恋愛 鬼 小説一覧

12
56件
1

鬼の乙女ゲーム世界で裏チートで生き残りたいだけなのに

現世でR18の鬼の乙女ゲームにハマっていた野々原 椿は突然の事故でこの世を去るが目覚めたら死ぬ直前までしていた鬼の乙女ゲーム【寵鬼~鬼の姫はあなただけ】の世界に転生してしまった!?しかも、ヒロインではなく絶対に死を迎える悪役の月華だった。せっかく好きな乙女ゲーム世界に転生したのに死ぬ確率100パーセントなんて絶対嫌っ!と思っていたものの悪役の月華は身体能力が人並み以上だった!?これなら死を回避出来るかも?と思っていたのにイケメンの鬼達から興味をもたれてしまい… ⚠️18禁ありです。/過激なR18には★を付けます。(後半からです)
2

『悪役令嬢、鬼神の花嫁となる 〜政略結婚で嫁いだ先の旦那様が人外すぎて溺愛が過ぎる件〜』

悪役令嬢として断罪された私に残されたのは、鬼神との政略結婚だった。 人ではないその男は、恐ろしく冷たい瞳で私を見下ろす。 「おまえの役目は、“花嫁”として私の傍にいること。ただそれだけだ」 ──けれど、夜になると彼は豹変する。 「……誰にも、おまえを渡さん」 それはまるで、鬼が愛を覚えてしまったかのように。 気づけば私は、彼の甘くて狂おしい独占欲の檻の中で、息をすることも忘れていた。 やがて判明する、私の“本当の出自”と、封印された過去。 この恋は、政略の仮面を脱ぎ、世界の運命を揺るがす──
3

【完結】死に戻り王女は男装したまま亡命中、同室男子にうっかり恋をした。※R18

 死に戻りしたというのに婚約者に番(ツガイ)が現れ、無実の罪で追われ他国へ亡命。 トロルゴアという【犯罪者の国】の異名を持つ国に保護され王立学園へ。 掌サイズの石を出す魔法しか使えない亡命の為に男装する王女アスティリーシャと、そこで同室になった呪印のせいで気味悪がられる惚れやすいけど優しい彼との学園生活。 ◆積極的なヒロインと押されぎみのヒーローの両片想いのお話。 ◆前半少し美醜逆転(美醜逆転書きたかったのに美醜逆転?ってなった作品。) ◆エロまで遠いです。 ◆ゆるゆる設定です。 文章担当:かたたな
4

虐げられた鬼女は、最強軍人の契約妻になる

鬼でありながら妖力を持たず、一族から蔑まれ、居場所のなかった鬼女・椛。 そんな彼女の血には、瘴気を祓う唯一の存在――“浄血”の力が宿っていた。 ある日、瘴気に蝕まれ妖魔と成り果てた同族に匂いを嗅ぎつけられ、深手を負って逃げた先で、帝国最強の軍人・鷹宮千隼に拾われる。 彼には、姉を蝕む妖魔の呪いを治癒する為に、何としてでも稀血が必要だった。 「――俺と、結婚しないか。あくまで“契約”として」 彼が提示した契約に、椛はただ静かに頷く。 愛も家族も知らぬ椛にとって、それは当然の答えだった。 「俺にとって何より最優先は姉上だ。愛情の類は期待しないでほしい」 そう告げた男との、偽りの結婚生活。 しかし千隼と過ごすうち、役に立つことでしか自分の価値を測れなかった椛の中に、これまで知らなかった感情が芽生えてゆき……。
5

【R18】鬼の紡ぐ良縁は淫らな夜に。

任意で参加する良縁のお祭り。『黒面の鬼様』のお祭りは、多くの若い男女が入り乱れ、熱い夜を過ごすお祭り。そのお祭りで鬼様の繋いだ相手と結婚すると、幸せに暮らせるとされていて実際に幸せに添い遂げる夫婦が多い集落のお話。 物語の主人公から子孫達へと続く物語です。 ※みんな、手っ取り早くエロい事してくれないかな…って気持ちから書きました。読む時は色々おおめに見て貰えると助かります。
6

闇千夜の系譜・櫻花の理(ことわり)〜鬼は永久(とわ)に最愛の女を探し彷徨う〜

「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」 「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」 「・・・・・ほ、んと・・・・?」 その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその瞳を信じて良いのだろうか? 妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく) 表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」 そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家 その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ) その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ) だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。 頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。 その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年 時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。 我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代 一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家 当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。 だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。 そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。 その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。 だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。 大まかなあらすじ ※花と蜜  主人公と相手との出会い。無理矢理に参加させられた夜会で、相手の征一郎と出会う主人公の朔耶。自分達の住む國を恐怖に落としかねない出来事が、とある夜会で行われているとの事で、征一郎と協力し解決していく話。 ※潮騒に戻る  一枚の葉書から始まる物語。葉書の内容にあるような旅館に向かい、旅館に起こる怪奇現象を解決する話。 ※事の起こり  物語のすべての始まり。謎に包まれた壬生雀院家の秘密が徐々に解き明かされる話。 小説家になろうでも連載してます。
7

鬼の花嫁に選ばれたのは妹でした

私の妹、王禅寺花恋はありとあらゆるものに愛される美少女だ。 両親に愛され、男に愛され、なんと鬼にも愛され、花嫁になってしまった。 鬼は人間を支配する生き物で、その花嫁に選ばれることは名誉なことと言われている。 だからわがまま放題で、私を召使いのように扱い、虐げてもしょうがない……なんて言うわけがない。 ──いつか絶対に殺してやるからな。 これは、鬼と花嫁とキレそうな私の話。
8

私は鬼に食べられたいの

「対価を払えば望みを叶えよう」 冷たい美貌をもつ恐ろしい鬼はそう言って、妖しく嘲笑った。 祖父母が暮らす集落へ遊びに来た花は、好奇心から大天狗に封じられていた悪鬼を蘇らせて、従弟の正臣を瀕死に追いやってしまう。 正臣の命を助ける対価として、鬼へ定期的に精気を与えること、正臣が二十歳を迎えた時に体と魂を喰わせる契約を結ぶ。 それから十年近くの月日をかけて、不遜で恐ろしくて優しい鬼によって体と心を調教された花と、糧以上の感情を彼女に抱いてしまった鬼の話。 性描写多目。 待鳥園子さん作「はつこい天狗」と和風ファンタジー×異形×幼馴染で共作しています。 内容もすこしクロスオーバーしています。 素敵な表紙イラストは氷川こち様に描いていただきました。 ムーンライトノベルにも掲載しています。
9

節分で追い出された鬼を招いたらヤンデレだった

興味本位で「鬼は内」と言ってしまった真希の部屋に本当に鬼がやって来た! 赤髪で関西弁な彼は話してみると人懐っこく、追い出さないでと縋ってくる。まあ、どうせ明日にはいなくなっているでしょう、なんて油断していた彼女を見逃すほど鬼は甘くない! 鬼にペロっと食われてついでに調教もされちゃった女のお話。 ※ムーンライトノベルズにも転載しています。 ※関西弁のセリフは「大阪弁変換(https://osaka.uda2.com/)」というサイト様に頼りながら作りましたが、ネイティブじゃないためおかしな部分もあるかもしれません。ご了承ください。
10

鬼の押しかけ婚

人ならざる者を退治する呪術者・梅風は、依頼主の娘から白樺村の鬼を退治して欲しいと依頼を受けた。 白樺村へたどり着き、夜の白山へと入ると彼女は封印された例の鬼に出会う。
11

【R15】角を失った父親殺しの鬼は贄のため闘う

三年前の飢饉のとき、妻を理不尽に殺され理性を手放し暴れ回る父を止めようとした鬼のユウゴは、死闘の末に勝利を収めることができたが、二本の角を折られてしまった。 父親を殺した記憶はユウゴの心を苛み、積極的に生きる気力を失わせていた。 惰性で生きて放浪しているユウゴは、腹を空かせて倒れてしまう。このまま餓死してもいいかと思っていたユウゴを一人の女が助けた。 江戸時代風を舞台にした和風ハードボイルドファンタジー。 「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の凄腕医師ショウタ先生の先祖の話ですが、これ単体で楽しんでいただけると思います。 小説家になろうさんにも投稿しております。
12

鬼ごっこ

女子高生の環愛は神社の宮司に幼い頃から恋をつのらせていた。ある日そんな想い人からプロポーズを受けるも、「むりっ!」と叫んで逃げたのには重大で残念な理由が、そして予想もしなかった事件が起こり……。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しています。 挿し絵by玉子様 お願い こちらTwitterにて読了ツイをするさいには、アドレスリンクを削除してからでお願いいたします。
13

最強退鬼師の寵愛花嫁

花園琴理 Hanazono Kotori 宮旭日心護 Miyaasahi Shingo 花園愛理 Hanazono Airi クマ Kuma 2024.2.14~ Sakuragi Masumi
14

小説鬼

賞が取れなくても……一人でもいい。 自分の小説を読んでくれる人のために、僕は書き続ける!
15

鬼の花嫁は役行者に隷属契約されました~

鬼の血を引くというだけで、生まれ故郷の村で爪弾きにされ、孤独に生きてきた少女、朱音(あかね)。ある日、村を訪れた美しい呪術師――若き日の役小角(えんのおづぬ)と、彼が従える美貌の鬼に出会う。「お前のその力、俺のために使え。今日からお前は俺の奴隷だ」尊大な態度で告げられ、朱音は半ば強引に彼らに連れ去られてしまう。冷たく「奴隷」と呼ばれながらも、妖(あやかし)退治の旅に同行するうち、時折見せる役小角の不器用な優しさや、寡黙な配下の鬼の気遣いに、朱音の心は戸惑いながらも惹かれていく。これは、虐げられてきた鬼の少女が、未来の大呪術師とその配下によって、本当の居場所と愛を見つけるまでの物語。「奴隷」という名の、甘く切ない隷属契約が今、始まる――。
16

泡沫の花嫁は、鬼の王に愛される

人魚の血を引く人と鬼の血を引く人が共存する世界。 人魚島の長と妾の子として生まれた月詠(つくよ)は、赤が斑に混じった黒髪と、首元から下にある赤と白の模様のせいで「人魚の面汚し」と蔑まれ、奴隷のように扱われていた。そんな彼女を救ったのは、青い髪と赤い瞳、褐色の肌を持つ屈強な鬼の青年、冬鬼(とうき)。彼は、人魚島の娘を女性として見ることができず、義務的な結婚に反発していたが、偶然出会った月詠の神秘的な姿と歌声に心を奪われる。 「一年だけ、俺の妻になってくれないか」 これは、愛を知らない二人の「契約」から始まる物語。
17

私は鬼の子

鬼は元来 嫌われ、憎まれ、 殺されてきた
18

獅子姫とあるじ様

閲覧ありがとうございます。続くか分かりませんが頑張ります。
19

攻略対象はサイボーグで幽霊でバグな侵入者

絶対に交わってはいけない二つの世界が接触する。 ・無料オンライン乙女ゲーム『女神マサコの講義お姉ちゃんパワー注入ミリオン%』 ・可算無限世界帯域利用型ゲーム『わたしだけの大森正男くんを攻略しちゃうよ!』 この会合はゲーム内の攻略戦であると同時に、フィクションvs最先端科学という構図の、リアル熱い脳味噌ガチバトルでもある。 マサオ「見えてきたぜ突破口がよ~。フィクションなめてんじゃねぇぞ!」 サクラ「違います。確率0です。あなたの主張は800%、狂っています」 はたして、勝つのはどちらか。 (あらすじ)  余命一年未満が科学的に確定している猪野萩乃には、生きる楽しみが少ない。その一つが、たまに見ることのできる夢、そこで会える大森正男くんとの会話。そういう日常のある日、実在する平行宇宙にいる別の自分になり代わってヒロインとして自由意志で行動しSR(サイエンスリアル)な恋を体験できるという、可算無限世界帯域利用型ゲーム『わたしだけの大森正男くんを攻略しちゃうよ!』が発売されていることを知り、さっそく購入してやってみる。ところが第1話が始まって少し進むと必ずシステムエラーで落ちてしまう。困った萩乃は兄に話す。システム開発のプロである兄は、異世界から紛れ込んでいる別の大森正男が原因(バグ)なのだろうと推察する。翌日サポート担当の吉兆寺桜に調査(デバッグ)してもらうことになった。一方で正男は状況がわからず混乱状態に陥っていたが、やってきた桜から詰問されたり話を聞かされたりする。かいつまんで言うと、正男は「サイボーグで幽霊でバグな侵入者」という想定外の危うい存在であり、元の世界へ帰れる可能性は、ゲームのヒロイン萩乃に攻略されてベストエンドを迎える瞬間に成仏する、という難易度やや高めの条件がクリアされることにのみあるらしい。そんなこんなの話し合いの最後に「直前の予定調和時空点をロードしますから、ちょっと痛いですけど我慢してください」と言われ、桜の手で正男の頭が机にゴッツンとやられ、そしてゲームが始まる。 (補足事項)  本作品はフィクションであり、暴力など反社会的行為や法律違反・差別等を助長する意図は一切ありません。また小説内で語られる、科学理論や解釈および世界観・歴史概念は一部の数学的真理を除いて、実際的事実からヒントを得た独自アイデアに基づく架空のものです。カクヨムさんで重複投稿しています。
20

鬼の国と人食いの呪い「削除予」

大正時代の話をかきたくてかいたけれど、思ったよりファンタジーが増えた話。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
21

はなかすみ

主人公・霧島瑞波(きりしまみずな)は、入学直前にある少女に出会う。少女の名は花島深苑(かしまみその)。その美しさに思わず声も、目も奪われた瑞波は、運命的にクラスメイトとして、そして寄宿舎(寮)のルームメイトとして再会する。 人懐こく、懐に転びこむようにあっという間に親しくなった深苑は、消灯前、怯えたように瑞波に告げる。 「怖い夢をみていたら、起こしてほしい」と。 それはきっと神経症の類だと理解した瑞波は、そのまま眠りにつく。 だが、深夜、物音に目を覚ました瑞波が目にしたのは、眠りについたはずの深苑と、深苑を犯す白い鬼の姿だった。
22

【完結】禍津神の刹那の恋 〜鬼に愛されながら、妖の身で人間へと恋をする〜

私は禍津神の血を引く妖、紅羽。 私を愛しているという鬼が、いつも隣にいる。 送り火の日の宵の口、神隠しを求める人の子に私は刹那の恋をする。
23

【R18】鬼執事とニセカノ契約を結びましたが、どうやらニセカレの執愛は本物のようです

極道任侠物が大好物の、緑竹美緒(みどりたけみお)――この物語のヒロインは、実家の人気洋食屋・グリーンバンブーの食材仕入れ担当。特に美味しい有機野菜の栽培に情熱をかけていて、農業大学にも通うほど。 そんな美緒は、姉の嫁ぎ先の屋敷で冷徹沈着・完璧主義の執事――中松道弘に本気で惚れちゃった! しかし、その中松に彼女の一人もいない事を心配した彼の雇い主・三成一矢(ヒロイン美緒の姉の旦那)が、何と彼に縁談を持ってきたと言うのだ! 「えーっ!? 中松さんがお見合いぃいぃいぃ――――!?」 冗談じゃないっ!! 中松さんと恋に落ちるのは、この私!! お見合い話を迷惑そうにしている中松に、美緒が提案。 ――ニセカノ、やりますよ、と。 困った中松執事も、美緒の申し出に賛成せざるを得ず。 「これって、どこまで契約に含まれてんの?」 ナヌ!? 何時も丁寧な執事口調はどこへやら!? 羊の皮を剥いで豹変した中松執事。 しかも中松は想像以上に鬼ぶりを発揮し・・・・ ひょんな事から、中松執事のニセカノ始めちゃいました! しかしどうやら執愛ではなく、地獄が待っているようで・・・・? どうする美緒!? 大人気のアイツ等が帰って来た! スーパー完璧・冷酷・鬼執事の中松×任侠映画好きのためか、ちょっぴりワイルド女子の美緒が織りなす、ハチャメチャ・ラブコメディ! 「言っとくけど、俺は容赦しないからな」 ふおおっ。 「俺を堕とせるもんなら、堕としてみろ。お前の攻撃、楽しみにしていてやるから」 鬼松キター!(/ω\) ニセ嫁シリーズ第二弾。 (※第一弾を読まなくても楽しめるようにしておりますので、このまま読んでも大丈夫です) ちなみに第一弾、姉の伊織と一矢の物語はコチラ ↓『幼馴染の専業ニセ嫁始めましたが、どうやらニセ夫の溺愛は本物のようです』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/465565553/133399209 中松・美緒編の更新を待つ間に、おさらい・復習するのもアリです◎ メイン登場人物 ヒロイン 緑竹 美緒(みどりたけ みお)  職業・学生  二十一歳 ヒーロー 中松 道弘(なかまつ みちひろ) 職業・鬼執事 三十二歳 表紙・紗蔵蒼様
24

鬼になった男

人は誰でも心の内に鬼を飼っている。
25

薄明の契り ―私を喰らう麗しき鬼―

北の集落で慎ましく暮らす千代には、誰にも打ち明けていない悩みがあった。それは、新月の夜に必ず見る奇妙な夢の中に、麗しき神主によく似た鬼のような何かが出てくるという悩みだ。しかもその夢は成人に近づくにつれ、徐々に淫猥で生々しいものに変わっていく。 一方的に繰り返される夢に、千代は神主を過剰に恐れて接触を避けるが、成人を迎えるその日、とうとう神主に捕まってしまう。神主は「元服まで君を守る代わりに君の肉を喰らう契りを交わしただろう」と言い、鬼の姿となって千代を幽玄の世界に連れ去るが、幽玄での暮らしは思いのほか優しく、温かくて――? 「私が食べたいんですよね? それならどうして食べないんですか……!」 「君がいなくなるのに、美味いと思えるわけがない」 「弱った。君が泣くと心の臓が痛んで仕方がない。君が消えてしまうことの方が苦痛だ」 ――愛おしいから食べてしまいたい。愛しているから食らいたくない。 これは孤独な鬼が愛する女性を喰らうまでのお話。 「千代、鬼の執着を舐めるなよ」
26

鬼が来るね、食い、悔い、狂いね。

食人鬼と、その妻人間のお話。 非業→報われない、相容れない、すれ違い編 昇華→ハッピーエンド編 それぞれ別物語として独立させましたので、バッドエンド嫌いな方は昇華のみお読み頂ければ幸いです。 ※ifルートではございません。 ※閲覧注意(グロ、食人あり) 人外 /鬼 /ダーク /シリアス/ 和風/ バッドエンド?/ 食人/ グロ/ 報われない切ない/ 処女/ すれ違い/ 絶倫 /無理矢理
27

鬼帝の産花嫁は愛される~鬼は恋などしないと言うけれど~

紅(コウ)は『鬼子』だ。片眼は実の母に潰され、そうなった。 間抜けで醜怪で、家に厄を与える悪い子――それが『鬼子』 一方、紅の従姉妹である沙矢華は異能を持ち、見目よく、家に財を与える子――『宝子』 人として扱われない紅は、己の異能を隠し愚鈍に生きる。 それは、幼い頃に会った少年が与えてくれた仄かな希望があったから。 そして十七の歳に国からの命令で、東宮の花嫁候補として沙矢華と帝都へ向かう。 ――けれど、何かおかしい。 宮城に着いた紅と沙矢華は『鬼帝』の『産花嫁』として『裏宮城』に入ったのだと知る。 国の裏の顔。 裏の帝。 そして忌み嫌われる鬼がなぜ、国の中枢で帝と対象に生きているのか。 紅は幼い頃にあった少年と再会できるのか―― 恋を実らせることができるのか―― 鬼帝は言う。 「鬼は恋などしない、誰も愛さぬのだ。紅、鬼子であるお前も人を愛さぬ。我々は同類だ」 そういう彼の手は優しくて――
28

貢物として嫁いできましたが夫に想い人ができて離縁を迫られています

【一章完結】狐の妖である露珠は、一族の安寧と引換に鬼の元へと嫁ぐ。想像していたような酷い扱いは受けなかったけれど、婚姻を決めた義父が亡くなった途端、夫は家に帰らなくなり、ある日夫の従者が離縁を告げに来る。離縁を喜べないほどに夫に好意を抱いていた露珠は、せめて夫から理由を聞こうとするが、夫は既に別の女と生活を共にしているようで…… 【二章】ようやく想いを通じ合わせた露珠と凍牙。義父の死後から続いていた得体の知れない妖からの攻撃の頻度が増す中、夫の留守中に鬼に擬態した訪問者が現れる。その後も「凍牙の子供が欲しい」と押しかけてくる女の鬼もいて…… 【三章】半妖の巫女、として都で暮らすようになった真白は、半妖の少年と親交を深めていた。 一方、都に遣わした露珠の眷族<管狐>からは、都で『鬼毒酒』が製造されているという報告が入る。その後、怪我をした狐を屋敷で匿っていた露珠が姿を消し――
29

私を拾ったのは、あの日泣いた、赤鬼さんでした。

むかしむかし、あるところに、ひとりのおんなのこと、あかおにが、くらしていました。 これは、こどくなおんなのこが、おそろしいあかおににひろわれて、しあわせにくらす、おはなしです。        一話完結。気が向けば番外編として女の子と赤鬼さんの日常を書くかもしれません。
30

炎の記憶

永遠の時を生きる鬼と化した桜姫を唯一葬ることができるのは『炎の剣』。 炎の剣を持つ男・紫陽と桜姫の一瞬の邂逅。
31

ひとすじの想い

鬼の少年・流(りゅう)は常に他の鬼に殺されそうになりながら戦って生きのびてきた。流は10歳くらいの子供らしい。 親はおらず、ずっと一人だった。流の腕には文字が書かれている。 襲ってくる鬼の中には流と同じように体に字が書かれている者がいた。 山の中で大ケガをして倒れた時、人間の少女に助けられた。 10歳くらいに見えるその少女・水緒は山奥の村で暮らしていた。 流は水緒の家で暮らし始める。 ある日、流の父に仕えている保科と名乗る鬼が現れ、流が狙われる理由を教えてくれた。 死ぬまで命を狙われ続けると聞かされ、一度は水緒の安全のためにと離れたものの、どうしても忘れることが出来なかった。 君想う。幾度も。君に恋焦がれ……。 カナ表記してますが「ぐる」は和語です。 >浄瑠璃・鑓の権三重帷子(1717)上「目代になる此の乳母はぐる也」 ネタも和語です(種の逆さ言葉)。 他のカナ表記も和語です。 アルファポリス、小説家になろうにも同じものを投稿しています。 アルファポリスとなろうは細切れ版です。
32

【R18】ガトリング鬼と溶岩魔女の行く末

全身にガトリング砲を搭載したガトリング鬼と全身が溶岩で出来た溶岩魔女は敵対していた。そんな状況の中、一匹のガトリング鬼と一体の溶岩魔女は愛し合っていた――。残酷描写ありは一応付けておきます。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
33

ヒガンバナ

家族なはずなのに兄弟に嫌われている長女の桜鬼。 兄弟は皆、桜鬼のことを嫌っていたが桜鬼はそんな兄弟を今でもずっと愛していた。 遠くに離れていても...。 兄弟が幸せならそれでいい。 それ以外何も望まないと思っていた桜鬼だが、久しぶりの兄弟がいざ目の前にいた時ずっと隠されていた感情が溢れ出した。 何もいらないと思っていたはずの桜鬼は懐かしい兄弟の姿を見てどうしても叶えたいと思ってしまうほどの願い事ができた。 それは―――
34

無貌の二人(むぼうのふたり)

 王師(おうし)将軍の?綺(しょうき)によって、羽山(うざん)の山崩れから助けだされた奎羅(けいら)。  記憶がない奎羅は今、?綺の邸に居候中。  変人の?綺に振りまわされながら、街の書肆(ほんや)で働いている。  ?綺の妹でありながら寒門(かんもん)であるがゆえに貧乏な姫・峯華(ほうか)は、父付きの薬師である羽葉(うよう)が好き。彼女に誘われて奎羅は卜筮(うらない)に出かけることに。  ところが宿にいた巫祝(ふしゅく)・礼寿(れいじゅ)に、どういうわけか付きまとわれはじめる。  そんな奎羅の様子に男の勘を働かせた?綺は、州師(しゅうし)副将軍の弼戈(ひつか)に彼女の身辺を探るよう依頼を。  その結果、奎羅と礼寿が日に日に親しくなっていることを知り大慌て。しかも礼寿が特別な家柄である戎(じゅう)家の出身ではないかと勘繰るようになる。  そんな折、父である董(とう)家当主・彪之(ひょうし)に呼ばれた?綺。  百年の昔、武王によって滅ぼされた麗(れい)家の姫に董家の宝・真珠の首飾りを贈り、董家の姫の替身(みがわり)として厲鬼(れいき)に差し出したことを聞かされる。  ちょうどその頃、羽葉によってさらわれてしまう峯華。  羽葉に脅された奎羅は、彼が鬼(き)ではないかと直感し、見鬼(けんき)の能力をもつ礼寿のもとへと走る。  紫媚(しび)と抱き合っている礼寿を目撃した奎羅は、自分の想いを自覚しつつ、峯華がさらわれたことを彼に相談する。  そこで礼寿は、奎羅とは記憶を失う前からの知り合いであったと告白するが――――
35

春の風

 時は平安時代。自由に憧れながらも入内が決まっている貴族の姫、不自由なく暮らしながらも物足りない貴族の公達、偶然見てしまった姫を恋い慕いながらも諦め、己の出自を呪う下男。交わらない筈の彼らの人生が交わった時、悲しい恋が始まった。『体質が変わったので』劇中劇です。宜しければそちらもご覧ください。
36

人外つめつめ【短編集】

人外×人間のお話を詰め込んだ短編集です。恋愛です。ラブラブです(多分)。 下手したら中編になるかもしれないかもしれない。 場所によっては毛嫌いされていたり、共生していたり、主人公がトリップしたり…。時代もバラバラだったりと何でもありです。 一応R15つけときますがどの辺りからR15なのか作者はよく理解しておりません。ごめんね。チャオとか読んだことないのよ。 ※人外といっても四足歩行の方々ではありませんのであしからず。(場合によっては出します。( ´,_ゝ`)) *ご要望がありましたら長編化しようと思います。 初作品ですので、感想・アドバイス・批評・誤字脱字報告等お願い致します。 追加:九月入ったら忙しくなるかも知れないので、先に謝っておきます。 今更ですがこの小説、作者がネタを思い付いてから行き当たりばったりで書くので、不定期更新です。
37

【R-18】杏華の恋

「杏華(きょうか)の恋」 異種族の者に心を寄せた臆病な恋心とその行く先。  * * * R-18初挑戦作品です。よろしくおねがいします。 ※大人なシーンは、3話目、5話目のみです。
38

蒼鬼は贄の花嫁を誘い出す

飢饉に耐えかねたある村で、祀る山神様に花嫁を送り出すこととなった。寡婦の女が送り出され、社へと足を踏み入れたのだが……それは鬼の罠であった。
39

縁を繋げて

 過去の縁。本当に昔の縁が今繋がる。ある鬼と人間の話。鬼と交わした約束。縁と言っても呪いの方が当ている。繋ごう。この縁は彼を鬼を変えてくれるだろう。この話はある少女の縁。戦国まで遡った縁だ。
40

今宵、あの藤の下にて君を待つ。

唐棣(はねず)家の庭に植えられた一本の藤が「鬼憑き」と呼ばれているわけは、枯れることなく年中花を咲かせることと、藤の下に緋色の目をした鬼がいると噂されているからだ。 けれども一人娘の薄紅(うすべに)が藤に癒やされ病を克服した為、当主の蘇芳(すおう)も藤を無下に扱うことは出来ないでいた。 薄紅の前にだけ現れる鬼。藤の香に誘われてよみがえる、薄紅の知らない記憶の断片。薄紅に持ち上がった縁談話と、鬼に対する確かな恋慕。 やがて記憶は藤の香に引き戻され、薄紅は鬼が誰なのかを知る。 1ページ1300~1500文字で綴った短編です。 少しだけ暴力的な表現があるエピソードには(*)マークを付けています。 表紙絵は青造花様より。
12
56件

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
「悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。