ファンタジー 貴族・王族小説一覧

カテゴリ ファンタジー
タグ 貴族・王族×
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「アルド、お前には失望した」  婚約者の不正を告発した俺は、逆に悪者に仕立て上げられ父である国王から臣籍降下を言い渡された。  頭が真っ白になった。  国王である父親も自分と同じく国の未来を憂う人間だと、ずっとそう信じていたのに。  父や国を諦めた俺に、今度は父が温情と称して「伯爵位を与える」と言い出したけど、そんな恩の押し売りなんて勘弁だ!  第一残った所で国に飼い殺しにされるのは目に見えてるし。    だから俺は言ったのである。 「――恐れながら陛下。私を罪に問うのでしたら、伯爵位ではなく平民へと落としてください」と。  そして俺は王城を追い出され、自由を手に入れたのだった。  付き合いを続けている幼馴染(男)は居るけれど、もう本国に未練はない。  道中で狐の獣人少女・クイナと出会って、2人で一緒に多種族国家・ノーラリアへと渡る事になったけど、旅の目的は構わず続行!  ずっとやりたいと思いながら出来なかった10の事。  2人でその、コンプを目指す! ※本作は「旅立ちと運命の出会い」「冒険あり魔法ありの、ほのぼの街暮らし」「逆転劇」の全3章構成です。 ※基本的にほのぼのテイストで進みますが、閑話である『一方その頃~』には一部「ざまぁ」要素が含まれます。
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小説 93 位 / 128,163件 ファンタジー 23 位 / 32,671件
文字数 72,341 最終更新日 2022.01.22 登録日 2021.08.31
 オラルト伯爵家に生まれたレイは、水色の髪と瞳という非凡な容姿をしていた。あまりに両親に似ていないため両親は彼女を幼い頃から不気味だと虐待しつづける。  レイは考える事をやめた。辛いだけだから、苦しいだけだから。心を閉ざしてしまった。    十数年後。法官として勤めるエメリック公爵によって伯爵の罪は暴かれた。そして公爵はレイの並外れた才能を見抜き、言うのだった。 「私の娘になってください。」 と。  養女として迎えられたレイは家族のあたたかさを知り、貴族の世界で成長していく。  第十四回ファンタジー小説大賞にエントリーしています!投票など応援よろしくお願いします! 前題 公爵家の養子になりました~最強の氷魔法まで授かっていたようです~
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小説 799 位 / 128,163件 ファンタジー 165 位 / 32,671件
文字数 139,511 最終更新日 2022.01.22 登録日 2020.11.15
私リディアーヌの不幸は双子の姉として生まれてしまった事だろう。 妹のマリアーヌは王太子の婚約者。 我が公爵家は妹を中心に回る。 何をするにも妹優先。 勿論淑女教育も勉強も魔術もだ。 そして、面倒事は全て私に回ってくる。 勉強も魔術も課題の提出は全て代わりに私が片付けた。 両親に訴えても、将来公爵家を継ぎ妹を支える立場だと聞き入れて貰えない。 気がつけば私は勉強に関してだけは、王太子妃教育も次期公爵家教育も修了していた。 そう勉強だけは…… 魔術の実技に関しては無能扱い。 この魔術に頼っている国では私は何をしても無能扱いだった。 だから突然罪を着せられ国を追放された時には喜んで従った。 さあ、どこに行こうか。 ※ゆるゆる設定です。 ※2021.9.9 HOTランキング入りしました。ありがとうございます。
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小説 1,013 位 / 128,163件 ファンタジー 217 位 / 32,671件
文字数 59,996 最終更新日 2021.10.16 登録日 2021.08.31
リカード王国の王立騎士団で平団員を勤めていた、俺ことシオン・エンデュミオンは解雇されてしまった。 とある事件のせいで。 しかも父さんに事の次第を報告したらこんな事態になる始末。 どうしたものか。 まあこうなったら仕方ない。 自分の力だけで生き延びてやるさ。
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小説 4,086 位 / 128,163件 ファンタジー 681 位 / 32,671件
文字数 41,211 最終更新日 2022.01.22 登録日 2021.12.15
「『面倒』ですが、仕方が無いのでせめて効率的に片づける事にしましょう」  望まなかった第二王子と侯爵子息からの接触に、伯爵令嬢・セシリアは思慮深い光を瞳に宿して静かにそう呟いた。 ***  社交界デビューの当日、伯爵令嬢・セシリアは立て続けのトラブルに遭遇する。 とある侯爵家子息からのちょっかい。 第二王子からの王権行使。 これは、勝手にやってくるそれらの『面倒』に、10歳の少女が類稀なる頭脳と度胸で対処していくお話。  ◇ ◆ ◇ 最低限の『貴族の義務』は果たしたい。 でもそれ以外は「自分がやりたい事をする」生活を送りたい。 これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語・『効率主義な令嬢』シリーズの第2部作品の【簡略編集版】です。 ※完全版を読みたいという方は目次下に設置したリンクへお進みください。 ※一応続きものですが、こちらの作品(第2部)からでもお読みいただけます。
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小説 8,753 位 / 128,163件 ファンタジー 1,620 位 / 32,671件
文字数 87,165 最終更新日 2021.05.21 登録日 2020.12.30
アネットが通う学院は王族であるいとこたちが学院の秩序を守り、日々おこるもめ事や事件を解決すべく、頑張っています。 そんな中、1人の女子学生がいなくなって…
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小説 12,342 位 / 128,163件 ファンタジー 2,117 位 / 32,671件
文字数 16,510 最終更新日 2021.10.09 登録日 2021.09.11
RIA
私は東雲 シズネ。遊び好きなアウトドアの女子中学生 ある日、家に帰ろうとしたら異世界に行ってしまう。 私には『鑑定』と『付与』という能力があるだけで、チートはまったく無し!その代わり、ただの家の『鍵』にしか過ぎなかったものが、チートアイテムになった。 これで異世界と地球を行ったり来たりしながら、自由に楽しみます!  ステータスに年齢・種族書き忘れてたので書きますね。
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小説 26,087 位 / 128,163件 ファンタジー 4,326 位 / 32,671件
文字数 9,081 最終更新日 2021.11.15 登録日 2021.10.21
シトリアス帝国の第一皇女だった、シトリアス.ディ.アリアペルリーティアは国王暗殺計画の罪で死刑になる。  でも、それはいつか魔王が復活する時のための計画で、兄である国王を暗殺するための計画ではなかった。 何度言っても誰にも信じてもらえず、死刑になる前日ペルリーティアはジメジメとした薄暗い牢屋で自ら命を断ってしまう。 視界が暗くなったあと、少しずつ眩しくなってくる。 そんな不思議な感覚に戸惑いながら目を開けると、そこに広がっていたのは、自分が見たこともない、知らない部屋だった。 部屋の中を見渡し、ペルリーティアはある一枚の写真を見つける。 そこには金髪蒼眼の少女が描かれている。 その瞬間、ペルリーティアは自分がオルステッド.リエル.ローゼリアという公爵令嬢に転生した事を知る。 しかし、ペルリーティアが転生したのは、訳ありな公爵家の令嬢で、 ローゼリア自身も眠り姫という訳ありの令嬢だった。
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小説 30,863 位 / 128,163件 ファンタジー 5,492 位 / 32,671件
文字数 3,959 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.10.30
子爵令嬢レティシアは、長く生きられないと宣告されていた。 だが、まもなく成人の日を迎えられそうだった。 母親の計らいで、慕っていた騎士ライルと結婚できたが、結婚生活は余りにも短かった。 新生活となった侯爵家で、レティシアは双子を産む。 愛する者を奪われたライルは、8年後、最愛たちを取り戻す。 本編は24話にて完結 この後は、不定期に番外編を。 R18。性描写があります。 ハッピーエンドです。 ご都合主義満載です。
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小説 30,863 位 / 128,163件 ファンタジー 5,492 位 / 32,671件
文字数 35,516 最終更新日 2021.04.02 登録日 2020.12.20
 素材が必要なうえ効果も微妙な錬金術は、素材なしで色々できる魔法の下位互換とされている世界。  だが、ラウルは魔法ではできない治療ができる錬金術に心ひかれる。  魔皇国に封じられていた禁断の神代の書物で修業したラウルは膨大な魔力と錬金術の相性の良さもあり、チートクラスの錬金術と魔法を身に着けていく。  自分が普通に作るポーションは伝説の錬金薬エリクサークラスだったり、自分の魔法がドラゴンすら一瞬で屠れることを知らないラウルは十五歳で他国の高名な錬金術師に弟子入りするため旅立つのだった。  これは自分の力に無自覚で規格外の力を持つラウルが、人々を助けていく物語。 LINEノベル、小説家になろうにも投稿しています。 改稿したお話を改めて投稿しました。 「その少年、最強すぎて魔法でも錬金術でも自重できない。」です。
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小説 30,863 位 / 128,163件 ファンタジー 5,492 位 / 32,671件
文字数 38,017 最終更新日 2019.08.21 登録日 2019.08.12
レインの前世は最高神に仕える三大天使のレルフォーン。彼は約1千万年間、忠実に主の最高神に仕えた。そして彼は年の為仕事を辞めた。最高神はレルフォーンの来世が最高の人生を送れるようにしたいと願った。なので自ら転生の手伝いをする事にした。来世で困らないようにあれこれ特典も付けて…… ──────────── これは主人公が無双するファンタジーです! 初心者なので色々アドバイスなどを貰えたら嬉しいです! 不定期更新です。……すみません(-_-)/~~~
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小説 30,863 位 / 128,163件 ファンタジー 5,492 位 / 32,671件
文字数 8,045 最終更新日 2019.09.25 登録日 2019.08.31
——この世界の秩序と安寧は、魔法士が支えている—— 序列0位の最強魔法士として、皇帝陛下直属の近衛師団で暗躍する、主人公の累。 彼は特異な命のサイクルの中に生きていた。穢れや、魔を、喰らうことが出来るのだ。 そんな累は従者を連れて、放蕩するかの如く、気ままに穢れを殲滅する日々を送っていたが、ある日、魔法学校・紺碧校に潜入調査へ向かい……。 近衛師団の超級魔法士が、身分を隠して魔法学校に潜入調査。 体術はてんでダメで、ちょっぴり世間知らずの主人公が、本意じゃ無いのに周りに崇拝されたりしながら、任務を遂行するお話です。 小説になろう様でも投稿中(https://ncode.syosetu.com/n3231fh/)
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小説 30,863 位 / 128,163件 ファンタジー 5,492 位 / 32,671件
文字数 151,787 最終更新日 2019.06.27 登録日 2019.02.27
えっと、王子が少女を囲ってたら、貴族達に目をつけれて、無理難題を押し付けられて、ぶち切れた少女が華麗に難題をクリアしていくお話?
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小説 30,863 位 / 128,163件 ファンタジー 5,492 位 / 32,671件
文字数 19,795 最終更新日 2015.08.22 登録日 2015.08.03
「時が何を運ぶかなんて、誰にもわからない、僕も知らない。けれどね、可愛い子、お前はいつか知る時が来る。それだけは、僕にもわかっているんだよ。」  ネヴァエスタの森は一度迷い込んだら出られない。一面黒に覆われて光も差さない、魔性の森だという。  しかし、その曰く付きの森で育った少女、ラルは確かに光を感じていた。物心ついたときから側にいる世話人、シルヴァスは謎の多き存在ながら、優しく育んでくれる。隠し事の多さに不満はあれど、ラルは、幸せだった。  16の歳、その森に闖入者が現れた。 「お待ちもうしておりました、姫君」  カルデニェーバ王国の姫。  流行病や不可思議な死により世継ぎを次々失った王国の、最後の希望。その者たちはラルをそう呼んだ。    乱暴ながら腕の立つアーグゥイッシュ、紳士的ながら読めないエレンヒルらの警護のもと、わけのわからぬまま王宮へと向かうことになる。  しかし、問題はそれだけでは終わらなかった。  カルデニェーバは、マルフィウスとフォクスラゴーナ、二大貴族の権力争いを繰り広げられていたのだ。  世継ぎ騒動に、貴族の陰謀。人の欲望のなかに突如投げ込まれることとなったラル。 「わたしは何を信じたらいいの?」  今までの平穏は崩れ、ラルは運命に翻弄されていくこととなる。
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 129,291 最終更新日 2021.12.03 登録日 2021.08.31
少数者である魔法の使える民、魔血が支配する魔法帝国。 魔血の父と異邦人の母の元に生まれたハーフ魔血レヴィ・リーゥは天賦の魔法の才に恵まれ、その力で魔血貴族を狩る暗殺魔法士として暗躍していた ある任務で2人の魔血の少女と出会った事でレヴィの運命は大きく変わる それは魔法帝国――否、大陸全土を巻き込んだ運命の渦《メイルストロム》の始まりだった 悲しいくらいせつないヒロイックファンタジーです 旧題名「メイルストロム~武器として生き少年は愛を知る」
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 34,035 最終更新日 2021.08.27 登録日 2021.08.11
最愛の夫を早くに喪った女伯爵セリアーナ。夫の死から一年が経ち喪が明けても、彼女は黒いドレスを脱げずにいた。そんな時、セリアーナの元に王宮から使者が来る。新しい婚礼の申し込みだと思い追い返そうとするも、使者は意外な依頼をセリアーナに告げる。ジルスター王国第三王子の性教育係になって欲しいというのだ。王子はまだ童貞だという。始めは断りつつも、成り行きで引き受けたセリアーナ。王子とは面識があり、そして彼は亡き夫の従弟に当たった。しかし同じ頃、王国第三王子は、幼馴染である姫との婚礼を望んでおり……。王都と地方、ジルスター王国に吹き荒れる愛の嵐と思いの駆け引きを描く官能ファンタジー。【*官能シーンがありますが、特にこの章だとかの明示はいたしません。*主人公以外の官能シーンもあります。ナイトランタン「ムーンライトノベルズ」でも投稿中です。】 
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 50,570 最終更新日 2021.09.07 登録日 2020.12.31
7歳になったアルフェリアは同い年の幼馴染であるルーシェスを巻き込んで、素材探しのために森で探索中、倒れている少年と遭遇。どうやら孤児院の子供で何処かに馬車で護送中に山賊に襲われたらしい。自分を逃がしてくれた友達を助けたいと訴える少年に手を貸すことにした二人は、三人で山賊のアジトへと向かうが。少年達にはそれぞれ秘密があり、この出逢いを切っ掛けに様々な事件に遭遇していく。たぶん成長物語であり、本命は恋愛を書きたかった話…。 本当は悪役令嬢だったり、不遇の令嬢や商人の娘を……助けてくれるそれぞれの頑張ってるヒーローを出したいが為に、少年から成長する話を書こうとするバカです。 最初の恋愛もどきは山賊倒してからなのでだいぶ先。恋愛においては基本固定で、邪魔物がうようよでるはず。恋愛になったら、ファンタジーから恋愛に変更してやる!!恋愛書きたい( >Д<;)
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 12,306 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.25
8歳の時、ノエルの住む村セパ村は山賊の襲撃にあい、父を目の前で殺されてしまう。次は自分の番かと覚悟をきめるも、黒いコートの青年に助けられる。その青年に憧れを抱き、恋をする。聞くところによると、助けてくれたのは国を取り締まる自警ギルド「ハデス」らしい。ノエルはハデスに入るために努力を積み、学園に入って、ハデスに入り立派な婦警になる事を誓った。「待ってて!私を助けてくれた青年さん!!」 重い話では無いですが、序盤少し暗いかもです。ファンタジーメインの恋愛少しにする予定。
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 4,684 最終更新日 2020.08.13 登録日 2020.08.10
私には秘密がある。 決してバレてはいけない秘密。 「幼い頃から病で寝たきりの、可哀想なお姫様」 それが私の公の姿。 だけど、決して身体は弱くないし、寝たきりでもない。なんなら、ごくごく普通の明るく元気な可愛らしい(!)16歳の少女です。 ……訳あって父さま(皇帝)から敬遠されて、皇城の隅に追いやられているけれど。。。泣 母さまから受け継いだ並外れた神力を有効活用して、神官だって務めています。力、役立ててます。 そう、「神官」として父様にお仕えしています。 これが私の、決してバレてはいけない秘密。 愛する父さまを守るため、たとえ嫌われていようとも、正体隠して徹底的に仕えてみせるわ! もちろんちょっと寂しいけれど… 母さま、どうか見ていてください。
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 22,769 最終更新日 2020.08.16 登録日 2020.08.06
前世で,あるサイトで小説を書いていたのだが、気付いたら自分が書いた小説にモブ(役割は、ある)に転生してしまった!?
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 42,520 最終更新日 2020.09.10 登録日 2020.07.27
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ファンタジー 連載中 長編 R15
 同郷の年上幼馴染み、ダリウスとティアナを追いかけて、俺は王都の魔法学園へ入学した。そこで目の当たりにしたのは、貴族と平民の激しい格差だった。  そんな学園内で、非常に大変な事態が起きていた。学園を牛耳るエリート集団、第一王子ハイネルや上流貴族の令息達が、俺が密かに思いを寄せる幼馴染ティアナの周りに群がっていたのだ。  エリート集団に囲まれたティアナは、困ったように愛想笑いを浮かべている。そして視界の端に入る、公爵令嬢のアリーシャに付き従うダリウスの姿を切なそうに眺めていた。  アリーシャは第一王子ハイネルの婚約者で、ティアナに言い寄るハイネルの姿を遠目に見ては、悲しそうに目を伏せる。  そんなアリーシャを気遣うダリウスの瞳には、隠しきれない熱がこもっていた。  ティアナ→ダリウス→アリーシャ→ハイネル→ティアナ  見事に出来上がった四角関係の周囲を、上流貴族の令息ABCが囲んでいる。  ダリウスだけでも厄介だったのに、俺に勝ち目はあるのだろうか?  いいや、そんな事はどうでもいい。  俺にとって今大問題なのは、厄介なエリート集団に振り回され、貴族令嬢達から嫌がらせを受けるティアナから、本当の笑顔が失われていた事だ。 「お貴族様の身勝手な都合に、俺の大事な幼馴染を巻き込むな!」  たとえこの思いが報われなくとも、俺はティアナの笑顔を取り戻したい。  そのために、まずは群がるエリートを1匹ずつ駆逐しよう。うん、それがいい。 このお話は、魔法学園を牛耳るエリート集団(王子や上級貴族)にとある理由で気に入られてしまい、貴族令嬢達に嫌がらせを受けている幼馴染を助けるべく、持ち前のチート魔法(創造魔法)を使って群がるエリートを1匹ずつ駆逐しようとした主人公が、お貴族様達の抱える問題に巻き込まれながら解決していく物語です。 ※この小説は「小説家になろう」でも掲載中です。
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小説 128,163 位 / 128,163件 ファンタジー 32,671 位 / 32,671件
文字数 104,070 最終更新日 2021.10.11 登録日 2018.08.25
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