小説一覧
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「英雄なんて、もう二度とごめんだ」
ダンジョン出現から10年。
攻略が『配信』という娯楽に形を変えた現代。
かつて日本を救った伝説の英雄は、ある事情から表舞台を去り、ダンジョン攻略支援用AI『アリス』の開発に没頭する裏方へと転身していた。
ダンジョンも、配信も、そして英雄と呼ばれることも。
すべてを忌み嫌う彼は、裏方に徹してその生涯を終える……はずだった。
アリスの試験運用中に遭遇した、迷惑系配信者の暴挙。
少女を救うために放った一撃が、あろうことか世界中にライブ配信されてしまう。
その結果――
「――ダンジョン嫌いニキ、強すぎるだろ!!」
意図せず爆増するファン、殺到するスポンサー。
静寂を望む願いをよそに、世界は彼を再び『英雄』の座へと引きずり戻していく。
文字数 131,597
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.01
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無能だと家を追い出された少年が森で子犬を拾う話
文字数 47,064
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
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魔法ドカン? 剣で無双? いいえ、最強の武器は『100均のチャッカマンと瞬間接着剤』です!
【あらすじ】
「アパートの2階でカップ麺を食べていたら、空飛ぶトラックが突っ込んできた件について」
理不尽すぎる死を迎えた平凡な大学生・佐藤太郎(20歳)は、コタツで酒を飲むポンコツ女神から、ハズレに見えるユニークスキル『100円ショップ』を押し付けられ、剣と魔法の異世界「アナステシア」へと蹴り落とされる。
戦闘力ゼロ。魔法も闘気も使えない。
絶望的サバイバルかと思いきや……太郎は気づいてしまう。
「あれ? この異世界、通貨がそのまま『日本円』じゃん!!」
太郎の尻ポケットに入っていたバイト代の「1万円札」。
それは、この世界において【100均アイテムを100個出せる最強の命綱】だった!
魔法使いが苦労して出す炎は『チャッカマン』で完全代用!
敏捷な魔獣は『瞬間接着剤』と『防犯ブザー』の極悪トラップで足止めして、弓で一方的に狙撃!
さらに、100均の「チョコレート」で辺境の美少女ヒーラーの胃袋を掴み、「100均トラベルセット(シャンプー)」で赤髪の天才剣士を手懐ける!?
「このままじゃ、権力者にバレて一生100均アイテムを出し続ける奴隷(自動販売機)にされちゃう!」
危機感を抱いた太郎は、豪快なギルドマスターと極秘の密約を結び、地球のオーパーツ(100均グッズ)で異世界の経済と常識を裏からひっくり返していく――!
【ここがポイント!】
✨ ただの俺TUEEEじゃない!
チート魔法なし! 現代の「物理・化学」×「弓」を駆使した、ミリタリー顔負けの泥臭くも痛快な頭脳戦!
✨ 魅力的なヒロインたち!
甘い物と恋愛小説に目がない癒やし系ヒーラーと、超絶強いのに親の財布を盗む(!?)生真面目な天才美少女剣士!
✨ 極上の経済チート!
プラスチックやステンレスが、この世界では一攫千金の超絶お宝に!?
笑いあり、熱いバトルあり、そして現代知識での爽快な成り上がり劇。
異世界100均サバイバル、いざ開幕!
文字数 141,383
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.23
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文字数 19,345
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.23
1686
読んでくれたら嬉しいです!
内容紹介なに書けばいいかわかんなくて、適当に短く書いちゃいましたm(_ _)m
文字数 22,398
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.17
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新任顧問が導入した理不尽な「髪型規定」。それに最後まで抵抗した少女・里奈は、仲間の前で髪を坊主にされてしまう。
しかし、その屈辱の中から彼女は本当の強さと自由を見つけ出す――。
髪を切る音、風の感触、涙の熱。青春の痛みが刻まれる、ひと夏の物語。
文字数 27,100
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.09
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『苦しいの。あいつらは、笑っているのに、幸せなのに、私は……私は苦しいの!』
最後に見た親友は、胎内を憎しみの業火に焼かれているかのように顔を歪めながら、自分を裏切った者たちへの呪詛を繰り返していた。
その言葉を最後に、私は不気味な世界で目を覚ます。ここはどこなの?
私、どうしたんだっけ?
文字数 24,910
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.28
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フェルディナン伯爵家――
北の最果てに領地を持つ、名門伯爵家で育った三人の子供たち。
長男・リュシアン。
母に似た、美しい顔立ちを持つ優しい兄。
次男・シルヴァン。
父の端正な面影を色濃く宿し、激しく、独占欲の強い少年。
そして、末妹・エレオノール。
北の最果てに領地で産まれ、
その地で五歳まで使用人達に囲まれて育った。
彼女は、幼い頃から“渇いて”いた。
母に抱きしめられる理由も、選ばれる価値も、教えられないまま。
そんな彼女に、ただ一人、無条件で手を伸ばしたのが――
兄・シルヴァンだった。
それは守護か、執着か。
それとも、最初から“恋”だったのか。
血のつながりが禁じ、
理性が拒み、
世界が背を向ける感情を、
彼らは疑わなかった。
なぜなら、それ以外の愛を、知らなかったから。
壊れた母。
閉ざされた家。
歪んだやさしさ。
そして、逃げ場のない兄妹の絆。
――これは、
許されない関係を、愛だと信じた者たちの物語。
彼らが辿り着くのは、救いか、それとも破滅か。
それを、彼らは“愛”と呼んだ。
※ 「祈りより深く、罪より甘く」
のレアとアルノーの子供達の話になります。
読んでいなくても、わかる内容になりますが
あらかじめ読んでいただいた方が
より世界観がわかる内容になっています。
※は性描写を含みます。
文字数 165,797
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.14
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『臨月の私に離婚届を送ってきた単身赴任中の夫へ』
臨月の腹を抱えた私に
あなたは愛ではなく
紙を送ってきた
白い封筒
薄くて
軽くて
けれど
八ヶ月分の孤独より
ずっと重かった
離婚届
まるで事務処理みたいな声で
あなたは言ったね
財産分与もする
慰謝料も払う
養育費も払う
だから書いて出してくれ
だから、だって
その「だから」に
あなたのすべてが詰まっていた
泣くと思った?
取り乱すと思った?
許しを乞うと思った?
残念
私はもう
あなたが誰と眠り
どこに金を隠し
どんな嘘で私を処理しようとしたのか
とっくに知っている
深夜に切られた通話も
減っていった生活費も
やけに丁寧になった言い訳も
ぜんぶ
証拠になった
あなたは知らなかったね
母になる女は
弱くなるんじゃない
もう
守るものを決めてしまった人間になるんだよ
だから私は言った
はい、喜んで
その一言は
服従じゃない
終わりの合図でもない
反撃の
口火だった
あなたはきっと
安心しただろうね
やっぱりこいつは従うって
泣いても最後は俺にすがるって
違うよ
私が差し出したのは
別れの紙じゃない
あなたが見落とした
私の時間
私の痛み
私の尊厳
その全部の請求書だ
あなたが捨てたつもりでいたものは
ゴミなんかじゃなかった
息をしていた
耐えていた
調べていた
待っていた
私と
この子の未来を守るために
あなたが凍りつく顔を見ても
もう
胸は痛まなかった
遅いんだよ
私が本当に凍えたのは
夜中にひとりで胎動を数えたとき
破水が怖くて眠れなかったとき
それでもあなたが
別の女に「もうすぐ片づく」と送っていた
あの瞬間のほうだった
だから今さら
震えるのは
私じゃない
泣くのも
私じゃない
私は産む
終わった愛じゃない
始まる命を
私は書く
離婚届じゃない
取り戻すための名前を
私は生きる
捨てられた妻としてじゃない
選び直した母として
聞こえる?
あなたが切り捨てたと思った人生は
ここでちゃんと
息を吹き返している
はい、喜んで
その言葉のほんとうの意味を
あなたはたぶん
一生かかっても知らない
文字数 26,287
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
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魔法を使用せず魔法が使えない王国の病弱王女シャルレーヌは、父親の国王に三度目の結婚を命じられて、魔法帝国に嫁ぐことに。
帝国では正妃争いをしている真っ只中だが、シャルレーヌは一切魔法を使うことはできない。
侍女と侍従を連れて帝国に嫁いだが放置されて、ついに倒れてしまう。
夫である皇帝のヴィクトールからも冷たい視線を送られる始末。
馬鹿にされ、拒絶され、虐げられるシャルレーヌだったが、この王女……何かがおかしい!?
(ああ……楽しみ。やっと始まるのね)
魔力は0、絶体絶命の最弱の訳あり王女の暴走が始まる。
*誤字脱字多いです。内容が噛み合わない部分は教えていただけると嬉しいです。
*感想ありがとうございます。すべて目を通させていただきます。
文字数 103,560
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.02
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「減るもんじゃないだろ」「僕の精神が減ります!」――霊感体質な後輩×強引な作家先輩の、命がけ(?)の取材バディ。
【あらすじ】
地方公務員の谷本新也(タニモトアラヤ)には悩みがある。それは、幽霊が見える「霊感体質」ではなく、あらゆる怪異を引き寄せてしまう「ホラー体質」であること。
そんな彼を、高校時代の先輩であり、現在は売れっ子作家の藤崎柊輔が強引に連れ出した。
「今度のホラー連載には、お前の力が必要なんだ」
鈍感で不感症、だけど圧倒的に男前で強引な藤崎に押し切られ、新也は呪われた「七軒の家」へと足を踏み入れることに。そこで新也が目にしたのは、川を流れてきた“モノ”たちの無言の叫びだった――。
怖がりな後輩と、幽霊より締切が怖い先輩。
凸凹バディが各地の心霊スポットで怪異を「引き寄せ」、解き明かしていく実録風ホラー・ミステリー!
「……先輩、これ一回きりの約束ですよね?」
「プロット通ったから、連載決まったぞ。次も頼むな、新也」
「――嫌です!!」
文字数 121,144
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.04
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「君の邪魔をしたくない」
「君の裁量に任せる」
美辞麗句で責任と実務から逃げ、私の血の滲む努力を自分の手柄にする夫。
私が過労で倒れた夜、高熱の私を放置し、夫は甘える幼馴染の元へ向かった。
さらに、偶然にも浮気現場を見た瞬間、私の愛は絶対零度まで冷え切った。
実質的な責任者である私が去った後、指示一つ出せない無能な夫たちは資金繰りも顧客対応もできず見事に自滅。
そこで、最後に起死回生の手段を使った結果、夫たちの状況は好転したかに見えた。
しかし、現実はそんなに甘いはずもなく……。
文字数 42,763
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.18
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冤罪により、辺境の地へ追いやられた元侯爵令息のユベール。
だが彼は、あまりのことに気を病んで――はいなかった。
野山を駆け回り、虫を捕まえ、草花をスケッチし、のんびり釣りをする。
それはすべて、侯爵家の令息として縛られていた頃には許されなかった自由だった。
そんな生活から一年。
冤罪を証明できそうだと、幼なじみの王太子から報せが届く。
――王都へ戻れる。
それは同時に、あの窮屈で冷たい場所へ戻るということでもあった。
迷うユベールの前に現れたのは、これまで静かに見守るだけだった辺境伯のラドヴァン。
「ならば、ずっとここにいろ」
「俺と婚約すればいい」
優しく(時に暑苦しく)包囲してくる辺境伯と、元侯爵令息の恋物語。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 67,795
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.06
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自分たちが物語上の存在だと分かっている五人の女子。朝起きると、真っ白い空間にいて、創造したモノを好きに出現させられる。一人称は毎回変わる。仲良く五人で過ごしていたが、ある日、壮大なストーリーを作りたいと言い出す。でも寝て起きたら真っ白い空間になっているので、それは生かしたい、と。そこでタイムリープモノにして、この世界からの脱出を目指すことに。というか、それこそ我々の至上命題だったのでは、とは思う。
文字数 81,202
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.16
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北関東の片田舎。心霊スポットの噂があるという団地の廃墟で動画のライブ配信をしていた青年が、翌朝、近くのため池で変死体となって見つかった。
捜査に当たっていた刑事の多嶋は、死体の不可解な状況を見て、12年前の悲惨な事件を思い出していた。
◇
12年前――この団地には母子家庭の母娘が住んでいたが、ある夏の日、小学四年生の娘が失踪した。これが恐怖の始まりとなった。
家庭環境の悪さから、少女は家出を疑われていたが、失踪から2日後、彼女の遺書とも取れる、願い事を書いた作文が発見される。それと同時に同じクラスの生徒が奇妙な事故で変死する。まるでなにかの呪いのように次々と、同クラスの関係者が変死を遂げ、多嶋は幾度も怪奇現象を体験する。
明らかになった少女へのイジメ。母娘のすれ違い。母親の不倫。さらに非協力的な学校の対応。
これは本当に事故なのか、あるいは仕組まれた事件なのか、はたまた行方不明となった少女の呪いなのか……
「失踪届を出す」と言い出す母親。
「ケガレが広がった」と、怯える大地主の老女。
「誰かが河童さまを怒らせた」と言う不気味な老人。
「あそこの話は禁忌なんだ」と、頑なに秘密を守ろうとする男。
事件が悲劇へと突き進んでいく中で、巻き込まれてしまった多嶋は殺戮の連鎖を止め、少女を助けようと奮闘する。だが、事件の影には、村の暗い歴史が隠されていた。
◇
そして事件解決から12年経った今。
多嶋は事件の本当の結末を知ることになる。
*エブリスタ掲載作品を推敲加筆しました
文字数 174,377
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.26
1704
婚約者を1年前に亡くしたグレイスにいきなり結婚の話が、相手は資金繰りに凝っている伯爵家で夫となるチャーチルは一度結婚に失敗している。
グレイスも1年前に婚約者を流行り病で失くしていた。
そんなグレイスにこの話を持ち込んだのは再婚した父の妻の母からの話だった。少しボケが始まっている父に話が来てあっという間に決まってしまった。
チャーチルとは一度しか顔合わせしていなくて、その時言われたのが白い結婚にしようと言う話。ええ、そっちが望むなら好都合とばかりに契約書を作りいざ、結婚。
どうせチャーチルは外に愛人か女性がいるんだと思ったグレイスは干渉しない事にしようと決めていたがそんな影はないと兄から聞かされた。
おまけにチャーチルのご両親は白い結婚だとは思っていなくて孫の顔が早く見たいとか。まあ、この話は両親にも秘密って事だろうけどどうするつもり?と思うとチャーチルがちゃんと両親に話しをしてくれた。もちろん白い結婚は内緒で。
そういうところは好感が持てた。
グレイスはそんな事より我がオーブ子爵家は薬草や薬を扱っていて続けたかった薬の予防薬の研究が出来るので。
そんな中、チャーチルの態度が日ごとに甘くなって行って。これって契約結婚みたいなものじゃなかった?
異世界妄想のお話です。誤字脱字どうかご容赦下さい。他のサイトにも投稿しています。最後までどうぞよろしくお願いします。応援頂けるとすごく励みになります。
文字数 31,610
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.17
1705
王太子妃候補として育てられてきた伯爵令嬢リシェルは、王妃から「あなたは妃になれません」と告げられ、妃教育落第を言い渡される。
大人しすぎて社交性に欠けると切り捨てられた彼女だったが、幼い頃から想い続けていた王太子はなぜか彼女を諦めない。
さらに隣国から訪れた王太子までもが、リシェルの価値を見抜き、強く望み始めて――。
文字数 168,494
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.10
1706
王太子テオドールの婚約者は、無愛想で地味な公爵令嬢クラリッサ。彼女を狙う三人の令嬢が次々と攻略を試みるが、テオドールはそのたびに静かに返り討ちにする。騒動はなぜか二人の距離を縮めていき―。爽やかなプラトニックラブストーリー。AIに書かせてみた第10弾記念作!
文字数 17,820
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
1707
1708
「完全分離のはずでしたが、義妹が毎日子供を置いていきます」
玄関は、別
鍵も、別
水の音も、食卓の匂いも
交わらないはずの設計図
けれど朝になると
境界線はやわらかくなる
ピンポンは鳴らない
ノックもない
ただ、開く音だけがして
小さな靴が、こちら側に増える
「ちょっとだけ」
その言葉は
日付のない約束みたいに
毎日を連れてくる
机の上の仕事は
途中で息を止める
画面の向こうの誰かに
謝る回数だけ、私が減っていく
完全分離、という言葉を
何度も口の中で転がしてみる
角ばっていたはずの意味は
いつのまにか丸くなって
どこへでも転がっていく
「家族でしょ」
そう言われるたび
私の輪郭が、少しずつ薄くなる
ドアは、閉めている
鍵も、かけている
それでも毎日
こちら側に置かれていくものがある
子供と
時間と
名前のない役割
境界線は、見えない
けれど確かに
踏み越えられている
私は今日も
その線をなぞり直す
消えないように
消されないように
自分のために
文字数 25,870
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
1709
ある雨の日、プランターに過去と未来が芽吹いた。
リモートワークで増えた自分の時間の中、野菜を育てる為に買ったプランター――
そこで出会ったのはドラゴンでした。
彼が求める「ツバサ」は主人公「美香」が選ばなかったもうひとつの道の先にある。
物語は、過去・現在・未来、そして自分自身と向き合う時間を通して、
本当に自分がやりたかったことに気づく旅へ。
この作品は、大学卒業から7年にわたる学び、
ニュートン、ゲーテ、シュタイナーの色彩を背景に、
2023~2024年の365日植木鉢を観察した経験をもとに生まれました。
ドラゴンと美香が語り合う、日常と世界を見つめる旅のひとときを、楽しんでいただければ嬉しいです。
文字数 82,331
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.07
1710
文字数 2,995
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
1711
とある世界に生きる銀髪のエルフ『レア』。彼は幼い時から『クロに近づくな』と謎の言葉を言い聞かされて育ってきた。しかし、『クロ』が何かわからないまま年を取り、とある事情から外の世界で生きることを決めて旅をしてきた。そんな彼の前に現れたのは、『クロ』と呼ばれた異種族の大男。
迷い無く走り出す大男から逃れる『レア』。
彼に待ち受ける運命とは……?
※ムーンライトノベルズにて連載しております。
文字数 29,790
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.04
1712
むかしむかし、知り合ったメル友と共に「神様」をつくってみた女の、現在までのひとり語り。
※性的表現あり。やんわり生理ネタあり。エロよりもオカルトホラー部分のほうにウェイトがいってしまった作品です。あらかじめご了承の上、閲覧してください。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 8,726
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
1713
戦国大名、毛利元就。
中国地方を統一し、後に「謀神」と称された彼は、彼の時代としては珍しく、大変な愛妻家としての一面を持ち、また、彼同様歴史に名を遺す、優秀な三人の息子たちがいた。
永禄八(1565)年二月。
二宮就辰は、主人元就および継室乃美大方からとある命を受ける。
それは、連絡の取れない新高山城で暮らす四男、宮寿丸の様子を探ってくること。
新高山城へ向かった就辰は、到着直前で女装姿の少年に襲われる。彼こそその宮寿丸で、新高山城では城主隆景の愛刀『宗近』が何者かに盗まれたと大騒ぎになっており……?
これは、素直になれないお年頃の「四人目の息子たち」の物語。
文字数 50,270
最終更新日 2026.03.20
登録日 2020.05.24
1714
公爵令嬢アネリーゼは、その聡明さと公平さで近隣領地間の紛争を調停してきた。
水利権の争い、交易路の通行料交渉、国境の魔獣討伐の分担——すべて彼女のテーブルで解決された。
しかし婚約者の王子が「女が政に口を出すのは王家の恥」と断じ、婚約破棄と追放を宣言。
追放されたアネリーゼは小さな辺境の街で相談役として静かに暮らし始める。
彼女が去った一月後、かつて彼女が仲裁した水利権問題が再燃。
連鎖的に三つの領地同盟が崩壊し、内戦の危機に。
王子は慌ててアネリーゼを探すが、彼女はもう王家のために働く義理はなかった。
文字数 9,594
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
1716
侯爵令嬢ヴィクトリアは王子の婚約者として、表舞台の裏で全てを支えてきた。
王子の失言のフォロー、醜聞のもみ消し、敵対貴族との根回し、外交文書の下書き——
誰にも知られず、王子の「完璧な王子像」を作り上げてきたのはヴィクトリアだった。
しかし王子は新しい令嬢に心を奪われ、「お前がいなくても何も困らない」と婚約破棄。
翌日から王子の失言が報じられ、隠されていた醜聞が噴出し、外交は行き詰まる。
「歯止め」を失った王子の転落が始まる。
一方ヴィクトリアは、その手腕を買われて宰相府に招かれていた。
文字数 8,725
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
1717
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文字数 27,839
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.06.05
1719
婚約破棄をされ、国から追放された聖女・ペルアディアは、『ディアン』という偽名を使い、男として隣国で冒険者をしていた。
ある日、自身が組んでいる冒険者パーティーに、新人として一人の男がやってくる。その男は、どう見ても、かつて自分と婚約していた王子、マグラルドにしか見えなかった。
男装であることがばれたら冒険者を続けにくくなる。聖女であったとばれたら、普通の生活が送れなくなる。元婚約者が未練がましく、国境近くで働いていることがばれたら――気持ち悪いって引かれてしまう!
男装であることも、聖女であることも、かつての婚約者であることも、未練がましく王子を忘れられないことも、全部隠しながら、共に冒険者パーティーとして、戦うペルアディア。はたして無事に隠しきれるのか……――。
文字数 100,125
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.20
1720
貴族令嬢であるセフィリアとの婚約関係をすでに結んでいたクルガー第一王子。しかしそんな彼の心を誘惑したのは、隣国の王族令嬢であるオードリーだった。二人の関係は幼馴染であり、互いにその点に運命を感じる中でその距離は次第に近くなっていき、ついにクルガーはセフィリアとの関係を捨ててオードリーとの婚約を選ぶ決断を下した。半ば駆け落ちのような形で結ばれることとなった二人だったものの、その後すぐにクルガーはオードリーの本性を知り、セフィリアとの関係を切り捨てたことを後悔することになり…。
文字数 10,554
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19