約束 小説一覧
81
生贄メリーの愛欲
メリーと名付けた子供を神様は溺愛する。
いつか生き分かれる日が来ることを見据えながら───
文字数 6,472
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.19
82
20年後の約束
これは不思議な少女との約束。
約束を守ればお母さんに会えるから……4年に1度約束の場へ向かう。
これは約束と奇跡の日々ーー
感想数 0
文字数 3,020
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
83
これが、最初で最後なら…それはきっと同じ答えだから…
幾瀬 (イクセ) は、幼馴染みで友人の1人でもある永 (エイ) の見舞いに来ていた。
生まれつきの持病で、入退院を繰り返していた。
そのせいか二度の留年が続き今は、高校も休学状態。
よく顔を出してくれている中学のクラスメート達も今は大学生や社会人。
そんな中で、思い立ったように永は、幾瀬にメッセージの話を切り出す。
退院したら。
一緒に、海に行きたい…
手紙らしきものが入れられたボトルを、海に流すか、どうするか…
まだ決めていない。
退院するまでに、決めておくとだけ永は幾瀬に言う。
一見すると永の願いは、簡単な事のように聞こえるが、それは大きな願い事だった。
必死に生きようとしている永のだが、幾瀬にはそれが無理だと、知っていて……
表紙のイラストは、Days AIさんで作らせていただきました。
感想数 0
文字数 4,541
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.03.06
84
殿下、あなたが求婚した相手はわたくしではありません
「十六歳の誕生日、おめでとうございます。あのときの約束を覚えていますか? 俺はあのときのことを忘れたことはありません。もう一度、改めてプロポーズさせてください。どうか、俺の妃になっていただけませんか」
突然の求婚に、ヴェルハイム伯爵令嬢のステラはただただ困惑した。
目の前には見目麗しい第三王子が跪いている。
けれど、どれだけ記憶を呼び起こしても、そんな約束をした覚えはない。
これは、勘違いから始まる恋のお話。
感想数 1
文字数 9,122
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.22
85
[完]サンタ物語
少年には夢がありました。
それは、みんなとの約束。
少年の夢は、果たして叶えられたのか……?
感想数 0
文字数 1,282
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
86
白衣の狐
江戸時代初期、四国遍路。
金剛杖にすがり、激痛に耐えながら歩く青年・銀の助。
その正体は狐――かつて弘法大師に四国を追放された存在だった。
彼が遍路を続ける理由はただひとつ。
幼なじみの狸の娘・みよに、もう一度会うため。
「ほんまもんの商人になったら迎えに行く」
交わした約束を抱え、銀の助は遍路を往く。
感想数 0
文字数 13,824
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
87
地球最後の日曜日
感想数 0
文字数 2,623
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02
88
賽銭箱とお菓子の約束
京都の月影神社で、大学生の蒼太は神様の少女・鈴音と出会う。抹茶プリンをきっかけに始まった奇妙な縁は、蒼太の胸のモヤモヤ、将来への漠然とした不安と向き合う旅へと繋がる。
過去の後悔、神秘的な光の門、そして約束の真実とは?
全13話の心温まるファンタジー。
感想数 1
文字数 24,655
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
89
[R18]ピュアな子の日常に、白馬のお、王子様ですか?!
約束を果たす為何度も転生を繰り返していたアルク。
運命の相手に巡り合う為に数百年待っていた……。
やっと逢えた2人の運命は?!
王子と姫だった咲良(さくら)の
壮大なようで、そうでもない物語?!
感想数 0
文字数 20,735
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.13
90
いつか君が気づくまで ~守護霊契約~
俺の付き合っている相手は、無口、無反応、無表情な男だ。趣味も合わなければ会話も弾まない。はっきり言ってつまらない。だけどいつも一緒にいる。そういう契約になっている。
彼は俺の守護霊だから。
『この先ずっと。一生。命ある限り。いつも一緒にいることを誓う』
いつかちゃんと気づいてほしい。
どうして君と一緒にいるのか。
男子高校生。契約。守護霊。闇。約束。
ちょっとだけ、すれ違いのお話です。ファンタジーです。
最初はショートショートを目指していたはずなのに、なぜだか思ったよりも長くなってしまいました……。
いや、本当に長くなってしまいました。申し訳ない。前編ってなんだ。長くなりすぎて分けたらこんな仕様に……。申し訳ない。
読む順番によって受ける印象が少しちがうかな? と思い、こういう形式になりました。 蒼生よる(あおいよる)
感想数 0
文字数 32,395
最終更新日 2022.03.02
登録日 2017.07.02
91
麗しの王子殿下は今日も私を睨みつける。
「王子殿下の運命の相手を占いで決めるそうだから、レオーネ、あなたが選ばれるかもしれないわよ」
伯母の一声で連れて行かれた王宮広場にはたくさんの若い女の子たちで溢れかえっていた。
そしてバルコニーに立つのは麗しい王子様。
──あの、王子様……何故睨むんですか?
人違いに決まってるからそんなに怒らないでよぉ!
◇◆◇
無断転載・転用禁止。
Do not repost.
文字数 186,997
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.01.26
92
25年目のラブレター
そんなある日、二人が一緒になって半年が過ぎた頃に美保から「私たち25年の銀婚式を迎えるときに貴方からラブレターをもらいたいの、私、貴方からの宝物がないので一つだけ私の願いを叶えてください」そう言われ、修司はその時には25年目の銀婚式の時には自分の気持ちを重ねて、君にラブレターを送ることを約束した。
感想数 0
文字数 3,874
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
93
同居始めた修行中の狐犬に振り回されています。
春に同居・・・犬が増えました。
迷い犬だと思ってたのに・・・・・挨拶もされて、それに・・・・。
一人暮らし始めたばかりの私に心強い相棒が????
初めての就職、知らない人ばかりで不安だからって会社にまでついて・・・・来てくれて。
あっさりと受け入れてる私はやっぱり不安だし寂しかったんだと思う。
きっとあの頃も。
悲しい別れは覚えてないくらい小さくて、それがちょっとだけ後ろめたくて。
素直じゃない千早と一生懸命修行課題をこなしたいと努力したいナナオ。
それはそれはずっと昔、静かで静謐なあの場所から続いていました。
ちょっとだけファンタジーを入れた千早とナナオのお話です。
感想数 0
文字数 105,386
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.11.01
94
【約束の時】スピンオフ④ 後編
感想数 0
文字数 2,718
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.15
95
ドSで意地悪なトップアイドルとのあま〜い同居!?
中学校5年のとき親の都合で東京の家を引っ越し、転校することになった恵梨香。
幼馴染で、仲が良かった隣の家の悟は、私の引っ越しを泣きながら見送った。
いつも私の後をついてくる可愛い悟。
泣いてばっかりだった弱虫な悟。
悟に会いたかった恵梨香は、東京の高校にいくことにした。
親同士で決めたらしく、悟も同じ高校だから高校にいる間は悟の家に置いてもらうことになった。
久々に会った悟は、昔の面影が少しもないトップアイドルになっていた!?
性格も意地悪でドSなトップアイドルとの同居ラブ。
感想数 1
文字数 1,854
最終更新日 2018.04.18
登録日 2018.04.15
96
遠い記憶のクロシェット
感想数 0
文字数 131,478
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.07.07
97
たいせつなひと
ずっとずっと私の心に住み着いていたあの人…
それは、運命の人…?
感想数 0
文字数 18,086
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
98
【なろうで100万PV作者が贈る純愛ストーリー】スターダストメモリー~星屑の約束と記憶~
これは星々が紡ぐ約束と記憶の純愛ストーリー
幼馴染みでいつも一緒な男の子と女の子、ヨウとスイ。だが、スイが愛犬を亡くしてしまったことで、”生きたくない”と言い出してしまう。悲しみで塞ぎ込む彼女を救うべく、ヨウは立ちはだかる障害を乗り越え、スイを星空の元へ。
無事スイが元気を取り戻し、そこで後にキーとなる、ある約束を交わす。
――それから8年後、ヨウもスイも同じ高校に上がったが、2人はある事件を切っ掛けに疎遠に……。
想い合いながらもすれ違う2人は、いつしかお互いに別々の恋人と付き合い始める。
幸せの中でも、明らかな違和感を覚える2人を繋ぎ止めるのは、彼女が発症した記憶が無くなっていく不治の難病――スターダストメモリー病。
徐々に記憶を失うスイと、絶対に誓った約束を忘れないヨウの、2人の純愛が――今動き出す
感想数 0
文字数 41,733
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.07.09
99
もう戻れない過去と知りながら
海岸線を臨む岬、「君」と出逢った日。
あの日、僕らは約束を交わした。
またこの場所で会おう、と。
それから僕らは愛し合って、何度もこの岬を訪れた。けど、10年目の約束の日、君はやって来なかった……。
感想数 0
文字数 1,885
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
100
失われた記憶の先で、もう一度君と恋に落ちる。聖夜の教会で始まる、切ない恋物語。
失われた記憶の欠片と、綴られた愛の記録。
毎年、聖なる夜にだけ現れる優しい瞳の彼。花屋で働く小鳥遊雫は、理由もわからず彼に惹かれていく。しかし、彼女には幼い頃の記憶がなかった。
若き天才建築家、冬月湊。彼はすべてを覚えていた。事故で記憶を失った初恋の少女と交わした、遠い日の約束を。
「毎年この教会で会おう。そして二十五歳になった年のクリスマスに、まだ想い合っていたら結婚しよう」
真実を告げられぬまま、再び始まる二人の恋。蘇る記憶の痛みと、一途な愛が綴られた日記が過去と現在を繋ぐとき、雪降る教会で奇跡が起きる。
これは、世界で一番切なくて、優しい恋の物語。
文字数 23,111
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
101
片翼を君にあげる②
自分の過去を乗り越え、レノアーノへの想いを素直に受け止めたツバサは自らの人生《みち》を見付け、ようやく夢の配達人として再出発を切った。
しかし、最初は順調かと思いきや、その人生《みち》で待ち構えている様々な苦悩や試練。
そして、愛、友情、約束……。ツバサ、レノアーノ、ラン、ライ。幼馴染み4人の絆も、子供から大人への成長で変わっていくーー。
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
2021.9.24(金)
連載開始
感想数 0
文字数 177,729
最終更新日 2022.07.01
登録日 2021.09.03
102
祭りのあと
僕が暮らす小さな島では、太鼓と笛の祭囃子、それに合わせて踊る舞い手、そして最後に花火の打ち上がる祭りが、毎年の夏に行われていた。
僕は、太鼓の打ち手になりたかった。
彼女も、舞い手になりたいと言っていた。
だけど、高校最後の夏。
二人で花火を見上げていた時、彼女は突然告げた。
「私、島を出るの」
変わっていくもの。変わらないもの。
僕の出した、答えとはーー。
文字数 5,917
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
103
夢の言葉と約束の翼(中)【夢の言葉続編⑥】
夢の言葉と約束の翼(上)の続編です。
ようやく和み始めた、マオとアカリを引き裂く影……。
「僕は、本当に”マオ”なの?」
自分に疑問を抱き続ける彼が、最後に下す答えはーー?
「貴方と一緒なら、きっと何に生まれ変わっても楽しいと思います」
変わらない愛を囁き続ける彼女の元に、最後に迎えに来るのはーー?
「夢の言葉シリーズ」
ヴァロンとアカリの運命が、最後の結末に向けて大きく進み出す。
〈別サイトにて〉
2018年11月2日(金)
投稿・連載開始
2019年5月22日(金)
完結
感想数 0
文字数 144,998
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.08.02
104
その日のアンビバレンスはよく眠る
「わたしは、とある約束をしたの」
「約束?」
「そう約束」
そういって彼女はそれ以上を語らなかった。
いったい誰とどんな約束したのか聞きたかったけれど、彼女の料理の工程を手早くこなす段取りが、僕に質問することを拒んだ。
感想数 1
文字数 4,387
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.04.12
105
未完成な運命は仮初の星で出逢う
※本編をお読みいただく前に、あらすじ下にあります注意書きをよくお読み下さい。
鈴谷龍は前世の記憶を持った小学六年生。前世も自分に生まれ、その前の人生でも鈴谷龍として生きた。記憶にある一度目の人生からずっと好きだった幼馴染の女の子、笹木由利花と現世では十八歳になったら結婚する約束もした。しかし友人の一人に邪魔される。世界の秘密に関わるそのクラスメイトと賭けをする。由利花を守る為、彼女を好きじゃないフリをする事になる。十八歳になった時、約束は果たされるのだろうか。
※注意※
「やり直しの人生では我が子を抱きしめたい! ~後悔していた過去を変えていったら片想いしていた人たちと両想いになりそうな気配だけど夫の事が気がかりです~」の続編的な小説になります。なのでこの小説からお読みいただきますと「やり直しの~」のネタバレがありますし(あらすじから既にあります)、「やり直しの~」を読んでいないと分からない箇所もあるかもしれません。そして「やり直しの~」から主人公が交代しています。
感想数 0
文字数 7,276
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.03.13
106
一粒三〇〇メートルの忘れもの
シベリアの永久凍土から発見された、身元不明の凍結遺体。
北海道大学低温科学研究所の大学院生・氷室雫が、その異常な温度上昇を確認した夜、凍っていた男は突然目を覚ました。
「一ノ瀬! これを食え! 一粒三〇〇メートルだぞ!」
男の名は、度会源蔵。陸軍軍曹、肉体年齢四十八歳。
彼の時間は、昭和二十年のシベリアで止まっていた。
日本が敗れたことも、帝国陸軍が消えたことも知らない源蔵は、死んだ戦友・一ノ瀬から託された一枚の写真を胸に、東京へ向かおうとする。
目的は、写真を一ノ瀬の家族へ届け、八十年前の約束を果たすこと。
研究室で起きた「事故」を隠したい雫は、仕方なく源蔵を追う。
スマートフォンを無線機と疑い、コンビニを補給所と呼び、現代の平和に軍隊式の規律で立ち向かう源蔵。
乾いた皮肉で受け流す雫。
噛み合わない二人は、札幌から函館、青森、東北を経て、東京を目指す。
だが、旅の途中で源蔵を待っているのは、八十年後の豊かな日本だけではない。
敗戦。
消えた国家。
帰れなかった者たちの時間。
そして、一ノ瀬を救えず、自分だけが生き残った記憶。
雫もまた、亡き恋人の最期に間に合わなかった痛みを抱え、自分は何もできなかったと信じ続けていた。
これは、八十年遅れで帰ってきた一人の兵士が、死んだ戦友との約束を果たす物語。
そして、救えなかった者同士が、過去を消すのではなく、その先へ歩き出すためのロードノベル。
感想数 0
文字数 127,880
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.17
107
死ぬほど愛してる
『死ぬほど愛してる』
そんな台詞が口癖の彼女。
もう二度と、メンヘラな子とは付き合いたくない。そう思ってしまうほどに重たい彼女と別れたのは、つい3日前のこと。
これからやっと平穏な日常が戻ってくる。
そう、思っていたのに──。
YouTubeにて、朗読始めました(*'ω'*)
お休み前や何かの作業のお供に、耳から読書はいかがですか?📕
https://youtube.com/@yuachanRio
感想数 0
文字数 7,766
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.08
108
渋茶片手につれづれと
中学校の吹奏楽部で共にトランペットを吹きながら
有智と春久と菜々美は固い友情の絆を育んだ。
楽しかった三年間は瞬く間に過ぎて
ジーサンバーサンになっても三人で変わらぬ仲でいよう、と
誓って学び舎を巣立った日から、二十数年――。
夫婦として円満な家庭を営む有智と菜々美の許に
何の予告もなく突然届いた春久からの結婚報告葉書が
ふたりの間に嵐をもたらした。
三人史上かつてない程の険悪な状況の中
ふたりがかつて閉じたはずの、心の奥底の重い扉が開き始める。
生涯の友との決裂寸前の危機と
互いに敢えて目を逸らしていた、生涯の伴侶の過去の屈託。
全てを乗り越えた先に、見えたものは――。
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)の続編的作品ですが
単独でも読める内容です。
※R18描写は薄目です。
※ムーンライトノベルズにて同時連載中です(内容は同じです)。
文字数 83,554
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.05.31
109
千五百万分の一の三毛猫喫茶
ある『悩み』を抱える僕。
そんな僕は、ある日の学校からの帰り道、『三毛猫喫茶』に入る。
その『三毛猫喫茶』は、離れ離れになっていた初恋の幼馴染の店だった。
僕は、自分の『悩み』がもとで彼女を傷つける。
でも、僕がその『三毛猫喫茶』と出会ったのは、運命ともいえる天文学的な確率だったんだ。
天文学的な確率…いや、運命の出会いがもたらす心温まる青春恋愛ストーリー。
五章の本編で贈ります。
感想数 0
文字数 15,081
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
110
きらめく水面に、思い出は棲む
主人公の湊は泳げない。
放課後にひとり練習しているところを、結城すい に見つかってしまった。
彼女の誘いにのって、湊は泳ぐ練習をすることになる。
人懐っこく笑う表情、未だに幼さを感じさせる声。その愛らしさは昔と変わらない。
すいは人魚姫の姿に変身できるという。
不思議なことが起こりつつも、楽しい授業は進んでいく。
交わる過去の思い出。リフレインする恋心……。
きらめく水面に映る、恋のものがたり。
感想数 1
文字数 79,624
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.03.31
111
凍りついた約束、届かぬ頂
いつから自分達は目指す目標がすれ違い始めたのか?
気づいた時にはお互い手の届かない場所でそれぞれ高い地位についていた。
あの頃に誓った約束が果たされぬまま。いつかを信じたまま。
二人の背中は遠ざかり、戻れない場所まで来てしまった。
感想数 0
文字数 1,766
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.14
112
伊純が死んだ日
隣家の少女・伊純の突然の死を知らされた詩乃。
つい数時間前まで一緒に過ごしていたはずの親友の死に、現実感を持てないまま日々を過ごす。
やがて春が訪れ、ふたりが交わした「ある約束」を思い出した詩乃は、桜の下へと向かう。
それは、過去と現在が静かに重なり合う場所だった。
感想数 0
文字数 918
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
113
恩返しに来た鶴が「見ないで」と言った部屋を見せようと仕向けてくる
農夫が鶴を助けたその晩、旅の女がやって来て、お礼に機を織りたいという。だが条件があった。それは決して部屋を覗かないこと。
男は約束を守ることが出きるのか?
感想数 0
文字数 3,453
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.11.02
114
結ぶ
ある小さな国、貧しい兄弟とその身分の違う友達
感想数 0
文字数 7,373
最終更新日 2018.04.17
登録日 2018.04.17
115
ショートショート『迎え火 』
村井透は七十二歳、近頃人の視線が冷たく感じられ、孤独と被害妄想に苛まれていた。ある夜、自分の名を呼ぶ女性の声を聞く。それは二十年前に亡くなった恋人・美智子の声だった。彼女とは「命日に墓参りをする」という約束を交わしたが、透は守らず、記憶からも追いやっていた。声は責めと悲しみを帯び、透の罪悪感を呼び覚ます。やがて美智子は「部屋にある封筒を探せ」と告げる。透が見つけたのは、笑顔で写る二人の写真と「今度の約束は忘れないこと」という手紙だった。透は深く涙し、墓参りを再開することを誓う。以後、美智子の声は消え、透は人の視線に怯えることもなくなった。写真を持ち歩き、愛した人と共有した時間を忘れないと決めたことで、彼は再び日常に温もりを取り戻し、人生の終盤における救いを得るのだった。
感想数 0
文字数 3,708
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.08
116
レンズ越しの君へ
主人公の彼氏は、SNSの写真共有サイトで「プロ並みの撮影をすること」で有名な高校生。
しかし三年間一緒に過ごす中で、主人公は彼氏に二つの不満が生まれていた。
一つ、かなり寡黙なこと。
二つ、絶対に主人公を被写体にしないこと。
彼女失格だと落ち込む主人公。
そんな時、彼氏が急に「山へ行こう」と言い出して…
感想数 0
文字数 5,256
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
117
【短編】叶うなら、もう一度あなたに会いたい 〜不思議な縁〜
『あなたの恋の相談、お聞きします』
古びた看板には、そう書かれていた。
興味を惹かれた私はお店に入ると、中は薄暗く、ガラクタが沢山置かれた棚ばかり。
狭い店内を進むと、スノードームの中に枯れた木が入っている不思議な物があった。
店主と思われる、綺麗な顔立ちの和装の男性。
「丁度いい、見ていくか?」
なりゆきで私は、恋愛相談にきた女性の話を店主さんと一緒に聞くことになって……?
◆◆◆
……桜は嫌いだ。
もう一度だけでも良い──、あなたに会いたい。
そんな小さな願いすら生涯叶わないのだと、脳裏に焼きついている桜に言われているみたいだから。
幼い頃の記憶。
あの日、あなたに見せてもらった満開の桜は鮮明に思い出せるのに。
あなたの声も顔も思い出せない──。
「愛してるって伝えたい」
嫌いだった桜が幸運の桜に変わる。
そんな日の、ちょっぴり不思議なお話です。
◆12/31
加筆修正をしました。
感想数 0
文字数 8,577
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.05
118
本より好きになれるなら
家族の次に本が何より大好きな庶民の娘”レミー・ロアー”愛称レミロア。
裕福な貴族家庭に産まれた貴族の息子”ハル・ト・バーン”愛称ハルー。
本来出逢うはずがない二人は、ある日レミロアの働く本屋の前で”衝突”の出逢いを果たす。
その出逢いをきっかけに惹かれるハルー。しかしそんな彼とは正反対にレミロアは…
身分違いの二人の恋愛物語が今始まる。
表紙の白いユリ
花言葉は"純潔" "威厳"
感想数 0
文字数 61,757
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.01.09
119
命の針が止まるまで
家庭環境により声を失っていた高校二年生の文月コウタ。ある日、クラスの中心人物である花咲ユウに、“文化祭で弾き語りをしたいから練習を側で聞いていてほしい“と頼まれる。なぜ声が出ない自分を誘うのかとコウタは疑問に思いながらも、天真爛漫なユウの性格に惹かれていく。
文化祭準備期間を通じて二人は距離を縮めていくも、次第にユウが自分と同じ深い悩みを抱えていることにコウタは気付く。何か力になれることはないかと探っているうちにコウタは自分の声を取り戻し、ユウの弾き語りが最高の瞬間となるように協力したことで、ユウの悩みは解決できたと話を結んだ。
しかし文化祭後の休み明けにユウが突然転校してしまう。残された手紙にはこれまでの感謝の気持ちと三年後に再会しようと約束が結ばれていた。三年後、コウタはユウと再会する。そこには声を失っていた別人のようなユウがいて……。
他人の理想と期待を演じ続けた二人が、本当の自分を探して強く生きた物語――。
感想数 0
文字数 192,896
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.06.01
120
約束
感想数 1
文字数 1,530
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.10.23