怪異 小説一覧
81
闇に咲く花
企画案。ゲーム「盲目と月」用に書いたストーリーの一例(第一章トゥルーエンドとゲームの真相へのフラグまで)と、一部分岐を載せます。
主人公はある晩、暗闇に天蓋付きベッドに足枷でつながれていることに気付きます。記憶はありません。真っ暗闇でうすぼんやりとしか見えない中、異形の「お相手」が体を求めてやってきます。さて、主人公はどのような行動をとり、どうやって脱出するのでしょうか。
(C)疲弊くん2025
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文字数 6,716
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.07.25
82
夢の扉がありました
皆さんの家には、扉がいくつ、ありましたか。
カーテン、閉めましたか。
鍵は、かけましたか。
好きな牛丼のトッピングは、なんですか。
バカな話をできる友達は、何人いますか。
家族仲は、よろしいですか。
トイレの扉は、閉まっていますか。
あの壁、本当に何もありませんか。
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文字数 36,345
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.01
83
ホラーエッセイ365
十年前、私は郊外に中古の一軒家を買った。
不動産屋は「前の持ち主は転勤で引っ越した」と言っていた。築三十年、少し古びてはいるが、どこか温もりを感じる家だった。
最初の夜、私は寝室の天井を見上げながら、どこかから水の滴る音を聞いた。
――ぽた、ぽた、ぽた。
翌朝、天井裏を覗いても、漏水の跡などなかった。代わりに、古びた木の柱に、無数の小さな泡のような白い斑点が浮かんでいた。
指で触れると、ぷつり、と弾けた。
文字数 11,952
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.23
84
嫌われ者の諸葛さんと、泣き虫"怪異"
魏・呉・蜀が覇を競う西暦200年代、孫呉の国。
呉の若き天才「諸葛恪(しょかつかく)」は、正論で人を捻じ伏せる悪癖を持つ嫌われ者だった。
そんな彼が<頭と胴が離れる怪異“落頭民”>の美青年「楊甜(ようてん)」と出会うことに。
馬鹿が嫌いな人間"諸葛恪"、馬鹿で純粋な怪異"楊甜"。
何の因果か異なる者同士が手を取り合い、呉を蝕む難題に挑んでいくことに。
これは三国志の世界を舞台に、天才が怪異の相棒と共に乱世へ飛び込む、成長と立志の伝奇物語である。
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文字数 126,788
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.01
85
ボーイ・イン・ザ・ミラー
結婚を考えていた恋人に裏切られたショックと、職場でのパワハラが原因で半引きこもり状態となった、緋山(ひやま)ケイ。
ある日、妹のアイリに連れ出され、閉店セール中のショッピングモールに足を運んだケイは、高校時代の同級生で、在学中に亡くなった木宮光雅(きみやこうが)が壁鏡に映っているのを目撃する。
それ以来、ケイの周辺では奇妙で恐ろしい出来事が相次ぎ、光雅もまた度々鏡の中に姿を現すようになる。
光雅は何かを伝えたいのだろうか。一連の出来事と関係しているのだろうか。それとも……。
エブリスタ小説大賞2020 竹書房 最恐小説大賞 優秀作品(最終候補以外)
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞
HJ小説大賞2020後期 一次選考通過
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
感想数 1
文字数 115,944
最終更新日 2021.01.06
登録日 2020.10.24
86
無人の村の天気予報
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文字数 5,742
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
87
—— 誰かがおかしい ——
どこにでもある日常の隙間に潜む、奇妙な違和感と恐怖。
最後にゾッとする、一話完結のオムニバス・ホラー短編集。
一話完結の短編を不定期で追加していきます。
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文字数 10,311
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.05.27
88
私立オカルト編集者 〜千と一つの語り手〜
声劇用のフリー台本です。台本を使う際、基本的には私に許可をとる旨の連絡は必要ありませんが、収益を目的としている・収益が見込まれる場合に限り、一言その旨を連絡した上で必ず著者名として私の名前を表記するよう、お願い致します。
〜あらすじ〜
怪異現象。それは噂や迷信が有名な伝説や物語と結び付き、起こってしまう摩訶不思議の現象。その現象は身近なものから、想像し難がいものまで多種多様。そんな怪異現象を探し、語るのが私立オカルト編集社のお仕事。編集長金田健一と助手の三上香奈恵は様々な怪異現象と出会っていく。
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文字数 6,897
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.07.22
89
吹雪の中
吹雪の中で怪異にあった。
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文字数 340
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.17
90
展望台で絶望的な状況になったが途中で拾った女が怪異だった
主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろうとするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。
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文字数 16,605
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
91
怪安の魔殿ドン・ゾコ 〜どん底フリーター、手書きPOPで怪異を成仏させてしまう〜
首なしライダーは音楽が聴きたかった。口裂け女はバズりたかった。
午前2時——首のない客がバイクで乗り付けてきた。
就活全敗、「お祈りメール」の連続で人生のどん底に落ちた青年・相馬廻《そうまめぐる》。 彼が深夜の住宅街で迷い込んだのは、あの世とこの世の境界に建つ極彩色のオカルト量販店『ドン・ゾコ』だった!
「死相が出てやがるぜ。採用だ」
昭和のヤンキー風強面店長代理・鬼怒川に強制採用された廻。首なしライダーや口裂け女といったヤバすぎる常連客に怯えながらも、持ち前のオタク知識と感性を活かした「手書きPOP」が、なぜか彼らの凝り固まった未練を解きほぐし、次々と笑顔で成仏させていく。
幽霊に触れるたび寿命を削るワケありの美少女同僚・天音や、何十年もたった一人で店を守り続けてきた不器用な店長。 人生のどん底で彼らと出会った廻は、社会から「いらない」と言われた自分だけの、本当の居場所を見つけていくことに――。
不器用な従業員たちが、迷える魂たちを少し変わった方法で救っていく。 笑って泣ける深夜のお仕事ロー・ファンタジー、本日も絶賛営業中!
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文字数 75,521
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.23
92
視える私と視えない君と
前作の海の家の事件から数週間後、叶は自室で引越しの準備を進めていた。
「そろそろ連絡ぐらいしないとな」
そう思い、仕事の依頼を受けていた陸奥方志保に連絡を入れる。
「少しは落ち着いたんで」
そう言って叶は斗弥陀《とみだ》グループが買ったいわく付きの廃病院の調査を引き受ける事となった。
しかし「俺達も同行させてもらうから」そう言って叶の調査に斗弥陀の御曹司達も加わり、廃病院の調査は肝試しのような様相を呈してくる。
廃病院の怪異を軽く考える御曹司達に頭を抱える叶だったが、廃病院の怪異は容赦なくその牙を剥く。
一方、恋人である叶から連絡が途絶えた幸太はいても立ってもいられなくなり廃病院のある京都へと向かった。
そこで幸太は陸奥方志穂と出会い、共に叶の捜索に向かう事となる。
やがて叶や幸太達は斗弥陀家で渦巻く不可解な事件へと巻き込まれていく。
前作、『夏の日の出会いと別れ』より今回は美しき霊能者、鬼龍叶を主人公に迎えた作品です。
もちろん前作未読でもお楽しみ頂けます。
※この作品は他にエブリスタ、小説家になろう、でも公開しています。
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文字数 150,531
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.02.10
93
白夜の都 ~処刑の光でも死ななかった怪人、世界の境界を書き換える~
白夜に支配された都では、怪異の血を引く者は“処刑”される。
怪異と人間の混血である僕も、本来なら死ぬはずだった。
子供を救ったその日、都を照らす“処刑の光”が僕を撃ち抜く。
――だが、死ななかった。
光に焼かれたのは僕ではない。
影に潜んでいた魍魎だった。
死を免れた僕は、世界の“境界”を引き直す神通力《一線》に目覚める。
光か、闇か。
排除か、共存か。
そのどちらにも属せない僕は、光統院が隠してきた白夜の都の真実を暴き始める。
そして――
処刑される側だった僕は、光に支配された世界を書き換える。
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文字数 10,968
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.18
94
百鬼怪異夜行
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文字数 36,454
最終更新日 2021.03.22
登録日 2020.10.07
95
千文字小説百物騙
ある作家は企画で百物語になぞらえてショートストーリーを百話集めた短編集を製作することになった。しかし作品を書き始めると彼の周辺で奇妙な出来事が起こり始める。
本作は一編一編は千文字の独立した物語となっているが、それぞれの登場人物の人生が様々な形で交錯し、あるいはすれ違い、一つの大きな群像劇を織りなす構造となった、不思議な物語である。
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文字数 102,951
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.02
96
壁のシミを育ててみたら 203号室の怪物
築40年の木造アパート「コーポ松風」の片隅で、息を潜めるように暮らすコンビニ店員・須藤健太。夢も友人もなく、騒音を撒き散らす隣人に怯える彼の日々の慰めは、斜め向かいの部屋に住む女子大生・吉永真由美への密かな憧れだけだった。
ある雨の夜、健太は自室の壁に「人の顔」のような奇妙な黒いシミを見つける。 孤独のあまり、彼はそのシミに「シミー」と名付け、残った牛乳を与え、日々の愚痴を語りかけ始める。 ただの汚れだったはずのシミーは、健太の歪んだ愛情を吸って急速に成長し、やがて壁から抜け出して動き回る「不定形の怪物」へと変貌する。
「パパ、静カニナッタ?」
シミーは健太を守るため、隣人を捕食し、健太の欲望を叶える「最強の共犯者」となった。 しかし、怪物の学習能力は健太の制御を超えていく。 健太が真由美に抱く「好き」という感情を、シミーは「食欲」と混同し、彼女を標的として認識し始めたのだ。
「パパノ好キナモノ、ボクモ食ベタイ」
暴走する怪物と、それを生み出してしまった孤独な男。 憧れの女性を守るため、健太が下した究極の決断とは——。 壁一枚隔てた日常が、黒い粘液に侵食されていく。戦慄と悲哀の育成ホラー・サスペンス。
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文字数 25,249
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.02
97
仮面をつけた人々が行き交う、夜店の通りには、祭りの笛の音が流れていた。
三島敏行は父親の出身の田舎で六歳の頃、真夜中の夜店で不思議な体験をした。大人になって、それは夢であったと思い込んでいたのであるが、祖母の葬儀で田舎に帰った時、再び同じ体験をすることとなった。
次第に募る不安。敏行は何かに憑かれてしまったのであろうか……。
別の投稿サイトで連載中の『新・魔風伝奇』より、第十二話『笛の音』を転載しました。
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文字数 13,751
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.15
98
堕ちて空蝉
初ホラー小説
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文字数 8,819
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.04
99
怪異妖怪・都市伝説マガジン
日本には、古くから妖怪や幽霊にまつわる伝説が数多く存在します。これらは時代とともに姿を変え、都市伝説として今なお語り継がれています。本記事では、特に有名な妖怪都市伝説を紹介し、その背景や影響を探ります。
トンネルに現れる謎の影、問いかける女、逃げられない怪異──これらの存在はなぜ語られ続けるのでしょうか?昔からの言い伝えが、現代の恐怖として再び形を変えているのかもしれません。時代とともに進化する怪談の世界に、あなたも足を踏み入れてみませんか?
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文字数 1,495
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.14
100
【完結】俺の使役妖怪が推しの歌で浄化されそうです
絶大な人気を誇るトップアイドル・清良(きよら)。
彼には秘密があった。それは、この世に未練を残す死者や妖怪たちの声が聞こえること。彼は夜な夜な、彷徨う魂をその歌声で『浄化』し、密かに救い続けていた。
ある夜、清良は助けを求める霊に導かれ、殺人犯に襲われそうになる。
絶体絶命の瞬間、彼を救ったのは、異形の妖怪たちを使役する赤髪の男・茨木(いばらき)だった。
「貴方の罪は、地獄で償いなさい」
優しく包み込む清良の『浄化』に対し、茨木のやり方は力でねじ伏せる非情な『裁き』。
さらに困ったことに、茨木の従える屈強な妖怪たちは、清良の歌声の虜(ガチ恋勢)になってしまい……!?
相反する信念を持つ二人が、都会の闇に潜む怪異を討つ。
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文字数 123,753
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.20
101
カエルのマユちゃん。
「くれぐれも、我が最愛の友『マユちゃん』のことをよろしく頼む。」
鈴木宏明が父、黒鉄から引き継いだ一軒家は広い庭があった。
庭といっても・・・芝生が生えているだけの「庭」というより場所を持て余した「土地」だ。
あるものといえば、黒鉄が宏明の娘「麻由」の為に作ったと思しき木の小屋だけだった。
宏明は駐車場にしてしまいたかったが、それだけは許さないと遺言状に書いてあったためすぐには出来なかった。
そして・・・黒鉄が宏明と「麻由」に引き継いだ物の正体が明らかになる。それは「少し不思議」な・・・。
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文字数 111,014
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.02
102
もう一つ下の階
これは僕が実際に体験した話です。
あまり信じてもらえないですが本当に体験して、今でもはっきり覚えています。
できるだけ伝わる様に書きますが至らないところもあるかも知らないです。
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文字数 1,075
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
103
怪異な子育て~高校生には無理ゲーです!~
北白川翠は普通の高校生。(まれに変なものが見えること以外は)
ある日突然、追われている女の人から赤ちゃんを託された。
しかも、この赤ちゃんは普通の人には見えないらしい。
途方に暮れた翠は、親友をふった大嫌いな藤堂周と一緒に赤ちゃんを育てることになる。
赤ちゃんが来てから怪異が頻繁に現れるようになって、混乱の毎日。
怪異の相手も子育ても全く初めて!
翠と周のドタバタ育児が始まる!
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文字数 21,928
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.29
104
剣と盾の怪奇録
天鵞絨色の髪に、儚げな印象ながら冷静で心優しい青年・盾護旭(たてもりあさひ)。
青い髪に無精髭、派手な柄シャツに左耳に揺れる大きな金魚のピアス。凶悪な眼光。強い見た目の怪しい叔父・御剣弥命(みつるぎみこと)。
旭の祖父の死をきっかけに出会った二人が紡ぐ、怪しい話の数々。これはそれらの忘備録です。
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文字数 5,063
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
105
推しを追放した事務所に呪いの力で復讐して敵を討つ
引きこもりの自分に生きる希望を与えてくれた女性VTuberが契約解除された。冤罪で推しを悪人に仕立てた事務所の人間が許せない!元凶を消し去るためにこの世ならざるものの呪いの力で復讐を果たす男の物語。
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文字数 3,804
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.01.31
106
[R18]最悪の一人かくれんぼ
一人かくれんぼを行った美香は案の定大変なことになってしまう。そんな中、彼女の友人である亜里沙にかかって来た電話から聞こえてきたのは美香の喘ぎ声だった。
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文字数 2,780
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.07.05
107
猿
動物園の飼育員である主人公は、霊長類館の片隅に一匹だけで飼われている日本猿「タロウ」の担当になる。彼は、人間の言葉を理解し、時折、人間のような知性的な瞳でこちらを見つめる、不思議な猿だった。
ある夜、主人公はタロウが檻の中で人間の言葉を喋っているのを聞いてしまう。「たすけて……ぼくは、にんげんだった」。彼は、数年前に行方不明になった小学生「佐藤健二」だと涙ながらに訴える。近所の男に薬を飲まされ、猿の姿に変えられてしまったのだと。
主人公は、彼の荒唐無稽な話を信じ、一人で調査を始める。しかし、真相に近づくほど、健二くんの心は人間であることを諦め、少しずつ、ただの「動物」へと還っていく。檻の中で失われていく少年の魂を前に、彼女は無力感に苛まれる。
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文字数 3,399
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.13
108
深夜2時
ある男が見る累々と散らかる位牌の夢、絶対エレベーターに乗りたがらない友人、通学路で拾った泣き袋……。
日常と非日常の狭間に潜む怪異を描いた短編集。
オカルトからヒトコワまで原則一話完結でさくっと読めます。
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文字数 3,987
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
109
「まがいもん」の村
短編ホラー
閉鎖的な山村にフィールドワークに訪れた大学生。
歓迎的ではない村民から「『まがいもん』がおるから近づくな」と言われた集落を耳にする。
大学生は興味本位に集落へ向かうが…
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文字数 5,186
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.05
110
恐怪奇譚
歪んだ現実の狭間に佇む、“恐怪堂”という古びた書店。
扉を開いたその瞬間から、あなたの影に“それ”は忍び寄る。
都市伝説、呪い、怪異、消えた人々――
語られる物語はすべて、誰かが実際に体験した“本物の恐怖”。
偶然? いいえ、あなたは選ばれたのです。
ようこそ、“恐怪堂”へ。
今宵、語られるのはどんな恐怖か――
語りませう、恐怪奇譚を。
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文字数 10,299
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
111
鬼ノ噺
鬼は喰らい、喰らわれて生きる。
赤鬼は炎を、黒鬼は闇を宿す。
二人は戦うたび、縁の糸が絡まる。
ーーこれは、二人の鬼が紡いだ“噺”。
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文字数 11,298
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.04
112
世見津悟志の学園事件簿
高校二年生の世見津悟志が紡ぐ、怪奇なことがよく起こるこの学校と地域の伝承伝説に触れてゆく。個性豊かなクラスメイトと、土地を訪ねるごとに関りを持つ人々。世見津悟志が、青春と怪奇な世界とを行き来する学園青春サバイバルスリラー。
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文字数 39,626
最終更新日 2025.02.16
登録日 2024.12.22
113
異なるい
異なるい…けなるい…妬ましい…。
高校の入学式の日。壇上に、三年生の生徒会長が立った。
そのとき一目惚れをしてからずっと、わたしの憧れの先輩だ。
いまは付き合っている彼女がいないという先輩。
高校一年生のとき、当時の彼女を病気で亡くしているらしい。
そんな先輩を、わたしは遠くからただ、見守るだけの日々。
※他サイトでも公開中です。
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文字数 3,916
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.26
114
徒野先輩の怪異語り
「助けて、知らない駅にいる――」
きさらぎ駅に迷い込み行方不明となった幼馴染みを探す未那は、我が物顔で民俗学予備研究室に陣取る院生・徒野荒野を訪ねる。
あらゆる怪談や怪奇現象を蒐集、研究する彼の助手にされた未那は徒野と共に様々な怪異に行き当たることに……
「いつの世も、怪異を作り出すのは人間なんだ」
第9回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました。応援ありがとうございました!
感想数 0
文字数 100,234
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.11.23
115
僕は貞子と恋をした
『呪いのビデオ』――。
それは、見ると呪われると噂される都市伝説。
……のはずだった。
ある夜、ホラー好きの青年の前に、本当に“貞子”が現れる。
しかし、当の本人はまったく怖がってくれなかった。
「あなたを呪いまー……」
「へぇー……」
怖がられない。驚かれない。
しかも、テレビから出るたび頭をぶつける。
これは、そんなちょっとポンコツな怪異と、
ホラー耐性が高すぎる青年の物語。
呪いに来たはずなのに、気付けばラーメンを食べ、怪異掲示板で
バズり、さらには他怪異との騒動に巻き込まれていくことに――。
だけど、怖がってほしかっただけの怪異は、少しずつ知ってしまう。
“誰かと一緒にいる温度”を。
オカルト×ギャグ×ラブコメ。
ちょっと不器用で、少しだけ切ない、
“怪異との日常”が始まる。
感想数 0
文字数 87,132
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.16
116
夢禍自戒(むかじかい)
幼いころに両親を亡くした高校生、藤井健一は、
月に一度、怪異に襲われる夢を見る。ある日、クラスメイトから受け取った
何気ない”受験祈願”のお守りが、夢と現実の境を揺るがせていく。
力の鍵は、心象とーー想いを刻む詠唱。
感想数 0
文字数 8,196
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.06
117
奇跡の向日葵
昔、オレは無敵だったんだ。
感想数 1
文字数 1,454
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.27
118
△〇の一部
△〇の一部が部屋にあった。
感想数 1
文字数 982
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.28
119
オカルト耐性Sランクの私に、ビビりな男子がついてくる件について
この世には、科学では説明できない不可思議な出来事がある。
幽霊の目撃談、呪われた人形、突然消える人影、"見てはいけない"と言われる映像……。
それらはただの作り話なのか、それとも本当に存在するのか。
世間一般の中学生が、そんなことを真剣に考えることはないだろう。
だが、このクラスにはいる。
オカルトを愛し、恐怖を楽しみ、怪異を解明せずにはいられない少女——篠崎彩華。
「え、怖がってんの? そんなの実際に確かめればいいじゃん!」
そんなことを平然と言ってのける、とんでもないオカルトマニアである。
もちろん、普通の人間ならそんな危険なものに近づきたくない。
当然、俺も例外ではない。いや、むしろ絶対に関わりたくない。
俺の名前は相沢拓海。
ごく普通の中学生で、オカルトとは一切無縁な生活を送りたい。
怖い話? 無理。肝試し? ありえない。
平和に学校生活を送り、普通に卒業する、それが俺の人生設計だった。
——だったのに。
「よし決まり! 今日は旧校舎の"映してはいけない鏡"を調べに行くよ!」
「いやいやいやいや! それ絶対ダメなやつだろ!!」
「え、なんで? だってロマンじゃん?」
「ロマンの意味、辞書で引いてこい!!」
なぜか毎回、俺はこの女に巻き込まれる。
そして、毎回のように、この世の理から外れた怪異に遭遇するのだ。
——科学じゃ説明できない"何か"に。
「オカルトは、俺を殺しにきている……!!」
これは、怖いもの知らずな少女と、ビビりな俺が、オカルト事件に巻き込まれ続ける物語。
感想数 1
文字数 90,974
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.02.24
120
見守る猫
猫が一点を見つめるとき、誰かが死ぬ。
感想数 0
文字数 981
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.04