騎士 小説一覧
1,481
娘のように、兄のように
とある国で知り合った戦争孤児の女の子を、ロレンツォが保護をした。
騎士を目指す田舎出身の貧乏兵士が、苦労しながらも女の子を必死に育て上げる。
少女を娘のように可愛がるロレンツォと、ロレンツォを兄のように慕う少女の、いつしか恋に落ちて行くお話。
序盤ロレンツォ視点、後半少女視点。
イラスト/田中桔梗さま
著者:長岡更紗
小説家になろう、マグネット! にて重複投稿しています。
1,482
オープンシーズン ~妖精姫は今日も預かりの騎士にいたずらを仕掛ける~
辺境地バストーヴァ。領主の妹であるレティレナは、可憐な姿をしながらも、とんでもない悪戯ざんまいのお転婆のため人々から妖精姫と呼ばれていた。
そんなレティレナが領主預かりの騎士ランバルトと出会い、成長し、じっくり彼に捕まる話。
ヒロイン10歳から始まりますのでR18はかなり後半になります。
R18部分には※マークあり。
ムーンライトノベルズさんで連載していたものを、修正しながらあげていきます。
◆本編完結しました!番外編を数話続けて投稿します。◆
1,483
勇者の弟を引き取りました~氷の魔女は昔育てた聖騎士様の執着に気付かない~
一目でわかる関係性。
勇者弟→魔女の魔力を対価に元の世界に帰りたい。
魔女→人間になるの嫌だけど勇者弟は可愛い。
騎士→魔女殿を人間に落として娶りたい。
【あらすじ】
世界を救うために異世界の人間を拉致して勇者にしたてようぜ、というあまりにクソな「勇者召喚」に反対した氷の魔女。けれど放っておけば世界は滅亡するわけで、国は結局勇者召喚を行いました。
三十人ほど魔術師は生贄になったものの、無事に勇者召喚は成功し、たのだけれど、オマケがついてきた。眉目秀麗、勇者のギフトもりもりな兄の「オマケ」でついて来てしまった根暗で気弱で、ギフトの一つもない凡人の「弟」アキラ君。
ヘクセは「勇者召喚に協力しなかったのだから」と国から弟アキラ君の保護を命じられ、共同生活が始まった。
「へぇ、異世界の料理、美味しいねぇ。もっと作りなよ、アキラ君」
無才で無能でどうしようもない臆病者という自己評価のアキラ君と、自分が世界で一番強い魔女だという自己肯定感の塊の魔女。
「高校デビューに賭けてたんです……俺を元の世界に戻してください!」
「いやぁ、それは無理だねぇ。私の魔力を全部使えばできなくもないけど、そうすると私、人間になっちゃうし」
「わかりました、ヘクセさんの自立支援をします、魔法がなくても生きていけるようお手伝いします」
どうしてそうなった。
1,484
ソロキャンする武装系女子ですが婚約破棄されたので傷心の旅に出たら——?
ソロキャンする武装系女子ですが婚約破棄されたので傷心の旅に出たら——?
モーリン子爵家令嬢イグレーヌは、双子の姉アヴリーヌにおねだりされて婚約者を譲り渡す羽目に。すっかり姉と婚約者、それに父親に呆れてイグレーヌは別荘で静養中の母のもとへ一人旅をすることにした。ところが途中、武器を受け取りに立ち寄った騎士領で騎士ブルックナーから騎士見習い二人を同行させて欲しいと頼まれる。
そのころ、イグレーヌの従姉妹であり友人のド・ベレト公女マリアンはイグレーヌの扱いに憤慨し、アヴリーヌと婚約者へとある謀略を仕掛ける。そして、宮廷舞踏会でしっかりと謀略の種は花開くことに——。
1,485
「お前の席ねーから」とパーティーを追放された俺、幼い聖女の守護騎士になる
俺、リスト・バノンは「お前の席ねーから」と言われパーティーを追放された。パーティーメンバーを庇って重傷を負い、戻って来たときにその言葉を投げかけられた。
途方にくれながら自宅に帰ると、幼女が家の前に立っていた。
なぜここにいるのか尋ねると、無言で手紙を渡される。差出人は師匠からだった。
この幼女は、聖女の力を持った特別な子で、名はミリアという。詳しい事情は話せないが、しばらく預かってくれという内容だった。
昔世話になった師匠の頼みだし、預かることにした。
ある日、ミリアを狙ってる黒い鎧の集団が家に押しかけてくる。
俺は彼女を守ろうとするが、心臓を剣で貫かれ、致命傷を負う。
死が刻々と迫る中、ミリアが呪文を唱えた。
すると、胸の傷が完治。
さらに身体能力が大幅に向上し、とてつもない力を手に入れる。
その力を使い、俺は黒い鎧の集団をあっと言う間に撃退した。
ミリアに事情を聞くと、【守護騎士任命】という、聖女を守るための守護騎士を任命するという儀式を行なったらしい。
任命されたものは【超回復】や【超人化】など、複数の強力なスキルを得られる代わりに、聖女からは一定距離以上離れられなくなり、さらに、聖女が死んでしまったら自分も死ぬようになる。
俺は守護騎士として、ミリアを守り続けると心に誓った。
1,486
白銀の不思議姫
「片腕の悪魔」「仲間殺し」この2つ名がある男ミエル・リスティアンは、10のころから戦争に参加しては数々の功績をあげていた。
約20年続いた戦争は片腕と引き換えにミカエルは終止符をうったのだ。
この時ミエルは17にして片腕の英雄となったが、その反面凶悪な人殺しと恐れられ、それをみかねた王は学園への入学を命じた。
が、そこにいたのはたった1人の皇女通称「不思議姫」。
ミエルは不思議姫を殺そうと接近。
が、不思議姫は名前の通りタダ者ではなく?
過去に訳ありの2人が繰り出す、国を変えつつ、人を変えつつ、笑いありのファンタジー。
1,487
【完結】私のいとしい騎士さま(注:付き合ってません)
ふわふわにこにこした令嬢が黒の騎士と呼ばれる乱暴な男を好きになる話
11/1 タイトル変更しました。
ヒロイン視点の姉妹作
「俺のゆるせないお嬢様(注:付き合ってません)」
1,488
不器用騎士と癒やしの花
無能と追放された先で見つけたのは、温かい居場所と、不器用な騎士様からの極上の溺愛でした。
攻撃魔法の名家に生まれたローザリンデは、植物を育てる「花の魔法」しか使うことが出来ず、無能として実家を追放される。
流れ着いた宿屋で働き始めた彼女は、ひっそりと花の魔法をかけた温かい手料理で宿屋になくてはならない存在になっていく。
ある夜、無口な常連客のアルに特性スープを振る舞ったことで二人の距離が少しずつ近づいていく。
1,489
ディオンの悩める閨指南~公子様が抱いて欲しいと申しております?
リバルト伯爵家ではちょっとした騒動が起きていた。
騒動と言っても、姉弟の間だけの話であり、家宝を揺るがすようなことではないのだが、ディオンからしてみれば、それに匹敵するほどの話だった。
姉のフィオナは、若くして夫を失った未亡人、その姉が公爵家の令息であるカルミネ・ベルベの性教育の指南役に抜擢された。
けれど、ある日、「あなた、カルミネ様に女の抱き方を教えてきなさい」と姉から言われる。
当然だが、なぜに男である自分が? と疑問を口にしたが、「私じゃ駄目だったのよ」とガックリと肩を落とす姉から強引に指南役を任された。
ディオンは自分が教えてどうにかなるのか? と思っていたが――。
※一応R18にしてありますが、下の話が多いだけでR18シーンはないと思います。
1,490
ストーカーに狙われたので歳上騎士様に護衛をお願いしました。
「氷の彫刻」と呼ばれる美貌の兄を持つ公爵令嬢のクラリッサは不審な視線に悩まされていた。
卒業を二日後に控えた朝、教室のクラリッサの机に置かれた一通の偏執狂者からの手紙。
親友イブを通じてイブの婚約者、近衛騎士団第四分団員のジョーンズに相談すると、第四分団長ネイトがクラリッサのパートナーとして卒業パーティーに出席してくれる事になって───
〈注〉
このお話は「婚約者が記憶喪失になりました。」と「元騎士の歳上公爵様がまさかの××でした!?」の続編になります。
1,491
〜クイーン·ザ·セレブレイド〜
12の国と城が存在するオブスーン大陸。
『最期の2人が決着をつけたとき夜空から天の光が降り注ぎ最期に生き残った女性は神の啓示を受け皆に争いを静めさせ長きに渡る戦いに終止符を打ったのだ』。
12の王女達が集った円卓の間で言い伝えの様な事を信じ戦おうとする王女と否定派の王女達の戦争にロベリー王女も巻き込まれていく······。
「なら血を流すことが正しいと言うの?」
「甘えた王女には味わった事があるまい、それが痛みだ」
12の王女達による大陸全土を巻き込んだ悲しみと覚悟の壮大な戦争が始まるファンタジー×ミステリー小説。
※エブリスタでも公開中
1,492
王女殿下の守護騎士
世界に寄り添う形でもう1つ世界が存在するが、その存在に気が付いている人は少ない。
ある日、黒羽出雲が高等学校からの帰宅途中にクラスメイトの少女、皇美桜を見かけた。普段とは違う様子に見えた彼女であったので、後を追うと信じられない状況が目に映る。
それはクラスメイトの少女が刀を手にして戦っている姿であった。目の前の状況が信じられない出雲に気が付いた少女は逃げてと叫ぶが、時は既に遅かった――
これは少年の想いが少女を守り通す物語――
他のサイト様にも投稿をしております。
1,493
龍祭司と魔女と騎士
時間の川の上で、神々はちっぽけな凡人に哀願しています。彼に慈悲を請うが、主たちは自分もかつて何度も目の前の凡人のように雲の上に立って衆生の要求を無視していたとは思いませんでした。
「お前達はただ火の世紀に生き延びた影だけで、世界の衰亡の根源。新世紀は凡人に属して、もうお前達の居場所はありません!」
1,494
愛の二カ年計画
ミュラは二年前からある計画を立てていた。
それは騎士団副団長のマティアスを襲うというものだった。
憧れの人がもうすぐ結婚すると聞いて、行為だけでも致し、思い出にしようとしていたのだ。あわよくば子供ができたらいいと思っていた。
そして、対大型モンスター用の睡眠剤と対竜捕獲用の縄を用意して計画を実行し、ミュラはどうにかこうにかマティアスと体を繋げることに成功した、のだが——……!?
騎士団副団長×混血エルフ
*同性で結婚(妊娠出産)できる世界です。
*薬のことはサッパリなのでそこらへんはファンタジーです。
1,495
【完結】俺のゆるせないお嬢様(注:付き合ってません)
令嬢に好意を寄せられて、向き合おうと決意したとたんに逃げられて落ち込んで執着してちょっと気持ち悪い拗らせ方をしてしまった騎士の話。
「私のいとしい騎士さま(注:付き合ってません)」のヒロイン視点。
どちらの話が先でも多分大丈夫です。
1,496
王国の『元』天才騎士様はやる気がない。−異世界×ロボットの操縦士−
あらすじ
王国騎士のアレンはかつて天才と呼ばれていた。ナイトメイルという機械人形(ロボット)の操縦技術で自分に勝る者はいないと信じていたのだ。でもある日、思ってしまった。それにいったい何の意味があるのだろう? やる気を失った彼はただ平穏に生きることを望むようになる。
……はずだったけれど。
銀髪青眼の美少女エンジニアが彼の前に現れたことで、計画が狂い始める。
☆☆☆
塩漬けかも。
1,497
流星の騎士と黒猫
破滅の魔女は国でも腕の立つ騎士の剣を受け力をなくした。死にかけた魔女はもう一つの猫の姿に残りの命と力を留めた。
黒猫になった魔女と騎士達との物語。
1,498
姫は騎士団を作る
鬼神と呼ばれる騎士団の団長
それは公爵家の令嬢だった
身分と性別を隠しながらも騎士団の団長をやっているセラスタ
身分がバレないようにしながら自分の正義に従うセラスタが最後に見る景色は何なのかー
1,499
踏み込めない騎士の事情~手を出すのは遅いが、人生に迎える覚悟はできている〜
「踏み込めないのではない。踏み込めない理由があった。」
優しくて誠実で、条件も申し分ない男。
それなのに——手を出さない。
距離は近いのに、決して越えてこない一線。
触れられそうで触れない、その理由は。
彼は知っていた。
彼女が“分かってしまう”人間であることを。
そして、自分がまだその覚悟を持てていないことを。
軽く触れることはできない。
中途半端に踏み込むこともできない。
だからこそ、彼は距離を保ち続けた。
——失敗したくなかったから。
これは、
「踏み込まない男」の物語ではない。
「踏み込めなかった男が、覚悟を決めるまでの物語」
手を出すのは遅い。
けれど——人生に迎える準備だけは、誰よりも早かった。
「踏み込めない騎士と、待てない令嬢_この恋、順番がおかしい」の騎士アルヴァン視点のスピンオフ。
毎日1話22時投稿。13話まで予約済
1,500
【完結】勝手に騎士ごっこしてろよ、しがない冒険者のおっさんに罪をなすりつけんな。
「冒険者家業に、貴族の面倒事つーのはよくあるけどよおー。」
「王家のいざこざは無いよなあ。」
逃げの一択。
そこそこ付き合って、後は逃げるわ。そこまで付き合ってやるカンケーでも無いだろ。
なのに、何を思ったんだか騎士が追いかけてくるって。追いかけるのは俺らじゃねーだろよ。
1,501
死に戻り騎士は壊れた愛を抱き締める 〜呪いは質が悪くて苦労しました〜
シューベルト領騎士団、団長のアルトはある日、幼い頃から共に過ごして来た副団長のユーリに剣で胸を貫かれた。
まるで誰かに操られているようだった。
「あ、あああっ……そんなっ、またっ」
薄れる意識の中で最後に見たのは、涙を流し嘆くユーリの姿だった。
目が覚めるといつもの優しい無表情のユーリがそこにはいた。
アルトは自分が生きる道を探しつつ、ユーリが呪われていることを知る。
それは、愛する人を殺してしまう呪いだった。
※アルト編、ユーリ編。どちらから先に読まれても大丈夫です。
エンディング異なります。それもお楽しみ頂けたら幸いです。
※タイトル変えてみました。
旧:死に戻り騎士の苦労
表紙素材:ぱくたそ
1,502
さよならは連れ込み部屋で
ヴィクトルは、この春、結婚したての新妻だ。3年間婚約者だった騎士のラキは、細身の新人騎士だ。旦那様になった今、バリバリ仕事を頑張っている。俺が考えているのは旦那様であるエミール様のことではなく、同期の騎士、ミリエル様のことだった。俺は、ミリエル様に片思いをしている。※ムーンライトノベルズ様にも公開しています。
1,503
線路は続くよ異世界に!
物語は、「私」が誰かを線路に突き落とす場面から始まる──。
異世界にある小国の姫に転生したセレーナは、よき家族と国民に囲まれて幼少期を過ごす。
しかし、亡命してきた騎士をきっかけに、戦争の影が平和な日々を覆い尽くした。
それはやがて、セレーナの過去を巻き込む大戦争に発展する。
明らかになっていく、セレーナが転生した理由。「私」とは一体何者なのか。
国家間の争いも過去も乗り越えて、セレーナは今日も前を向きひた走る。そんな転生ファンタジー。
※カクヨム・小説家になろうで連載していたものに加筆修正をして投稿します
1,504
落塔の魔女
ある世界のある国に、塔の魔女と呼ばれる七人の魔女が居た。
第一位〖王使の魔女〗
第二位〖明薬の魔女〗
第三塔〖闇夜の魔女〗
第四位〖黎明の魔女〗
第五位〖永劫の魔女〗
第六位〖降魔の魔女〗
第七位〖叡智の魔女〗
だが、ある日に一つの塔が落塔した。
第七位〖叡智の魔女〗が大罪を起こしたからだ。
その日を境に落ちた第七位の魔女は〖厄災の魔女〗と改名され、人々は皆〖落塔の魔女〗と呼んだ。
この物語は国に逐われた忌まわしき魔女と憐れな騎士の追想曲である。
1,505
巻き戻り聖女 〜命を削るタイムリープは誰がため〜
聖女ルナリーが旅から戻ると、王都は魔女の瘴気で蔓延していた。
国を魔女から取り戻そうと奮闘するも、護衛騎士の二人が死んでしまう。
ルナリーは聖女の力を使って命を削り、時間を巻き戻す。
大事な護衛騎士たちの命を助けるために、何度も、何度も。
「もう、時間を巻き戻さないでください」
「俺たちが死ぬたび、ルナリーの寿命が減っちまう……!」
気持ちを言葉をありがたく思いつつも、ルナリーは二人のために時間を巻き戻し続け、どんどん命は削られていく。
その中でルナリーは、一人の騎士への恋心に気がついて──
最後に訪れるのは最高の幸せか、それとも……?!
*他サイトでも掲載しています。
*小説家になろうにて、先行完結しています。
1,506
ささやかな出会い
薬術師は近くの町に暮らす人々から不気味がられながらもその技術は確かで重宝されていた。
薬術師自身はただ静かに研究ができれば良いと気にも留めず過ごしていた。
ある日の夜、薬術師が家の外の空気を吸っていると小さな異変と、招いてもいない二人の客人に眉をひそめる。
1,507
想いは雪の下へ
小説書くの久しぶりなので、リハビリも含めてSSを。
とある国で騎士としてやってきていた人の、最後の呟き。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております。
1,508
こちらの世界でも図太く生きていきます
銀座を歩いていたら異世界に!?
若返って異世界デビュー。
がんばって生きていこうと思います。
のんびり更新になる予定。
気長にお付き合いいただけると幸いです。
★加筆修正中★
なろう様にも掲載しています。
1,509
女伯イゾルデ
女伯として領地を守ってきたイゾルデ。
夫が失踪してから三年が経ち、再び彼女の夫選びが始まろうとしていた。
そんな彼女の近くに侍るのは、騎士オーウェンと、叔父の司教。
道化は踊り、夫選びの祭りが幕開く……。
ほろ苦い恋愛のお話です。
1,510
孤独を秘める魔女と、孤独に寄り添う魔女の騎士
勇気と希望を司る大魔女、メイラフラン様にお仕えする私ことヴィルクスは、悩んでいる。
仕える主に不満がある訳でも、魔物によって孤児となった自分の運命を恨んでいる訳でもない。
それは──、主が心の奥底に秘める憂いを、本当の意味で払うことができないからだ。
魔女の騎士である私と、大魔女である彼女の立場は対等ではない。
立場をわきまえて、口から出そうになる『言葉』を必死に飲み込む毎日。
一番近くにいるというのに、彼女はその巧みな心のヴェールによって……誰にも本心を見せないのだ。
だが。だからこそ。
制約があるからこそ、見えてくるものがあるのだと。ここ最近は、分かるようになってきました。
ここでその例を一つ、お教えいたしましょう──。
────
※既存の「誘惑する~」という作品と同世界観ですが、独立したお話です。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載中。
1,511
囚われの姫はまだ自分の正体を知らない〜姫を愛する五人の騎士と、闘う姫の物語〜
─作者より─
ある宿命を背負った姫様が五人の騎士に愛されながら乗り越え逞しく生きていく物語です。
・14話より1話ごとの文章量を減らし、1500〜2000字以内に収まるようにします。
・お気に入り登録ありがとうございます。励みになります。
─あらすじ─
主人公は、目覚めたら突然異世界にいたと思っている姫ロゼッタ・アルクス・エメラルド。
ピンクの不思議な生き物に懐かれたり、魔物に襲われたりしながら、仲間の騎士を助ける旅に。転移なのか転生なのか──五騎士からの溺愛を力に変えて、謎に辿り着いた時。
誰の愛を受け取り、誰にざまぁをかますのか。
※ファンタジー要素ありの恋愛物語です。
1,512
王立ギルドに就職しましたが、お仕事はS級冒険者で王子様へのご奉仕エステだそうです
ごく普通の平民であるリッカ・ブラウンは、憧れの受付嬢(メイド)として王立ギルドに就職した。
華やかな社会人デビューも束の間、ある日突然、無口で冷淡なSランク冒険者であるカインに絡まれ、ギルドの新事業であるエステサービスの施術を指名されてしまう。
カウンター業務はどこへいった?
天蓋付きのお洒落なベッドで二人きり。
施術が下手なリッカは、カインから逆にえっちな濃厚施術を迫られる。
カーテン一枚隔てた外には他の人がいるのに、抱きしめられて、耳元で甘く囁かれてしまったら、業務中だろうが声を我慢できるワケもなく……?
喘ぎ声の大きいムッツリ真面目な平民リッカと、無口でクールなSランク冒険者であり、大国の王子様でもあるカイン。
身分の違う二人がベッドの上で囁き合う物語。
※ラブシーンを含む話は、各エピソードのタイトルに「*」がつきます。
※他サイト様にも投稿しております。
1,513
ライフ・ゼロ・クロニクル〜現実逃避は楽だけど、最後ぐらいは頑張ってみます〜
此処ではない何処か、デュオロンド王国。ある日、王国内でも屈指の食糧生産量を誇るキジヒ村は大火に見舞われた。そんなとき、灰と化した村の中で、日本に住まう女子大生である球磨川彩月は目覚めるのだが……?!
1,514
【完結】転生?いいえ違うわ……なぜなら…
※全5話※
転生?
わたし空は、車に轢かれて死にました。
でも、気がつくと銀色の綺麗な髪をした女性の体に入っていました。
ゲームの世界?
小説の世界?
ラノベ的な展開?
……と期待していた部分は確かにありました。
けれど、そんな甘いものは無かったのです。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
1,515
ふたりは片想い 〜騎士団長と司書の恋のゆくえ〜
王立図書館の司書として働いているミシェルが好きになったのは、騎士団長のスタンリー。
幼い頃に助けてもらった時から、スタンリーはミシェルのヒーローだった。
そんなずっと憧れていた人と、18歳で再会し、恋心を募らせながらミシェルはスタンリーと仲良くなっていく。
けれどお互いにお互いの気持ちを勘違いしまくりで……?!
元気いっぱいミシェルと、大人な魅力のスタンリー。そんな二人の恋の行方は。
他サイトにも投稿しています。
1,516
残酷な青年は悲鳴と魔力を浴びつつ就寝する
ブログに掲載した短編です。
1,517
私が育てたのは駄犬か、それとも忠犬か 〜結婚を断ったのに麗しの騎士様に捕まっています〜
ランドリック・ゼンゲンは将来を約束された上級騎士であり、麗しの貴公子だ。かつて流した浮名は数知れず、だが真の恋の相手は従姉妹で、その結婚を邪魔しようとしたと噂されている。成人前からゼンゲン侯爵家預かりとなっている子爵家の娘ジョゼットは、とある事情でランドリックと親しんでおり、その噂が嘘だと知っている。彼は人の心に鈍感であることに悩みつつも向き合う、真の努力家であり、それでもなお自分に自信が持てないことも、知っていて、密かに心惹かれていた。だが、そのランドリックとの結婚の話を持ちかけられたジョゼットは、彼が自分を女性として見ていないことに、いずれ耐えられなくなるはずと、断る決断をしたのだが――。
(なろう版ではなく、やや大人向け版です)
1,518
姫を守る剣〜あの日の誓いを果たすため最強へ〜
かつて争う国々の王に平和を説き、大陸を統一したマース王国。大陸は統一されたことにより、争うのない平和な世へと変わった。しかし建国して200年。世はマース13世が統治する国で弟のプロミネンス公爵が反乱を起こしたことにより王は打ち取られ、国は瓦解した。それから50年。大陸の果てに逃げ延びたマース王家はマース小王国を作った。
そのマース小王国で、エリーゼ王女の正式な騎士に任命されたアーク・ブライトは、姫や王国民たちと平和な日々を送っていた。
こんな日々がずっと続くと誰もが思っていた。だが、プロミネンス家のマース家への嫉妬の炎は消えることがなく、ある日の夜開戦の報せもないままに、いきなり襲撃されたマース小王国は、1夜にして王族と家臣たち以外全てを滅ぼされた。捕縛された者たちはプロミネンス王国の王都の処刑場でギロチンで首を刎ねられていく。
そして、なぜかは分からないがエリーゼ姫とアークより先にマース王の首を刎ねた。
残された私たちは、プロミネンス王より
「もっと苦しむ姿を見たいな……そうだ!王女の騎士よ。剣闘奴隷としてこの国の闘技場で戦え!もしお前が15勝することができたらお前と姫を解放してやる。しかしお前が負けた時は姫にも一緒に死んでもらう」
その一言で隷属の首輪をはめられ、俺と姫様は奴隷になることに。
闘技場に向かう馬車の中で、不安そうにしていた姫様の手を取りあの日の誓いを口にする。
「私は姫様の剣。姫様に立ちはだかる者全てを斬り、あなたを守ります」
その一言で姫様はいつものように笑い
「信じています」といつものように言ってくれた。
何があろうとも姫様を守り抜く!
何があっても自分の騎士を信じ抜く姫とどんな理不尽にあっても諦めず立ち向かう騎士の物語
1,519
魔石と王子と探索屋
カルシスア王国で問題児として有名な第四王子ミンス。幼い頃に自分を助けてくれた恩人を探すため、ミンスは頻繁に城から脱走していた。
護衛騎士であるライムートやコルネリアとともに、王都を散策するもののなかなか手がかりが掴めない。そこでミンスは、一度も出たことがない王都から一人旅に出ることを決意する。
旅の途中、情報屋から人や物を探す専門の〈探索屋〉の情報を手にしたミンスは、田舎町バイスを訪れる。
探索屋を生業としていたのは、ミンスよりも年下で小柄な少女ルカだった——
1,520
伯爵令嬢が婚約破棄されたので、幼馴染の竜騎士が激怒した。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
ウェセックス伯爵家のキャロライン嬢は王太子に見初められた。泣く泣く幼馴染のアレクサンダーと分かれ、王太子の婚約者となった。だが王太子はフォーファー伯爵家の養女ペイズリーに誑かされ、キャロラインに婚約破棄を言い渡すのだった。一方ペイズリーは地獄のような苦界から這い上がって来た女だった。彼女には暗い思いがあった。