ざまあ 小説一覧
881
ギルド最弱と呼ばれているけれど、実は数年前、大厄災を起こした最強の能力者でした。最高のヒロインと一緒に隠していたチートの力を使って無双します
主人公、レンは冒険者である。
それも討伐系のクエストをしたことのないちょっと変わった冒険者。
周りから腰抜け、雑魚と揶揄され、石を投げられる毎日。
そんなある日、いつも通りダンジョンに向かうと少女、リンがモンスターに襲われているのを発見する。
それを助けると次の日、家の前にリンの姿が。
レンの家を突き止めて、やって来たらしい。
根気よく迫られ、仕方なく少女と共にクエストにいくことにしたレン。
しかし、今度はダンジョン内でボスに出会ってしまい、少女がまたしても襲われる。
レンはそれを必死に助けようとするが、どうやら助けれそうになく……
「もう……やるしか……ないのか」
ずっとひた隠していた能力を使ったのだった。
これは最強の能力を持ちながら、最弱と呼ばれた少年と天真爛漫な少女が巡る壮大な物語だ。
※カクヨム、なろうでも連載してます
882
ホカ弁屋で俺と働く天然娘を濡れ衣からかばったら、人生が一発逆転した話。
バイト先のホカ弁屋に可愛い女性が採用された。
彼女はふわふわしたしゃべり口調で、かなり変わった感じの24歳天然娘。
彼女には家の血筋で継いだ特殊な力があるらしい。
就職浪人しても就職できずに落ち込む俺は、女性ばかりのバイト先で空気のようになっていたのだが……。
ある日その天然娘が、同僚女性たちからミスをなすりつけられるのを目撃する。
繰り返される彼女への仕打ちに我慢の限界を超えた俺は、同僚女性たちの前で彼女をかばったのだ。
彼女の味方をした俺は、就職先も決まっていないのに、店長や同僚女性たちを敵に回してしまった。
だがそこから、信じられない奇跡が起こる!
883
不死身令嬢の楽しみは婚約破棄した弱気男爵を見守る事です
数百年も生き続けてきた令嬢『ティアベル・ハーレン』
死にたいと思っても死ねない身体を持ってしまった彼女は、楽しみも生きがいも無く・・・ただ何も考えずに生き続けていく・・・はずだった。
そう、ある弱気な男爵と知り合うまでは。
884
魔女狩りの世界に転移した薬剤師、呪いの正体が全部病気だったので治していたら追われることになりました
「くそ……っ!あの女が、息子に締め付けの呪いをかけたんだ…っ!」
机を叩く男を前に、遥香は大きなため息をついた。
「……いや……、それ、ぜん息だと思いますが…」
仕事に疲れ切った病院薬剤師・桐谷遥香は、ガスバーナーの炎に飲まれ、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に放り込まれていた。
そこでは、病気はすべて"呪い"や"魔女"のせいとされ、トンデモ治療が日常化していた。
薬の知識を武器に、遥香は冷酷騎士レオニスと、原因不明の怪事件や“呪い”の正体を暴いていく。
しかし、彼女を脅威とみなした"ある者達"により、遥香は陰謀の渦中へと投げ込まれて…?
これは、
"呪い"に、薬で立ち向かう病院薬剤師の物語。
※他サイトでも投稿しています。
885
黒蜜先生のヤバい秘密
高校生の須藤語(すとう かたる)がいるクラスで、新任の教師が担当に就いた。新しい担任の名前は黒蜜凛(くろみつ りん)。アイドル並みの美貌を持つ彼女は、あっという間にクラスの人気者となる。
須藤はそんな黒蜜先生に小説を書いていることがバレてしまう。リアルの世界でファン第1号となった黒蜜先生。須藤は先生でありファンでもある彼女と、小説を介して良い関係を築きつつあった。
だが、その裏側で黒蜜先生の人気をよく思わない女子たちが、陰湿な嫌がらせをやりはじめる。解決策を模索する過程で、須藤は黒蜜先生のヤバい過去を知ることになる……。
886
貞淑令嬢物語
私は本来なら15歳で婚約者のアルバートと結婚するはずだった。でも戦争に行ってしまい、しかも戦争が15年続いてしまって、もう30。後がない。──それなのに、それなのに、戦功として12才の姫様と結婚するから婚約破棄したいですって⁉ あり得ない! あり得ない! ブチギレた私は暴れまわってついに修道院に突っ込まれた。はーあ、やんなっちゃう。……そんなある日だ、孤児たちの面倒をみていた私に、侯爵のおじ様がやってきて、話した結果、私、プロポーズされちゃった! ためらいはあったものの承諾して優しい夫と幸せな結婚生活を暮らしていた。そんな中、アルバートがやってきて、やらかしたので助けて欲しいとかねだる。今更何言ってるの! もう遅い!
887
婚約者のあなたが間違えるなんて!!
30秒あれば読める短編小説です。
888
魅了魔法に掛かっていた私は被害者だと元婚約者が復縁を求めてきますが、貴方が魅了魔法に掛かっていた事はみんな知っていましたよ?
この作品は更新を終了することに致しました。
ここまでのご愛読ありがとうございましたm(_ _)m
✱話の展開速度等が気になる方は、完結表示が付いてから読まれる事をお勧め致します。
「リリーシア嬢!私は貴方との婚約をこの場を以て破棄する!」
ババーン!とでも効果音の付きそうな程に大袈裟な身振りで、彼の人は宣言した。
「婚約破棄、ですか。その意味を理解した上でのお言葉ですか?
セリアージュ殿下」
「もちろんだ!
国の第一王子である私の婚約者という立場に在りながら、妃教育を受けることも無く茶会ばかり催しているような者は私の婚約者には相応しくない!
そんな王子妃の資質の欠片もないような貴方との婚約は今この時を以て破棄だ!
私はこの、ミリアと婚約する!」
そうですか、宜しいのですね。
それではわたくしは自分の国へと帰らせて頂きます。
自国のただの貴族令嬢との婚約など破棄しても問題ないと公衆の面前で婚約破棄を言い渡した王子と、婚約破棄を言い渡された他国の姫君のお話。
タイトル通り
ざまぁするのが中心のお話し。
思いの外説明に文字数を使いそうなので、ショートショートから短編へと表記変更させて頂きました。
✱✱✱✱✱✱✱✱
ここまでの読者様が読んでくださるとは思わず、流行りに乗っかり気楽にたまに更新位の気持ちで書き始めたので、更新が不定期ですみません。
昨夜HOTランキング2位にいるのを発見し、思わず震えてしまいました…。
感想や誤字報告、ご指摘などありがとうございます。
近況の方は別作品の小噺等で活用しているので、ここで挨拶をさせて頂きます。
感想にはネタバレも含まれる事があるので一律お返事は控えさせて頂きますが、応援とても嬉しいです。ありがとうございます。
指摘や誤字報告にのみの返事になるのが申し訳無いのですが、全て目を通し、反映させて頂いております。
稚拙な文でご不快に思われる方もいるかと思いますが、モチベーションのやりくりをしながら完結まで書きたいと思っておりますので、引き続きご覧頂ければ幸いです。
読んでくださる皆様に心からの感謝を。
889
愛しい義兄が追放されたので、聖女は国を見捨てる事にしました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「リトリア公爵家グレン卿。
貴公のキッカ王女に対する不埒な振る舞いは許し難い!
リトリア公爵家の長年に渡る忠勤に免じて死罪には問わぬが、この国に留まる事は絶対に許さぬ。
国外追放にしてやるから、どこにでも好き勝手に行くがいい。
近衛騎士団、この不埒者を王都から叩きだせ!」
890
オタサーの姫が異世界転生したら婚約破棄された悪役令嬢だったけど、男なんてチョロイもんよ! と思ってたけどなんかこの世界おかしいんですけど!?
オタサーの姫で、異世界転生したら本当のお姫様になったけど、婚約破棄された悪役令嬢だった。でも、男を手玉に取るのに婚約なんてマイナスポイントだよね。異世界でお姫様になって男に貢がせるなんてチート生活の始まり! と思ったけど、なんかこの世界おかしいんですけど!?
891
百婆ちゃんと玄孫が異世界無双
「カクヨム」と「小説家になろう」にも同時投稿中、百歳を超える宗家の婆ちゃん騙されて異世界に転移させられた16歳の少年が、百婆ちゃんと異世界を旅し冒険しているうちに成長していく物語
892
893
屋敷のバルコニーから突き落とされて死んだはずの私、実は生きていました。犯人は伯爵。人生のドン底に突き落として社会的に抹殺します。
【正式タイトル】
屋敷のバルコニーから突き落とされて死んだはずの私、実は生きていました。犯人は伯爵。人生のドン底に突き落として社会的に抹殺します。
~婚約破棄ですか? 構いません!
田舎令嬢は後に憧れの公爵様に拾われ、幸せに生きるようです~
894
乙女ゲームの主人公とクラスメイトAちゃんの、特別な楽しみ方
有名イラストレーターによる美麗なイラストとメインキャラクターのCVが人気声優たちばかりで発売前から話題沸騰の乙女ゲーム『どうせなら幸せに生きたい~全員攻略してやるんだから☆~』。魔法や妖精、ドラゴンや亜人が存在する異世界<フラワー>の中にある国、<ワンダッフル>の中央都市<トンデモネエナ>にある<スゴイヤツしかいない高校>に、主人公<プレイヤー>が転校してきたところからストーリーは始まる。
発売後。ゲームを実際にプレイしたユーザーたちの多くは、『攻略キャラの婚約者を階段から落とす』『攻略キャラの隣の席の女の子をいじめる』、『攻略キャラにお弁当を渡すために、攻略キャラのランチに鳥の糞を落とす魔法をかける』など、コマンドウィンドウ内に表示されている卑劣な手段の数々に絶句した。
ゲーム情報共有掲示板だけでなく、SNSや攻略動画、普段は乙女ゲームに興味の向かない層からも注目を集め発売後1週間後には国内ブームに発展していくと、主人公の黒髪と卑劣な手段ではあるものの効率的な手段ばかり淡々と選ぶ様子から、ゲームには『マッグロリスト(黒×リアリスト)』と別名がつき、更に略され『マッグ』と呼ばれるようになった。
そしてこの話は、マッグの世界の中にいる一人の女の子が主人公である。
(※)
最後までお読みいただきありがとうございます。もしよかったら、ハートをポチッとしていただけると、とても励みになります。
895
ヒロインの性格が死ぬほど悪い乙女ゲームに転生したけど、私は当て馬悪役令嬢で幼馴染に振られるはずの人間だった。
私は夢を見た。
乙女ゲームの攻略対象に見たことも無い女の子をいじめたと言われる夢だ。このシーン見たことあるな……と思ったら「玉の輿のゲット法」という乙女ゲームだった。腹黒ヒロインが主人公の新しい乙女ゲーム。一応悪役令嬢の設定である私は本当は全然悪役なキャラではない。むしろヒロインの方が性格が悪い。悪役令嬢(仮)に転生した私は未来を変えることができるのか!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
現実世界の話です。もちろん名前も日本人っぽい名前にしてます。名前は全員カタカナにしています。誤字脱字の報告嬉しいです。
896
婚約破棄された公爵令嬢が魔法少女として生きていく
卑劣な罠に嵌められ、身に覚えのない濡れ衣を着せられて王太子から婚約を破棄され、次期王妃の座を失った美少女の公爵令嬢フランソワーズ・トレーディア。絶望のあまり自殺すら脳裏に浮かんだが、彼女には、友とも呼べる四人の忠実な女騎士が仕えていた。彼女たちと共に、異世界転移を決意した令嬢は、現代日本に転移、新しい世界で魔法少女として自らの運命を切り開いていく。
897
王太子から婚約破棄された伯爵令嬢は、人界に降りていた幼馴染の神様に求婚される。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
898
公女は義母に婚約者を奪われ、心臓を食べられそうになり、城から逃げだしたと所を、武者修行中の王太子に助けられました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
設定は甘いです。気になる方読まないでください。
899
婚約破棄された追放聖女、エルフの里で溺愛される 〜精霊に愛される『加護』はエルフにも有効でした〜
「我が国にもはや聖女など不要。どこへなりとも行くが良い」
突然の宣告だった。
国民の不満が高まっていることは知っていた。
聖女は国王、教皇に次ぐ大きな権力を持った肩書だった。
実態の見えない『聖女』の肩書に不要な税が流れているという不満、そこにつけ込み、王家の人気取りのために私は捨てられた。
「私のこれまでの時間って……」
10歳の時、適職診断で聖女認定されて依頼自由もなく何年も閉じ込めてきたくせに、今更追い出されるなんて……。
最悪の王国を追放された聖女が、愛され幸せになっていく物語。
900
聖女への道を邪魔されたので、代わりに貴女の婚約者に溺愛されてざまぁwww
セシリアの子供の頃の唯一の心の支え、「聖女」への道を虐めで閉ざしたへスター。
呪いに呪ったへスターに、16歳の社交界で再会したセシリアは忘れていた黒い感情を思い出す。
セシリアはへスターの大切なものをすべて奪うことで復讐をすることを誓う。
901
902
聖女の名を騙ったという理由で処刑されましたが、私が死ぬはずないでしょう?あっという間に国が滅んでしまったみたいですが、ざまぁないですね。
リハビリがてら書きます。
1話で完結します。
903
国王と義母の陰謀で追放された侯爵令嬢は隣国王子に溺愛される。
「かくよむ」と「小説家になろう」にも投稿しています。
904
悪役令嬢のせいで婚約破棄してくれてありがとう。私は本当に好きな人と幸せに暮らします。
スカーレットが王子様から婚約破棄を言いつけられてしまった。しかも、王子様は学年一の美女で悪役令嬢のアンジェリカに夢中だそうだ。
だけど、それは全てスカーレットの思惑通り。わざと自分を汚く見せて、王子に嫌われるように仕向けて、王子がその悪役令嬢に惚れるようにしたのだ。
そうすることによってスカーレットは幼馴染でずっと好きだった相手と恋愛結婚できるのだ。
スカーレットは思った。
王子様、婚約破棄してくれてありがとう!
905
聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります!
「勝手に呼び出して無茶振りしたくせに自分達に都合の悪い聖獣がでたら責任追及とか狡すぎません?
せめて裏で良いから謝罪の一言くらいあるはずですよね?」
不況の中、なんとか内定をもぎ取った会社にやっと慣れたと思ったら異世界召還されて勝手に聖女にされました、佐藤です。いや、元佐藤か。
実は今日、なんか国を守る聖獣を召還せよって言われたからやったらフェンリルが出ました。
あんまりこういうの詳しくないけど確か超強いやつですよね?
なのに周りの反応は正反対!
なんかめっちゃ裏切り者とか怒鳴られてロープグルグル巻きにされました。
勝手にこっちに連れて来たりただでさえ難しい聖獣召喚にケチつけたり……なんかもうこの人たち助けなくてもバチ当たりませんよね?
906
【経験値貸付(ローン)】の強制取り立て 〜「無能」と追放された付与術師、元仲間のレベルを「利息付き」で没収して無双する〜
五年間、勇者レオン率いるSランクパーティのために尽くしてきた付与術師のアベル。
彼は固有スキル【経験値譲渡(ギフト)】を使い、自分が獲得するはずの経験値をすべて仲間に捧げてきた。その結果、仲間は次々とレベル90を超える一方で、アベル自身はどれだけ戦っても「万年レベル1」のまま。
「レベル1の無能はもういらない。死にたくなければ消えろ」
理不尽な宣告と共に、ゴミのように捨てられたアベル。しかし、勇者たちは知らなかった。
アベルのスキルの真の名は――【経験値貸付(ローン)】。
パーティを脱退し「契約」が解除された瞬間、これまで与えてきた膨大な経験値が、年率10%の「複利」を伴ってアベルへと強制返還される!
一瞬にしてレベル999、神の領域へと至るアベル。
一方で、全経験値を没収されレベル1の弱者に転落し、路頭に迷う元仲間たち。
「戻ってきてくれ」と泣きつく彼らに、最強の債権者(アベル)は冷たく言い放つ。
「君たちに貸せるものは、もう何もないよ」
これは、お人好しすぎた少年がすべてを取り戻し、圧倒的な力で自由を謳歌する逆転無双。
907
「本当の愛を見つけた」と婚約破棄されましたが、それはこっちの台詞でした
貴族令嬢エレンは、辺境伯の長男であり婚約者のアーサーから婚約破棄を宣告される。理由は新しい恋人ができたからで、「君のことなんて全然好きじゃなかった」「本当の愛を見つけた」とひどい言われようのエレン。しかし、エレン自身も本当は別の想い人がいて、二人は家を出てでも一緒になる覚悟を決める。一方アーサーたちの方は、なにやらうまくいかないようで......。
※三話完結
908
義妹とその婚約者に家を乗っ取られたので出ていくことにしました
伯爵家の令嬢クレアは転生者だ。幼い頃から魔力を鍛え、魔力チートや知識チートによって実家の財政を黒字化させてコツコツと生活環境を豊かにしてきた。しかし義妹であるライラが婚約者のマークを連れてきたことによってすべての歯車は狂い始める。ライラとマークは連日のように性質の悪い友人たちを屋敷に招いていかがわし気なパーティを開くようになったのだ。マークはメイドに片っ端から手を出すような女好きな上に粗暴な性格をしており、クレアが個人的に雇った使用人であるアリアにもその魔の手が及ぶ。もはやこの屋敷にはいられないと思ったクレアは伯爵家を出ていくことを決意したのだった。
909
追放された闇医者、異世界で『国境なき救護団』を設立して未来に希望を灯す
異世界転生×国際医療支援──失意の名医が“未来に希望を灯す”物語
現代日本で“時代遅れ”と切り捨てられた手縫い腸吻合の名手・神代蒼真。最先端医療の波に取り残され、婚約者からも将来性を疑われ婚約破棄――失意の最中、国境なき医師団(MSF)ボランティアで赴いた紛争地で事故死を遂げる。だが、彼の魂は途上国並みの医療インフラしか持たない異世界「エルガ大陸」に転生し、かつて軽視された“アナログ医術”こそが、傷つき絶望した人々を救う切り札であると確信する。
蒼真は転生早々、感染症で瀕死の子どもを手縫い手術で蘇生。瞬間移動、水ろ過不要の清潔水生成、固形石鹸創造、中立結界構築といった“医療チート能力”を覚醒させ、貧困と疫病に苦しむ難民キャンプで真価を発揮する。彼が打ち立てたのは「国境なき救護団」という医療組織。武装を禁じ、誰にも依存しない中立・公平・独立を理念に、現地スタッフやロジスティシャン、通訳ら多彩な仲間とともに、最前線から48時間以内の緊急派遣体制を実現した。
だが、そこには政治的思惑と既得権益を守る医療貴族たちの影が迫る。治癒魔法万能主義の聖教国出身・アリシア、戦乱孤児ゆえに中立を誓った元帝国軍医・カイルら個性豊かな味方に支えられながらも、救護団は純血医師会による疫病拡散や圧力に立ち向かう。人質・誘拐リスク、賄賂要求、通訳ミスによる文化摩擦など、現実のMSFが直面する課題が異世界ファンタジーとして臨場感を持って描かれる。
最大の試練は、古代ドラゴン由来の未知の疫病「ドラゴン・ペスト」大流行。魔法と科学のどちらも通用しない絶望の中、蒼真は清潔水と固形石鹸、手縫い手術の技巧で感染防御ラインを構築し、疫病鎮静化に成功する。最終決戦では中立都市を包囲する貴族勢力と一騎打ちを演じ、ざまあ展開としてかつて彼を見捨てた婚約者や医療界の権威が地に伏す。
本作のテーマは、「平和とは未来に希望を持てる状態」。救護団の合言葉「希望なき場所に、未来を灯す」は、戦乱・災害の傷跡を負うあらゆる人々に寄り添い、読む者に深い感動を呼び覚ます。精緻な医療描写と組織運営のリアリティ、そして濃密な人間ドラマが融合した壮大な異世界医療譚。人の命を紡ぐことで世界を変える――その奇跡をあなたも体験してください。
910
侯爵令嬢、コンニャク産業を育てている間に、妬んだ妹の姦計によって王太子から婚約破棄&国外追放&コンニャク破棄される。
侯爵令嬢メルビルは、誇り高き古からの忠臣たるオーバーハウゼン侯爵家の娘として、一大産業にまで育て上げた改良コンニャクによって国を大いに富ませることに成功した。
しかし実の妹カステラーヌから虚偽の告発をされ、婚約者でもある王太子から突然の婚約破棄&国外追放&コンニャク破棄をされてしまう。
我が子のように育てあげた改良コンニャクと、尽くすべき国家を同時に奪われ失意に沈むメルビル。
しかしそんなメルビルのもとに、隣国シェアステラ王国から心優しい第二王子がやってきて、貴族として迎え入れる代わりに改良コンニャクの栽培方法を教えて欲しいと言ってきた。
シェアステラ王国に移ったメルビルは、第二王子とともに再び改良コンニャクの栽培を始めることになる。
――――――
カクヨム併載です
911
心優しい鬼と残虐非道な桃太郎の戦いと、鬼と桃太郎の妹の恋
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
鬼族の若き当主・龍鬼は心優しい性格だった。人族との友好を信じ、人族の若き当主・桃太郎と妹・麗鬼を婚約させ、自らも桃太郎の妹・深雪と婚約していた。だが桃太郎は強欲で残忍な性格を隠していただけだった。
912
結婚に反対された聖女は国外逃亡する
アリーシャには愛する男性がいた。それは彼女の護衛であるレイであった。アリーシャは想いを告げ両想いであるということに気づいたのだが、王に結婚を反対される。
「アリーシャ様、2人で逃げませんか?」
913
王太子に婚約破棄され奈落に落とされた伯爵令嬢は、実は聖女で聖獣に溺愛され奈落を開拓することになりました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
914
無能と罵られた落ちこぼれの貴族、英雄たちの力を手に入れヒーローになる ~ハズレギフト『司書』が実は最強の無敵のユニークギフトでした~
神様から与えられる恩恵『ギフト』。人々は生まれた瞬間にギフトを授かり、その種類や強さによってその後の人生が決定する。
名家の次男であるブラン・プラトニアは、極めて稀なユニークギフトを獲得したことで、周囲からの期待も大きかった。しかし、その期待は失望へと変わる。彼のギフト『司書』は、本を管理すること以外何も出来ない役立たずなギフトだった。他にギフトを持たない彼は、いつしか名家の落ちこぼれと呼ばれるようになってしまう。
そんな彼の人生は、とある出来事をきっかけに大きく変化していく。
役に立たないギフトから最強の力へ。
脇役にしかなれないと思っていた彼は、大切な人を守れるヒーローへと成り上がる。
※以前に投稿していたもののリメイク版です。
915
星は五度、廻る
朱家の麗華は生まれ落ちた時に双子の妹だったことから忌子として市井に捨てられ、拾われた先の老師に星読みを習い、二人で薬売りの店をきりもりしていた。
ある日、捨てた筈の父から、翠の瞳が見たいという皇帝の許に赴くよう、指示される。
後宮では先住の妃が三人いて・・・?
916
伯爵令嬢は婚約者に横恋慕した義妹の手先に顔を斬り裂かれる
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルバ」に同時投稿しています。
『父上の仇は討たせてもらいます、毒母』
ストラット伯爵家は王家から降嫁してきたシュザンヌという王妹に蝕まれていた。シュザンヌは愛人のジョイシー男爵と結託して夫のストラット伯爵ナタナエルを謀殺していた。ジョイシー男爵も女伯爵となったシュザンヌと決婚するために妻のサビーナを謀殺していた。だが王妹シュザンヌは悪女毒婦だったが、国王のフィリップは正義感を持っていた。妹の暴走を知った国王は王国軍を率いてストラット伯爵領にに行き、妹のシュザンヌとジョイシー男爵家族に厳罰を与えたのだが……
917
卒塔婆(そとば)
3人組の少年は人気のない海岸で遊び始める。夜、彼らは暖を取り眠るが・・・
918
●婚約破棄ですって…!!でしたら、私に下さい!!●
セイラ・エトワール辺境伯令嬢はつい先日16歳を迎えた。
本日デビュタントのものだけが着ることを許された純白のドレスに身を包みながらも、セイラはどこか浮かない顔をしている。
そんなセイラがなぜ浮かない表情を浮かべていたのか……いないのです。
そう.…見た目は麗しい淑女であり、引く手数多であろうと思われる彼女だが実際は恋愛経験ゼロ!!
それならばと両親が躍起になって婚約者を探すが、それでも見つからないのだ…!!
このままでは一生独身を貫くことになるのでは!?と危惧した父親が今回のデビュタントにて良い縁を結んでこられなければ、セイラを領地の修道院に入れると…!!
のんびりスローライフを送りたいセイラはそれでも良いかもの楽観視するが、娘の現状を嘆いた母が泣きながらセイラを説得するため、渋々王宮へとやってきたのだ。
これからどうするか…と料理をつまんでいると、会場の奥から甲高い大きな声が響き渡ってきた。
遠くて話の内容がよく聞き取れなかったけど…王女様と見覚えのない金髪の優男が寄り添っている。
その2人の前には顔は見えないが黒髪の青年が絶望した空気を背負いうずくまっているのが見えた。
えっ!!いま婚約破棄とおっしゃいました!?
でしたら、私のところに連れて帰っても問題ないのでは!?
その青年、私に下さい!!
全て声に出ていたのか王女様と金髪と黒髪の青年は驚いた様子でセイラを見ていた。
そんな何を言い出すか分からない破茶滅茶な行動の辺境伯令嬢が巻き起こすドタバタラブストーリー!!
919
ハプスブルク家の姉妹
ハプスブルク家には美しい姉妹がいる
夜空に浮かぶ月のように凛とした銀髪黒眼の健康な姉
太陽のように朗らかな銀髪緑眼の病弱な妹
真逆な姉妹だがその容姿は社交界でも折り紙付きの美しさだった
ハプスブルク家は王族の分家筋の準王族である
王族、身内と近親婚を繰り返していた
積み重なったその濃い血は体質だけではなく精神も蝕むほどの弊害を生み出してきているなど
その当時の人間は知る由もない
920
異世界からの送り者
異世界…それは文明が発達している世界から送られてきた。
美形でサラサラした髪に、ぱっちりとした目。
その人の名はアオイだった。
アオイは第一皇子、アルファスと仲が良かった。
私、エルファッタの婚約者だと言うのに。
私はアルファスに好かれるためになんでもやってきた。助けたりもした。
でも、アルファスはこちらを向いてくださらなかった。
そうして、たちまち好きの気持ちは消えていく。
ねぇ、寂しいんですわ。だから、誰か私を愛してくださる?
-----------
表紙:Trin Art