結婚小説一覧
恋愛短編集です。
作品のうち、男性主人公のものになります。R15作品のものになります。
そのため、ざまあの対象も男だったり女だったりします。いままでの作品のうち5000文字いかのものを統合していくほか、新作もアップしていきます。
文字数 10,001
最終更新日 2024.04.25
登録日 2023.09.07
家族から虐げられて育った伯爵令嬢メルダは、評判の悪いブラック公爵と強引に結婚させられる。心優しい彼女は友人にもそのことを相談できずに、結局ブラック公爵の家に嫁ぐことになってしまう。しかし待っていたのは地獄で……
文字数 11,017
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.21
親に連れられた王宮の夜会で見初められたアマリリスは、王太子との婚約を幼い頃決められてしまう。
そこからお妃教育のために、すべてを捧げる日々。子どものように遊ぶことも、親と触れあうことさえも出来ず王宮で過ごすこととなった。
しかし当の婚約者である王太子は、アマリリスに会いに来ることもない。
何のために自分はこの教育を受けるのだろうかと思いながらもアマリリスは、落ち込むことなく過ごしてきた。
そしてやっと婚約披露パーティーにて、王太子と会うこととなる。夜会では、何人もの他の女性たちと親しくし、まるでアマリリスになど興味のない王太子。
しかし急に近づいたあと
「まだ記憶は戻ってないのか?」と意味不明な言葉を投げ掛けられる。
自分は何を忘れているのか。
王太子の眼、そして首にある特徴的なほくろを見た瞬間、アマリリスはやっと過去を思い出した。
目の前にいるのが、前世で浮気をしまくっていた自分の元夫だということをーー
「はぁぁん!?転生先まで浮気元夫(ゴミ)とか、いらなさすぎるんだけど!!」
文字数 22,648
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.20
6年前、ホームレスだった藤堂樹と出会い、一緒に暮らしていた。しかし、ある日突然、藤堂は桜井千夏の前から姿を消した。それから6年ぶりに再会した藤堂は藤堂ブランド化粧品の社長になっていた!?結婚を前提に交際した二人は45階建てのタマワン最上階で再び同棲を始める。千夏が知らない世界を藤堂は教え、藤堂のスパダリ加減に沼っていく千夏。藤堂は千夏が好きすぎる故に溺愛を超える執着愛で毎日のように愛を囁き続けた。
2024年4月21日 公開
2024年4月21日 完結
☆ベリーズカフェ、魔法のiらんどにて同作品掲載中。
文字数 18,983
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
王太子との婚約解消の後で、王命による結婚が決まったシャルリア・エーレンは夫になった隣国の侯爵アンドリュー・ディアロとの初夜を迎える為、一人ベッドに座っていた。
結婚式ですらまともに自分を見ていなかった夫との初夜なんて逃げ出したい。
憂鬱な気持ちで夫を迎えると、夫は無言で小さな紙を私の前に差し出したのだった。
文字数 67,606
最終更新日 2024.04.21
登録日 2023.07.19
八十神薫子(やそがみかおるこ)は、帝都守護職についている鎮守の神と呼ばれる、神の血を引く家に巫女を捧げる八十神家にうまれた。
八十神家にうまれる女は、神癒(しんゆ)――鎮守の神の法力を回復させたり、増大させたりする力を持つ。
けれど薫子はうまれつきそれを持たず、八十神家では役立たずとして、使用人として家に置いて貰っていた。
ある日、鎮守の神の一人である玉藻家の当主、玉藻由良(たまもゆら)から、神癒の巫女を嫁に欲しいという手紙が八十神家に届く。
神癒の力を持つ薫子の妹、咲子は、玉藻由良はいつも仮面を被っており、その顔は仕事中に焼け爛れて無残な化け物のようになっていると、泣いて嫌がる。
薫子は父上に言いつけられて、玉藻の元へと嫁ぐことになる。
何の力も持たないのに、嘘をつくように言われて。
鎮守の神を騙すなど、神を謀るのと同じ。
とてもそんなことはできないと怯えながら玉藻の元へ嫁いだ薫子を、玉藻は「よくきた、俺の花嫁」といって、とても優しく扱ってくれて――。
文字数 103,018
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.19
あらすじ
大学を卒業してから介護士として働いていた斎藤優希、22歳。
そんな優希は一人暮らしを始めた時に隣の部屋に住んでいた本田真波と出会い、結婚する。
優希は真波とも義両親とも良好な関係を築くことができており、幸せな結婚生活を送ることができていたが、真波の勤めていた市役所に上司としてやってきた大宮和也が真波と不倫関係になってしまう。
この不倫によって優希は離婚、人生のどん底に叩き落とされることになるが、なぜか優希の人生は良い方向に向かっていく。
※注意
・この物語は官能小説ではありませんが、浮気や結婚といったテーマを扱うことから、若干の性的描写がありますが、可能な限り控えめにしております。もし、官能小説が読みたい方は今後投稿予定の「キスだけで、」という作品で描く予定です。性的描写があることにより、この小説はR18です。
・性的描写が描かれていることで投稿ができなくなった場合や内容が不自然だと感じた場合は予告なく修正する可能性もありますが、大きく内容が変わることはありません。
・この小説は10話ごとにテーマを持って書く予定ですので、のんびりと楽しんでいただけると幸いです。
文字数 48,322
最終更新日 2024.04.21
登録日 2023.12.28
そんなある日、二人が一緒になって半年が過ぎた頃に美保から「私たち25年の銀婚式を迎えるときに貴方からラブレターをもらいたいの、私、貴方からの宝物がないので一つだけ私の願いを叶えてください」そう言われ、修司はその時には25年目の銀婚式の時には自分の気持ちを重ねて、君にラブレターを送ることを約束した。
文字数 3,874
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
文武両道な公爵令嬢シャルは、常日頃から妹リリアナに疎まれていた。しかし全く動じないシャルにイラついたリリアナは、彼女を階段から突き落としてしまう。大怪我を負い、縁談までリリアナに取られてしまったシャルは嘆き悲しむが、幼馴染のライトが彼女の元を訪ねてきて……
文字数 11,044
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.19
基本的に人に興味がない俺は仕事の邪魔をされないなら、誰が妻になっても良かった。きっと出ていくと言われるかも知れないと思いながらそれを妻に伝えたら……
文字数 53,588
最終更新日 2024.04.17
登録日 2023.12.18
人を踏みつけた者には相応の報いを。
伯爵令嬢のアリシアは半年後に結婚する予定だった。
公爵家次男の婚約者、ルーカスと両思いで一緒になれるのを楽しみにしていたのに。
ルーカスにとって腹違いの兄、ニコラオスの突然の死が全てを狂わせていく。
義母の願う血筋の継承。
ニコラオスの婚約者、フォティアからの横槍。
公爵家を継ぐ義務に縛られるルーカス。
フォティアのお腹にはニコラオスの子供が宿っており、正統なる後継者を望む義母はルーカスとアリシアの婚約を破棄させ、フォティアと婚約させようとする。
そんな中アリシアのお腹にもまた小さな命が。
アリシアとルーカスの思いとは裏腹に2人は周りの思惑に振り回されていく。
何があってもこの子を守らなければ。
大切なあなたとの未来を夢見たいのに許されない。
ならば私は去りましょう。
たとえあなたに選ばれなくても。
私は私の人生を歩んでいく。
これは普通の伯爵令嬢と訳あり公爵令息の、想いが報われるまでの物語。
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読む前にご確認いただけると助かります。
1)西洋の貴族社会をベースにした世界観ではあるものの、あくまでファンタジーです
2)作中では第一王位継承者のみ『皇太子』とし、それ以外は『王子』『王女』としています
よろしくお願いいたします。
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誤字を教えてくださる方、ありがとうございます。
読み返してから投稿しているのですが、見落としていることがあるのでとても助かります。
文字数 156,181
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.01.18
14歳の時、突然身体が入れ替わり日本人として生きる事になったオフィーリア。丹野あずさにという少女は、太った醜い身体で虐められ不登校になりかけていた学生だった。
ダイエットと勉強を一生懸命頑張り、普通の生活をまったり過ごしていた時にオフィーリアに戻ってしまう。
10年ぶりに家族と再会すると、オフィーリアは容姿を見て絶望する。そこには太って醜い姿の自分がいたのだ。政略結婚で夫になったディルクに嫌われていて、家族からは我儘で傲慢な性格に変わった事からとっくの昔に見捨てられていた。
療養という名の隠居をするために馬車で領地に向かう途中、事故に遭って亡くなると入れ替わる一カ月前に遡っていた。
神様に感謝をしたオフィーリアは、目標のために行動する事にする。
文字数 15,106
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.15
自分には婚約者がいて当たり前、という12歳の侯爵家リラ令嬢。いろいろあらを探すように断っていると、婚約者がいて当たり前、15歳になった時には1通のみ!仕方ないから会ってあげる。と会ってみると、リラ嬢の嫌いな平民だけど、見た目がバッチリ。
逢瀬を重ねる事しばらくして、リラ嬢のデビュタント当日、事件は起こるのです。
文字数 35,176
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.07
付き合っていた彼に騙され、借金を追った双葉。
それでも前を向こうと、必死にもがいてた。
そんな双葉に声をかけてくれたのは、とてつもなくイケメンで、高身長、スタイル抜群の男性――
常磐グループの御曹司 常磐 理仁だった。
夢みたいな展開に心は踊るのに……
一途に愛をくれる御曹司を素直に受け入れられずに、双葉は離れることを選んだ。
つらい家庭環境と将来の夢。
そして、可愛い我が子――
様々な思いが溢れ出しては絡まり合う複雑な毎日。
周りとの人間関係にも大いに悩みながら、双葉は愛する人との幸せな未来を手に入れることができるのか……
松雪 双葉(まつゆき ふたば)26歳
✕
常磐 理仁(ときわ りひと)30歳
文字数 75,434
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.01.04
男爵令嬢のエレーナの婚約が決まった直後に、妹クララは嬉しそうに言った。「お姉ちゃん。私に婚約者をくれない?」妹を溺愛する両親に責められ、エレーナは家のためならと妹に婚約者を譲ることに。しかしエレーナのことを心配した執事が彼女に縁談を取り付けてくる。縁談相手はライネルという美男子だったが、彼を見たクララの目が変わり……
文字数 11,120
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.12
すらりと背が高い美形の夫(騎士・本業は暗殺者)と、少々太めで平凡な外見をした妻(侯爵令嬢・ズボラな主婦)の家庭内恋愛模様。
夫婦共に三十代。四人の子にも恵まれ、彼らは田舎の領地で幸せに暮らしていたが、騎士の夫に突如王城勤務の命が下る。何が何でも夫と離ればなれになりたくない妻は、王都への移住を決意する。
夫婦と子ども達、そしてクセのある周囲の人間達が繰り広げる、ちょっと生々しくて不合理で、でも愛は溢れている!?日々の物語。
◆SS集です。(1話完結のものもあり)
◆R回には※あり。
◆他サイトに掲載していたものを再編集しました。
文字数 82,348
最終更新日 2024.04.13
登録日 2023.09.30
文字数 3,775
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.04.13
エリオノールが目覚めると、隣にいたのは幼なじみのランバートだった!「思いのほか可愛くて、ついムラムラと」したランバートに、昨夜夜会で酔っぱらったエリオノールは純潔を奪われたのだという。エリオノールには記憶はないが、全身の体の痛みと体中に残る赤い花からもそれが真実だと告げている。
純潔を失ったエリオノールは、このままではまともな結婚はできない。この国では婚約者に限り婚前交渉が認められているため、やむなくランバートの求婚を受け入れたエリオノール。
だがそれは全てランバートの策略で……?
盗作、オマージュ固く禁じます。
清白妙様、砂月美乃様共催「嫌いアンソロ」に参加しています。ムーンライトノベルズでも公開しております。
文字数 34,599
最終更新日 2024.04.12
登録日 2019.02.24
※趣味作品なので、色々とご了承ください※
うちの秘書室には『悪魔』と呼ばれる
誰よりも仕事に厳しく、誰よりもダークスーツの似合う美しい人がいる。
そんな彼とお、お見合いーー?!
『会長たちの目を欺くために、短期間でいいので、婚姻関係を結んでもらいたい』
女嫌い?の、クールな悪魔から提案されたのは、偽装結婚。
クールな眼鏡の下に隠れるカレの素顔は、冷淡? 甘々? 意地悪? 不器用?
ううん。そんなのなんだっていい。
だって私は、ずっと……
彼のことが好きだったから。
『好きじゃ足りない……俺は愛してる』
✽✽✽
『王子様の寵愛は突然に』
のスピンオフ作品となります
読んでいなくてもお楽しみ頂けます
漆鷲グループ秘書室統括責任者
(ゼネラルマネージャー)
島田 智秋 simada chiaki
✕
漆鷲ホールディングス本社
秘書チーム 会長第ニ秘書
國井 桜 kunii sakura
⚠今作のRシーンは、軽度となっております。ご容赦ください。
⚠素敵な表紙イラストはニシグモササメさまに書いて頂きました。画像の無断転載や二次利用は御遠慮下さい
⚠作品に出てくる設定・企業団体等はすべて妄想のフィクションですのでご理解ください!
文字数 208,524
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.02.29
「我が国のために貴女の力をお借りしたい。僕の妻となって、ラトナティアの王宮に来て頂けませんか?」
「はい。………はい?」
“占い娘”の噂を聞きつけた西の大国ラトナティアから、一人の使者がやって来た。それは突然のことだった。
眉目秀麗の権化のような使者の彼に、ニコニコと人当たりの良い笑顔で投げつけられた、耳を疑うようなプロポーズ。
ラトナティアの現状を聞かされた弥瑚は、“占い”の真実を伝えた上で、村の支援を主な条件として、その政略結婚を受け入れることに。
これはあらゆる意味で強すぎる夫に翻弄されながら、あるいは逆に振り回しながら、王宮に平穏をもたらす役割を果たすべく奮闘する、弥湖ことミコ・シルヴァートの物語────
文字数 95,653
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.03.20
病弱な体に生まれついた伯爵令嬢フィオナは、常日頃から周囲に妬まれていた。それは侯爵令息のエドガーと結婚した後も変わらず、彼女は困り果てていた。それに追い打ちをかけるように、エドガーはフィオナの偽りの悪評を知ると彼女に言い放つ。「お前には失望した。だから俺は愛人を作ることにしたよ」
文字数 11,088
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.04.09
第一王子レオニダスの妃に選ばれた公爵令嬢オリビア。彼女は特別な力を持っていたが、それを隠し王子と結ばれる。二人が結婚して少しして、王子はオリビアを部屋に呼び出す。そこには見知らぬ貴族令嬢らしき女性の姿があって、困惑するオリビアに王子は言い放った。「僕はやっぱり彼女と結婚することにするよ」
文字数 11,045
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.04.07
僕は占いなんて信じない。
さようなら、ラウラ。
大貴族ハインツ・フィッシャーから婚約破棄され、泣き崩れる辺境伯令嬢ラウラ・エルツェンブルク。
彼女は、エルツェンブルクの長女であり、占い師であった。
悲しみの続く日々の中、占いだけは欠かさず続けた。
そしてある日、思いついた。
そうだ。自分のことを占えばいい!
そんな発想に至った。
そして、運命の人フェリックス・ヴェルナーと邂逅を果たす。今度こそ幸せな結婚を掴みたい。人生を逆転させる為にも、ラウラは占い続ける……!
文字数 2,865
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.04.04
「メル・メロール! きみとの婚約を破棄させてもらう!」
わたしには、誰にも言えない秘密があります。
それは、わたしが持つスキルについてです。
「だが、何も不安に感じることはない! これはあくまでも、形だけの婚約破棄だ! きみへの愛が途切れることは未来永劫あり得ないということを、今ここで誓おう!」
わたしが持つスキル、それは……。
「だから、メル。我が兄を亡き者にし、王位継承権を手中に収めたあかつきには、もう一度きみに結婚を申し込ませてほしい! これはきっと長い道のりになる……だが、たとえそうだとしても、待っていてくれるかい?」
――『溺愛』
わたしと目を合わせた人は、例外なくわたしを溺愛したくてたまらなくなる。
このスキルこそが、わたしが持つ誰にも言えない秘密なのです。
故に、わたしは目を合わせたまま、笑顔で言葉を返します。
わたしを溺愛してくださる殿方の期待を決して裏切らないために……。
「……ええ。喜んで」
文字数 13,676
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.01
母が死に新しく家にやってきた後妻とその連れ子は、私を醜いと罵った。誰も助けてはくれなかった。信頼していた父も使用人も私を裏切り、私は絶望の底で生きていた。しかしそんな私の元に、天使が現れこう告げる。「幸せになりたいのなら、今すぐここから逃げ出しなさい」覚悟を決めた私は家を飛び出すが、偶然幼馴染のロストと出会い……
文字数 11,060
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.06
週末の休みを利用してキャンプ場に来た。一歩振り返ったら、周りの環境がガラッと変わって山の中に。車もキャンプ場の施設もないってなに!?クマ出現するし!?と、どうなることかと思いきや、最速でイケメンに保護されました、
文字数 151,405
最終更新日 2024.04.06
登録日 2021.12.24
「君のことは愛していない」学園の中庭で、婚約者のフロイドは私にそう言った。唖然とする私に、彼は次々に悪口を言い放ちニヤリと笑みを浮かべる。その場になぜか居合わせていた親友のペティも、私を裏切りフロイドに味方をする。絶望的な状況に泣き出してしまいそうになる私だが、幼馴染が助けてくれて事なきを得る。しかし後に私はフロイドの浮気現場を目撃してしまい……
文字数 11,037
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.05