悪役令嬢 小説一覧

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貴方といると、お茶が不味い

貴方の婚約者は私。 なのに貴方は私との逢瀬に別の女性を同伴する。 王太子殿下の婚約者である令嬢を―――。
恋愛 完結 短編
文字数 79,783 最終更新日 2023.10.16 登録日 2023.09.24
82

王子は婚約破棄を泣いて詫びる

最愛の妹を失った王子は婚約者のキャシーに復讐を企てた。非力な王子ではあったが、仲間の協力を取り付けて、キャシーを王宮から追い出すことに成功する。 目的を達成し安堵した王子の前に突然死んだ妹の霊が現れた。 「お兄さま。キャシー様を3日以内に連れ戻して!」 存亡をかけた戦いの前に王子はただただ無力だった。  王子は妹の言葉を信じ、遥か遠くの村にいるキャシーを訪ねることにした……。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 17,506 最終更新日 2020.01.07 登録日 2019.12.02
83 レンタルあり

冤罪で婚約破棄された公爵令嬢は隣国へ逃亡いたします!

冤罪で婚約破棄された公爵令嬢は隣国へ逃亡いたします!
旧題:冤罪で婚約破棄された公爵令嬢は隣国へと逃亡しました〜あんな国に戻るなんて絶対に嫌!新しい国で幸せな生活を送ります〜 気付いたら悪役令嬢のロザリンダ・ビビエナに転生していた!? 物語と違った形で罪を被せられて、ラフィ王国の王太子で婚約者でもあるエリオットに婚約破棄を告げられる。 エリオットの隣には瞳を潤ませて此方を見ている子爵令嬢のオリビアの姿……。 シナリオ通りならば、ビビエナ公爵家から除籍されて城の使用人として働くロザリンダ。 けれど、こんな国はこっちから願い下げ。 冤罪と分かっている以上、困るのはそっちでしょう? 双子の力を借りて何とか隣国へ! 酒場で看板娘として生きるロザリンダに迫る危機。 そして訳あり双子の秘密とは?
恋愛 連載中 長編
感想数 311 文字数 132,280 最終更新日 2023.08.30 登録日 2022.01.24
84 毎日¥0

令嬢はまったりをご所望。

令嬢はまったりをご所望。
【なろう、から移行しました】 悪役令嬢の役を終えたあと、ローニャは国の隅の街で喫茶店の生活をスタート。まったりを求めたが、言い寄る客ばかりで忙しく目眩を覚えていたが……。 ある日、最強と謳われる獣人傭兵団が、店に足を踏み入れた。 獣人傭兵団ともふもふまったり逆ハーライフ! 【第一章、第二章、第三章、第四章、第五章、六章完結です】 書籍①巻〜⑥巻、文庫本①〜④、コミックス①〜⑧巻発売中!
恋愛 連載中 長編
文字数 784,137 最終更新日 2025.12.14 登録日 2017.02.16
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「そうだ、結婚しよう!」悪役令嬢は断罪を回避した。

ブラック企業で過労死(?)して目覚めると、そこはかつて熱中した乙女ゲームの世界だった。 しかも、自分は断罪エンドまっしぐらの悪役令嬢ロズニーヌ。そしてゲームもややこしい。 こんな謎運命、回避するしかない! 「そうだ、結婚しよう」 断罪回避のために動き出す悪役令嬢ロズニーヌと兄の友人である幼なじみの筋肉騎士のあれやこれや
恋愛 完結 ショートショート
感想数 8 文字数 7,721 最終更新日 2025.03.21 登録日 2025.03.20
86

私の人生に、おかえりなさい。――都合のいい「お姉ちゃん」は、もうどこにもいません

私の人生に、おかえりなさい。――都合のいい「お姉ちゃん」は、もうどこにもいません
「お姉ちゃんなんだから」 ――それは私を縛る呪いの言葉だった。 家族の醜い穢れを一身に吸い込み、妹の美しさの「身代わり」として生きてきた私。 痛みで感覚を失った手も、鏡に映らない存在も、全ては家族のためだと信じていた。 でも、、そんな私、私じゃない!! ―― 私は、もう逃げない。 失われた人生を取り戻した今、私は、私に告げるだろう。 「私の人生に、おかえりなさい。」
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 42,283 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.06
87

お言葉を返すようですが、私それ程暇人ではありませんので

お言葉を返すようですが、私それ程暇人ではありませんので
<あなた方を相手にするだけ、時間の無駄です> 【私に濡れ衣を着せるなんて、皆さん本当に暇人ですね】 今日も私は許婚に身に覚えの無い嫌がらせを彼の幼馴染に働いたと言われて叱責される。そして彼の腕の中には怯えたふりをする彼女の姿。しかも2人を取り巻く人々までもがこぞって私を悪者よばわりしてくる有様。私がいつどこで嫌がらせを?あなた方が思う程、私暇人ではありませんけど?
恋愛 完結 長編
感想数 310 文字数 172,971 最終更新日 2022.06.11 登録日 2022.03.08
88

笑う令嬢は毒の杯を傾ける

 その笑顔は、甘い毒の味がした。  父親に虐げられ、義妹によって婚約者を奪われた令嬢は復讐のために毒を喰む。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 11 文字数 4,501 最終更新日 2025.08.04 登録日 2025.08.04
89

だってお義姉様が

『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。 ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると…… 他サイトでも掲載中。
恋愛 完結 短編
感想数 16 文字数 3,718 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.29
90

【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜

【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜
王太子の婚約者として尽くしてきた公爵令嬢エリシアは、ある日突然、身に覚えのない罪で断罪され婚約破棄を言い渡される。 味方だと思っていた家族も友人も、誰一人として彼女を庇わなかった。 ――けれど、彼らは知らなかった。 彼女こそが国を支えていた“本当の功労者”だったことを。 すべてを失ったはずの令嬢が選んだのは、 復讐ではなく「関わらない」という選択。 だがその選択こそが、彼らにとって最も残酷な“ざまぁ”の始まりだった。
恋愛 完結 短編
文字数 92,966 最終更新日 2026.01.24 登録日 2026.01.11
91

悪役令嬢ですが、侍女もたぶん転生者です。お互い、口が裂けても言いませんけど

公爵令嬢ヴィオラ・ベルクハイトには前世の記憶がある。ここは前世でやり込んだ乙女ゲームの世界で、自分は卒業の舞踏会で断罪・追放される「悪役令嬢」だ。だから彼女は破滅フラグを折るため、優等生の令嬢を完璧に演じてきた。前世がオタクの社畜だったことは、墓まで持っていくつもりで。 ところがある日、新しく付いた侍女ロロが、紅茶を淹れながら鼻歌まじりにこぼした。「——はぁ、課金が足りない人生だわ」。ヴィオラは飲んでいた紅茶を盛大に吹いた。課金。今、この子、課金って言った。この世界に、ない言葉だ。 まさか、こいつも転生者?——でも自分の正体だけは絶対にバレたくない。かくしてヴィオラとロロの、「相手は転生者だと確信しているのに、自分のことだけは死んでも隠したい」という地獄のカマかけ合戦が始まる。探り合い、ボロを出し、見て見ぬふりをし、また探る。そんな日々の向こうで、原作どおりの破滅イベントだけは、静かに近づいてくる。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 12,167 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.25
92

悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした

「うわ……最悪……」 王子の名前を愛娘の口からきいた瞬間、前世を思いだした俺。 愛する妻と娘を失って、王家に復讐する悪役令嬢の父に転生していると気づいてしまった。 気付いたなら、妻と娘の死亡フラグは破壊するよ。 まだ二人とも生きてるからね。 物語の通りになんて、させるか! ※他サイトにも掲載中
ファンタジー 完結 短編
感想数 7 文字数 8,124 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.27
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悪役令嬢ですが、二度目は無能で通します……なので執事は黙っててください

悪役令嬢ですが、二度目は無能で通します……なので執事は黙っててください
社交界で“悪女”と呼ばれ、無実の罪で断罪された公爵令嬢リディア。 処刑の刃が落ちた瞬間、彼女は断罪される半年前の朝に時を遡っていた。 「二度目も殺されるなんて御免だわ。私は、何もできない無能な令嬢になって生き延びる!」 有能さが仇になったと悟ったリディアは、プライドも実績も捨てて「無能」を装い、北の辺境・白夜領へ引きこもる計画を立てる。 これで平和なスローライフが送れる……はずだった。 けれど、幼い頃から仕える専属執事・レージだけは誤魔化せない。 彼はリディアの嘘を最初から見抜いているくせに、涼しい顔で「無能な主人」を完璧に演じさせてくれないのだ。 「黙っててと言いましたよね?」 「ええ。ですから黙って、あなたが快適に過ごせるよう裏ですべて処理しておきました」 過保護すぎる執事に管理され、逃げ道を塞がれながらも、リディアは持ち前の正義感で領地の危機を次々と救ってしまう。 隠したいのに、有能さがダダ漏れ。 そうこうするうちに王都からは聖女と王太子の魔の手が迫り――? 「守られるだけはもう終わり。……レージ、私に力を貸しなさい」 これは、一度死んだ令嬢が「言葉」と「誇り」を取り戻し、過保護な執事の手を振りほどいて、対等なパートナーとして共に幸せを掴み取るまでの物語。
恋愛 完結 短編
文字数 73,066 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.20
94

気がついたら乙女ゲームの悪役令嬢でした、急いで逃げだしました。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 もっと早く記憶を取り戻させてくれてもいいじゃない!
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 101,220 最終更新日 2026.05.13 登録日 2020.09.09
95

婚約者とその幼なじみがいい雰囲気すぎることに不安を覚えていましたが、誤解が解けたあとで、その立ち位置にいたのは私でした

クレメンティアは、婚約者とその幼なじみの雰囲気が良すぎることに不安を覚えていた。 そんな時に幼なじみから、婚約破棄したがっていると聞かされてしまい……。 ※全4話。
恋愛 完結 短編
文字数 3,288 最終更新日 2023.03.04 登録日 2023.03.01
96

「おかえり」って言ってみたかったんです——追放された悪役令嬢の辺境カフェ

公爵家の名も婚約者も失い、辺境の宿場町に捨てられた元令嬢クレア。絶望より先に空腹を自覚した彼女は、前世(日本でカフェ勤め)の記憶を頼りに、うらぶれた空き食堂で小さなカフェ「ゆるり亭」を開く。「おかえりなさい」と一杯のスープ。誰かの「いつもの」を覚えることから、常連が一人ずつ家族になっていく。やがて王都は、政治の都合で彼女を連れ戻しに来る——けれど、うちの店主に何の用だ、と立ちはだかるのは、この通りの常連たちだった。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 26,058 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.24
97

母の中で私の価値はゼロのまま、家の恥にしかならないと養子に出され、それを鵜呑みにした父に縁を切られたおかげで幸せになれました

伯爵家に生まれたケイトリン・オールドリッチ。跡継ぎの兄と母に似ている妹。その2人が何をしても母は怒ることをしなかった。 なのに母に似ていないという理由で、ケイトリンは理不尽な目にあい続けていた。そんな日々に嫌気がさしたケイトリンは、兄妹を超えるために頑張るようになっていくのだが……。
恋愛 完結 短編
文字数 19,582 最終更新日 2024.12.15 登録日 2024.12.11
98

嫌われたいのに、溺愛される〜悪役令嬢の婚約解消作戦は今日も空回り〜

 公爵令嬢リーゼロッテには前世の記憶がある。ここは乙女ゲームの世界で、私は一年後、婚約者の王太子レオンハルトに断罪される悪役令嬢――なら、その前に嫌われて婚約解消してもらえばいい!  法外な宝石のおねだりは「一緒に視察に行こう」と小旅行に化け、浪費のはずの毛布三百枚は美談になり、浮気のふりをすれば護衛名目で密着され、挑発の口づけは三秒で深く奪い返される。 「演技はいい。素の声で――俺だけに聞かせろ」  嫌われる努力が、ぜんぶ口説きの燃料にされていく。だって彼は、十年前から全部見抜いていたから。  空回り悪役令嬢×最初から溺愛の見抜き系王太子。二十七戦二十七敗の嫌われ作戦、最後に待つのは断罪の夜――のはずが、その夜すら彼の手で甘く裏返される。負けっぱなしの恋の行方を、どうか見届けてください。
恋愛 連載中 長編 R18
文字数 51,109 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.27
99

魔法がない令嬢ですが、追放されたら加護が開花して国が傾きました

魔力を持たず、王宮で静かに働いていたレイリア。 だが“聖女”を名乗る少女ソフィアが現れてから、 王宮の空気はゆっくりと彼女を追い詰めていく。 「魔法も使えない令嬢に、何ができるのかしら」 小さな嫌がらせは積み重なり、ついには王子の前で“聖女妨害”の罪を着せられて、 レイリアは断罪され、追放される。 ――けれど。 王宮を出たその瞬間、結界石の光が揺らいだ。 レイリアには魔力はない。 だが、“周囲の魔力を底上げする加護”を、生まれつき持っていた。 王宮の結界を支えていたのは、実はレイリアの存在だったのだ。 追放された令嬢は、 小さな町で魔道具屋を始める。 その店は、なぜかどの石も“品質が上がる”と評判になり――。 これは、 静かに貶められた令嬢が、 静かに世界を反転させるざまぁの物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 20,071 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.13
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公開婚約破棄されたので諦めたのに、二周目では元婚約者の騎士様が泣きながら求婚してきます

公爵令嬢ロザリーは、幼なじみで婚約者だった騎士レオンから公開婚約破棄を言い渡された。 ヒロインに奪われ、学園で孤立し、惨めな人生を送った――はずだった。 けれど気が付けば、記憶を持ったまま子供時代へと戻っていた。 二度目の人生ではもう彼を追いかけない。 婚約もしない。 今度こそ自分の幸せを見つける。 そう決めたのに―― 「ロザリー、結婚してくれ」 なぜか今度はレオンの方が必死に求婚してくる。 何度断っても諦めず、 学園では王太子まで参戦し、 気付けば溺愛包囲網が完成していて……? 前世で私を捨てたくせに、 二周目では泣きながら追いかけてくる騎士様がうるさいです。 不器用騎士×やり直し悪役令嬢の、逆転追いかけラブコメ。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,105 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
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【完結】悪役令嬢は3歳?〜断罪されていたのは、幼女でした〜

魔法学園の卒業式に招かれた保護者達は、突然、王太子の始めた蛮行に驚愕した。 舞台上で、大柄な男子生徒が幼い子供を押さえつけているのだ。 王太子は、それを見下ろし、子供に向って婚約破棄を告げた。 「ヒナコのノートを汚したな!」 「ちがうもん。ミア、お絵かきしてただけだもん!」 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 長編
感想数 4 文字数 17,733 最終更新日 2023.03.01 登録日 2023.02.25
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婚約破棄されたので、三百二十七件の未決裁案件を返上します

婚約破棄されたので、三百二十七件の未決裁案件を返上します
「婚約は解消したい。だが、相談役として今後も僕を支えてほしい」 王太子の身勝手な要求に、十一年間、決定権もないまま王家の難題と恨みを背負ってきたリディアは静かに答えた。 「承りました。では、三百二十七件の未決裁案件も、すべてお返しします」 彼女が去った王都では、王族と重臣たちが自分の名で決断を迫られ、隠されていた責任が次々と明るみに出ていく。 一方、湖畔の自治都市レーヴェへ移ったリディアは、誠実すぎる丸眼鏡の書記官長オスカーと出会う。彼は彼女の働きを当然と思わず、仕事の範囲も報酬も休む日も、必ず本人に選ばせてくれた。 「役に立てない日も、あなたと食事がしたい」 少しずつ自分の人生を取り戻すリディア。だが、彼女の名を無断で使った立ち退き計画が、三村二百十八世帯の暮らしを奪おうとしていた。 静かなざまぁ、お仕事、じれじれの大人恋愛。誰かの代わりに嫌われることをやめた元悪役令嬢が、最後は自分の望む相手と未来を選ぶ、完結済みハッピーエンド。 ※自作短編:婚約破棄、承りました。王家から押しつけられた三百二十七件は、すべてお返しします~「灰色の悪役令嬢」は湖畔の書記官に大切にされる~ に連載版です。 第6話までは同内容となりますので短編お読みの方は第7話からお読みください。
恋愛 連載中 長編
感想数 2 文字数 63,898 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.07.27
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姉が私の婚約者と仲良くしていて、婚約者の方にまでお邪魔虫のようにされていましたが、全員が勘違いしていたようです

オーガスタ・プレストンは、婚約者している子息が自分の姉とばかり仲良くしているのにイライラしていた。 だが、それはお互い様となっていて、婚約者も、姉も、それぞれがイライラしていたり、邪魔だと思っていた。 そこにとんでもない勘違いが起こっているとは思いもしなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 21,180 最終更新日 2024.10.22 登録日 2024.10.19
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推しの悪役令嬢を救うため、婚約破棄をプロデュースしたら、一緒に国外追放されました

推しの悪役令嬢を救うため、婚約破棄をプロデュースしたら、一緒に国外追放されました
乙女ゲームの世界に転生した主人公の最推しは、破滅エンドを迎える悪役令嬢アリア。 彼女を救うため、裏から婚約破棄を完璧に演出し、満足して身を引くはずだった。 ところがアリアは主人公の正体を見抜き、 「責任を取りなさい。あなたも一緒に来るのよ」 と国外へ連れ去ってしまう。 推しとの夢の同居生活が始まる一方、主人公は気付いていなかった。推しがずっと自分に恋をしていたことに。 勘違いだらけの推し活ラブコメ、開幕!
恋愛 連載中 短編
文字数 11,943 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.30
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皆様覚悟してくださいませ。偽聖女の義妹から全て取り戻します。今まで受けた仕打ちは倍にしてお返し致します。

皆様覚悟してくださいませ。偽聖女の義妹から全て取り戻します。今まで受けた仕打ちは倍にしてお返し致します。
「殴られても、奪われても、祈れば治るから大丈夫」 ――そう思い込まされて育った公爵令嬢オリビア。 しかし、偽聖女を名乗る義妹に階段から突き落とされた瞬間、 彼女の中で“何か”が完全に目覚める。 奪われた聖女の立場。 踏みにじられた尊厳。 見て見ぬふりをした家族と神殿。 ――もう、我慢はしない。 大地そのものに影響を与える本物の加護を持つオリビアは、知略と魔法で屋敷を制圧し、偽りを一つずつ洗い流していく。 敵意を向けた者は近づけず、逆らった義母は“環境”に叱られ、王太子は腹を抱えて大笑い。 「奪われたなら、取り戻すだけです。倍……いえ、一万倍で」 これは、偽りの聖女からすべてを奪い返し、本物が“正しい場所”に立つ物語。 ざまぁ好き必読。 静かに、確実に、格の違いを見せつけます。 ♦︎タイトル変えました。
恋愛 連載中 短編
文字数 80,107 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.01.24
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婚約破棄された人たらし悪役令嬢ですが、 最強で過保護な兄たちと義姉に溺愛されています

婚約破棄された人たらし悪役令嬢ですが、 最強で過保護な兄たちと義姉に溺愛されています
婚約破棄のその日、 悪役令嬢リリアーナは――弁明すら、しなかった。 王太子と“聖女”に断罪され、すべてを失った彼女。 だがその裏で、王国最強と名高い三人の兄と、冷静沈着な義姉が、静かに動き始めていた。 再検証によって暴かれる“聖女の嘘”。 広場で語られる真実。 そして、無自覚に人を惹きつけてしまうリリアーナの優しさが、次々と味方を増やしていく――。 これは、悪役令嬢として断罪された少女が、「誰かの物語の脇役」ではなく、自分自身の人生を取り戻す物語。 過保護すぎる兄たちと義姉に溺愛されながら、彼女は静かに、そして確実に幸せへ向かっていく。
ファンタジー 完結 短編
文字数 19,745 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
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うちの悪役令嬢は慈悲を知らない。だから俺たちは生きている

俺の主は、断罪の場で罪状を一つも否定しなかった。「ええ、全部やりましたわ」——そう微笑んだ悪役令嬢ディートリンデは、飢えた辺境ヴェルデンへ流された。貧乏くじでその護送役になったのが、俺だ。 着任した彼女が最初に命じたのは、死者の数を数えることだった。名前まで全部。 それから彼女は、配給の順番を決めて全員に公開し、自分は列の最後尾に並び、領地を襲った夜盗を一人残らず処刑した。慈悲は資源。余ったときにだけ配る——彼女はそう言う。 言っておくが、彼女は改心しない。最後までだ。優しくもならない。それでもこの領地では、あの冬から誰も飢えて死んでいない。 俺はまだ、彼女のために剣を抜くと決めたわけじゃない。ただ、彼女が誰かを「数に入れる」とき、その数から漏れた者を俺は一人も見ていない。 これは、慈悲を知らない領主に俺たちがついていく話だ。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 52,998 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.24
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悪役令嬢の温室スローライフ 〜猫と家族に囲まれて毎日が幸せです〜

「――私、悪役令嬢だったの!?」前世の記憶を思い出した公爵令嬢のアリシア。破滅の未来を回避するため……なんて大それたことはやめて、大大好きな「温室」でおだやかな引きこもり生活を始めることに!たくさんの綺麗な花々。私を溺愛してくれる、あたたかくてやさしい家族。そして、気ままに寄り添ってくれる可愛い猫たち。前世の知識を活かしながら、温室のなかで、ゆっくり、ゆっくりと毎日の幸せを育てていく。咲きかけの蕾みたいに、恋がふわっと芽生えたり。ちょっと嬉しくなるような、小さな奇跡が待っていたり。読めば、あなたの“今日が少し好きになる”。迷い込んだ令嬢が贈る、お花ともふもふに満ちた、やさしい転生スローライフファンタジー。 異世界食堂で国が変わる ― 悪役令嬢に転生した元家事代行が“料理”で王国改革する話のリメイク版ですが前作を知らなくてもお読み頂けます!
恋愛 連載中 長編
文字数 33,205 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.08
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婚約破棄ですか???実家からちょうど帰ってこいと言われたので好都合です!!!これからは復讐をします!!!~どこにでもある普通の令嬢物語~

婚約破棄とはなかなか考えたものでございますね。しかしながら、私はもう帰って来いと言われてしまいました。ですから、帰ることにします。これで、あなた様の口うるさい両親や、その他の家族の皆様とも顔を合わせることがないのですね。ラッキーです!!! 壮大なストーリーで奏でる、感動的なファンタジーアドベンチャーです!!!!!最後の涙の理由とは??? 一度完結といたしました。続編は引き続き書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 48,006 最終更新日 2020.12.17 登録日 2020.12.05
110 レンタルあり

【本編完結】ざまぁ対象の悪役令嬢は穏やかな日常を所望します

【本編完結】ざまぁ対象の悪役令嬢は穏やかな日常を所望します
彼氏にフラれた直後に異世界転生。気が付くと、ラノベの中の悪役令嬢クローディアになっていた。すでに周りからの評判は最悪なのに、王太子の婚約者。しかも政略結婚なので婚約解消不可?! 王太子は主人公と熱愛中。私は結婚前からお飾りの王太子妃決定。さらに、私は王太子妃として鬼の公爵子息がお目付け役に……。 しかも、私……ざまぁ対象!! ざまぁ回避のために、なんやかんや大忙しです!!
感想数 971 文字数 956,493 最終更新日 2026.07.17 登録日 2023.08.31
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悪役令嬢の末路

政略結婚ではあったけれど、夫を愛していたのは本当。でも、もう疲れてしまった。 だから…いいわよね、あなた?
恋愛 完結 長編
感想数 10 文字数 76,987 最終更新日 2021.09.05 登録日 2016.10.05
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地味な悪役令嬢は卒業します!せっかくですから着飾ってやりますわ!

類稀なる美しさを持つ公爵令嬢のプリムローズは、第一王子フェリクスに見初められて婚約者となる。だが行き過ぎた王太子妃教育により、お洒落とは無縁の地味な淑女になった。 ある時、ここは前世で読んだ恋愛小説の世界でフェリクス様はヒロインの聖女と結ばれ、自分は悪役令嬢で修道院に入れられるという結末を思い出す。 フェリクス様の記憶に、地味な淑女の姿で残りたくない! せっかく美しく生まれたんですもの、と開き直って着飾るプリムローズと、それを取り巻く美形の男達。フェリクスの我慢はついに限界に達して⋯⋯ (※なろう掲載あり)
恋愛 完結 長編 R15
文字数 116,418 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.04.25
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完結 断罪された悪役令嬢に、引きこもり廃ゲーマーが転生。ゲーム終了後の貧乏平民からの無双。リリカ・ノクスフォードのリベリオン

現実に背を向け、 玉依 澪は、ただ一つのゲームに人生を捧げていた。 ──PCゲーム『ブラックティアラ』。 それだけが、彼女の世界のすべてだった。 誰とも関わらず、部屋にこもり、何千時間も同じ物語を繰り返す。 全ルートを踏破し、すべての結末を見届けたその夜── 静かに流れる最後のエピローグが終わり、澪の中に虚無が満ちた。 ──その瞬間、画面がブラックアウトする。 「澪、こっちにおいで」 聞き覚えのない囁きとともに足元が崩れ、 彼女は階段を転げ落ち──そして目を覚ました。 そこは、ゲームの世界だった。 だが、見覚えのある物語の途中ではない。 澪が目を開いたのは── 主人公の敵、悪役令嬢リリカ・ノクスフォードの身体の中。 すべてのルートで破滅を迎え、 その果てにすら存在しなかった、物語の“その後”。 目を覚ましたのは、打ち捨てられた馬小屋。 繕いだらけのドレスと、一通の遺書。 栄華を誇った王妹サクナヒメの流れを汲む名門・ノクスフォード家は没落し、 「悪の軍団」と恐れられた仲間たちも、投獄され、追放され、バラバラに。 これは、ゲームのどこにも描かれていなかった、 全てを失った後の世界。 そして澪は知る── これはただの転生ではない。 リリカが絶望の淵で自ら命を絶とうとした、その刹那。 その空白を埋めるように、引き寄せられたのが澪だった。 「……まだ、終わりたくなかった」 囁いたのは、彼女自身か、それとも──。 澪は再び歩き始める。 崩れた家を再建し、失われた仲間を探し、 プレイヤーとしての知識を武器に、運命へと挑む。 だが、彼女はまだ知らない。 この世界の底には、プレイヤーすら辿りつけなかった何かが眠っていることを。 人生の果てから、少女はもう一度選びなおす。 これは、 たった一人だけが知る、真の物語のはじまり。 ──リスタート・ファンタジー、開幕。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 314,894 最終更新日 2026.08.04 登録日 2025.08.31
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公爵令嬢を虐げた自称ヒロインの末路

 公爵令嬢のレシアはヒロインを自称する伯爵令嬢のセラフィから毎日のように嫌がらせを受けていた。  王子殿下の婚約者はレシアではなく私が相応しいとセラフィは言うが……  ……そんなこと、絶対にさせませんわよ?
恋愛 完結 短編 R15
感想数 28 文字数 15,263 最終更新日 2022.01.30 登録日 2021.10.28
115 レンタルあり

悪役令嬢にオネエが転生したけど何も問題がない件

悪役令嬢にオネエが転生したけど何も問題がない件
萩原健治は酔って新宿の交差点でトラックに轢かれて命を散らしたはずが、 目が覚めると美しい公爵令嬢となっていた。 どうやらゲームの世界らしいがゲームに関心なかったからわからない!どうしよう!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 129 文字数 137,413 最終更新日 2025.08.22 登録日 2022.02.22
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そんなに妹が好きなら死んであげます。

そんなに妹が好きなら死んであげます。
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。 『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』 フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。 それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。 そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。 イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。 異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。 何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
恋愛 完結 長編
感想数 161 文字数 101,145 最終更新日 2021.04.11 登録日 2021.01.12
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私が死んだあとの世界で

婚約破棄をされ断罪された公爵令嬢のマリーが死んだ。 初めはみんな喜んでいたが、時が経つにつれマリーの重要さに気づいて後悔する。 だが、もう遅い。なんてったって、私を断罪したのはあなた達なのですから。
恋愛 完結 短編
文字数 2,475 最終更新日 2023.07.23 登録日 2023.07.15
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公爵令嬢ではありません~悪辣令嬢は国を滅ぼす~

公爵令嬢ではありません~悪辣令嬢は国を滅ぼす~
王国でも指折りの名門公爵家に生まれた双子の姉妹、セレナとリリア。 だが、それは表向きの話だった。 彼女たちの一族は建国の時代から王家を支え続けてきた、誰にも知られてはならない「影の守護者」。その真実を知る者は、王国でもごくわずかしか存在しない。 当主だった母を亡くした日から、姉妹の運命は狂い始める。 母の死後、一族の当主となった叔父は国外で重要な任務に就き、屋敷を離れていた。残された姉妹の前に現れたのは、婿養子である父と、その愛人、そして義妹だった。 やがて父は屋敷を我が物顔で支配し、双子の姉妹を冷遇するようになる。 それでも姉のセレナは耐え続けた。 第一王子の婚約者として、一族の誇りを守るために。 しかし十六歳の時。 第一王子は義妹に心を奪われ、セレナとの婚約を一方的に破棄する。 さらにその直後、セレナは原因不明の事故によって瀕死の重傷を負い、生と死の狭間へと追いやられた。 一方、父に反発して家を飛び出した妹リリアは、自由気ままな生活を送っていた。 そんな彼女の前に、ある夜、現れる。 昏睡状態のはずの姉が。 「帰ってきて」 「公爵家を守って」 魂だけとなった姉の願いを受け、リリアは数年ぶりに故郷へ戻る。 愚かな第一王子。 野心に溺れた義妹。 権力に酔いしれた父。 誰も知らない。 自分たちが踏みにじった双子こそ、この国で最も怒らせてはならない一族の正統な後継者であることを。 これは、死ねなかった姉と帰ってきた妹が、奪われたすべてを取り戻す復讐と再生の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 101,638 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.08
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【完結】私、悪役令嬢なのに、攻略対象に溺愛されています!?

【完結】私、悪役令嬢なのに、攻略対象に溺愛されています!?
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったことに気づいた、侯爵令嬢リリアーナ。 待ち受けるのは婚約破棄、断罪、そして破滅エンド――のはずだった。 だからこそ彼女は決意する。 「攻略対象には近づかない。目立たない。平穏に生きる!」と。 しかしなぜか、氷の公爵令息レオンハルト・ヴァイスブルクが、彼女にだけ異常な執着を見せ始めて――!? 冷たい視線の裏に隠された独占欲。 逃げれば逃げるほど深まっていく溺愛。 さらには本来ヒロインを愛するはずの攻略対象たちまで、次々とリリアーナを囲み始め……!? 「お前を誰にも渡すつもりはない」 破滅回避したい悪役令嬢と、彼女を決して逃がさない最強攻略対象。 運命が大きく狂い始める、甘く危険な溺愛ファンタジー♡
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 102,315 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.27
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【完結】財務大臣が『経済の話だけ』と毎日訪ねてきます。婚約破棄後、前世の経営知識で辺境を改革したら、こんな溺愛が始まりました

三度目の婚約破棄で、ようやく自由を手に入れた。 王太子から「冷酷で心がない」と糾弾され、大広間で婚約を破棄されたエリナ。しかし彼女は泣かない。なぜなら、これは三度目のループだから。前世は過労死した41歳の経営コンサル。一周目は泣き崩れ、二周目は慌てふためいた。でも三周目の今回は違う。「ありがとうございます、殿下。これで自由になれます」──優雅に微笑み、誰も予想しない行動に出る。 エリナが選んだのは、誰も欲しがらない辺境の荒れ地。人口わずか4500人、干ばつで荒廃した最悪の土地を、金貨100枚で買い取った。貴族たちは嘲笑う。「追放された令嬢が、荒れ地で野垂れ死にするだけだ」と。 だが、彼らは知らない。エリナが前世で培った、経営コンサルタントとしての圧倒的な知識を。三圃式農業、ブランド戦略、人材採用術、物流システム──現代日本の経営ノウハウを、中世ファンタジー世界で全力展開。わずか半年で領地は緑に変わり、住民たちは希望を取り戻す。一年後には人口は倍増、財政は奇跡の黒字化。「辺境の奇跡」として王国中で噂になり始めた。 そして現れたのが、王国一の冷徹さで知られる財務大臣、カイル・ヴェルナー。氷のような視線、容赦ない数字の追及。貴族たちが震え上がる彼が、なぜか月に一度の「定期視察」を提案してくる。そして月一が週一になり、やがて──「経済政策の話がしたいだけです」という言い訳とともに、毎日のように訪ねてくるようになった。 夜遅くまで経済理論を語り合い、気づけば星空の下で二人きり。「あなたは、何者なんだ」と問う彼の瞳には、もはや氷の冷たさはない。部下たちは囁く。「閣下、またフェルゼン領ですか」。本人は「重要案件だ」と言い張るが、その頬は微かに赤い。 一方、エリナを捨てた元婚約者の王太子リオンは、彼女の成功を知って後悔に苛まれる。「俺は…取り返しのつかないことを」。かつてエリナを馬鹿にした貴族たちも掌を返し、継母は「戻ってきて」と懇願する。だがエリナは冷静に微笑むだけ。「もう、過去のことです」。ざまあみろ、ではなく──もっと前を向いている。 知的で戦略的な領地経営。冷徹な財務大臣の不器用な溺愛。そして、自分を捨てた者たちへの圧倒的な「ざまぁ」。三周目だからこそ完璧に描ける、逆転と成功の物語。 経済政策で国を変え、本物の愛を見つける──これは、消去法で選ばれただけの婚約者が、自らの知恵と努力で勝ち取った、最高の人生逆転ストーリー。
恋愛 完結 長編
文字数 189,620 最終更新日 2025.11.08 登録日 2025.10.20
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