神小説一覧
天国と地獄の物語がある
しかし、実際に死後の世界は
地球のような姿を維持し
社会的にそのまま現実の国の名前と貨幣がある
ただし.. 転生という条件で
特定の条件を達成すると、前世の記憶を一部維持しつつ
特定の時間帯に入ることができますが
このシステムを悪用すると, 人々は殺し合いをし始める
これを魂の世界
霊魂戦争という
文字数 1,856
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.23
ジャンル
【何でもありの現実感が強い、
現実×科学×ファンタジー×何でもあり】の台本形式の小説
敵味方、登場人物全員があり得ないほどに
死ぬよりも惨く無惨に傷付く
1つの間違いがバタフライエフェクトになった
屑が終わり屑のせいで始まる
この世界は、神が死んだ後の物語、
モンスターという巨悪から守る為に戦う「ルナ」という
少女から始まる物語。
※注意※
『台本形式ですが、
地の文・台詞 両方を扱っています
読み応えはあると思いますので
ぜひご覧になって下さい』
文字数 13,073
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
本人は気づいてないけど、チートがもれて光ってる。
チート能力でウハウハな生活を送りたい!
そんな邪な目的で人間に生まれた神は、天罰として一生を仕事に費やすことになった。
神さまチートによって、廃れた領地は徐々に復興している。
なんだかんだ文句をいいながらも人間ライフを楽しむ、道徳を蹴り飛ばす転生ライフのお話。
※カクヨムにも投稿しています。
文字数 2,265
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
ラージャーラ…それは天響神エグメドなる絶対者が支配する異空間であり、現在は諸勢力が入り乱れる戦乱状態にあった。目下の最強陣営は「天響神の意思の執行者」を自認する『鏡の教聖』を名乗る仮面の魔人が率いる<神牙教軍>なる武装教団であるが、その覇権を覆すかのように、当のエグメドによって反対勢力が準備されたーしかもその主体となったのは啓示を受けた三次元人たちであったのだ!彼らのために用意された「武器」は、ラージャーラに生息する魔獣たちがより戦闘力を増強され、特殊な訓練を施された<操獣師>なる地上人と意志を通わせる能力を得た『絆獣』というモンスターの群れと、『錬装磁甲』という恐るべき破壊力を秘めた鎧を自在に装着できる超戦士<錬装者>たちである。彼らは<絆獣聖団>と名乗り、全国各地に散在する約ニ百名の人々は居住するエリアによって支部を形成していた。
‘‘中国エリア・岡山支部’’においては、県中央部に位置する「早潟町」のエスニックカフェ<リンデンバウム>がグループの拠点であり、〃天才操獣師〃として数々の武勲を挙げ、現在は後進の指導も行う萩邑りさら、錬装者である大学生の息子・恭作と格闘戦を得意とする人型の絆獣を操る高校生の娘・弓葉の父である資産家の那崎将介、弓葉とペアを組む飛行型絆獣の使い手である女子中学生・真悠花の養父であるカフェ店主・佐原紘明が中心となって戦いを続けていた。
ラージャーラにおける神牙教軍と絆獣聖団の戦いは日々熾烈を極めており、天響神の恩恵か、うら若き女性が主たる構成の操獣師たちは一戦闘毎に地上への帰還が許されていたが、個としての戦闘力が桁違いの錬装者たちは長期にわたる遠征を強いられ、那崎恭作に限っても戦場での滞在は一年に及ばんとしていた…。だが、異世界に限定されていた両軍の争いを地上に飛び火させようと企む勢力が存在していた。鏡の教聖に激しいライバル意識を燃やす妖術鬼・シャザラは密かに日本に出現し、教軍側の錬装者である金剛剣帥なる怪人を操って地上侵攻の準備を急いでいたが、その中核を成すのが、練達の操獣者が有する恐るべき精神エネルギーを独自に開発した増幅装置を用いて実体・兵器化した『念撃獣』である。その威力を最大化するために白羽の矢を立てられたのが真悠花の母・支倉未弥子であり、彼女は愛娘出産直後にシャザラに拉致され、‘‘念撃獣発生機’’『拡脳波轟装置』に十数年もの間接続されていたのであった…。そして一応の完成に達した超兵器だが、悪魔の野望を察知した聖団はその発動を阻止すべく総力を結集して決戦を挑む!一方、異空戦域においても更なる異変が生じつつあった。
聖団が送り込んだ錬装者たちが使命に反する行動を取り始めていたのだ!
文字数 348,148
最終更新日 2024.03.21
登録日 2022.01.19
旧題:私は『聖女ではない』ですか。そうですか。帰ることも出来ませんか。じゃあ『勝手にする』ので放っといて下さい。
【 聖女?そんなもん知るか。報復?復讐?しますよ。当たり前でしょう?当然の権利です! 】
地震を知らせるアラームがなると同時に知らない世界の床に座り込んでいた。
同じ状況の少女と共に。
そして現れた『オレ様』な青年が、この国の第二王子!?
怯える少女と睨みつける私。
オレ様王子は少女を『聖女』として選び、私の存在を拒否して城から追い出した。
だったら『勝手にする』から放っておいて!
同時公開
☆カクヨム さん
✻アルファポリスさんにて書籍化されました🎉
タイトルは【 私は聖女ではないですか。じゃあ勝手にするので放っといてください 】です。
そして番外編もはじめました。
相変わらず不定期です。
皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます🙇💕
これからもよろしくお願いします。
文字数 1,672,846
最終更新日 2024.03.20
登録日 2019.06.12
神も国法も夫の不貞如きでは離婚を認めない『離婚、暗黒時代』に、庶民の間では『妻売り』が行われていた。
妻を縄で縛り、公開の場で競りを行う『妻売り』は悪習か、やむにやまれぬ者達が捻り出した奇策か⋯⋯。
結婚前から愛人を作り、2度としないと言う約束で結婚したはずなのに⋯⋯愛人を作り続ける夫と離婚できない主人公アイラ。
夫が『妻売り』すると言いながら、競りの参加者を募っている場に遭遇したアイラは⋯⋯何を考え、どんな行動に出るのか。
『妻売り』自体は本当にあったお話ですが、このお話は⋯⋯もちろん、フィクション。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
8話で完結、公開予約設定済み。
R15は念の為・・
文字数 18,858
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.19
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。
竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。
竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。
辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。
かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。
※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。
このダイジェスト化は書籍の出版をしてくださっているアルファポリスさんとの契約に基づくものです。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
※2016年9月より、ハーメルン様でも合わせて投稿させていただいております。
※2019年10月28日、完結いたしました。ありがとうございました!
文字数 4,094,097
最終更新日 2024.03.19
登録日 2016.08.16
時の牢獄に囚われ、同じ1日を何度も繰り返し、数千の死を乗り越えスキル、ランクアップの真理を知ったレスタ。
最適解にたどり着くまで何度でも死に、戻りやり直し、たった1日で理想の強さを手に入れる。
世界の端の村で育ったレスタにはその強さがまったく理解出来ていなかった。まさか実はそれは世界最強の一角程の強さだとは本人は気が付かない。
最強、でも無自覚、だからさらに強さを求めて戦い続ける。
文字数 61,278
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.01.01
昔々神が人に【貸し】た宝石を期限がきても返さない輩がいる。
怪盗聖女は神の信託に従い、貸していた宝石を盗んで、神に返す役割をになった。
ようやく10個集まった宝石に聖女の仕事は終わりかと思われたが、共に宝石集めに励んでいた神父のヨシュアが、突然実は供物は12個必要と言ってきた。
宝石は10個。
残り2つは《処女》と《童貞》というのは……初耳ですねぇーーーーー!?
聖職者であるはずのヨシュアは自分の童貞とアリアの処女をこの場でささげましょうと言い出した……!
確かにアリアがヨシュアを好きだが、話が急展開すぎてアリアには困惑するのだったが……
文字数 21,606
最終更新日 2024.03.17
登録日 2023.11.02
田舎の村に生まれた少年カルロは15歳の成人の儀で不思議なスキルを授かる。
めんどくさがりのカルロの人生はこのスキルによって大きく変わるのであった。
今ここにカルロの冒険の物語が始まる!
文字数 14,283
最終更新日 2024.03.17
登録日 2023.02.24
公爵令嬢リディアは政略結婚で
ハワードと一緒になったのだが
恋人であるケイティを優先させて
リディアに屈辱的な態度を取っていた
ハワードの子を宿したリディアだったが
彼の態度は相変わらずだ
そして苦しんだリディアは決意する
リディアは自ら薬を飲み
黄泉の世界で女神に出会った
神力を持っていた母そして
アーリの神力を受け取り
リディアは現聖女サーシャの助けを
借りながら新聖女として生きていく
のだった
文字数 25,674
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.12
浮気相手を侍らせてデートの待ち合わせ場所に現れた婚約者。
ショックで気を失いかけるカロラインが、その帰りに会ったのは見目麗しい青年だった。
「我が花嫁」と甘く蕩けるような笑みを向けられ陶酔するカロライン。
己を神だというその青年は彼女を花嫁に迎えたいと願う。
まるで恋愛物語のような展開にうっとりとするカロラインだが、ふと彼に違和感を覚える────。
文字数 99,095
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.02.27
大きな戦争があった。
それはそれは大きな戦争で、地上は巨大な火によって洗い流されてしまい、人間が住む環境ではなくなった。
恐怖に怯える人類は地下へと逃げた。
地下では巨大なシェルターが建造されていて、ある程度の自給自足が可能だった。人類はどうにかそこで文明を繋ぐことに成功した。
それは今からたった500年前の話。
たくさんの技術は後退してしまったが、人類はたくましく生きていた。
逃げ延びた最初の人々が息絶え、地上の大きな戦争が学校で習う歴史の一つとして埋もれていった頃、それは出現した。
巨大な塔だった。地下における「天井」より高くその塔は存在している。
『バベル』と呼ばれ、後に地下社会において必要不可欠な存在となる塔は突然現れた。
──あれは神さまがつくったものだ。
皮肉にも、その塔は神が自ら壊した塔と同じ名前をつけられた。
──頂上にはきっと神さまがいらっしゃる
バベルの内部には人間の理解を超えた、超常の効果を持つモノが存在していた。それは総じて『果実』と呼ばれる。
欠損まで元通りにする秘薬
食べてもなくならない植物
エネルギーを無限に蓄える鉱石
超常の効果を巻き起こす武具や巻物
人々は果実を求め、バベルへと足を踏み入れた。その者たちは『盗掘者』呼ばれた。
──きっとそこで我々を見守っていてくださるに違いない
しかし、バベルの内部には『悪魔』と呼ばれる怪物たちが跋扈していたのだ。多くの盗掘者は悪魔によりその身は引き裂かれた。
──神さまに会えたら何でも願い事が叶うらしい
バベル発見から100年。政府が政策により『盗掘者制度』を発表した時、人類はまだ30階層までしか到達していなかった。
文字数 12,775
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
人間には役割ってものがある。
例えば、貴族には貴族の。民衆には民衆の。
その役割から抜け出すってのは並大抵ことじゃない。ある意味、自分の持ち場を離れるってことだからな。
だけど。
人間には意思ってものがある。機械細工の部品じゃない俺たちには、望む自分を求めることができる。
だから
・「穢らわしい血め」といって斬り捨てる。 ←
・「その足りない頭でよく考えるんだな」といって魔法を浴びせて顔を焼く。
たとえ世界そのものが俺が歯車にしようとしても、そんなもんに従う気はさらさらない。中指をおっ立ててやる。ふぁっくゆー。
これは世界に悪として生きることを望まれた青年の反逆譚。
文字数 6,794
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.13
不運な事故により家族を失い途方にくれ、今まで仲が良かった友人たちに裏切られ、家族の遺産目当てに親族から狙われている齢16の桜田小町(さくらだ こまち)は全てに絶望しある森林の奥の崖の上ににて涙を流し身を投げた…筈だった。
しかし目が覚めれば中世ヨーロッパ程度の文明であり魔法や件がある世界へ移転してしまう。そして異空間で神に出会い、不思議な力を手にすることになった。その中の一つである世界を渡る能力で二つの世界を行き来できるようになり、絶望の中から希望を見出す。
裏切った友人、遺産目当ての親族を見返す為に小町は「異世界と現実世界の両方で最強になってやる」と決意した。
この物語は「世界渡り」「創造」「アイテムボックス」の力を手に入れた彼女が異世界と現実世界で色んな意味で成り上がり最強になっていく、そういう話である。
文字数 17,325
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.07
貴族令嬢アンナは、聖女の力を持つ妹のナターシャと比べられ、幼少期からずっと家族に虐げられてきた。
友達は森の中の動物たちだけ。中でも一匹の白い狼とは大の仲良しだった。
20歳になったアンナは、家族に強制され中年男性と政略結婚することに。
絶望の中で結婚式を迎えたアンナだったが、式の最中で謎のイケメンが乱入し、アンナを連れ去っていく。
その正体は、あの白い狼で……!?
文字数 17,516
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.12
人生は選択の連続である。
今日はどっちのジュースを買おうかな?
今日はどっちの道から帰ろうかな?
今日は何時に寝ようかな?
1つの問いにある複数の分岐のどれを進むかで人生が、世界そのものが変わっていく。
それはこの世界のエンドにも…関わってくる。
文字数 5,045
最終更新日 2024.03.12
登録日 2023.11.05
『ちゃんと死んでくださいね。話はその後で』
屋上から飛び降りた少年は地面に激突する数センチ手前で止められると目の前の逆さまに立つ女性にそんなことを言われ驚いてしまう。
「助けてくれないのですか?」
『助けてもいいですけど、その場合はもっと酷くなりますよ?』
「じゃあ、いいです」
『では、ちゃんと死んでくださいね』
文字数 135,454
最終更新日 2024.03.11
登録日 2023.09.09
文字数 8,496
最終更新日 2024.03.11
登録日 2023.04.10
人造人間が当たり前に居る世界。
資源不足、人手不足、ホームレス増加、少子化進行を許してしまった二五〇〇年において人造人間──ミーザと呼ばれる──は必要不可欠な存在となった。その中の子供は貴重で、ふとすると拉致されてしまうことなど当たり前である。
よって、人間とミーザにはパートナー契約が義務付けられ、あらゆる環境問題の解決の道を進められているかのように思えた‥…。
古代家七男、古代嗣虎は『平和部』のある田本学園に進学することが決まっていた。
それに伴い、古代嗣虎のパートナー契約を結ぶ為に高級ミーザ工場『バリュー』を訪れるのだが‥…!?
以下、ミーザ革命を達成させたファーストミーザによる平和宣言である
『天照らす黄金の時代が来た。望まれた世界が大いなる血と汗と時を代償に、異色で塗り固められる新世界の誕生だ。
時にそよ風が命の根元を奪い去り、多くの者の身を切り裂いたことがあるだろう。左様連鎖の意気地無しが溢れるこの存在はやがて赤黒の雲に覆われる。
禁忌に触れるも良かろう。変わらぬ地位は新世界の縦横無尽に越され、絞りカスとなるまで生気を吸い取られようと構わぬのならば、いっそ死ね。目に殺意を常に納める者は憚れるが失敬。
天を見よ、天を見よ、天を見よ、其の眼に映る欲望は何を欲す。そして何を欲さないか。新たなる物とは欲に捕らわれることのない純潔が真なり。
殺せ、殺せ、殺し尽くせ。真実を我が手にするのに意志など殺さずにいられるか。否、殺意とは真実、虚なる魄に雑草を殺すことなど不可能。殺意抱く者常に真なり。
無想無冠よ、狼狽えるな、泣くな。我が座を汚すのは愚か者である。想うな、悲しむな。その優しさは我が座をすり減らす。
さぁ、選択せよ。魄の価値を決めるのだ』
以上
不気味さと優しさが惨劇を招くシリアス恋愛SFファンタジーストーリーの始まり始まり──。
注意※本題は七章から
文字数 149,024
最終更新日 2024.03.11
登録日 2018.02.26
私の家は、代々お守りを作っている。
元々、神様に仕えていたご先祖が、神様との橋渡し役としてのお守り。
後利益も効力も他のお守りとは、段違いだと、わざわざ長い時間をかけて買いに来てくれるお客様もいるくらいである。
なのに、どっから湧いてきたのか変なおっさんが、私のお守りは、パクリの上に、にせものだと被害届を出しやがり、私のお店はつぶれてしまった。
ムカつくので、他の国に行きます。
お守りの効力はなくなりますが、私のお守りは偽物らしいので、別にいいですよね?
※本来、お守りは「売る」「買う」とは、言いませんが、そこも含めてファンタジーとして、読んでください。
※3/11完結しました。
エールありがとうございます!
文字数 48,310
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.06
時は2042年。
この世界は10数年前、とある才花人と呼ばれる化け物によって争いが起こり、日本では、それを皮切りに才花人が人を襲う事件が多く発生していた。
幼少期に母親を才花人に殺されたブランはトラウマを抱えながら生きていた。
だがある日自身の通う学校が才花人の襲撃を受け、逃げようとするブランだが───
主人公が最強になるのは後々です!
暖かく見守って頂けると有難いです!
学生が書いてる作品です!
文が結構拙いと思いますが暖かい目で見守ってくれると嬉しいです!
ほぼ殴り書きで思い付いたものを色々書いているのでもしかしたら設定がめちゃくちゃになっちゃってることがあるかもです...!
でも結末はもう考えてあるのでそれまで応援して頂けるととっても嬉しいです!
文字数 26,696
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.02.21
文字数 35,923
最終更新日 2024.03.09
登録日 2023.03.27
全てが平凡の俺が異世界転生してチートスキルを手にして最強になった。そのせいで厄介事が舞い込んできて毎日が大変。スローラーフしたいけど世界を救わないと!!
文字数 15,119
最終更新日 2024.03.09
登録日 2023.12.08
ある少年、ユラテル・アルゲールは双子の姉が嫌いでした。
それはなぜかって?
―――なんででしょうね。
貴方はこんな物語、耐えられる?
"世界"という重荷を背負った神様達を見て―――
文字数 266
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
ある雪の日に交通事故により命を落とした主人公。気づけば目の前に女神と名乗る存在がいて、主人公が悲惨な最期を迎える悲運過ぎる宿命を背負っていることを知らされた。それは今世だけではなく、前世、前々世、さらにその前、主人公の魂が誕生したその時から、その人生の末路は決まって理不尽に命を奪われてきたらしい。そんな魂の持ち主である主人公を不憫に思った女神は、ルール違反と知りつつも、彼に加護を与えて次の人生を送ってもらおうとした。そこで主人公は願う。志半ばで散っていった自分の前世たちの〝魂の知識〟が欲しいと。彼らが所持していた能力をフルに使い、今度こそ満足のいく生を全うすることが、前世たちの無念を晴らすことだと思った。そして女神に加護をもらい、主人公は転生した世界で、万能すぎる知識を使って、いろんな技や術を編み出したりして楽しむ。しかしどうやらここはパラレルワールドで、オカルトが存在する地球だったのである。
文字数 73,267
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.02.16
<あらすじ>
前回の、敵陣の一角にある富沢商会完封とポスの討伐、そして先代魔王が封印されたクリスタルチャームを取り戻したあとの、異世界惑星の一角。アガーレール王国。
オリエンタルな雰囲気が漂うその開拓地で、束の間の平穏を噛みしめるように、国の文明は少しずつ発展していく。
そんな中、大陸南部では暗黒城付近での「怪しい目撃情報」を最後に、人々が次々と行方不明になっているとの黒い噂が流れはじめていた。
暗黒城の王座に君臨するは、冷たくも美しい、孤高の「魔女」として名高いチアノーゼ。
行方不明者の続出には、城の主である彼女の存在が、深く関わっている。
だがその力の正体は、彼女の胸元に飾られたクリスタルチャームによるものではないかと推測されており、それは強力な氷魔法ゆえ、誰も寄せ付けない邪悪さを放っていた――。
――――――――――
異世界に散らばったクリスタルチャームを集め、封印された仲間を全員解放するため、この異世界へと飛ばされてきた主人公・芹名アキラは、今日まで魔王直伝の炎魔法をはじめとする、幾つかの能力を“取り戻す”ことに成功している。
だが、それでもまだ全体の半分には及ばない。
異世界そのものも、古代の石碑や母神様の伝承等、依然として多くの謎が残っていた。
残る18個ものクリスタルチャームを探しにいくまでの休息も、そう長くはない。
アガーレール王国も、国の完全なる「平穏」と「調和」を得るため、現在は休戦中の敵陣との関係に白黒ハッキリつけなくてはならないと危惧していた。
いつまた、実行されてもおかしくない「敵陣の襲撃」を前に、主人公たちの戦力増強を兼ねた冒険は、まだまだ続くのであった――!
※暴力、および残酷な表現が含まれています。ご注意ください。
(前作 第1幕「カナリアイエローの下剋上」はこちら : https://www.alphapolis.co.jp/novel/816279271/653743001)
文字数 107,005
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.24
これは半神半人(ハーフ)の青年『天野来人』が、犬の姿をした地を歩く天使と、そして多くの仲間たちと共に戦い、神々の王となる物語だ。
――神の王の血筋である父親と、普通の人間の母親。
そんな両親の間から産まれ、裕福で恵まれた家庭で育った半神半人の『天野来人』だったが、これまでの人生を神としての力と記憶を封印されて、人間として育てられてきた。
しかし、鬼呼ばれる怪物との遭遇をきっかけに記憶を思い出し、神の力に覚醒した来人。
覚醒をきっかけとして、来人は人間の身でありながらも、神々の王――“神王”の候補者の一人として、王位継承戦へと巻き込まれて行く。
それでも、来人にとって王位継承戦は目的を果たす為の手段に過ぎなかった。
神々の王になる以上の目的、それは仇討ちだ。
幼い頃、来人は親友の一人を鬼に殺されて、失っている。
これ以上親友の様な犠牲者を増やさない為に、そして親友の仇を討つ為に、来人は戦う。
『鎖』の力を使い、鬼を討つ。
――現代で紡がれる新たな神話が、ここに在る。
イメージを描き、世界を彩れ。
―― ―― ――
第一章:百鬼夜行編
天野来人は神の力に目覚め、非日常へと足を踏み入れて行く。
少しずつ力の使い方を学び、成長して行く日々。
そして、ついに鬼の大群の現れる“百鬼夜行”という現象が訪れた。
その百鬼夜行の中に、親友を殺した宿敵である“『赫』の鬼”の姿を確認して――。
第二章:ガイアの遺伝子編
死んだはずの秋斗は“鬼人”という異形の存在として、再び来人の前に現れた。
そんな姿の変わってしまった秋斗を人間へと戻す為に、来人は『遺伝子』の色(スキル)を求めて、地を歩く天使の住まう世界“ガイア界”を目指す。
第三章:原初の破壊編
ついに訪れた、その時。
来人たち三代目神王候補者たちによる“王位継承戦”の日が訪れた。
神々が天界のコロッセオに集まり、会場の熱も最高潮。
そして、開戦の狼煙が上げられた。
――その時だった。
奴が現れた。
全てを『破壊』する圧倒的“黒”。
文字数 431,700
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.10.28
寝てたら起こされて目を開けたら知らない場所で神様??が、君は死んだと告げられる。そして神様が、管理する世界(マジョル)に転生か転移しないかと提案され、キターファンタジーとガッツポーズする。
成宮暁彦は独身、サラリーマンだった
アラサー間近パットしない容姿で、プチオタ、完全独り身爆走中。そんな暁彦が神様に願ったのは、あり得ない位のチートの数々、神様に無理難題を言い困らせ
スキルやらetcを貰い転移し、冒険しながらスローライフを目指して楽しく暮らす場を探すお話になると?思います。
なにぶん、素人が書くお話なので
疑問やら、文章が読みにくいかも知れませんが、暖かい目でお読み頂けたらと思います。
あと、とりあえずR15指定にさせて頂きます。
文字数 793,234
最終更新日 2024.03.06
登録日 2020.08.22
魔王ロラン―――何世紀もの間、魔王として君臨し自らを勇者と謡う者たちを死へと追いやってきた。
魔物たちを総べて、領地を持ち、城を築いただけで、悪と決めつけた人間たちは執拗にロランを倒そうと挑んでくる。
しかし、結果は同じだった。
剣聖だろうが、魔法マスターだろうが、武道家だろうが、ロランの前では圧倒的な力によって、捻り潰された。
そんなロランは力を誇示するわけでもなく、のらりくらりと何か目標を持つこともなく生きていた。
しつこい勇者たちの相手は魔王軍幹部に任せ、自らは居城に引きこもった。
だが、そんなある日突然、世界を創造した女神ソラーナが訪れる。
彼女はあろうことか、世界が悪だと決めつけたロランに耳を疑うようなことを告げた。
「――――魔王ロランよ、今日からあなたが勇者になりなさい」
それを聞いたロランは正気の沙汰とは思えなかった。
引きこもってから数百年、人の世界では魔王には勝てないと悟り、限りある領地を求めて、同族同士の争いへと移りかわっていたのだ。長きにわたる戦乱の世。そんな中で、アトラス帝国に一人の女将軍が現れる。
彼女は停滞していた戦線を一気に押し上げ、次々に敵対する国を滅ぼしていった。
残虐非道、殺戮を楽しむ女将軍シルビアは大陸中を蹂躙し、恐怖を与えた。
彼女の振る舞いはまるで悪魔そのもの。
女神ソラーナはシルビアによって、世界が征服されてしまうと考え、意を決して、神々の不可侵の誓いを破り、魔王ロランの元へと訪れる―――――。
魔王VS帝国の女将軍シルビアの壮絶な戦いが今始まる!
文字数 123,945
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.01.20