ハッピーエンド 小説一覧
7841
「君のような地味な女は、王妃にふさわしくない」
第一王子の冷たい一言とともに、貴族や廷臣たちの前で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢・セレナ。
家の立場も守れず、都では噂の種にされ、居場所を失った彼女に残されたのは、母の形見の指輪ひとつだけ。
――せめて、誰も私を知らない土地で静かに暮らしたい。
そう願って辿り着いたのは、都から遠く離れた辺境の領地。
しかしそこで彼女を迎えたのは、噂に聞く“氷の領主”――冷徹と恐れられる辺境伯・アルディスだった。
「……よく来たな。これからは俺の庇護下だ」
最初は必要最低限の言葉しか交わさなかった彼だが、
なぜかセレナのために花を植え、温かいスープを用意し、彼女の安眠を気遣うようになる。
「この領地での君は、誰にも傷つけさせない」
「……そんなふうに優しくされたら、離れられなくなります」
辺境で芽生える穏やかな日々と、心の傷を癒す温もり。
けれど、王都からは再び彼女を利用しようとする手が伸びてきて――。
冷酷と噂された領主様は、実は最初から一途に彼女を守る騎士だった。
文字数 13,469
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
7842
辺境の村から王都の星環教会へやってきた研修生アナベル・ウィンダーミア。
門で出会った王族直属騎士団副団長ルシアン・ヴァルセインと握手を交わした瞬間、二人の手首に金色の光が浮かび上がる。
それは"番"——神が定めた魂の半身の証。
物語の中でしか聞いたことのない奇跡的な出会いに胸を躍らせるアナベルだったが、ルシアンの口から告げられたのは冷酷な現実だった。
「俺には……すでに婚約者がいる」
その婚約者こそ、名門ルヴェリエ家の令嬢セレナ。国境の緊張が高まる中、彼女との政略結婚は王国の命運を左右する重要な政治的意味を持っていた。
番の衝動に身を焼かれながらも、決して越えてはならない一線を守ろうとするルシアン。
想い人を諦めきれずにいながら、彼の立場を理解しようと努めるアナベル。
そして、すべてを知りながらも優雅に微笑み続けるセレナ。
三人の心は複雑に絡み合い、それぞれが異なる痛みを抱えながら日々を過ごしていく。
政略と恋情、義務と本心、誠実さと衝動——
揺れ動く想いの果てに、それぞれが下す選択とは。
番という絆に翻弄されながらも、最後に自分自身の意志で道を選び取る三人の物語。
愛とは選ぶこと。
幸せとは、選んだ道を自分の足で歩くこと。
番の絆を軸に描かれる、大人のファンタジーロマンス。
全20話完結。
**【キーワード】**
番・運命の相手・政略結婚・三角関係・騎士・王都・ファンタジー・恋愛・完結済み・ハッピーエンド
文字数 64,429
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
7843
☆久田悠人(18)は大学1年生。そそかっしい自分の性格が前向きになれればと思い、ロックバンドのギタリストをしている。会社員の早瀬裕理(30)と恋人同士になり、同棲生活をスタートさせた。別居生活の長い両親が巻き起こす出来事に心が揺さぶられ、早瀬から優しく包み込まれる。
次第に悠人は早瀬が無理に自分のことを笑わせてくれているのではないかと気づき始める。子供の頃から『いい子』であろうとした早瀬に寄り添い、彼の心を開く。また、早瀬の幼馴染み兼元恋人でミュージシャンの佐久弥に会い、心が揺れる。そして、バンドコンテストに参加する。甘々な二人が永遠の誓いを立てるストーリー。眠れる森の星空少年~あの日のキミの続編です。
<作品時系列>「眠れる森の星空少年~あの日のキミ」→本作「海のそばの音楽少年~あの日のキミ」
文字数 338,522
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.15
7844
「俺、セックスが、したいんだ」
私と彼は愛し合って結婚した訳じゃない、セックスレス夫婦だ。
だけどある日、青褪めた彼の告白により日常が一変した。
お互いを尊重しながら形を変えていく、とある夫婦のお話です。
【ご注意】
※作中に、ヒーローがヒロイン以外の女性と絡んだ発言が何度も出てきますが、拗らせヒーローの溺愛執着モノでハッピーエンドです。
※女性優位の無理矢理(と本人は思っている)表現があります。
※R回には「※」が付いてます。
文字数 28,163
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.23
7845
7846
仕事上の接点しかなかった男女のアイドルが、
一本のスクープ記事によって熱愛スキャンダルの渦中に放り出される。
仕事も人生もめちゃくちゃにされかけた彼と彼女が取った行動とは?
これは身に覚えのないスキャンダルを自らの手でひっくり返した、
男女のアイドルふたりの奇妙で痛快な記者会見の全記録である。
(コメディです)
※全8話、合計したテキスト数は約8500字。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 8,880
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.08
7847
美少女小学生の五人組アイドルユニット《SPLASH☆SUGAR》。
この夏、彼女たちはとある海辺の町でのライブをきっかけに、ひとりひとりが不思議で恐ろしい「夏のホラー」に出会う。
それは、図書館に囁く亡霊の声。
夜の島をさまよう、死者の気配。
鏡の向こうで恋を求める幽霊。
何度も繰り返す、終わらない一日。
そして、SNSの奥に沈んだ、溺れる願い。
夏の水が呼び起こすのは、命の記憶と、少女の“初恋”――。
怖くて、苦しくて、でもそれ以上に甘くて切ない。
心と体が初めて触れ合う、忘れられない夏が、ここにある。
年齢なんて関係ない。
恋は、魂と魂のぶつかり合いだから。
五人の少女が出会う、それぞれの『スプラッシュ・サマー・キス♡』。
すべての夜が明けた時、彼女たちはもう――子どもじゃない。
文字数 80,258
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.27
7848
#運命#ハピエン#攻めの愛が重い#オメガバース
リアム→→→→→→→♡←←←ステラ
料理人見習いのステラはお城に仕えていた。ある日、ひょんなことから王子のデザートを作ることになった。デザートが完成した王子が食した後、いきなり作ったものを呼べと言われて…。
文字数 10,801
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
7849
深夜のカフェ、バイト終わりの清掃中、ゆうきの一言が、みのるの日常を歪ませる。「脱いで?」その甘い誘いは、独占欲に囚われた彼女の歪んだ愛の始まりだった。
週末の温泉旅行、友人たちの前で晒される「可愛い彼氏」。露天風呂、寝室、辱められる度に募る羞恥心と、それを糧に高まるゆうきの支配欲。快楽と屈辱の狭間で、みのるは彼女の所有物へと堕ちていく。
貞操帯、寸止め、そして「射精したら潰す」という狂気の束縛。ゆうきの愛は、いつしか逃れることのできない鎖となる。もはや彼の身体は、彼女の欲望を満たすための玩具。痛みと快感の果てに、二人が見出す歪んだ愛の形とは──?
これは、甘い言葉と裏腹の狂おしい独占欲が織りなす、禁断の愛の物語。
文字数 27,190
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
7850
精霊であるサフィニアは、ある日ふしぎな煽情的な夢をみる。その人はアゲハと名乗り、サフィニアを大事にベッドで慈しんでくれた。目が覚めると、こんどはふしぎなアゲハ蝶がまいこんできて――
七話で完結します。
文字数 21,612
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.09
7851
おっさん平凡×ツンデレの平穏な日々。一文無し着の身着のままのヒロは、見知らぬたろちんに拾われ部屋に転がり込む。お礼に口淫をしようとすると童貞のたろちんは怖がって拒絶する。
その後、恋人となったたろちんとの生活の中でヒロは欠けていたものを取り戻していく。二人が出会って童貞を失うまでを予定。
軽そうな今と重い過去を行き来し、ショタ、痴漢、ネグレクト、不登校、下品、CP外等各回に出ます。年下×年上。リバなしのハピエン。
6話の地図、7話の茜空が特に好きです。連載短編。不定期。がっつり性描写はタイトルに明記してます。
※下記要素があります。苦手な方はご注意ください。
R18 いちゃらぶ おじさん 痴漢 回想グルーミング CP外 平凡×美形 ハピエン ショタ 童貞 おじが童貞を失うまで 時間軸飛ぶ 年下×年上 自慰 現代 ビッチ 性の目覚め 精通
文字数 32,498
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.29
7852
ヴィクス王国の王太子殿下の婚約者のはずのポーラル公爵家長女リラ。
王太子主催の夜会に参加したのだけれど、王太子からはドレスを送ってくることもなし。
その夜会にて、王太子曰く「お前のように俺よりも強くまったく庇護欲のわかない女とは婚約を破棄する!今後はこのルーラル=フィゴール伯爵令嬢と婚約することにする!」だそうです。
我家は前から武家の家門ですし、私自身も騎士として働いています。
『強い女』が嫌なら最初から婚約しなければよかったじゃないですかー‼
と、公爵家としては王家への金銭的援助も破棄し、隣国ベガス帝国へと亡命することに決めました。勿論ですが、王太子が有責で慰謝料を請求させていただきますし、今家にある資産は出来るかぎり金貨に変えてしまおうと考えています。
文字数 11,771
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.01
7853
彼女にまたしてもフラれてしまった男、天使 朔太郎(あまつか さくたろう)は親友の瀬川 藍斗(せがわ あいと)に酒を飲み交わしながら飲んでいった結果……飲みすぎて路上でも吐いてしまう。だが、藍斗はそんな親友など捨ておいて自宅で彼女とラブラブしていた。
ふらつく足取りの中で自分が撒き散らした吐しゃ物をどうしようかと考えている時、一人の男が現れる。
その人物は、藍斗とよく似ているが違った雰囲気を持った色男で……。
女にフラれやすい男と優しいかと思えば実はクズな男のはっちゃけラブコメディBL!
性描写のシーンには*を入れてあります。ご注意ください!
文字数 54,256
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.17
7854
「ボク、ぜったいに強くてカッコイイ最高の男になる。
そしたら、なずなちゃん、ボクと結婚してください」
「え。うーん……、わかった。いいよ!」
それは、かわいい幼稚園児の、その場限りの約束、のはずだったのに……。
平穏な中学校生活を送る小田なずな(中2)。
そんななずなの前に現れたのは、
超セレブなイケメン男子・成瀬航海(なるせ わたる)。
なずなの婚約者を名乗り、財力と愛情をなずなに注ぐ成瀬。
とにかく戸惑い、拒絶しつつも、次第に成瀬に惹かれていくなずな。
ちょっぴり変わり者&不器用な2人の恋の結末は……?
文字数 53,911
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.28
7855
マルモル村で暮す18歳のリリアは、叔父夫婦から酷い虐待を受けながらも必死に生きてきた。毎日ふらふらになりながら働くリリアだが、彼女の唯一の希望は、3年前に村を出た幼馴染、クロードの存在だ。
“2年後必ず迎えに来る”という言葉を信じ、必死に生きてきた。だが3年経った今でも、クロードが迎えに来てくれることはない。
それでも信じて待つリリアだったが、叔父夫婦から強制的に結婚の話を進められる。相手はリリアよりも随分年上の金持ちだ。拒否する事も許されないリリアは、ついに村を出る事を決意。
クロードに会うため、彼のいるシャールン市に向かうのだが…
文字数 175,235
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.09
7856
滅亡寸前の聖王国が、起死回生を賭けて召喚したのは、偉大なる魔王ルシア。
その目的は、彼女の強大な魔力がこもった「愛液」を搾り取り、最終兵器・魔導爆弾を完成させること。
人類の存亡を賭けた、魔王への陵辱が、今、始まる――。
だが、人間たちは知らなかった。
魔王ルシアの千年越しの悲願が、「女の子にハードに襲われること」だということを。
「こんな辱めを…!」と涙ながらに訴える彼女は、内心(もっとやれ!)と大興奮。
これは、悲劇のヒロイン(外面)とドエロなサキュバス(内面)の強烈なギャップが生み出す、勘違い異世界コメディ。
純粋な少女たちの罪悪感は、最高の媚薬。さあ、今宵も、気高き魔王(を演じる私)へのご奉仕を始めましょう?
※全話にエッチなシーンが入ります
※男性との性描写はありません
文字数 122,430
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.29
7857
俺はマーカス・チェイン。チェイン男爵家の三男だ。俺はふたなりとして産まれた。俺は小さな頃から身体が大きかった。剣術も習っていたので、筋肉がついた。14歳の頃には父より大きくなり、周囲を驚かせた。30歳現在、俺は巌のような大男である。縁談もなく、独身処女だ。ある日俺は思い立ち、処女を捨てることにした。金貨3枚で俺の処女を買ったのは、トルテという男だった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 6,140
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
7858
時代の流れにより平民にも門戸が開かれた伝統ある学園。貧乏な家庭で育ったエマは、少々変人だがイケメンの御曹司・リオンとひょんなことから接近することに。リオンが学園内では世紀のイケメンとして名を轟かせていることを知ったエマは、彼を利用して金儲けすることを思いつく。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,748
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
7859
公爵令嬢リーゼリット・フォン・アウグストは、婚約者であるエドワード王子と、彼に媚びるヒロイン・リリアーナの策略により、無実の罪で断罪される。「君を辺境の地『緑の谷』へ追放する!」――全てを失い、絶望の淵に立たされたリーゼリット。しかし、荒れ果てたその土地は、彼女に眠る真の力を目覚めさせる場所だった。
幼い頃から得意だった土と水の魔法を農業に応用し、無口で優しい猟師カイルや、谷の仲間たちと共に、荒れ地を豊かな楽園へと変えていく。やがて、その成功は私欲にまみれた王国を揺るがすほどの大きなうねりとなり……。
これは、絶望から立ち上がり、農業で成り上がり、やがては一国を築き上げるに至る、一人の令嬢の壮大な逆転物語。爽快なざまぁと、心温まるスローライフ、そして運命の恋の行方は――?
文字数 36,120
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7860
公爵令嬢ロゼリアは、王太子から「悪役令嬢」の汚名を着せられ、大勢の貴族の前で婚約を破棄される。だが彼女は動じない。前世の記憶を持つ彼女は、法的に完璧な「離婚届」を叩きつけ、自ら自由を選ぶ!
追放された先は、人々が希望を失った「灰色の谷」。しかし、そこは彼女にとって、前世の農業知識を活かせる最高の「研究室」だった。
土を耕し、水路を拓き、新たな作物を育てる彼女の姿に、心を閉ざしていた村人たちも、ぶっきらぼうな謎の青年カイも、次第に心を動かされていく。
やがて「辺境の女神」と呼ばれるようになった彼女の奇跡は、一つの領地を、そして傾きかけた王国全体の運命をも揺るがすことに。
これは、一人の気高き令嬢が、逆境を乗り越え、最高の仲間たちと新しい国を築き、かけがえのない愛を見つけるまでの、壮大な逆転成り上がりストーリー!
文字数 28,169
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7861
「あなたのような悪女とは結婚できない!」
婚約者である第一王子・レオニスの言葉とともに、社交界のど真ん中で婚約破棄を突きつけられた侯爵令嬢・エリシア。
あらぬ浮気の噂、社交界での陰湿な嫌がらせ――いつしか彼女は「悪女」と呼ばれるようになっていた。
けれど、エリシアは知っていた。
自分を貶めていた“本当の悪”が、他ならぬ王太子・レオニスその人であることを。
「私が黙っていたのは、陛下への忠義のため。でも――もういいでしょう?」
王太子の策略によって命を落としかけたその日、エリシアはすべてを捨てることを決めた。
裏切りの証拠、贈収賄の記録、そして密かに集めていた各国との裏取引の帳簿。
すべてを手に、彼女は静かに“反撃”を始める――
そしてなぜか彼女の味方をするのは、冷徹と名高い第二王子や、かつて彼女を「悪女」だと忌んでいたはずの宰相、忠義深い騎士団長までも。
「俺は……最初から君の瞳を信じるべきだった」
「君のような“本物”に、俺のすべてを捧げたい」
悪女と呼ばれた令嬢が、真実を暴き、王太子を失脚させ、やがて“本当に愛してくれる者”たちに囲まれていく――
これは、悪女にされた令嬢の華麗なる逆転劇。
文字数 18,566
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7862
歴史はあるが豊かさとは無縁の男爵家に生まれた私。そんな私に領に住み着いた精霊がたくさんの祝福を授けてくれたのだが・・・。
大好きな精霊と結婚しようと奮闘する私のお話。
文字数 9,804
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.05.22
7863
7864
俺は高校教師をやっている。河原崎 康久と恋人同士だ。康久は高校二年生で、俺の生徒だ。俺は先日、康久に処女を捧げた。そして、今日の美術準備室でもセックスしている。頼まれる事は全て叶えてやりたい。康久が愛おしくて仕方ない。いけないことなのに、やめられなかった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 2,638
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7865
ローママフィアのボスと日本人のアオイ
二人は波乱万丈の出来事の末、結婚し、ローマで暮らしていた。
平穏な日々は幸せで、彼らは満たされていたが、セラはほんの少し退屈していた。そんなセラはアオイにかつて彼らが男娼として繋がれていたルキナスに遊びに行こうと悪ふざけを言いだして。。。。
※大長編シリーズ「華KAGEROU」のSSですが、本編を読まなくてもわかるように書いています。
※R18あり、甘々。溺愛。受け攻めの関係性は対等。場合によってはリバあり。作者がRシーンへのこだわりがあまりないため、知らずに地雷を放置してる可能性があります。地雷持ちの方はブラウザバックを推奨します。
文字数 27,254
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.18
7866
「これは情けでもなんでもなく、俺の本心だ。君を一生涯かけて守り愛したい」
五歳で両親を亡くし身寄りのなかったソフィアは父親の同僚であるエルガン子爵の家に引き取られるが、義父母と義姉に冷遇されずっと侍女のように扱われていた。
とある日、義父に頬を打たれながら「何も質問するな、行けばわかる」と言われ行かせられたシャルフ辺境伯の家。そこにはフードを深く被り黒い眼帯をした氷の瞳の力をもつ男がいた。
その片目で見たものを凍らせてしまう氷結辺境伯と、家族に冷遇され続けながらも純粋でひたむきな令嬢が心を通わす王道ラブファンタジー。
文字数 24,183
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.02.21
7867
僕はアルマ。16歳。成人したばっかりのへっぽこドラキュラだ。ご飯はもっぱら輸血パックで、人の血を吸った事がない。そんな僕でも、吸血行為には興味があった。ドラキュラの体液には、強い催淫効果がある。セックスしながら吸血すると、最高に気持ち良いそうだ。ある日、吸血希望の男性が現れて、僕は歓喜する。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 5,655
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7868
オースルンド伯爵家の令嬢カタリーナは、幼馴染であるロヴネル伯爵家の令息ステファンを心から愛していた。いつか結婚するものと信じて生きてきた。
ところが、ステファンは爵位継承と同時にカールシュテイン侯爵家の令嬢ロヴィーサとの婚約を発表。
「君の恋心には気づいていた。だが、私は違うんだ。さようなら、カタリーナ」
ステファンとの未来を失い茫然自失のカタリーナに接近してきたのは、社交界で知り合ったドグラス。
ドグラスは王族に連なるノルディーン公爵の末子でありマルムフォーシュ伯爵でもある超上流貴族だったが、不埒な噂の絶えない人物だった。
「あなたと遊ぶほど落ちぶれてはいません」
凛とした態度を崩さないカタリーナに、ドグラスがある秘密を打ち明ける。
なんとドグラスは王家の密偵であり、偽装として遊び人のように振舞っているのだという。
「俺に協力してくれたら、ロヴィーサ嬢の真実を教えてあげよう」
こうして密偵助手となったカタリーナは、幾つかの真実に触れながら本当の愛に辿り着く。
文字数 185,663
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.20
7869
引っ越して間もない青年のもとに、向かいの家から一通の手紙とひまわりの種が届く。
「春になったら植えてみてください」というささやかな誘いに応え、青年は毎日水をやり、向かいの庭にも声をかけるようになる。やがて、互いの庭に咲いたひまわりが、小さな交流の証となり、次の夏への種をつなぐ。
日常の中で芽生える優しさとつながりを描いた、心温まる短編。
文字数 662
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7870
「何度もごめん。……結婚を延期して欲しいんだ」
男爵家の一人娘パトリシアは家業の出版社を継ぐため、大学卒業と同時に婿取りをする予定だった。
しかし同窓生でもあった婚約者のルーファスからは、多忙を理由に入社後も何度も式の予定を延期させられている。
そのたびパトリシアは、仕方ないと自分を納得させて受け入れてきた。
実際、彼は新部門の小説出版の仕事も任され、特に彼が担当する作家アンジェリカの、激甘なロマンス小説は大ヒット。パトリシアもすぐファンになったからだ。
けれどもパトリシアはある日、「アンジェリカを殺すしかない」というルーファスの走り書きを見付けてしまう。
人畜無害そうな婚約者が、何故か殺人を企てている!
このまま結婚か、はたまた婚約破棄か、それとも殺人が先なのか。
調査を決意したパトリシアの前に、ルーファスがアンジェリカと浮気をしている疑いが現れて……?
この話は他サイトにも掲載しています。
文字数 20,920
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7871
勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます
レンタル有り【新章連載開始】
2025.2.8より、新章連載開始しました。不定期更新となりますが、のんびりお付き合いいただけると嬉しいです。
【書籍化】
旧題「この世界で名前を呼ぶのは私を拾ったあなただけ」
『勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます』と改題し、ノーチェブックスさまから書籍化していただけることになりました。
番外編をこちらとは別に連載し、新しくお話を不定期で投稿しています。そちらもお楽しみいただければ嬉しいです。
【5/12完結】
☆こちらのお話はR18描写があります。該当話にはサブタイトルに※が付きます。苦手な方は回避してください。
両親を亡くし音大を中退した私は、お店で演奏するお仕事をして暮らしていた。でもこの世の中、お店が立ち行かなくなり行き場を失った私。する事もなく、吹雪の中ちょっとコンビニに行こうと思っただけだったのに、アパートを出るといつの間にか異世界に飛ばされて。
常人離れした身体能力のイケメンに助けられた私は、言葉の通じないこの世界で新しく居場所を探す。
でもなんか、私、男の子だと思われている?
男の子に間違われて異世界で保護された私を、男の子を保護したはずなのに実は違った事に戸惑う面倒見のいい王国一の強さを誇る男が後々溺愛する物語。
設定は西洋風ファンタジーな独自設定でとってもふんわりですので、優しい気持ちで見守ってくれたら嬉しいです。ベタでテンプレな王道異世界転移のお話ですが、みんな幸せになれる物語です。
文字数 421,582
最終更新日 2025.08.09
登録日 2023.04.09
7872
冬の終わり、町の公園のベンチに毎日のように座っている青年・健太は、誰とも話さず、ただ空を見上げて過ごしていた。彼は会社を辞めてから、人と関わるのが怖くなっていたのだ。
ある日、いつも同じベンチの端に腰を下ろすおばあさんが現れる。手には紙袋いっぱいの焼き芋。おばあさんはにこやかに「余っちゃったから」とひとつ差し出してくる。健太は戸惑いながらも受け取り、少し会話を交わす。
次の日も、その次の日も、おばあさんはやってくる。焼き芋の日もあれば、飴玉の日もある。健太は少しずつ、自分の話をするようになる。仕事のこと、うまくいかなかった人間関係のこと、そして自分の未来への不安。
ある日、おばあさんは来なかった。気になった健太は、公園の管理人に尋ねると、おばあさんは近くの老人ホームに入ったと聞く。
健太は迷った末、焼き芋を手に老人ホームを訪れる。そこでおばあさんは驚いた顔をして言う。
「まあ…来てくれたの。あなた、笑うとほんとにいい顔ね」
健太はその日、久しぶりに心の底から笑った。帰り道、空は春の色に変わり始めていた。
文字数 1,253
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7873
公爵令嬢セレスティーナは、異世界から来た聖女の策略により「悪役令嬢」の罪を着せられ、婚約者である王太子から婚約破棄と国外追放を宣告される。
追放先は、痩せこけた不毛の地「アッシュベリー辺境領」。絶望の淵で、彼女は前世が農業高校に通う女子高生「葵」だったことを思い出す。
それと同時に覚醒したのが、あらゆる植物を育て、土壌すら改良するチートスキル【万物育成(ガイアズ・ブレス)】だった。
「ここから、私の新しい人生を始めてやる!」
前世の知識とチートスキルを武器に、辺境の大地を美食の楽園へと変えていくセレスティーナ。
そんな彼女の前に現れたのは、無愛想で女性不信の若き領主カイン。最初は彼女を厄介者扱いしていたカインも、ひたむきな彼女の姿と、彼女が生み出す“奇跡の作物”と“絶品料理”に、次第に心を、そして胃袋を掴まれていき……やがてその愛は、とてつもなく重い「溺愛」へと変わっていく。
一方、セレスティーナを追放した王太子と聖女は、自らの愚かさで国を傾けていき――。
これは、捨てられた令嬢が、美味しいごはんとたくさんの愛で、自分だけの楽園と最高の幸せを手に入れる物語。
文字数 28,557
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7874
雨×晴=虹(完結済)のヤナ目線。ハルサメとの出会いや思い出、マッチングアプリで知り合ったケンゴさんとの話、ハルサメと最後までする話など。
文字数 34,190
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.06.02
7875
7876
少し前に都から聖女が偽物だったとして追放される騒動が起きた。
とある騎士は本当に彼女は偽物だったのかと彼女を訪ね話を聞いてみることにしたが…
※ご都合主義
※名称などは読みやすさや響きを優先して付けたものです。
※話を短く纏める努力中につき、出来る限りコンパクトに、を目指しております。
※作中の名称及び階級や敬称は架空のものです。作者の勝手な創作によるものですので広い心で受け止めて頂けると幸いです。
※無断転載及び転用等はご遠慮ください。(おまじない)
文字数 1,090
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7877
俺はガイア。16歳。成人してこの春騎士見習いになった。成人になると共に家を出て、騎士になる奴は結構いて、モヤシみたいに華奢な俺でも目立つことはなかった。俺の指導教官に、騎士5年目のベテラン、ケアソル・ヨーパーがついた。ケアソルは身体ががっしりしていて、貫禄がある。俺は同性愛者だった。ケアソルに恋をして、ある日セックスをして貰える。しかし、数日後違う騎士とも寝てしまう。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 6,938
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7878
世界は、ゆっくりと滅びつつあった。
瘴気に侵された大地で生きる術は、ただひとつ……人が、竜になること。
王女エリシアは、民を救うため、竜と交渉する使命を負い、彼らの住む森へと向かう。
ぶっきらぼうな竜ヒュードと出会い、日々交流を重ねていくなか、
彼の不器用な優しさにふれ、エリシアの心にも少しずつ変化が訪れていく……。
滅びゆく世界の、竜×王女の物語。
文字数 3,824
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
7879
――不眠の小公爵様と睡眠記録係の、純白でふわふわな偽装結婚
アリシア・コベットは、没落伯爵家の長女。
弟妹たちを支えるため、亡き母の親友・ドーソン公爵夫人の侍女として真面目に働いていた。
ある日アリシアは偶然「入ってはいけない部屋」で、豪奢なベッドで眠る男性に「おはよう、僕の可愛い奥さん」と抱きしめられる。
彼は幼馴染で隣国に留学中のはずの長男・フィルだった。
祖母から継いだ予言の力のせいで昔からの不眠が悪化したこともあり、公爵夫妻によって密かに匿われていたのだ。
寝ぼけた彼の発言もあり「予言は夢で見る」というフィル最大の秘密を知ってしまったアリシア。
公爵夫人からのお願いで、不眠症な彼の安眠の実現と、寝言と睡眠状況を記す係――寝室に入れる立場の仮の妻として、偽装結婚をすることに。
「室温と湿度よし、ホットミルクにふわふわお布団。心おきなくお休みになってくださいね」
「昔みたいに僕に羊を数えて欲しいな」
アリシアの工夫の甲斐あって安眠は実現されるかに思えたが……間もなく、フィルの存在が、予言をあてにする王太子たちにばれることになる。
暗号の書かれた手紙と共に、彼らは脅迫する。
「妃と愛妾、いずれに子ができるのか予言せよ。さもなくばアリシア・ドーソンは無実の罪で裁かれるだろう」
そこでフィルは全てを終わりにするために、一計を案じることにし……。
ヒーローはきっちり1から手順を踏むタイプではないので、苦手な方はご注意ください。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,047
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.08
7880
青年セラ・マニエラは、ある日馬車にひかれたことで前世の記憶を思い出す。
彼は、自分が前世でプレイしていた鬼畜乙女ゲーム『Love or Dead』の主人公に転生していたのだ。
このゲーム、選択肢をひとつ間違えるだけで残酷なバッドエンドを迎える仕様になっている。
このままでは父と自分の命が危ないと感じたセラは、唯一攻略法を知っている黒騎士アックス・トロントとのハッピーエンドを目指すが、その道は前途多難!
「俺は何としても黒騎士様と結ばれるんだ!」
セラは数々の選択肢を乗り越え、ハッピーエンドに辿り着くことができるのか……⁉
※総受け要素ありますが、結ばれる相手以外とはそういう関係になりません
※背後注意の時は*マーク
※以前の作品の台詞や内容を大幅に修正した改定版です(元の作品は予告なしに削除する可能性があります)
――――――
↓ 本作の紙版に関する情報
★Pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/128566702
★X
https://x.com/kaodayokao/status/1904089055006208276
文字数 369,709
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.03.11