「そら」の検索結果
全体で819件見つかりました。
現在大学の2年に通うヘタレ童貞青年『湯佐耀二郎(ゆさようじろう)』(19)くんが、お家が隣同士の小さい頃から仲の良い歳の差幼なじみである自分より7歳年下の中学1年生『乃木山てつと(のぎやまてつと)』(12)くんに密かに恋心を抱きつつもヘタレゆえ今の今まで告白には至っておらず、けれど優しげな見た目に反し人一倍性欲が強いためにその持て余しまくった性欲を、可愛いてつとくんとのラブラブセックスを妄想することでどうにか発散し日々を過ごしているのでした……というえろ話であります♪
タイトルや説明からもわかる通り作中での二人はあくまで幼なじみであるため、お話の9割方セックスしまくってますがそれもすべて攻めの耀二郎くんこと耀くんの妄想でございます笑
尚且つ前半は地の分がほぼほぼない会話文となっておりますが、それでも良ければどうぞ攻めくんの妄想セックス話を読んでやってくださいませ!
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2021/03/13 無事最終話を迎えました! ヘタレすぎる年上幼なじみな耀くんと、おませな年下幼なじみのてつとくんのもだもだストーリーをお読みいただきどうもありがとうございました♪
文字数 36,977
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.02.28
「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」
「何てことなの……」
「全く期待はずれだ」
私の名前はラゼル、十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。
このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。
そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。
だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。
そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。
そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど?
私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。
私は最高の仲間と最強を目指すから。
文字数 110,006
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.02.10
弱くて優しい少年が、恋に、運命にもがく、ちょっと不思議な成長物語
『あなたとはもう無理なの。ごめんなさい』
付き合って間もない恋人に振られた大和。別れの手紙をもらい、何がいけなかったのかを冷静に分析するも、それを彼女に伝えようとはしなかった。
そんな現状を双子の妹、栞奈に厳しく叱咤された翌日、彼に思わぬ試練が訪れて――!?
初めての絶望。交錯する想い。最初で最後の決断。
自分の気持ちを押し隠してしまう彼は、平穏で、ときに大きく変化する日常の中で、何を見つけだすのか――
伝えたいけど伝わらない。
苦くて甘い、たくさんの「想い」が詰まった青春物語。
※他サイトにも掲載中。
文字数 106,567
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.10
卒業パーティーに呼ばれた俺はピンク頭に魅了された連中に気づく
しかも、魅了された連中は令嬢に向かって婚約破棄をするだの色々と暴言を吐いたのだ
おそらく本意ではないのだろうと思った俺はそいつらを助けることにしたのだ
文字数 2,634
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
お隣のお家に住む、年下幼なじみの小学六年生の日高拓馬(ひだかたくま)くんにイロイロされたい♡
高校二年生の伊波コウ(いなみこう)くん…コウ兄が、頑張って拓馬くんをあの手この手で誘惑しちゃうお話。
この高二男子、どうしようっ…とか微塵も思っておりません(棒)
将来イケメン確実のスポーツ万能元気っこ少年×自分は普通だと思ってるキレイめ中性的お兄さんの幼馴染みカップリングです。
分類はショタ×おにモノになるので、ショタ攻めが苦手な方などいましたら、ご注意ください。
あんまりショタショタしくないかもだけど、どうぞ読んでやってくださいませ。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2020/02/15 最終話を迎えました、ここまでコウ兄と拓馬くんの恋話にお付き合いくださり本当にありがとうございました♪
2020/02/16から、その後の二人の番外編・その1をスタートする予定であります♡
2020/02/25 番外編・その1も最終話を迎えました、ここまでお読みくださり感謝感謝であります!
文字数 58,288
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.02.01
小さい時から十歳年上の実の兄・カイトくん(現在会社員)のことが性欲含む恋愛的な意味で大好きだった弟・ケイトくん(現在コンビニ店員)が、お兄ちゃんの三十歳の誕生日の前日に、突如カイトくんから
「どっ、どどどどどうしようケイ君っ、おれ明日で三十歳になるのにまだどっ、どどど『童貞』なんだっ!! このままじゃおれっ、おれ『魔法使い』になっちゃうよぉぉぉぉぉっ!!!」
と涙を流しながら伝えられ、すぐさま『――あ、なんだコレ使えるじゃん』と、
「……ねぇ兄ちゃん? つまりはさ、三十歳前に童貞を卒業できれば兄ちゃんは魔法使いにならなくてすむ…って、そういうことでしょ? なら、さ――弟のおれで、よければ魔法使いになるの回避しちゃいませんか?♡」
なんて言って、無事見事に愛しのお兄ちゃんのどーていをゲットしちゃうお話です♪ 結局のところいつも通りのイチャラブです♡
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
文字数 32,199
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.28
亡国の王女。
そんな立ち位置の私が、王都が陥落した日に向き合ったのは、隣国の騎士団長様。
未来を視る力を持つ私が見たのは、騎士団長様との、あり得ない展開で……。
そして、同時に思い出したのは、前世の幼馴染みとのほのかな恋の思い出。
「……未来視の力は、我が国にとっても貴重なもの……。それに、あなたは、慈悲にあふれ、贅沢をして民を虐げるばかりのほかの王族と違った。どうか、顔を上げて、立ち上がっていただきたい」
「でも、私は……」
「……それに、君は、まだ庇護を受けるべき子どもじゃないか」
「…………っ、私、もう子どもじゃありません!!」
未来を視る力を持った亡国の王女が、前世の元幼馴染みに溺愛される、やり直しの物語。
小説家になろう様にも投降しています。
文字数 32,176
最終更新日 2023.03.08
登録日 2022.10.01
俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。
それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。
勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。
その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは付き合う事が無かったのだ。
鬼仏院右近と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。
そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。
俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。
完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。
恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。
俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。
いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。
この作品は「小説家になろう」「ノベルアッププラス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。
文字数 267,439
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.04.30
神 雅臣(じん まさおみ)は、資産家の御曹司だ。
そんなアルファの雅臣は、社会勉強のために編入した公立高校で、家計のために体を売るオメガの少年・小室 空(こむろ そら)に出会う。
ただ、空が他のオメガと違う点は、天性のピアニストだという事だった。
二人はすぐに惹かれ合ったが、ある日突然、空から別れの言葉が紡がれた。
父親の借金返済のために、空自身が商品となって売買される、と言うのだ。
必ず君を救って見せる。
雅臣は決意し、父親に空への投資を持ち掛ける……。
文字数 11,393
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.26
高熱にうなされ、生死の境をさまよった十五歳の夏、アルテミシアは思い出した。
「現代日本」で過ごした日々、好んで読んだ悪役令嬢物語。
異世界転生を……してる!
だが、おそらく己の立ち位置は悪役令嬢物語における「正ヒロイン」
悪役令嬢ものが好きで、悪役令嬢に感情移入して読み続けてきた前世の自分からして、正ヒロインなどただのお色気アホ女。
他人の婚約者に色目を使うな。
そんなのどう控えめにみてもしょうがなくない、浮気で不倫で略奪だ。
いざその立場になってみれば、正ヒロインにもまた事情があることはよくわかるのだが、それでも男に頼る前にできることがあるだろう、と思ってしまう。
アルテミシアは、悪役令嬢には触らず、男性には頼らず、真っ当に生きていこうと誓うものの、初っ端から悪役令嬢によるいじめにあってしまい……!?
※いじめに関する表現があります。苦手な方はご注意ください。
※小説家になろうにも公開しています。
文字数 9,306
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.04
夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。
離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。
ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。
私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。
強力な助っ人が加わります。
さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。
文字数 23,435
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.06.14
「・・・ちゃん、おおきくなったらケッコンしようね!」
「うん!・・・・てね!」
幼い頃に好きだった女の子に告げた言葉。その子が引っ越すときに勇気を出して告白した。
高校生になった俺はそんな事も忘れていたが、その子は俺の前に現れた。しかしその姿は――――
※今までよりコミカルです。→ちょっとシリアスになってきたかも…
※おそらく進展ゆっくりとなりそうです
※変わらず、書きながら進めますので矛盾があったらすみませんm(_ _)m
文字数 42,532
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.03.02
メイは前世で好きだった特殊な世界観の少女漫画の世界に転生した。ただ、モブだった。モブとすらいえないレベルのモブだった。なぜって、メイなんて人物がその少女漫画に登場していたかどうかすらわからない。もし登場していたとしても「山火事により亡くなった哀れな焼死体役」として、だ。メイの暮らす村はストーリー内で山火事により壊滅する。おそらく、次の夏頃にメイはおろか、村人の大半が村をおそった山火事によりお陀仏だ。__だから、メイは決めた。「私がヒロインの立場を乗っ取り、ヒーローの力を利用してこの村を救う」と。
※異世界転移からの人質ライフと世界観のみ共通しています
文字数 46,039
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.07.15
無類のおっぱい大好き高校生、九重敦矢(ここのえあつや)くんと、コンプレックス持ちマシュマロおっぱい高校生、小笠原レン(おがさわられん)くんが、お家でいっぱいイチャイチャちゅっちゅしてるラブラブ話♡
今回は物語よりもエロ重視の相も変わらずバカップルな高校生男子のお話であります。
エロ重視と言っても、タイトル通りおっぱいイジイジが中心となりますので、最後まで致してる(実際はその後してるんだろうけども)描写はありませんのであしからずです。
ちなみにレンくんのおっぱいは作中にも書いてありますが、筋肉ムチムチの雄っぱいというより柔らかめのおっぱい仕様になっておりますのでご了承くださいませ。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
文字数 12,187
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.02.27
日本のどこか、おそらく本州の北側に『八岐大蛇』を信仰する限界集落『八畑村』があるという。その村には妖と戦い一族を率いる少女がいた。少女は成長しながら結婚や出産も経験し、やがて大人の女性となっていった。
少女だった頃はいつも一緒で、多くの時間を共に過ごしてきた友人知人たちとの関係性も昔のままではなく、皆それぞれが大人として社会の中で生きている。それはごく当たり前で自然なことである。
そんな生活がウン十数年続いていたある日、大分歳を召したかつての少女たちが再開する機会がやって来た。連絡を取り合ううちに気の許せる関係であることに変わりはないと感じた少女たちは、過去を思い出し振り返りながら一堂に会することを楽しみに準備を進める。
これは少女たちがたどり着く一つの可能性、『もしも』の物語。
※『限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです』外伝となります。本編の登場人物や出来事を振り返る内容だとご承知おきください。
※ 本編はこちら
限界集落で暮らす女子中学生のお仕事はどうやらあやかし退治らしいのです
https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/818841107
文字数 10,976
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.26
【カクヨム、小説家になろうにも投稿中】
田舎男爵家の三男に生まれたマティアスがあらゆる魔道具を作り出す物語。
生まれつき魔力の少ないマティアスは魔道具を通して生活を便利にしたかった。
趣味で魔道具を作っていたら、平民から貴族、魔法界の権威から闇組織の人間まであらゆる人に注目される存在に!?
文字数 27,446
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.03.21
何の変哲もない駅から、いつものように片道切符を握りしめた少女が乗りこむ。
彼女の名は星影 氷空(ほしかげ そら)。
いつもと雰囲気が異なる列車に飛び乗った氷空が見たのは、車掌姿の転校生・宵月 氷雨(よいづき ひさめ)だった。
「何故生者が紛れこんでいるのでしょう」
「いきなり何を……」
訳も分からず、空を駆ける列車から呆然と外を眺める氷空。
氷雨いわく、死者専用の列車らしく…。
少女が列車の片道切符を持っていた理由、少年に隠された過去と悲しき懺悔…ふたりは手を取り歩きだす。
これは、死者たちを見送りながら幸福を求める物語。
文字数 270,551
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.04.15