相思相愛 小説一覧
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突然現れた自称聖女によって、私の人生が狂わされ、婚約破棄され、追放処分されたと思っていましたが、今世だけではなかったようです
デュドネという国に生まれたフェリシア・アルマニャックは、公爵家の長女であり、かつて世界を救ったとされる異世界から召喚された聖女の直系の子孫だが、彼女の生まれ育った国では、聖女のことをよく思っていない人たちばかりとなっていて、フェリシア自身も誰にそう教わったわけでもないのに聖女を毛嫌いしていた。
だが、彼女の幼なじみは頑なに聖女を信じていて悪く思うことすら、自分の側にいる時はしないでくれと言う子息で、病弱な彼の側にいる時だけは、その約束をフェリシアは守り続けた。
そんな彼が、隣国に行ってしまうことになり、フェリシアの心の拠り所は、婚約者だけとなったのだが、そこに自称聖女が現れたことでおかしなことになっていくとは思いもしなかった。
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あなたの素顔は私だけが知っている~遊び人の元婚約者と地味令嬢が幸せになるまで~
伯爵令嬢であるサブリナとて、社交界が将来の伴侶を探すところである事は知っていた。しかし彼女は自分の影が薄く、誰にも気にされない地味な令嬢である事も知っていたのだ。ゆえにいつだってサブリナは壁の花であった。
とはいえ彼女はべつに悲劇のヒロインではない。むしろ一人で居る事を喜ぶという性格の持ち主なのだ。
しかし運命とはきまぐれなもので、そんなサブリナが生まれて初めて相思相愛の恋におちた。
お相手は社交界きっての遊び人であるアドニス・ネスラン侯爵令息。彼の熱烈な求愛で婚約した二人であったが、恋の終わりも突然であった。アドニスからの婚約破棄、どうして彼はそんな事をしたのだろうか。
そこにはサブリナとアドニス、二人だけが知る理由と秘密の計画があったのである。
*全十話(完結済)
*他サイトにも掲載
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僕の恋人
僕は愛されている。
優しい僕の恋人。
大好きな、愛しい僕の恋人。
僕を愛してくれる。
気持ちいいと言ってくれる。
僕に触ってくれる。
いつも話しかけてくれるし、泣いていたら抱きしめてもくれる。
僕の作ったご飯を美味しいと言って食べてくれる。
こんなにも情緒が不安定な僕を、笑って許してくれる。
僕は愛されてる。
それなのにどうしてこんなに苦しいのだろう。
44
今日も話さない人形エルフと、
優しく微笑むブロンドの長髪の教師は、穏和な性格で、分かりやすく丁寧な授業をする為、生徒からとても人気のある魔法学園の先生だ。
彼には、精神病に罹った妻が居た。彼は妻と昔の様に生活をする為、日々努力するが、妻は事故に遭い、亡くなってしまう。
妻を亡くして茫然自失となった彼は、裏路地で出会ったエルフの女性に目を奪われ、彼女を購入するが、彼女は全く会話をしようとせず、自分から動こうともしない。正に人形の様なエルフだと思っていたが……?
薄幸なイケおじ×エルフの恋愛小説。
2話までに泣いて、3話から笑って下さい。
※この作品は小説家になろうにも掲載されています。
https://ncode.syosetu.com/n3259ij/
※当作品をAI学習に利用することを禁止します。
45
【完結】意地っ張りで口の悪い受けと、拗らせて執着する攻めの日常
口の悪い受け(藤堂)と、そんな受けにメロメロな攻め(東雲)。
そんな二人の出会いだったり告白だったり、初デートだったりその後の日々のいちゃいちゃだったりちょっとすれ違ったりの日常です。
東雲の内面は、割とドロドロしてます。
タイトルに※がついてるのはちょっとえちぃですが、R15なのでぬるいです。
※一話は短いのが多いです。
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好きな人に好きと言われたら死ぬ病と診断されたので、俺は君に告白させない
俺、菊谷紀一郎。陸上部所属の高校二年。……彼女? いねぇよ! でも、気になる子がいるけどな。
サラサラのショートボブが可愛い、陸上部のマネージャー、山下藍美。(なんと、俺んちのお隣さんなんだぜ!)
藍美は俺のことを「きっくん」って呼ぶし、何かっつーと俺に優しいし、これって……イケるんじゃねえ?
そう思っていたら、医者からとんでもない宣告を受けた。
『好きな人に好きと言われたら死ぬ病』だって。
────は?! マジで?!
小説家になろうにも掲載しています。
47
面喰い令嬢と激太り皇帝
公爵令嬢フェリーチェは幼い頃から天使の夢を見続けている。
その天使に面差しの似た王太子の婚約者になったフェリーチェだったが、学園の卒業まであと一年というタイミングで、男爵令嬢にうつつを抜かした王太子から婚約破棄を突きつけられてしまう。
タイミングよくもたらされた隣国の皇帝からの婚姻の打診を受け、帝国で出会った皇帝は常人の三倍はあろうかという体躯をしていた。
肥った男性に拒否反応を示し、蕁麻疹が出てしまう体質のフェリーチェは受け入れられないと思うものの、皇帝陛下は不器用ながらも優しくて……。
次第に皇帝陛下に惹かれていくフェリーチェ。そんな皇帝にはとある秘密があって……。
※小説家になろうでも公開中の『面喰い令嬢と激太り皇帝』をタイトルを変更してみています
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姫氏原雪白は星を滅ぼす
変質者に追われて森の中に逃げ込んだ男の娘系男子高校生が森の中で出会ったケモ耳青年と出会ったことによってはじまる物語。
愛と人類をかけた、相思相愛で人類滅亡系BL
(俺は君の騎士でも本当は)はこれの続きになります。
(ほかの作品の全ての元凶であり、最初の二人です)
10月24日 修正しました。
49
冬霜春風
シーナガル帝国の四帝の一人、冬の霜帝リバイの屋敷の庭に降ってきたハルカ。次第に惹かれ合う二人だが、もしハルカが春の風帝となる者なら、愛し合うことを許されない。冬が始まり、終わるまでの季節、次々に登場する人物たちに振り回され、見守られ、二人の恋が熟すまでの軌跡。
*中華風BL異世界転生ファンタジー。
*性描写あり。
【二ノ三】熱が合わさる。【三ノ四】色を混ぜる。【終ノ四】春を呼ぶ。
*全32話。7/25(土)完結しました。
*イラスト付きの人物紹介アップしました。
*表紙・挿絵、イラストは全てAI成績です。
*第二部を予定しているので、章タイトルに第一部と記載していますが、完結はしています。
50
二人羽織 妖狐と退治屋の恋
主人公、葛(かずら)は妖狐の家族に生まれ、両親の愛情を一身に受け育った少女だった。
しかし妖狐の家族は、固有妖術である『憑依』を持つが故に他の妖怪に恐れられ、迫害されていた。『憑依』という妖術は生物を意のままに操ることが出来るという恐るべき力であったからだ。
葛の家族は隠れ住んでいたが他の妖怪たちは、ついに憑依への対抗策を見出し大天狗、白峰が妖狐の粛清に現れる。
葛の両親は力を合わせるも白峰に殺されてしまう。葛は両親の尽力のおかげで生き延びることができて白峰への復讐を心に誓う。
忍(しのぶ)という退治屋の青年と交流をして、白峰が共通の仇であることを知り意気投合する。
しかし町で人と関わり世界を知り見聞を広げた葛は、次第に白峰を殺すだけでは妖狐の迫害を解消することができないと悟る。
葛が見出した復讐の先にあるものとは……。
二人羽織 妖狐と退治屋の恋はカクヨム、アルファポリス、小説家になろうで連載しています。
毎日20時更新予定
51
だから椎名に恋をした
今から遥か未来の世界。
隣同士の席の男女の、なんでもない会話から始まった恋。
それは、やがて二人にとって人生に関わるくらいの大きな変化で、
だけれどそんな事にも気づかぬまま、二人は日々を過ごしてゆく。
これはそんな、甘酸っぱい恋愛を絡めた、二人の人生の物語。
52
私だけの神様
「お姉さん、大丈夫?」
ある日、「死にぞこないの彼女」は一人の「少年」に救われる。
そして、「作り替えられる」。
その日から、少年は彼女の「神様」になった――。
これは、人を捨ててでも生きたかった「アリス」と少年の姿をした魔法使い「ロキ」の物語。
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罰を受けて手足斬られた子と神の使いの男の子
今回もお察しの通りな和風性癖BLです。毎度毎度すみません。
どん底の人生で重い罰を受けた少年が幸せを見つけるお話です。
開幕は重いですがハッピーエンドです。
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【完結】訳あり令嬢と騎士の訳ありな挙式
1度目の求婚は拒絶された。彼女には訳があったから。
2度目の求婚は受け入れられた。実は相思相愛だったから。
3度目の求婚は、最終確認だった。
じれったいぐらいゆっくり愛を育んだ二人は、いよいよ夫婦となる。
********
「訳あり追放令嬢と暇騎士の不本意な結婚」の後日譚2です。
本編のネタバレがありますが、こちらだけでもお楽しみ頂けます。
「訳あり追放令嬢と暇騎士の不本意な結婚」
↓
「出戻り令嬢の3度目の求婚」
↓
「訳あり令嬢と騎士の訳ありな挙式」←本作
という時系列です。
※こちらの話を題材に、つながりある漫画(18禁)を描き上げました
ご興味がありましたら以下リンクをご利用ください
「訳あり令嬢と「迷イ人」」
DLsite▶︎https://www.dlsite.com/girls-touch/work/=/product_id/RJ01721578.html
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届かなかったので記憶を失くしてみました(完)
婚約者に大事にされていなかったので記憶喪失のフリをしたら、婚約者がヘタレて溺愛され始めた話です。
2/27 完結
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至宝のオメガ~異世界のゴタゴタに巻き込まれるのなんてゴメンなんだけど~
☆永遠の中二病だと思ってたラノベ作家のオヤジの戯言がホントだったなんて☆
うちのオヤジは中二病全開の現役ラノベ作家で、息子の俺がいないと身の回りの事は一つも出来ねぇダメダメな40男。顔だけは超絶美形だけどな。そんなオヤジの美形遺伝子を引き継がなかった平凡な俺は、今日もいつもの一日を過ごしていた。だけど突然歯車は動き出す。まさか、オヤジが言ってた数々の中二病発言が、全部本当の事だったとは。で、俺が至宝のオメガ!?オメガを手にした者は黄金郷すべての富、人、権力を思い通りに出来る力を手に入れられるだと?だけど俺は運命に翻弄されるなんて絶対ゴメンだ!全力で抗わせて貰うぜ!
※現代日本パートと異世界パートがあります。
※主人公蒼真メインの時は蒼真の一人称、それ以外の部分は三人称で進みます。
※オメガという名前は使ってますがオメガバース設定ではないので、発情、妊娠出産等はしないです。
オメガ=究極の存在的な意味です。(FFシリーズの方をイメージして貰えると・・・)
性描写は終盤まで殆どない予定です。
ムーンライトノベルズ、カクヨム、エブリスタ等にも投稿してます。
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悪夢の中で見るフシアワセな夢
あらすじ
「コーティク、コーティク…ねぇコーティク起きて」という、どこか優しげでありながら、恐ろしさもある聞き慣れた声が耳元で聞こえる。
俺はその声に朧気ながら、
「まだ…起きたくないです 」と眠る思考の中でそう口にすれば。
「っ…そうか。起きたくないのだな…ならば、こうしてやろう」
そう言って、この聞き慣れた声の持ち主であるアレクセイは俺の唇に優しいキスを…ではなくて、激しい荒々しいキスをするので。
「にゃっ…!!なにっ…するんだよバカっ!!」と、
俺は夢の世界から飛び起きるかのように言い放ちながら、一気に目を開けると…。
そこには、銀のようで金でもあるプラチナブロンドの髪と、左右で色の違う赤と紫の瞳を持つ…。
どこの誰が見ても、なにを考えているかわからないミステリアスなアレクセイが居て。
ジャンル
ヤンデレ×ツンデレ
寝込みを襲われる受けのお話。
夢の中で見るシアワセな悪夢から健気受け
同じシチュで違うCPによって、展開が変わる不思議なお話
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とある落ちこぼれ魔女の記憶
去りゆく記憶、消えぬ愛。
59
あやかしの押しかけ婿と暮らしています!
2022.10.28改稿版に差し替えました。
あやかし×大学生。ふたりともピュアですが、自分の気持ちに気付いてからは受けのほうが積極的です。
へたれ攻めなのかもしれない。
【登場人物】
◆行久(ゆきひさ)二十歳(大学二年)
子どものころからあやかしに狙われている。怖がりだが、うっかりルラに餌付けされた。童顔を気にしている。
◆ルラ 年齢不詳(大学一年)
あやかし。先祖と約束したからと押しかけて来た。行久のことをハニーと呼ぶ。行久が小学生のころからずっとストーカーをしている。
◆トマソン 二十歳(大学二年生)
行久の幼馴染。本名は苫原尊裕(とまはらたかひろ)。行久が頼りにしている。
R部分には※をつけております。
この作品はムーンライトノベルズに掲載したものを、改題の上、糖度マシマシに加筆修正したものです。
元タイトルは『さわやかに粘着してくる物の怪くん』
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湖上の城のエルフ
ライトエルフの里で、一人だけダークエルフの青年ナーリ。遠巻きにされているけれど静かで優しい彼に、里の少年フィーは懐いていく。
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2人の幼なじみに迷惑をかけられ続け、それから解放されても厄介ごとは私を中々解放してくれず人間不信になりかけました
母親たちが学生の頃からの友達らしく、同じ年頃で生まれたことから、幼なじみが2人いる生活を送っていたフランソワーズ・ユベール。
両方共に厄介な性格をしていたが、その一切合切の苦情やらがフランソワーズのところにきていて迷惑しか被っていなかった。
それが、同時期に婚約することになって、やっと解放されると思っていたのだが……。
厄介なものから解放されても、厄介ごとがつきまとい続けるとは思いもしなかった。
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青でさえなく
一尋(かずひろ)は一人暮らしをしていたマンションに、兄の長男である侑李(ゆうり)を、高校進学のため同居させることになった。
一尋には雅(みやび)という学生時代から付き合っている恋人がいるのだが、最初は自分たちの関係はもちろん侑李には秘密にする筈だった。が、侑李が引っ越してきた日に、一尋は雅とキスしているところを見られてしまい簡単にばれてしまう。
誠実で穏健な一尋と明るく行動的な雅、そして素直で鷹揚な(ノンケの)侑李。それぞれに性格の異なる三人だったが、恋人同士の二人+高校生の生活は思いのほか快適で楽しく、それぞれに充実した日々を送っていた。
と、一尋は信じていたのだが、実は侑李が学校の寮の空きが出るのを待ってこの家を出るつもりでいることを知り困惑する。一緒に居てとても楽しげに見える侑李が、実際は自分と雅の関係について、やはり本心では受け入れ難く思っているのかと悩み始めるが……。
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好きな人が身内や幼なじみと被って失恋が続いて、私は刷り込まれた夢を追いかけていたことを知りましたが、そのおかげで幸せです
男の子を望んでいたダルト公爵夫人は、3人目の娘になるオリーヴ・ダルトを産んですぐにいないものとして扱った。母方の祖父母も、女の子は跡継ぎにはなれないと思っていて、娘以上に公爵家の3人目の娘をぞんざいに扱っていたが、オリーヴの父も父方の祖父母もそんな風には思ってはいなかった。
そんな境遇で生まれたオリーヴを憐れんだ乳母やメイドは、おとぎ話を聞かせ続けた。それを聞かされていたオリーヴは、いつか王子が迎えに来てくれると思って、乳母たちの思い描くものこそ、理想のように刷り込まれてしまっていたことに気づいていなかった。
そんなオリーヴは初恋から好きになった人が誰かと被り続けることになるとは、本人も思いもしなかった。
64
永遠のヴァンパイアと海の恋人
陸はディストピア。
人間たちの疑心暗鬼と欲望が広がり、人ならざる者というだけで高い賞金がかけられ手配書をばら撒かれる。そんな殺伐とした世に孤独なヴァンパイアの男が生きていました。
男の心の中には幼い頃から一人の『人魚姫』が居ます。幼い頃には気付かなかった事実を知ってなお想いは変わらず、もう一度姫に逢う為に故郷へ向かう。
海はユートピア。
陸へ上がらない以上は安全である海の世界で、本来人懐っこい気質の人魚たちが平和に暮らしていました。かつて“姫”と呼ばれていた人魚もここに居ます。雪の結晶のネックレスを大切に持っている、その胸の内はほんの限られた者しか知りません。
しかし平和な海の世界にも人間の魔の手が迫っていて……
最愛の者の為に“永遠”を手にしようとするヴァンパイア。信じる気持ちを失いかけていた人魚。真の孤独とは何かをテーマに書いたちょっとダークな童話風のストーリーです。
※重複投稿:「小説家になろう」にも掲載しております。
©️七瀬渚/nagisa nanase 2019
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します。
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聖女として生まれ変わることを望む私をあなたは、見つけてくれますか?
聖女に選ばれた伯爵令嬢のヴィルヘルミーネ・ギュンター。彼女は、聖女となる前に婚約破棄をしていた。元婚約者は伝染病の発生場所に志願して行くことにしたことで、ヴィルヘルミーネに迷惑かけられないと婚約破棄をすると言ったことに感激するのだが、全ては思惑あってのことだった。
そんな彼の思惑に一喜一憂しつつ、初恋の人とヴィルヘルミーネは再会することになり、初恋の彼の方も、彼女のことを覚えているようだが、そこでもすれ違う。
更には伝染病も、身体が石化を始めるものだとわかり、その治療法は薬では治らず、信仰があるか、ないかで症状が違うとわかり、初代聖女の街の者なら発病しても問題ないと思われていたのだが……。
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淫宮の秘め事と薬師シキ
貴族の住まう煌苑殿で暮らしていた瑛(えい)は、付き人である柏(はく)とともに避暑のために自然豊かな山へ来ていた。見慣れない動植物に目を奪われていると、毒蛇に噛まれてしまう。ちょうどそのとき、山奥の村に住む織(しき)と名乗る少女に助けられた。
村はありとあらゆる薬の知識を蓄えた村であり、織もまた幼いながら薬師として働いていた。
瑛は、村の豊かさや女や子供も関係なく読み書きができ、仕事も分け隔てなく行う姿に感銘を受け、何より命を救ってくれた織に対し好意を寄せる。
いつか「妻になってほしい」と伝えるが、織は首を縦に振らなかった。絶対に村を出てはいけない、妻になれないと頑なに言う。
煌苑殿に戻り、家族に村や織のことを話すと、数年後、陛下の座についていた伯父の禧桜が「村娘を第五夫人に入れる」と言い始める。瑛は話してしまったことを後悔の念に駆られ、悲しみに明け暮れるしかなかった。
美しく成長した織だが、なんと女人ではなく、男であると衝撃の告白をする。
激怒した第一夫人は首をちょん斬れと言い張るが、瑛や柏は必死に守ろうとし……。
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過去を見据える観測者
──独占したいほど、大好きな友達に出会った。
クラスにやってきた転校生は、大人びていてどこか浮き世離れした印象だった。クラスの視線をものともせず、水瀬葵の視線を独占したのは目立たない存在の佐藤鈴弥だった。
探偵クラブを設立し、孤独に依頼を待つ日々が続いていたが、最初の依頼人になってくれたのは、転校生の葵だった。
徐々に仲良くなりたいと願っていたはずなのに、遠慮を知らない葵は親友として、ときには勘違いしそうなほど恋人として接してくる。そんな葵にはとんでもない秘密があった。
──リン、俺はね、違う世界線からやってきた。リンに会いたくて、死に向かって進んでいるリンを止めたくてキミの元に来た。
突拍子もないことを言い始める葵に、鈴弥は唖然とするしかなかった……。
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【完結】聖女の仮面を被った悪魔の女に断罪を~愛するあなたが婚約を破棄すると言うのなら、私は悪役令嬢になりましょう~
「婚約を破棄しよう、シャルロット・ローズレイ」
夜会の途中、公爵令嬢シャルロットは、婚約者のレオン殿下から婚約破棄を告げられた。
相思相愛で過ごし続けてきた彼女にとって、そんなことをする意味がわからない。
しかし、二人の仲を引き裂くように聖女グレースが現れると、事態は急変する。
浮気しているとか、聖女をいじめているとか、男癖が悪いとか……。
偽りの出来事ばかりが並べられ、気づけば周りは敵だらけに。
瞬く間にシャルロットは悪役令嬢の地位を確立していくと、聖女グレースは嘲笑う。
そして、愛するレオン殿下の真剣な眼差しを見て、シャルロットは察した。
婚約者を奪われただけでなく、彼は脅されているのだと。
だから、腹黒聖女に裁きを与えようと、シャルロットは誓う。
愛する婚約者を奪い返すために。
69
ルミナスライフ
人間と獣人が共に生きる世界。
人間の看護師・結木寿葉(ゆいきことは)の勤めている病院に、重傷を負った急患、警察機動隊のシロフクロウの獣人・羽佐間輝一(はざまきいち)が運ばれてきた。
入院することになった輝一に、寿葉は担当看護師として受け持つことになる。
映画鑑賞という共通の趣味を通じて、ふたりは少しずつ距離を縮めていく。
やがてその関係は、それぞれが抱える過去とゆっくりと交わっていく――
優しくて不器用な恋と再生の物語。
※ タイトルに※印がついてある話は、性描写を含みますが、表現は控えめです。
※本作は作者自身が執筆し、リサーチの補助・推敲および校正の一部にAIを補助的に使用しています。
※イラストはすべて作者が描いています。
現在不定期更新です。
70
蒼玉の瑕疵~それでも廃公子は呪われし令嬢に愛を告げる~【完結】
「僕がなんでこんな田舎に!」
廃嫡されたレイマンはファルネブルク侯爵家を追い出され、地方の領地ナーゼルへと追いやられた。
親や友人達の裏切りに心を閉ざしていたレイマン。そんな彼の前に隣領ヴィーティン子爵の息女エリサベータが現れた。
「私はヴィーティン子爵の娘エリサベータ・ヴィーティンと申します」
見事なカーテシーで挨拶をする彼女の瞳はどんな蒼玉よりも美しい青色だった。
賢く篤実な彼女と交流を深めてレイマンは次第に立ち直っていく中でエリサベータへの想いを募らせていく。一方、エリサベータもレイマンと過ごすうちに彼の優しさや心遣いに気がつけば恋心を抱くようになっていた。
やがて二人はお互いの想いを告げ婚約した。
成長と共にエリサベータは美しさは磨きがかかり、遂にはデビュタント後に多くの貴族達からの求婚が殺到する程となった。
それに焦り結婚を急ぐレイマンであったが、ファルネブルク侯爵の失脚により俄かに周囲が騒がしくなって儘ならない。
そんな折、エリサベータの前に彼女に嫉視した『冒瀆の魔女』が現れた。突然やって来た魔女は『冒瀆の呪い』をエリサベータにかけ、彼女の顔を見るに堪えない醜くいものへと変えてしまったのだ。
封建主義の根強い貴族社会で、致命的な汚点を背負ったエリサベータはレイマンの栄達の邪魔になってはと思い悩み婚約を解消し出家することを決意していた。その頃レイマンはエリサベータの呪いを解く術を求めて奔走していたが、その結果は絶望的なものであった。
だが、エリサベータを諦めきれないレイマンは家督を捨てて彼女の元へと向かおうとする。その彼の前に美しき公爵令嬢アグネスが現れた。
「私と結婚して欲しいのです」
「貴女と結婚をする理由はない」
「私が『冒瀆の呪い』を解く術を持っていても?」
アグネスが齎した提案にレイマンは全てを捨てて呪いに苦しむエリサベータと共に生きるか、エリサベータの呪いを解く為に彼女を諦めるかの岐路に立たされる。
レイマンが選択するのは地位か愛か、美か醜か……
果たしてレイマンとエリサベータは想いを遂げることができるのか?
これは封建主義の強い大国で強く生きながらも、呪いによって引き裂かれた恋人達の苦悩と葛藤の中で真実の愛を求める美しくも切ないお伽噺的ヒストリカルロマンス。
「蒼玉の瑕疵」=「そうぎょくのかし」
蒼玉:せいぎょく、サファイアのこと
瑕疵:傷や欠点
※ この作品は「小説家になろう」に完結作品を掲載しています。(5万字ジャスト版)
※ アルファポリスでは大幅改稿版を掲載しています。(10万字越えます)
71
僕のお嫁さんと、ある日、一緒にお風呂に入ることになりました。
“ 悪役令嬢と十三霊の神々 ” シリーズの番外編です。
デゼルとサイファが一緒にお風呂に入るお話、というリクエストを受けて書いたら、うっかりR18に。
本編、第二章の終わり頃のお話です。
わかりあえてないのにすれ違わない二人。
72
河童様
僕の家の裏側にある小さな池は澄んで綺麗。
おばあちゃんがここには河童様が住んでるんだよ。って言ってたんだ。
おばあちゃんが病気になった時、河童様の事を思い出した。
河童様の薬は万能薬。
そう言ってたんだ。
それから10年。
おばあちゃんは死んでしまったけれど、 僕は生きてます。
多分。 河童様のお陰で。
そして、
命を救ってくれた河童様が現れて「約束の時が来た。嫁に来い」って言うんだけど。
僕は男の子ですが?
*********
Eエブリスタにて、
2010年09月12日開始
2013年11月19日完結
したものです。
修正しながらの連載となります。
あちらとは少し変わるかも。
なろうにも同時進行。
*イラストはお友達の善奈美さん。素敵なんです*°
少しずつ増やしていきます!
*感想頂けると泣いて喜びます( *´艸`)*°
73
たっくんとゆうちゃん
今回も相当な性癖BLです。
主人公が手足ぶった切られてめちゃくちゃされますが速攻で元気になります。
全体的に明るい作風の妖怪バスター物です。
ただたまに人死には出ます。
74
最期に、花のような口づけを。
俺と希は、男同士だが周囲公認の恋人だ。
しかし、体の弱い俺と重病を抱える希では、会うだけでも気を遣わなくてはいけない。ましてやキスなんてーー。
※2016年の作品です。
75
婚約者は紙袋がお好き
私の婚約者はとても優しい。でも私はだめだめでいつも婚約者に迷惑をかけてしまう。
「何か彼に喜んでもらえることできないかな……」
そうして彼を観察していて私は閃いた。
「私、紙袋を被って生きる!」
「いや、何言ってるかわからない」
親友に呆れられながらその宣言通り紙袋を被って生活し始めた私に婚約者は…………
76
異世界の満月の夜、月光を浴びた雌オークが人間の美女に変身して、イケメン勇者の王子と運命的な出会いをするラブロマンス
満月の夜、月光を浴びて人間の美女に変身してしまった1匹の怠け者の雌オーク。
彼女は草原へ走る。
そして彼女はそこで、勇者であり王子であるイケメンの貴公子と、運命的な出会いを果たすのであった。
惹かれあった二人は、満月の下で・・・。
ラブコメです。
77
姉に問題があると思ったら、母や私にも駄目なところがあったようです。世話になった野良猫に恩返しがてら貢いだら、さらなる幸せを得られました
幼い頃に父が亡くなり、母と姉と暮らしていた栗原美穂。父方の祖父母は、父にそっくりな姉を可愛がり、母にそっくりな美穂は嫌われていた。
そんな美穂は、姉に日々振り回されていた。シングルマザーで必死に働いて育ててくれている母を少しでも楽にすることを目標に美穂はずっと頑張っていた。自分のことは二の次にして、家事と勉強と少しでも母の負担を減らそうとバイトまでして、余裕のなくなっていく美穂を支えたしてくれたのは人間の家族ではなくて、一匹の野良猫だった。
その猫に恩返しをしようとしたら、大事な家族が増えることになり、奇妙な偶然から美穂は新しいかけがえない家族を築くことになっていくとは、思いもしなかった。
78
誰もが憧れるシチュエーションで幼なじみでイケメンの王太子に必ず幸せにすると求婚された通りに私は、別の人と幸せになれました
アシャール国の公爵家に生まれたヴァランティーヌ・アストリュクは、女性なら誰もが憧れるようなシチュエーションで幼なじみのイケメンな王太子に求婚された。
でも、それは打算的で自分の味方を増やすための演出でしかなかったのだが、結果的にはそれによってヴァランティーヌの方が多くの味方を得る結末になるとは誰も思っていなかった。
79
オレの彼女は初々しすぎる…
オレと彼女の……二人だけのものがたり
80
R18【同性恋愛】究極純愛♡僕日AG real*『もう、この手を離さないで』
脅されて想い人に酷いことをしてしまったことによるカップルと、失踪した兄を探す後輩の物語。
【利久・海斗サイド】(無口でクールで一途なタチ×純真無垢トラウマを抱えるネコ)
圭一の同級生で親戚にあたる海斗はK学園理事長の長男。高校二年の時、幼馴染みであり”運命の恋人”でもある利久に告白をしようとしていた。誰が見ても両想いの二人、進展し恋人ととなるはずだった。しかし海斗は脅され最愛の利久に酷いことをしてしまい利久はそのことがトラウマに。海斗もまた、自分が傍にいると利久に危害が及ぶかもしれないと一年以上避け続けてきた。しかし、大学構内で再会。ふとしたきっかけから恋人に(AGより)
恋人になったはいいが、利久がトラウマを抱えているため恋人として進展することが出来ないでいた。自分でどうにも出来ず行き詰った海斗は圭一に相談することにしたのだが…。
【瀬戸サイド】(男女関係なく魅了する見目麗しい俺様系男子)
瀬戸はAGというゲーム内で出逢ったあるユーザーを探していた。そのユーザーのアバターが四年前に失踪してしまった兄の幼い頃にそっくりだったからだ。詳しく話を聞こうとしたもののAG内で問題が勃発。話しを聞くことが出来なくなってしまう。そんな瀬戸が手に入れたのは、相手ユーザーの本名だけだった。僕日本編では語られない、咲夜の妹の出生の秘密に迫る───!
AGのリアル側の話。