王太子 小説一覧
41
何もしなかっただけです
公爵令嬢であり王太子の婚約者であった私は、「地味だ」という理由で婚約を破棄され、王宮を去った。
それまで私が担っていた役目を、誰も知らないまま。
――ただ何もしなくなっただけで、すべては静かに崩れていく。
AIに書かせてみた第14弾は、「追放ざまぁ」系の短編。
感想数 3
文字数 5,811
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
42
【完結済】戦場からお持ち帰りなんですか?
幼馴染だったけど結婚してすぐの新婚!ってときに彼・ベンは徴兵されて戦場に行ってしまいました。戦争が終わったと聞いたので、毎日ご馳走を作って私エミーは彼を待っていました。
1週間が経ち、彼は帰ってきました。彼の隣に女性を連れて…。曰く、困っている所を拾って連れてきた です。
私の結婚生活はうまくいくのかな?
感想数 7
文字数 9,930
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.29
43
復讐は静かにしましょう
王太子ロベルトは私に仰った。
王妃に必要なのは、健康な肉体と家柄だけだと。
王妃教育は必要以上に要らないと。では、実体験をして差し上げましょうか。
感想数 9
文字数 5,723
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
44
「真実の愛」で婚約破棄ですか? ごめんなさい、わたくし男性を愛したことがないので、さっぱりわかりませんの
十歳で殿下の婚約者に選ばれてから、男性の方と親しくする余裕などまるでなかったものですから。
はい。殿下の起床より先に毎日のスケジュール確認を行い、午後は殿下の政務の代理、夜になればサロンで遊ぶ殿下を連れ戻しに行かねばなりませんでしたから……正真正銘、男性と親しくする時間など微塵もございませんでしたし、そんな時間があるなら休んでいたかったのです。「私という立派な婚約者がありながら」などと言われましても……。
文字数 10,693
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.26
45
両親から謝ることもできない娘と思われ、妹の邪魔する存在と決めつけられて養子となりましたが、必要のないもの全てを捨てて幸せになれました
伯爵家に生まれたユルシュル・バシュラールは、妹の言うことばかりを信じる両親と妹のしていることで、最低最悪な婚約者と解消や破棄ができたと言われる日々を送っていた。
一見良いことのように思えることだが、実際は妹がしていることは褒められることではなかった。
更には自己中な幼なじみやその異母妹や王妃や側妃たちによって、ユルシュルは心労の尽きない日々を送っているというのにそれに気づいてくれる人は周りにいなかったことで、ユルシュルはいつ倒れてもおかしくない状態が続いていたのだが……。
文字数 28,562
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.12
46
王太子妃候補、のち……
王太子妃候補として三年間学んできたが、決定されるその日に、王太子本人からそのつもりはないと拒否されてしまう。王太子妃になれなければ、嫁き遅れとなってしまうシーラは言ったーーー。
文字数 17,781
最終更新日 2019.09.20
登録日 2016.12.21
47
ようやく自由にしてくださって感謝いたします
華やかな舞踏会の夜、突然告げられた婚約破棄。
誰もが涙と屈辱を予想する中、令嬢の唇からこぼれたのは――思いがけない一言だった。
その瞬間から、運命は静かに、しかし決定的に動き出す。
※ご都合です、小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 1,520
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
48
だから言いましたでしょ
それまでと違い、華やかな世界に、素敵な男性たちに囲まれ、少女は勘違いをした。
感想数 5
文字数 3,119
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
49
幼馴染と私、どうして差がついた。いや、差がつき過ぎた。
私、コレットと幼馴染のアリアナは、同じ伯爵令嬢として小さな頃からずっと一緒だった。
ただ一つ違うのは、アリアナは誰もが振り返る美人で、私は地味な令嬢だということ。
だから私は、私なりの幸せを見つけて生きていくつもりだった。
――なのに。
ある夜、アリアナが婚約破棄された直後、その元婚約者が私に求婚してきた。
「私はアリアナじゃないのに!」
しかも、それだけでは終わらなかった。
アリアナに振られた男性たちが、次々と私に求婚してくる。
どうしてこうなったの?
私とアリアナ、どうしてこんなに差がついた。
いや、差がつき過ぎた。
感想数 1
文字数 4,342
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.09.01
50
【完結】あなたにすべて差し上げます
コンクラート王国。王宮には国王と、二人の王女がいた。
王太子の第一王女・アウラージュと、第二王女・シュアリー。
しかし、アウラージュはシュアリーに王配になるはずだった婚約者を奪われることになった。
女王になるべくして育てられた第一王女は、今までの努力をあっさりと手放し、
すべてを清算して、いなくなってしまった。
残されたのは国王と、第二王女と婚約者。これからどうするのか。
文字数 62,139
最終更新日 2024.01.13
登録日 2023.12.10
51
【完結】婚約破棄される前に私は毒を呷って死にます!当然でしょう?私は王太子妃になるはずだったんですから。どの道、只ではすみません。
フリッツ王太子の婚約者が毒を呷った。
彼女は筆頭公爵家のアレクサンドラ・ウジェーヌ・ヘッセン。
なぜ、彼女は毒を自ら飲み干したのか?
それは婚約者のフリッツ王太子からの婚約破棄が原因であった。
恋人の男爵令嬢を正妃にするためにアレクサンドラを罠に嵌めようとしたのだ。
その中の一人は、アレクサンドラの実弟もいた。
更に宰相の息子と近衛騎士団長の嫡男も、王太子と男爵令嬢の味方であった。
婚約者として王家の全てを知るアレクサンドラは、このまま婚約破棄が成立されればどうなるのかを知っていた。そして自分がどういう立場なのかも痛いほど理解していたのだ。
生死の境から生還したアレクサンドラが目を覚ました時には、全てが様変わりしていた。国の将来のため、必要な処置であった。
婚約破棄を宣言した王太子達のその後は、彼らが思い描いていたバラ色の人生ではなかった。
後悔、悲しみ、憎悪、果てしない負の連鎖の果てに、彼らが手にしたものとは。
「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルバ」にも投稿しています。
感想数 72
文字数 64,747
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.03.01
52
【完結】甘やかされて育った第三王子は、婚約者を失って初めて自分の未熟さを知る
フェイス侯爵家令嬢ユーアは、第三王子ボートン・ハミルトンの婚約者として、長年彼を支え続けていた。
貴族達への根回し。問題が起きる前の調整。王族として未熟だった彼を、優秀な彼女は陰から守り続けていた。
だが、ボートンはその価値に気付かない。
さらに、すべてを肯定してくれる新興貴族の令嬢へ惹かれた彼は、感情的に婚約破棄を告げてしまう。
その瞬間から、少しずつ全てが崩れ始めた。
会議はまとまらず、派閥関係は悪化。
それまで当たり前に回っていたものは、全てユーアが支えていたのだ。
だが、王太子ロジャーに導かれ、過ちに気づき自らの未熟さと向き合うことで…。
これは、失ってから初めて支えられていたことに気付いた王子が、再び隣に立てるようになるまでの成長物語。
文字数 56,725
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.22
53
婚約者が、私より従妹のことを信用しきっていたので、婚約破棄して譲ることにしました。どうですか?ハズレだったでしょう?
婚約者が、従妹の言葉を信用しきっていて、婚約破棄することになった。
だが、彼は身をもって知ることとになる。自分が選んだ女の方が、とんでもないハズレだったことを。
全2話。
文字数 2,715
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.10
54
告白の重さ〜王太子に選ばれた代償〜
王太子に告白された放課後。
それは、恋が叶った瞬間のはずだった。
——だが翌日、王太子はその地位を失う。
理由を求めて訪ねた元婚約者クインティーナから告げられたのは、抗うことのできない“血の宿命”。
恋を選んだ代償に、彼が失ったものとは——。
感想数 5
文字数 15,806
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
55
悪役令嬢は、物語の結末を選ばない――聖女の花嫁と呼ばれた世界で
前世の記憶を取り戻した私は、気づいてしまった。
ここは、前世で読んでいた恋愛小説『聖女の花嫁』の世界。
そして私は――物語の中で、最後にはすべてを失う悪役令嬢、アリシア・フォン・ローゼリアだった。
婚約者は王太子エドワード。
本来の物語では、私は彼に執着し、聖女となる少女セレスティアを傷つけ、やがて婚約を破棄される。
そんな未来は、絶対に嫌。
だから私は決めた。
エドワードを追いかけない。
セレスティアを傷つけない。
そして、誰かが決めた物語の通りには生きない。
――そう思っていた。
けれど、何かがおかしい。
なぜ私は、転生する前から誰かに監視されていたのか。
なぜ聖女には、私とセレスティア以外にも「候補」が存在するのか。
そして、三百年前から残されていた一冊の本。
そこに記されていたのは、未来を予言する物語ではなかった。
それは――誰かが選んだ人生の記録だった。
「あなたは、物語の主人公じゃない」
そう告げられたとき、私は初めて気づく。
幸せな結末さえ、誰かに決めてもらう必要なんてない。
恋も。
未来も。
生き方も。
自分で選んでいい。
これは、悪役令嬢だった少女が、決められた運命を抜け出し、自分自身の人生を選んでいく物語。
――私は、私の未来を選ぶ。
感想数 0
文字数 39,403
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.20
56
『最後に一言よろしいでしょうか。――あなたの事が嫌いでした』
王権が揺らぎ、貴族派閥の力が増しつつある王国。
エルトライン公爵令嬢ティファイナは、王太子ライオネルの婚約者として、王家を支えてきた才女だった。
けれど、春の舞踏会の夜。
大勢の貴族が見守る中、ライオネルは誰もが耳を疑う宣言をする。
婚約者として尽くしてきた日々。
積み重ねてきた失望。
そして、ずっと口にしなかった本音。
これは、王太子に選ばれなかった令嬢が、最後に一言だけ告げる物語。
全6話、当日中に完結投稿します。
感想数 3
文字数 15,671
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
57
道化たちの末路
母亡き後、継承権もない父と愛人母娘が公爵家を狙い始めた。でも私には王太子という切り札がいる。半年間、道化たちが踊るのを、私たちは静かに楽しんで見ていた。AIに書かせてみた第3弾。今回も3000文字程度のお気楽な作品です。
感想数 4
文字数 4,427
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
58
順番を決めてただけです
感想数 1
文字数 3,779
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
59
白い結婚のはずでしたが、旦那様の顔が良すぎるので幸せです~愛されない当て馬令嬢は王太子に溺愛される~
侯爵令嬢シャーロットは、自分が恋愛小説の当て馬令嬢に転生したことを知っていた。
政略結婚の相手である騎士レイモンドは、未来で王女と結ばれる運命の人。
だから結婚初夜に「お前を愛することはない」と告げられても覚悟はできていた。
――なぜなら彼は私の最推しだから。
白い結婚でも問題なし。
離縁されるその日まで、推しの顔を眺められるだけで幸せだった。
怒られても幸せ。
睨まれても幸せ。
今日も王宮で旦那様を見守る推し活に励んでいたら、なぜか王太子フィリップに勘違いされてしまう。
「君は傷ついているんだろう?」
「いいえ、旦那様の顔が良いだけです!」
そう答えたはずなのに、なぜか王太子から求婚されて――!?
愛されない運命だった当て馬令嬢が、本当の愛を知るまでの勘違いラブコメディ。
感想数 2
文字数 5,633
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
60
初恋の王女殿下が帰って来たからと、離婚を告げられました。
侯爵令嬢アリスは他に想う人のいる相手と結婚した。
政略結婚ではあったものの、家族から愛されず、愛に飢えていた彼女は生まれて初めて優しくしてくれる夫をすぐに好きになった。
しかし、結婚してから三年。
夫の初恋の相手である王女殿下が国に帰って来ることになり、アリスは愛する夫から離婚を告げられてしまう。
絶望の中でアリスの前に現れたのはとある人物で……!?
文字数 95,183
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.02.16
61
処刑された悪女だけが、国を救っていた――姉を処刑して七日後、王都のパンは青く腐った
姉を処刑して七日目、王都のパンが青く腐った。
新王レオニスは、〈灰冠の悪女〉と呼ばれた姉アウレリアの警告を退け、彼女が封鎖していた西大倉を解放した。民へ白いパンを返し、姉の圧政を終わらせる。それが正しい王の最初の仕事だと信じていた。
しかし、配られたパンの内側には青い筋が走り、口にした者たちが次々と倒れていく。
処刑台で姉が残した言葉を思い出したレオニスは、王城の鐘を三度鳴らす。すると現れたのは、姉の秘密警察だと恐れられていた〈灰衣隊〉だった。
封鎖された穀物、焼かれた畑、外国への送金、王都から遠ざけられた軍隊。姉の悪政とされたすべては、王国を青灰病から守るための非常措置だった。
自分が信じたい言葉だけを選び、姉へ毒杯を渡したことを知るレオニス。彼は姉が残した七つの報告書を読み、公爵の逃亡を自らの判断で阻止する。
その南門へ、安全な穀物を積んだ長い輸送隊が到着した。先頭の馬車から降りた人物を見て、レオニスは言葉を失う。
悪女として処刑された有能な王女と、民の拍手を選んでしまった弟王の、逆転と後悔、そして再生の物語。
感想数 2
文字数 10,989
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.05
62
義妹に婚約者を取られて、今日が最後になると覚悟を決めていたのですが、どうやら最後になったのは私ではなかったようです
フェリシティーは、父や義母、義妹に虐げられながら過ごしていた。
それも、今日で最後になると覚悟を決めていたのだが、どうやら最後になったのはフェリシティーではなかったようだ。
※全4話。
文字数 3,505
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.01
63
「三年間、毎朝あなたの薬を調合していたのは私です」と告げた日、王太子は初めて私の名前を呼んだ
王太子アレクの持病を三年間支えてきた婚約者リーネは、宮廷薬師として毎朝薬を届けていた。だが王太子は薬を「侍女が持ってくるもの」と思い込み、リーネの名すら覚えていない。ある日、新しい令嬢との婚約が決まり、リーネは静かに婚約破棄を受け入れる。最後に「この薬の調合法は私しか知りません」と告げて去った翌朝、王太子の持病は再発する。
感想数 0
文字数 5,523
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.09
64
お飾りにもなれなかった王太子
王太子は、幼い頃から与えられて当然の人生を生きてきた。
婚約破棄すら、これまで通り誰かが片付けてくれると信じたまま。
「私はただ、王太子妃を入れ替えたいと言っているだけだ」
彼は最後まで、自分が何を失ったのか理解できなかった。
感想数 0
文字数 3,311
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.19
65
転生したら男爵令嬢でした
王太子を誑かす悪役の男爵令嬢に転生してしまったOL・中野希。このままでは処刑確定!現代の事務スキルと個性豊かな家族を武器に、修羅場をくぐり抜けるドタバタ転生コメディ。AIに書かせてみた第30弾記念作は、再びまともな男爵家の物語。
感想数 2
文字数 32,903
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.20
66
王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ?
公爵令嬢であるラルリアは、優秀な妹に比べて平凡な人間であった。
これといって秀でた点がない彼女は、いつも妹と比較されて、時には罵倒されていたのである。
しかしそんなラルリアはある時、王太子の婚約者に選ばれた。
それに誰よりも驚いたのは、彼女自身である。仮に公爵家と王家の婚約がなされるとしても、その対象となるのは妹だと思っていたからだ。
事実として、社交界ではその婚約は非難されていた。
妹の方を王家に嫁がせる方が有益であると、有力者達は考えていたのだ。
故にラルリアも、婚約者である王太子アドルヴに婚約を変更するように進言した。しかし彼は、頑なにラルリアとの婚約を望んでいた。どうやらこの婚約自体、彼が提案したものであるようなのだ。
文字数 26,638
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.09
67
それって殿下の感想ですよね?
婚約破棄を宣言した王太子は、公爵令嬢が泣いて縋ると思っていた。だが彼女は大喜び。なぜなら殿下を愛してなどいないから。「お前は俺を愛している!」と叫ぶ殿下に、彼女は尋ねた。「それって殿下の感想ですよね?」――こうして王太子の自信満々な断罪劇は、盛大な自爆劇となった。AIに書かせてみた第31弾は、自意識過剰な王太子と論破王な公爵令嬢の物語。
感想数 0
文字数 5,112
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.30
68
平凡令嬢は婚約者を完璧な妹に譲ることにした
「平凡なお前ではなくカレンが姉だったらどんなに良かったか」
それが両親の口癖でした。
ええ、ええ、確かに私は容姿も学力も裁縫もダンスも全て人並み程度のただの凡人です。体は弱いが何でも器用にこなす美しい妹と比べるとその差は歴然。
ただ少しばかり先に生まれただけなのに、王太子の婚約者にもなってしまうし。彼も妹の方が良かったといつも嘆いております。
ですから私決めました!
王太子の婚約者という席を妹に譲ることを。
文字数 30,512
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.01.01
69
私をいらないと言ったあなたへ。もう二度と戻りません
王太子アレクシスの婚約者として、未来の王妃になるために生きてきた公爵令嬢リディア。政治や外交まで支え、誰よりも王国と婚約者に尽くしてきた彼女だったが、ある祝賀会で突然「君はもう必要ない」と婚約破棄を告げられる。
王太子が選んだのは、平民出身の治癒魔法士セレナだった。
愛する人に必要ないと言われ、すべてを失ったリディア。しかし彼女が王都を去った直後、公爵家は王家との関係を失ったことで孤立し、これまでリディアが陰で支えていた外交や財政まで崩れ始める。
出発の日、家族と別れたリディアは、初めて自分自身のために生きることを決意する。
そして旅の途中、古代遺跡で眠っていた「星環術」の力が目覚める。
それは、王国が長年リディアの一族に依存してきた、世界を守るための禁断の魔法だった。
「あなたは、誰かに必要とされるために生まれたのではありません」
その言葉を胸に、リディアは王都へ戻らず、北方辺境へ向かう。
そこで彼女を待っていたのは、氷狼公と呼ばれる孤高の辺境公爵、クロードだった。
感想数 0
文字数 120,333
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27
70
婚約破棄されないまま正妃になってしまった令嬢
婚約破棄はされなかった……そんな必要は無かったから。
既に愛情の無くなった結婚をしても相手は王太子。困る事は無かったから……
愛されない正妃なぞ珍しくもない、愛される側妃がいるから……
そして寵愛を受けた側妃が世継ぎを産み、正妃の座に成り代わろうとするのも珍しい事ではない……それが今、この時に訪れただけ……
これは婚約破棄される事のなかった愛されない正妃。元・辺境伯爵シェリオン家令嬢『フィアル・シェリオン』の知らない所で、周りの奴等が勝手に王家の連中に「ざまぁ!」する話。
※あらすじですらシリアスが保たない程度の内容、プロット消失からの練り直し試作品、荒唐無稽でもハッピーエンドならいいんじゃい!的なガバガバ設定
それでもよろしければご一読お願い致します。更によろしければ感想・アドバイスなんかも是非是非。全十三話+オマケ一話、一日二回更新でっす!
感想数 41
文字数 59,567
最終更新日 2017.08.06
登録日 2017.07.29
71
忘れ去られた婚約者
『僕はレベッカしか選ばない』
甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。
レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。
恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。
サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!?
※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
感想数 0
文字数 110,516
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.26
72
【連載版】その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王宮審問でも、最後まで証言なさいます?
三つの偽の証拠を崩して婚約を断った公爵令嬢エリカ。けれど翌朝、王宮は事件を「若者同士の行き違い」に書き換えようとした。王太子の罪を認めれば、王家の信用まで揺らぐからだ。
「わたくしが望むのは、復讐ではございません。記録を事実どおり残すことです」
貸出票、税調査の保留、学院の通行証。別々に残った三本の記録は王太子執務室へ集まるが、命令者の署名だけがない。
冤罪を仕組んだ王太子、偽の脅迫状を書いた聖女、嘘の目撃者。そして彼らを守ろうとした王宮は、誰にどの責任を負わせるのか。
公開断罪を論破して終わりではありません。王太子印の返納、聖女職の剥奪、王宮の公式謝罪までを場面で描く、理路整然とした法廷ミステリ型ざまぁ。全18話完結。
※復縁なし・新たな恋愛相手なし。恋愛の「成就」ではなく、十二年の婚約を自分の意思で終わらせる物語です。
※自作短編「その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王太子殿下、最後まで証言なさいます?」の長編版です。第1〜3話は加筆・再構成した内容です。第4話から、王宮での正式審問を描く新規展開となります。
感想数 0
文字数 38,293
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.30
73
【完結】「めでたし めでたし」から始まる物語
身分違の恋に落ちた王子様は「真実の愛」を貫き幸せになりました。
物語では「幸せになりました」と終わりましたが、現実はそうはいかないもの。果たして王子様と本当に幸せだったのでしょうか?
王子様には婚約者の公爵令嬢がいました。彼女は本当に王子様の恋を応援したのでしょうか?
これは、めでたしめでたしのその後のお話です。
番外編がスタートしました。
意外な人物が出てきます!
感想数 60
文字数 82,115
最終更新日 2024.02.23
登録日 2023.11.06
74
見た目の良すぎる双子の兄を持った妹は、引きこもっている理由を不細工だからと勘違いされていましたが、身内にも誤解されていたようです
ルベロン国の第1王女として生まれたシャルレーヌは、引きこもっていた。
その理由は、見目の良い両親と双子の兄に劣るどころか。他の腹違いの弟妹たちより、不細工な顔をしているからだと噂されていたが、実際のところは全然違っていたのだが、そんな片割れを心配して、外に出そうとした兄は自分を頼ると思っていた。
それが、全く頼らないことになるどころか。自分の方が残念になってしまう結末になるとは思っていなかった。
文字数 30,100
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.20
75
婚約破棄されたい悪役令嬢ですが、婚活を手伝ったら口説かれ続けています〜だめですよ殿下、こっちじゃなくて、そっちを見てください〜
婚約者の王太子が、私の名前を呼び間違えなくなった。それが、いちばん困る。
公爵令嬢ヴィオレッタには前世の記憶がある。ここは乙女ゲームの世界で、自分は卒業の夜会で断罪される悪役令嬢。冗談じゃない。あがくのは疲れるし、座ったまま自由になりたい。
幸い、逃げ道はあった。陛下いわく「テオドールが夜会までに本気の相手を自分で見つけ、自分の口で申し出よ」。つまり殿下が勝手に恋を成就させれば、婚約は円満にほどける。
そこで取引した。「本命の令嬢を落とすお手伝いをします。成功したら婚約はなかったことに」。剣も政務も国一番、口説きだけ壊滅的な王子の婚活に、私は毎日0点をつけ続けた。
——ところがこの人、私のダメ出しを一字も漏らさず書き取って、翌日には直してくる。しかも上達するほど、その完璧な口説き文句の矛先が、なぜかこっちを向くのだ。だめですよ殿下。こっちじゃなくて、そっちを見てください。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
感想数 0
文字数 49,912
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.02
76
悪役令嬢、休職致します
そのキツい目つきと高飛車な言動から悪役令嬢として中傷されるサーシャ・ツンドール公爵令嬢。王太子殿下の婚約者候補として、他の婚約者候補の妨害をするように父に言われて、実行しているのも一因だろう。
しかし、ある日突然身体が動かなくなり、母のいる領地で療養することに。
作中、主人公が精神を病む描写があります。ご注意ください。
作品内に登場する医療行為や病気、治療などは創作です。作者は医療従事者ではありません。実際の症状や治療に関する判断は、必ず医師など専門家にご相談ください。
感想数 8
文字数 9,871
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
77
【本編完結】幼馴染で将来を誓い合った勇者は私を捨てて王女と結婚するようです。それなら私はその王女様の兄の王太子様と結婚したいと思います。
聖女であるソフィアには将来を誓い合った幼馴染であり勇者のアレックスがいた。しかしある日ソフィアはそんな彼が王女と不貞をしている瞬間を目撃してしまう。
悲しみに暮れた彼女の前に現れたのはその王女の兄である王太子だった。それから王太子と関わっていくうちにソフィアは次第に彼に惹かれていって―
※全67話、完結まで執筆済みです。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 187,995
最終更新日 2024.02.07
登録日 2023.05.15
78
ブチ切れ公爵令嬢
突然の婚約破棄宣言に、公爵令嬢アレクサンドラ・ベルナールは、画面の限界に達した。
「うっさいな!! 少し黙れ! アホ王子!」
※完結まで執筆済み
感想数 4
文字数 3,231
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.06.03
79
婚約者の私には何も買ってはくれないのに妹に好きな物を買い与えるのは酷すぎます。婚約破棄になって清々しているので付き纏わないで
ゼフィリーヌは、婚約者とその妹に辟易していた。どこに出掛けるにも妹が着いて来ては兄に物を強請るのだ。なのにわがままを言って、婚約者に好きな物を買わせていると思われてしまっていて……。
※全5話。
文字数 3,692
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.25
80
「お姉様の味方なんて誰もいないのよ」とよく言われますが、どうやらそうでもなさそうです
王太子ダンテに盛大な誕生日の席で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢イヴ。
彼の隣には、妹ラーラの姿――。
幼い頃から家族に疎まれながらも、王太子妃となるべく努力してきたイヴにとって、それは想定外の屈辱だった。
だがその瞬間、国王クラディウスが立ち上がる。
「ならば仕方あるまい。婚約破棄を認めよう。そして――」
その一声が、ダンテのすべてをひっくり返す。
※ふんわり設定。ハッピーエンドです。
感想数 9
文字数 6,185
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18