学生小説一覧
文字数 1,331
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
女の子2人に起こる不幸なお話
趣味程度に書いた短いお話なので内容紹介が上手くできない(T^T)のでわたしの好きな季節書く
特になし
文字数 6,018
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
大学入学して一ヶ月が経った悠矢はいつもと同じように退屈な授業を受けていた。
誰かのためになりたい、特別な人間になりたい、天才になりたい――そんな思いを抱いていた。いつもの帰り道に突如友人の死を目の当たりにするも、翌朝、時が戻ってた。友人の死は夢だと安堵する。しかし、悠矢は身に覚えのあるニュース、授業、会話が繰り広げられる。
「まさか、また死ぬなんて――」と嫌な予感を抱く。
その予感は的中し、再度友人が目の前で死ぬ。そんな中、一人の天才科学者・詩織と出会う。詩織と共に死の運命を回避するために奮闘するも、死という運命は何度も悠矢達に襲いかかる。
ただ友人を助けたい思いの一心だったのだが、さらなる、災いに悠矢と詩織は巻き込まれていく。
文字数 59,342
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.09.22
文字数 4,883
最終更新日 2017.03.05
登録日 2016.12.26
駄目な大人と優等生がからむ、色々な話し。そして妄想。
原作カップリング否定。
「勇者ご令嬢」「導きのステラ」作品アナザー。
文字数 45,383
最終更新日 2018.08.20
登録日 2018.05.15
文字数 1,440
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
俺は青山葵(あおやまあおい)ごく普通の高校生だ。幼なじみの岩隈黒羽(いわくまくろは)は俺のことが好きらしい告白もされた。家が隣にあり見た目はロリっ子。陽キャでクラスの人気者でもあり世話焼きのお姉さん系で文句のつけ所のない幼なじみだった。普通はこんなに非の打ち所がないるるはと付き合わないのはおかしいと思うだろ?だけど俺にもプライドはある、俺にも好きな人くらいいる。その好きな人の名前は中島りさ(なかじまりさ)学園1可愛いと言われアイドル的存在だが皆でワイワイするのは嫌なようで冷たい言葉を発するため男子も女子も話しかけにくいのだ。しかし、しかしだよ?俺には1回だけだけど自分からりさに話しかけたことがあるんだ。そしたら普段は見せない笑顔で会話してくれたのがきっかけで初恋をしてしまった。これはもう脈アリでしょ!と思っていた矢先りさに彼氏ができたことを友達の谷俊太郎(たにしゅんたろう)に言われ散々に煽られる。しかしこのまま終わるつもりはない、初恋に落ちて俺だけに笑顔見せたのに他に彼氏を作るなんて許せない!(※彼はりさとは付き合ってません)りさを振り向かせて告白させて思いっきり振ってやる。そういうつもりだったのに...
文字数 1,752
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
究極純愛♡僕日シリーズ メインストーリー
同性婚可能な時代に起きた運命の物語。
人生どん底だった三人の繰り広げる、happyトライアングルloveストーリー。
読み手が【序章編】後の主人公の人生を7ルートから選ぶことのできる箱庭世界、究極純愛♡僕日シリーズ。
正規ルート【戻れない僕らの日常】
テーマ『常識に囚われない幸せな三角関係』
注意:四視点切り替えあり、3pあり
文字数に統一性がないため読み辛い部分あり
あらすじ
K学園高等部にて、四人が出逢いそれぞれの想いと共に絆を築いてゆく。久隆は、自分が将来を誓った相手である咲夜を葵から奪いたいという葛藤を抱えつつも二人を応援する道を選ぶ。葵は幸せのための道を選び、咲夜は一人で立てなくなってゆく。
久隆と葵に溺愛された咲夜が選んだ三人の幸せの形とは?!そこから始まる、波乱に満ちたlove story!
文字数 293,084
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.10.27
将来の警察官を目指す学生たちが
放課後に職業訓練校として
刑事学校に通い刑事を目指します。
【神笛編】
★訓練内容★
☆訓練生になった城ノ内 那由他が、神笛と呼ばれる笛を守ることができるか。
※フィクションです。実際の機関や名称は
架空のものです。
文字数 6,181
最終更新日 2024.01.03
登録日 2023.12.27
文字数 8,398
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
美味しいパン屋のパンを買うと、明日の朝ごはんが少し楽しみになって朝目覚めることも少し楽しみになる。
文字数 155
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
文字数 3,416
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.07.15
あなたには死神が見えますか?
人には見えない”死神”が見えるとしたら、人の死や不幸が、一人一人に取り憑いた死神による物だとしたら……
そして、死神を操る者たちがいたならば何が起きるのか
見えてはいても知らなかった主人公が巻き込まれ、その真理に近付いていく
文字数 92,289
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.01.28
文字数 2,803
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
まだ高校生の頃の2人のお話です。
気まぐれに続きます。
登場人物
(現代軸での設定なのでもう少し成長段階です)
朔 178cm
央未いわく、クソ彼氏。
自由人で何事も
たおやかに受け流してしまう。
風のような青年。
久しぶりに央未と再会して
心が暴風域。
自分の心には、少しうとい。
とりあえず央未の顔は好き。
央未 170cm
朔に逃げられたせいで
すっかり性格が、ねじ曲がり
素直さを忘れてしまった。
でも時々、強がる事を忘れ
無邪気になる。
しらずしらず、彼氏を
束縛しちゃう系。
元は、人当たりがいい好青年。
文字数 3,859
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.03
目が覚めると裸の先輩とベッドの上に寝てました。
これってもしかして?
まずい事になってしまった。
あと俺男だけど大丈夫なんですか??
※ 好評だった場合、続編でます。
文字数 1,015
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
男子大学生青野と菅田は、色気より食い気なアホ二人。
「昨日お前で抜いたわ」「俺も」「じゃあ付き合う?」
そんな軽いノリで付き合い始めた青野と菅田の話。
挿絵はよんた(twitter:@bonbonsitai)さんからです。
文字数 4,574
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.09.21
片想いの相手はモテる人だった。
そんなことはよくあるのだが、主人公にとっては耐えがたいほど相手への想いが募っていく。
しかし、その相手の気持ちは…
文字数 3,928
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.10
健一は、朝起きると違和感に気づく。
自分の行動が少し早く文字で見えるのだ。
道に曲がる時ですら選択肢が見える。
しかも、答えつきで。
『右に曲がる→女の人にぶつかり、運命的な出会いを迎える
左に曲がる→幼馴染みの智文と合流する』
こんなの右一択だろうと右に曲がると、出会い頭の女の人に刺されて、健一は死んだ。
そして、また朝がきた。
男を好きにならないと死んでしまう?
そんな世界に巻き込まれた健一の日常。
誰を好きになったて自由だよ。
好きに男も女も関係ないよ。
でも俺は、選択肢じゃなくて、真実の愛を見つけたいんだ!
選択肢シリーズ第1弾 完結
選択肢シリーズ第2弾
『俺の人生は令和のホームズになれないと死ぬようです』→連載中
文字数 18,501
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.08.23
名前のせいで女子と必ず間違えられる三島楓(みしまかえで)。
彼の性格は地味でひねくれもので疑心暗鬼だった。
そんな彼には夢がある。
大ヒットする小説家になることだった。
でも、現実はそんなに甘くなく、誰も認めてくれなかった。
それでも、幼馴染みでひとつ上の金森凜花(かなもりりんか)や3年間隣の席で極度の恥ずかしがり屋の花園杏(はなぞのあんず)が彼を支え、彼自身の人生の選択をする学生青春物語。
文字数 49,495
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.07.17
あの日、あの星空の下で僕は出会った。
その人の歌声は、僕にとっての星そのものだった。
きっと僕は、その人と出会う為にずっと星空を追い続けていたのかもしれない。
少女の歌声は少年の生にかけがえのないものをもたらした。
生きる意味、生きた証、生きる活力。
全部、君とだから見つけられる。
この作品は「カクヨム」、「エブリスタ」、「小説家になろう」にも投稿されています。
文字数 2,353
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
太陽(ヒナタ)と三日月(ミツキ)は一卵性の双子だ。何をするにも一緒の仲の良い双子だった。
ある日、彼らの父親が交通事故により、亡くなってしまう。そこから、彼らの地獄は始まった。
彼らは似ていた。双子だから当然だろうが、区別できる人間は少なかった。そのことを苦しむことが来るなんて想像もしていなかった。
彼らは地獄に耐えて生活をすることができるだろうか。父親が亡くなったことによって、今までの日常が崩壊する。
母親や祖父、家庭教師、学校の担任やクラスメイトの思いが交錯する。
双子はそれでも狂わずに生きていく。
※他サイトからの転載となります。よろしくお願いします。
文字数 110,219
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.07.08
妖にも『良い奴』と『悪い奴』がおりまして、佐崎源太郎(十六)は『悪い奴』をやっつけることを生業とする祓い屋一家の長男坊として生を受けます。
しかし彼は、それはそれは才に恵まれておりませんでした(爆笑)。
アホな佐崎(笑)は思いました。
「強くて『良い奴』を用心棒にすれば良くね?」
そんな矢先、佐崎が実家の地下室で探し物を探している最中に札の貼ってある石ころを見つけます。
普通の人間ならば放っておく物を、アホな佐崎(笑)は手に取り思いました。
・・・キタコレ。
札を剥がすと石ころはたちまち人の姿をした妖へと姿を変えたではありませんか!?
「ちょっと待て。オマエ何勝手に主の名前の後に(笑)とか付けちゃってくれてんの?しかも、然り気無く主の境遇に(爆笑)とか付けてんじゃねぇよ
!
あと!俺を差し置いて紹介を進めるなぁ!!」
おっと、アホな主(笑笑)に見つかってしまいました。
ここまでお読みになり、気になった御方は是非とも御一読下さい。
本日の紹介人は『タダ飯食らいの用心棒』こと神威でございました。
それではこの辺で・・・。
※定期的な更新を心がけています。
舞台は長崎県のとある田舎町です。
作者も都会に憧れる長崎の田舎者です。
文字数 3,130
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.31
私は鬼と人の間に産まれた娘だ。
村で私達家族は村八分で忌み嫌われていた。
成長したある日家に戻ると家は焼かれ両親は死んでしまった。
村人達に殺されそうになり山に逃げた私は綺麗な顔の陰陽師に出会い、そのまま1200年の眠りと封印をされてしまう。
1200年後に再び目覚めるとあの陰陽師の子孫の少年と出会う。彼は目覚めた私にとても優しく、私をお嫁さんにまでしてくれると言う。
しかし1200年経ったこの世でも鬼退治は続けられていて??陰陽師×鬼娘の恋愛色強め和風ファンタジー?
*
メンタル弱めなので厳しめコメントはお控えください。応援コメント歓迎。
文字数 127,965
最終更新日 2024.01.22
登録日 2020.02.09
水無月ミノリ:1年ほど前から暇つぶしとお小遣い稼ぎの為にと活動を始めたVTuber。ゆったりしたゲームをプレイしながらの雑談配信が主で、再生数もチャンネル登録者数も中堅どころだが、独特な話し口と落ち着いた声音により一定層からの人気は根強い。
ミノリとは別の名義で小説を書いていることを公言している。
カクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 1,920
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.22
生きていることに『答え』を見つけられない少女は、ある日、首吊り縄の前に立った。
しかし、いざ首を吊ろうとした時、何故かその首吊り縄の輪の向こう側に、同じように首を吊ろうとしていた少年が見えた。
「君はどうして死のうと思ったの?」なんて不可思議な現象を気にもとめずにそう問いかけてくる少年。逆に彼女が「貴方は何故死のうと思ったの?」と問返せば彼は穏やかな笑みを浮かべて「知りたいからさ。」と答えた。
首吊り縄が何故か2人のそれぞれの空間に繋がってしまった、そんな不思議な話。
***
2話で完結予定です。
文字数 8,723
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.08
本当に愛してた…
大学生の俺は、同じサークルの先輩の、あの人に恋をした。
花が咲いたような、キラキラした笑顔が好きだった。
だけど、あの人には彼氏がいる。
でも見ているだけで、会えただけで、話せただけで、一緒にいるだけで幸せだった。
本当は愛してた…
こんな形で親友のあいつが自分を好きだと知るなんて。
俺とあいつは付き合うことになった。
大切な時間。
穏やかに過ごせていたと思った矢先、悪夢が蘇る。
その後、元に戻ったと思っていた2人の関係が、少しずつ狂い始めた。
本当に愛してしまった…
傷付いた彼を、あの時の自分とあいつに重ねた。
だから少しでも彼を救いたいと思った。
ただ、それだけだったはずなのに。
心と体は別で、今までどんなに体を合わせても、心を奪われたりしなかった。
なのにどうして…
街コン!の蒼視点での過去から今の物語。
※少し暴力的な描写のある箇所が出て来ますので、ご注意ください。
文字数 51,840
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
さーやとニノは、とても仲良しな中学3年生。いつも一緒にいた。
でもある日、隠し事をされたのをキッカケに少しずつ二人の関係に変化があり…。
**登場人物**
二宮 杏菜・ニックネーム・ニノ
望月 紗綾・ニックネーム・さーや
栄治 春人・えいじ はると(杏菜の幼なじみ)
文字数 4,816
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.01.07
学生にとって、席替えはいつだって大イベントである。
それはカースト最下位のぼっちである鈴本克巳も同じことであった。せめて穏やかな学生生活をを求める克巳は陽キャグループに囲まれないようにと願っていた。
願いが届いたのか、克巳は窓際の後ろから二番目の席を獲得する。しかし喜んでいたのも束の間、彼の後ろの席にはクラスで一番の人気者の女子、篠原渚が座っていた。
スクールカーストでの格差がありすぎる二人。席が近いとはいえ、関わることはあまりないのだろうと思われていたのだが、渚の方から克巳にしょっちゅう話しかけてくるのであった。
ぼっち男子×のほほん女子のほのぼのラブコメです。
※あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
文字数 13,898
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.24