魔法使い 小説一覧
41
『あなたの幸せを願っています』と言った妹と夫が愛し合っていたとは知らなくて
[ディエム家の双子姉妹]
ディエム侯爵家には双子の姉妹がいた。
一人が私のことで、もう一人は私と全く似ていない妹のことだ。
両親は私が良いところを全部持って生まれて来たと言って妹を笑っていたから、そんな事はないと、私が妹をいつも庇ってあげていた。
だからあの時も、私が代わりに伯爵家に嫁いで、妹がやりたいことを応援したつもりでいた。
それが間違いだったと気付いたのは、夫に全く相手にされずに白い結婚のまま二年が過ぎた頃、戦場で妹が戦死したとの知らせを聞いた時だった。
妹の遺体に縋って泣く夫の姿を見て、それから騎士から教えられたことで、自分が今まで何をやってきたのか、どんな存在だったのか、どれだけ妹を見下していたのか思い知った。
42
大魔法使いに生まれ変わったので森に引きこもります
前世でやっていたRPGの中ボスの大魔法使いに生まれ変わった僕。
勇者に倒されるのは嫌なので、大人しくアイテムを渡して帰ってもらい、塔に引きこもってセカンドライフを楽しむことにした。
風の噂で勇者が魔王を倒したことを聞いて安心していたら、森の中に小さな男の子が転がり込んでくる。
どうやらその子どもは勇者の子供らしく…
43
【完結】宿屋『ティファン』のお客様
イカれた若手天才魔法使い(優秀/年下) × 宿屋『ティファン』の主人(訳あり/年上)
とある町、とある朝。
『余計な世話』から突如始まる騒がしい二人の話。
────────────
「つか離れろよ。こいつ俺のなんだけど。」
「おま、えのものになった覚えは・・・ぐえぇ・・・っ」
────────────
※独自設定、ご都合主義です。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 Special thanks 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
表紙
スマッシャーT_T様 X(@TT77610052)
『6 就寝』ヨルド
煮 様 X(@romni_ha)
『12 入浴』ヨルド×テト
HALUクナズ 様 X(@86knz_)
44
月を喰む魔法使い
「オズ、やっと見つけた!」
落ちぶれて酒浸りになった元天才魔法使いの家に、かつての恋人が扉を吹き飛ばしてやって来た。
オズベルト=ローハンは、かつて王立魔法研究所の最年少所長だった。
けれど、ある討伐任務の失敗をきっかけにすべてを失い、今では村人から「酔い潰れ魔法使い」と呼ばれている。
そこへ現れたのは、事故のあと眠っていた元部下であり恋人のミシュリアン。
甘えたがりで、素直で、大型犬みたいに懐いてくる。
けれどその愛は重く、力は危うく、オズベルトを逃がす気などまるでない。
鬼火、瘴気、謎の魔法陣。
村で起きる怪異を追ううちに、二人は王立魔法研究所に隠された歪みへと近づいていく。
口の悪い元天才魔法使いと、愛が重すぎる大型犬系魔法使い。
逃げたい男と、逃がさない男の、甘くて厄介な魔法事件譚。
45
国の祭典の前日に
国の祭典の前日に勇者と聖女は、広場にて国民たちからバッシングを受けていた。
聖女は憤り、勇者は信じた。
46
目立ちたくない召喚勇者の、スローライフな(こっそり)恩返し
突然、異世界の村に転移したカズキは、村長父娘に保護された。
知らない間に脳内に寄生していた自称大魔法使いから、自分が召喚勇者であることを知るが、庶民の彼は勇者として生きるつもりはない。
正体がバレないようギルドには登録せず一般人としてひっそり生活を始めたら、固有スキル『蚊奪取』で得た規格外の能力と(この世界の)常識に疎い行動で逆に目立ったり、村長の娘と徐々に親しくなったり。
過疎化に悩む村の窮状を知り、恩返しのために温泉を開発すると見事大当たり! でも、その弊害で恩人父娘が窮地に陥ってしまう。
一方、とある国では、召喚した勇者(カズキ)の捜索が密かに行われていた。
父娘と村を守るため、武闘大会に出場しよう!
地域限定土産の開発や冒険者ギルドの誘致等々、召喚勇者の村おこしは、従魔や息子(?)や役人や騎士や冒険者も加わり順調に進んでいたが……
ついに、居場所が特定されて大ピンチ!!
どうする? どうなる? 召喚勇者。
※ 基本は主人公視点。時折、第三者視点が入ります。
47
アシュレイの桜
『魔法学校の落ちこぼれ』のフィンの祖先、アシュレイの物語。
流行り病で両親を亡くしたアシュレイは山裾のマディソン村の祖父母に引き取られる。
ある冬、祖母が病に罹り、アシュレイは山に薬草を取りに行き、年老いた竜から卵を託される。
この竜の卵を孵す為にアシュレイは魔法使いの道を歩んでいく。
48
雪狐 氷の王子は番の黒豹騎士に溺愛される
【祝・書籍化!!!】令和3年5月11日(木)
読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!!
黒猫を庇って派手に死んだら、白いふわもこに転生していた。
死を望むほど過酷な奴隷からスタートの異世界生活。
闇オークションで競り落とされてから獣人の国の王族の養子に。
そこから都合良く幸せになれるはずも無く、様々な問題がショタ(のちに美青年)に降り注ぐ。
BLよりもファンタジー色の方が濃くなってしまいましたが、最後に何とかBLできました(?)…
連載は令和2年12月13日(日)に完結致しました。
拙い部分の目立つ作品ですが、楽しんで頂けたなら幸いです。
Noah
49
転生幼女アイリスと虹の女神
地球末期。パーソナルデータとなって仮想空間で暮らす人類を管理するAI、システム・イリスは、21世紀の女子高生アイドル『月宮アリス』及びニューヨークの営業ウーマン『イリス・マクギリス』としての前世の記憶を持っていた。地球が滅びた後、彼女は『虹の女神』に異世界転生へと誘われる。
エルレーン公国首都シ・イル・リリヤに豪商ラゼル家の一人娘として生まれたアイリスは虹の女神『スゥエ』のお気に入りで『先祖還り』と呼ばれる前世の記憶持ち。優しい父母、叔父エステリオ・アウル、妖精たちに守られている。
三歳の『魔力診』で保有魔力が規格外に大きいと判明。魔導師協会の長『漆黒の魔法使いカルナック』や『深緑のコマラパ』老師に見込まれる。
50
婚約者が多すぎる
器量も知力も魔力も平凡な第三王女アネット。もうじき16歳になるというのに、政略結婚の話も無い。私ってモテないから、と本人は思っているけど、彼女は無自覚しごでき王女だった。
51
【完結】私たち白い結婚だったので、離婚してください
田舎の薬屋に生まれたエリサは、薬草が大好き。薬草を摘みに出掛けると、怪我をした一匹の子犬を助ける。子犬だと思っていたら、領主の息子の狼獣人ヒューゴだった。
ヒューゴとエリサは、一緒に薬草採取に出掛ける日々を送る。そんなある日、魔王復活の知らせが世界を駆け抜け、神託によりヒューゴが勇者に選ばれることに。
ヒューゴが出立の日、エリサは自身の恋心に気づいてヒューゴに告白したところ二人は即結婚することに……!
「エリサを泣かせるなんて、絶対許さない」
「エリサ、愛してる!」
ちょっぴり鈍感で薬草を愛するヒロインが、一途で愛が重たい変態風味な勇者に溺愛されるお話です。
52
おいしいご飯をいただいたので~虐げられて育ったわたしですが魔法使いの番に選ばれ大切にされています~
この国には魔法使いと呼ばれる種族がいる。この世界にある魔力を糧に生きる彼らは魔力と魔法以外には基本的に無関心だが、特別な魔力を持つ人間が傍にいるとより強い力を得ることができるため、特に相性のいい相手を番として迎え共に暮らしていた。
家族から虐げられて育ったシルファはそんな魔法使いの番に選ばれたことで魔法使いルガディアークと穏やかでしあわせな日々を送っていた。ところがある日、二人の元に魔法使いと番の交流を目的とした夜会の招待状が届き……。
※他のサイトにも掲載しています
53
かえる王女と真実の愛
この国一番の魔法使いのハミルは王女マリアーヌを密かに思っていた。
しかし平民で孤児だった彼は国王から結婚の許可をもらえず、王女からも友人としてしか見られていなかった。
王女が十六歳の時に侯爵令息と婚約を結ぶ。
しかし、侯爵令息は王女には自分たちは真実の愛で結ばれていると愛を囁いていたが、
王女に隠れて他の令嬢と王女の悪口を言い合いながら笑っていた。そしてそれを王女は聞いてしまった。
王女は婚約破棄をしたいがために、自らヒキガエルに変身する薬を手に入れて飲んでしまうのだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になってしまうという方はブラウザバックをお願い致します。
54
秘密を重ねて君を抱く
婚約破棄されて1年。リーナは淫らな夢を頻繁に見ていた。相手はいつも同じ。4つ年下の後輩ブランドン。
後ろめたさを隠しながら、リーナは先輩として一定の距離を保っていた。
しかし、淫らな夢には理由があり……
童貞が持てる力のすべてを使って、惚れた先輩を口説き落として結婚に持ち込む話です。
*他サイトにも投稿しています
55
ドラゴン☆マドリガーレ
遥か昔。月と星々が竜たちを生み、竜たちが人の生きる世界を創った。そして現在も、運が良ければ空を往く竜に逢える。そんな世界にラピスは生まれた。
心身共に愛らしい、何不自由ないお坊ちゃまだったラピス。なのに気づけば天涯孤独。継母たちに家を乗っ取られ、しかし本人はイマイチ虐げられている自覚がない。おっとり構えていたら、危うく過酷な職場に売られそうに!
けれど、『竜のお導き』か。
ある夜出会った「大魔法使い」なる(見た目は)美青年に、竜と交流する才能を見出されて弟子入りへ。美味しいものを食べたり楽しく遊んだりする授業を受けて、幸せ弟子生活を満喫していたら、事態急変。いきなり「世界を救う旅」に出ることになった。
世界は大変な状況。でもどこまでもおっとりマイペースなラピス少年と、こじらせ師匠が隙あらばイチャつく、ほっこりドラゴンファンタジー。
☆感想欄は基本的にネタバレチェックを入れておりません。ご留意ください。
56
二十年愛を拗らせた幼馴染医務官に「応急処置」と言われて抱かれたら、執着が止まりません
魔獣討伐の最前線で、男の体液を取り込まなければ死ぬ呪いを浴びた私。
「応急処置だ」
そう言って身体を重ねてきたのは、幼馴染で医局長のルカだった。治療のための、一度きりのはずの関係。
それなのに――
「足りない」
「他の男に見せるな」
「治療」を理由に、何度も抱かれ、逃がしてもらえない。
最後に明かされるのは、二十年分の歪んだ愛。私だって、呪いなんてとっくにどうでもよかった。ただ、彼が欲しい。
※旧アカウントからの移植です。
57
魔法使いの恋
チートな魔法使いの母─ハル─と、氷の近衛騎士の父─エディオル─と優しい兄─セオドア─に可愛がられ、見守られながらすくすくと育って来たヴィオラ。そんなヴィオラが憧れるのは、父や祖父のような武人。幼馴染みであるリオン王子から好意を寄せられ、それを躱す日々を繰り返している。リオンが嫌いではないけど、恋愛対象としては見れない。
そんなある日、母の故郷である辺境地で20年ぶりに隣国の辺境地と合同討伐訓練が行われる事になり、チートな魔法使いの母と共に訓練に参加する事になり……。そこで出会ったのは、隣国辺境地の次男─シリウスだった。
❋モブシリーズの子供世代の話になります❋
❋相変わらずのゆるふわ設定なので、軽く読んでいただけると幸いです❋
58
才能無しの少年アインと忘れられた魔法
『才能無しの少年アインと忘れられた魔法』
神殿で行われる「神託の儀」。
十二歳の少年アインはそこで「才能無し」と告げられた。
魔法の才能も無く、特別な力も無い。
周囲からは哀れまれ、時には笑われ、自分自身も何もできないと思い込んでいた。
そんなある日、絶望の中で迷い込んだ洞窟で、一人の賢者と出会う。
――アルケイン。
千年前に滅びた魔導国の時代を知る、魂だけの存在だった。
現在の世界では、魔法は才能によって決まるものだと教えられている。
だがアルケインは言う。
「魔法とは、想像を世界へ具現化する力だ」
呼吸のように巡る魔力。
忘れられた魔法の本質。
神殿での学び。
新しい友人との出会い。
そして少しずつ変わっていく自分自身。
これは、何も持たないと思っていた少年が、失われた魔法と出会い、閉ざされていた心を取り戻していく物語。
ゆっくりと、しかし確かに歩き始める。
少年アインの成長譚。
===========
※ 初作品です。
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
温かい目で読んでいただければ幸いです。
7/1より不定期更新に致します。
59
魅了魔法に対抗する方法
ある王国の第一王子は、素晴らしい婚約者に恵まれている。彼女は魔法のマッドサイエンティスト……いや、天才だ。
最近流行りの魅了魔法。隣国でも騒ぎになり、心配した婚約者が第一王子に防御魔法をかけたネックレスをプレゼントした。
次々と現れる魅了魔法の使い手。
天才が防御魔法をかけたネックレスは強大な力で……。
60
「もう遅い」のその前に~失わせ屋へようこそ~
★毎週金曜日19時更新予定★
魔塔で過重労働を強いられていた魔導士ティナは、退職して地方でのんびり生活を満喫中。
毎日のように届く元上司からの身勝手な復職要請をゴミ箱に放り込みながら、彼女はひとつの真理に気づく。
「人は、大切なものを失ってからでないと気づかない」
――ならば、本当に失う前に「失って後悔する未来」を見せてやれば、救われる人もいるのでは?
ティナは言葉で説明してもわかってくれない相手に、「大切なものを失い、後悔する未来」を体験させる仕事を始める。
その名も――『失わせ屋』。
※小説家になろうにも投稿しています
61
僕がボディーガード
「いつになれば俺の思いはお前へ届くのでしょうね」
ーー三ヶ月前に仕事へ出掛けたきり帰って来ず、とある情報から病院へ走った光太郎が目にした最愛の人・千秋は記憶喪失で何も覚えておらずーー
「お前の足枷になりたい。どこにも行くな」帰りをひたすら待ち続ける医師×特殊な血を持つ自由な魔法使い「キミは僕が守る!」千秋が記憶喪失だったことも全て意味がありーー??
62
壊れた勇者と湧いて出た私
魔王討伐の際呪われてしまった勇者と、勇者を助けるために湧いて出た私。
二人の奇妙な共同生活の行き着く先は。
毎日更新、十話でサクッと完結。
R18にはサブタイトルに☆を付けておきます。
ヒーロー以外との絡みも少しあるので、苦手な方はご注意ください。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
63
王宮お抱えの召喚士が自分で召喚した『エロトラップダンジョン』に捕まって触手調教を受けて快楽堕ちする話
この話「【BL】異世界転生したら、初めから職業が魔王の花嫁のおじさんの話」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/230145201/191588284
の召喚士(=勇者を召喚した魔法使い)の話になります。
王宮お抱えのドジで間抜けな召喚士は召喚に失敗続きで、
王様にも呆れられ、同僚の騎士団長にも「代わりの召喚士がいる」と言われ
王宮の召喚士を首になるのも秒読み状態。
しかし、王宮を首になりたくない(金払いのいい職を失いたくない)召喚士は
考える。
そこで出した答えは…。
召喚士見た目が最後のほうにありますが、
PIXIVで公開している漫画の見た目はこちらになります。
→
https://www.pixiv.net/artworks/95814030
64
ぐうたら令嬢は公爵令息に溺愛されています
伯爵令嬢のレイリスは、今年で16歳。毎日ぐうたらした生活をしている。貴族としてはあり得ないような服を好んで着、昼間からゴロゴロと過ごす。
ただ、レイリスは非常に優秀で、12歳で王都の悪党どもを束ね揚げ、13歳で領地を立て直した腕前。
そんなレイリスに、両親や兄姉もあまり強く言う事が出来ず、専属メイドのマリアンだけが口うるさく言っていた。
このままやりたい事だけをやり、ゴロゴロしながら一生暮らそう。そう思っていたレイリスだったが、お菓子につられて参加したサフィーロン公爵家の夜会で、彼女の運命を大きく変える出来事が起こってしまって…
※ご都合主義のラブコメディです。
よろしくお願いいたします。
カクヨムでも同時投稿しています。
65
婚約破棄されましたが気にしません
夜会に参加していたらいきなり婚約者のクリフ王太子殿下から婚約破棄を宣言される。
「メロディ、貴様とは婚約破棄をする!!!義妹のミルカをいつも虐げてるらしいじゃないか、そんな事性悪な貴様とは婚約破棄だ!!」
「ミルカを次の婚約者とする!!」
突然のことで反論できず、失意のまま帰宅する。
帰宅すると父に呼ばれ、「婚約破棄されたお前を置いておけないから修道院に行け」と言われ、何もかもが嫌になったメロディは父と義母の前で転移魔法で逃亡した。
魔法を使えることを知らなかった父達は慌てるが、どこ行ったかも分からずじまいだった。
66
俺の幼なじみは甘えん坊でヤキモチ焼きでいたずら好きな女の子。でも彼女、魔法使いなんです…
ビリビリ、メラメラ、でも時々アマアマ。可愛い幼なじみに翻弄されます…
高校二年生の千堂光《せんどうひかる》と、幼なじみで同級生の来栖《くるす》マナはいつも一緒。
でもマナは実は魔法が使える。
そんな不思議な力を持つ彼女にいつもいたずらをされながら翻弄される日常学園ラブコメディ。
67
第二王女は死に戻る
死を繰り返す死に戻り王女はループの中で謎を解く!
「ヴィクトリカ、お前とヒースの婚約は解消された。今日の花婿は、このレイブンだ」
王女ヴィクトリカは、結婚式の当日、冷酷な兄からそう告げられる。
元の婚約者は妹と結婚し、同時に国で一番評判の悪い魔法使いレイズナー・レイブンとの結婚を命じらてしまった。だがヴィクトリカに驚きはなかった。なぜなら告げられるのは二回目だったからだ。
初めて告げられた時、逃げ出したヴィクトリカは広場で謎の爆発に巻き込まれ、そのまま死んでしまったのだ。目覚めると、再び結婚を命じられる場面に戻っていた。何度も逃げ、何度も死に、何度も戻る。
死のループに嫌気が差したヴィクトリカだが、一つだけ試していないこと、レイズナーとの結婚をすると死なずに生き残った。
かくして否応なく結婚生活が始まったのだが――。
初めは警戒心を抱くが、ヴィクトリカも彼の不器用な愛を受け入れ始め、共に何度も巻き戻る時の謎を解くことにした。時を繰り返しながら、徐々に真相が明らかになっていく!
突然の結婚を、本物の結婚にする物語。
※約10万字のお話です
※話数はヴィクトリカが時を戻る度にリセットされます。
68
残念な顔だとバカにされていた私が隣国の王子様に見初められました
公爵令嬢アンジェリカは六歳の誕生日までは天使のように可愛らしい子供だった。ところが突然、ロバのような顔になってしまう。残念な姿に成長した『残念姫』と呼ばれるアンジェリカ。友達は男爵家のウォルターただ一人。そんなある日、隣国から素敵な王子様が留学してきて……
69
【完結】『サヨナラ』そう呟き、崖から身を投げようとする私の手を誰かに引かれました。
継母に苛められ、義理の妹には全てを取り上げられる。
実の父にも蔑まれ、生きる希望を失ったアメリアは、家を抜け出し、海へと向かう。
たどり着いた崖から身を投げようとするアメリアは、見知らぬ人物に手を引かれ、一命を取り留める。
そんなところから、彼女の運命は好転をし始める。
そんなお話。
フィクションです。
名前、団体、関係ありません。
設定はゆるいと思われます。
ハッピーなエンドに向かっております。
12、13、14、15話は【胸糞展開】になっておりますのでご注意下さい。
登場人物
アメリア=フュルスト;主人公…二十一歳
キース=エネロワ;公爵…二十四歳
マリア=エネロワ;キースの娘…五歳
オリビエ=フュルスト;アメリアの実父
ソフィア;アメリアの義理の妹二十歳
エリザベス;アメリアの継母
ステルベン=ギネリン;王国の王
70
お飾り王妃のはずなのに、黒い魔法を使ったら溺愛されてます
特産物のないポプリ国で、唯一有名なのは魔法だ。
初代女王は、歴史に名を残すほどの魔法使い。
それから数千年、高い魔力を引き継いだ女王の子孫達がこの国をおさめてきた。
時はアンバー女王の時代。
アンバー女王の夫シュリ王婿は、他国の第八王子であった。
どこか影の薄い王婿は、三女ローズウッドを不義の子ではと疑っている。
なぜなら、ローズウッドだけが
自分と同じ金髪碧眼でなかったからだ。
ローズウッドの薄いピンク色の髪と瞳は宰相ククスにそっくりなのも、気にいらない。
アンバー女王の子供は四人で、すべて女の子だった。
なかでもローズウッドは、女王の悩みの種だ。
ローズウッドは、現在14才。
誰に似たのか、呑気で魔力も乏しい。
ある日ストーン国のレオ王から、ローズウッド王女を妻にしたいとうい申し出が届いた。
ポプリ国は、ストーン国から魔法石の原料になる石を輸入している。
その石はストーン国からしか採れない。
そんな関係にある国の申し出を、断ることはできなかった。
しかし、レオ王に愛人がいるという噂を気にしたアンバー女王は悩む。
しかし、ローズウッド王女は嫁ぐことにする。
そして。
異国で使い魔のブーニャンや、チューちゃんと暮らしているうちに、ローズウッドはレオ王にひかれていってしまう。
ある日、偶然ローズウッドは、レオ王に呪いがかけられていることを知る。
ローズウッドは、王にかけられた呪いをとこうと行動をおこすのだった。
71
駆け出し魔法学生はスタート時点を目指す
光魔法に憧れたあたしは光魔法使いとなるために勉強した。学校に入り、沢山の事を学んだ。しかし、毎年届く通知は『もっと高みを目指しましょう』。一年、二年、三年――気が付けば、あたしは下のクラスのまま19歳となっていた。スタート地点にも立てていない魔法学生のあたしは、いつか魔法使いとしてのスタート時点に行くことは出来るのだろうか。
72
元不良の悪役令嬢は最年少ドS魔法使いに躾される
【R18】前世が不良な悪役令嬢×最年少ドS魔法使い
マリアンヌは第一王子に婚約破棄をされ前世を思い出す。あれ、これゲームのお話・・・と思うもマリアンヌの前世は不良。我が儘で頑固なところは同じであった。
金なし家なし仕事なしでさ迷うマリアンヌに最年少で魔法使いになったと言われるユーグが手を差し伸べた『ねえ、僕の助手にならない?』──それがマリアンヌにとって地獄となるか天国となるか。
『僕のペット、ほら、お座り』
『ペットじゃねえ、くたばれメガネ鬼畜野郎!!』
『ちゃんとした言葉も話せないのかな、今日も躾しないとね』
甘やかされた超わがままな元不良?悪役令嬢が、年下少年魔法使いに躾をされるお話。
※R18には☆つけています
※ヒーローのS度高め(当社比)
※ヒロイン隠れM
※徐々に甘くなるので始めは我慢
※基本一日一話投稿、週末余裕があれば二回投稿あり
73
そして今日も、押入れから推しに会いに行く
ある日押入れを開けると、乙女ゲームの世界に繋がっていました。
迷惑な神様の身勝手なしわざだったのだけど、それでも神様ありがとう。私は毎日、推しをのぞきに行きます!
速攻身バレする隠密スキル0の主人公と、愛されスキル0の不機嫌系魔法使いのまったり日常系物語。
「お前が描く俺は、まるで聖人のようだな……悪魔と言われて育った俺には程遠い」
誰よりも綺麗な心と体を持つあの人が、優しい人だと、私だけが知っている。
オタク聖女(仮)は今日も推しの死亡フラグを折り続ける。こっそりと。
*表紙絵は読者さんから
74
おばさん冒険者、職場復帰する
アリス(43)は『完全防御の魔女』と呼ばれたA級冒険者。
子育て(子どもの修行)のために母子ふたりで旅をしていたけれど、子どもが父親の元で暮らすことになった。
ひとりになったアリスは、拠点にしていた街に五年ぶりに帰ってくる。
さっそくギルドに顔を出すと昔馴染みのギルドマスターから、ギルド職員のリーナを弟子にしてほしいと頼まれる……。
生活力は低め、戦闘力は高めなアリスおばさんの冒険譚。
-----
剣と魔法の西洋風異世界。転移・転生なし。三人称。
一話ごとで一区切りの、連作短編。
リーナ視点が主です。
-----
また続けるかもしれませんが、一旦完結です。
※小説家になろう様にも掲載中。
75
魔法使いクラウディア
「お前みたいなブスが、この俺の婚約者だと? 俺はこの国の王太子だぞ!」
綺麗な顔をした金髪碧眼の、いかにも生意気そうな少年は、クラウディアの顔を見るなり、そうほざいた。
初対面の婚約者――それも公爵家令嬢であるクラウディアに対して、よくもそんな失礼な事が言えたものだ。
言っておくが、クラウディアは自分の美しさに絶対の自信を持っている。
※ 全8話完結予定
※ ボーイズラブのタグは保険です。
76
落ちこぼれ魔法使いは召喚した最強ドラゴンに愛される~お姉さんドラゴンと巡る伝説?の旅~
魔術師見習いフィルは学年最後の使い魔召喚のテストにおびえていた。
あまりに成績が悪く、うまく召喚できなければ学園を追い出されてしまうからだ。
いざテストで召喚したのはなんと伝説級の巨大ドラゴン!
なんで、ドラゴンが召喚獣に?って聞いたら「かわいいから」って言うんだけどなにこれどうなってんの?
お陰で学園は半壊になり、追い出される事に。
フィルはキレイなお姉さんに変化したドラゴンに甘やかされながら、さらには伝説の竜使いに勘違いされちゃって、村を救ったりお姫様を助けたりします。
お姉さんドラゴンにひたすら甘やかされるだけのおねショタスローライフ!
※毎日更新予定です
☆皆様のおかげでHOTランキングに入れました! お気に入り登録してくれるとうれしいですっ(^^)
77
最低最悪な魔法使い
酒は飲む、賭博はする、女は買う、と酷い所業を堂々と行う魔法使いハガルは、帝国で歴史上、最低最悪と呼ばれた。しかし、帝国の平民たちは、悪行を行う権力者たちを公開処刑するハガルのことを尊敬し、私生活をさらすことに親しみすら感じていた。
これは、魔法使いハガルの一生譚である。
もともと、なろうで更新されていたものをまとめ直し、少しだけ書き直しもしました。かなり、趣味に入っています。
ハガルに関わった者たちの視点から語られていますが、多いのは、皇帝ラインハルトです。皇帝ラインハルトとハガルとの過去話をよく更新しています。
妖精憑きシリーズです。
78
私だけの神様
「お姉さん、大丈夫?」
ある日、「死にぞこないの彼女」は一人の「少年」に救われる。
そして、「作り替えられる」。
その日から、少年は彼女の「神様」になった――。
これは、人を捨ててでも生きたかった「アリス」と少年の姿をした魔法使い「ロキ」の物語。
79
冤罪で聖印を奪われた令嬢、辺境で本物の大聖女になる ~傲慢令嬢ヒストリアの救済証明~
歌で瘴気を浄化する力を持ち、王太子の婚約者である侯爵令嬢ヒストリアは、複雑な家庭環境から権力こそが唯一の拠り所だった。しかしある日、冤罪で大聖女の印を焼かれ、辺境へと追放され存在価値を失ってしまう。
絶望の中、出会ったのは瘴気を研究するひとりの魔法使いだった。
「身投げするなら結界の中で頼む」
冷たく突き放す言葉とは裏腹に、見捨てず世話を焼き始め、その優しさに触れてゆくヒストリア。
与えられた印に縋るのではなく、自らの価値を証明することを決意するが……やがてヒストリアは聖女制度の負の側面を知ることとなる。
一方、彼女を陥れた姉エリザベートもまた、王都崩壊の渦中で孤独な戦いを始めていて――。
―― 聖女とは印か、それとも生き方か ――
裏切りと救済が交差する、異世界ロマンスファンタジー。
【 年上高潔魔法使い × 傲慢聖女 】
これは、すべてを失った少女が
“聖女であること”を自ら選び直す再起の物語。
●スピンオフ公開中です
追放先で再会した初恋の男は、罪深い私を愛し続ける 〜断罪令嬢エリザベートの初恋回帰〜
80
【完結】一途すぎる公爵様は眠り姫を溺愛している
リュシエンヌ・ソワイエは16歳の子爵令嬢。皆が憧れるマルセル・クレイン伯爵令息に婚約を申し込まれたばかりで幸せいっぱいだ。
しかしある日を境にリュシエンヌは眠りから覚めなくなった。本人は自覚が無いまま12年の月日が過ぎ、目覚めた時には父母は亡くなり兄は結婚して子供がおり、さらにマルセルはリュシエンヌの親友アラベルと結婚していた。
突然のことに狼狽えるリュシエンヌ。しかも兄嫁はリュシエンヌを厄介者扱いしていて実家にはいられそうもない。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、若きヴォルテーヌ公爵レオンだった……。
『残念な顔だとバカにされていた私が隣国の王子様に見初められました』『結婚前日に友人と入れ替わってしまった……!』に出てくる魔法大臣ゼインシリーズです。
表紙は「簡単表紙メーカー2」で作成しました。