青春 日常小説一覧
幼なじみの砂田葵(すなだあおい)と嶋野拓海(しまのたくみ)は母親同士が親友で生まれた時からずっと一緒だった。葵は拓海に対して恋心とは気づかず特別な想いを抱いていた。
中学、高校とおなじ学校でバッテリーを組んで野球を謳歌した二人だったが、高校三年の夏の終わり『自分の将来』への選択を迫られる。
互いに友情とも愛情とも違う名前のつけられない『特別』な関係の二人は、悩み、葛藤しながらもそれぞれの未来に向かってそれぞれの選択を模索していく。
──互いの未来の延長線上に互いの存在があることを強く願いながら……
※青春ブロマンスをテーマにしています。
文字数 14,646
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.13
耳を塞ぎたい。口を塞ぎたい。目を塞ぎたい。そして、心の傷を塞ぎたい。
主人公の瀬川華那(せがわはるな)は美術部の高校2年生である。
華那は自分の意思に反して過去のトラウマを度々思い出してしまう。
華那の唯一の異性の友人である清水雪弥(しみずゆきや)。
華那は不器用な自分とは違って、器用な雪弥のことを心底羨ましく思っていた。
五月十五日に、雪弥が華那が飼っている猫たちに会うために自宅に遊びにきた。
遊びにくる直前に、雪弥の異変に気づいた華那は、雪弥のことをとても心配していたのだが……。思いの外、楽しい時間を過ごすことができた。
ところが。安堵していたのも束の間、帰り際になって、華那と雪弥の二人の間に不穏な空気が徐々に流れ出す。
やがて、雪弥は自分の悩みを打ち明けてきて
──?
みんな、異なる悩みを抱えていて、独りぼっちでもがき苦しんでいる。
誰かと繋がることで、凍ってしまった心がほんの少しずつでも溶けていったらどんなに良いだろうか。
これは、未だ脆く繊細な10代の彼女たちの灰色、青色、鮮紅色、そして朱殷(しゅあん)色が醜くこびりついた物語だ。
※この小説は、『小説家になろう』・『カクヨム』・『エブリスタ』にも掲載しています。
文字数 123,780
最終更新日 2024.04.13
登録日 2021.03.01
高校二年生の譲原夏音(ゆずはら かのん)は性格の悪さを自認している。けれど夏音はクラスカーストでは常に上位にいて、人気者の彼氏もいる。でも夏音は彼のことも自分のことも嫌いだ。学校での自分の立ち位置を確保するため、肩書として彼を利用しているし、クラスで浮いているヌー子を、自分を引き立てる目的のために、日常的にいじったり、ハブいたり、ゴミのように扱ったりしているからだ。
自分が嫌いな夏音は生き方に迷っている。そんなとき、クラスカーストの最底辺に這いつくばって生きているヌー子と、思わぬきっかけで付き合いが始まった。学校が終わった後、夏音とヌー子は、学校から少し離れた観光地(不動尊がある)で会い、不思議と居心地のよい時間を過ごしていく。
ある日ヌー子が言った。「お不動さんはね、身代り不動なんだよ」
文字数 19,909
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
文字数 3,001
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.04.09
文字数 15,269
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.03.21
突然、「恋人になって」と言ってきた妹に付き合って恋人ごっこをすることになった俺たちだが、どちらも恋人についてよく知らないせいで合ってるのか間違ってるのかわからないことをすることに。
本作は小説家になろう様、カクヨム様でも配信させていただいております。
文字数 4,529
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.04.10
高校2年の彼女と僕。彼女は病気で今年の春から入院することに。そんな彼女のお見舞いに行った僕に彼女がいきなり「文通をしよう」と言い出す。何故彼女はメールではなく手紙を選んだのか。彼女の余命はどれくらいなのか。僕は彼女について考えていくうちに、明るく暖かな彼女へと惹かれていき__。
感情欠落者の彼女と素直になれない僕が、初めての愛に触れる。様々な愛を知る苦く儚い、青い青春の物語。
文字数 81,177
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
神取雅孝は高校二年生。勉学に勤しみ、人付き合いも悪くなく、そしてわりと真剣に空手に打ち込んでいる。彼自身、つまらない暮らしだとは思わなかった。「このまま」がずっと続いても良かった。だが、なにかを見透かしたような父に宣告される。「転校しろ」と。行き先は父の母校。その理由を聞かされると、興味深さを覚えた。やる気や覇気を見せるタイプでもなければ、むしろ斜に構えて物事を捉えるタチではあるものの、雅孝は新生活を選択する――。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 105,711
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.01
4人のさえない大学生が自分を変えるべく奮闘するお話です。
4人とも彼女なし=年齢、見た目はチー牛と言われてもおかしくないルックスやファッション。でも様々な出来事を通じて4人は大人になっていきます。そんな彼らの成長劇を見ていただけたら嬉しいです。
話が展開され次第また追記していきたいと思います。
週に2,3回更新出来たらいいなと思っています。また初めての投稿なので厳しい御意見、感想などもいただけると嬉しいです。
文字数 3,770
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.04
影の薄い僕と、7人の個性的、異能力な美少女たちとの間に繰り広げられる恋物語。
影の薄い僕はある日透明化した。
それは勉強中や授業中だったり、またデート中だったり、いつも突然だった。
原因が何なのか・・透明化できるのは僕だけなのか?
そして、僕の姿が見える人間と、見えない人間がいることを知る。その中間・・僕の姿が半透明に見える人間も・・その理由は?
もう一人の透明化できる人間の悲しく、切ない秘密を知った時、僕は・・
文芸サークルに入部した僕は、三角関係・・七角関係へと・・恋物語の渦中に入っていく。
時々、透明化する少女。
時々、人の思念が見える少女。
時々、人格乖離する少女。
ラブコメ的要素もありますが、
回想シーン等では暗く、挫折、鬱屈した青春に、
圧倒的な初恋、重い愛が描かれます。
(登場人物)
鈴木道雄・・主人公の男子高校生(2年2組)
鈴木ナミ・・妹(中学2年生)
水沢純子・・教室の窓際に座る初恋の女の子
加藤ゆかり・・左横に座るスポーツ万能女子
速水沙織・・後ろの席に座る眼鏡の文学女子 文芸サークル部長
小清水沙希・・最後尾に座る女の子 文芸サークル部員
青山灯里・・文芸サークル部員、孤高の高校3年生
石上純子・・中学3年の時の女子生徒
池永かおり・・文芸サークルの顧問、マドンナ先生
「本山中学」
文字数 618,391
最終更新日 2024.04.05
登録日 2019.04.17
※投稿が遅くなってしまい、申し訳ございません。
これは、5人による物語。
この作品は、鹿児島を舞台として一応作っていますが、鹿児島には実際にない学校、場所、地域だという事をご理解の上、お読み下さい。たまに鹿児島弁が出てくるかもしれません。(でも、稀なので大丈夫だと思います。発音は標準語と同じのつもりで書いてます。)この物語はフィクションです。前の文と同じような事を書きますが、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※毎週水曜日大体13時30分更新。1話終了後は、2週間後の投稿となります。感想お待ちしております。
文字数 50,664
最終更新日 2024.04.04
登録日 2022.10.26
若草武留の自慢は、高校入学ですでに190センチを超えたその長身と、類まれなる優れた運動神経である。
中学の時は実は文芸部で創作活動をしていた彼は、あるアニメ化もした有名なバレー漫画が大好きだった。
漫画の影響は強く、武留はバレーがしたかった。
高校は、その昔、全国制覇をしたが、今は都大会で予選を通るか、どうかくらいの古豪に行った。
そしたら、入学初日で、あのバレー漫画のオタクが集まったバレー部を束ねる部長に目をつけられた。
しかし、無残に負けた都大会予選も終わり、三年が引退したころに、彼は、運命の出会いをする。
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文字数 7,073
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.03.14
中学三年生の二月のある朝、川奈莉子の両親は消えた。叔母の曜子に引き取られて、大切に育てられるが、心に刻まれた深い傷は癒えない。そればかりか両親失踪事件をあざ笑う同級生によって、ネットに残酷な書きこみが連鎖し、対人恐怖症になって引きこもる。
やがて自分のなかに芽生える〝なにか〟に気づく莉子。かつては気持ちを満たす幸せの象徴だったそれが、不穏な負の象徴に変化しているのを自覚する。同時に両親が大好きだったビートルズの名曲『Something』を聴くことすらできなくなる。
春が訪れる。曜子の勧めで、独自の教育方針の私立高校に入学。修と咲南に出会い、音楽を通じてどこかに生きているはずの両親に想いを届けようと考えはじめる。
大学一年の夏、莉子は修と再会する。特別な歌声と特異の音域を持つ莉子の才能に気づいていた修の熱心な説得により、ふたたび歌うようになる。その後、修はネットの音楽配信サービスに楽曲をアップロードする。間もなく、二人の世界が動きはじめた。
大手レコード会社の新人発掘プロデューサー澤と出会い、修とともにライブに出演する。しかし、両親の失踪以来、莉子のなかに巣食う不穏な〝なにか〟が膨張し、大勢の観客を前にしてパニックに陥り、倒れてしまう。それでも奮起し、ぎりぎりのメンタルで歌いつづけるものの、さらに難題がのしかかる。音楽フェスのオープニングアクトの出演が決定した。直後、おぼろげに悟る両親の死によって希望を失いつつあった莉子は、プレッシャーからついに心が折れ、プロデビューを辞退するも、曜子から耳を疑う内容の電話を受ける。それは、両親が生きている、という信じがたい話だった。
歌えなくなった莉子は、葛藤や混乱と闘いながら――。
文字数 156,285
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
桐谷春陽は新卒の編集者。父は地元の老舗町中華を営んでいる。海のそばで生まれ育ちながらも、亡くなった母のことを思い出す海に近寄れない。かつて栄えた地元商店街は、高齢化と老朽化によって、閑古鳥が鳴いていた。そんな廃れかけた町に大手企業の再開発計画が進行中だと知る春陽。時を同じくして、地元の海にイルカの母子は住みつき、にわかに観光客で賑わっていく。遠き昔にも家のすぐそばの海にイルカの母子が住んでいた。春陽は幼少期を思い出しつつ、仕事に恋にと社会人の新生活に頑張りながら、いつしか地元の町と父の中華料理店を守りたいという想いが芽生える。幼なじみや地元の仲間に支えられ、失われた過去を取り戻そうと奮闘する春陽は、新しい季節を迎えるなか――。
文字数 159,976
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
文字数 11,873
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.26
私立N学園高等学校。偏差値も普通なこの高校に優秀過ぎる妹、竹内(たけうち)美春(みはる)、と妹と比べて全然駄目で2次元を愛するオタクな主人公、兄、竹内 翔流(かける)、が入学して文芸部に入って同志を見つけて一緒にオタク話しをしたり、妹に女装されて校外学習を妹と妹の友達と回ったり、時には妹が生徒会長になるのを手伝ったり、そんな青春日常学園ストーリー。
文字数 33,480
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.01.01
魔法少女は試練を越えて魔女へ至る。
『魔女の一撃』、それは世界中の魔法少女が一人前の魔女になるために命を賭した挑んできた伝統にして究極の試練の名称である。
文字数 4,181
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.25
三木偉旺(みきいお)18歳の大学1年生。ぼくは彼女求め、割合的に女子の多い大学へと進学を決めた。そう、彼女を作るために。だが、ぼくの気持ちとは裏腹に妹へと取られていく。
なぜなら、ぼくより妹の方がイケメンだからな!一個下の妹、春燈(はるひ)め!
よりにもよって、なんでぼくが??!
青春ボーイズラブコメディ?それとも純愛?物語スタート!
文字数 882
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
とあるお兄ちゃんには二つ年下で高一のリアル妹がいます。どういうわけかそんな二人の下に色々な属性を持った妹が集まってきます。つまりこれはお兄ちゃんのお兄ちゃんによるお兄ちゃんのための、違った。妹の妹による妹のためのお馬鹿小説なのです。
※以前、投稿していた同名タイトルを大幅に加筆修正した作品となります。
※小説家になろう様、ノベルアッププラス様でも投稿しております。
文字数 2,246
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
時限爆弾を自ら仕掛けて吹き飛ばされる、そんなマヌケがここに居る…
こんな書き出しですが、心配ご無用、命を取られたりなど致しません。どう言うことかは読んでからのお楽しみ…
文字数 1,430
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
女講師カタリナと幼なじみ執事あるの、異世界の部屋から来た、ChatGPT講師令嬢ヴィヴィアンと幼なじみのニコルの余談
文字数 719
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
夢の彼方は、普通の女子高生、小野寺あやめの物語です。彼女は何気ない日常を過ごしていたが、ある日突然、異世界に召喚されてしまいます。そこは魔法や冒険が溢れる幻想的な世界で、彼女は自身の運命を見つけるために新たな旅に出ます。彼女の目的は単なる異世界の生存ではなく、愛と勇気、そして自己発見を求めることです。彼女は出会う仲間たちと共に、未知の世界で成長し、愛に満ちた冒険を繰り広げます。果たして彼女は元の世界に戻ることができるのか、それとも新しい世界で新たな幸せを見つけるのか。夢の彼方は、愛と勇気が交差する異世界ファンタジーと、胸を打つ恋愛物語が織り成す、心温まる物語です。
文字数 1,379
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
クラスのアイドルである有村七江のパンチラを目にした日、佐藤くんの心に覗きたいという欲望が目覚めた。
平凡な高校生活の中で、偶然にも絶好の覗きスポットを学校で見付けたしまったことで、無自覚だった欲望は膨らみ続けていき、パンチラだけでは我慢できなくなり、佐藤くんは有村さんのあられもない姿を見るために、更衣室やトイレ、次々と覗きスポットを見付けていった。
更に佐藤くんのストーカー的な行動は結果的に有村さんの心を解きほぐすことになり二人の距離は縮まっていく。
文字数 193,829
最終更新日 2024.03.20
登録日 2023.11.06
高校2年生の向日(むこう)ハル。彼女は下校中にふと雨に濡れたアサガオが目に留まる。
『時期じゃないのに。』
思わず口から出た言葉
『だって、造花だから。』
後ろから透き通った優しい声が聞こえた。
「なんで、知ってるんですか?」
彼女は怪訝そうに眉を曲げながら呆れたような顔で口を開いた。
「ここ私の親の店だから。花屋の娘なの。」
「ふーん」
(なんで造花なんか飾ってんだろ。)
「どこの高校?」
「春宮高校。」
「同じ。」
「へー。」
共通点がお互いに見つかり二人の間の空気がふっと軽くなった。
「ねぇ、」
「?」
「ハルの花を教えて。」
「桜?」
「花屋だろ。」
もうじき春が来る。平坦だけど少し苦い青春のお話。
『去れど”ハル”』
文字数 784
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
周りの事があまり見えずに突っ走ってしまう環は、軽音楽部のライブで副部長の平井を怒らせて軽音楽部内で微妙な立場に立たされてしまう。そんな中、入学以来変人と呼ばれる同学年の瑞稀も思い通りにならない現状に腐っていた。
※この作品はカクヨム/小説家になろう/pixivでも連載しています
文字数 36,604
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.02.24
☆2024/1/10規約変更に伴い、青春カテゴリーと思われる作品をショートショート・短編集に纏めました。すべて中高生主人公で、いろんなタイプのお話が入ってます。どれかお好みに合えば幸いです。
★甘いハナシは甘くない【恋愛】【逆ざまぁ?】【果物ナイフ】
(付き合いだして半年位の高校生カップルのお話です。いまにして思うと、ざまぁ系正ヒロインみたいな立ち位置の主人公でした。でも悪いのは彼氏の方だと思うので、とにかく顔だけは良いから強く生きて欲しい。このあとの人生、チートモードで頑張って!)
★オヤジの背中【じんわり】【家族】【少し不思議】【小人】
(いろいろと不器用な中学生の娘と父親のお話です。小さな頃はお父さんが大好きだった主人公だと思います。それはさておき、煙草を買うお金はあるのに靴履いて無いとかお金の使い方が(ry(競馬場とかに居る歯の無いおっさん達みたいだなと(ry)
★サンタクロースの弟子~ミニスカサンタがお手伝いのご褒美に貰ったものは~【ほっこり】【初恋】【クリスマス】
(急なバイトで寒さに凍えるクリスマスケーキ売りの女子高生のお話です。スカートの下に体操ジャージを履かせてやりたかった。以前、単体でお読み頂いた方、ありがとうございました。SS・短編集として、こちらで纏めさせて頂きました。ご了承ください)
★冬の日のたんぽぽ【男子高校生】【お人好し】【少し不思議】【切ない】【拙い】
(お人好しな男子高校生が通学中に遭遇した不思議な出来事です。データも残っていないくらい古い処女作で、とにかく拙いです。冗長過ぎて書き直したいのですが、そうすると跡形も無くなるので、このままアップします。ホント、ごめんなさい。m(_ _:)m)
※その昔、電撃掌編王やコバルトSSに出してかすりもしなかったショートショート達です。お読み頂き、ありがとうございます。良い供養になりました(違うかー(たんぽぽは除く)
※せっかくなので第7回ライト文芸大賞エントリーしました。
文字数 11,524
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.11
浦ノ崎学園、またの名を超人学園。
超人となったのには、理由がある、その理由とは、名前のまま超人が集まるからだ
そして彼らには、新たな名前が入学と同時に伝えられる、部活や性格などで決められるようだ
そんな彼らの日常の作品である
文字数 2,457
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.11