っていたような天女のような人物ではありませんでした。 健気で一途な男子高校生と、一癖ある教師の恋の物語♪
591

勇者の末裔である私は、恋する心を捨てました。

私の名前は富樫利恵。どこにでもいる普通の女子高生……の、つもりだった。 けれど、私の本当の名前はリエノーラ=ロゥ=フィスオーレ。 フィスオーレ国の王女であり、なんと勇者の末裔だったのだ。 驚くことばかり。すぐには信じられなかった。 でも、私は産まれた世界に戻り、魔王討伐の旅に出た。───そして、側近兼護衛であるあなた、カーディル=ゲイニィに恋をした。 それが叶わぬ恋とわかっていても。 それなのに、あなたは旅の途中で、私に好きだと言ってくれた。 ………でも、想いが通じた瞬間、あなたは死んでしまったけれど。 『どうか、幸せになってください』そんな残酷な言葉を残して。 そして時間は巻き戻る。私の祖先、初代の勇者の手によって。 私が居たのは、仲間を失って私だけが生き残ってしまった世界。 もう一つは私だけが死んでしまったけれど皆が生きている世界。 初代の勇者であるリベリオは、私だけが死んでしまった世界に、私の魂だけを移したのだ。 そして再び目を覚ました私は、死んでしまったあなた……ではなく、もう一人のあなたに再会して決めた。 ───あなたを死なせない為に強い自分になると。 そして、この恋の結末があなたの死に繋がるのなら、絶対に好きにならないと。 これは、もう一人の私が歩むはずだった物語であり、それを引き継いだ私の物語。 ※残酷な描写がありますので、ご注意ください。 ※他のサイトで重複投稿しております。 ※2019/09/25 タイトルを変更しました。
592

【短編】「愛の大きさは、カロリーの高さよ」……姉が焼く凶器のようなクッキーの横で、私が作ったのは泥団子?だった

3月13日、深夜の台所。 バターと砂糖と焦げた小麦粉の匂いが充満する中、私は絶望していた。 隣では、レズビアンの姉が彼女のために直径30センチの巨大ハート型クッキー(物理攻撃力高め)を焼いている。 一方、私が練っているのは、歪な形のトリュフ(見た目は泥団子)。 バレンタインに「幼馴染」という関係に甘えて逃げ出した私が、ホワイトデーに「逆チョコ」で起死回生を狙うなんて、正気の沙汰じゃない。 でも、姉は言う。 「何もしないで指くわえて見てるだけの女より、重い女の方がマシよ。少なくとも、傷痕は残せるわ」 これは、甘くて苦くて、ちょっと胃もたれする、女たちの戦いの記録。
593

【短編】猫になりたい私と、飼い主になる僕。

「私ね、猫になりたいっ!」 ここから始まる猫化計画。 ルイゼとユリウス(ユウくん)の幼なじみ2人が猫になることを目指して頑張っていくお話。 ふわふわヒロイン×完璧ヒーロー ねこも可愛いけどルイゼも可愛い! 貴族とかでは無いです。 平民同士の幼なじみLoveの予定。 短編です。 初投稿なので至らない点があるかもしれません。 好評でしたら続き書きます! 追記:こちらの作品は今書きかけの作品が終わったら続きを書きます。何年か、かかるかもしれませんが気長にお待ちください。 小説家になろうにも浦藤はるか名義で掲載しています。
594

記憶喪失の公爵に「君が僕の恋する相手だ」と言われたので、正論で否定していたら求婚されました

道で倒れていた公爵様を助けたら――なぜか求婚されました。 しかも本人は記憶喪失で、「恋する相手を見つければ記憶が戻る」と言い出します。 その相手が私だと主張されても、根拠が雑すぎるので全力で否定することにしました。 「証拠を出してください」 「君を見ているとドキドキする!」 「それは恋とは限りません」 理屈で突き崩し、正論で叩き続けるはずだったのに―― 気づけば距離は縮まっていて。 これは、理詰めで恋を否定する令嬢と、記憶を失っても想いだけは消えない公爵様の、少し不器用な恋のお話。
595

ふたなりのままでいようと思ったら、知略の王子と不敵なる王から、狙われてしまった私

本編、後日談ともに完結しました!(^^)! ふたなりである王国の跡取りクリス(王女)が、お見合いの為に一ヶ月、相手国に滞在をする。実は相手の王子が手ぐすね引いて待ち望んでいる事も知らないで…。他国の王もクリスに心を奪われ我が物にしようと動く。 Rシーンは読もうのムーンライトと内容が違います。☆がつきます。 Rシーン無しで、読もうのムーンライトと内容が違う回は#をつけます(可愛くて純真なジェラルド君が好きな人はムーンを読まないほうがいいです) 目的があってR15だったのですが、読み直したら、R18以外の何物でもないじゃん…… orz R18に変更いたしました。 `アンドロギュノス 王子様か王女様か ‘ からタイトルを変更しました
596

【完結】堅物騎士様のかわいい秘密を知ったら、延々と二人で会う約束を取り付けてくるのですが?

無表情で厳格な騎士ベルナール。彼の趣味が手芸、好きなものはカフェのオシャレな甘いお菓子……なんて、誰が信じるだろうか。 治癒術師として働くラシェルの実家は羊飼い。腰を痛めた父に代わって、馴染みの手芸店に羊毛を納品しに行くと、偶然ベルナールと出くわす。 「すまないが、今日ここで俺を見たことは誰にも話さないでほしい」 彼の買い物かごには、山盛りの刺繍糸や毛糸。『閃雷のベルナール』と呼ばれ、畏れられる彼の姿は、微塵もそこにはなかった。 偶然ベルナールの秘密を握ってしまったラシェル。秘密にすると約束し、関係もそこで終わるかと思いきや、なぜか彼の方から絡んできた挙句二人で会おうとお願いされて……? * * * 他のサイトでも投稿しています。
597

公爵家令息と幼馴染の王子の秘め事 ~禁じられても溺愛は止められない~

代々王家を支える公爵家の嫡男として生まれたエドウィンは、次代の王となるアルバート王太子の話し相手として出会い、幼い頃から仲の良い友人として成長した。 いつしかエドウィンの、そしてアルバートの中には、お互いに友人としてだけでない感情が生まれていたが、この国では同性愛は禁忌とされていて、口に出すことすら出来ない。 しかもアルバートの婚約者はでエドウィンの妹のメアリーである…… 正直に恋心を伝えられない二人の関係は、次第にこじれていくのだった。
598

国王陛下は愛する幼馴染との距離をつめられない

20歳になっても未だ婚約者どころか恋人すらいない国王ダリオ。 「陛下は、同性しか愛せないのでは?」 そんな噂が世間に広がるが、王宮にいる全ての人間、貴族と呼ばれる人間達は真実を知っていた。 ダリオが、幼馴染で、学友で、秘書で、護衛どころか暗殺までしちゃう、自称お姉ちゃんな公爵令嬢ヨナのことが幼い頃から好きだと言うことを。
599

婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯

婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯一の調香師でした〜 ☆あらすじ☆ 王太子から婚約破棄され、家族にも見捨てられた公爵令嬢リリアーナ。 妹をいじめた悪女。 匂いしか分からない無能令嬢。 王妃にふさわしくない女。 夜会場でそう笑われた彼女は、すべてを失った――はずだった。 けれどリリアーナの嗅覚は、ただ香りを嗅ぎ分けるだけのものではない。 人の嘘。 隠された悪意。 病の兆し。 呪いの残り香。 そして、運命の匂いまで嗅ぎ分ける、王国唯一の異能だった。 公爵家を出たリリアーナは、亡き祖母が残した王都の端の小さな香水店「夜明けの瓶」を開く。 最初は誰にも見向きされない店だった。 けれど、眠れない少女を救い、毒を盛られた貴婦人を助け、夫婦の嘘をほどいていくうちに、店は王都中の秘密が集まる場所になっていく。 そんな彼女の前に現れたのは、冷血公爵と恐れられる辺境公爵ヴァルト。 彼は王宮由来の呪いに蝕まれていた。 リリアーナは彼の呪いを解くため、契約婚約を結ぶことになる。 不器用すぎる公爵に守られ、時に振り回されながら、彼女は王宮に隠された大きな嘘へと近づいていく。 なぜ王太子は婚約破棄を急いだのか。 なぜ妹は姉を憎み続けるのか。 なぜ王宮には、焦げた薔薇の匂いが漂っているのか。 無能と捨てられた令嬢は、もう誰かの言いなりにはならない。 「私は、私の鼻で生きていきます」 香水店から始まる、婚約破棄令嬢の逆転恋愛ファンタジー。 ざまぁあり、契約婚約あり、冷血公爵の不器用な溺愛あり。 最後には、彼女を捨てた者たちが気づくことになる。 本当に失ってはいけなかったのは、彼女だったのだと。
600

【R18】暴走系ヒロインは偽装婚約した騎士団長を振り回しながら聖女ではなく勇者を目指す

道路でひっくり返っていたセミを歩道へ移動させようと近付いた上植六花は、暴れだしたセミに驚きバランスを崩す。 その結果歩道を更に越えガードレールの向こうに落っこちた!? 「あ、これは死んだわ」 なんて思ったのだが、目を開けた六花がいたのは冷たいアスファルトの上⋯ではなく、やたらと豪華な部屋だった。 乙女ゲームの世界でときめきラブゲーム!と浮かれた六花だったが、どうやらこの世界、乙女ゲームじゃないようで⋯⋯ 頑固な新米騎士団長×うっかり出がらしになった聖女の喧嘩っぷるによるきっといつかはいちゃラブコメです。 いちゃに入るまで少し時間がかかります。 最後はハッピーエンドですが、味方陣営に被害も出ます。 魔王や魔物、剣と魔法のある世界線です。 六花の作った攻略本は、過去作『私のせいでヒーローが闇落ち!?-悪役令息を救え!-』のアイテムとなっております。 こちらは『一度だけ使える奇跡の力』を関係ないものを作るのに使って出がらしになった聖女が、出がらしゆえに期待されず、それでも成り上がるために仕方なく聖女ではなく勇者ポジションを目指すラブコメです。 攻略本自体ではなく、出がらしになったことによる心境の変化がメインになります。 誰かが死ぬ描写のある話や、そこまでではないもののグロめだと思う描写のある話にはサブタイトルに※を入れております。 ※他サイト様でも公開しております
1,025件