後悔 小説一覧
321
価値観が合わない私たちが別の道を歩むことになるのは当然でした
投資が成功すると都合良く考える婚約者。
どれだけ説得しても諦めることがなく、ついには私が婚約破棄される結果となった。
もう口出しできる立場ではないので、元婚約者が破滅に向かって進む姿を見守ります。
322
国外追放された公爵令嬢と国外追放を命じた王太子の一ヶ月
王太子ハーバートは、自分の大切な女性を虐めたとして、婚約者のオフィーリアに国外追放を命じた。公爵令嬢であるオフィーリアが権力を使い逃亡することを防ぐために、ハーバートは国外追放の旅に自ら監視として同行することにする。隣国までの旅の一ヶ月が始まる。
ほぼハーバート視点です。ご留意下さい。
323
結婚前に経験を積むのは悪い事じゃない
父親同士が仲良しで、幼い頃から交流があったセシリアとクリスは8歳と11歳のときに婚約した。
兄妹のように仲良しの二人は思春期になる頃にはお互いに恋をしていた。
2人はセシリアの学院卒業後に結婚する予定だが、一足早く社交界デビューしたクリスは沢山の女性たちと浮名を流していた。
セシリアにバレているとも知らずに。
セシリアは婚約解消を願うが、父親からは「全て遊びだから大目に見てほしい」「結婚前に経験を積むのは悪いことじゃない」と言われてしまう。
その言葉を聞いて、セシリアはクリスへの思いを捨てることにしたのだった。
※若気の至りで浮気三昧のクズだったヒーローが、大好きなヒロインに精神的に見切りを付けられ、後に特大ブーメランをくらいながら必死でヒロインに愛を伝え続ける話です。
※他サイトからの転載です。
324
愛していた『はず』の妻の顔が思い出せない~後悔して今更戻ってきてほしいと懇願しても遅かった~
フランク伯爵はろくでもない男だ。
妻のイザベラとは恋愛結婚したにも関わらず、子どもができないというだけで20歳も年下の娼婦と不貞行為を働き、イザベラにはいつ別れてやってもいいと罵る始末。
そんなある日とうとうイザベラから離婚を申し出られて喜ぶフランクだったが、離婚までの1ヶ月間イザベラは仮面をかぶって文字通りの仮面夫婦になった。
しかしフランクはこれで浮気相手と堂々と再婚できると思っていた矢先、その女はただの金づるとしてしか見てなかったフランクを置いて失踪する。
仕方なくこれまでの朝帰りの生活を見直したフランクはイザベラと夫婦仲が冷め切る前のかつてのような気持ちになるが、とうとう離婚日を迎える。
その際にフランクは愛していた『はず』の妻の顔を思い出せなっていたことに気がついた。
もう一度やり直そうと迫るフランクだったが元妻の意志は固く、イザベラは離れていった。
そしてイザベラが突然仮面をかぶり始めた本当の理由と子宝に恵まれなかった真実を知ったフランクは己の愚かさを後悔し、やがてイザベラを探しに行くものの、もうすでに遅かった。
325
婚約者に選ばれたのは私ではなく性格に問題しかない妹でした
私が婚約するはずで話が進んでいたのに、相手が選んだのは妹でした。
何かの間違いなのだと思います。
326
もう我慢の限界ですわ〜私は、ただの都合の良い婚約者ではありません――もう、二度と私に話しかけないでくださいませ
男爵家令嬢の私には、婚約者がいた。
その婚約者は、公爵令嬢の護衛で大忙し。
その婚約者の家は、男尊女卑が強くて、私のことをただの便利で都合の良い令嬢としか見ていなくて――
もう我慢の限界ですわ
※ゆっくり更新します。書き溜めるまでお待ちください。
327
さようなら、臆病な私
夫の優しさを愛だと勘違いした妻は臆病な自分に別れを告げる。
亡くなった姉に罪悪感と恨みをつのらせる妹は姉の夫を刺す。
亡くなった妻との美しい思い出にひたる夫は事実を知らない。
死が題材です。
*一話完結で投稿したものに二話加え全三話になりました。(3/28変更)
328
浮気されたので。我慢する事をやめました。
浮気した方をサラッと成敗したり、浮気をしてみたりなどを書いた短編です。
恐らくざまぁは似たり寄ったりになるかと思います。
前回、1話完結でアップした作品とリンクしてみました。
329
【完】恋焦がれた人だと気づけず傷つけ嫌われた公子の後悔譚。君だとわかっていたら真綿に包んで大切にしたのに!
次期公爵はとある魔女に惚れ込み探し続けているが、ヒロインをその子だと気づけずに冷遇してしまう。
ヒロインに翻弄されながら真実の愛を捧げる成長を遂げていく。
ファンタジー要素あり。約10万字。
それじゃあこの子が、俺の探していた恋い慕う人じゃないか……!そうだと分かっていたら君を酷い言葉で罵らなかった!子犬にするより優しい仕草で撫でて守って珠玉と比較にならないほど大切にした!もうこんなに嫌われているのに……俺はいったい、どうしたらいいんだよ……!!!
■ザノクス公子
ユウェニスキ公爵家の長男。10年前に出会い恋した少女をずっと探している。マーリィンがその人だと気づけずに婚約破棄に奔走する。
■マーリィン嬢
アルバリヴス伯爵家の第6子。婚約者としてザノクス公子のもとに連れてこられる。ザノクスが探している人が自分だと知らない。
330
エーヴ王国の恋愛模様
エーヴ王国の第三王女アンリエットは、婚約者である侯爵家嫡男ジェラルドをこよなく愛している。
“国民の妹”と呼ばれるほどに民からも慕われる彼女を、ジェラルドもまた深く愛していた。
嘗ては10代前半〜半ばでの婚姻が多かったエーヴ王国も今は早婚が禁じられており、認められるのは18歳を迎えてから。
昔ほど未婚女性の純潔は重要視されなくなった事もあり、婚約者と深い関係に至るケースもしばしば。
けれど王族の女性には変わらず貞淑さが求められ、年頃のジェラルドは天真爛漫なアンリエットに翻弄されてばかり。
片や親友達は婚約者とあんなことやこんなこと…を楽しんでいるようで、羨ましく思いつつも初夜へ期待と想いを馳せていた。
これはメインヒロイン&ヒーローのふたりを軸に繰り広げられる青春物語である。
※いつもの事ですが、前触れなく突如として生々しいR18が展開される事あり。
※耐性のある方のみご覧下さい。
※時代背景や人物像、詳細な設定は架空のものですのでご理解下さいませ。
331
ボロボロに傷ついた令嬢は初恋の彼の心に刻まれた
10歳の時に初恋のセルリアン王子を暗殺者から庇って傷ついたアリシアは、王家が責任を持ってセルリアンの婚約者とする約束であったが、幼馴染を溺愛するセルリアンは承知しなかった。
やがて婚約の話は消えてアリシアに残ったのは傷物令嬢という不名誉な二つ名だけだった。
ボロボロに傷ついていくアリシアを同情しつつ何も出来ないセルリアンは冷酷王子とよばれ、幼馴染のナターシャと婚約を果たすが互いに憂いを隠せないのであった。
一方、王家の陰謀に気づいたアリシアは密かに復讐を決心したのだった。
2024.01.05 あけおめです!後日談を追加しました。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。
フワっと設定です。他サイトにも投稿中です。
332
そして目が覚めたら
しあわせな時間はたしかに在った。
それを持って、あなたの憂いまで持ち去って邪魔者は消えるから、
どうぞ、おしあわせに。
※ゆるゆる何でもありを許せる方向け。
333
遅すぎた後悔
セシリアが商家に嫁いで2年。もう後悔していた。
夫のリチャードが姪のカタリナに甘すぎるのだ。
叔父と姪であっても年の近い2人は、兄妹を越えて恋人の様にふるまう。
そしてカタリナは愛する叔父を奪われたと、セシリアを憎み敵視していた。
自由奔放なカタリナに夫婦仲は壊されていった。
そんな中、カタリナの婚約者クロビスが動き出す。
愛する人を守るために。
元さやはありません。
さくっとハッピーエンドです。
一人称で、視点がコロコロ変わります。
不快なシーンもありますが、空想世界、物語です。お許しください。
暇つぶしに読んで頂けると嬉しいです。
他サイトにも投稿。
334
冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった
冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった
335
愛など知らぬはずの騎士様が、婚約破棄したら、その弟が離してくれない。
「俺は愛を知らない」と言う騎士ガルドとの婚約。平穏な日々が続くと思っていたある日、彼は身重の愛人を連れて帰り、私に婚約破棄を告げた。
「愛を知った」という彼に追い出された私を待っていたのは、彼の弟・シオン。
「僕はあなたを愛している。愛を教えさせてほしい」
強引に連れて行かれた先で、真っ直ぐな彼に愛を注がれる日々。
失って初めて気づいた、かつての日常に秘められていた「愛」の正体。
そして愛を知った私は、今度こそ本当の恋に落ちていく――。
336
出来損ないの王妃と成り損ないの悪魔
「なぜ助けを求めないんだ?」
あの時あなたはそう私に問いかけてきた。
「あなたの手を取ったらあなたは幸せになれますか、嬉しいですか?」
私がそう問いかけたらあなたは手を差し伸べくれた。
「お前は充分苦しんだ。もう充分だ。」
私をまっすぐに見てくれるあなた、帰る場所を私に与えてくれたあなたについて行きたい、その時、そう心から思えた。
ささやかな毎日を与えてくれるあなたのおかげでようやく私は笑うことも冗談も言えるようになったのに、それなのに…私を突き放したひとがなぜ今更私に会いに来るのですか…?
出てくる登場人物は皆、不器用ですが一生懸命生きてります(汗)
完璧な空想上(ファンタジーよりの)話を書いてみたくて投稿しております。
宜しければご覧くださいませ。
337
記憶を無くした、悪役令嬢マリーの奇跡の愛
豪奢な天蓋付きベッドの中だった。薬品の匂いと、微かに薔薇の香りが混ざり合う、慣れない空間。
「……ここは?」
か細く漏れた声は、まるで他人のもののようだった。喉が渇いてたまらない。
顔を上げようとすると、ずきりとした痛みが後頭部を襲い、思わず呻く。その拍子に、自分の指先に視線が落ちた。驚くほどきめ細やかで、手入れの行き届いた指。まるで象牙細工のように完璧だが、酷く見覚えがない。
私は一体、誰なのだろう?
338
遅すぎた騎士は、それでも誰かを救いたい
王の命令で時を越えた騎士は、すべてを救うはずだった。
だが目覚めた時、国はすでに滅びていた。
二十年。
守るべき主君も、親友も、すべてを失い、
彼は“生き残ってしまった罪”だけを抱えていた。
「お前がいれば、違ったかもしれない」
その言葉を否定できないまま、隣国へと追放される。
そこで出会ったのは——
自分と同じ顔をした、ひとりの少年。
本来、自分が死んだ後に生まれるはずだった命。
明るく笑うその存在は、歪んだ運命の中で壊れかけていた。
もう遅いかもしれない。
それでも。
それでも彼は、救いたいと思ってしまった。
これは、
──遅すぎた騎士が、それでも誰かを救おうとする物語。
339
学校の空き教室へ仕掛けた防犯カメラにマズい映像が映っていた
神坂冬樹(かみさかふゆき)はクラスメイトに陥れられて犯罪者の烙印を押されてしまった。約2ヶ月で無実を晴らすことができたのだが、信じてくれなかった家族・幼なじみ・友人・教師などを信頼することができなくなっていた。
■作者より■
主人公は神坂冬樹ですが、群像劇的にサブキャラにも人物視点を転換していき、その都度冒頭で誰の視点で展開しているのかを表記しています。
237話より改行のルールを変更しております(236話以前を遡及しての修正は行いません)。
前・後書きはできるだけシンプルを心掛け、陳腐化したら適宜削除を行っていきます。
以下X(Twitter)アカウントにて作品についてや感想への回答もつぶやいております。
https://twitter.com/shirata_9 ( @shirata_9 )
更新は行える時に行う不定期更新です。
※《小説家になろう》《カクヨム》にて同時並行投稿を行っております。
340
【完結】私の望み通り婚約を解消しようと言うけど、そもそも半年間も嫌だと言い続けたのは貴方でしょう?〜初恋は終わりました。
「君の望み通り、君との婚約解消を受け入れるよ」
色とりどりの春の花が咲き誇る我が伯爵家の庭園で、沈痛な面持ちで目の前に座る男の言葉を、私は内心冷ややかに受け止める。
……ほんとに屑だわ。
結果はうまくいかないけど、初恋と学園生活をそれなりに真面目にがんばる主人公のお話です。
彼はイケメンだけど、あれ?何か残念だな……。という感じを目指してます。そう思っていただけたら嬉しいです。
彼女視点(side A)と彼視点(side J)を交互にあげていきます。
341
たった1度の過ち
紗織と尚樹は付き合って10年の恋人同士。
このまま結婚して、幸せな家庭を築いていくと思っていた。
ある日、尚樹が浮気をするまでは…
342
何を間違った?【完結済】
私は長年の婚約者に婚約破棄を言い渡す。
彼女とは1年前から連絡が途絶えてしまっていた。
今真実を聞いて⋯⋯。
愚かな私の後悔の話
※作者の妄想の産物です
他サイトでも投稿しております
343
【完結保証】最悪だった。親友の通夜で、先生に恋をした。
【連作 不幸の隣に君がいる その2】
幸助が死んで半年がたった。あれから俺たちは各々様々な事を考えて、沢山の選択をしてきた。大学生になった四月旬、隣で寝息を立てる生まれたままの格好をした元担任を愛しく思いながら起きる。薫さんが現実を直視せずに済むのなら、今は俺で暈したい。
※本作は「僕の痛みは、やがて君になる」の続編になります。前作未読了でもお楽しみ頂けますが、細かな人物相関は前作から引き継いでいますので、良ければ御一読ください。
344
これ以上ヒモ男を養うのは我慢の限界なので婚約破棄いたします!
伯爵令嬢のアンティーラは爵位を継ぐために別邸を父親から与えられ、そこで将来に向けた勉強と書類仕事をこなす毎日。
そんな中婚約者であるマッディは仕事も手伝わずにヒモ生活を満喫しながら、自分の家から連れてきたメイドと平然と浮気をしていた。
最初は婚約者の裏切りを我慢していたアンティーラだったが、ある日たまらず「浮気ならよそでやって」と言ったところマッディから逆ギレされ、あげくに浮気相手のメイドからも「あなたのほうが浮気相手で私の方が本命だから彼と別れて」と迫られる。
一度はやり直そうとしたものの煮えきらない婚約者の態度に婚約解消を決意したアンティーラだが、別れ話を切り出されたマッディは豹変し、メイドをも巻き込んで信じられないような行動に出て――⁉
※本作は物語のしばらく共通ルートとして進行し途中からエンディングが2通りに分岐するという、読者様のお好みで結末が選べるスタイルを取っています。
詳しい説明はエンディング分岐前の作中でしますのでご確認いただければ幸いです。
他サイトにも公開中。
345
裏切りを知った私は強くなります【完結】
あなたの裏切りを知り私は強く生まれ変われました。
_____さようなら_____
※2話完結です
346
事故で障害者になりお荷物だと見捨てられた俺の前に現れたのは、疎遠になった幼馴染みだった
看板の落下から女子学生を救った結果、後遺症が残り障害者となってしまった。
そんな奥山亮平に追い討ちをかけるよう、妻である莉乃の不倫相手が訪れ、義両親と一緒になり離婚を迫る。
お荷物として捨てられ、失意の中に現れたのはかつて疎遠になった幼馴染みの今津結衣だった。
347
【完結】ポンコツですが結婚して差しあげましょう。〜王太子殿下の農作体験記〜
侯爵令嬢のフリーシアは、我儘で勉強もできない顔だけの王太子からずっと恋心を抱かれ続けてきたが、フリーシアは王太子からの告白を断り続けていた。しかし遂には、フリーシアが領地に戻った際にも追いかけてきた王太子。「ではこの畑に稲をお一人で実らせることが出来たなら結婚して差し上げますわ。」
348
『濁』なる俺は『清』なる幼馴染と決別する
主人公ゴウキは幼馴染である女勇者クレアのパーティーに属する前衛の拳闘士である。
スラムで育ち喧嘩に明け暮れていたゴウキに声をかけ、特待生として学校に通わせてくれたクレアに恩を感じ、ゴウキは苛烈な戦闘塗れの勇者パーティーに加入して日々活躍していた。
だがクレアは人の良い両親に育てられた人間を疑うことを知らずに育った脳内お花畑の女の子。
そんな彼女のパーティーにはエリート神官で腹黒のリフト、クレアと同じくゴウキと幼馴染の聖女ミリアと、剣聖マリスというリーダーと気持ちを同じくするお人よしの聖人ばかりが揃う。
勇者パーティーの聖人達は普段の立ち振る舞いもさることながら、戦いにおいても「美しい」と言わしめるスマートな戦いぶりに周囲は彼らを国の誇りだと称える。
そんなパーティーでゴウキ一人だけ・・・人を疑い、荒っぽい言動、額にある大きな古傷、『拳鬼』と呼ばれるほどの荒々しく泥臭い戦闘スタイル・・・そんな異色な彼が浮いていた。
周囲からも『清』の中の『濁』だと彼のパーティー在籍を疑問視する声も多い。
素直過ぎる勇者パーティーの面々にゴウキは捻くれ者とカテゴライズされ、パーティーと意見を違えることが多く、衝突を繰り返すが常となっていた。
しかしゴウキはゴウキなりに救世の道を歩めることに誇りを持っており、パーティーを離れようとは思っていなかった。
そんなある日、ゴウキは勇者パーティーをいつの間にか追放処分とされていた。失意の底に沈むゴウキだったが、『濁』なる存在と認知されていると思っていたはずの彼には思いの外人望があることに気付く。
『濁』の存在である自分にも『濁』なりの救世の道があることに気付き、ゴウキは勇者パーティーと決別して己の道を歩み始めるが、流れに流れいつの間にか『マフィア』を率いるようになってしまい、立場の違いから勇者と争うように・・・
一方、人を疑うことのないクレア達は防波堤となっていたゴウキがいなくなったことで、悪意ある者達の食い物にされ弱体化しつつあった。
349
勇者の処分いたします
勇者・・・それは世界を救う人類の希望。
けれども世の中には断罪され、追放されたり首をはねられたりした勇者もございます。
おイタの過ぎた勇者様は処分を下される、そんな者達のお話です。
#短編集に近い形になるかと思います。
350
望まぬ結婚の、その後で 〜虐げられ続けた少女はそれでも己の人生を生きる〜
家族から虐待され、結婚を機にようやく幸せになれると思った少女、カティア。しかし夫となったレオナルドからは「俺には愛するものがいる。お前を愛することはない。妙な期待はするな」と言われ、新たな家でも冷遇される。これは、夢も希望も砕かれた少女が幸せを求めてもがきながら成長していくお話です。
※本編完結済みです。気ままに番外編を投稿していきます。
351
【BL】アナザーシンデレラ
《借金取り×元親衛隊隊長の美人生徒会副会長》
唯一自分に優しくしてくれた男を生徒会長にするため、あらゆる手段を使って周囲を支配していた生徒会副会長で親衛隊隊長だった主人公が、転校生に男を取られて捨てられて――という、今でいう悪役令息の現代版みたいな話です。暗いです。
※10年以上前の作品なので色々ご都合主義で文体が古めかしいのはご了承ください。
※表紙画像は《くま》様より素材を使用させていただきました。
こちらも【天地虚空】名義で個人サイトで公開していた小説をサルベージしました。
352
【完結】やり直し聖女は裏切りの勇者の愛から逃げ切りたい
一度目の人生は散々だった。聖女として崇めたてられたラリサは魔王討伐の末にパーティーの中核であった勇者、テオドルスと恋仲になるも彼の女癖の悪さに悩まされ続けた。けれど彼の裏切りによりラリサは捨てられることとなる。悲しみにくれたラリサは心を病み、遠く離れた地で療養することとなるのだが、偶然事故に巻き込まれて命を落としてしまう。けれど気がつけばテオドルスと出会う直前にまで巻き戻っていた。今度こそ真っ当な人生を送りたいと、勇者パーティーへの参加を拒んだラリサ。それからテオドルスを避けて生きてきたが、とうとう勇者たちが無事魔王討伐を終えて帰国することとなった。彼らへの褒美を授与する場に聖女として参列したラリサだが、予想外のテオドルスの要望に耳を疑うことになる。
「聖女ラリサを娶らせていただきたい」
拒否することも出来ず、流されるままにテオドルスと婚姻を結ぶことになってしまったラリサ。彼から逃げ切るために思案するのだが、予想外に彼は溺愛してきて──。
※ムーンさんでも公開中
353
雪の残響
彼女は今日も彼を待ち続ける。
354
【完結】帰ってきた恋人
最愛の恋人・蓮が突然別れを告げ、姿を消した。
荒れた日々を送る拓馬の部屋に、ある夜、蓮が帰ってきた。
喜びに抱き合う二人だが、蓮の体は冷たく、どこか違う……。
やがて明かされる別れの真実。
これは夢か、現か。それとも――。
切なく美しい、不思議な再会譚。R18
355
【R18】黒い感情
自惚れていた。
いつか私を彼女にしてくれると。
けれど、それはあの子が現れて勘違いだと気がついた。
だから、離れた。
―――
アイツへの気持ちに気がついた時にはもうアイツの瞳に俺は映っていなかった。
真っ黒な感情に支配される。
それでも、例えアイツを傷つけても、俺はアイツを手に入れる。
※MNで過去投稿した作品。
※激しめの性描写あり。
356
聖騎士は 愛のためなら 闇に墜つ
女神ラビスを信仰しているラビス教本部のある『神国 サンクレア』は、女神の加護を受けた『四聖女』と呼ばれる四人の聖女がおり、四聖女が大地に実りを、国の平和を祈りそれを実現することで国が繁栄してきた。
聖女らには一人につき一人ずつ『聖騎士』と呼ばれる武と人格に優れた者が護衛につく。
その聖騎士の一人であるカイは、護衛対象である聖女イリスと恋に落ち、恋人同士となり将来を誓い合っていた。
だがイリスはサンクレアを襲った未曾有の危機『最後の抵抗』と呼ばれる魔族の大群の襲撃時に、体が衰弱し続け、長く生きられなくなる呪いを受けることになる。
呪いを解くためにはラビス教では禁忌とされている呪術による解呪が必要となるが、聖騎士としての矜持を捨ててまで呪術に頼りイリスを救おうとしたカイを聖騎士仲間であるハルトが立ち塞がり、戦いの中でイリスは命を散らしてしまう。
絶望に打ちひしがれたカイだったが、そんな彼の元に怪しい男にやってきた。
「貴方の恋人を生き返らせる方法があると言ったら、どうしますか?何でもしますか?」
見るからに怪しい男だったが、カイは即座に何でもすると答えた。
男の言うイリスを生き返らせる方法は、聖騎士としての矜持を捨てるどころか、かつての仲間含めサンクレアそのものに刃を向ける非情たるものだった。
闇堕ちした元聖騎士カイは最愛の恋人を生き返らせるため、躊躇うことなく悪の道を歩むことにしたのだった。
※残酷描写有り
357
鳥籠の花嫁~夫の留守を待つ私は、愛される日を信じていました
美しさと華やかさを持ちながらも、「賢くない」と見下されてきたカタリーナ。
格式ある名門貴族の嫡男との結婚は、政略ではないはずだった。
しかし夫はいつも留守、冷たい義家族、心の通わない屋敷。
愛されたいと願うたび、孤独だけが深まっていく。
カタリーナはその寂しさを、二人の幼い息子たちへの愛情で埋めるように生きていた。
それでも、信じていた。
いつか愛される日が来ると──。
ひとりの女性が静かに揺れる心を抱えながら、
家族と愛を見つめ直しながら結婚生活を送る・・・
******
章をまたいで、物語の流れや心情を大切にするために、少し内容が重なる箇所があるかもしれません。
読みにくさを感じられる部分があれば、ごめんなさい。
物語を楽しんでいただけるよう心を込めて描いていますので、最後までお付き合いいただけたら光栄です。
358
【完結】思いの痛み
運命に逆らえなかった主人公が悲しみに暮れる。
359
失われた巫女の光
妖精の巫女として生まれたソルティーナは、偽巫女クルベーネの周到な策略によって陥れられ、本神殿への立ち入りを禁じられてしまう。
多くの者がクルベーネの嘘を信じ、ソルティーナに背を向けた。
それでも彼女は、この国を守り続けたかった。
偽物の巫女が結界を崩壊させた時、ソルティーナはもう一つの選択を選ぶ。
※転載、翻訳禁止です。
※小説になろう、カクヨムへも掲載しています。
360
傷痕~想い出に変わるまで~
あの人との未来を手放したのはもうずっと前。
私たちは確かに愛し合っていたはずなのに
いつの頃からか
視線の先にあるものが違い始めた。
だからさよなら。
私の愛した人。
今もまだ私は
あなたと過ごした幸せだった日々と
あなたを傷付け裏切られた日の
悲しみの狭間でさまよっている。
篠宮 瑞希は32歳バツイチ独身。
勝山 光との
5年間の結婚生活に終止符を打って5年。
同じくバツイチ独身の同期
門倉 凌平 32歳。
3年間の結婚生活に終止符を打って3年。
なぜ離婚したのか。
あの時どうすれば離婚を回避できたのか。
『禊』と称して
後悔と反省を繰り返す二人に
本当の幸せは訪れるのか?
~その傷痕が癒える頃には
すべてが想い出に変わっているだろう~