ファンタジー 女主人公 小説一覧
1
①リリアンとクロ
女子高生主人公の理々杏が、
子供の頃に発動したスキル第六感(クロ)と、(お金持ちの)正義の味方になりたいという思いで、普通の生活が出来なくなった話。
理々杏:貧乏な生い立ちだが、正義の味方になりたいという夢だけで暴走中。
クロ(第六感):波長のあったリリアンに寄生?している。猫と言い張るネコ型ロボット?
舞台は、現実世界に混じったファンタジー世界です。
②あーちゃん
浅見ひかり(通称アサヒ、あーちゃん、ピカピカは小学生の時)
年齢: 26歳 身長: 168cm 体型: 93(H)-56-85
髪型: ライトブラウンのブリーチショートカット
視力: 0.1以下の近眼、コンタクトとメガネ併用
職業: 2年前に長野から上京したOL。仕事成績は中の下。
コンプレックス: 大きな胸とお尻がコンプレックスで、上京後は同性の友達ができていないが、知り合いはたくさんいる。
趣味: お酒が好きで、祖父の前で色々とやらかしていたので控えている。
生活: アパートで一人暮らし。実家でのクセが出ることが悩み。
③みさき
名前:藤崎 美咲(ふじさき みさき)
身長:175cm 体重:60kg 体型:B96 (Fカップ) - W61 - H90
顔の輪郭:卵型で、引き締まったフェイスラインが魅力。大きな瞳と高めの鼻、凛とした印象。
④拓海
名前:高橋 拓海(たかはし たくみ)
身長:160cm
体重:56kg(痩せ型、童顔)
肩幅も狭く、筋肉質というより「ひょろっとした草食系」
名前:橘 美琴(たちばな みこと)
身長:173cm
体重:58kg(メリハリボディ)
スリーサイズ:102(Iカップ)-59-96
モデル体型×爆発的な色気。脚が長くて全身映える。
⑤リーダー
名前:リーダー
身長:156cm
体重:130kg(黒衣神官)
名前:ミア
身長:178cm
体重:68kg(金髪の二刀流剣士)
名前:リア
身長:175cm
体重:55kg(エルフの精霊魔法弓師)
文字数 265,036
最終更新日 2026.02.22
登録日 2024.01.09
2
貧民街出身というだけで周囲から蔑まれてきた聖女エリシア。十年もの間、自らの身を犠牲にしてバロンディーレ王国の『魔』を封じ続けたが、新たな聖女が見つかったことで『もう用済み』とばかりに国を追放される。
全てを失ったエリシアだったが、隣国の若き王フェルディナントと出会い、彼にこれまでの苦労を認められて救われた気持ちになる。その頃、新しい聖女の力では『魔』を封じきれないことに気づいたバロンディーレ王国の者たちが、大慌てでエリシアを連れ戻そうとしていた。
窮地に陥ってなお、傲慢な態度を見せるバロンディーレの者たちにエリシアは短く言い放つ。
「もう手遅れですわ」
文字数 13,824
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.09
3
公爵令嬢として生まれながら、子ども時代からメイドや周囲の陰謀で、次々と濡れ衣を着せられ、「悪女」扱いされてきたミリアム。
第3王子との婚約を聖女に奪われ、聖女への嫌がらせの冤罪で国外追放された後、平民として生き延びる中で、何度も5年前へのロールバック(逆行)を繰り返すことに。
生計をたてる為に、追放後の平民生活で極めた針仕事が、ロールバックが繰り返されることで、針仕事の能力だけは引き継がれ、天才的な実力を手に入れる。
その時女神「アテナ」の加護を得て、2つの力を手にすることに。
「加護縫い」
(縫った布に強力な祝福を込められる)
「嘘のほころびを見抜く力」
(相手の嘘を布のほころびとして視覚的に捉え、引き抜く、または繕うことで、真実を暴いたり修正したりする)
を手にしたミリアムは、5歳の幼女時代まで遡り、2つの力で悪評をぬりかえ、仲違いしていた家族も、加護の力を与えることで協力な味方へと変貌。
さらに、女神から可愛いしもべ「アリアドネ」を授かり、元婚約者と聖女にザマァを狙う中、加護縫いの能力が最も高い人間を王太子妃に迎える決まりのある大国、ルーパート王国の王太子が近付いて来て……?
文字数 125,881
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.12.31
4
5
女性向けスマートフォンゲーム『永遠委員会(略称:えいかい)』の世界にいるとは知らない主人公視点/『えいかい』に異世界転生した元プレイヤーたちが集う掲示板サイド/主人公がゲーム内のキャラクターとして扱われる『えいかい』のプレイヤーたちが集う掲示板サイド……の三視点でお送りする、『えいかい』という世界のある一節の短い顛末。
※視点変更ありますが一部場面の重複もあり。掲示板形式はあくまでモドキです。書き込み及びゲームの内容は限りなくことごとくアンリアルです。読みたいものを好きなように書いたのでそんな感じになっています。あらかじめご了承の上で閲覧してください。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 38,210
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.26
2025年 第18回ファンタジー小説大賞で【ヒロイン賞】を受賞しました☆☆☆
【第一部完結、10/15〜第二部スタート】
とある世界で目覚めたのは、原作を知らない一人の少女
産まれた時点で本来あるべき道筋を外れてしまっていた彼女は、この世界でどう生き抜くのか。
母の愛情、突然の別れ、事故からの死亡扱いで目覚めた場所はゴミ捨て場
捨てる神あれば拾う神あり?
人の温かさに触れて成長する少女に再び訪れる試練。
『ダレカタスケテ』
少女の悲痛な叫びは届くのか………。
そして、本来のヒロインが存在しない世界ではどんな未来が訪れるのか。
主人公が7歳になる頃までは平和、ホノボノが続きます。
※閑話は ダークモードが多いですので 苦手な方は読み飛ばして頂いても 主人公の物語には 然程影響がありません。
主人公と両親に関わる周囲の話となりますので 後でまとめ読みでもOK。
ホノボノモードとのギャップが激しめですので お気を付けくださいませ('◇')ゞ
※注※
主人公が『原作』を知らないため『本編(原作)』描写はほとんど出ません。
関係者による『原作』のお話が出るのは第三部以降となります。
ダークファンタジーになる予定でしたが、主人公ヴィオの天真爛漫キャラに 本編のダーク要素は少な目。
第一部:幼少期編は10/10完結予定です。
閑話を挟んで第二部もスタートします。
同作品を『小説を読もう』『カクヨム』でも配信中。カクヨム先行となっております。
作者 非常に豆腐マインドですので、悪意あるコメントは削除しますので悪しからず。
※登場人物、地図情報など、設定集を別途投稿いたしました。
文字数 1,741,716
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.02.28
7
違う世界で違う自分になりたかったあなたへ——。
——♦︎——
どこにでもいる男の子、いつもどおりの帰り道。
両親から医者になるよう期待される中、彼は変わり映えのない勉強漬けの日々を過ごしていた——あの港で溺れ死ぬまでは。
目が覚めると、彼の目の前には先ほどとはまったく違う景色が広がっていた。
どこからか聞こえる鳥の鳴き声、ぽかぽかとしたあたたかい気候、鼻先をかすめる素朴な土の匂い……さっきまでオレは夜の港にいたはずなのに。あの港から落っこちて、水に溺れていたはずなのに。どうして自分は今こんなところに……?
元の世界で溺死した直後、彼は訳もわからず異世界での生活を始めることになった。
この世界でなら人生をやり直せるだろうか。時間がゆっくり流れるこの牧歌的な世界でなら、向こうの世界とは違う人生を送れるんだろうか。
なにをやっても空回りで上手くいかず、両親の期待に応えられないまま毎日を過ごし、いつ終わるとも分からない苦しみに耐える人生から……あの人生から解放されるだろうか。あのストレスとプレッシャーから自由になれるんだろうか?
きっと、これは夢なんだ。
いつ覚めるかも分からない束の間の夢なんだ。そうに決まってる。
だったら、だったらオレは——。
文字数 352,291
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.12.09
8
【第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞】
記憶にあるのは、自分を見下ろす紅い眼の男と、母親の「出ていきなさい」という怒声。
幼いスイは故郷から遠く離れた西大陸の果てに、ドラゴンと共に墜落した。
老夫婦に拾われたスイは墜落から七年後、二人の逝去をきっかけに養祖父と同じハンターとして生きていく為に旅に出る。
――紅い眼の男は誰なのか、母は自分を本当に捨てたのか。
スイは、故郷を探す事を決める。真実を知る為に。
出会いと別れを繰り返し、生命を懸けて鬩ぎ合い、幾度も涙を流す旅路の中で自分の在り方を探す。
清濁が混在する世界に、スイは何を見て何を思い、何を選ぶのか。
これは、ひとりの少女が世界と己を知りながら成長していく物語。
※基本週2回(木・日)更新。
※誤字脱字報告に関しては感想とは異なる為、修正が済み次第削除致します。ご容赦ください。
※カクヨム様にて先行公開中(登場人物紹介はアルファポリス様でのみ掲載)
※表紙画像、その他キャラクターのイメージ画像はAIイラストアプリで作成したものです。再現不足で色彩の一部が作中描写とは異なります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 1,101,559
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.05.10
9
旧題: ぽっちゃり無双 ~まんまる女子、『暴食』のチートスキルで最強&飯テロ異世界生活を満喫しちゃう!~
ごく普通のぽっちゃり女子高生、牧 心寧(まきころね)はチートスキルを与えられ、異世界で目を覚ました。
有するスキルは、『暴食の魔王』。
その能力は、“食べたカロリーを魔力に変換できる”というものだった。
強大なチートスキルだが、コロネはある裏技に気づいてしまう。
「これってつまり、適当に大魔法を撃つだけでカロリー帳消しで好きなもの食べ放題ってこと!?」
そう。
このチートスキルの真価は新たな『ゼロカロリー理論』であること!
毎日がチートデーと化したコロネは、気ままに無双しつつ各地の異世界グルメを堪能しまくる!
さらに、食に溺れる生活を楽しんでいたコロネは、次第に自らの料理を提供したい思いが膨らんできて――
「日本の激ウマ料理も、異世界のド級ファンタジー飯も両方食べまくってやるぞぉおおおおおおおお!!」
コロネを中心に異世界がグルメに染め上げられていく!
ぽっちゃり×無双×グルメの異世界ファンタジー開幕!
※【第17回ファンタジー小説大賞】で『奨励賞』を受賞しました!!!
文字数 800,782
最終更新日 2026.02.22
登録日 2024.08.26
10
剣と魔法の世界。そこで魔法を教える学校に通う主人公ルナ・フラウステッドは魔法使いに憧れてる女の子。次の進級で実技に行く段階になった彼女だったがどうしてか魔法を上手く使えない落第生となってしまった。そんな時、偶然にも雇われた家庭教師の先生が言う方法に運命を任せたところ・・・。
「悪魔になっちゃった!?」
悪魔に変化!だけでも中身はそのままの彼女の運命やいかに!
彼女を狙う影、彼女の体の行く末、それを見守る保護者たち。
彼女はいったいどうなってしまうのだろうか。
これは悪党から両親と自分の将来を守るために悪魔になった少女がその身の上と体の特殊さから
様々な騒動に巻き込まれるお話である。
文字数 418,976
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.08.12
11
勇者アルフィリーナは、
今日も世界を救わない。
回復魔法が使えないシスターなのに、
なぜか火あぶりにされかけ、
なぜか英雄と呼ばれ、
なぜか拳が最強だった。
王女と笑い、
怪盗と走り、
元魔王と夜に語りながら、
世界は今日も、なんとなく平和である。
これは、
優しくて少し物騒な、
異世界日常ファンタジー。
文字数 88,708
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.20
12
癒しの水、力が増す水、毒を持つ水、栄養の水など、なんでもある聖なる聖域にある泉を守る少女とその少女を守る使い魔がいた……そんなある日、純粋で無垢な少年と出会い……
他サイトにも掲載しています
文字数 32,235
最終更新日 2026.02.21
登録日 2022.06.05
13
ラルディール王国の王女警護を主任務とする、女性だけで構成されたフリューリング騎士団副団長アリア・ベルヴァルト。
ある日、王宮は正体不明の怪物たちに襲撃され、王女・レオノーラを拉致される。戦闘中に王女を人質にとられたため、抵抗できずに怪物に犯されるアリア。
怪物たちが去ったあと、襲撃してきたのは、魔王軍の軍団であったことが分かる。千年前に封印した魔王が復活したというのだ。
各地の国々を襲う魔王軍。
王家に伝わる言い伝えにより、アリアが、魔王復活の際の「楔」として遣わされた「守護聖女」の一人であるということが判明する。
生き残った摂政ダールベルク大公は、アリアを魔王討伐の旅に出させることにする。
行く先々で仲間を集め、魔王を倒すことが出来るか――。
初投稿です。自分が読んでみたいエロファンタジーを自分で書くことにしました。
異世界転生ではありませんが、中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界が舞台です。割とシリアスなストーリー部分も時々ありますが、基本は女パーティが凌辱されまくりながら魔王を倒す、というお話です。
ただし、作者自身の趣味で、あまりグロいシーンはありません。血もあまりでません。エロはテンコ盛りにしようと思っていますので、良かったらお付き合い下さいませ。
感想もあれば励みになります。(なければブクマだけでも励みになりますが)
エロシーンありの話は♡マークをつけます。
文字数 211,695
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.11.19
14
首を落とされても心臓を突かれても一瞬にして再生する、絶対の不死性を持つ吸血鬼、ヴィルヘルミナ。
遥か古代より存在し続ける彼女は、ある時は国を動かし歴史を変え、ある時は死にかけの人間を拾い、ある時は人間の野望に巻き込まれ、気の向くままに世界を放浪していた。
人間を見境なく喰らう連中が大嫌いなヴィルヘルミナは、ことある事に吸血鬼と対立し、各地で闘争を繰り広げる。
人間と関わることを好む異端の吸血鬼は、数え切れない人間と接し、そして数多の人間の死に様を目の当たりにする。
吸血鬼ヴィルヘルミナの目が映す、数知れない人々の紡ぐ大河ファンタジーが今、幕を開ける。
======【第一部 13世紀編】ヴィルヘルミナは吸血鬼を戦争に使っているバカがいると耳にし、400年前に魔王を倒した勇者の末裔、ポメレニア辺境伯アドルフを訪ねる。どうやら吸血鬼を投入しているのは辺境伯ではなく彼の敵、諸種族連合軍の方らしい。吸血鬼が現れた場合のみの協力を約束しつつ、ヴィルヘルミナは辺境伯アドルフと行動を共にすることにした。吸血鬼との戦いの行く末、そして辺境伯が望む未来とは……
======お気に入りや感想など、励みになるのでどうぞよろしくお願いします。毎日一話投稿します。
文字数 43,461
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.11
15
帝国で最も愛された皇女は、
嫉妬によって殺されかけた。
民に菓子を配り、笑顔を振りまく第三皇女セシリア。
彼女は静かに人心を掴み、居場所を築いていた。
宮廷には、それを面白く思わない者がいる。
護衛を皆殺しにされ、辺境の“魔王の森”へ追い込まれた彼女を拾ったのは――
魔王と恐れられる、森に籠もる魔道具狂いの少年。
「これはカレー。万能薬だ」
夜しか自由に動けない少年と、居場所を奪われた皇女。
これは――
一人の皇女が生き延び、やがて敵国すら欺く存在へ至るまでの記録。
※本作には、暴力・陰謀・性的被害を示唆する描写が含まれます。
直接的な性描写はありません。
文字数 21,300
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.10
16
過労で倒れたブラック企業勤めのOLは、目を覚ますと公爵令嬢アーデルハイトとして転生していた。しかも立場は“断罪予定の悪役令嬢”。だが彼女は恋愛や王子の愛を選ばず、社交界を「市場」と見抜く。王家の財政が危ういことを察知し、家の莫大な資産と金融知識を武器に“期限付き融資”という刃を突きつける。理想主義の王太子と衝突しながらも、彼女は決意する――破滅を回避するためではない。国家の金脈を握り、国そのものを立て直すために。悪役令嬢の経済戦争が、静かに幕を開ける。
文字数 83,878
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
17
【火曜、木曜、土曜、に投稿中!】
千年前に起こった大戦を鎮めたのは、最強と恐れられ畏怖された「魔女」を冠する魔法使いだった。
月日は流れ千年後。「永久の魔女」の二つ名を持つ最強の魔法使いトキワ・ルカはふとしたことで眠ってしまいようやく目が覚める。
気がつくとそこは魔力の濃度が下がり魔法がおとぎ話と呼ばれるまでに落ちた世界だった。
代わりに魔術が存在している中、ルカは魔術師になるためアルカード魔術学校に転入する。
けれど最強の魔女は、有り余る力を隠しながらも周囲に存在をアピールしてしまい……
最強の魔法使い「魔女」の名を冠するトキワ・ルカは、現代の魔術師たちを軽く凌駕し、さまざまな問題に現代の魔術師たちと巻き込まれていくのだった。
※こちらの作品は小説家になろうやカクヨムでも投稿しています。
文字数 1,454,339
最終更新日 2026.02.21
登録日 2022.06.18
18
山形県の山奥から地方都市に出てきた18歳女子、三日月零那はお金が欲しい!
妹の学費のため、今日もウービーイーツの配達にいそしむ。
とは言っても稼いだお金は全部パチンコに使ってしまうのだけれど。
田舎娘は都会のキラキラに勝てないのだ、仕方がない。
そんなある日、超人気配信者である甘白虹子が、何者かに騙されてダンジョン最下層で遭難してしまっていた。
彼女は呟く。
「モクドのラッキーセット、欲しかったな……」
死に瀕した彼女は、タブレットを操作し、ウービーイーツでラッキーセットを注文する。
こんなところまでハンバーガーを届けてくれる配達員なんているわけもないのに。
ピロリロリン。
零那のスマホが鳴った。
「チップ十万円!? 行くっきゃない!」
出羽三山で毒親に修行させられた修験道の技術をひっさげて、零那はダンジョンに向かうのだった。
妹の学費を稼ぐためのパチンコ代を稼ぐために!
そして始まる。
無自覚系最強駄目女と依存体質女の百合ダンジョン配信物語が。
文字数 237,539
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.09.22
19
前世で部下のミスを被り、不眠不休で働いた末に過労死した伝説のマネージャー・清水(28歳)。彼女が転生したのは、人気RPG『アステリア・ファンタジア』の世界。それも、名前も出ない宿屋のモブ店主、シエル(18歳・小柄)だった。
前世で感情を使い果たして「失感情症」気味になったシエルは決意する。「今世は、自分の手の届く範囲だけを、完璧に『おもてなし』して静かに暮らそう」
そんなある日。宿の前に、かつての自分と同じように使い潰され、泥の中に捨てられた一人の「ゴミ」がいた。それは、クズ勇者に「壊れた盾」と罵られ、解雇された最強の聖騎士・アルテミス。
泥まみれの彼女を、シエルは淡々と「収容」し、プロの技術で洗浄し、栄養満点のスープを差し出す。「お客様。当宿のサービスに『絶望』は含まれておりません。オプションで『安眠』ならございますが?」
勇者への復讐? 世界平和? そんなもの、宿屋の仕事には関係ない。だが、完璧な接客(隠れママ力)で心身を解されたアルテミスは、いつしかシエルなしでは眠れない体になってしまい――。
さらには後悔して戻ってきた天才魔術師までが、シエルの「膝」を奪い合う抗争を始め……。これは、失感情症な少女が、無自覚に最強の女たちを「わからせて」しまう、癒やしと執着の宿屋経営録。
文字数 110,713
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.18
20
あらゆる国から忘れられたスラム『ガラングラム』。そこに人々から『姫』と呼ばれて愛される『シャーロット・アクレミス』という美少女がいた。
類い稀なる美貌。優しき声色。人々はシャーロットだけでも普通にするため、なけなしの金を貯めて最高峰の魔法学園『グリモワール学園』へと入学させる。
しかし──彼女の正体は死線をこよなく愛する救いようのないほどのギャンブル狂い。扱う魔法は賭けに勝てば最強、外せば無能という大博打であった。
絶望的な戦況ほど、彼女の拳と心臓は高鳴っていく。期待を背負ったお姫様ギャンブラーによる、計算不能の学園蹂躙劇が幕を開ける!
文字数 12,387
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
21
キトルは貧しい毒親のもとで育ち、明日には奴隷として売られる運命にあった。
そんな彼女に突然、前世・大山さくらとして生きた記憶が蘇る。
混乱するキトルの頭に響いたのは、「緑の手」という転生スキルを授かったという声。
使い方もわからないまま世界を見渡すと、この世界はゆるやかに枯れ始めていた。
そして、世界を救えるのは“緑の使徒”と呼ばれる、緑の手を持つキトルだけ。
「こんなのさぁ、やるしかないじゃん。
やらなきゃご飯も食べられないんでしょ?
仕方ないから、やってあげるよ。
平和に世界を救ってやろうじゃないの」
少女キトルの冒険が、世界を豊かに変えていく。
――――
毎日21時に更新予定です。
文字数 102,964
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.22
22
実は普通の女子高生なのに、
古代日本そっくりな異世界で、神様として崇められています。
神様なんて、やってられない!!
夏休みが終わるまでに、四つの勾玉を集めて家に帰る!
——でも、神様じゃないとバレたら即、処刑……?
これは、三人の少女が神を利用して家に帰るまでの物語である。
文字数 42,199
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.14
23
名門ラ・ロシュ公爵家の令嬢エレオノール。
完璧な淑女――ただし、料理となれば禁忌を平然と皿に載せる“狂食家”。
彼女の目的はただ一つ。
この世界の誰も味わったことのない〈命の旨味〉を食すこと。
禁忌の一口が、魔力を、属性を、そして世界の理を彼女の中に呼び覚ます。
しかも、その“成長”はなぜか侍女リュシールの胸にまで波及して――!?
喰うほどに美しく、喰うほどに異常になる。
モンスターを狩り、調理し、食卓へ。
食物連鎖の頂点へ。
そして、世界は彼女を“異物”として排除し始める。
喰うのは彼女か、世界か。
可憐にして高貴、そして危険なほどに美味しい――狂気の美食ファンタジー。
読み終えたあなたはきっと、バター香る《あの洋菓子》を食べたくなる。
全30話 12万字
完結まで毎日21時更新
文字数 47,974
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.14
24
夢見伽那は、幼い頃から「放心状態」と診断され、人形のように生きてきた。
夢を語ることも、望むこともなく——ただ命令に従うだけの存在。
だが、小学一年のある日。クラスで「夢」を語る時間に、心の奥から声が響く。
『愛乃悠香を許さない』
その瞬間、眠っていた光が彼女の瞳に宿り、世界が音を立てて揺らぎ始めた。
やがてカナは、自らの夢を見出す。
『夢を破壊すること』
愛乃悠香との因縁。
そして「夢」と「現実」を揺るがす戦いが、彼女を待ち受けていた。
夢に苦しみながらも夢に抗い続ける少女達の戦いの記録。
群像劇で送る異能学園ダークファンタジー
文字数 129,596
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.12.21
25
【第二部連載中】3月末まで更新確定(週四)&第二部完結保証!
☆只今第三部執筆中☆
第二部 グランド・ディベート編に突入し、益々暴走するマッドサイエンティスト 兼 公爵令嬢であるフランソワ・アリエル・ド・シャルロイド。
次の目的は『公開討論で精霊論を原子論でボコボコに論破すること!』
セドリック先生に『ブラウン運動』なるものを教えて頂いて、観察を続けてみたのだけれど…。
この顕微鏡だと確証が持てないわ!
どうやら、ニコラスの妹、コレットという可愛らしい妹は、綾波系列、長門系列らしいわね!
ぜひ心から愛でたいところだわ!
ではなく! 彼女の技術が必要なの。だけれど、コレットでもこれ以上のレンズ加工は難しいらしいわ。
「…蛍石。…特に、フェンリル・ベルク産は…一番…らしい…よ」
でた! 三点リーダー! 素晴らしいわ!
ではなく!
それなら行きましょう、フェンリル・ベルクへ突撃よ!
船便がない?
大丈夫、シスコンのお兄様がいるわ!
「という事で、セシルお兄様、よろしくお願いいたしますわ」
セシルお兄様の魔法で地中海を爆走&フェンリル・ベルクまで一話分くらいで到達したのだけれど…。
「何用だ、異国のもの」
フェンリル・ベルク辺境伯は厳しい人だったわ!
どうする、私!? コレットの為なら何でもするわ! 違うわ、蛍石のためならよ!!
※この作品は「カクヨム」様および「小説家になろう」様にも掲載しています。
文字数 77,272
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.11
26
南洋に浮かぶ常夏の島ムルルカ。その神殿の巫女ナリラは、強い霊力を持ちながら奥手で、男女の仲に大らかな島の風潮についていけていなかった。
神殿を仕切る神官トルリルはナリラに、近隣の海で呪いの気配が濃厚になっているから気をつけるよう忠告する。
霊力の強い処女は、魔女の誘惑によって魔の道に堕ちてしまうことがあるのだ。
ナリラは男との交わりを楽しむ友の姿や、海賊に陵辱された姫の話に動揺し、不安な夢を繰り返し見る。
その夢に現れた南海の大魔女イシュタ=ラ・ヴェラによって、ついにナリラは魔女の魔窟へ拐かされる。
そこでナリラは想像を絶する陵辱の儀式によって堕落し、魔女の後継者としての道を歩み始める。
愉悦と快楽と恥辱に溺れながら…
毎週土曜日午後8時に新パート公開。
約40話分ストック有り。
*女性同士の激しい陵辱シーンがあります。該当パートは前書きに記載しますのでご注意ください。。
文字数 38,691
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.10.04
27
エリスは生まれつき魔力の高い一家「テオドール」の生き残り。武器より魔法が優遇されるこの世界では喉から手が出るほど欲しがられる人材だった。
両親と別れ、幼い頃身につけた薬学を活かして自作薬を売りながら身を隠し、薬師としてひっそりと生きる日々。
しかし、ある出来事をきっかけにその正体を疑われ、ついには王国に追われることになる。
彼女を救ったのは、かつて両親が「契約」を結んだ最強の悪魔――ベルゼブブだった。
これは、1人の少女と、最強の悪魔が交差した時から始まる、決して平坦ではない、壮大な異世界冒険譚。
【2025/6/14 第1部完結 全58話 約15万字】
※この小説は「小説家になろう」にも
掲載しています。
文字数 183,356
最終更新日 2026.02.21
登録日 2022.08.11
28
あらすじ
元・王立魔術師団副団長。
史上最年少でその地位に就いた精霊魔術師、ライラ・ブルーガーデン。
彼女は最も守りたかったものを、自身の判断で失ったーーー。
その後悔からすべてを捨て、今は王都の片隅で『青の箱庭』という名の「何でも屋」をしている。
小さな依頼と、ささやかな「ありがとう」。
それだけでいいはずだった。
だが、迷宮での葛藤、精霊巫女の誕生を控えた精霊王国で起きた異変が、
彼女を再び“選ぶ立場”へと引き戻す。
今度こそ、守るべきものを見誤らないために――
これは、一人の精霊魔術師が、「守る」を選び直す物語。
文字数 15,431
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.17
29
温暖な海に浮かぶ島国・アウレル国では、古くからアウレル教が信仰されてきた。
教団には、神の力を扱う存在として「聖者」がいる。
傷や病を癒やす「太陽の聖者」と、次代の聖者を産み出む「月の聖女」。
その力は教義と制度の中で運用されている。
ソレイユは太陽の聖者である。
本来は男性しか生まれないはずの太陽の聖者として生まれた、唯一の女性。
彼女は「異端の聖女」と呼ばれていた。
ある日、付き人であり幼馴染のディールスが「神の依り代」に選ばれる。
依り代となった者は自我を侵食され、寿命を削られていく。
そしてそれは偶然ではなく、
教団が長い時間をかけて用意してきた結果だった。
ソレイユは、幼馴染のため、そして自分自身のために、
アウレル教を滅ぼすことを決意する。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※一部暴力的表現、流血表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 153,293
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.12.13
30
現実に背を向け、
玉依 澪は、ただ一つのゲームに人生を捧げていた。
──PCゲーム『ブラックティアラ』。
それだけが、彼女の世界のすべてだった。
誰とも関わらず、部屋にこもり、何千時間も同じ物語を繰り返す。
全ルートを踏破し、すべての結末を見届けたその夜──
静かに流れる最後のエピローグが終わり、澪の中に虚無が満ちた。
──その瞬間、画面がブラックアウトする。
「澪、こっちにおいで」
聞き覚えのない囁きとともに足元が崩れ、
彼女は階段を転げ落ち──そして目を覚ました。
そこは、ゲームの世界だった。
だが、見覚えのある物語の途中ではない。
澪が目を開いたのは──
主人公の敵、悪役令嬢リリカ・ノクスフォードの身体の中。
すべてのルートで破滅を迎え、
その果てにすら存在しなかった、物語の“その後”。
目を覚ましたのは、打ち捨てられた馬小屋。
繕いだらけのドレスと、一通の遺書。
栄華を誇った王妹サクナヒメの流れを汲む名門・ノクスフォード家は没落し、
「悪の軍団」と恐れられた仲間たちも、投獄され、追放され、バラバラに。
これは、ゲームのどこにも描かれていなかった、
全てを失った後の世界。
そして澪は知る──
これはただの転生ではない。
リリカが絶望の淵で自ら命を絶とうとした、その刹那。
その空白を埋めるように、引き寄せられたのが澪だった。
「……まだ、終わりたくなかった」
囁いたのは、彼女自身か、それとも──。
澪は再び歩き始める。
崩れた家を再建し、失われた仲間を探し、
プレイヤーとしての知識を武器に、運命へと挑む。
だが、彼女はまだ知らない。
この世界の底には、プレイヤーすら辿りつけなかった何かが眠っていることを。
人生の果てから、少女はもう一度選びなおす。
これは、
たった一人だけが知る、真の物語のはじまり。
──リスタート・ファンタジー、開幕。
文字数 271,440
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.08.31
31
主人公は裏社会で〝魔女〟と恐れられた伝説の殺し屋。
だがある日、不意打ちを食らってあっけなく命を落としてしまう。
目覚めるとそこは、生前に何十周も遊び尽くした推しゲー『アルカナ∽クォーツ』の世界。
しかも転生先は、救われないサブヒロイン〈輝石の聖女サフィラ〉だった。
だが転生早々、彼女の推しである第三王子ルベルが誘拐。
前世譲りの行動力と殺し屋スキルで救出するものの、彼女はある重大なことに気付く。
「もしかして私、推しの成長イベントを潰してしまったのでは?」
後悔するや否や、彼女はその一件をきっかけに、王国で張り巡らされたとある陰謀に片脚を突っ込むことになる。
報われなかった過去を持つ彼女は、このままシナリオ通り〝救われない聖女〟となってしまうのか。
元・殺し屋聖女の〝自己救済〟の物語、ここに開幕。
⸻
※ふんわりとした世界観です
※残酷描写や暴力表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
※更新はゆっくりめ。のんびりお付き合い頂けると嬉しいです。
※他サイト様でも掲載しております
文字数 116,225
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.10.23
32
ジュエルウェーブを放出する純石=【ピュアジュエル】を装着することで輝石戦隊サイバージェムに変身する戦士たちは、進神類エヴォルバーのボス・サタンエヴォルとの最終決戦に挑む。
人類を駆逐し、機械生命体による支配を目論むサタンエヴォルとの闘いに無事に勝利できるのか―――。
だがサイバージェムには女戦士たちには知らされていない、恐るべき秘密が隠されているのだった……。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています(都合により話数は変更しています)。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
一旦完結するまでを描きますが、その後のプラスアルファとして描く特別エピソードについてはファンティアでの有料公開となっていますので、あしからずご了承ください。
文字数 253,502
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.09.18
33
あたし宮嶋悠姫(みやじまはるき)は、甥を乗せて自動車を運転中、対向車線をはみ出してきた車と正面衝突した。
体感次の瞬間、遥か上空から落下する自分に気がつく。なすすべもなく落下、何かに衝突、転がり水没。
水底でいろいろ考え観察し、自分の意識が甥の抱えていた超合金装甲車の模型に入っていることを知る。できることはキャタピラで走行することと、ほとんど役に立たない模型の装備を出し入れすること。
岸に上がって休んでいると、いかにも異世界の人間らしい外見の男たちに拾われる。会話の機能がなく、ただされるがまま運ばれるしかない。
その後何とか意思の疎通を図り、伯爵家三男だというエトヴィンに、落下時に魔獣を撲殺した恩人と感謝された。
いろいろ尋ねて、自分も他の人と同程度に些細な魔法を使えることを知る。また、王都に甥の生まれ変わりではないかと思われる少年がいて、生命の危機に瀕しているらしい。
深い森の中で、少年を救う薬草の採取に協力することにしたが。
エトヴィンたちとはぐれ、あたしは一人で遠い王都を目指すことになった。
人との意思疎通が困難な超合金模型の身で、一人長い旅路を走破する、前代未聞の冒険が始まる。
他のサイトにも、同時投稿しています。
文字数 199,026
最終更新日 2026.02.21
登録日 2025.12.06
34
かつて――錬金術士リリルーナは、必ず斬首刑に処される運命にあった。
その未来を知るのは、彼女に仕える小さな使い魔シロだけ。
主の死を変えるため、彼女は何度も命を落とし、何度も同じ時間へと“死に戻り”を繰り返してきた。
しかし、どれだけ足掻いても結末は変わらない。
王国兵の裁き、歪んだ陰謀、すれ違う選択――すべてが彼女を破滅へ導いていく。
そして迎えた、ある死に戻り。
目覚めたシロは、人間の姿へと変わっていた。
人間に転生した時、新たに得た特殊能力『因果の微修正』。
それは、世界の流れを大きく変えることはできない代わりに、ほんのわずかな“ズレ”を生み出す力だった。
使い魔ではなく、ひとりの人間として。
友人として彼女の隣に立つことを選んだシロは、これまでの世界線では存在しなかった出会いを重ねていく。
誇り高き騎士団、現実主義の冒険者ギルド、そして運命に翻弄される人々――。
小さな選択の積み重ねが、やがて未来の形を変えていくと信じて。
駆け出し錬金術士は、いつしか冒険者としても名を知られる存在へ。
だが、どれほど日常が輝いても、処刑の日は確実に近づいていた。
これは、何度失敗しても諦めない使い魔と、まだ運命を知らない錬金術士の物語。
最悪の未来を書き換えるための、錬金術士の使い魔が紡ぐやり直しファンタジーです。
イラストは全て生成AIです。
文字数 56,361
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.04
35
戦闘力ゼロの錬金術師が魔王軍を整えたら、最強軍団になっていました。
任された仕事は、健康管理。強い薬は作らない。必殺技も教えない。
やることはひとつ。
朝ごはんを食べさせ、水を飲ませ、十五分だけ寝かせる。
すると――戦闘継続時間は二倍に。暴発ゼロ。誤射ゼロ。離脱率激減。
気づけば、戦争そのものが減っていた。
どうやら魔王軍に足りなかったのは、必殺技ではなく睡眠だったらしい。
これは、戦わずに勝つ魔王軍の物語。
文字数 9,498
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.17
36
生涯を共にすると決めた彼が二度死んでから、八十年もの月日が流れた。
彼を生き返らせる為に“迫害の地”へ逃げ込み、新薬、新たな魔法の開発をがむしゃらにし続けるも上手くいかず、全てに行き詰っていく。
喜怒哀楽の感情を無くし、薬の副作用で二十四歳の若さを保ったまま、八十年もの時を消費した魔女『アカシック・ファーストレディ』
そのアカシックは、要の薬草が切れたので採取をしに行くと、針葉樹林地帯で捨てられていた人間の赤ん坊と出会う。
二つ目の罪悪感を背負いたくないが為に捨て子を拾い、淡々とぶっきらぼうに育てていく魔女のアカシック。
そして捨て子を育てていく内に、不本意ながらも寄り添える者達が増え始め、独りだったアカシックの心境が徐々に変わっていく。
時には捨て子に励まされ。時にはウェアウルフに論され。時には黒龍に激励され。遠回りな道のりで新たな事を学び、忘れていた過去を思い出し、闇に堕ちていた心が少しずつ浄化され、失った感情を取り戻していく物語。
ぶっきらぼうで不器用な一人の魔女と、拾われた捨て子の一生の一部を。
なろう、カクヨム、ノベプラでも投稿中です。
文字数 1,309,771
最終更新日 2026.02.21
登録日 2022.08.11
37
ギルドの受付嬢アイラは、冒険者たちから「鉄の女」と呼ばれ、畏怖されている。
絶世の美貌を持ちながら、常に無表情。そして何より、彼女は窓口から一歩も動かない。
彼女の前世は、某大手企業のコールセンター勤務。
営業成績トップを走り抜け、最後には「地獄のクレーム処理専門部署」で数多の暴言を鎮めてきた、対話術の怪物。
「次の方、どうぞ。……ご相談ですか?(クローズド・クエスチョン)」
転生した彼女に備わったのは、声の「真偽」が色で見える地味な能力。
だが、彼女の真の武器は能力ではなく、前世で培った「声のトーン操作」と「心理誘導」だった。
ある日、窓口に現れたのは「相棒が死んだ」と弔慰金をせしめようとする嘘つきな冒険者。
周囲が同情し、ギルドマスターさえ騙されかける中、アイラは座ったまま、静かにペンを走らせる。
「……五秒だけ、沈黙を差し上げます。その間に、嘘を塗り直すおつもりですか?」
戦略的沈黙、オウム返し、そして逃げ場を塞ぐイエス・セット。
現代のコールセンター術を叩きつけられた犯人は、自らその罪を吐き散らし、崩れ落ちる。
「あー、疲れた。一五分も残業しちゃった。……マスター、残業代三倍でお願いしますね」
これは、一歩も動きたくない受付嬢が、口先だけで悪を断罪し、定時退勤を目指す物語。
文字数 23,320
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.17
38
39
【一行あらすじ】
擬人化マンドラゴラの女の子主人公が仲間たちを守るために街でポーション屋を開きつつ魔王軍を追っ払う話。
【ちゃんとしたあらすじ】
とあるポーション屋の店主、アルメリア・リーフレットの正体は"擬人化"したマンドラゴラである。魔物について、とりわけ強い魔力を持つ個体は、成長に伴って人の姿へ近づく——そんな現象が古くより報告されてきた。スライムからドラゴンまで前例は様々あるが、アルメリアはなんとその希少すぎるマンドラゴラ版。森で人間の少女として拾われ、育てられた彼女はある日ふと思う。——もしかしてこの広い世界のどこかに、自分と同じような存在がいるのではないか? そうと確信し、旅に出る。やがて通常のマンドラゴラたちがひっそりと暮らす集落にたどり着くが……。そこではちょうど彼らを巡って、魔王軍と冒険者たちが衝突しているところだった。このままではいずれ、自分たちは根絶やしにされてしまうだろう。シクシクと泣いている彼らをまえに、見捨てて立ち去るわけにもいかず。アルメリアは深いため息とともに覚悟を決めた。
「……はぁ、わかりました。そういうことでしたら」
文字数 88,929
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.09
40
「――近い将来、あなたは死ぬよ」
突然、クラスメイトにそう告げられたイデア=シュベルッツベルグ公爵令嬢。 彼女の話によれば、この世界は乙女ゲームであり、イデアは勇者と聖女に断罪される“悪役令嬢”だという。
しかも、その予言はすでに的中し始めていた。
このままでは、確実に死ぬ。
ならば運命を書き換えるしかない。
前世でイデア推しだった少女マヤ=キリングと手を組み、“本物の聖女”となって破滅回避を目指す。
死を宣告された悪役令嬢の、逆転劇が始まる。
文字数 9,182
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21