恋愛 精霊小説一覧
ファラルクエトゥナと言う世界には英雄王と呼ばれる伝説上の人物がいた。彼は精霊王の娘と人間の間に産まれた精霊人で、各地に今でも逸話が残る。彼の血を受け継ぐ第一子は必ず赤目赤髪な為、赤の血族と呼ばれる。そんな彼の末裔であるラファルクスと忌み嫌われた南西〈フォルシィナ〉大陸の第三王子ナクラルが出会う物語。
※他の英雄王シリーズの青のラファールと赤のラルファンスの祖父母の話。ナクラル視点で青のラファールの番外編ですが、この話だけでも読めるようにしています。詳しい世界観等の設定を知りたい方は青のラファールの設定部分をお読み下さい。
英雄シリーズの世界観なのでファンタジー色強いのと、戦闘流血等人の生死に関わる表現を含みます。
文字数 10,871
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.19
「ごめっーん!神界で寝返りうったらそばにあったぬいぐるみ落としちゃった~」
「は?わたし、ぬいぐるみで死んだの?」
「んーっと、かなり距離があったから空気とかまぁ、色々で重くなっちゃったんじゃない?ということで転生してもらいます☆」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
異世界転生ものです
更新🐢です
文字数 1,956
最終更新日 2020.01.12
登録日 2019.09.08
このお話しは、唐突に思いついたお話しです。
なので、始まりしか書けてしません。
続きは書きたいとは思っていますが、勢いで書いただけなので続きはまったくの未定です。
それでも大丈夫だという方は、是非読んでもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
もう1つ同じく思いついただけのお話しを投稿しています。
文字数 507
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.19
人間たちは、大精霊の子供を使い国を守っていた。我が子を人間に奪われる大精霊の母親は怒り狂う。そんな大精霊に関心を持つ男女がいた。大精霊の故郷に向かい旅立つ男女。
文字数 8,448
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.12
ひょんな事からショタコンの女子高生が異世界に転生してしまい、周りのショタを可愛がっていたらいつの間にか好意を寄せられていた!!ーーー私はショタが好きなのであって、大きくなった貴方たちには興味はありません!とりあえずショタを下さい!!!ーーー
文字数 23,375
最終更新日 2018.10.19
登録日 2018.02.12
幼い頃から両親に虐待され続け、外に出ることすら許されなかったアナ。そんな少女はある日大聖霊の愛し子であることが発覚する。両親に洗脳され縛られ続ける少女はその力で何を願うのか...
グロい表現があるので苦手な人は✳︎がついている話は閲覧注意
文字数 60,435
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
城で侍女を勤めるシーラは、ごく普通の少女。
そんなシーラの専らの悩みは、同じ侍女マデリンによる職務放棄による仕事の皺寄せ。
それと言うのも王太子が彼女の姉を寵姫に据えたから。
更なる憂鬱は幼なじみの第三王子ナタナエル。
彼はシーラに会う度に暴言を吐く。
けれどある日彼の暴言は、シーラでは無くマデリンに向けられる。
反発するマデリンはあっさりとナタナエルに粛清され、彼女は城からいなくなった。
そしてそれを側で見ていたシーラは、シーラは何故か城内から畏怖される存在となり……
不器用な魔王の歪な恋着。ナタナエルがシーラを追いかけて来た理由とは?
※ 他のサイトでも公開しています
※ 恋愛小説大賞に応募しました(。-∀-)
文字数 95,122
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.01.04
私には、私だけの神様がいる。
まぁ、私が勝手に『神様』と呼んでいるだけなんだが。
私が成長するにつれ、「うん、こりゃ神様じゃないな」と気が付いた。
だって、ポンコツなんだもん。
子犬属性の人外美人(神様)×普通の女子高生
文字数 12,767
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.01
主人公が徐々に精霊に想いを寄せていく恋愛ストーリー。
可愛くて、カッコいい片想い男子の話や、キュンキュンが止まらない精霊の反応!
精霊と精霊の加護を受けた少年の甘い恋愛ストーリー、これからどうなってしまうのか⁉︎
文字数 6,466
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
【本編完結】全然靡かない王女様には婚約者がいるという。その名を聞いて驚いた。
「それ僕だけど」
「え、嘘……あ、こ、婚約破棄します!」
「そんな!」
ずっと好きだったのに、この仕打ち。
山間の小国の第三王女ラウラは有翼人種。ラウラには幼少期から決められた婚約者がいた。顔も見た事がない、名前も知らない麓の辺境伯。ある日、自分の事を好きだと言う目の前に現れた年若い青年は、その知りもしないはずの婚約者で、かつて自分が自身の翼と、王家にしか現れない特異能力を失うきっかけになった人物だった。
何度断っても諦めない青年ダーレと意地っ張りな王女ラウラの、ドタバタあり、ただ甘やかされるだけもあり、たまにシリアスありのごった煮な恋愛もの。
視点がランダムで展開します。タイトル終わりにダーレ→(D)、ラウラ→(L)で視点表記します。
前作クールキャラは演じられない!と同じ世界線。なのでゆるいです。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
※R15は保険です。
文字数 148,873
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.04.12
どうやら、わたしは風の守護精霊らしい。守護主である赤ちゃん改め、ルイを陰ながら見守る毎日を送っていました。現在、ルイ六歳。魔力測定の儀式を終え、無事、魔術師候補生として、幼なじみのミレーヌと一緒に領都に向かうことになりました。髪を銀色に染めたから、すこしは敵の目もごまかせるよね、などと思っているのだけど、どうなんだろう? うーん、風まかせで行ってみよう。ルイは男の子だもんね。
文字数 107,130
最終更新日 2017.05.01
登録日 2017.01.19
婚活をしていた。優しい人と家庭を築ければ。古い感性と揶揄われる主人公、えり。
3人の兄弟王子と転移女〜土地の精霊様に女王認定されました〜
異世界もの、総愛されの森の館での暮らしを書いていきます。
どれくらい興味を持ってもらえるか?仮投稿で、様子を見ながら投稿していくので、のんびり投稿になりそうです。よろしくお付き合い願います。
文字数 3,937
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.03.21
異世界召喚されて、魔王を倒すように頼まれるクラスのみんな、を眺めている私。
だって仕方がない。
誰も私のことが見えていないんだから。
でも、途方に暮れていた私が街で出会ったのは、まさかの———!?
「……貴方、私のこと見えてるの?」
「……、馬鹿にしてるのか?」
なんだかんだ溺愛される女の子のお話。
文字数 1,512
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.03.30
侍従筆頭に呼ばれて駆けつけたら、うちの陛下(強い)と同盟国の王妃様(すごい)が魔法対決やってました。
──えっ、これ僕が止めるの?
引きこもり気味ヘタレ侍従と色々吹き飛ばしたい王妃の話。
※ゆるふわ設定・ゆっくり展開。
※本作には暴力的な場面や、登場人物が自死する場面があります。
※しばらく不定期更新(2020/02/08〜)
───
◆番外編
◇【番外短編集】元皇女が出戻りしたら、僕が婚約者候補になるそうです
※一応R18。
※一話読み切り。
※本編ネタバレ含む。
※皇妃、皇后の話もこちらにあります。
───
◆その他関連の話(「宰相さんち」のタグで出てきます)。それぞれ独立した話として読めます。
◇(完結)「官吏になりたい僕ですが、宰相が本気で邪魔してくる」
※ザイの受験生時代の話。
※カイルがお師匠してます。
◇(完結)「宰相さんちの犬はちょっと大きい」
※トラン(後の侍従筆頭)が主人公。
※ザイの両親に砂を吐く話。
※一万字以下
◇「宰相さんちの犬はちょっと大きい─契約編─」
※若い頃の宰相夫人シファが契約をする話。
───
◆皇帝ガレス関連
◇(完結)子守 〜元盗賊の使いっ走りが皇子の守役になる話〜
※子ども時代のガレスの話。
※主人公はリヒト。
文字数 221,292
最終更新日 2021.03.31
登録日 2019.01.26
“私はだれ?”
突然の頭痛に私じゃない誰かの記憶、感情が流れ混んできて彼女は意識を失った・・・
この話は、前世の記憶を取り戻し自分がある乙女ゲームの悪役令嬢かもしれない事を知ったある女の子の話ーーー
ほのぼの系の日常系?にしようと思っているので完結はまだまだ先です。
初投稿ですが頑張って投稿していこうと思います。
コメントとかしてくれると嬉しいです!
誤字脱字や正しい言い回しが出来てなかったり、語彙力が足りない部分があると思いますが教えてくれたら嬉しいです。
2日か3日に1話のペースで投稿しようと思っています。
楽しんで頂けたら幸いです(。ᵕᴗᵕ。)
文字数 48,321
最終更新日 2019.09.11
登録日 2019.05.21
伯爵令嬢の私はとある理由でボッチである。とある奴に憑きまとわれているのだ。何故か私にしか見えないのに近くの物や私を触りたくる。お陰で心労がひどく、寝不足なのだ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
亀更新になります。気長にお待ち下さい。
シリアス成分皆無。誤字脱字が無いように努力中です(*`・ω・)ゞ
文字数 29,389
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.08.15
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 11,017
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.03.22
主人公のツグミは、幼い時に魔法使いのナイトになると約束してくれたハルトに高校で再開。彼は、普通の高校生じゃなくて……って、色々凄すぎるんですけど?!
文字数 80,268
最終更新日 2019.05.28
登録日 2019.05.15
精霊様の加護で、わたしには呪いを返す力があるそうだ。
普段の生活で呪いをかけられる事なんてないし。けど、王城のパーティに年頃の娘として出席することになったため、わたしもパーティへ行くらしい。
こんな田舎でも、本当に使者が来るとは。「無事に帰れますように。」都会の怖い話を聞いていたため、精霊様に祈り王城のにやって来た。
豪華だが人の淀み、嘲りも受けるけど、何故かひっくり返っている令嬢達。
どうしたのかしら?おみ足が丸見え。
文字数 917
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
神が封印したはずの“嘆き”と呼ばれるモノが再び地上に現れるようになった。“嘆き”は動植物を無差別に侵食していく。人間も例外は無い。そんな中、“嘆き”を再び封印する事が出来るのは楽器に宿る精霊と契約した音響士(ムジチスタ)のみ。亡き父の様な音響士を目指しているリデイラは念願の学園へと入学するけれど――。
王子は爽やかだけど腹に一物抱えてるし、チャラい侯爵四男は子タヌキ呼ばわりするし、ちびっ子は天然で毒舌だし、見てるだけで何も言わない無口は居るし、選んだ先生は冷徹眼鏡だし、癒しはルームメイトだけ?いや、彼女もイイ性格だったわ。
リデイラは無事に音響士になれるのか?
文字数 72,727
最終更新日 2016.09.17
登録日 2016.08.01
火・風・水・土の四大元素をもとに様々な魔法があふれるこの世界、ユートピア。
魔法を上手く使えるように、子供たちは魔法学園に入ることが定められています。
年齢に合わせた教育が基本ですが、世の中例外も存在するものです。
魔法の源である魔力が高い者。魔法を使いこなす能力や技術であるスキルが高い者。そして、この世界の精霊に気に入られた、精霊の司。
魔力、スキル、精霊の司。この三つ全てを兼ね備えた者を人々は"ソティラス"と呼ぶのです。
さてさて、これはある魔法学園、名をユグドラシル、初等科から高等科まである由緒正しき魔法学園でのお話でございます。
なろうの方にも投稿しています。
文字数 14,133
最終更新日 2020.01.20
登録日 2019.12.21
パワーストーンショップのオーナー天空路遊の猫lapis は、lapis lazuliのような美しいブルーの瞳をした女の子。
甘えん坊で、焼きもち焼きのlapisと仲良くできない彼女と、最近別れたばかり。
モテるのに彼女と長続きしない猫を溺愛する天空路遊の日常。
モテるのに何故続かないのか?
石オタクだからか?
精霊と話したりするからか?
「猫を溺愛してるからです!」
やっぱりか(^◇^;)
僕の猫二コロ♂1998生(2016年18歳)がモデルです。
全て彼の行動です(^^;;
天然石の詳しい解説も有ります。
ではお読みください。
ここが1番最初に公開!
この物語に出て来た天然石を詳しく紹介してます。
【天空路遊のパワーストーン辞典】(小説では無いと言う事で削除されました)
天然石の事やチャクラの事など、遊と麻友が物語風に語っています。
文字数 89,319
最終更新日 2016.10.28
登録日 2016.02.09
ある所に、幽閉されたお姫様がいました。お姫様は物心つく前から地下に閉じ込められ、親の顔も見た事がありません。
そんなお姫様が16歳になった時の事です。
お姫様の国は、酷い状況に陥りました。そして幽閉されたお姫様は、国を救う為に、その身を捧げる事になったのでした。
───が。
「あ、気付きました?」
どうやら、まだ生きているようなのです。どうやら、誰かが拾ってくれたよう。
「拾ってくれた方っていうのが──」
深紅の瞳に夜空色の髪。どうして貴方は、私を拾ってくれたのでしょう。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※「Prolog」「Episode.0」は1日置き、その後不定期更新となります。
R15は念の為です。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
5/6 22:00 一部タグ変更しました。
文字数 15,687
最終更新日 2018.12.21
登録日 2017.12.24
高校三年生である斎藤柊華は、幼い頃から商店街には不似合いのお洒落な古書店へと通っている。憧れの人でもある、店長のセフィルに会う為だ。
アンティークショップも兼ている店内で古書や小物に囲まれる中、淹れてもらったお茶を飲む優雅な時間は、いつまでも続くささやかな幸せかに思えたのだが……ある日、突然音を立てて日常が崩れ落ちる事となる。
そんな時、柊華はセフィルを頼ったのだが、それは、更に平穏な日々とは無縁になる選択肢でしかなかった——
○執着愛・盗聴癖・ストーカー・ヤンデレ要素ありの困った精霊と、女子高生のお話です。
【R18】作品ですのでご注意下さい。
【関連作品】
『インバーション・カース 〜異世界へ飛ばされた僕が獣人彼氏に堕ちるまでの話〜』
【第13回恋愛小説大賞 エントリー作品】
文字数 200,030
最終更新日 2020.03.09
登録日 2019.09.27
「目腐れ病」――それは徐々に目が見えなくなっていき、やがては死に至るという謎の奇病である。
その流行り病に侵された、港町サンダロス。
そこには、ひとりぼっちで生きる野良の黒猫がいた。
ある日、黒猫は一台の馬車と出くわす。
その中には、この奇病を収束させるためだけに攫われてきた一人の少女がいた。
彼女の名前はガーネット。
世界でも数人しかいない、「宝石加護」という特殊な力を持った少女だった。
青い瞳の黒猫と、赤い瞳の少女が出会ったとき、サンダロスの街に奇跡が起こる――。
※前作「上屋敷梁子のふしぎな建物探訪」の中に出てきた、猫の精霊「ター」が生まれるまでのお話です。前作を知らない方でも楽しめるものとなっています。2時間映画くらいの長さになる予定です。
※小説家になろうでも連載しています。
※作中、人間の食べ物を黒猫が食べるシーンがありますが、調味料を使った食べ物は基本ペットにはあげないほうがいいです。
文字数 130,103
最終更新日 2017.05.27
登録日 2017.03.01
レギナン国の姫 シャンリリールがフィナンクート国に嫁ぐため入国したところから始まった予期せぬ出来事。
トラブルを乗り越え無事に結婚できるのか?
文字数 54,050
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.01.29
私には人に言えないことがある……現世に戻って3年余り。その世界は、精霊と魔法が存在する世界ーー物語ような世界に召喚された。でも、私は確かにその世界に行き全て私には現実だった。……前世に囚われた恋も…そして悲恋も…
大学の卒論も終わり、ちょっと気が緩んだかな?
久しぶりにあの夢を見た。美しく色づく世界、そして私がいない世界。
別の世界のあの人は、幸せになっているだろうか?そう美しい人の傍らで……
文字数 23,591
最終更新日 2017.10.03
登録日 2017.07.12