ファンタジー 溺愛 小説一覧
1
旧題:悪役令嬢は最強パパで武装する
魔術師の国で生まれた10歳のルクレツィア・クラウベルクは『魔力なし—ノーマン』と呼ばれる公爵令嬢だった。
魔法の使えない者を差別する風習のある国で、偉大な魔術師を父に持つ彼女は周りから嘲り笑われる日々を過ごしていた。
しかし、とある一人の竜との出会いで、彼女の運命は変わる——。
父親に嫌われたくないと泣いていた彼女の背中を押してくれた秘密の友人である竜人ヴィレンに勇気をもらい、父に全力で体当たりしてみたルクレツィアだったが…。
すれ違いから始まる父と娘の物語。
娘を泣かせた者たちは、パパが全部やっつけちゃいます!
チートはないけれど、チート級な最強パパはいる少女が主人公のお話です。
文字数 273,121
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.08.13
2
3
離婚届を突きつけられ、人生を否定された35歳の専業主婦・香澄。
事故をきっかけに転生した先は、王国最強なのに生活力だけ壊滅的な騎士団寮だった。
戦えない。特別なチートもない。あるのは、人生35年と結婚生活12年で磨いた生活力だけ。
だが彼女の料理、掃除、洗濯、看病は、隊員たちの心と日常を立て直し、やがて王国すら動かしていく。
これは、「家事しかできない」と言われた女が、“あなたがいないと困る”と愛されるまでの物語。
※毎日2話更新 (朝夜7時10分)
【登場ヒーロー紹介】
◆ルーカス・ヴァレンタイン/28歳(第七分隊長)
「かすみさん! 俺の服が五歳児サイズに縮みました!」
金髪碧眼、絵に描いたような王子様系の最強剣士。
しかし生活能力は皆無で、洗濯物を熱湯で煮込んで全滅させる破壊神。香澄に真っ先に懐き、大型犬のように素直に褒めちぎりながら甘えてくる愛すべき団長。
◆セオドア・アッシュフォード/30歳(副団長)
「論理的に考えて、最大の火力にすれば湯は最短で沸くはずだ」
黒髪に銀縁眼鏡のクールで知的な美青年。戦術の天才。
しかし台所に立てばボヤ騒ぎを起こし、集中すると食事を抜いて限界まで働き倒れる不器用な男。香澄の完璧な生活管理と気遣いに感動し、理屈をこねながらも激しくデレる。
◆カイル・ブラックウッド/24歳(魔導師)
「うるせぇ! 勝手に俺のゴミを捨てるな!」
赤髪金眼の生意気なツンデレ魔導師。スラムの孤児院出身。
物を手放すのが怖くて部屋は常にゴミ屋敷。そのせいでよく魔力暴走を起こす。香澄に叱られながら片付けを教わり、彼女の作るハンバーグと「掃除の後の匂い」の虜になる。
◆ノエル・シルヴァーレイン/20歳(回復術師)
「お姉ちゃんのご飯じゃないと、食べるの疲れちゃう……」
銀髪紫眼の、儚げで中性的な美少年。
極度の偏食でお菓子しか食べず、すぐ栄養失調で倒れる困ったちゃん。初対面から香澄を「お姉ちゃん」と呼んで膝枕を要求し、あざとい甘えん坊スキルを遺憾なく発揮する。
◆ジン・クロウフィールド/26歳(諜報員)
「……あんたの音がしないと、眠れない」
黒髪灰眼の無口で得体の知れない美形。
気配を殺す任務の反動で、生きた人間の気配(生活音)がないと眠れない極度の不眠症。香澄の存在そのものを「俺の光」と呼び、密かに、しかし最も重い執着と護衛本能を見せる。
文字数 73,664
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.12
4
5
★コメディ・溺愛・後方支援ファンタジー★
後方支援部隊の35歳独身兵士・コルネリスの夢は、定年まで安全な後方で過ごし、田舎でひっそりと余生を送ること。
ところがひょんなことから最強の敵将・雷将ヴォルフを討ち取ってしまい、気づけば侯爵・公爵へと昇爵。おまけに「誰の手にも負えない」と噂の王女イレーネと結婚させられることに。
しかしイレーネには秘密があった。呪いのせいで、男性に対して本心と正反対のことしか言えないのだ。
「近寄るな、この童貞野郎!」←本音は「好き」
レベル1魔法しか使えないが魔力量が規格外。「面倒くさい」が口癖の後方支援兵が、ついでに呪いを解いて、ついでに帝国を倒して、ついでに大陸のインフラを整備して、ついでに神獣を手懐けて……気づいたら大陸が変わっていた。
口癖は「面倒くさい」「ついでだ」。
妻の口癖は「チュッ」「ふにゃ……」。
笑いと感動と溺愛が詰まった、後方支援ファンタジーコメディ!
現在アルファポリス「ファンタジーカップ」参加中です!
お気に入り登録・BET(投票)で応援していただけると嬉しいです!毎日更新中!
文字数 216,742
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.04
6
戦争を繰り返してきたルヴェリア王国。
幼くして王女としての責務を背負わされたアリスティア・ルヴェリアは、父王に代わり国政を支えていた。
眠る時間すら削り、感情を押し殺しながら働き続ける日々。
そんなある日。
父である国王リュシアンは、前世の記憶を思い出す。
ここは前世で読んだ小説『愛されない王女とだめ王』の世界。
そして物語の結末で、自分は娘に殺される運命だった。
けれど実際に出会ったアリスティアは、小説の中よりずっと幼く、優しく、壊れそうな少女だった。
「せめて今度こそ、父親になりたい」
これは、愛を知らずに育った王女と、不器用にやり直そう
とする父王が、少しずつ家族になっていく物語。
文字数 4,721
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.15
7
辺境伯家に生まれ、凛々しく育った令嬢ベアトリスは第二王子との政略結婚が決まっていた。しかし、ベアトリスは強すぎた。文武両道に加え、顔に傷がある。それは王を守っての名誉の傷だが、王子は嫌がった。婚約を大々的に解消して追放となる。娘を溺愛する両親は覚悟を決め、領地ごと隣国へ鞍替えした。
新天地の隣国で、好きなだけ可愛いものを愛そうと決めたベアトリス。彼女はここで運命の出会いを果たす! 可愛くて大好きな弟を愛して愛して愛し尽くしてやるぞ!
※恋愛要素なし、ハッピーエンド確定、ほのぼの系?
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2026/01/06……カクヨム、異世界ファンタジー週間 164位
2026/01/05……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位
2026/01/05……[日間]ハイファンタジー〔ファンタジー〕 - 連載中 4位
2026/01/05……アルファポリス、HOT女性向け 28位
2026/01/04……連載開始
文字数 155,733
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.01.04
8
義母と異母妹に虐げられながら生きてきた子爵令嬢セシリアは、ある日突然、“氷の侯爵”と恐れられる辺境侯爵レオンハルトへ嫁ぐことになる。
それは愛のない政略結婚——のはずだった。
けれど侯爵家で待っていたのは、冷たい侯爵ではなく、母を亡くして寂しさを抱えた幼い姉妹だった。
「……おかあさま、いなくならない?」
夜泣きをする次女ミーナ。
無理に大人びようとする長女リリア。
セシリアは戸惑いながらも、温かな食事を作り、小さな手を握り、少しずつ姉妹との距離を縮めていく。
やがて冷え切っていた侯爵家に、笑顔とぬくもりが戻り始める。
しかしその裏では、亡き前妻の死にまつわる秘密と、侯爵家を狙う陰謀が静かに動き出していた——。
これは、“お飾りの継母”として嫁いだ女性が、不器用な侯爵と幼い姉妹に愛されながら、本当の家族になっていく物語。
文字数 10,875
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.17
9
給料が減った。
家族には言えなかった。
だから俺は、深夜のデータ入力バイトを始めた。
仕事内容は、送られてくる名前や数字を入力するだけ。
在宅可。
未経験歓迎。
高報酬。
怪しいとは思った。
けれど、住宅ローンも、子供の習い事も、妻がスーパーで黙って棚に戻した牛肉も、俺には見なかったことにできなかった。
ある夜、入力画面に奇妙な項目が現れる。
【死亡予定時刻】
【死亡原因】
【修正可否】
悪趣味な冗談だと思った。
だが、リストに載っていた人間が、翌朝のニュースで本当に死んだ。
そして数日後。
俺は、死亡予定者リストの中に娘の名前を見つける。
【佐藤美月 十歳】
【死亡予定時刻:明日十五時四十二分】
【死亡原因:第七級異界災害による巻き込み】
【修正可否:条件付き可】
俺は英雄じゃない。
世界を救いたいわけでもない。
ただ、娘の名前を死亡欄から消したかっただけだ。
これは、会社で無能扱いされていた四十二歳の社畜が、深夜バイトで手に入れた《修正入力》の力で、死亡予定者リストを書き換えていく物語。
文字数 139,495
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.01
10
文字数 159,582
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.22
11
見知らぬ世界に突然放り出された十四歳の少女は、言葉も文化も通じないまま森をさまよい、やがて帝国の兵士に捕らえられる。連れて行かれた先で彼女を待っていたのは、冷酷非道と恐れられる若き皇帝だった。命を奪われてもおかしくない状況の中で、なぜか皇帝は彼女を処刑せず、「捨てるには惜しい」と言って城に住まわせることを決める。理由もわからぬまま始まった異質な同居生活。少女は恐怖に怯えながらも、生きるために少しずつこの世界に適応していく。
一方で皇帝は、これまで感情を排し合理だけで国を治めてきた人物だった。裏切り者は容赦なく処刑し、反抗の芽は徹底的に摘む。その姿勢は周囲から畏怖と恐怖を集めていた。しかし、無垢で遠慮のない少女の存在は、彼の中にこれまでなかった違和感を芽生えさせる。彼女は恐れながらも、ときに率直に「怖い」と言い、理不尽に対して涙を流す。その反応が、彼の価値観を少しずつ揺らしていく。
やがて少女を狙った陰謀や暗殺未遂が起こり、皇帝は彼女を守るために激しく怒り、時にかつての冷酷さを取り戻す。しかし少女は、その姿に怯えながらも「そんなやり方は嫌だ」とぶつかる。二人の間には、守りたいという想いと、守られたくないという葛藤が生まれ、すれ違いと衝突を繰り返していく。それでも離れられない関係の中で、少女は次第に皇帝への依存と特別な感情を自覚し、皇帝もまた彼女を唯一無二の存在として執着していく。
年齢差や立場の違い、周囲の反発という現実が立ちはだかる中、二人は何度も関係を見失いそうになる。それでも互いを失う恐怖のほうが勝り、やがて皇帝は国を背負う覚悟とともに彼女を正式に伴侶とする決断を下す。少女もまた、逃げ場だったこの世界で「ここに残る」と選び、自ら未来を掴みにいく。
数々の困難を乗り越え結ばれた二人は、やがて新たな命を授かる。かつて孤独と恐怖に支配されていた皇帝は、初めて守るべき家族を得て変わり、少女もまた守られるだけの存在から、国を支える存在へと成長していく。異世界で始まった歪な関係は、やがて深い愛と絆へと変わり、少女は“拾われた存在”から“国の母”へと歩んでいく物語。
文字数 90,767
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.24
12
この物語は、虐待され愛を知らずに生きてきた少女が、転生によって「愛される側の人生」を与えられ、その中で少しずつ心を回復させていく過程と、本当の意味で人を愛し、愛されることを知るまでを描いた長編恋愛作品の序章にあたる内容である。
主人公リリアは前世で親からの虐待を受け、心に深い傷を負ったまま命を終えた人物である。そのため転生後、皇帝の娘として何不自由ない環境に生まれても、すぐに幸福を受け入れることができない。「優しくされる=怖い」という歪んだ感覚が染みついており、愛されること自体に戸惑いと恐怖を抱いている点が物語の大きな軸となっている。
そんな彼女に対し、父である皇帝は過剰なほどの愛情を注ぐ。ここでの「溺愛」は単なる甘やかしではなく、無条件に守られる存在としての安心を象徴している。しかし、リリアにとってはそれだけでは心の傷は埋まらない。なぜなら、彼女は「関係性の中で育つ愛」を知らないからである。
そこで重要な役割を担うのが、公爵家の長男アルトである。彼はリリアより十歳年上で、冷静かつ理性的な人物として描かれている。皇帝のような圧倒的な愛情とは異なり、アルトの接し方は距離を保ちながらも誠実で、一貫している。この「適度な距離感」が、リリアにとっては安心できる要素となり、徐々に心を開くきっかけとなる。
物語前半では、リリアが「守られるだけの存在」から「自分の意思を持つ存在」へと成長していく過程が丁寧に描かれる。特にアルトとの関係は、依存ではなく信頼へと変化していく点が重要である。彼女は彼の言葉や態度を通して、「怖くても前を向くこと」が強さであると学び、自分自身を少しずつ肯定できるようになる。
中盤に差しかかる転機として、アルトに縁談が持ち上がる展開がある。これは身分差や立場の違いという現実的な障害を突きつける出来事であり、リリアにとっては「失うかもしれない恐怖」と初めて正面から向き合う瞬間となる。ここで彼女は、前世のように何も言えずに失うのではなく、自分の気持ちを言葉にする決断をする。この選択が、彼女の成長の証であり、物語の大きなカタルシスとなる。
終盤では、アルトが実は長い間リリアの言葉を待ち続けていたことが明かされる。これは単なる溺愛ではなく、「対等な関係として選ばれること」を重視した彼の愛情表現である。年齢差や立場の違いがある中でも、彼は一方的に想いを押し付けるのではなく、彼女の成長と意思を尊重していた。
この物語全体を通して描かれているのは、「愛されることへの恐怖」と「それでも誰かを愛したいという願い」の葛藤である。そして最終的には、過去に縛られていた主人公が、自分の意思で未来を選び取る姿がテーマとなっている。
単なる転生や溺愛の物語ではなく、「心の再生」と「関係性の中で育つ愛」を丁寧に描くことが、この作品の核となる魅力である。
文字数 79,368
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.24
13
白石結衣、二十八歳。
現代日本ではDX化についていけず、「紙の人」「アナログさん」と陰で笑われていた元事務員。
得意なのは、そろばん、暗算、紙書類の整理、台帳管理、契約書確認。
けれど会社ではそれを評価されず、無能扱いされていた。
そんな結衣はある日、異世界エルセリアへ転移する。
魔法なし。戦闘力なし。身分なし。
途方に暮れた彼女が拾われたのは、手書き依頼書と紙台帳が山のように積まれた、ルーンベル冒険者ギルド支部だった。
依頼書の危険度は曖昧。
報酬計算はずさん。
負傷記録は整理されておらず、若手冒険者の死亡率は高い。
けれどそこは、結衣にとって「紙の書類がまだ生きている世界」だった。
そろばん一級の暗算力。
紙質やインクの違和感を見抜く観察眼。
記録を整え、人の命を守る事務能力。
現代で評価されなかった地味な力が、異世界では冒険者たちの命を救う武器になる。
無口なS級剣士レオン。
軽薄な斥候カイル。
犬系若手冒険者ノア。
王都から来た貴公子アシュレイ。
そして結衣を拾った支部長ヴィクトル。
結衣に命を救われた彼らは、次々と彼女を専属指名し始める。
これは、戦えない受付嬢が紙と数字でギルドを変え、冒険者たちを生きて帰らせ、愛されながら自分の居場所を見つけていく物語。
※毎日2話更新 12:00、 20:00
文字数 25,776
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.14
14
(完結しました。「黄泉がえり令嬢とペガサスの騎士団 2 」に続きます! )
中学校国語科教員・平石文子・65歳は、やっと退職を迎えた送別会の夜、交差点で車に撥ねられ即死した瞬間、並行世界のファムランド王国に住む22歳の伯爵令嬢アイリーン・タッカーとして転生した。
ドラゴンをも操る若き魔法使いアイリーンは、その卓越した能力でロイヤル・マジック・アカデミーの教師を務める傍ら、幼馴染で婚約者でもある公爵アーサー25歳とともに、辺境伯オズボーンが率いる「ペガサスの騎士団 」のメンバーとして活躍していた。
彼らの任務は、2000年前に建国の王アンガスがエルフたちと築いた壁(バリア)の破れ目から、かつてこの地を支配していた闇の一族が侵入するのを防ぐこと。 だが、アイリーンは1年前、任務遂行中の事故で「仮の死 」に陥って、並行世界の日本で平石文子として65年間の生涯を生きていたのである。
またしても不慮の事故で元の世界に戻ったアイリーンは、彼女を溺愛する婚約者アーサーや騎士団のメンバー、そして家族の深い愛によって22年間の記憶を取り戻し、再び教師として、「ペガサスの騎士団 」の一員として、そしてアーサーの唯一無二のパートナーとして、八面六臂の活躍を始める。
それは同時に、彼女の中の平石文子が、穏やかな読書三昧の余生の代わりに、物語のように躍動的で愛に満ちたアイリーンの人生を生き始めたということでもあった。
文字数 33,634
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.27
15
18歳の誕生日に王宮を追放され、裸足で雪原を彷徨うことになった侍女カリナ。彼女に手を差し伸べたのは、圧倒的な財力と冷徹さを併せ持つ「氷の騎士」ウラカンだった。
彼はカリナを「異世界の聖女」としてバレンシアの地へ連れ出し、自らはその護衛騎士となることを選ぶ。
それは、国家をも欺く優しい「嘘」の始まりだった。
しかし、バレンシアを襲う未知の風土病と、カリナを狙う過去の影が、二人の平穏を脅かし始める。
――「俺は、君を見捨てたりはしない」
これは、絶望の中にいたカリナが、古代語の秘められた力と自らの意志で、最愛の夫を救い出す物語。
全ての「嘘」に込められた、真実の愛とは――
文字数 119,510
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.06
16
ストーカーみたいな同窓生ロウタと現代の街角にいたカナデ。いきなり空が割れて異界に吸い込まれた。その時に出会ったのは、かつての飼い犬を思い出させる黒い毛並みの獣。
落ちた先は見知らぬラファイエット王国だった。敵意が無いと判断され、王弟リシュリューの居城へ、ロウタとは別に移送される。保護と監視の為だが、とても親切に扱われる。
カナデとロウタには、次元を抜けたゆえの特別な力があった。
落下事件の原因を巡って、ラファイエット王国と北の隣国との交渉が始まる。二人は取引材料の一つとなり、国境の中立地帯に赴くが…。
二人の力を利用しようと陰謀が渦巻く。
そしてカナデは最終的な決断の為に動くのだった。
文字数 102,620
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.15
17
アズール王国の王宮には、多くの王子や王女が住んでいる蒼星宮という宮がある。
その宮にはとある噂が広まっていた。併設されている図書館に子どもの幽霊が現れると。
そんなある日、図書館に出入りしていた第一王子は子どものような人影を見かける。
その時、父である国王にすら忘れられ、存在を知られていなかった第五王子の才覚が露になっていく。
文字数 71,792
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.02
18
【クマちゃんニュース】本日ちゃん未明、お菓子の国でダイエット食品ちゃんが――【ピー!】
◇ 頭痛に牛乳、怪我にも牛乳、奇跡の霊薬・激あま牛乳。
魔王級イケメン保護者様にデロデロに甘やかされながら、カタログ片手にお菓子を集めてあま~い国づくり?
驚愕するイケメン達の横をヨチヨチ通り過ぎ、猫手でぷにっと世界を癒す。
転生したもふもふは動揺を隠し、震える肉球をなめ――思わず一言呟いた。「クマちゃん……」と。
◇ 猫×イケメン×癒し+ほんのりコメディ。
とにかく猫が好きで好きでたまらないあなたへ。
見た目は世界一かわいいぬいぐるみ。二足歩行のマンチカン?九割:猫な主人公〝クマちゃん〟と、最強の超イケメン達がマイペースに探る、愛と癒しの猫系ものづくりハッピーファンタジー。
★ クマちゃん大活躍のマイルストーン ★
▶ 第018話: そんなところに?!はた迷惑なお店爆誕
▶ 第053話: 非常識な寒さ対策・神のごとき猫手
▶ 第336話: お菓子の国づくり。菓子ゼロ無一文からの……
▶ 第372話: 猫手でぶっこみ。会議中に飯テロカチュチャンド
▶ 第447話: 超絶イケメン・マジ魔王な保護者様
▶ 第457話: 忍び寄る猫手――王城にドクロスイッチ
☆ クマちゃんの作品例 ☆
〈 超回復:甘くておいしい牛乳・改 〉
〈 猫手で押せる:ドクロスイッチ 〉
〈 喉から手が出る:魅惑の『クマちゃんグッズ』〉
〈 ギルドの中庭を……南国リゾート&遊園地&お菓子の国へ 〉
◇ ときどき森の街で起こる不思議で奇妙な事件は、自作の〝すごい魔道具〟と皆がおどろく癒しの魔法で、隙間に手を入れる猫のようにシュッ――と解決。
一生懸命だが常識はかなりズレている。生活力は家猫くらい。甘えん坊で寂しがり屋。
赤ちゃん的な発想で何でも救うクマちゃんと、超絶イケメン達の、溺愛あまあま創造猫ちゃん動画系スローライフ。
◇ かんたんな説明:
良い声のイケメン達×猫手で錬金もの作り×転生もふもふクマちゃん。
※クマちゃん以外はほとんど男性。
< 検索用 :
イケメン/イケボ/イケオジ/
甘々/愛され/成長/ほのぼの
温泉&開拓/お料理&お菓子作り/
生産/錬金術/魔法
食事&グルメ&時々飯テロ/
謎/秘密/人外/獣/動物/
可愛さ最強/ややチート/ややコメディ/完全ハッピーエンド >
『旧:クマちゃんと森の街の冒険者とものづくり ~ほんとは猫なんじゃないの?~』
※他サイトにも掲載中
文字数 2,009,565
最終更新日 2026.05.17
登録日 2023.04.09
19
🎉【祝】書籍2巻 発売決定♪
~2025年度12月8日出荷開始~
『祝』第17回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞!
ここは、とある恋愛ゲームの舞台……かもしれない場所。
主人公は、まったく情報を持たない前世の知識を持っただけの女性。
王子様との婚約、学園での青春、多くの苦難の末に……婚約破棄されて修道院に送られる女の子に転生したただの女性。
修道院に送られる途中で闇に屠られる、可哀そうな……やってたことを考えればさほど可哀そうでも……いや、罰が重すぎる程度の悪役令嬢に転生。
しかし、この女性はそういった予備知識を全く持ってなかった。
だから、そんな筋書きは全く関係なし。
レベルもスキルも魔法もある世界に転生したからにはやることは、一つ!
やれば結果が数字や能力で確実に出せる世界。
そんな世界に生まれ変わったら?
レベル上げ、やらいでか!
持って生まれたスキル?
全言語理解と、鑑定のみですが?
三種の神器?
初心者パック?
肝心の、空間収納が無いなんて……無いなら、努力でどうにかしてやろうじゃないか!
そう、その女性は恋愛ゲームより、王道派ファンタジー。
転生恋愛小説よりも、やりこみチートラノベの愛読者だった!
子供達大好き、みんな友達精神で周りを巻き込むお転婆お嬢様がここに爆誕。
この国の王子の婚約者で、悪役令嬢……らしい? かもしれない?
周囲の反応をよそに、今日もお嬢様は好き勝手やらかす。
周囲を混乱を巻き起こすお嬢様は、平穏無事に王妃になれるのか!
死亡フラグを回避できるのか!
そんなの関係ない!
私は、私の道を行く!
王子に恋しない悪役令嬢は、可愛いものを愛でつつやりたいことをする。
コメディエンヌな彼女の、生涯を綴った物語です。
文字数 644,749
最終更新日 2026.05.17
登録日 2024.08.24
20
公爵令嬢リディア・フロースは、王都の夜会で突然、婚約者であるフェルディナンド王子から婚約破棄を言い渡される。
理由は“聖女”のように慕われる令嬢セラフィナへの数々の嫌がらせ。だがそれは明らかに不自然な断罪だった。誰一人味方のいない中、リディアの前に現れたのは、“呪われた怪物伯”と恐れられる北方辺境伯ルシアン・アルヴェイン。彼はリディアに契約結婚を提案する。
追放同然で向かった辺境は、王都の華やかさとは程遠い、冬と疲弊に沈む土地だった。
しかしリディアは、帳簿、物流、備蓄、人材配置に優れた“再建の才”を持っていた。暮らしを見つめ、現実を整理し、人々の力を活かしながら、彼女は荒れた領地を立て直し始める。
守ることしか知らない辺境伯と、居場所を作ることしか知らない令嬢。
婚約破棄の裏に隠された王都の思惑と、リディアの母方の血筋にまつわる秘密を抱えながら、二人は奪われた人生と名誉を取り戻していく。
これは、すべてを失った令嬢が辺境で生き直し、やがて本当の幸福を見つける再建と溺愛の異世界ロマンス。
文字数 53,213
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.23
21
美しき侯爵令嬢の側には、強面・高背・剛腕と揃った『狂犬戦士』と恐れられる偉丈夫がいる。
貧乏男爵家の五人兄弟末子が養子に入った魔力を誇る伯爵家で彼を待ち受けていたのは、五歳下の義妹と二歳上の義兄、そして王都随一の魔術後方支援警護兵たち。
元・家族の誰からも愛されなかった少年は、新しい家族から愛されることと癒されることを知って強くなる。
これは不遇な微魔力持ち魔剣士が凄惨な乳幼児期から幸福な少年期を経て、成長していく物語。
※見切り発車で書いていきます(通常運転。笑)
※エブリスタでも同時連載。2021/6/5よりカクヨムでも後追い連載しています。
※2021/9/15けっこう前に追いついて、カクヨムでも現在は同時掲載です。
文字数 578,732
最終更新日 2026.05.16
登録日 2021.03.17
22
23
辺境の町ハノンで暮らすイヴは、四大元素の火、風、水、土の属性から弾かれたハズレ属性、聖属性持ちだ。
聖属性持ちは意外と多く、ハズレ属性と言われるだけあって飽和状態。聖属性持ちの女性は結婚に逃げがちだが、イヴの年齢では結婚はできない。家業があれば良かったのだが、平民で天涯孤独となった身の上である。
後ろ盾は一切なく、自分の身は自分で守らなければならない。
なのに、求人依頼に聖属性は殆ど出ない。
そんな折、獣人の国が聖属性を募集していると話を聞き、出国を決意する。
場所は隣国。
しかもハノンの隣。
迎えに来たのは見上げるほど背の高い美丈夫で、なぜかイヴに威圧的な騎士団長だった。
大きな事件は起きないし、意外と獣人は優しい。なのに、団長だけは怖い。
イヴの団長克服の日々が始まる―ー―。
※84話「再訪のランス」~画像生成AIで挿絵挿入しています。
気分転換での画像生成なので不定期(今後あるかは不明ですが)挿絵の注意をしてます。
文字数 486,046
最終更新日 2026.05.15
登録日 2022.10.28
24
首都を守るアルファンサス騎士団。
その任務は、王族の護衛、首都の防衛、治安維持など多岐にわたる。
この騎士団には、誰もが目を奪われる美少年ルシェファンが在籍している。
長いストレートの金髪を濃紺の髪紐で纏めるのが、定番スタイル。
その隣では、筋骨隆々の幼馴染で、同じ騎士団に所属しているシェガランが目を光らせており、そう簡単にルシェファンには近寄れない。
そんな二人が過ごすのは、剣と魔法の世界――と言っても、首都の毎日は意外と平和。
食堂でのお菓子騒動から、迷子の子供探し、王都の片隅での小さな事件まで、
剣を抜くよりも笑顔になることのほうが多い。
ちょっぴり甘くて、ほんのり笑える。
金髪と筋肉が彩る、首都騎士団のゆるやかな日常の出来事です。
****************************
ゆるゆるのお話を気の向くまままに、自己満足のために書いているファンタジー的なお話です。
R18は・・・・・・付けるかもしれないですが、今のところは付けていません。
お気に召さない箇所が多々あると思いますが、その際は、このお話を無視して頂ければと思います。
よろしくお願いします。
もし、よろしければ「いいね」ボタンを1回だけでも押して頂けると、今後の励みになります。
********************
表紙画像は、「Canva AI」を使って作成しています。
文字数 190,490
最終更新日 2026.05.15
登録日 2025.08.17
25
「お前のような不吉な【死霊術師】は、勇者のイメージに相応しくない。消えろ」
7年間、パーティーを影から支え続けたレイド・ノクターンは、ある日突然追放された。
モンスターの魂を鎮め、仲間の能力を底上げし、呪詛から守り続けた7年間。
その全てを「お前は何もしていない」の一言で否定された。
だが、追放の夜——封印ダンジョンの奥で、彼の真のスキル【魂魄支配】が覚醒する。
そして出会ったのは、800年を孤独に生きた吸血鬼の女王。
「あなた……私を怖がらないの?」
「腹減ってないか? 800年も閉じ込められてたんだろ」
吸血鬼の始祖、追放された堕天使、呪いに蝕まれた騎士姫、300年彷徨う幽霊大魔導師。
——闇に生きる最強の女たちが、たった一人の死霊術師を選んだ。
一方、レイドを失った勇者パーティーは、真実に気づき始める。
モンスターが蘇り、聖剣の力が衰え、治癒魔法が効かなくなり——
「レイド、戻ってきてくれ!」
もう遅い。俺には、俺を必要としてくれる仲間がいる。
文字数 198,364
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.03.16
26
第一巻が発売されました!
レンタル実装されました。
初めて読もうとしてくれている方、読み返そうとしてくれている方、大変お待たせ致しました。
書籍化にあたり、内容に一部齟齬が生じておりますことをご了承ください。
改題で〝で〟が取れたとお知らせしましたが、さらに改題となりました。
〝で〟は抜かれたまま、〝お詫びチートで〟と〝転生幼女は〟が入れ替わっております。
初期:【お詫びチートで転生幼女は異世界でごーいんぐまいうぇい】
↓
旧:【お詫びチートで転生幼女は異世界ごーいんぐまいうぇい】
↓
最新:【転生幼女はお詫びチートで異世界ごーいんぐまいうぇい】
読者の皆様、混乱させてしまい大変申し訳ありません。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
――神様達の見栄の張り合いに巻き込まれて異世界へ
どっちが仕事出来るとかどうでもいい!
お詫びにいっぱいチートを貰ってオタクの夢溢れる異世界で楽しむことに。
グータラ三十路干物女から幼女へ転生。
だが目覚めた時状況がおかしい!。
神に会ったなんて記憶はないし、場所は……「森!?」
記憶を取り戻しチート使いつつ権力は拒否!(希望)
過保護な周りに見守られ、お世話されたりしてあげたり……
自ら面倒事に突っ込んでいったり、巻き込まれたり、流されたりといろいろやらかしつつも我が道をひた走る!
異世界で好きに生きていいと神様達から言質ももらい、冒険者を楽しみながらごーいんぐまいうぇい!
____________________
1/6 hotに取り上げて頂きました!
ありがとうございます!
*お知らせは近況ボードにて。
*第一部完結済み。
異世界あるあるのよく有るチート物です。
携帯で書いていて、作者も携帯でヨコ読みで見ているため、改行など読みやすくするために頻繁に使っています。
逆に読みにくかったらごめんなさい。
ストーリーはゆっくりめです。
温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
文字数 2,111,005
最終更新日 2026.05.15
登録日 2018.12.18
27
なんで俺があの真っ暗な地下牢に、何百年も幽閉されてたか……知ってるか?
「この先、……多分、お前にとって死ぬほど嫌な現実が待ってるが。
だが、安心しろ。どんなふざけた絶望だろうが、俺がお前を守り抜いてやる」
宰相の反逆によるクーデターで、すべてを奪われた温室育ちの王女・アニエス。
王宮の最下層へと逃げ込んだ彼女の手を取ったのは――恐ろしい神話の獣『厄災の神狼(フェンリル)』だった。
それは、すべてを失った没落姫と、彼女にだけ絶対の忠誠を誓う「厄災の番犬」の、血と泥にまみれた過酷な逃避行の始まりだった。
人間の姿に成り下がった神狼に過保護に守られながら、何も知らなかった姫は次第に「真の王」としての覚悟と強さを身につけていく。
「俺は世界を滅ぼしかけた神狼様だぞ。……いつまでも、ただおとなしくお前を守ってるだけの犬だと思わないことだな」
――これは、一番暗い夜の底で出会った二人が、呪われた玉座を取り戻すまでの、尊くも激しい反逆の物語。
★【毎日21時頃更新!】
本編完結まで構想できてますので、途中で止まってしまう心配はございません。最後まで安心してお楽しみください!
#没犬
文字数 75,601
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.03
28
まだまだちびっこ魔王様は甘えたい盛り!
どうしても父親が欲しくて異世界から召喚された!?
わけもわからない異世界人だが、今日も今日とて魔王様のお願いにてんてこまい。まあ、かわいいからいっかーーーー?
文字数 1,716
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
29
30
世界最強の公爵様は娘が可愛くて仕方ない
レンタル有りトゥイリアース王国の筆頭公爵家、ヴァーミリオン。その現当主アルベルト・ヴァーミリオンは、王宮のみならず王都ミリールにおいても名の通った人物であった。
まずその美貌。女性のみならず男性であっても、一目見ただけで誰もが目を奪われる。あと、公爵家だけあってお金持ちだ。王家始まって以来の最高の魔法使いなんて呼び名もある。実際、王国中の魔導士を集めても彼に敵う者は存在しなかった。
ただし、彼は持った全ての力を愛娘リリアンの為にしか使わない。
財力も、魔力も、顔の良さも、権力も。
なぜなら彼は、娘命の、究極の娘馬鹿だからだ。
※このお話は、日常系のギャグです。
※小説家になろう様にも掲載しています。
※2024年5月 タイトルとあらすじを変更しました。
文字数 1,213,825
最終更新日 2026.05.13
登録日 2023.07.14
31
32
――どうやら私は、ヤンデレ騎士の溺愛ルートに入ってしまったらしい。
王国反逆罪で処刑された悪役令嬢リディア。
最後に剣を振るったのは、初恋の相手――騎士団長レオン・ヴァルツだった。
死んだはずの彼女は、何故か一年前へ死に戻る。
今度こそ静かに生きよう。
そう決意したその夜、部屋に現れたのは騎士団長レオンだった。
「あなたが死んだ後、俺も死にました」
彼も記憶を持っており、前回リディアを救えなかった後悔から完全にヤンデレと化していた。
「安心してください。逃げても必ず見つけますので」
今度こそリディアを失わないため、レオンによる全力の囲い込みが始まる。
*他サイトさんにも投稿します
文字数 4,121
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
33
この世界には7種類の種族が存在している。
魔神種、天喰種、溟海種、地霊種、妖精種、龍幻種と、全ての種族を従える人類種。
人類種に捕まった他種族は人類種に逆らうことはできず、奴隷として人類種に従って生きていく事しか許されない。
10歳の時に人類種のハンターに捕まってしまった魔神種のフィール・ルシーラは、レンタル奴隷としての日々を過ごしていた。
主人も入れ替わり立ち替わりし、様々な人類種に奴隷として使われてきた。
そして16歳になった時、1人の少女に買われた。
その少女は人類種でありながら、今までの主人達とはどこか違う、不思議な少女だった。
文字数 119,137
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.13
34
『ヒロイン全員 挿絵付き』異世界セラピーファンタジー。あなたの推しのヒロインは誰ですか?
「やはり、世界は丸いほうがいい……」
過労死した元データアナリスト参 一肆(まいる かずし)が女神様から授かったのは、アホみたいな数式から導き出された究極のハーレム召喚だった。
157人のヒロインたちに埋もれて、尖った世界を『まあるく』浄化しくしていく……
Dカップの村娘からIカップの竜の姫君まで、あらゆる属性のヒロイン達と一緒に、襲い来る「社畜のトラウマ」に立ち向かう。
全人類の半分の夢が詰め込まれた、極上のスキンシップの冒険譚が今開幕する!
途中のお話にストーリー上の進展はほぼありません(笑)
もし飽きたら、その時点で最終章に飛んで頂いて大丈夫です!
余談:
作中のキャラが可愛くぴょこぴょこ動く、自作のアクション陣取りゲーム公開中(DL不要、ブラウザで遊べます)
自分で遊びながら少しずつ改良していますが、なかなかクセになる面白さです!(ゲームのために小説&挿絵をつくってる説あり……)
画面下部にバナーリンクありますので、ぜひ遊んでみてください
文字数 186,375
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.02.27
35
36
37
ロックハート伯爵家のリディアは、王家の「鍵守《かぎもり》」だ。王宮の千を超える錠前は、彼女と父が二代で管理している。
リディアには稀有な才能があった。鍵穴に耳を当てるだけで、内側のピンの位置が音として聞こえる。世に二人といない「鍵聴《かぎぎき》」の才。
しかし婚約者のオーランド侯爵子息は、彼女を「鍵屋風情の娘」と嘲り、職人の家を恥じて婚約を破棄した。
「鍵など、鍛冶屋に頼めばすぐ作れる」
左様でございますか。リディアは黙って頭を下げ、王宮を辞した。
半年後、リディアの父が老いて引退する。王宮の宝物庫はもう誰にも開けられない。即位式の宝冠も、王家陵墓の扉も、暗号文書庫も——全てが沈黙する。
錠前は、開ける順番を間違えた者を、永遠に拒みます。
文字数 11,660
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
38
リスベルの町を拠点として活動する冒険者のアリアは、最短期間で冒険者ランク2位まで上り詰めた実力の高さから、武神に愛されし姫という意で”武姫”と呼ばれていた。
そんな彼女は自分を陥れた父を冒険者ランク1位になることで見返してやろうと日々努力していたが、彼女にはどうしても超えられない壁─冒険者ランク1位の座を常にキープし続けている、この国では珍しい漆黒の髪を持ち、その太刀筋が風のように鋭いことから”漆黒の風”という異名を持つ彼が、常に立ちはだかっていたのだった。
これはそんな二人の恋と冒険の物語。
※この作品はPixiv(https://www.pixiv.net/users/2558668)と小説家になろう(https://novel18.syosetu.com/n8969iq/)にも掲載しています。
文字数 536,449
最終更新日 2026.05.08
登録日 2024.03.01
39
40
作品紹介:転生したら俺以外インキャの世界だった件
「汚物」と呼ばれた前世を、最高の「輝き」で塗りつぶせ。
前世の俺は、クラスの底辺で息を潜めるだけの「透明人間」だった。
凄惨ないじめに遭い、誰とも目を合わせられず、ただ摩耗するように終わった孤独な人生。
だが、次に目を開けた時、俺は「絶世の美男子」の赤ん坊として転生していた。
しかも、この世界はどこかおかしい。
母親、医者、さらにはテレビの中のトップアイドルまで――。
「この世界の住人、全員が極度のインキャ(内向的)だったんだ」
少し微笑めば聖母のように崇められ、ハキハキと喋るだけで「神の啓示」と震え上がる人々。
前世で俺を苦しめた「カースト上位の陽キャ」など、この世界には一人も存在しない。
「なら、俺がこの世界の『太陽』になってやる」
圧倒的なビジュアルと、前世の地獄で磨かれた「空気を読む力」を武器に、俺は幼少期から周囲を魅了し、伝説的な神童として君臨していく。
やがて大学生になった俺は、かつて画面越しに憧れた芸能界へと足を踏み入れる。
プロデューサーとして、才能がありながら自分を信じられない「インキャな原石」たちを磨き上げ、世界を熱狂させるアイドルへと押し上げていく。
その裏では、誰もが憧れる国民的アイドルと、俺だけの「秘密のイチャイチャ同棲生活」が待っていて――。
これは、泥水を啜って生きてきた男が、二度目の人生で「最強の陽キャ」としてすべてを手に入れる、究極の逆転成功譚。
「世界よ、俺を直視できるか?」
今、誰も見たことがない最高に眩しい青春の幕が上がる。
文字数 39,540
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.05