不倫 小説一覧
41
夫は毎晩、若い秘書を抱いて「寒い」と震えていた。壁に埋められた私が、ずっと背中に張りついているとも知らずに
夫の若い秘書が、社内チャットに一枚の自撮り写真を誤って投稿した。本当は若手社員だけで作った私的なLINEグループに送るつもりだったのだろう。けれど彼女は、うっかり会社のLINE WORKSの雑談チャンネルに投稿してしまった。写真の背景は、私と怜司の寝室だった。彼女は私のシルクのナイトウェアを着て、私が使っていたドレッサーの前に立っている。胸元は大きく開いていた。
添えられていた言葉は、たった二行だった。
【怜司さんが、奥さんは今いないって】
【今夜、この寝室は私のもの】
チャンネルは数秒だけ静まり返り、それから既読の数が一気に増えていった。誰かが意味ありげなスタンプを送り、別の誰かが冗談めかして、とうとう奥さんの座に収まったのかと聞いた。彼女が着ているナイトウェアが高価なものだと気づき、もう高梨家の主寝室に入り込んだのかと茶化す者もいた。
桐谷莉奈は、すぐにもう一言付け加えた。
【怜司さん、今夜はずいぶん元気。でもずっと寒いって言ってて、私を抱いて離してくれない】
私は黙って、そのメッセージが一つずつ浮かび上がるのを見ていた。怜司が寒がるのは当然だった。だって、私はずっと彼の背中に張りついているのだから。私の遺体は、彼によって主寝室のウォークインクローゼットの奥に作られた壁の中へ封じ込められて、もう三ヶ月になる。
そこは、世田谷区にあるリフォーム済みの一戸建てだった。結婚後、怜司が購入した家だ。ここなら静かで、人目も少なく、私たちはやり直せる。そう言っていた。隣家とは塀と庭を挟んでいて、主寝室は二階にある。深夜の作業音も、水漏れの修繕だと言えば、誰も深くは聞かなかった。だから彼は私を殺したあと、ウォークインクローゼットの奥を石膏ボードで塞ぎ、継ぎ目をパテで埋め、その上から新しい壁紙を貼った。
壁紙の糊とパテの匂いは、まだ完全には抜けていない。壁の内側は冷たく、息苦しい。私は毎晩、彼の首筋にぴたりと貼りついて息を吹きかけていた。寒くないはずがなかった。
42
妻の浮気を知っても、俺は何も言えなかった
妻の浮気を知っても、俺は何も言えなかった。
壊れるのが怖くて、失うのが怖くて――それでも離れられない。
裏切りの中で、少しずつ壊れていく心。
それでも求めてしまう温もり。
これは、「選ばれること」に縛られた男が、
自分で人生を選ぶまでの物語。
43
【完結】旦那に愛人がいると知ってから
私(ジュリアーナ)は旦那のことをヒーローだと思っている。だからこそどんなに性格が変わってしまっても、いつの日か優しかった旦那に戻ることを願って今もなお愛している。
だが、私の気持ちなどお構いなく、旦那からの容赦ない暴言は絶えない。当然だが、私のことを愛してはくれていないのだろう。
それでも好きでいられる思い出があったから耐えてきた。
だが、偶然にも旦那が他の女と腕を組んでいる姿を目撃してしまった。
「……あの女、誰……!?」
この事件がきっかけで、私の大事にしていた思い出までもが崩れていく。
だが、今までの苦しい日々から解放される試練でもあった。
※前半が暗すぎるので、明るくなってくるところまで一気に更新しました。
44
803号室の隣人
「隣の旦那さんにメス堕ちさせられ済の既婚ノンケリーマン君がマンション内でオナホとして共用される話」の会話劇メインだったものに加筆したものです。
マンションの隣のお宅の旦那さん(クズ)にメス堕ちさせられ済の、嫁が大好きな既婚ノンケリーマンくんがオナホにされる話です。
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/series/11340403
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n1898ii/
fujossy https://fujossy.jp/books/29870
ハーメルン https://syosetu.org/novel/406696/
45
交錯する群像劇(完全版)
こちらは同作品の一部加筆修正版でございます
また一話を数話分にまとめているため、一から読む方やある程度まとめて読みたい方向けになります!
※最新話はもう一つの同名作品から更新しております
今宵もどこかのお屋敷では人と人による駆け引きが行われている
無垢と無知の織りなす非情な企み
女同士の見えない主従関係
男同士の禁断の関係
解決してはまた現れて
伸びすぎたそれぞれの糸はやがて複雑に絡み合い
引き合っては千切れ、時には強く結ばれた関係となる
そんな数々のキャラクターから織りなす群像劇を
とくとご覧あれ
46
パート妻が職場の同僚に寝取られて
27歳の妻が、パート先で上司からセクハラを受けているようだ。
その話を聞いて寝取られに目覚めてしまった主人公は、妻の職場の男に、妻の裸の写真を見せてしまう。
職場で妻は、裸の写真を見た同僚男から好奇の目で見られ、セクハラ専務からも狙われている。
果たして妻は本当に寝取られてしまうのか。
47
「お母さん、知らなかったの?」夫の浮気を知った私に、娘は笑った
「お父さん、浮気しているよ」
娘から突然そう告げられた。
優しい夫だった。
だから、誰にでも優しかった。
夫の裏切りを知った私は、証拠を集め、静かに家を出ることを決める。
けれど――娘は、なぜか笑っていた。
これは、夫の浮気から始まった、私と娘の物語。
※かなり黒いので要注意です
48
イノセントとギィルティー
この物語は、純心無垢な男女と罪深い男女の対象的な二組の夫婦の物語。
この物語はミステリー小説です。
この物語に登場する人物、団体等の名称は実在していても、一切関係がありません。
この物語を最後までお読みいただき読者の皆様の何かのお役に立つことができれば幸いです。
蔵屋日唱
49
匂わぬ花
文楽の巡業に出た人形遣いの黒井と金持。 芸に向き合う二人の関係は、あの夜を境に変わった。 匂いのはずのない花の香――。 静かな夜に始まる二人の物語。
50
ゴミ箱の男の話
ゴミ箱を漁っている子供。
彼が取り巻く世間はどこも汚らしいものばかり。
そして彼は気付く。
この世には綺麗なものなんて一つもないのだと。
そんな世の中で、彼が女性達と出会い。
彼女達に身体での安らぎ、愛情を求め、彼女達の愛を貪って生きる日々。
彼が歩む、愛憎と欲望に塗れた人生とサイコサスペンスが織り成す物語。
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。
51
【R18短編集】セックスプロフェッショナル(AV男優✕AV女優&処女&ソープ嬢)
R18解禁しました。男と女の濃厚なSEXを、シチュエーションにこだわってお届けします。
最新話を表題にしていますので、更新のたびに変わる予定です。
※AIを補助的に使用しています。
※挿絵は、Grok、Gemini、ChatGTPを使用しています。
●セックスプロフェッショナル
AV男優のある一日のお話。
プロ同士仕事で、素人さんにプロとして接し、そしてプロ同士が純粋に愛し合う……
●体、きいつけてな
健一は後輩の前田に新入社員の桜心に告白するようにハッパをかけるが彼は煮え切らない。
そして健一自身が桜心に心ひかれていき……
●エッチなぽっちゃり女子の先輩は好きですか?
新入社員の奈々は、流されるままに先輩に処女を奪われ、そのまま不倫関係に堕ちていく。
そして、今度は奈々が先輩の立場になって……
●童貞処女外来
少子化対策の一環として設置された『処女童貞外来』。一般にはあまり周知されていない診療科を受診した陽は、そこで幼馴染の優花と再会する。
医師と看護師によって『処置』された二人は意気投合して……
●父が義父に、そして男になった日
母から、死の間際に父とは血が繋がっていないと知らされてから五年、義父への思いを募らせる娘は義父に生まれたままの姿をさらけ出す。
同じように、成長する娘に妻の面影をみていた義父は……
●体育会系女子と文化会系男子
同じアスリートの彼とのセックスに不満を覚えた美沙樹は、ほんの遊びのつもりで文化会系男子の裕翔をホテルに誘う。
映像オタクの彼にハメ撮りされながら、彼女はだんだん本気になっていき……
52
最初に抱いた愛をわすれないで
「余命一年の侯爵夫人」の夫、侍女視点です。
53
浮気している夫は、私の口から『離婚』と言わせたいらしい――では、お望みどおりに
浮気をしているくせに、私から「離婚したい」と言わせようとする夫。
理由は、どうあれ私は、思いきって夫の思惑に乗ることにしました。
「離婚したい」と受け取ってもらいます。
――では、お望みどおりに。
54
夫のカバンにあったリモコンを、こっそりペアリングしてみた。翌日、義弟の結婚式で夫が悲鳴を上げた
夫のカバンの奥に、リモコンが二つ入っていた。表面に記号が三つずつ刻んである。画像検索の一行目で、それが何かは分かった。本体はどこにも入っていない。寝室を分けて半年。
取扱説明書に、共有コードを入力すれば端末を三台まで追加できると書いてあった。入力した。
午前 2 時、夫のスマホに〈料金案内センター〉から請求の案内が届く。整った数字の行の下に、書式の違う一行だけが残っていた。〈明日、本当にあそこまでやるの?〉
朝、ゲストルームは空だった。テーブルに祝儀袋が置いてある。メッセージは二件。〈式は俺が行く。家で頭を冷やせ〉
義弟の披露宴で、義母は私の祝儀袋の封を切り、札を数えて顔を上げる。「兄夫婦で 10万?」 夫の席は空いたままだ。
バッグの中で、アプリはまだ開いていない。
全7話。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
55
キミが輝くフレグランスを〜元推しを愛した10年間〜
夫の単身赴任により娘を1人で育てていた私は、仕事の取引先で昔推していた元地下アイドルの“雨野さん(あまのさん)”と出会う。
雨野さんと何度も会っていく中で互いに恋心が芽生え、私は新婚3ヶ月で不倫をしてしまう。
たった一度の過ちは私たちの人生に重くのしかかり、家族関係も狂っていく。
長くて短い10年間の“恋物語”はどう結末を迎えるのか…。
作者が子供目線で経験した事を踏まえた“本当の不倫”を描いたポップで狂った処女作。
毎週火・金・日曜日に更新します!
ぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです。
56
浮気と不倫の人生 〜妻の友達と肉体関係になりました〜
過去に起きた浮気や不倫の話
実体験を元に作成させて頂きますが、身バレ防止の為、所々フィクションも交えてのお話になります。
文章力がなく、辻褄が合わない場面もあるかと思いますがご了承して頂けるとありがたいです。
57
不倫の味
夫に裏切られた妻。彼女は家族を大事にしていて見失っていたものに気付く・・・。
58
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
59
嫁が浮気してたので俺は姿を消そうと思う
妻が浮気していることが発覚した。そんなことはあり得ないと思っていた。俺はとにかく逃げ出すことにした。全てを捨てて逃げることにした。この先どうするのかなんて考えていない。とにかく、あの妻から逃げ出して一人になりたかった。そこから、妻に気付かれないで妻が見つけられない所に逃げる計画を始めた。
60
公爵様の初恋は、身分違いでした。
身分の違いから、愛するソフィアを手放したヴィンセント。
五年後、公爵となり政略結婚をした彼の前に、忘れたはずの初恋が再び現れる。
61
あなたへ
妻を亡くした〝俺〟のもとへ、妻からビデオメッセージが届いた。
そこには……。
62
官能の捜査線 〜エリート女刑事、潜入先の極秘クラブで夫の「真実」を暴く〜
「君は、伊敷家の完璧な『盾』であってくれればいい」
……そう言われて、私は仕事一筋に生きてきた。
警視庁捜査一課の警部補・結衣(ゆい)。
周囲から「氷の女」と恐れられる彼女の唯一の安らぎは、商社マンの夫・拓海(たくみ)との穏やかな生活だった。
たとえ、夜の営みが冷え切り、レスに悩む日々であっても、彼だけは自分を裏切らないと信じていた。
しかし、政財界が関与する贈収賄事件の潜入捜査が、結衣の人生を狂わせる。
潜入先は、選ばれた者しか入れない秘密の会員制クラブ『エデン』。
結衣は「官能的な未亡人」を装い、自分でも驚くほど際どい黒のドレスを纏って、闇の社交場へ足を踏み入れる。
シャンパングラスの向こう側、仮面を被った男女が本能のままに溺れるその場所で、結衣は見てしまう。
見知らぬ美女の腰を乱暴に抱き寄せ、首筋に熱い吐息を吹きかける、愛する夫の姿を。
(……拓海さん、嘘でしょう? 出張だって、言っていたのに)
裏切りへの絶望、捜査官としての使命、そして自分の中に眠っていた「女」としての疼き。
結衣に近づく謎の用心棒・カイトの危険な指先が、彼女の理性を甘く溶かしていく。
夫はただの客なのか、それとも犯罪の片棒を担ぐ「黒幕」なのか。
密室の取調室、潜入先の寝室、そして嘘に塗れたマイホーム。
捜査線上に浮かび上がるのは、あまりにも醜悪で、官能的な真実の数々。
正義を貫くか、それとも愛の毒に溺れるか――。
エリート女刑事が辿り着く、衝撃の結末(ラスト)とは。
63
既婚者パパ同士でハメ合う幼〇園のパパハメ互助会の話
既婚者若パパ同士でウケパパ、タチパパに分かれてセックス互助する集まりの話。
以前会話劇として書いたものを本にするため加筆修正していたのですが、本で出すの見送ることになったので、再掲です。
1話目は会話劇のままなので、大して加筆も修正もされてないです。
表紙はとろびんび様 https://x.com/torobinbinbin
コミッションで同人誌表紙に使わせてくださいとお願いしていたものですが、本を見送る形になったのでweb小説での表紙に使わせていただきました。
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職場のパートのおばさん
職場のパートのおばさんと…
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嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~
ありえない事故だった。
そして、その事故のせいで、すべてが変わってしまった。
あの日以来、矢部琴子は、奴隷となったのだ。
実の息子、和夫の性欲処理専門の、爛れた性奴隷に…。
そして、悔恨と苦痛が、次第に彼女を爛れた淫獣へと変えていく…。
66
財閥御曹司の愛人に離婚を迫られましたが、私は彼の継母です
午前三時。港区の上流圏に、とんでもないゴシップが流れた。
見出しはやけに刺さるものだった――《神崎家の跡取り、六本木の会員制ラウンジでインフルエンサーの誕生日を祝う。正妻は深夜に避妊具を届けたか》。
私は画像を開き、そのまま靴を履いた。こんな大ネタを目の前にぶら下げられて、見に行かない理由がない。午前三時の東京に失礼というものだ。
写真の女は、たしかに目を引いた。オートクチュールのドレスをまとい、フロアの中央で水蛇みたいに身をくねらせている。周りでは二世の坊ちゃんたちがグラスを掲げ、面白がってはやし立てていた。
私はバーカウンターでロングアイランド・アイスティーを頼み、静かに見物するつもりで腰を下ろした。ところが彼女は赤ワインのグラスを手に、まっすぐこちらへ歩いてきた。
「あなたが佳奈さん? 藤堂家が地方から見つけ出した、本当の娘さんなんですってね。蓮司さんに頼まれて、あれを届けに来たんでしょう? 品物は? どうしてここでお酒なんか飲んでいるの?」
私は一瞬、反応が遅れた。人違いだと手を振ろうとした瞬間、彼女はいきなり私の手首をつかみ、そのまま自分から床へ崩れ落ちた。
がつん、と乾いた音がした。彼女の腕につけられていたパテックフィリップの文字盤がテーブルの角にぶつかり、見事にひび割れる。
顔を上げた彼女の目には、もう涙が浮かんでいた。ラウンジの照明より早い演技だった。
「佳奈さん……私のことが気に入らないのはわかっています。でも、どうして時計まで壊すんですか。蓮司さんが誕生日のために、わざわざスイスから取り寄せてくれたものなのに。どうしても私が邪魔なら、私が身を引きます」
あまりの展開に、私は言葉を失った。手元のグラスから酒がこぼれ、床に広がる。
深夜に避妊具を届けに来た、哀れな正妻?
冗談じゃない。
私は昨日、日本有数の財閥会長、神崎清隆と入籍したばかりだ。立場でいえば、神崎蓮司の継母である。
67
清掃員と僕の密やかな情状
都心のオフィスビルで働く会社員の26歳・高城蓮(たかぎれん)。彼の無機質な日常に唯一の彩りを与えていたのは、夕方から現れる70歳の清掃員・山科和子だった。
青い作業服に身を包み、黙々と床を磨く彼女を、蓮は「気さくなおばあちゃん」だと思っていた。あの日、立ち飲み屋で私服姿の彼女と再会するまでは――。
肉じゃがの甘い湯気、溶けゆく氷の音、そして重ねた肌の温もり。
44歳の年齢差を超え、孤独を分かち合った二人が辿り着いた「愛の形」とは。これは、一人の青年が境界線の向こう側で教わった、残酷なまでに美しい人生の記録。
68
【20話完結保証】冷徹な不倫夫にすべてを奪われた研究者の私が、16年前の小さな優しさに救われ、世界一愛されるまで。
「奥様のものって、全部私のものになっちゃったね。」
※全20話・毎日更新(執筆済み・完結保証)
五年以上も不倫を続けた夫と愛人に裏切られ、研究者の私は最愛の娘まで奪われ、すべてを失った。
どん底に落ちた私へ手を差し伸べてくれたのは、穏やかで誠実な共同研究者・橘悠真。
なぜか彼は、いつも私だけを優しく気にかけてくれる。
そして、その理由は十六年前のある出来事へとつながっていた――。
裏切った元夫たちへのスカッとざまぁ。
一途な天才研究者との再生と溺愛。
傷ついた母娘が、本当の幸せを取り戻す物語。
※ハッピーエンド保証。母娘が幸せを掴む結末をお楽しみください。
69
【完結】忘れてください
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
70
【完結】サヨナラの向こう側にあるもの
儚い想い 初めての恋 歪んだ愛 叶わない恋 愚かな恋 恋も色々 甘い甘い恋がしたいはずなのに 苦い苦い現実に泣いている 恋の病に罹ってる同胞達に 永遠の愛を探してる恋愛ジプシーたちに‥
不倫、結婚、離婚、執着、溺愛、初恋、純愛‥色々な愛の形。
最近恋愛ご無沙汰な君に捧げる恋の切なさやトキメキ、やるせなさ等を散りばめた1話完結ショートストーリー。
1話完結ではないお話もあります。
素敵な表紙はmitama. さんの作品。
71
不倫妻への鎮魂歌 ―サレ夫が選んだ、最も残酷で静かな復讐―
「サレ夫、再生。不倫妻、転落。──その代償は、あまりに重い。」
「嘘で塗り固めた20年より、真実で歩む明日がいい。」
失って初めて気づく、守られていた日々の輝き。
46歳の美香にとって、誠実な夫と二人の息子に囲まれた生活は、退屈で窮屈な「檻」だった。若い男からの甘い誘惑に、彼女は20年の歳月を投げ打って飛び込んだ。 しかし、彼女が捨てたのは「檻」ではなく「聖域」だったのだ。 不倫、発覚、離婚、そして孤独。 かつての「美しい奥様」が、厚化粧で場末のスナックのカウンターに立つまでの足取りと、傷つきながらも真実の幸福を掴み取っていく夫・徹の再生を描く。 家族とは何か、誠実さとは何か。一通の離婚届が、二人の人生を光と影に分かつ。
72
月見草の花
あってはならない恋のゆくえ あるきっかけから息子への愛情が違っていく苦悩 自ら一線を越えようとする事
73
【完結】婚約者と幼馴染があまりにも仲良しなので喜んで身を引きます。
「あーーん!ダンテェ!ちょっと聞いてよっ!」
甘えた声でそう言いながら来たかと思えば、私の婚約者ダンテに寄り添うこの女性は、ダンテの幼馴染アリエラ様。
「ちょ、ちょっとアリエラ…。シャティアが見ているぞ」
ダンテはアリエラ様を軽く手で制止しつつも、私の方をチラチラと見ながら満更でも無いようだ。
「あ、シャティア様もいたんですね〜。そんな事よりもダンテッ…あのね…」
この距離で私が見えなければ医者を全力でお勧めしたい。
そして完全に2人の世界に入っていく婚約者とその幼馴染…。
いつもこうなのだ。
いつも私がダンテと過ごしていると必ずと言って良いほどアリエラ様が現れ2人の世界へ旅立たれる。
私も想い合う2人を引き離すような悪女ではありませんよ?
喜んで、身を引かせていただきます!
短編予定です。
設定緩いかもしれません。お許しください。
感想欄、返す自信が無く閉じています
74
【大衆娯楽小説】働く女の性事情
今回、『働く女性の性事情』として、
読者の皆様にお届けします。
わたしの実体験を踏まえて、
働く女性達を観察し、交際して来ました。
そんな中で私独自の脚色を入れて、働く女性の性に対する考え方を物語の中に取り込み、現実的にあり得る物語にして、お届け
するものです。
日刊新聞によく記事になる三面記事。
男女間の性事情を垣間見ることができます。
過去の例を挙げますと東京電力の女性部長の夜の痴態劇。
結局。セックスの最中に外国人に殺された事件。彼女は40歳を過ぎた熟女。夜になるとやらしいランジェリーを着て、男たちを挑発して、痴態を繰り広げていた。
最後には殺されるという、悲しい事件。
このように、働く女性の性事情は世の中に万とある。そう、彼女たちは仮面を被った
偽善者であり、獣なのだ。
それでは、わたしの官能小説を
お楽しみ下さい。
75
Sweet Taboo(甘き禁断の母子)
50歳にして、20歳の大学生との不倫に溺れていた美恵子。夫に隠れた甘美な逢瀬は、ある日、実の息子である遥輝(はるき)に知られてしまう。
家族の崩壊を恐れ、怯える美恵子。しかし、真面目な公務員であるはずの遥輝が仕掛けたのは、脅迫ではなく「母親の不倫の共有」という、歪んだ罠だった。
不倫相手との連絡、密会の時間、そして肉体の交わりまで――すべてを息子に報告し、その支配下に囚われていく美恵子。外の男への恋心が恐怖と恥辱で冷め果てていく一方で、彼女の身体は、血のつながりゆえの「息子の絶妙な快感」に抗えなくなっていく。
誰にも言えない秘密の密室で、上書きされていく背徳の記憶。母と息子の狂った歯車が、いま究極の深淵へと回り出す。
76
【完結】限界離婚
もう限界だ。
「離婚してください」
丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。
丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。
丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。
広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。
出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。
平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。
信じていた家族の形が崩れていく。
倒されたのは誰のせい?
倒れた達磨は再び起き上がる。
丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。
丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。
丸田 京香…66歳。半年前に退職した。
丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。
丸田 鈴奈…33歳。
丸田 勇太…3歳。
丸田 文…82歳。専業主婦。
麗奈…広一が定期的に会っている女。
※7月13日初回完結
※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。
※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。
2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
77
再誓。私はもう一度、すべてを選び直す
結婚して一年。
夫を信じ、幸せな毎日を送っていた遥香。
しかしある夜、一通の匿名メッセージが届く。
『ご主人は不倫しています』
ラブホテルから現れた夫・拓也と、会社の後輩・アイリ。
裏切りを目の当たりにした遥香は二人を追いかけ、交通事故で命を落としてしまう。
――だが次に目を覚ますと、そこは一年前、結婚式の日だった。
「もう二度と騙されない」
二度目の人生で、遥香は夫の不倫の証拠を集め始める。
復讐だけを見つめていた遥香だったが、かつての恋人・礼一郎との再会をきっかけに、
自分自身の生き方と向き合うことになる。
私は、一度でも自分で自分を選んだことがあったのだろうか。
これは、復讐を誓った一人の女性が、自分自身を取り戻すまでの物語。
78
結婚式で魚屋の女のために俺を捨てた夫、振り向いた私は彼の実家に100億円の負債を負わせた
昔から潔癖なところのあった夫が、突然、古い商店街の鮮魚店へ現場研修に行くと言い出した時点で、私は悟っていた。彼は、その店にいる女性に心を奪われている。泣きもしなかったし、騒ぎもしなかった。ただ、白石家と久世家の出資契約書を彼の前に置き、二つの選択肢を示した。
「今日の披露宴を中止して、すぐに離婚手続きを進める。そして、白石家から久世グループへの資金支援をすべて手放す」
「それとも、その女性を久世グループ傘下の商店街プロジェクトから外す」
久世祈人は、ベランダで一晩中煙草を吸っていた。翌朝、疲れ切った顔で、彼は答えを出した。
「披露宴は予定どおり行う」
赤くなった彼の目を見て、私は最後にもう一度だけ彼を信じた。
けれど指輪を交換する、その瞬間だった。一枚の招待状が披露宴会場に運び込まれ、彼の手に渡された。そこに書かれていた花嫁の名前は、私ではなかった。
魚住桃香。
私に指輪をはめようとしていた彼の手が大きく震え、リングは絨毯の上に落ちた。小さな音がして、彼はそのまま背を向けた。私は白石家と久世家が招いた客たちの前で、初めて声を乱した。
「祈人、今日ここで行くなら、私たちは本当に終わりよ」
彼の足が、一瞬だけ止まった。けれど次の瞬間、彼は振り返らずに会場を出ていった。
79
「妹の方が可愛い」と不倫夫に捨てられた私。どうぞ借金まみれの実家ごと引き取って。私が肩代わりしていた負債、すべてお二人に引き継いでおきました
「お前より妹の方が可愛い」
不倫した夫は私を追い出し、略奪した妹と笑った。
どうぞ、その「可愛い妹」と地獄までお幸せに。
私が肩代わりしていた実家と店の多額の借金、すべてお二人に引き継いでおきましたから。
「財布」を失った元夫と、逃げ場を失った妹。
身の丈に合わない贅沢を望んだ寄生虫たちの、惨めな末路を特等席で眺めさせていただきます。
80
アラ還妻と若い彼 継承される情熱
61歳の睦美と、20歳の悠人。ライブ会場で出会った二人の「推し活」は、いつしか世代を超えた秘め事へと変わっていった。合鍵を使い、悠人の部屋で彼を待つ睦美の幸福。
しかし、その幸せの裏側で、睦美の娘・愛美もまた、同じ男の体温に触れ始めていた。
母譲りの仕草を見せる娘に、母の面影を重ねる青年。
同じ男を共有しているとは知らぬまま、母娘は「女」としての業(さが)を露呈していく。甘いお土産が繋ぐ、美しくも醜い三角関係の幕が上がる。