身分差 小説一覧
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1
息子と二人で生きてきた番のいない僕だけど、副騎士団長様との距離がなぜだか縮まっています
王立学園を卒業し、王宮文官になるはずだった僕――セオ。
けれども、初出勤の日に人生は一変した。
今は番のいないオメガとして、三歳の息子リノをひとりで育てながら、王宮の下働きをしている。それでも、いつか文官になる夢だけは捨てられずにいた。
そんな僕が近衛騎士団の手伝いで出会ったのは、年上の副騎士団長レオンハルト・ヴァルナーだ。仕事を評価してくれる彼と過ごすうち、なぜだか少しずつ距離が縮まりはじめていく。
息子と二人で生きてきた僕が、諦めた夢と芽生えた恋を手にしていくお話。
感想数 8
文字数 106,174
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.13
2
(完結)だったら、そちらと結婚したらいいでしょう?
エレノアは美しく気高い公爵令嬢。彼女が婚約者に選んだのは、誰もが驚く相手――冴えない平民のデラノだった。太っていて吹き出物だらけ、クラスメイトにバカにされるような彼だったが、エレノアはそんなデラノに同情し、彼を変えようと決意する。
エレノアの尽力により、デラノは見違えるほど格好良く変身し、学園の女子たちから憧れの存在となる。彼女の用意した特別な食事や、励ましの言葉に支えられ、自信をつけたデラノ。しかし、彼の心は次第に傲慢に変わっていく・・・・・・
エレノアの献身を忘れ、身分の差にあぐらをかきはじめるデラノ。そんな彼に待っていたのは・・・・・・
※異世界、ゆるふわ設定。
感想数 42
文字数 44,475
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.13
3
妹を選んで婚約破棄した婚約者は、平民になる現実を理解していなかったようです
跡継ぎとして育てられた私には、将来を約束された婚約者がいた。
――けれど彼は、私ではなく「妹」を選んだ。
妹は父の愛人の子。
身分も立場も分かったうえでの選択だと思っていたのに、
彼はどうやら、何も理解していなかったらしい。
婚約を破棄し、妹と結ばれた彼は、
当然のように貴族の立場を失い、平民として生きることになる。
一方で、妹は覚悟を決めて現実に向き合っていく。
だが彼だけが、最後まで「元に戻れる」と信じ続けていた。
これは、誰かが罰した物語ではない。
ただ、選んだ道の先にあった現実の話。
覚悟のなかった婚約者が、
自分の選択と向き合うまでを描いた、静かなざまぁ物語。
感想数 17
文字数 5,960
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.06
4
【R18】ドスケベ18禁乙女ゲームのモブ令嬢に転生しましたが推しに変態的に愛されて毎日ガチイキ特訓させられています
自分がプレイしていたドスケベ18禁乙女ゲームの世界にモブ令嬢として転生したあなた。
この世界ではセックスは紳士淑女のたしなみとされており、貴族の子女は正しいセックスを行うため学園で学ぶことになっていた。
あなたが通う学園では二年生になったらセックスパートナーを選ばなくてはならないが、外見が地味で目立たないあなたはなかなかパートナーが決まらずにいた。
そんな時、あなたの推しで学園一の人気を誇る王国の第二王子・レオンがあなたをセックスパートナーに指名してくる。
「君と僕が結ばれるのは前世から決まっていた運命なんだよ」
なぜかあなたにベタ惚れのレオンは、将来はあなたを妃にすると言い出した!
「僕のお嫁さんにふさわしい、美しいクリに育てなくっちゃね」
クリを剥かれて磨かれ、デカクリに育てるべくオモチャで開発されてしまうあなた。
でも、推しの顔とアレがよすぎて逆らえない……!
レオンから徹底的にセックスのたしなみを仕込まれ、あなたは立派な淑女(メス)に仕立てられてしまいます。
【キャラクター】
レオン・ヴィクトール
王国の第二王子であり、学園一の人気を誇る。
ミルクティ色の髪にアメジストのような瞳を持つ美しい青年。
容姿端麗、頭脳明晰、剣技にも優れ、更には甚大な魔力を持つ完璧超人でありながら、 それを鼻にかけない気さくな性格で、学園中の女子生徒の憧れの的だが、実はドSで独占欲が激強。
あなたがディスプレイの向こうにいた頃からずっと想っていて、禁呪であなたを自分のいる世界に呼び寄せた。
自分の理想の妃にすべくあなたにあらゆる性技と快感を仕込もうとする。
あなた
ごく普通の乙女ゲームが好きなアラサーOLだったのだが、ある日突然自分がプレイしていたドスケベ18禁乙女ゲームの世界に転生してしまった。
ゲームの中ではヒロインはハーレムルートで6Pしたり各キャラのルートでそれぞれ大変ドスケベな目に遭うのだが、
転生したのはモブ令嬢だったため、目立たず地味に生きようと決意していた。
しかしなぜか自分の推しであるレオンに目をつけられ、セックスパートナーに選ばれてしまう。
ややMっ気があるため、爽やか王子の見た目に反してドSなレオンの要求するプレイに戸惑いつつも興奮してしまう。
感想数 0
文字数 13,664
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.28
5
32歳の行き遅れ令嬢ですが、婚約破棄に1番喜んだのは私です
18年間待ち続けた婚約者から、32歳になった夜会の席で婚約破棄を告げられた侯爵令嬢オリヴィア。周囲が同情する中、彼女は笑顔で拍手した。
「おめでとうございます。わたくし、この日をずっと待っておりました」
――しかも婚約契約により、慰謝料は金貨1万8,000枚!
自由と資金を手に入れたオリヴィアは、封じられていた領地経営の才を発揮し、女性のためのブティックを開業。店は大繁盛し、ついには侯爵家の後継者へ!
一方、彼女を捨てた元婚約者は成功を知って今さら復縁を迫ってくるが――もう遅い。
オリヴィアの隣には、15年間ずっと彼女を支えてきた侍従エリオットがいた。
婚約破棄から人生大逆転! 遅咲き令嬢の痛快お仕事&溺愛ラブストーリー!
感想数 9
文字数 10,073
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
6
【完結】愛のない契約結婚のはずでした〜夫のそばにいたくて騎士団の寮で働いたら、王太子と公爵子息と幼馴染に囲まれました〜
契約結婚の相手を、私は本気で愛してしまった。
けれど三年後、夫は契約が終わることを喜んでいるように見えた。
愛されていないと諦めた私は、せめて彼のそばにいたくて騎士団の寮でメイドとして働くことに。
ところが、元夫は私が突然いなくなったことに困惑し、幼馴染の侯爵子息や公爵子息、さらには王太子まで私に近づいてきて――。
「私はただ、リュート様のそばにいたいだけなのに!」
愛のない契約結婚のはずだったのに、どうしてこうなったの?
感想数 0
文字数 51,461
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.02
7
白虎獣人の騎士団長は養女な私をエッチな愛玩ペット(パパ専用)に堕とす。〜あまとろ溺愛性教育♡〜【R18】
獣人が支配するジューシン帝国。そこには身寄りのない人間の少女を獣人が引き取る養女特別斡旋制度。孤児だった少女エリサを引き取ったのは、帝国の騎士団長を務める白虎の獣人ライアン。
「君みたいな子が私の娘になってくれるなんて嬉しいよ」
優しく甘やかすもライアンはエリサに性教育を始める。お股のを綺麗に剃られパイパンにされたり、ブラシでクリトリスを磨かれ、仕上げにクリ舐めされる。
「これでは中に汚れが溜まってしまうし、なにより――こんな皮を被ったままの〇供クリでは可哀想だ。お父様が綺麗にむきむき♡して、大人クリトリスにしてあげないとな」
「んぁっ、ひぃっ♡ そこ、だめぇっ……! こすられるたびに……ヘンになっちゃう……♡」
「だめじゃない。汚れを落として、エリサが大人の女性になるための教育なのだからもっと頑張りなさい」
気を失ったエリサの身体にマーキングするように精液をぶっかけたり、飲ませられ、ナカにスライムを入れられてしまう。
「ふふ、いい子だ。……そのまま、お父様のおちんぽミルクをいっぱい絞って飲もうな」
「んぁっ……のうこう、で……♡ へんなにおいなのに、クセに、なっちゃいそうで……おいしい、です……っ♡」
その後はスライムで焦らされた身体を初夜えっちで濃厚に可愛がられる。お仕置きとして耳のついたカチューシャと尻尾のプラグがアナルに挿入でされ、お尻を叩かれる。
「ああ……やっぱり似合うな。可愛らしいぞ♡口では嫌だと言いながら後ろの穴も尻尾のプラグを嬉しそうに咥えこんで……さあ、これから素直になれるようお父様がちゃんと教育してあげるからな」
そのあともライアンによる淫らな性教育でエリサは彼好みのエッチな愛玩ペットに堕とされていく。
キャラクター紹介
ライアン
ジューシン帝国の騎士団長を務めるホワイトタイガー(白虎)の獣人。表向きは温厚で紳士的だが、本性はサディストでクズ寄りのエゴイスト。独占欲の塊。プライドの高い獣人の女は面倒だという理由から、自分好みの育てられる人間のエリサを養女として引き取った。父親ごっこを免罪符に彼女を心身ともに徹底的に管理・調教し、自分なしでは生きられない淫らな愛玩娘へとエリサを作り変えていくことを楽しんでいる。愛はあるけど人間を対等な存在だと思っていない。
エリサ
身寄りのない人間の孤児。養女制度でライアンに引き取られた。最初は恐怖と羞恥心からライアンに反発しようとするものの、彼の性教育を受け続けるうちに、少しずつ彼に依存し、快楽を求めてしまう己の身体に絶望しながらも蕩かされていく。マゾの才能があった。
擬似親子の歪な溺愛ストーリー。ハッピーエンドではあるけどヒロインは自立しない系です。
感想数 0
文字数 30,741
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.04
8
行き遅れと笑われた王宮薬師は、辞めた翌日に王弟殿下から求婚されました~功績を奪った親友も、私を売った継母も、今さら泣きついても、もう遅い~
三年かけた私の処方は「親友」の手柄になり、筆頭薬師の座も彼女のものになった。お局女官長からの次の辞令は、洗い場係。二十七歳、行き遅れの王宮薬師リディア、本日限りで辞めさせていただきます。
実家では継母が、六十四歳の侯爵への身売り同然の縁談を用意して待っていた。父は帳簿から顔も上げない。――わかりました。全部、捨てます。
ところが辞めた翌日、下町の宿の前に軍が来た。国境の英雄・王弟アルヴィス将軍が、泥道に膝をついて言う。「十年、捜した」と。
誰にも気づかれていないと思っていた。名もなき薬師の仕事を、数えていた人がいた。
これは、名前を持たなかった薬師が、名前を呼ばれて、名前を取り戻すまでの話。功績を奪った親友も、給金を搾取した継母も、今さら泣きついても――もう、遅い。
※ざまぁ要素・執着系溺愛あり。ヒロインは自分の足で立つタイプです。
感想数 11
文字数 11,903
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.05
9
転生皇女セラフィナ
公爵家のメイド・クラリッサは、幼い主君アルベルトを庇って十五歳で命を落とした。
目覚めたとき、彼女は皇女セラフィナとして生まれ変わっていた——死の、わずか翌日に。
赤ん坊の身体に十五歳の記憶を持ったまま、セラフィナは新しい人生を歩み始める。
皇帝に溺愛され、優しい母に抱かれ、兄に慈しまれる日々。
前世で冷遇されていた彼女にとって、家族の愛は眩しすぎるほどだった。
しかし、セラフィナの心は前世の主・アルベルトへの想いに揺れ続ける。
一歳のお披露目で再会した彼は、痩せ細り、クラリッサの死を今も引きずっていた。
「わたしは生涯結婚もしなければ子どもを持つこともない。わたしにはそんな幸福は許されない」
そう語るアルベルトの姿に、セラフィナは決意する。
言葉も満足に話せない。自由に動くこともできない。前世の記憶を明かすこともできない。
それでも、彼を救いたい。彼に幸せになってほしい。
転生した皇女が、小さな身体で挑む、長い長い物語が始まる。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
感想数 70
文字数 879,961
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.01.12
10
新婚旅行の初日に離縁状を渡されましたので、そのまま一人で世界を巡ってまいります
新婚旅行の初日、夫オスカーから突然離縁を言い渡された伯爵令嬢シルヴィア。理由はなんと「妻らしく従わないから」。ならば望みどおり離縁して、旅は夫抜きで続けます!
護衛騎士レオンとともに各国の市場や工房を巡り、珍しい料理を味わい、人々の暮らしや商売を学ぶうち、シルヴィアの手帳は六冊にも膨らんでいく。帰国後、それをまとめた旅行記は思わぬ大ヒット。離縁令嬢だった彼女は、自分の稼ぎで次の旅へ出られる人気作家に!
すると今さら彼女の価値に気づいた元夫が「もう一度結婚してほしい」と復縁を迫ってきて――? もちろん答えはお断り。自由を選んだ令嬢が世界を知り、自分の人生を切り拓き、誠実な護衛騎士との恋もゆっくり育てていく、爽快・おいしい異国旅ファンタジー!
感想数 5
文字数 11,035
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
11
没落貴族のΩですが、色好みと噂の伯爵家α様に囲われました
「私の邸宅に、一室いかがですか?」
病気の母を支えるため、貴族相手に金を稼ぐ没落貴族Ω・リオはある日、七人もの愛人がいると噂の伯爵家α・シルヴェストルから、そう声をかけられる。
貴族社会で、それは――彼だけの愛人になることを意味していた。
他の者には指一本触れさせない代わりに、不自由はさせない。
そうして始まった、決められた日だけの関係。
名前の刻まれた装身具。
読みたかった本。
学ぶための時間。
磨かれ、飾られ、深くまで抱かれ、
日毎に美しくなっていく鏡の中の自分。
「鐘なんて……鳴らなければいいのに」
「貴方を、帰したくありません」
欲しがってはいけない相手を欲したとき、
愛人という名で保たれていた二人の境界が、静かに崩れ始める――。
※表紙に生成AIを利用しています
感想数 1
文字数 12,647
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.29
12
Sランク冒険者の縁談を知って逃げましたが、「嫌いでないなら逃がさない」と追いかけてきました
リネット・ロンバーは、地方男爵家の次女でありながら、家名を伏せて冒険者として生きていた。
ある日、王都ギルドで辺境遠征隊の臨時斥候に選ばれた彼女は、Sランク冒険者ランディールと出会う。身分も実力も違う相手。けれど、ともに依頼をこなすうち、二人は固定パーティーを組むほど信頼を深めていく。
だが、ランディールに侯爵家絡みの縁談があると知ったリネットは、自分が彼の未来を狭めているのではないかと思い込み、真実を確かめる前に王都を去ってしまう。
「捕まえた……もう逃がさない」
逃げたリネットを追いかけてきたランディールは、彼女の誤解も不安も逃がすつもりはなかった。
これは、誰にも頼らず一人で立とうとしていた少女が、強引で一途な冒険者に追いかけられ、隣にいる未来を選ぶまでの物語。
文字数 34,106
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.26
13
【完】誰にでも優しいあなたへ、私は恋を諦める
下級貴族である男爵家の令嬢・アルテナには、身分不相応な婚約者がいる。
それは、文武両道で誰もが憧れる最高峰の貴族――アゼル・フレスベルグ侯爵令息。
幼馴染という古い家同士の繋がりだけで結ばれた婚約。
学園で誰にでも分け隔てなく穏やかに接するアゼルの姿を遠くから見つめるたび、アルテナの胸は切なく締め付けられる。
「アゼル様が私を捨てないのは、彼がただ優しすぎるから」
「彼が守りたいのは私ではなく、侯爵家の品格なのだ」
学園の令嬢たちから格差を理由に嫉妬や嫌がらせを受けても、アゼルの迷惑になりたくないと一人で耐え忍び、彼への恋心を密かに諦めようとするアルテナ。
ついに彼女は、彼の未来を思って自ら**「婚約解消」**を申し出る──。
感想数 16
文字数 52,091
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.27
14
[完結]いらない子と思われていた令嬢は・・・・・・
私は両親の目には映らない。それは妹が生まれてから、ずっとだ。弟が生まれてからは、もう私は存在しない。
婚約者は妹を選び、両親は当然のようにそれを喜ぶ。
「取られる方が悪いんじゃないの? 魅力がないほうが負け」
妹の言葉を肯定する家族達。
そうですか・・・・・・私は邪魔者ですよね、だから私はいなくなります。
※以前投稿していたものを引き下げ、大幅に改稿したものになります。
感想数 64
文字数 61,796
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.10.17
15
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
文字数 22,384
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
16
没落貴族アデライン・アルマン侯爵令嬢の結婚
「私は鉄道の投資権が欲しいのです」
ヒュー・ベッカーの結婚の申し出は初めから取引の申し出だった。
工業化の波に乗り遅れ、かつての栄華を失ったアルマン侯爵家。
名目のない爵位だけが残された家に現れたのは、莫大な財を築いた平民の商人、ベッカー商会の若き会長ヒュー・ベッカーだった。
ヒューが求めたのは、特権を得るための貴族としての地位。
アデラインは家族と領地を守るために応じる。
二人にとって、結婚は恋ではなく取引だった。
25歳のアデラインは、侯爵令嬢としての誇りを胸に平民であるヒューとの結婚を受け入れる。
けれど――結婚した最初の夜から、ヒューは彼女の寝室を訪れなかった。
夫に望まれていない妻。
そう思いながらも、アデラインは与えられた新しい家で、自分にできることを探し始める。
一方、ヒューもまた、妻となったアデラインと暮らすうちに、自分の中にある変化を少しずつ知っていく。
これは、運命に導かれて出会った男女の物語ではない。
利害から始まった結婚が、共に生きる時間の中で、少しずつ形を変えていく。
運命の出会いではなかった。
後から運命になった。
そんな夫婦のお話です。
※アルファポリス先行で公開していますが、なろうにも掲載予定です
※架空の国のお話ですが、異世界ものではありません
※歴史上の出来事や用語が出てきます
※お気に入りに追加していただけると作者が喜びます
感想数 5
文字数 135,296
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.15
17
みんながみんな「あの子の方がお似合いだ」というので、婚約の白紙化を提案してみようと思います
ちょっとどころかだいぶ天然の入ったお嬢さんが、なんとか頑張って婚約の白紙化を狙った結果のお話。
御都合主義のハッピーエンドです。
元鞘に戻ります。
ざまぁはうるさい外野に添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 19
文字数 3,720
最終更新日 2024.05.22
登録日 2024.05.22
18
幼馴染の公爵令嬢が、私の婚約者を狙っていたので、流れに身を任せてみる事にした。
公爵令嬢のアンジェラは、自分の婚約者が大嫌いだった。アンジェラの婚約者は、エール王国の第二王子、アレックス・モーリア・エール。彼は、誰からも愛される美貌の持ち主。何度、アンジェラは、婚約を羨ましがられたかわからない。でもアンジェラ自身は、5歳の時に婚約してから一度も嬉しいなんて思った事はない。アンジェラの唯一の幼馴染、公爵令嬢エリーもアンジェラの婚約者を羨ましがったうちの一人。アンジェラが、何度この婚約が良いものではないと説明しても信じて貰えなかった。アンジェラ、エリー、アレックス、この三人が貴族学園に通い始めると同時に、物語は動き出す。
感想数 2
文字数 9,904
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.22
19
逃げた花嫁を捕まえたのは、絶対に敵だったはずの男でした
異世界転生者として王宮に囚われ、王太子との結婚を迫られたリュネリアは、花嫁衣装のまま逃げ出した。
追ってきたのは、彼女を殺すはずだった男。
「逃げるなら、俺が連れていく」
絶対に敵だったはずの男に守られ、リュネリアは次第に彼に惹かれていく――。
感想数 0
文字数 5,415
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.26
20
【完結】貴方が要らないとおっしゃった馬鹿な女はもう居ませんのでご安心ください
学園生活が半ばに迫ったある日。
ベラ・アルコットは学園の裏庭で婚約者であるゴードン・サラーから婚約破棄を言い渡される。
「俺より馬鹿な女と婚姻するつもりはない」
そんなセリフと共にゴードンはベラの前から立ち去った。
「馬鹿は要らない、ですか」
ベラはそう呟いてため息を吐いた。
ベラとゴードンのテスト結果はそこまで変わらなかった。
ゴードンがが学年上位の成績を収めていればその言い分も理解できたが、そんなことはない。要はそういう理由を付けて新しい婚約者を迎え入れたかっただけ。
そう言われた瞬間にベラは理解していた。都合のいい言い訳だと。
しかし、ゴードンは知らなかった。
馬鹿と言った相手が本当はそうではなかったことを。
第1回新エンタメ小説大賞 奨励賞をいただきました。応援していただいた読者の皆様、ありがとうございます。
感想数 10
文字数 80,152
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.30
21
誇りさえ踏みにじるというのなら
――私の誇りさえ踏みにじるというのなら、受けて立ちましょう
地味で控えめな侯爵令嬢イザラ。彼女は、婚約者である公爵嫡男エリオットを華やかな伯爵令嬢ベアトリスに奪われ、「真実の愛」を見つけたという身勝手な理由で一方的に婚約破棄を突きつけられる。
ベアトリスからは地味で退屈な女と公然と蔑まれ、尊厳を踏みにじられたイザラ。
だが、彼女は涙を見せず、侯爵家の誇りを守るため不当な破棄を断固として拒否。たった一人で反撃の証拠集めを開始する。
彼女が助力を求めたのは、社交界から距離を置き、冷徹と噂される辺境伯アレクシス。彼は、イザラの持つ鋼のような意志と冷静な知性を見抜き、彼女の非公式な協力者となる。
しかし、そんな彼女を待っていたのは「辺境伯と不貞を働いている」という、さらに悪質な濡れ衣だった――
感想数 0
文字数 19,569
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.08.03
22
【完結】秘めし契り〜敵国の主君を暗殺するはずが、美しき彼に恋をした〜
隣国・美桜の主君を暗殺するよう命じられた菊正(きくまさ)。敵国へ潜入した彼が出会ったのは、少女のように美しく、誰より気高き頭首・桜都(おと)だった。冷たい瞳の奥に孤独を隠し、若くして国を背負うその姿に、菊正の心は次第に奪われていく。
主君と家臣、敵国同士、決して結ばれてはならぬ二人。戦乱の世で秘めた想いが露わになるとき、二人を待つのは────
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★♡感想頂けたら飛ぶように喜びます。作品が少しでも面白いと感じて頂けたらぜひ!J庭60頒布版には追加で書き下ろし番外編を収録予定。ぜひ遊びに来てください!
illustration: 伊予様
本当に素敵な表紙絵をありがとうございました!
感想数 0
文字数 117,861
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.07.03
23
王弟様の溺愛が重すぎるんですが、未来では捨てられるらしい
王国の誇りとされる王弟レオナード・グレイシアは優れた軍事司令官であり、その威厳ある姿から臣下の誰もが畏敬の念を抱いていた。
しかし、そんな彼が唯一心を許し、深い愛情を注ぐ相手が王宮文官を務めるエリアス・フィンレイだった。地位も立場も異なる二人だったが、レオは執拗なまでに「お前は私のものだ」と愛を囁く。
だが、ある日エリアスは親友の内査官カーティスから奇妙な言葉を告げられる。「近く“御子”が現れる。そしてレオナード様はその御子を愛しお前は捨てられる」と。
レオナードの変わらぬ愛を信じたいと願うエリアスだったが、心の奥底には不安が拭えない。
そしてついに、辺境の村で御子が発見されたとの報せが王宮に届いたのだった──。
【第13回BL大賞奨励賞受賞作品】
感想数 32
文字数 164,453
最終更新日 2026.08.25
登録日 2025.01.24
24
氷血辺境伯の冷徹な契約妻は、破綻寸前の領地帳簿を放っておけない〜無能と追放された元主計官ですが、複式簿記と現場改革で立て直したら不器用な夫に
王都の中央監査局で主任主計官を務めていたテレーゼは、上層部の汚職を告発しようとした矢先、濡れ衣を着せられ解雇・投獄寸前に追い込まれる。
絶体絶命の彼女を買い取ったのは、「氷血」と恐れられる北方守備軍総司令・ヴェルスト辺境伯マティアスだった。
「愛のない契約結婚だ。三年で破綻寸前の領地帳簿を立て直せ。余計な期待はするな」
白い結婚、冷たい言葉。しかし手配された部屋は日当たり抜群、極上の羽毛布団と最高級のインク壺が揃っていて……?
「(数字の合わない帳簿なんて、プロとして放っておけません!)」
前世の経理知識と現場主義の兵站改革で、次々と領地の赤字を解消していくテレーゼ。
そんな彼女を見る冷酷夫の瞳は、なぜか日増しに熱を帯びていき――?
「私の妻の時間をこれ以上奪うな」
言葉足らずな氷の軍神×仕事中毒な堅物主計官の、じれったくて甘い領地再建ラブストーリー!
感想数 0
文字数 22,369
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.29
25
身分を隠した王子様は、愛した令嬢を逃がさない
【アルディオン王国シリーズ第一弾】
辺境の子爵令嬢キャサリンは、父が預かった訳ありの青年ライと五年間を共に過ごし、やがて恋人同士になる。
しかしある日、迎えに来た王城の使者によって、ライの正体がアルディオン王国第四王子ライオニアだと判明。
さらに王位継承争いの末、彼は次代の王となるため王都へ戻ることになった。
ライオニアと共に王城へ向かったキャサリンだったが、王太子となった彼との身分差を目の当たりにし、次第に距離を置くようになってしまう。
けれど彼の方は、彼女を手放すつもりなど最初からまったくなくて――。
身分を隠していた王子様と、辺境育ちの子爵令嬢。
五年間育てた恋が、王城でもう一度結ばれるお話。
※R18表記は第四話のみです。
※本作品は小説家になろうでも掲載しています。
感想数 0
文字数 46,919
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.24
26
竜騎士王アルファは自称ベータを溺愛する
自分をベータだと信じて病気の母と火竜のアピと慎まやかに暮らしていたトゥファの元に、突然王様が現れた。彼はトゥファを運命の番だと言い、城へ連れていく。もと貧民であることから城の人々に冷遇されるトゥファだったが、あることをきっかけにその能力を発揮していく。
感想数 0
文字数 74,214
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.06
27
約束〜変わらずキミを愛してる〜
母親の支配下で「完璧な息子」を演じてきた結希斗(ゆきと)。
ある春の日、誘われるように足を踏み入れた境界線の向こう側で、蒼空(そら)と出会う。
住む世界も、価値観も、抱える孤独の形も違う二人。
異質同士の交流はいつしか「たった一つの救い」へと変わっていく。
🌸登場人物🌸
⚫︎加納 結希斗 かのう ゆきと
高校三年
大企業の跡取りとして育てられた、敏感で繊細な少年。
母親の強い支配のもと従順に生き、無垢で素直なまま育った。
学校では、その美しさゆえに人は憧れながらも距離を取る。
だが蒼空だけが、その見えない壁を軽々と越えてきた。
⚫︎五十川 蒼空 いそがわ そら
高校三年
母子家庭に育つが、金銭的な不自由はない。
恵まれた容姿と高い身体能力、そして場の空気を一瞬で掌握する圧倒的な存在感を持つ。
だが本人はどこか冷めている。
恋多き母への屈託から他人に深く踏み込まず、女は退屈を埋める存在だと割り切っている。
夢はないが、何でも器用にこなし、欲さずとも多くを手にしてきた。
そんな彼が初めて強く引き寄せられたのが、結希斗だった。
感想数 6
文字数 264,438
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.02.26
28
拾った男が貴族でした。口説かれても身の丈に合った生活がしたいので遠慮します。
僕はシオン。異世界に転生して、田舎の村でひっそり薬屋を営みながらスローライフを送っていた。調合スキルしか持たない僕に冒険者なんて無理だと、最初から諦めていたからだ。
ところがある日、森で瀕死の男を拾ってしまう。高級品を身につけた見るからに訳ありの男を放っておけず、自作のポーションで手当てして家へ連れ帰ることに。
本当に面倒くさいし、厄介ごとの匂いしかしない。
でも見捨てられなかったんだから仕方ない。
その出会いが僕の平穏な日常を大きく揺るがしていくなんて、わかってたけど――平凡な日常を返せ!
ムーンライトにも同時掲載中。
毎日更新。
Rには*がついています。
感想数 6
文字数 131,324
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.07
29
貴族令嬢に生まれたからには念願のだらだらニート生活したい。
ブラック企業に勤めてたのがいつの間にか死んでたっぽい。気がつくと異世界の伯爵令嬢(第五子で三女)に転生していた。前世働き過ぎだったから今世はニートになろう、そう決めた私ことマリアージュ・キャンディの奮闘記。
※この小説はフィクションです。実在の国や人物、団体などとは関係ありません。
※2020-01-16より執筆開始。
感想数 1,021
文字数 1,979,391
最終更新日 2026.09.16
登録日 2020.03.11
30
【R18】末っ子王女はあこがれの(元)魔術師団長に欲情してほしい
魔力が強すぎて制御できないアマリアは、王女でありながらも魔術師エルベルトの屋敷で暮らし始めたのは5歳のとき。そのときから16歳年上のエルベルトは尊敬する師匠であり、憧れる男性でもあった。彼に認められたくて、めきめきと実力をつけていくアマリアは12歳になり、エルベルトと一緒に魔鉱石が眠る洞窟へと向かう。しかしアマリアの魔力が魔鉱石と干渉、暴走してしまい、アマリアをかばったエルベルトが魔鉱石へと取り込まれてしまった。
それから10年後――魔鉱石に取り込まれたエルベルトを助けたアマリアだが、10年の間に彼と魔法による制約結婚をしていた。それはエルベルトの母、エレナを助けるためにはどうしても必要な処置で――。
末っ子王女が憧れの師匠との年齢差も縮まったことで、秘めていた(?)恋心をぶつけていく、年齢差克服おせおせラブファンタジー?!
感想数 0
文字数 71,200
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.01
31
【R18】補佐官さまとのたわむれは、甘美で今日も抗えない
「大丈夫、俺にすべてをゆだねてくれたら、よくしてあげるから――」
辺境伯爵家の女当主・マレーナは3ヵ月前に当主となったばかり。元々は王都の伯爵令嬢だったが、両親が亡くなったことで邸を叔母一家に乗っ取られてしまったのだ。両親が亡くなって2年が経ち。虐げられていたマレーナの元にやってきたのは謎の美男・ヴァルナル。彼はグランホルム辺境伯爵家当主から依頼され、マレーナを迎えに来たのだという。
そして、マレーナは依頼者であるグランホルム辺境伯爵家の当主・モーナと会う。彼女はマレーナの母方の祖母であり、マレーナがこの辺境伯爵家のたった1人の正当な後継者であると言う。邸に戻っても居場所などない。ならば――と、マレーナはモーナから次期当主としての教育を受けることにした。
あれから半年。マレーナはかの美男・ヴァルナルを補佐官として辺境伯爵家を継いだ。出逢ってからずっと自身を支えてくれるヴァルナルに対し、マレーナは感謝以上の想いを寄せるようになり――。
■掲載先→ムーンライトノベルズ(コンテスト応募)、エブリスタ、アルファポリス
文字数 98,521
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.08.01
32
逃げるための後宮勤めでしたが、なぜか皇帝陛下の寵愛を一身に受けています
父が残した借金とモラハラ気質の婚約者から逃げるため、アリアーナは名前を偽り、帝国の後宮で女官として働くことになった。
後宮といえば、皇帝の寵愛を得ようとする令嬢たちが集う華やかな場所。しかしアリアーナにとって恋も出世も関係ない。ただ働いてお金を貯め、いつか誰にも見つからない場所へ逃げ出すことだけが目的だった。
ところが、配属されたのは後宮の中でも最も奥宮に近い場所。そこは、気難しく冷徹だと噂される皇帝アゼルハルトの執務室があった。
できるだけ皇帝陛下とは関わらないようにしよう。
そう強く心に決めていたアリアーナだったが、なぜか彼のほうから声をかけてくるようになり、気づけば皇帝付きの侍女になってしまう始末。
「お前は、私に何か望みはないのか?」
「できれば何も望まず、静かにお暇をいただきたいのですが……」
アリアーナは、無事に己の望む生活を送ることができるのだろうか。
文字数 63,040
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.06
33
百戦錬磨のヤンキーΩ、堅物生徒会長αに初ガチ恋する
「え……好き……」
【不良受け×学園×一目惚れ×オメガバース×身分差×運命の番】
高偏差値のエリート校と、隣り合うヤンキー高校。
水と油の二つの学校で、黒条高校の不良・矢沢悠心(Ω)は、朝の電車で白蘭高校の生徒会長・桜井貴良(α)に運命の一目惚れをしてしまう。
派手なピンク髪にピアスだらけの悠心は、貴良の前になると恋するピュアな乙女のようになってしまう。
「名前だけでも知りたい!」と無謀にも白蘭へ突撃した悠心は、トラブルから自分を庇ってくれた貴良に、ますます心を奪われていく。
一方、常に冷徹で理性を重んじる貴良も、自分に真っ直ぐぶつかってくる悠心の存在に、徐々にペースを乱されていき――?
「お前は、オメガだから俺に近づいたのか?」
「違う! 好きだからだ!」
身分差・婚約者・元カレ…。
二人の間には次々と壁が立ちはだかり、物語は切なさとすれ違いの渦へ――。
身分違いのラブコメから始まる、一途で切ないオメガバース・ラブストーリー!
※未成年飲酒・喫煙、無免許運転などの描写がありますが、本作はそれらの違法行為を推奨するものではありません。
※表紙はAI生成ですが、本文は筆者が書いています。
※受け視点で進行しますが、攻め視点になることがあります。
※後に性描写のシーンがあるため、R18に設定しています。
※タイトルを『ヤンキービッチΩは堅物生徒会長αに乙女化する』から変更しました。9/15
無断転載・AI学習禁止🚫
【9/20】19話「選択」の前に21話の「恐ろしい人」を挿入させていただきました。
そのため、19話「恐ろしい人」、20話「選択」、21話「運命」となっております。
感想数 0
文字数 111,065
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.12
34
異世界転移したら愛玩奴隷としてエルフの貴族様に飼われ、魔力エッチでトロトロにされ溺愛落ちしました。【R18】
エルフ×異世界転移人 ある日突然異世界に転移し、奴隷オークションにかけられてしまう。人間がよわよわで愛玩奴隷やペットとして扱われる世界で、怯える彼女を落札したのは、美しいエルフの貴族セイラスだった。そんな彼に性的にいっぱい可愛がられる。
「な、なんで……私を買ったんですか?」
恐る恐る尋ねる。女性に困っていなそうな男が、わざわざ私を買うなんて、よっぽど特殊な趣味でもあるのだろうか。
「そうだな。まぁ……一目惚れだ。あの汚らわしい連中の前で、涙ぐみながら強がる君の姿が、酷く愛らしくてね。私だけのものにして、暴きたくなった」
奴隷として酷い扱いを受けると覚悟していたメイカだったが、屋敷で待っていたのは異常なほどの過保護と甘やかしの嵐!その後、恐ろしかった彼に優しく初めてを奪われ、 嫉妬されお仕置きエッチしたり、イチャラブ仲直りエッチ♡するお話。
ハッピーエンド保証!甘い執着心と独占欲の含んだ愛でヒロインを包み込む …… エロ多めの愛されTL
◇人物紹介
メイカ(ヒロイン)
「最初はあんなに怖かったのに……こんな束縛を可愛いと思ってしまうなんて、私ってチョロいのかな」
異世界に転生した途端、奴○として売りに出されてしまった不遇のヒロイン。
最初は言葉数が少なく無表情なセイラスの威圧感に怯えていたが、彼から与えられる不器用な優しさと、魔力による圧倒的な快感に抗えず、次第に彼なしでは生きられない心と身体へと蕩かされていく。
セイラス(ヒーロー)
「お前を一生離さない。私のすべてを懸けて、永遠にお前だけを愛し、甘やかしてやる」
圧倒的な魔力と富を持つ美しいエルフの貴族。
他者に一切の関心を抱かず、近づく者に容赦のないため白銀のセイラスと畏怖されている。
しかし競売でメイカを一目見た瞬間一目惚れし、激しい執着と独占欲が爆発。規格外の巨根と魔力でメイカを翻弄する。最初は人間への接し方がわからずメイカを怖がらせてしまうが、結ばれてからは四六時中くっついて離れない過保護な甘えたがりに。
感想数 0
文字数 30,948
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.17
35
婚約者が私の見舞いには来ず、他の女の茶会に行っていたので――気づいた時には、もう愛は完全に冷めていました
見舞いにも来なかった婚約者が、他の令嬢の茶会には出席していた。
その事実に気づいた時、私の愛は完全に冷めていた。
静かな婚約破棄の先で明かされる王家との繋がりと、彼の後悔。
感想数 8
文字数 10,897
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.29
36
選ばれなかったのは、どちら?
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
文字数 4,041
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.04
37
昔々あるところに王子様の運命の相手がおりました……え? 僕!?
昔々あるところにルーカスという青年がおりました。
商人の三男ルーカスとして生まれた彼にはある秘密がありました。
ルーカスは前世の記憶を持っていたのです、彼は10歳の時に日本人の男性として生きていた記憶を思い出しました。
男同士の婚姻が多いこの世界で、記憶を思い出してから男同士の婚姻が嫌になりました。
ある日『神の石』に触れると、なんと王子様の運命の相手は自分だったのです。
そんなこととても無理だ……ルーカスはとうとう逃げ出しました。
*御伽話風です。めでたしめでたしの後に性描写あり。
☆「小説家になろう」でも投稿しております。
感想数 0
文字数 10,603
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.22
38
【完結】恋は、終わったのです
幼い頃に決められた婚約者、セオドアと共に歩む未来。それは決定事項だった。しかし、いつしか冷たい現実が訪れ、彼の隣には別の令嬢の笑顔が輝くようになる。
今のような関係になったのは、いつからだったのだろう。
『分からないだろうな、お前のようなでかくて、エマのように可愛げのない女には』
身長を追い越してしまった時からだろうか。
それとも、特進クラスに私だけが入った時だろうか。
あるいは――あの子に出会った時からだろうか。
――それでも、リディアは平然を装い続ける。胸に秘めた思いを隠しながら。
文字数 97,226
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.07
39
「更新は、いたしません」〜白い結婚五年目、満了まであと三十日〜
結婚して五年、アメリアが夫オズワルドと交わした会話は、用件だけだった。
「妻は、よくできた調度のようでいてくれればいい」と言われた契約結婚。それでも五年、家政も、社交も、領地の調停も、夫の妹の支度も、アメリアは全部きちんと回してきた。契約とは、果たすものだから。
満了の三十日前の朝、夫は手紙の束から顔も上げずに言った。「更新の書類、いつものように任せていいか」
「更新は、いたしません」
その日から、伯爵家の何かが毎日ひとつずつ止まっていく。夫が五年間、見ようともしなかったものの形に沿って。
隣領の伯爵レナードだけが、満了の「その後」の話をしたがっている。
あと三十日。アメリアは指折り数えて、満了の日を楽しみに待っている。
感想数 10
文字数 81,089
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.05
40
聖痕の聖騎士〜溺愛?狂愛?私に結婚以外の選択肢はありますか?〜
『結婚をしよう』
彼は突然そんなことを言い出した。何を言っているのだろう?
彼は身分がある人。私は親に売られてきたので身分なんてない。 愛人っていうこと?
いや、その前に大きな問題がある。
彼は14歳。まだ、成人の年齢に達してはいない。 そして、私は4歳。年齢差以前に私、幼女だから!!
今、思えば私の運命はこのときに決められてしまったのかもしれない。
聖痕が発現すれば聖騎士となり、国のために戦わなくてはならない。私には絶対に人にはバレてはいけない聖痕をもっている。絶対にだ。
しかし運命は必然的に彼との再会を引き起こす。更に闇を抱えた彼。異形との戦い。聖女という人物の出現。世界は貪欲に何かを求めていた。
『うっ。……10年後に再会した彼の愛が重すぎて逃げられない』
*表現に不快感を持たれました読者様はそのまま閉じることをお勧めします。タグの乙女ゲームに関してですが、世界観という意味です。
一話の中に別視点が入りますが、一応本編内容になります。
*誤字脱字は見直していますが、いつもどおりです。すみません。
*他のサイトでも投稿しております。
感想数 8
文字数 1,156,844
最終更新日 2026.09.29
登録日 2023.02.05