溺愛 小説一覧
641
「庶子」と私を馬鹿にする姉の婚約者はザマァされました~「え?!」
コレットは庶子である。12歳の時にやっと母娘で父の伯爵家に迎え入れられた。
姉のロザリンは戸惑いながらもコレットを受け入れて幸せになれると思えたのだが、姉の婚約者セオドアはコレットを「庶子」とバカにしてうざい。
ロザリンとセオドア18歳、コレット16歳の時に大事件が起こる。ロザリンが婚約破棄をセオドアに突き付けたのだ。対して姉を溺愛するセオドアは簡単に受け入れなかった。
姉妹の運命は?庶子のコレットはどうなる?
姉の婚約者はオレ様のキモくて嫌なヤツです。不快に思われたらブラウザーバックをお願いします。
世界観はフワッとしたありふれたお話ですが、ヒマつぶしに読んでいただけると嬉しいです。
他サイトにも掲載。
完結後に手直しした部分があります。内容に変化はありません。
感想数 8
文字数 5,830
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
642
嫌われ者のオメガ領主は今日も夫に片想い
オメガ系貴族のシェリールは、貧乏貴族でアルファのルイと結婚した。
家のため、いい噂のないシェリールに婿入りしたルイはいつも不機嫌そうだ。
でもシェリールは、長年の推しであるルイにどれだけ冷たくされようと、同じ屋根の下にいるだけで幸せいっぱい!
二人の関係は発情期を機に変わっていく。シェリールの仕事ぶりや意外な一面を目にするたび、ルイの態度は軟化していくが、オメガを狙った盗賊団の活動が二人の住む領に迫ってきて……?
真面目で無愛想な騎士アルファ✕推しが夫になって幸せすぎる敏腕領主オメガ
独自設定の異世界オメガバースです。ハッピーエンド。
基本明るい受け視点。中~長編になります。
感想数 38
文字数 91,835
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.05
643
彼女を悪役だと宣うのなら、彼女に何をされたか言ってみろ!
悪役令嬢呼ばわりされる彼女には、溺愛してくれる従兄がいた。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
ざまぁは添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 2,706
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.20
644
こんなとこじゃイヤ!
初対面でいきなり抱かれて、、、、
私、初めてだったのに!
主人公が、いろいろされちゃうお話しです。
小説家になろうでも投稿してるので、良ければそちらも来てみてください!
感想数 0
文字数 49,239
最終更新日 2020.03.26
登録日 2019.07.06
645
円満離婚に持ち込むはずが。~『冷酷皇帝の最愛妃』
「あなたと子を作るつもりはない」
皇帝シュテファンに嫁いだエリザは、初夜に夫から宣言されて首をかしげる。
(これは"愛することのない"の亜種?)
前世を思い出したばかりの彼女は、ここが小説『冷酷皇帝の最愛妃』の中だと気づき、冷静に状況を分析していた。
エリザの役どころは、公爵家が皇帝に押し付けた花嫁で、彼の恋路の邪魔をするモブ皇妃。小説のシュテファンは、最終的には運命の恋人アンネと結ばれる。
それは確かに、子どもが出来たら困るだろう。
速やかな"円満離婚"を前提にシュテファンと契約を結んだエリザだったが、とあるキッカケで彼の子を身ごもることになってしまい──?
シュテファンとの契約違反におののき、思わず逃走したエリザに「やっと見つけた」と追いすがる夫。
どうやら彼はエリザ一筋だったらしく。あれ? あなたの恋人アンネはどうしたの?
※小説家になろう様でも掲載しています
※表紙イラスト:あさぎかな先生にコラージュアートをいただきました
※毎朝7時に更新していく予定です→2月15日からはランダム更新となります。ご了承ください
感想数 30
文字数 57,436
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
646
ひとりぼっちのぼくが異世界で公爵さまに溺愛されています
<最終章完結しました!ただいま番外編を随時更新中です!>
これにて本編完結となります。
今まで読んで頂きありがとうございます!
これからは番外編を随時更新していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします♫
<あらすじ>
中学を卒業した日、花村 柊は母親に捨てられた。
生きるために一生懸命働いていたが、ある時事件が起きて仕事をクビになってしまう。
疲れ果てた柊が公園のベンチでうたた寝をしているうちに知らない世界へ迷い込んでしまった。
そこで出会ったのはイケメンの公爵さま。
事情を話すと彼の秘書として雇ってもらうことに…。
しかし、公爵さまには別の思惑があって…。
紆余曲折を経て恋人になった柊と公爵フレッドはあるものを探しに王都へ。
ところが王城でとんでもないことに巻き込まれて……。
R18には※付けます。
第一章 出逢い〜両想い編 完結
第二章 恋人編 完結
第三章 王都への旅〜王城編 完結
第四章 王城 過去編 完結
第五章 王城〜帰郷編 完結
最終章 領地での生活編 完結
別視点で交互に話が進みます。
感想数 87
文字数 1,765,043
最終更新日 2026.02.18
登録日 2022.03.27
647
婚約者も功績も妹に奪われた私は、死ぬと噂の北辺公爵に嫁ぐことになりました 〜愛のない結婚のはずが、冷酷な夫は私を手放してくれない〜
婚約者を妹に奪われた。
それだけではない。
侯爵家を支えてきた帳面仕事も、冬支度の手配も、屋敷を回してきた功績さえ、すべて妹のものにされた。
「君なら分かってくれると思った」
元婚約者はそう言って妹を選び、父はエレノアに命じる。
「最後くらい役に立ってみせろ」
厄介払いのように嫁がされた先は、嫁げば死ぬと噂される北辺公爵家。
夫となったヴィクトル・ノルデンフェルトは、血塗れ公爵と恐れられる冷たい男だった。
「私はお前を愛さない」
初対面でそう告げられ、屋敷の使用人たちにも歓迎されないエレノア。
王都で悪評を流された、婚約者に捨てられた傷物の令嬢。
北辺に居場所など、あるはずがない。
それでもエレノアは、凍える洗い場に火を残し、乱れた薬草庫を整え、誰も気づかなかった屋敷の綻びを拾っていく。
そして吹雪の夜。
倒れたメイド長を救うため、エレノアは命をかけて雪の中へ踏み出した。
「あなたのためではありません。助けられると分かっていて見捨てたら、私はきっと、私を許せない」
その時、冷酷だった公爵は初めて彼女を見る。
愛さないはずだった。
信じるつもりもなかった。
けれどヴィクトルは、彼女の言葉を聞き、彼女の判断を通し、やがて王都で告げる。
「名を呼ぶな。私の妻だ」
奪われた婚約。
奪われた功績。
奪われかけた母の形見。
もう、黙って譲ったりはしない。
感想数 1
文字数 152,924
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.04.26
648
【完結】大魔法師様は運命の恋人を溺愛中。〜魔法学院編〜
大魔法師様は運命の恋人を溺愛中。
の二作目の作品となります。
まだご覧頂いていない方は、一作目から見て頂ければと思います。
----------------------------------
王族特務・大魔法師という王族の次に高い地位を持つハイエルフ、リヒト・シュヴァリエ。
銀髪碧眼で容姿端麗、シュヴァリエ家の当主として王都最大の図書館“ミスティルティン魔法図書館”を運営しながらも、時には危険を伴う王族特務の仕事をこなす優秀なリヒト。
ある日、親を亡くし奴隷として過ごしていた北部出身のフィン・ステラと出会ってからは、溺愛の限りを尽く日々を送っていた。
フィンは、天然で騙されやすいピュアな少年だが、一度読んだ本の内容を忘れる事が無いという天才頭脳の持ち主。
トラブルはあったが、王都三大名門の”ミネルウァ・エクラ高等魔法学院“に首席で入学することが出来た。
リヒトから溺愛されながら、魔法学院に通う日々が始まります。
メインカップリング:
溺愛系ハイスペックイケメン大貴族(リヒト)×天然愛され系童顔庶民(フィン)
年上×年下です。
サブカップリングもいくつか出現します。
性描写は★をつけております。
(甘々〜過激)
キスのみであればつけておりません。
※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします!
感想数 160
文字数 742,896
最終更新日 2025.10.03
登録日 2021.07.25
649
私がいなくなってから「実は愛していた」なんて、滑稽にもほどがあります。どうぞそのまま、空っぽの部屋で後悔なさってください。
「君を愛することはない」と言ったのは、貴方の方でしたよね?
結婚して三年間、一度も寝室を訪れず、愛人との噂を隠そうともしなかった公爵。
離縁状を置いて私が城を去った後、なぜか彼は狂ったように私を探しているらしい。
今さら愛に気づいた? ──ふふ、滑稽ですこと。
私はもう、新しい国で最高の隣人に囲まれて、笑って過ごしているんですから。
感想数 0
文字数 226,553
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.04.26
650
いつか王子様が…
「俺、お前の他にも付き合ってる奴がいて……その人が妊娠しちゃったんだ」
二十歳の誕生日、百瀬凪人は恋人から突然の裏切りを告げられた。
彼のたった一人になれると信じていた凪人は別れを告げ、カーテンを閉め切った部屋に引き籠ってしまう。
そんなある日、凪人のもとへ幼なじみの名取蓮が突然押しかけてきた。
「二十歳の誕生日に、絶対凪ちゃんを迎えに行くから!」
それは、幼い二人が交わした結婚の約束だった。
一途に愛を注ぎ、傷ついた自分を外の世界へ連れ出そうとしてくれる蓮。凪人も優しくて頼りになる彼に少しずつ惹かれていくが、再び誰かを信じることも、閉ざした部屋から踏み出すこともできずにいて──。
傷つくことを恐れて心を閉ざした青年と、彼だけを想い続けてきた幼なじみの、再会から始まる溺愛ラブストーリー。
感想数 0
文字数 12,190
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.10
651
【完結】重たい愛
とある事件で稀少な聖魔法の使い手だと分かり、侯爵家の養子になったナツメ。
一つ上の義兄からは冷たい態度を取られていてあまりいい関係とは言えず、ちょっと辛い。
マナーや勉学を頑張り、主に貴族の子息が通う学園に中途編入ながらも成績優秀で無事に卒業を迎えるという直前で───。
実は義兄に溺愛されていることに最後まで気付かず、自分は平凡と思っている可愛いナツメがクーデレのスパダリ美形義兄に囲われる話です。
短編で完結予定で五話程度の予定。書き溜めしてる途中なので不定期です。→倍以上書きました。スミマセン。
書き忘れましたが*印の回はR18です。ご注意ください。
感想数 36
文字数 61,314
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.10
652
婚約者を友人に奪われて~婚約破棄後の公爵令嬢~
成績優秀な公爵令嬢ソフィアは、婚約相手である王子のカリエスの面倒を見ていた。
ある日、級友であるリリーがソフィアの元を訪れて……。
文字数 7,607
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.21
653
幼い頃、義母に酸で顔を焼かれた公爵令嬢は、それでも愛してくれた王太子が冤罪で追放されたので、ついていくことにしました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
設定はゆるくなっています、気になる方は最初から読まないでください。
ウィンターレン公爵家令嬢ジェミーは、幼い頃に義母のアイラに酸で顔を焼かれてしまった。何とか命は助かったものの、とても社交界にデビューできるような顔ではなかった。だが不屈の精神力と仮面をつける事で、社交界にデビューを果たした。そんなジェミーを、心優しく人の本質を見抜ける王太子レオナルドが見初めた。王太子はジェミーを婚約者に選び、幸せな家庭を築くかに思われたが、王位を狙う邪悪な弟に冤罪を着せられ追放刑にされてしまった。
感想数 8
文字数 16,917
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.05
654
【完結】レスだった私が異世界で美形な夫達と甘い日々を過ごす事になるなんて思わなかった
魔法のある世界に転移した割に特に冒険も事件もバトルもない引きこもり型エロライフ。
✳✳✳
夫に愛されず女としても見てもらえず子供もなく、寂しい結婚生活を送っていた璃子は、ある日酷い目眩を覚え意識を失う。
目覚めた場所は小さな泉の辺り。
転移して若返った?!と思いきやなんだか微妙に違うような…。まるで自分に似せた入れ物に自分の意識が入ってるみたい。
何故ここにいるかも分からないまま初対面の男性に会って5分で求婚されあれよあれよと結婚する事に?!
だいたいエロしかない異世界専業主婦ライフ。
本編完結済み。たまに番外編投稿します。
感想数 7
文字数 99,288
最終更新日 2024.08.13
登録日 2019.07.18
655
忘れんぼ令息の幸せノート
不得意なことがあっても大丈夫。ほのぼのと王子に愛されている侯爵家令息シリル。記憶力が弱くて、自分のことを忘れんぼとガッカリしている愛され令息が、自分のできるささやかなことで周囲の人たちを幸せにしていくお話。悪人もいません。大事件も起こりません。
感想数 3
文字数 15,123
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
656
【完結】イケメンのクラスメイトと二人組になったらめちゃくちゃ執着されてた
「はい、じゃあ二人組作って」──あまり人付き合いが得意ではない夏稀(なつき)にとってそれは地獄の言葉。
けれど高校ではちがう。なぜなら新しくできた友達と『二人組』協定を結んだから。
もう二人組なんて怖くないと思っていた矢先、その友達が風邪で欠席。
ほかに組む相手が見つからず、先生と組むことも覚悟する夏稀だったが、そこで声をかけてきたのは美形の転校生──緒川聖夜(おがわ・きよや)だった。
「俺と二人組にならない?」
その一言をきっかけに聖夜は夏稀との距離を急速に縮めてきて──。
執着美形攻め×平凡受けのちょっと不穏な学園BL。
約九万字、全三十話+αの物語です。
感想数 0
文字数 95,904
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.29
657
辺境伯は才女を隠さない
王太子の名で出された政策。その多くを書いていたのは、婚約者セレナだった。
けれど彼女は報われるどころか「冷たい悪役令嬢」と噂され、不正の責任を負わされて婚約破
棄。
厄介払い同然に送られた北辺で待っていたのは、無骨で寡黙な辺境伯オスカー。
だが彼だけは、彼女の仕事も価値も最初から知っていた。
「その案は良い。君の名で公告を出す」
隠されてきた才女が、自分の名を取り戻し、やがて王宮すら覆す――。
文字数 123,050
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.17
658
記憶喪失で私だけを忘れた恋人のため、使用人として身を引かせていただきます
「君は……誰だ?」
公爵令嬢エラは、身分違いの恋人アベルと駆け落ちし、貧しい街で二人だけの暮らしを送っていた。
しかしある日、アベルは事故で頭を強く打ち、昏睡の末に目を覚ます。
彼が失っていたのは、エラと出会ってからの記憶だけだった。
やつれ果てた自分を恋人だと名乗れなかったエラは、彼のために「使用人です」と嘘をつく。
もう一度彼を自由にするため、身を引こうとするエラ。
けれど記憶を失ったはずのアベルは、看病する彼女にもう一度恋をしていく。
感想数 0
文字数 10,922
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
659
「君は最初から私の妻だ」――一億円の借金のカタに嫁いだ契約結婚。相手は、十七年前に私が命を救った財閥の総帥でした
婚約破棄された翌日、雨の中で待っていたのは――日本経済を動かす男だった。
四年付き合った婚約者に、ある日突然「好きな人ができた」と告げられた美緒。理由も聞けないまま婚約は終わり、追い打ちをかけるように、父から継いだ建築設計事務所には一億二千万円の負債が発覚する。
社員の生活。父の遺した事務所。すべてが同時に崩れていくその日、目の前に現れたのは、六大財閥の頂点に立つ男・天城玲だった。
「橘美緒さんですね」
「君は、最初から私の妻です」
冗談かと思った。けれど彼は本気だった。
「事務所の負債、肩代わりします。条件は、私と結婚すること」
拒否権のない契約。逃げ場のない結婚。
けれど美緒が知らなかったのは――なぜ、日本一の財閥総帥が、一介の建築デザイナーにここまで執着するのか、その本当の理由だった。
止まったままの腕時計。彼が毎年、必ず一輪買う青い薔薇。そして、十七年前に亡くなったという「妹」の存在。
支配なのか、束縛なのか。それとも――。
「守っているだけだ」
その言葉の裏に隠された真実に、美緒はまだ気づいていない。
十七年前、まだ何者でもなかった一人の少女が、傷ついた一人の少年に、たった一言だけかけた言葉があったことを。
「私の人生は、私が設計します」
すべてを知ったとき、彼女は選ぶ。支配されるのではなく、支え合う未来を。
これは、拒否権のない契約結婚から始まり――
互いに気づかぬまま、互いの人生を二度救い合っていた、二人の物語。
感想数 0
文字数 105,478
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.06
660
魔族の嫁になった僕
人を可愛がりたい魔族達と、そんなことは知らずに女神の名の下、魔族は悪と洗脳教育する人国は長年戦争を繰り返す
魔力の多さで無差別に選ばれた農民の兵士は洗脳がうまく機能しておらず…?
魔族の嫁になった平凡農民くんが快楽攻めされて絆されていく話
本編二部まで完結済み
尿道触手出産とかも書きたい布教活動勢なので番外編は注意書きをよく見てください
尿道責めもっと増えないかなーって書いてみた初心者作です!色々ノリと勢い!
文字数 136,438
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.06.18
661
私が消えたその後で(完結)
シビルは、代々聖女を輩出しているヘンウッド家の娘だ。
シビルは生まれながらに不吉な外見をしていたために、幼少期は辺境で生活することになる。
皇太子との婚約のために家族から呼び戻されることになる。
シビルの王都での生活は地獄そのものだった。
なぜなら、ヘンウッド家の血縁そのものの外見をした異母妹のルシンダが、家族としてそこに溶け込んでいたから。
家族はルシンダ可愛さに、シビルを身代わりにしたのだ。
文字数 26,357
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.18
662
処刑まで、あと三日。仕立て師のわたくしがほどく嘘は、どれも誰かを愛した証でした 〜五つ目の嘘だけは、わたくしを生かすために、つかれていた〜
嘘には、たいてい、庇いたい誰かがいる。
戴冠式の前の晩、幼い王太子の後見役だった王弟が、何者かに刺し殺された。濡れ衣を着せられたのは、その夜に衣装を届けに上がっていた仕立て師リネット。処刑までの猶予は、わずか数日。
リネットには、たった一つの取り柄がある。布の縒り、古傷、声のかすれ――人が隠したものが、見えてしまうのだ。だから彼女は、証言を一枚ずつ辿るうちに気づいてしまう。この事件に関わる誰もが、嘘をついている。しかもその嘘は、保身ではなく――誰かを、守るための嘘だった。
幼子を庇う侍女。国を庇う宰相。母を庇う針子。そして、采寸で一度だけ言葉を交わしただけの“無名の貴公子”が、なぜか「自分が刺した」と名乗り出ている。
わたくしのために嘘をついてくれる人なんて、いるはずがないのに――。
これは犯人探しではない。誰が、誰のために嘘をついたのかを、縫い解く物語。落ちぶれ令嬢が針と機知で王家の嘘をほどき、最後に見つけるのは、自分を生かすためにつかれた、たった一つの嘘。切なくて、あたたかい、純愛の物語。
感想数 0
文字数 87,956
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.03
663
初対面で殴った獣人が番だとかうるさい件。
執着獣人攻め✖️平凡人間受け
「ザジ。もう私を欲しくてたまらなくなってきた?」
騎士の仕事で警邏中、突然見知らぬ獣人アザールに抱きつかれたザジは、その相手を変態と判断し徹底的に痛めつけてしまう。
しかしアザールはなんと隣国の貴族で、しかもザジを己の番(つがい)だと言ってきて——!?
アザールへの暴行を見逃してもらう代わりに、番(つがい)として共に過ごす時間を提供するザジであったが、内心では「男同士で番とか、すぐ勘違いに気づくだろう」と楽観的。
だがアザールはザジを逃す気は全くなくて……。
※「ムーンライトノベルズ」にて掲載中です。
連載にするか迷っていますのでとりあえず短編として投稿します。
感想数 0
文字数 16,487
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
664
「一人でも大丈夫」と家族にも婚約者にも捨てられた私を、無口な辺境伯だけが見つけてくれました
「君は一人でも大丈夫だから」
その言葉で、家族にも婚約者にも見放された令嬢エルディナ。
嫁ぎ先は雪深い辺境。
歓迎も愛情も期待していなかった。
それでも無口な辺境伯ラウレンは、誰よりも先に彼女の疲れや我慢へ気づく。
「ここに居ていい」
その一言から始まった新しい暮らし。
白湯を沸かし、小さな異変へ気づき、人を支え続けるエルディナ。
そんな彼女を今度は支えたいと願う辺境伯。
傷ついた二人が少しずつ心を通わせていく、優しく温かな辺境スローライフ恋愛。
感想数 0
文字数 13,312
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
665
転生した本好き幼女は、冷徹宰相パパのために暗躍します!~どんなピンチも本の世界に入れる『ひみちゅのチート』で解決でしゅ~
ブラック企業に勤める本の虫でアラサーOLの星花は、突然水に突き落とされた衝撃を感じる。
藻掻くうちに、自分はなぜか赤ちゃんになっていることを理解する。
溺死寸前の彼女を助けたのは、冷徹な手腕により周囲から「血塗りの宰相」と恐れられるアイザック・リヴィエール公爵だった。
その後、熱に浮かされながら見た夢で前世を思い出し、星花は異世界の赤ちゃんに転生したことを自覚する。
目覚めた彼女は周囲の会話から、赤ちゃんの自分を川に落としたのは実の両親だと知って、強いショックを受けた。
前世の両親もいわゆる毒親であり、今世では「親」に愛されたかったと……。
リヴィエール公爵家の屋敷に連れて行かれると、星花にはとても貴重な聖属性の魔力があるとわかった。
アイザックに星花は「ステラ」と名付けられ彼の屋敷で暮らすようになる。
当のアイザックとはほとんど会わない塩対応だが、屋敷の善良な人たちに温かく育てられる。
そんなある日、精霊と冒険する絵本を読んだステラはその世界に入り込み、実際に精霊と冒険した。
ステラには「本の世界に入り込み、その本の知識や内容を実際に体験したように習得できる特別な力」があったのだ。
彼女はその力を使って、隣国との条約締結に関する通訳不在問題や皇帝陛下の病気を治す薬草探索など、様々な問題を解決する。
やがて、アイザックは最初は煩わしかったはずのステラの活躍と愛らしさを目の当たりにし、彼女を「娘として」大切に思うようになる。
これは赤ちゃんに転生した本好きアラサーの社畜OLが、前世の知識と本好きの力を活かして活躍した結果、冷徹な義父から溺愛される話である。
※最終話まで予約投稿済
感想数 13
文字数 128,758
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.01
666
【R18】男装して騎士になった令嬢が団長にバレて溺愛Hされるやつ。
女泣かせの団長(31)×生意気な男装騎士(21)
ーーーーーーー
※注意※ポルチオ責め/♡喘ぎ/濁音喘ぎなどやや男性向け表現が含まれます。
感想数 0
文字数 12,177
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
667
ヒロインが私の婚約者を攻略しようと狙ってきますが、彼は私を溺愛しているためフラグをことごとく叩き破ります
ナルノニア公爵の爵士であるライアン様は、幼い頃に契りを交わした私のご婚約者です。整った容姿で、利発で、勇ましくありながらもお優しいライアン様を、私はご婚約者として紹介されたその日から好きになり、ずっとお慕いし、彼の妻として恥ずかしくないよう精進してまいりました。
そんなライアン様に大切にされ、お隣を歩き、会話を交わす幸せに満ちた日々。
それが、転入生の登場により、嵐の予感がしたのでした。
感想数 3
文字数 11,869
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.15
668
本当に幸せになれる結婚相談所~ただしあなたのバグは修正します~
「お相手はあなたの将来のビジョンに微塵も興味はありません」
帝都の至宝とまで呼ばれた若き美貌の公爵ギデオン·ヴァリエールのプライドは、婚活市場という残酷な現実を前に大敗を喫するのだった――
かつて4度婚約を破棄したギデオンが、じいやに叱られて最後の砦と門を潜った『貴族専門結婚相談所』。
担当の相談員は可愛いくせに無表情で毒を吐く男、シリルだった。
ヤツの血の色は緑に違いない!
そう思いながらも、次々に紹介される『理想のステータス』に心を踊らせながら『無慈悲な現実』に打ちのめされ、恋のときめきを失っていく。
「次のお約束はございません」
あと何度、シリルのこの無機質な声に耐えればいいのか……
心が折れかけたその時、シリルから提案された『お見合い&デートシミュレーション講習』。
迷えるギデオンが3%引きにまんまと釣られたその講習の最後に得た、幸せの形とは――
ーーーーーーーーーーー
エロは事後描写程度です
毎日21:30更新(8/16完結)
全16話+エピローグ予約投稿済みです
X→https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
感想数 0
文字数 33,743
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.24
669
夫に捨てられた専業主婦ですが、異世界騎士団の寮母になったらイケメン達が全員ダメ男でした
離婚届を突きつけられ、人生を否定された35歳の専業主婦・香澄。
事故をきっかけに転生した先は、王国最強なのに生活力だけ壊滅的な騎士団寮だった。
戦えない。特別なチートもない。あるのは、人生35年と結婚生活12年で磨いた生活力だけ。
だが彼女の料理、掃除、洗濯、看病は、隊員たちの心と日常を立て直し、やがて王国すら動かしていく。
これは、「家事しかできない」と言われた女が、“あなたがいないと困る”と愛されるまでの物語。
※毎日2話更新 (朝夜7時10分)
【登場ヒーロー紹介】
◆ルーカス・ヴァレンタイン/28歳(第七分隊長)
「かすみさん! 俺の服が五歳児サイズに縮みました!」
金髪碧眼、絵に描いたような王子様系の最強剣士。
しかし生活能力は皆無で、洗濯物を熱湯で煮込んで全滅させる破壊神。香澄に真っ先に懐き、大型犬のように素直に褒めちぎりながら甘えてくる愛すべき隊長。
◆セオドア・アッシュフォード/30歳(副隊長)
「論理的に考えて、最大の火力にすれば湯は最短で沸くはずだ」
黒髪に銀縁眼鏡のクールで知的な美青年。戦術の天才。
しかし台所に立てばボヤ騒ぎを起こし、集中すると食事を抜いて限界まで働き倒れる不器用な男。香澄の完璧な生活管理と気遣いに感動し、理屈をこねながらも激しくデレる。
◆カイル・ブラックウッド/24歳(魔導師)
「うるせぇ! 勝手に俺のゴミを捨てるな!」
赤髪金眼の生意気なツンデレ魔導師。スラムの孤児院出身。
物を手放すのが怖くて部屋は常にゴミ屋敷。そのせいでよく魔力暴走を起こす。香澄に叱られながら片付けを教わり、彼女の作るハンバーグと「掃除の後の匂い」の虜になる。
◆ノエル・シルヴァーレイン/20歳(回復術師)
「お姉ちゃんのご飯じゃないと、食べるの疲れちゃう……」
銀髪紫眼の、儚げで中性的な美少年。
極度の偏食でお菓子しか食べず、すぐ栄養失調で倒れる困ったちゃん。初対面から香澄を「お姉ちゃん」と呼んで膝枕を要求し、あざとい甘えん坊スキルを遺憾なく発揮する。
◆ジン・クロウフィールド/26歳(諜報員)
「……あんたの音がしないと、眠れない」
黒髪灰眼の無口で得体の知れない美形。
気配を殺す任務の反動で、生きた人間の気配(生活音)がないと眠れない極度の不眠症。香澄の存在そのものを「俺の光」と呼び、密かに、しかし最も重い執着と護衛本能を見せる。
感想数 12
文字数 196,034
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.12
670
身代わりで嫁いだはずなのに、死神侯爵は溺愛するつもりで待っていました
~虐げられ令嬢は最恐英雄の唯一の花嫁でした~
を亡くし、義母と妹から使用人以下の扱いを受けてきた伯爵令嬢エレーナ。
戦後処理に追われる父は、娘の異変に気づかないまま、彼女は家の中で静かに壊れていった。
そんな彼女に突きつけられたのは、「人斬り死神」と噂される侯爵への身代わり婚。
売られるように嫁いだ先で待っていたのは、恐怖ではなく、想像もしなかった優しさだった。
傷だらけの英雄カシアンは、不器用で過保護で、そして異常なほどに妻を大切にする男。
守られることで初めて、自分の価値を知っていくエレーナは、やがて「選ぶ側」へと変わっていく。
これは、虐げられた令嬢が愛を知り、過去を清算し、幸せを掴み取る物語。
溺愛と静かな復讐、その先にある本当の幸福を描く異世界恋愛譚。
完結保証・最終話まで予約済みです。
感想数 0
文字数 192,831
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.09
671
この雪のように溶けていけ
第三王子との婚約を破棄され、冤罪で国外追放されたソーンツェは、隣国の獣人国で静かに暮らしていた。
しかし、そこにかつての許婚が──
なろう様でも公開中です。
文字数 8,768
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.12.07
672
異世界転移したら愛玩奴隷としてエルフの貴族様に飼われ、魔力エッチでトロトロにされ溺愛落ちしました。
エルフ×異世界転移人 ある日突然異世界に転移し、奴隷オークションにかけられてしまう。人間がよわよわで愛玩奴隷やペットとして扱われる世界で、怯える彼女を落札したのは、美しいエルフの貴族セイラスだった。そんな彼に性的にいっぱい可愛がられる。
「な、なんで……私を買ったんですか?」
恐る恐る尋ねる。女性に困っていなそうな男が、わざわざ私を買うなんて、よっぽど特殊な趣味でもあるのだろうか。
「そうだな。まぁ……一目惚れだ。あの汚らわしい連中の前で、涙ぐみながら強がる君の姿が、酷く愛らしくてね。私だけのものにして、暴きたくなった」
奴隷として酷い扱いを受けると覚悟していたメイカだったが、屋敷で待っていたのは異常なほどの過保護と甘やかしの嵐!その後、恐ろしかった彼に優しく初めてを奪われ、 嫉妬されお仕置きエッチしたり、イチャラブ仲直りエッチ♡するお話。
ハッピーエンド保証!甘い執着心と独占欲の含んだ愛でヒロインを包み込む …… エロ多めの愛されTL
◇人物紹介
メイカ(ヒロイン)
「最初はあんなに怖かったのに……こんな束縛を可愛いと思ってしまうなんて、私ってチョロいのかな」
異世界に転生した途端、奴○として売りに出されてしまった不遇のヒロイン。
最初は言葉数が少なく無表情なセイラスの威圧感に怯えていたが、彼から与えられる不器用な優しさと、魔力による圧倒的な快感に抗えず、次第に彼なしでは生きられない心と身体へと蕩かされていく。
セイラス(ヒーロー)
「お前を一生離さない。私のすべてを懸けて、永遠にお前だけを愛し、甘やかしてやる」
圧倒的な魔力と富を持つ美しいエルフの貴族。
他者に一切の関心を抱かず、近づく者に容赦のないため白銀のセイラスと畏怖されている。
しかし競売でメイカを一目見た瞬間一目惚れし、激しい執着と独占欲が爆発。規格外の巨根と魔力でメイカを翻弄する。最初は人間への接し方がわからずメイカを怖がらせてしまうが、結ばれてからは四六時中くっついて離れない過保護な甘えたがりに。
感想数 0
文字数 30,927
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.17
673
華麗に離縁してみせますわ!
【第14回恋愛小説大賞受賞作:本編完結済:ただ今番外編投稿中】
「お前ほど醜い女はいないな」
これが新婚初夜でわたくしに言い放った旦那様の言葉です。
どう言葉を返せば良いのやら。まぁ、旦那様はお金のために身売りしたようなものなので、気持ちは分かりますが、新妻にあたりちらすのはどうかと思います。こちらも被害者ですしね。
でしたら、その男優も顔負けの美貌を生かして、金持ちのパトロンでもひっかければ良かったのでは? と思います。愛でお腹は膨れませんよ? 甲斐性なしの朴念仁と心の中で罵っておきます。
とにもかくにも、白い結婚は確定したようなので、離婚を目指して奮闘していたら、何やら私に対する旦那様の態度が変わってきたような? おやあ? 気のせいですよね?
*******申し訳ありません、名前を変更します*******
ウォル・バークレア →ウォレン・バークレアになります。ニコルとウォルを同時に出すと、何故か両者がごっちゃになるという珍現象が。そこまで似ている名前ではないはずなのですが、ニコルの元気でやんちゃな顔と、ウォルの優しくぽわぽわした顔が時々入れ替わる、うーん……
感想数 1,157
文字数 636,427
最終更新日 2023.04.26
登録日 2020.11.07
674
好きにしろ、とおっしゃられたので好きにしました。
「この恥晒しめ! 俺はお前との婚約を破棄する! 理由はわかるな?」
「第一王子殿下、私と殿下の婚約は破棄出来ませんわ」
「確かに俺達の婚約は政略的なものだ。しかし俺は国王になる男だ。ほかの男と睦み合っているような女を妃には出来ぬ! そちらの有責なのだから侯爵家にも責任を取ってもらうぞ!」
文字数 10,334
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.02
675
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
文字数 64,275
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.04
676
しあわせの天秤をゆらすとき~駆け落ちした王女の身代わりに帝国の皇子へ嫁いだら溺愛されてしまった魔術師の話
幸福の天秤。それは身にふりかかる不幸を積み上げるのではなく、少しでもましにする選択を積み重ねろという師の教え――
師匠殺しの冤罪を着せられた魔術師ユーシュカは、駆け落ちした王女の身代わりとして隣国へ送られる。国境で事故死した「ふり」をするはずが、花婿である冷酷皇子アルフレイムに救われ、同時に身代わりだと見抜かれてしまう。隷属の輪を嵌められてアルフレイムの夜の相手をすることになったユーシュカだったが、「つねに幸福の天秤を心に置け」という師匠の教えに従って日々を過ごし、少しずつ要塞の兵士たちに認められていく。そして「冷酷皇子」アルフレイムと心を通わせるようになっていくが……
身代わりから始まる執着溺愛。人間不信の冷酷皇子×冤罪の魔術師、ハッピーエンド
状況はシリアスですが主人公が変人なのでわりと明るめ(?)に進行します。
本編は完結しました。時々番外編を更新します。
感想数 6
文字数 149,663
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.06.15
677
【完結】あなた専属になります―借金OLは副社長の「専属」にされた―
『借金を返済する為に働いていたラウンジに現れたのは、勤務先の副社長だった。
彼から出された取引、それは『専属』になる事だった。』
実家の借金返済のため、昼は会社員、夜はラウンジ嬢として働く優美。
ある夜、一人でグラスを傾ける謎めいた男性客に指名される。
口数は少ないけれど、なぜか心に残る人だった。
「また来る」
そう言い残して去った彼。
しかし翌日、会社に現れたのは、なんと店に来た彼で、勤務先の副社長の河内だった。
「俺専属の嬢になって欲しい」
ラウンジで働いている事を秘密にする代わりに出された取引。
突然の取引提案に戸惑う優美。
しかし借金に追われる現状では、断る選択肢はなかった。
恋愛経験ゼロの優美と、完璧に見えて不器用な副社長。
立場も境遇も違う二人が紡ぐラブストーリー。
感想数 0
文字数 61,253
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.08
678
推しの継母になるためならば、喜んで偽装結婚いたします!
【コミカライズ連載中】
「ブリギッド・グリンブルスティ! あなたはクビよ!!」
ブリギッドの雇い主の妻カット夫人が金切り声をあげ、彼女に手紙と小箱を突き出した。
ブリギッドは、不倫のえん罪で家庭教師をクビになったのだ。
(セクハラの証拠もあるし、違約金をもらって、推しに課金しよう!)
ブリギッドはウキウキとその場をあとにした。
じつは、ブリギッドは転生者だ。
前世、30代で過労死してしまった小学校教員だったブリギッドは、生前読んでいたweb小説の没落令嬢(モブ)に転生していた。
しかし、彼女の推しは孤児院出身の悪役。
愛を知らないまま大人になってしまうと、悪役として主人公に殺されてしまうのだ。
「推しの命は私が守る! 悪役になんかさせない!」
推しを養子にしようと奮闘するが、未婚では養母になれないとわかり、推しの住環境を守るため、課金とオタクグッズで孤児院を盛り上げていたのだ。
不倫えん罪で、家庭教師をクビになってしまったブリギッドのもとに、「恋をしない鉄壁侯爵」から推しの養父母になるために偽装結婚しないかという提案が。
断る理由なんかない! 喜び勇んで偽装結婚するブリギッド。
すると、推しから懐かれ、さらには「妻としては愛せない」と言っていた、鉄壁侯爵から溺愛されることに……。
オタクと教員の知識を使って奮闘する、育児&ファンタジーです。
題名変更しました(旧:転生没落令嬢が推しの継母になりました)
皆様のお力添えのおかげで、コミカライズ配信が始まっております。
応援ありがとうございます!
誤字誤用のご指摘ありがとうございます!
とても助かっております。
時間があるときに直したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
感想数 107
文字数 276,571
最終更新日 2026.06.16
登録日 2023.08.04
679
契約結婚を終え、離婚しましたが正直(お互いに!)未練タラタラです
3年付き合った彼氏に浮気され、あろうことか職場で元カレと浮気相手の婚約報告を聞かされる。人生のどん底にいた佐伯紬の前に現れたのは、高校時代のライバル・久我山蓮だった。彼はアメリカ帰りのエリートで、なんと紬の会社の新社長として就任した。
そんな日の夜、再会を果たすと……。
「なら、俺と結婚するか?」
提示されたのは、1年間の契約結婚。
お互い利害一致で愛のない結婚だと思っていたのに、始まった新婚生活は予想外に甘々で……。
待って、この生活めちゃくちゃ幸せかも♡
離婚する理由が見つからない!幸せすぎる生活。
しかしそんな契約結婚にも終わりがやってきて……。
ああ、そうか私……蓮のこと好きになっちゃったんだ。
感想数 0
文字数 72,674
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.31
680
【完結済】結婚式の夜、突然豹変した夫に白い結婚を言い渡されました
オールディス侯爵家の娘ティファナは、王太子の婚約者となるべく厳しい教育を耐え抜いてきたが、残念ながら王太子は別の令嬢との婚約が決まってしまった。
その後ティファナは、ヘイワード公爵家のラウルと婚約する。
しかし幼い頃からの顔見知りであるにも関わらず、馬が合わずになかなか親しくなれない二人。いつまでもよそよそしいラウルではあったが、それでもティファナは努力し、どうにかラウルとの距離を縮めていった。
ようやく婚約者らしくなれたと思ったものの、結婚式当日のラウルの様子がおかしい。ティファナに対して突然冷たい態度をとるそっけない彼に疑問を抱きつつも、式は滞りなく終了。しかしその夜、初夜を迎えるはずの寝室で、ラウルはティファナを冷たい目で睨みつけ、こう言った。「この結婚は白い結婚だ。私が君と寝室を共にすることはない。互いの両親が他界するまでの辛抱だと思って、この表面上の結婚生活を乗り切るつもりでいる。時が来れば、離縁しよう」
一体なぜラウルが豹変してしまったのか分からず、悩み続けるティファナ。そんなティファナを心配するそぶりを見せる義妹のサリア。やがてティファナはサリアから衝撃的な事実を知らされることになる──────
※※腹立つ登場人物だらけになっております。溺愛ハッピーエンドを迎えますが、それまでがドロドロ愛憎劇風です。心に優しい物語では決してありませんので、苦手な方はご遠慮ください。
※※不貞行為の描写があります※※
※この作品はカクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 168,487
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.08.24