恋愛 残酷な描写あり 小説一覧
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1
婿養子の父には庶子がいた
「お姉様だけ伯爵様なんて、ずるい!」
母を亡くし、十六歳で女伯爵となったナタリエのもとへ、父が結婚前にもうけた異母妹キアラがやってくる。
身寄りを失った彼女を気の毒に思い、父は生活費を負担し、ナタリエも住まいを用意した。
ところが、キアラはそれだけでは満足しなかった。
「あたしも伯爵令嬢にして!」
……いいえ。あなたは我が伯爵家の娘ではありません。だって父の庶子だもの。
当然の説明にも納得せず、使用人たちを取り込もうとし、ついにはナタリエの婚約者にまで手を伸ばすキアラ。
善意を踏みにじり、他人のものを欲しがり続ける異母妹。
その底なしの強欲が、やがて伯爵家に取り返しのつかない災厄を招いていく。
© Magi Asahi(真義あさひ)/ LinkStoryMaker
※著者IPの著作権・無断利用に関する方針は下記へ。
https://lit.link/linkstorymaker
2
【完】愛人に王妃の座を奪い取られました。
クインツ国の王妃アンは、王レイナルドの命を受け廃妃となった。
愛人であったリディア嬢が新しい王妃となり、アンはその日のうちに王宮を出ていく。
実家の伯爵家の屋敷へ帰るが、継母のダーナによって身を寄せることも敵わない。
アンは動じることなく、継母に一つの提案をする。
「私に娼館を紹介してください」
娼婦になると思った継母は喜んでアンを娼館へと送り出して──
3
処刑まであと7日。悪役令嬢はもう何もしません
王太子アルベルトとの婚約を破棄され、身に覚えのない罪で処刑された公爵令嬢セレナ。
けれど目を覚ますと、処刑の七日前に戻っていた。
王太子妃になるために学び、働き、王家の問題まで片づけてきた。
それでも最後に待っていたのは処刑台。
ならば、もういい。
今度こそ、何もしない。
婚約破棄も、王家の財政難も、もう知りません。
――そのはずだった。
「このままでは、明日パンがなくなりますわ」
気づいてしまったものは、仕方がない。
何もしないと決めた有能令嬢の、二度目の七日間。
やり直し×ざまぁ×執着溺愛物語。
※7話以降、執着・ヤンデレ要素が強くなります。
____________________________
このお話は単体でもお楽しみいただけますが、以下の関連作と合わせてお読みいただくとよりいろいろな側面がみえてきます。
◇もし、セレナを処刑した王子を、6歳から育て直せたら――?
『私を処刑した王子を6歳から矯正してみます』(完結済み)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/962798168/260079262
◇レオンルートのレオンとアルベルトルートのアルベルト、二人の執着が同じ時間軸でセレナを愛す。
『元悪役令嬢ですが、夫が二人になりました。どちらも私に執着しています』(連載中)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/962798168/332080770
4
白い結婚だと言って妻を置いて逃げたら、知らない間に子供が生まれて消えていた
学生時代から想い続けていたヴィクトリアを忘れられないまま、ヒルダと結婚したハント。新婚初夜、彼は妻に「愛しているのは別の女性だ」と告げ、そのまま隣国へ赴任した。
恋愛小説のように、妻が待ち続けてくれるなら、いつか自分も愛せるようになると思っていたからだ。
―だが一年後。
彼がようやく開いた妻からの手紙には、
「その子はもういません」
とだけ書かれていた。
これは恋愛小説を信じすぎた伯爵が、愛を知るまでの物語。
## 女主人公が夫以外の相手とガチの愛人関係になります。嫌悪感のある方はご注意ください
続編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/633480820/482067940
5
公爵令嬢 死に戻ったら辛い人生が幸せな人生に変わっていました。〜死に戻ったのは私だけではなかったようです
幼い頃から次期王太子の婚約者として厳しい教育を受けてきたシルヴィア。
けれど姉に嫉妬した実妹ケイティーによって、何もかも奪われ、あらぬ罪を着せられ処刑されてしまう。
やり直せるなら殿下の婚約者にならない人生を歩んでみたい。そう思いながら意識を失った。
それなのに、目覚めると以前と同じ状況だった。
また同じ人生なんてお断り!
そう思っていたのに、自分の知っている未来とは別の方向に進んでいく。
6
公爵が三年ぶりに帰ってきたとき、妻はもういなかった
*続編『陛下の真実の愛と、私の真実の愛』を公開しました!
王都で異変が起きたとの報せを受け、若き公爵は三年ぶりに自らの領地へと帰還した。
彼は王家に忠誠を尽くす守護者。そして世間では、幼馴染の王女との「悲恋」で知られる男でもあった。
しかし、久しぶりに屋敷へ戻った彼を待っていたのは、愛する妻――聖女モニカではなかった。
ほとんど人のいなくなった屋敷で彼を迎えたのは、荷造りをしていた一人の老侍女だけ。
「旦那様。奥様でしたら、もう二年前にこの屋敷を出て行かれましたよ」
彼が領地を離れていた三年の間に、この屋敷ではいったい何が起きていたのか――。
*『常夜の地を見張る三人の聖女』シリーズ第3作
※本作は『婚約破棄から二十五年、悪役令嬢と呼ばれた彼女に救われた私は帝国の使者として祖国へ帰ってきました』『妹を殺したのは悪女』と同じ世界・時間軸で描かれる物語です。
前作でヴァール帝国が王国を包囲したその日に、別の場所で起きていた出来事を描いています。前作とのつながりはありますが、本作単独でもお読みいただけます。
7
過酷なサバイバルだと思ったら、なぜか恋愛フラグだらけでした
ごく普通の大学生・葉風薫(はかぜ かおる)は、同級生や教授たちを乗せた飛行機ごと、獣人だらけの異世界へ転移してしまった。電気もネットもない世界で、サバイバル生活が始まる。はぐれた兄を捜す旅の途中で出会ったのは、天然系の蛇獣人、短気で素直になれない狼獣人、優しい砂漠の鹿獣人、引きこもりの蛸獣人、そして目隠しをした鷹獣人たちだった。
ただ死亡フラグを回避しているだけなのに、なぜか毎回エッチな展開になってしまう!?
※他サイトにも掲載しています。
※主人公は五人の獣人を夫に迎えます。彼らは獣の姿にもなれます。
※表紙は三荼様、主人公および各章のヒーローの立ち絵は鬼猫様に描いていただきました。
8
王太子妃予定でしたが婚約破棄されて、次は王弟妃ですか?
「お集まりの皆様! リリシアーナ・フェンディル侯爵令嬢は、王太子妃としての仕事を放棄しました! よって私は、彼女との婚約を破棄いたします!」
王太子グリオン(18歳)は、親の決めた婚約者リリシアーナ(20歳)を嫌っていた。
父帝の崩御後、彼は大夜会の会場で公開婚約破棄を突きつけた。
そして、新しい婚約者・システィーナ(18歳)との婚約を発表した。
グリオンは「仕事をサボり続けた怠惰な女」とリリシアーナを激しく責め立てるが――。
本当に仕事をしていなかったのは、一体どちらなのか?
王と王太后が相次いで崩御した、暗黒の半年間。
崩壊寸前の国家の中枢で、王、王太后、王妃、そして王太子自身が放り出した国務のすべてを、たった一人で裏から処理し、国を支え続けていたのは、他ならぬリリシアーナだったのだ。
実家でようやく数年ぶりの安眠を貪るリリシアーナ。
しかし、唯一の「有能な実務者」を失った王宮は、一晩にして大パニックに陥ってしまう。
元王太子妃の新たな運命の歯車が静かに動き出す。
果たして、リリシアーナは誰の手を取り、どのような幸せを掴むのか?
(※全5話で完結)
さらっと読める、短めのハッピーエンド物語です。
9
ブリアール公爵家の第二夫人
虐げられて育ったロシェル・アラントはブリアール公爵家の夜会でジェイデン・ブリアールと出会う。
『微笑みを消してから』のベルザイオ王国の新たな物語。
10
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
11
七つの封印・婚約破棄され追放された侯爵令嬢は、奴隷剣士を得て復讐を望む
平凡なOLとして、気楽な日々をおくっていたわたしは、ある日交通事故にあい異世界転生してしまう。
転生した異世界はなんと、かつて散々やりこんだエロゲの世界だった。そこで、悪のラスボス令嬢に転生してしまったことに気がつく。
悪のラスボス令嬢たるわたしは魔力を封じられダンジョンの奥底へ追放されるのだけれど、エロゲの知識を利用して奴隷剣士と手を結び復讐を目指すのだが。
立ち塞がるのは、変態極悪貴族たちだった。
エロスティックな場面があります。
残酷な描写があります。
ご注意ください。
12
売られたケンカは高く買いましょう《完結》
オーラシア・ルーブンバッハ。
それが今の私の名前です。
半年後には結婚して、オーラシア・リッツンとなる予定……はありません。
ケンカを売ってきたあなたがたには徹底的に仕返しさせていただくだけです。
他社でも公開中
結構グロいであろう内容があります。
ご注意ください。
☆構成
本章:9話
(うん、性格と口が悪い。けど理由あり)
番外編1:4話
(まあまあ残酷。一部救いあり)
番外編2:5話
(めっちゃ残酷。めっちゃ胸くそ悪い。作者救う気一切なし)
13
幸せな番が微笑みながら願うこと
偉大な竜王に待望の番が見つかったのは10年前のこと。
まだ幼かった番は王宮で真綿に包まれるように大切にされ、成人になる16歳の時に竜王と婚姻を結ぶことが決まっていた。幸せな未来は確定されていたはずだった…。
だが獣人の要素が薄い番の扱いを周りは間違えてしまう。…それは大切に想うがあまりのすれ違いだった。
竜王の番の心は少しづつ追いつめられ蝕まれていく。
※設定はゆるいです。
14
草食系オークに恋をしたら
高飛車な女子高生、花蓮は突然異世界へと飛ばされた。そこで出会った、性欲を薬で抑えられたオークと成り行きで一緒に暮らすことになる。
ヒーローはイケメンじゃないオークです。
15
恋人が王女と結婚するよう命じられて、わたしを姫の侍女に推薦したのですが!?
愛人と異母妹ばかり大切にする父のもとを離れて女騎士になったセシル。幼馴染であり同僚でもあるガブリエルとは将来を誓い合った仲だが、彼の父親に反対されて恋人止まり。ガブリエルの父、ラガルド侯爵は隣国へ嫁いだシャルレーヌを今でも愛しており、ガブリエルが彼女の娘であるナディアと結ばれることを願っていた。それはセシルが仕える国王も同じであり、彼はナディアと結婚するようガブリエルに命じるのだった。
※ヒロインが男性のような話し方をします
※R18シーンは最後のみです
16
勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます
【新章連載開始】
2025.2.8より、新章連載開始しました。不定期更新となりますが、のんびりお付き合いいただけると嬉しいです。
【書籍化】
旧題「この世界で名前を呼ぶのは私を拾ったあなただけ」
『勘違いから始まりましたが、最強辺境伯様に溺愛されてます』と改題し、ノーチェブックスさまから書籍化していただけることになりました。
番外編をこちらとは別に連載し、新しくお話を不定期で投稿しています。そちらもお楽しみいただければ嬉しいです。
【5/12完結】
☆こちらのお話はR18描写があります。該当話にはサブタイトルに※が付きます。苦手な方は回避してください。
両親を亡くし音大を中退した私は、お店で演奏するお仕事をして暮らしていた。でもこの世の中、お店が立ち行かなくなり行き場を失った私。する事もなく、吹雪の中ちょっとコンビニに行こうと思っただけだったのに、アパートを出るといつの間にか異世界に飛ばされて。
常人離れした身体能力のイケメンに助けられた私は、言葉の通じないこの世界で新しく居場所を探す。
でもなんか、私、男の子だと思われている?
男の子に間違われて異世界で保護された私を、男の子を保護したはずなのに実は違った事に戸惑う面倒見のいい王国一の強さを誇る男が後々溺愛する物語。
設定は西洋風ファンタジーな独自設定でとってもふんわりですので、優しい気持ちで見守ってくれたら嬉しいです。ベタでテンプレな王道異世界転移のお話ですが、みんな幸せになれる物語です。
17
陛下の真実の愛と、私の真実の愛
十四歳の年、ブレンダは「聖盾の聖女」に認定され、皇帝の遣わした使者によって孤児院から連れ出された。
使者は彼女に、これから神殿で修行を積み、聖女としての務めを果たすのだと告げた。
しかし、彼女を待っていたのは神殿ではなく、皇帝の後宮だった。
そこで命じられたのは、皇帝の「真実の愛」を守る盾となること。
やがてブレンダは「帝国の薔薇」と称される皇帝の寵妃となり、同時に悪名高き悪女としても知られるようになった。
けれど、その後宮で、彼女もまた自分だけの「真実の愛」を見つけたのだった。
それから長い年月が流れたある日、ブレンダは病の床に伏す前皇帝のもとを訪れた。
そして、互いの「真実の愛」について語り始める。
*『常夜の地を見張る三人の聖女』シリーズ第4作
※本作は『婚約破棄から二十五年』『妹を殺したのは悪女』『公爵が三年』と同じ世界・時間軸で描かれる物語です。
前作でヴァール帝国が王国を包囲したその日に、別の場所で起きていた出来事を描いています。前作とのつながりはありますが、本作単独でもお読みいただけます。
18
オカマ上司の恋人【R18】
ある意味資格オタクな在沢 圭、二十六歳(女)。出張先で連れて行かれたオカマバーで、公園で助けた人に再会。再びその人を助けたことがきっかけで……?!
この作品は、主人公の恋愛及び、その双子の弟の成長物語です。ヒロイン視点、ヒーロー視点、双子の弟視点に分かれています。
★サブタイトルはカクテル名です。
★サブタイトルはそのものズバリの意味合いの名前もありますが、あくまで内容に近いイメージのものにしています。
★未成年の飲酒は、法律で禁止されています。
★一部、残酷な描写やレイプ表現があり、サブタイの後ろに★印をつけています。苦手な方はご注意ください。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
★if作品
もしも、あの時◯◯だったら。そういう思いで書いた作品ですので、「相手が本編の二人じゃないと嫌!」という方は、そのままバックでお願いします。
もちろん条件付きです。
★条件1 圭が泪と出会う前であること。
★条件2 出会っていても、泪に恋愛感情がないこと。
などです。
一部近親相姦があります。苦手な方はご注意ください。
19
【完結】婚約者が好きなのです
リリーベルの婚約者は誰にでも優しいオーラン・ドートル侯爵令息様。
でもそんな優しい婚約者がたった一人に対してだけ何故か冷たい。
冷たくされてるのはアリー・メーキリー侯爵令嬢。
彼の幼馴染だ。
そんなある日。偶然アリー様がこらえきれない涙を流すのを見てしまった。見つめる先には婚約者の姿。
私はどうすればいいのだろうか。
全34話(番外編含む)
※他サイトにも投稿しております
※1話〜4話までは文字数多めです
注)感想欄は全話読んでから閲覧ください(汗)
20
聖女になりたいのでしたら、どうぞどうぞ
聖女が代替わりするとき、魔力の多い年頃の令嬢十人の中から一人選ばれる。
選ばれる基準は定かではなく、伝聞もない。
ひと月の間、毎日のように聖堂に通い、祈りを捧げたり、奉仕活動をしたり。
十人の中の一人に選ばれたラヴェンナは聖女になりたくなかった。
不真面目に見えるラヴェンナに腹を立てる聖女候補がいたり、聖女にならなければ婚約解消だと言われる聖女候補がいたり。
「聖女になりたいならどうぞ?」と言いたいけれど聖女を決めるのは聖女様。
そしていよいよ次期聖女が決まったが、ラヴェンナは自分ではなくてホッとする。
ラヴェンナは聖堂を去る前に、聖女様からこの国に聖女が誕生した秘話を聞かされるというお話です。
21
逆転!? 大奥喪女びっち
歴史大好き千代ちゃん、36歳喪女。ある日事故に遭い、死んだと思ったら江戸時代へタイムスリップ。けれど、その江戸時代は思っていた江戸とはどうやら様子が違う。生まれ変わったら三代将軍家光に!? しかも何故か女将軍である。大奥には美麗な男がてんこ盛り。正室に側室に、愛人に、愛欲の日々が始まる……?? 千代ちゃんはそんな大奥でどう生きて行くのか。ロングライフをつらつら綴っていきます(主人公溺愛されています)。時々えっちあり。※びっちになるまでに少々お時間が掛かります。刺さった方は読んでいただけると嬉しいです! ※他サイトにも投稿中です。※毎週金曜17時更新。
22
どうやら私はバッドエンドに辿りつくようです。
婚約者であるギスランは、他の男と喋っていただけで「閉じ込めたい」という怖い男。こんな男と結婚したくないと思っていたが、ある時、命を狙われてしまった。そこから、ギスランの行動はどんどんと常軌を逸脱し、エスカレートしていく。
自己中悪役系お姫様カルディアとヤンデレ尽くし系貴族ギスランが喧嘩っぷるしながらメリバへ突き進む話。
(1章まではなろう様に同じものがあります。また現在3章までをムーンノベルズ様で投稿しています。年末頃まで更新をお休みさせていただきます。よろしくお願いします)
23
筆頭騎士様の夜伽係
シュレーン王国の王城に使用人として仕えるシュレナ・オルグニットは王城の部屋の掃除中にその部屋の中で行われていた怪しげな密会に出くわす。
思わず聞き耳を立てると、なんと密会をしていたのは王国の王太子!?
びっくりして物音を立ててしまったシュレナは見事にバレてしまい、秘密を知った王太子に命令される。
「お前、こいつの夜伽係になれ」
王太子と話をしていた密会の相手、それはこの国でも知らぬものはいない筆頭騎士にしてつい先日将軍の地位を手に入れた社交界の貴公子としても名高い、ヴィラン・ド・オーランジェだった。
※ムーンライト様にも掲載しています
※残酷な描写があります
応募用の小説につき、優先して更新します。
タグはその都度入れ替えします
24
〈完結〉過ちを犯した王太子妃は、王太子の愛にふたたび囚われる
あの日、王太子妃ニルシェは過ちを犯してしまった。
自分のことだけを考え、結果として、いちばん大切なひとを傷つけてしまった──。
これは贖罪なのか、それとも罰なのか。
悲愴の死を迎えたニルシェは、ふたたび生を受け、新しい人生を送ることになる。
25
【完結】アッシュフォード男爵夫人-愛されなかった令嬢は妹の代わりに辺境へ嫁ぐ-
ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。
両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。
もちろん、冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。
ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。
---愛されていないわけじゃない。
アイシャはずっと、自分にそう言い聞かせながら真面目に生きてきた。
しかし、その願いが届くことはなかった。
アイシャはある日突然、病弱なベアトリーチェの代わりに、『戦場の悪魔』の異名を持つ男爵の元へ嫁ぐことを命じられたのだ。
かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。
アイシャだってそんな男の元に嫁ぎたくないのに、両親は『ベアトリーチェがかわいそうだから』という理由だけでこの縁談をアイシャに押し付けてきた。
ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。
アイシャはとうとう絶望した。どれだけ願っても、両親の一番は手に入ることなどないのだと、思い知ったから。
結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。
望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………?
※全部で3部です。話の進みはゆっくりとしていますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。
※色々と、設定はふわっとしてますのでお気をつけください。
※作者はザマァを描くのが苦手なので、ザマァ要素は薄いです。
26
野垂れ死ねと言われ家を追い出されましたが幸せです
伯爵令嬢のフローラは10歳の時に母を亡くした。
悲しむ間もなく父親が連れてきたのは後妻と義姉のエリザベスだった。
その日から虐げられ続けていたフローラは12歳で父親から野垂れ死ねと言われ邸から追い出されてしまう。
さらに死亡届まで出されて⋯⋯
邸を追い出されたフローラには会ったこともない母方の叔父だけだった。
快く受け入れてくれた叔父。
その叔父が連れてきた人が⋯⋯
※毎度のことながら設定はゆるゆるのご都合主義です。
※誤字脱字が多い作者ですがよろしくお願いいたします。
※他サイトにも投稿しています。
27
大嫌いで大好きな人が生贄にされると知って、つい助けてしまいました。
ダルトワ王国の王女アニエスは、神子と言われたユーグの存在が幼い頃から目障りで仕方がなかった。彼と一緒にいるとわけもなく感情を乱され、一挙一動に振り回されるからだ。だがそれもあと少しで終わる。神子は世俗を離れて神殿で一生を過ごすのが決まりとなっている。早く自分の前からいなくなってしまえばいいと思いながら、それが命と引き換えに行われる儀式だと知って、気づけばユーグを助けるために森の奥深くにある神殿へとアニエスは向かっていた。
※「ムーンライトノベルズ」様にも掲載しております。
28
〈完結〉あなたのために死ぬ
リーズリー公爵家の娘、リズレイン・リーズリーは結婚式を目前に控えたある日、婚約者のヴェートルに殺害された。どうやらリズは『悪魔の儀式』の生贄にされるらしい。
──信じていたのに。愛していたのに。
最愛の婚約者に裏切られ、絶望を抱えたリズは、気がつくと自分が殺される一年前に戻っていた。
(今度こそあんな悲壮な死は迎えたくない)
大好きだった婚約者に裏切られ、殺され。苦しさの中、彼女は考えた。
なぜ、彼は自分を殺したのだろう、と。
リズは巻き戻った人生で、真実を探すことにした。
彼と、決別するために。
*完結まで書き終え済
29
もう長くは生きられないので好きに行動したら、大好きな公爵令息に溺愛されました
伯爵令嬢のユリアは、8歳の時に両親を亡くして以降、叔父に引き取られたものの、厄介者として虐げられて生きてきた。さらにこの世界では命を削る魔法と言われている、治癒魔法も長年強要され続けてきた。
そのせいで体はボロボロ、髪も真っ白になり、老婆の様な見た目になってしまったユリア。家の外にも出してもらえず、メイド以下の生活を強いられてきた。まさに、この世の地獄を味わっているユリアだが、“どんな時でも笑顔を忘れないで”という亡き母の言葉を胸に、どんなに辛くても笑顔を絶やすことはない。
そんな辛い生活の中、15歳になったユリアは貴族学院に入学する日を心待ちにしていた。なぜなら、昔自分を助けてくれた公爵令息、ブラックに会えるからだ。
「どうせもう私は長くは生きられない。それなら、ブラック様との思い出を作りたい」
そんな思いで、意気揚々と貴族学院の入学式に向かったユリア。そこで久しぶりに、ブラックとの再会を果たした。相変わらず自分に優しくしてくれるブラックに、ユリアはどんどん惹かれていく。
かつての友人達とも再開し、楽しい学院生活をスタートさせたかのように見えたのだが…
※虐げられてきたユリアが、幸せを掴むまでのお話しです。
ザ・王道シンデレラストーリーが書きたくて書いてみました。
よろしくお願いしますm(__)m
30
【完結】今日、ルルティアが死んだ
伯爵夫人ルルティアは溜め息を吐いた。目の前には妹であるララティア。そしてララティアの腰を当然のように抱く夫ブルーノ。
「ごめんなさいお姉様……でも、わたし…お義兄様を愛してしまったの…」
知ってたわ。わたくし、馬鹿じゃないもの。
*本作品はミステリーではありません。作者にそんな頭はないです。
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!ATTENTION!
**********************************************
*構成上、非常にセンシティブな話があります。
*リハビリ作品なので微妙にアレです。ええ…
*残酷な表現があります。ご注意ください。
31
忌み子として生まれた侯爵令嬢は義姉の婚約相手の元へ無理やり嫁がされましたが、なぜか相手が違うようです。
アメル侯爵家の当主である父親と側室の間に生まれたオリビアは継母や義姉から疎まれ、唯一の血縁である父にも愛されず、屋敷の隅の部屋で寂しい年少の生活を送っていた。
………味方は従者のノアだけ。
しかし彼女はアメル侯爵家の証である"炎の魔術"を12歳になっても発動させることが出来ず、ついに地下牢へ閉じ込められてしまう。
一人ぼっちの地下牢で彼女は自分は魔力を持っていないのではなく、皆とは違う魔術を操ることが出来るのだと気づき、その力を隠した。
そして義姉の元へ王家からの婚約者の推薦状が届く。
相手は"王国の影の支配者"と噂されるブランシェット公爵家。
王家との繋がりも多い、大貴族からの申し出に喜ぶ父を後目に、継母と義姉は浮かない顔になる。
ブランシェット家は大貴族である反面、表舞台に誰も姿を現さないばかりではなく、昔から不自然に人が死ぬ悪名高い公爵家。
そして相手の当主は50歳を越した男だったからだ。
そこで姉の代わりにオリビアがブランシェット公爵家に嫁ぐことになる。
オリビアは決意していた。
ブランシェット公爵家がどんなに恐ろしいところでも、相手がどんなに気に入らない男だとしても
────自分が生まれ育った"アメル侯爵家"を潰すためならばそこで闘い抜くことを
32
烏珠の闇 追想花
鳥の獣人である少女・小毬(こまり)はある日、天敵の狩人に捕まってしまう。男は少女に翼と脚を狩らない代わりに伽の相手をしろと言い放つ。
花を散らされ男に囚われて怯える少女と、獲物であるはずの獣人の少女に対し生まれて初めて愛を自覚する狩人の物語。
狩る者と狩られる者。
どんな形を成していくのだろうか。
33
【完結】迷子の正体は高位魔族!?不遇だった私が触手に捕らわれ、強引すぎる求婚で幸せにされちゃいます
「手に入れたかったのは、お姉さん。お姉さんは、ここで僕とずーっと一緒に暮らすんだ。」刹那。少年の背後からぶわっと広がるように伸びた赤く細長い何かが、しゅるしゅるとシンシアの手足に巻き付き、彼女をその場に拘束した。ーーー横暴な雇用主の命令により単身で踏み入った危険な森で、シンシアが出会った美しい少年。使いのついでに保護するつもりだったが、どうしても森の奥地まで行かなければならない事情があるという少年に、同行してほしいと懇願されて見捨てきれずに了承する。道中、どこか不穏な気配を感じながらも、少年を不器用に気遣いつつ目的の場所に辿り着いたとき、少年は突然本性を顕にしてシンシアに襲い掛かった。…そして。「…好きになっちゃった。だから、僕の番…お嫁さんにしたいんだ。」「……は?」「…だから、好きになってもらうために、いーっぱい気持ちよくしてあげる♡」「やめなさい!子供がっ、こんな…!」「うふふ、僕、これでもお姉さんよりはずっと長く生きてるよ。」「…そんな…。」ーーー不遇な人生を送ってきたお人好しの少女が死亡フラグを無自覚回避した結果、人外の番として溺愛されることになるまでの話。※添える程度のざまぁ要素はあり、触手を出したり…はありますがほぼ人型の魔族です。※他の小説投稿サイトにも掲載しています。
【後日談のみ一部残酷描写あり、該当話タイトルに「※」表記】
34
娼婦と魔術師 ~家族から絶縁された元娼婦は魔術師に弟子入りして一人立ちを目指していたら、天才魔術師様からの溺愛が始まりました~
完結済みです。
幼馴染の裏切りで人さらいにあい、娼館に売られた美貌の村娘・ルシア。
憲兵によって解放され、故郷に帰れることを喜び、家族へ手紙を出した。
しかし、故郷の家族からの返事は「娼婦に堕ちた娘はいらない。家族のために帰ってくるな」という拒絶だった。
絶望のどん底の中、生きるために縋ったのは、かつて貴族の客に言われた「君、魔力があるね。魔術師になれるよ」という言葉。
噂で聞いた「お化け屋敷」と呼ばれる魔術師の屋敷を訪ねたルシア。
そこに住んでいたのは、婚外子であるという理由で、家から放逐された、ひねくれ者の孤独な天才魔術師・シャレルドだった。
住む場所もお金も無いルシア。
弟子入りを断られ、門前払いされたルシアが、シャレルドの屋敷に置いてもらう手段として差し出したのは──。
家政婦の昼の仕事と、夜の勤め。
2人の歪な同居生活が始まる。
1人で生きていくために魔術の勉強に励むルシア。
「必要な伝達以外、余計な会話は不要だ」と言ったシャレルド。
しかし、2人で暮らすうちに関係は変化していく。
ルシアが作る料理やお菓子を、文句を言いつつ完食するシャレルド。
不器用で傷ついてきた二人の心と身体が、ゆっくりと甘く重なり合っていく。
ルシアのために屋敷の結界を強固にし、庭を花でいっぱいにするシャレルド。
婚外子とは言え、そんなものを覆す実力のある魔術師シャレルド。
そんなシャレルドにルシアは引け目を感じてしまう。
シャレルドの友人の皇太子の登場・協力により、国をも動かす溺愛ハッピーエンドへ!
傷ついた元娼婦の村娘ルシアと、ひねくれ者の魔術師シャレルドの恋物語。
前半シリアスから後半はコメディ混じりになります。
溺愛シンデレラストーリーです!
せつなく、時に笑える、大人の恋物語。
ぼっち作者です。
通りすがりの見知らぬ読者様からの、ポイントだけで、ランキングに載せて頂いています。
現在55人のお気に下りです。ありがとうございます。
作品の力だけです。
読んで頂けたら、嬉しいです。
ほかサイトにも投稿しています。それを手直しし、お引っ越ししました。
35
妹は謝らない
物心つく頃から、わたくし、ウィスタリア・アーテル公爵令嬢の物を奪ってきた双子の妹エレクトラは、当然のように、わたくしの婚約者である第二王子さえも奪い取った。
手に入れた途端、興味を失くして放り出すのはいつもの事だが、妹の態度に怒った第二王子は口論の末、妹の首を絞めた。
気絶し、目覚めた妹は、今までの妹とは真逆な人間になっていた。
「彼女」曰く、自分は妹の前世の人格だというのだ。
わたくしが恋する義兄シオンにも前世の記憶があり、「彼女」とシオンは前世で因縁があるようで――。
「彼女」と会った時、シオンは、どうなるのだろう?
小説家になろうにも投稿しています。
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忘れられた妻
結婚初夜、チネロは夫になったセインに抱かれることはなかった。
セインは彼女に積もり積もった怒りをぶつけた。
「浅ましいお前の母のわがままで、私は愛する者を伴侶にできなかった。それを止めなかったお前は罪人だ。顔を見るだけで吐き気がする」
セインは婚約者だった時とは別人のような冷たい目で、チネロを睨みつけて吐き捨てた。
「3年間、白い結婚が認められたらお前を自由にしてやる。私の妻になったのだから飢えない程度には生活の面倒は見てやるが、それ以上は求めるな」
セインはそれだけ言い残してチネロの前からいなくなった。
そして、チネロは、誰もいない別邸へと連れて行かれた。
三人称の練習で書いています。違和感があるかもしれません
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婚約破棄ですか? 無理ですよ?1
「ユミル・マーシャル! お前の悪行にはほとほと愛想が尽きた! ゆえに、お前との婚約を破棄するっ!!」
そう、告げた第二王子へと、ユミルは返す。
「はい? 婚約破棄ですか? 無理ですわね」
それはそれは、美しい笑顔で。
この作品は、『前編、中編、後編』にプラスして『裏前編、裏後編、ユミル・マーシャルというご令嬢』の六話で構成しております。
そして……多分、最終話『ユミル・マーシャルというご令嬢』まで読んだら、ガッツリざまぁ状態として認識できるはずっ(割と怖いですけど(笑))。
そして、続編を書きました!
タイトルは何の捻りもなく『婚約破棄? 無理ですよ?2』です!
もしよかったら読んでみてください。
それでは、どうぞ!
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女教師こずえとテニス部少年静也
夫と死に別れ一人になった浪川こずえは28歳の美人教師。教職員免許を持つ事からまた再び働く事にして弥里高校「弥里高校」に赴任してきた。
テニス少年で学年一の美少年遠山静也と知り合い恋に落ち関係を持ってしまう。
しかしこずえには静也にも言えない淫らで哀しい過去があった。
こずえの過去を知る義弟の矢田宏明がこずえの前に現れて…!
美人教師と男子生徒のSM小説。
もし自分がフランス書院やマドンナメイト風の作品を書いたら、どんな風になるかな?と思い書いてみました。
あまり捻りがないよく有るアダルト小説風ですが、たまにはこんな正統派もいいかな?と😅
☆静也がハイソックス裸になるのは、僕がハイソックスフェチなのでご容赦下さい。
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冷遇され、虐げられた王女は化け物と呼ばれた王子に恋をする
リスティーナはメイネシア国の第四王女という身分でありながらも母親が平民であるため、冷遇されていた。
そんな時、父である国王から、ローゼンハイム神聖皇国第二王子に嫁がされるよう命じられる。
それは、父王が溺愛している異母姉のレノアを嫁がせたくないという身勝手な理由からのものだった。
異母姉であるレノアの身代わりに嫁いだリスティーナ。
しかも、夫である第二王子、ルーファスは呪われた化け物王子と呼ばれていた。ルーファスには既に妻が三人もいて、リスティーナは四番目の妻として嫁がされることになる。
夫のルーファスはリスティーナに冷たく当たり、強く拒否をするが、彼の心の傷に触れ、次第に惹かれていき…、
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王女と騎士の殉愛
小国の王女イザベルは、騎士団長リュシアンに求められ、密かに寝所を共にする関係にあった。夜に人目を忍んで会いにくる彼は、イザベルが許さなければ決して触れようとはしない。キスは絶対にしようとしない。そして、自分が部屋にいた痕跡を完璧に消して去っていく。そんな彼の本当の想いをイザベルが知った時、大国の王との政略結婚の話が持ち込まれた。断るという選択肢は、イザベルにはなかった。
※タグに注意。全9話です。